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2016/03/13

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  • 年金受給を増やすワザあり

    今年8月に・・5年振りに公表された公的年金の「財政検証」今回の財政検証は、年金は当てにならないという現実を改めて私達に突きつけた・・財政検証では、将来の年金の水準は(所得代替率)が、今後どれくらい変わるか試算された年金は甘く見積もっても、将来は今より2割減額が明らかになった。年金は方法次第で増やす事が出来る・・・・・社会保険労務士北村庄吾さんが語る・今回の財政検証では、今の65歳と同水準の年金を貰うには、今の30歳の人は68歳4ヶ月まで、40歳の人は67歳2ヶ月までと、70歳近くまで働かなければならない事を示された。定年後も働くつもりなら、逆にこれを利用したお得な制度もある・・年金の「繰り下げ受給」だ。現在の年金受給は原則65歳だが、1ヶ月遅らせれば0.7%・1年で8.4%増え・・最大5年まで繰り下げられる・・...年金受給を増やすワザあり

  • 爆買い兵器減免措置とらず大損!!

    米政府を通じて兵器購入する対外有償軍事援助FMSで政府は協定を結べば、年額39億円の金額を得られる減免措置をとっていなかった事が会計検査院で発覚した・・・防衛省がFMSで兵器を購入する場合、品質保証などの手数料として本体価格の1.2%が上乗せされ、米国と協定を結んでいなかった事を会計監査院の指摘を受け、防衛省が確認したところ・・韓国・英国・フランスなど18ヶ国は、0.5-1.2%の減免措置を受けていた・・・・・・日本のFMSでの兵器調達は、2018年度約4078億円でうち減免対策となる兵器購入額は、約3314億円だった・・・・・仮に日本が減免措置を受けた場合・・・16億〜〜39億円を節約できた可能性があり、FMSは兵器納入後に米国側に、金額を精算する制度で米国の言い値との批判が上がっている・・・安部政権はFMS...爆買い兵器減免措置とらず大損!!

  • 七転八転の官邸守護神

    一昨日の「守りに必死の醜態」で、安部晋三の二転三転とウソの繰り返しに事務方も帳尻合わせにテンヤワンやの忙しさに、野党議員からの厳しい追及を受けている菅官房長官の頭の中もグルグルワケがわからにくなっているのか・・記者の質問に二転三転の答弁で終わらず七転八転を繰り返している、記者たちの間で「どうしちゃったの令和叔父さん」と記者に囁かれている・・・・全ての疑惑は安部晋三に通じる本人が予算委で答弁すれば一発で分かるのだが・・安部本人が逃げ回っているのだからどうしょうもない・・・「官邸の守護神」などと言われた面影はすっかり消えうせてうんざり表情の場面が増えた。安部政権は、危機管理能力バツグンの菅官房が支えているなど言われてきたが・・答弁を聞く限り、明らかに投げやり、もはや守護神の役割を放りなげて、ポスト安部に向けて動きだ...七転八転の官邸守護神

  • 桜を見る疑惑で検察は動くのか!!

    税金私物化を許さない市民の会が、安部晋三を被告発人として刑事告発をした。告発は、かなり黒に近い疑惑に対して行いました・検察としても受理して捜査せざるを得ないでしょう・・・・刑事告発の代理人弁護士の談話である。森友、加計疑惑の表面化で内閣が窮地に立ったが安部晋三を忖度した官僚であって、疑惑の主体でなかった安部晋三だったが、今回は安部と安部後援会の公職選挙法と政治資金規正法違反に問われている・・・850人の後援会関係を招待し無料で飲食を提供(公職選挙法第21条に触れる)・・・・・会の前日、ホテルで開催された前夜祭において1人5000円を徴収しながら政治資金として報告せず(政治資金規正法12条)などに抵触するというもの。「見積書や明細書はないという信じ難い」言い訳は強制捜査の前では通用しなく、ホテル側が格安サービスし...桜を見る疑惑で検察は動くのか!!

  • 守りに必死の醜態!!

    散りぬへきとき知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ・・・細川ガラシャ命あるものは、命が終わる時を知らなければならない・・それでこそ、花は花として美しく輝き人は人となれるのだ。命は儚い、授かった命を輝かそうと花も人も懸命に生きる・・しかし意志に反して命が終わるときがくる・・そのとき、見苦しく騒がず処し方によって人の価値が決まる・・・・「桜の見る会で」・・・・・・夫婦で税金の私物化等々、問われてその場その場のメンツを守るだけに思いつきの発言をするばかりの帳尻り合わせで虚偽答弁の謝罪なく、部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下・・言葉とおりに事務方は慌てて、その都度帳尻を合わせている・・野党はともかく与党内部も騒ぎだした。今回ばかりは誰か関係者のトカゲの尻尾切りで、幕引きは出来ないだろう。恵まれた家庭に生まれずさ...守りに必死の醜態!!

  • お気楽に構えて!!

    振り返ってみると40代、50代の現役時代の自分は,けっこう緊張して・・生きてきた・・そんな自覚が何時も頭にあったわけではないが・・・「一個の社会人、組織の中の人間として使命をは果たなければ」の気持ちが強くあった。仕事に懸命に取り組んだのも、家庭を維持し、子育てを果たし終えたのも、そうした使命感があったからだだろう・・・おそらく・・大半のサラリーマンも誰だって社会的な義務を果たすのが当然のようだった。今ほど寿命が長くない時代は、そうやって生きただけで人生は・・・ほぼ終わってしまった・・・時代が大きく変わり,長寿社会を実現して手にいれ、多くの社会的な義務から解放され自由に生きられるようになった。これは喜んでいいことだと思うのだが、人生100年時代は誰もが経験なく、どう生きればいいのか、高齢者として不安な状態でとまど...お気楽に構えて!!

  • 再雇用で退職金が貰えます!!

    年金制度改正で変わるのは公的年金だけでなく、「全世代型社会保障」を掲げる政府の「働き方改革」で退職金の貰い方が変わり、節税効果が高い私的年金も拡大される。退職金は60歳定年時に受け取るものだと思われてきたが、現在、企業には65歳間での雇用が義務づけられ、退職金は60歳定年時に支給され、雇用延長や再雇用期間(5年)の就労に対する退職金は払われないケースがほとんどだったが、そうした退職金のル-ルが変わる。働き方改革で「同一労働・同一賃金」を定めた「パ-トタイム・有期雇用労働法」と、「改正労働者派遣法」が来年4月「中小企業は201年4月」に施行される。企業内で同じ仕事をする正社員と非正規社員で基本給、手当て、待遇に差をつける事が禁止され正社員に出している手当てやボ-ナス、退職金を同じように払わなければならなくなる。大...再雇用で退職金が貰えます!!

  • 安部政権虚像の実態!

    安部晋三の通算在籍日数が2887日となり、106年振りに歴代首長をぬりかえた・・・7年もの長期にわたって首相の椅子に居座りつづけているのは・・・【経済最優先を掲げ成長戦略を次々と実行してきたことが大きいと】菅偉義官房の身内びいき談話だ。偉そうに分析しているが冗談ではない・・・国民目線の安部晋三の政策を文に綴れば、【全国津々浦々にあまねく届ける】と豪語したアベノミクスの恩恵は、当初の任期を超えた現在も、届く気配なく『道半ば』どころか二度の増税で、消費費は10%に上がり・・公的負担は増える一方、実質賃金は減りつづけ、国民生活は窮乏化が著しく、その上社会保障削減で、将来の年金不安も高まり、社会の格差是正や公教育の充実、少子化対策も待ったなしの状況なのに全く手を打ってこなかった、国内の課題は全て先送りで、外交も八方塞り...安部政権虚像の実態!

  • 嘘の花に(実)はならず

    「ウソをついてはいけません」と人には言うが・・・・「一度も嘘をついた事がないとという人はいない」のではないか・・・人間は、つねにに完全であることを願いながら「不完全」であり続ける・・そして自分がそういう存在であることを、どこかで容認するする。だからミスを犯すようなことがあっても、そういう自分とどこかで妥協するのだ。一つ嘘をつくと、その嘘と矛盾しないように、つぎつぎに嘘をつかなくてはならない。例えば・・愛人と旅行したのに一人旅だっとことにすれば・・・別にもう一つ、シングルル-ムをとってその部屋の領収書を一人旅だったことの証拠にするように考がえなくてはならない・・・・・・一時が万事で・・・一つの嘘を着くと、常に計算し、演技し、緊張して、人の顔色を気にしなければならない。安部晋三の「桜を見る会」「私は関っていない」と...嘘の花に(実)はならず

  • 今日の工夫が明日の知恵

    われわれは死ぬまで生きる存在である・・・しかし、いつ死ぬかは人それぞれだ・・・・したがって・・・統計によって、平均寿命が男78歳・女85歳ということがわかっていても、自分が何歳まで生きるのかはからない・・・・世間話というか、雑談として・・・・「私も40歳になったから人生の折り返し点というわけだ」などと、いうことはできるだろう・・・しかし、そんな話をした帰り道に・・・自動車事故に遭って命をおとすかもしれない・・いつ死ぬのかは、その人の寿命といっていいし、運命といってもいいが偶然ということもできるだろう。だからと言って刹那主義になる事はないが、これまでより現在を重要視した生き方をした方がいいのではないだろうか・・・将来のことをいろいろ考えることも生きがいの一つだろう・・・・暑ければ涼しい風を、寒ければ温かい空気を迎...今日の工夫が明日の知恵

  • 少欲を以て足るを知る

    現在の日常生活においては「起きて半畳寝て一畳」という・・・わけにはいかないだろう・・・しかし、人間が暮らすのに必要なものは、我々が求めてやまない欲望より、はるかに小さくてもいいのではないだろうか。そもそも・人間の欲望を無限に満たす事は出来ない、物質的にも地球にも限りがある。もちろん自分の生命にもかぎりがある・・・・・物質的に豊になることによって、生活が便利に、豊になった事は事実だ。だが・・・モットもっととあくことなく欲望を満たそうとすればするほど、まだ足りないまだ足りないと、どこまでいっても心が満たされることはない。このような事を続けていては、満足を得ることが出来なくその結果・・・人のものを奪おうと言う事にもなり、戦争の原因にもなる。これからの我々は、欲望の肥大を抑えて、いかに生きている事に充足はかるかを、生き...少欲を以て足るを知る

  • 確立高い「ジャンボミニ」を狙え!!

    11月20日から12月21日まで、前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ」!!前後賞あわせて5000万円が当たる「年末ジャンボミニ」が1枚300円で発売される。当選金額の大きさよりも、当たりやすさを狙うなら、「年末ジャンボミニ」になるだろう。1000万円以上の賞金が216本(1等3000万円が72本・1等の前後賞1000万円が144本)用意されているので、全ての都道府県から当選者が出る可能性がある・・・2等以下の当選金・本数は、2等100万円・1800本・・・3等10万円・5万4000本・・4等1万円・54万本・・・・5等3000円・180万本・・・6等300円・1800万本今年発行された5種類の「ジャンボミニ」の中で、1万円以上の当籤確率が最も高いのが、この「年末ジャンボミニなのだ・・・他の「ジャンボミ...確立高い「ジャンボミニ」を狙え!!

  • 「もう」・・で世間を狭めるな!!

    しばらく前までは、60歳になると「還暦祝い」をする人が多かったが、しかし・・現在ではそういう人は、だんだん少なくなっているのではないか・・人生50年の時代と80年の時代とでは、60歳まで生きてきた事の意味が違うからだ。現在は、60歳になったからと言って、、長生きしたという実感はないだろう・・・一般には65歳から高齢者ということになっていても、当事者の多くは、自分が年寄りになったというような自覚はない・・・・まだまだ若いと思っているだろう。それだけ、我々が生きている社会の経済状態も、栄養状態も、心のゆとりでその結果として、肉体的にも、精神的にも、若さを保つことが出来る青春期が・・・・かってより長くなったことは疑いのない事実であろう・・・だからそういう人生を、できるだけ謳歌するように生きることを心か゛けよう・・・・...「もう」・・で世間を狭めるな!!

  • 完全アウト国家の私物化

    【桜を見る会】疑惑から一週間、安部一味が国のカネを支持者に横流ししていた・・・「桜を見る会」が問題ではなく,後援会関係を呼んだことが問題なのだ。安部の地元山口県から支持者850人が貸切バスで参加・・・安部晋三は・・「招待者の取りまとめなどに関与していない」と答弁していたが「桜を見る会」の日程を含んだ案内状が安部事務所から地元有権者に送付されていたことが発覚、この時に集めたカネは収支報告書に記載されていない・・・・公職選挙法違反や公金横領、政治資金規正法違反が疑われているがすでに証拠は山ほどある安部の後援会関係者は・・「早朝7時30分にホテルを出発、新宿御苑に向かいすぐに安部首相夫婦と満開の八重桜の下で写真撮影会が行われました・・・安部首相には長く政権を続けてもらい、今後も「桜を見る会」に下関の皆さんを招いていた...完全アウト国家の私物化

  • ふるさと返礼品は量より質を

    【高還元率】裏メ二ュ-に沸いた昨年までとは変わって、今年6月から法改正で・・・『寄付金額の3割以下』『地場産品に限る』というルールが義務付けされた【ふるさと納税】期限となる年末が迫るなか、新ル-ルですっかり熱を失った人は少なくないが、高還元率を謳う、返礼品がなくなったとしても確実に得するのがふるさと納税だ・・・今まではいかに還元率が高いかという視点で返礼品を選んでいた方が多いと思いますが・・・今年は自分が本当に好きなもの、必要なもの、現地に行かなければ買えない特産品など選ぶことによって十分お得になります・・(ふるさと納税ナビの内田綾子氏)はこう話す・・・返礼品の王道といえば食品だが内田氏はこんな選び方を推薦している・・・中高年世代には、量より質で選ぶこと・・人気の食品を選ぶ場合、高還率高と言って、大量の食品を持...ふるさと返礼品は量より質を

  • 生きがいこそ

    幸せの中身、幸せの感じ方は人様々で何を幸せと考え、何を幸せと感じるか・・それぞれの生き方、生きがいを心に感じるとき幸せに満たされているのであろう。生き方に決まりなく、幸せの感じ方も千差万別である・・それぞれの人が・・それぞれに持って生まれた能力を発揮すれば、おのずと幸せが生まれてくる。だから・人の真似をする必要もなく、人と競争することもない・・自分なりに生きていけばいいのではないだろうか・・幸せは自分なりのやり方で、自分なりに誠実に探し求めていくべきだろう・・どうせ無理だから馬鹿馬鹿しいなどとしらけた気持ちを持たず。素直な心で誠実な態度を持って歩んでいく、それに尽きるのではないでしょうか。米寿を控えた小生、日々素直な心境で生きていける幸せに感謝・感謝です!!生きがいこそ

  • 努力は実を結ぶ

    愛することは努力することである・・・愛情は、当たり前に存在するものでなく・・・・相当な努力を払ってはじめて構築されるもであろう。お互いの事を少し知った程度で好きだと言っているのが・・いちばん気楽なな愛情の時期かもしれない。一緒に暮らし生活していく過程でなお強い愛情を育てていく努力が、親子でも夫婦でも・・・・・愛についての必要な心がけというものだろう・・・性格の不一致などという理由で離婚する夫婦が多いが・・性格など一致しないのが当たり前である・・・それは単なる方便にすぎず結局はどちらか一方が、あるいはお互いが、超えてはならない一線を越え・・・・けじめのない言葉を口にし、けじめのない行動をとったからであろう。知らないうちに、あるいは意図的に、越えてはならない・・一線を越えた結果が破局につながる・・昔の先輩はよくぞ言...努力は実を結ぶ

  • 欲望に際限なし

    感情は移ろいやすく、気まぐれである・先ほどまでにっこり笑っていたのに、いまはメランコリ-になっている・・・欲望は際限がない・・・物欲ばかりではなく、情炎も燃える・・名誉欲にも食指を動かす・・・そのうえ、「隴を得て蜀を望む」(ロウヲエテショクヲノゾム)ように、欲望は肥大化してやまない。人間に感状や欲望があればこそ、仕事に取り組む意欲も湧き、満足や幸せを味わえる。この世のなかに彩りが生まれる・・・・だが・・・・ともすればその感情に欲望にとらわれて現状認識を誤り、判断を誤ることが起こる。何事もほどほどがよく・・・・・・「足るを知りて貧らず節するを知りて淫せず」(省心録)を旨としたい。欲望に際限なし

  • 四季の味

    日毎に影が長くなり、日も短くなって、寒さが加わってくる・・・冷たい風に枯葉が舞うのも、もう間近・・・何となくものさびしく、傍に誰かがいてほしくなるような秋の訪れである・・・夏が去って秋が来て、やがて冬になって再び春が訪れる・・・毎年くり返される変化ではあるけれど、四季はそれぞれに・・・独特の味わいを持っている・・もの思いにふける秋、じっと我慢のの冬、心浮き立つ春、躍動感みなぎる夏、数限りない四季のイメージは、いずれも日本の風土の長い営みの中で、人々が感じ取り生み出したもの・・・これほど豊で繊細な四季折々の感覚を、一年の間に味わえるということは・・思えばまことに有難い自然のプレゼントと言えよう・・・・そんなせっかくの恵み、味わいを楽しむ感受性を、慌しい日々の中で、お互いにどれだけ保ち得ているだろうか・・・四季の味

  • べネツセに深い闇・政界癒着か

    英語民間試験の導入が延期となり、国会は大粉糾だ・・民間試験に活用に至る経緯もさることながら、なぜベネッセが主催するGTECが採用されたのか・・ベネッセをめぐる疑惑が噴出している・・目下浮かび上がっているのが政官との癒着構造だ。GTECに採用にとどまらず、問題山積の記述式が導入される国語と数学の採点業務まで手掛けるベネッセ「対策テキスト販売などで儲けられ、濡れ手で粟のビジネスだ」こんな一石二鳥が許されるのは、ベネッセが文科省に深く食い込んでいるからなのだろう。GTEC共催する進学基準研究機構(CEES)の理事長は文部次官の経験者で、評議員には文科省審議官の会長が就いている・・文科省内では「問題アリ」と考える中堅が危ういと感じていても(決められた方針に逆らえなかった)と嘆きの声も聞こえる。ベネッセが文科省に食い込ん...べネツセに深い闇・政界癒着か

  • 趣味は楽しいものだ

    趣味を持つことも、人生に彩りを添えるうえで欠かせないものだ。仕事に没頭し、死ぬほどの思いを持って一本道を歩いているんだもの時には脇道へ入り足をとめて小休止するのも楽しく・・たた・・趣味をたっぷり味わおと思えば、かなりの精進を必要とする。私も、俳句を少々たしなんでいるも、作句を心がけねば初心者の水準にも達していない。俳句の面白さは、自分が見た風景を口調いい五七五に切り取り・・はめこんでしまう点にある・・・はめ込んだ向こうに大きな世界が広がり・・・その人の考えや優しさが表現される・・・・とろとろと日なたぼっこする我不在・・・・・趣味は、厳しい人生の途上にあって、ひと時の小休止を楽しむ・・・「日なたぼっこ」のようなものかもしれない・・・趣味は楽しいものだ

  • 始まったご乱心の逆ギレが

    加計学園事件のキ-パ―ソンで、一躍名を馳せたタマネギ男(萩生田光一文部大臣)『身の丈】発言で要するに、貧乏人や田舎者は分をわきまえろということだろう・このままでは経済格差が教育格差につながると懸念する声もあるが、すでに日本はそうなっている。菅義偉官房は、萩生田について『適材適所』と強弁しているが政権にバカが集結したのも人材を選別育成する制度が機能しなくなったからではないか・・・・・家柄がいいという理由だけで出来損ないのボンボンが国のトップになってしまう勉強が大嫌いで、ウソをつくしか能がなかったガキが小学生からエスカレ-タで大学に進みいつの間にか卒業・・南カリフォルニア大学政治学科留学と自称していた時期もあるが英語は喋れず義務教育レベルの漢字も読めず日本語は苦手、歴史、政治、憲法については無知を晒し箸ももてず、大...始まったご乱心の逆ギレが

  • 税の無駄使い

    会計監査院が8日、官庁や政府出資法人を調べた結果2018年度決算検査報告を、安部晋三にて提出し、税金の無駄使いを指摘、制度の改善を求めた件数は335件、総額1002億3058万円で、件数は過去10年で減少したものの2年連続で1000億円台となった。法令違反などの「不当事項」は254件の計57億円・・・省庁別では・・・経済産業省の約203億円・・財務省の約154億円・・農林水産141億円などと続いた。厚労省の賃金構造基本統計の不適切支出約3710万円・受動喫煙防止対策に8900万円などに指摘された・・このほか災害対策工事の不適切調査を含め国民生活の安全確保を指摘、1000億円を超える税金の無駄使いこれだけあれば台風被災地はどれだけ助かるか!国民をソロバン勘定でしか見ていない政府関係・国家公務員等々・・・・政権無知...税の無駄使い

  • 海外バラ撒き60兆円増に

    国民目線からはほど遠い決断だ・・・10月の消費増税は税と社会保障一体改革の名の下に税収を社会保障の安定財源に充てる名目にしていたが、安部晋三が決めたのは、東南アジア諸国への出資倍増だった・・・庶民に痛みを強いる消費増税実施直後のタイミングでの海外バラマキに批判の声続出だ。ASEAN首脳会議出席の安部晋三は4日、外務省所菅の国際協力機構JICAへの出資を今後倍増させASEAN諸国のインフラ開発など支援していく方針を表明。「また外国にバラ撒きかよ」「諸外国に出すかねがあるなら消費増税するなよ」「途上国の外国より、氷河期の日本人を支援すべき」と批判の声が相次いでいる。2012年以降、安部政権は海外諸国にドヤ顔でカネを海外へ54兆3621億円になるとの回答が外務省からあったと指摘されている・・・18年4月イラク復興支援...海外バラ撒き60兆円増に

  • 自問自答

    人生の歩みは、人それぞれにさまざま、その内容は千差万別である・・顧みて悔いのない人生を、というのが誰しもの願いだあろう。そう思えるために必要ななのは、自らの歩んできた道を振り返り自分ながら良くやったと言えることではなかろうか・・・失敗あり、成功あり、拙いこと、良い事などいろいろあったけれど自分なりに、力を尽くし得て、差し引きプラスであったとそんな結論を得られることが、やはり一番肝心なことであろう・・・人生一日一日、一年一年の積み重ねである。今日一日、怠りなく誠実に生きることができたかどうか・・・自問自答する事を大切に日々を重ねたい・・・・自問自答

  • 老後のめの今の生活を!!

    「老後2000万円問題」で、いま多くの中高年が貯蓄を増やさなければという・・焦操感に馳せられて、私達はついつい老後の豊かさ生活の貯蓄を考え・・・老後のためにお金をためようと、適度な節約や倹約に走ってしまう。老後のためにといってお金を貯め始めると、ともすれば度を過ぎた節約や倹約に・・走ってしまい、それでは本末転倒ではないだろうか・・・・老後を豊に暮らしたい、だから「今」は倹約的に生活しょうとはごもっとものな事だが、果たして「今」を殺していいのかといえば、答えはノ-であろう・・・「10代の青春は一度しかなく戻ってはこない」といわれますが・・・・「40代の青春も一度」しかなく、40代が「青春」なんて、おかしいと思われますが、70歳からみれば・・「まだまだ若い」です・・・その貴重な若い時代を・・・無味乾燥なものにしてま...老後のめの今の生活を!!

  • 価値あるもの

    先月29日、「40歳から64歳までのひきこもり」が全国で61万3000人以上と、驚きのデータを内閣府が発表した・・・早期退職制度を利用し退職したもののどうしていいのか目標がさまらず自身のひきこもりが始まるといわれる・・・人生に夢や目標があるから生きていける・・明日はきっと実現するだろうと思って汗を流す・・・自分が生きていくうえで、何が重要であり、何を生み出していく必要があるのか・・自分にとって価値あるものは何かを知ることが・・・自分の人生を意義あるものにしそれに取り組んだとき・・・喜びを感じ、生き甲斐を感じるのではないだろうか・・・価値あるものを何に見出すかは、各人各様であるが、その実現に向けて指針となるのは・・【信条】であろう・・・信条は年齢とともに変化していく・・若い日には、『全力投球』といった生き方を好む...価値あるもの

  • わが心の写真!!

    もしいま、胃カメラと同じような心カメラというものがあって、自分の心の中を写したら、どんな写真がとれるだろうか・・ああ・・きれいないい心だと思えるならば一番いいのだけれど・・・とかく・・あれやこれや、気に入らないこと、不満に思うことが少なくない毎日である。だから写真には、疑いや不平、憎しみや怒りなど、自分でも見たくない暗くて、鬱陶しい病んだ心が映し出されるのが現実かもしれない・・・思いやりの心、いたわりの心、寛容の心、人を愛する心など、心の写真を、きれいにする要素は沢山あろうがその基本は、やはり感謝の心であろう。何かとせちか辛いストレスの多い世の中ではあるけれど感謝の心をもべき対象は随所にあるのではなかろうか・・・・お互い空気がなければ生きていけない・・水またしかり、太陽もしかり・・・そんな自然の恵みばかりではな...わが心の写真!!

  • これが現政権の【身の丈】だ

    人間である限り、誰もが多かれ少なかれ、自分の利害、損得を考える意識を持っている。何事かを決する場合にも自己中心の意識が働く・・・いつも自身の事ばかりでは、社会が混乱してしまう、時には自分の欲望を節してでも他のことを考え他意識を持ち得るところに、人間の人間たる所似があるのであろう・・・自意識と他意識、普通の人であれば半々ぐらいの割合でいいだろうが、リーダの立場に立つ人は、より多くの他意識が必要であろう・・・わけても一国の命運をも左右するほど、大きな職責を担っている政治家には、最も高い他意識の発揮が求められるのではなかろうか・・・私利私欲にとらわれず、自他ともの観点から何が正しいかを毅然として考える態度が、政治の世界にあるならば、その元が乱れている時、改善はどこから始めるべきか・・・主権者である国民の課題は限りなく...これが現政権の【身の丈】だ

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