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2016/03/13

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  • 2019年を振り返れば!!

    大晦日定めなき世のさざめ哉・・・今年も多事多難の一年だった・・次からつぎへと気候変動による自然災害の年で日本列島に大きな被害を与え、被害に遭われた皆さんの生活も、いまだに復興もままならず新年を仮設住宅で迎える被災多数の皆様がんばってください。それに伴い自民党政治屋の疑惑と不祥事の繰り返し、国民不在の「迷答弁」の言い逃れ戦術!!また高齢者の交通事故多発で災難も追っかけてくる嬉しいやら有り難い話ではない。自分の貧乏も苦にならず、憂鬱にもならずにいつも陽気に暮らしていく・・・気持ちを持っているのは、水に流れいくヒョウタンのようで・・・何事も否定的にとらえると、生きる勇気が失われ、生活にハリがなくなる・・・愉快に何の屈託もなく過ごすのも一生なら、現実を素直に生きていく方が、素晴らしい日々をむかえられるかも・・・・・・こ...2019年を振り返れば!!

  • IR・資金疑惑の流れ!!

    資金疑惑の前面否定の秋元議員・・・・2017年12月に中国深センの500ドットコム本社を秋元司・(図・国会議員ら二人同行)は、「白須賀貴樹議員・勝沼栄明議員」の三人が訪問していた・・・たびたび資金疑惑が取り沙汰され、東京地検特捜部は複数の線で内定を進めてきた。10年振りの国会議員逮捕となったIR汚職・・・秋元容疑者は不正を前面否定しているが、特捜部は増援体制を拡充させており、年末年始も不休で不明朗な資金の流れの解明を進めるようだ。特捜部はきっちり証拠固めをしているようで、すでに名前が上がっている議員も含む真相究明に向けてどこまで確定できるか最後まで突き詰めてほしいものだ・・・巨悪に対して特捜部の力を国民はきっちり観ているので頑張ってください。IR・資金疑惑の流れ!!

  • 親分(安部)テイヘンだ〜ぁ!!

    「成長戦略の柱」とカッコつけたが、カジノは膨大なカネが動くギャンブルだ。有象無象が群がり賄賂が飛び交うそんな怪しさの一端が・・・今回の現職国会議員の逮捕劇だ・・IR汚職事件はその後拡大の一途をたどっている。安部晋三直系で、当時内閣府政務次官だった白須賀貴樹、勝沼栄明衆議院にも家宅捜査が入った贈賄容疑で逮捕された500ドット顧問の紺野昌彦容疑者は日本維新の会の室井邦彦参議員の息子であることがわかった・・・・さらに・・自民党では、昨日、報じられたように、500ドットコムから接待を受けた政治家12人のリストも出回っている・・・紺野容疑者は政界担当として、接待を繰り広げリストのメンバは「都心の高級ホテルザ・キャピトルホテル東急」のパ-ティ-に招かれた政治家達のようである・・・裏が完全に取れていないので匿名とするが、安部...親分(安部)テイヘンだ〜ぁ!!

  • 2020年の常識が変わる!!

    2020年は、年金、医療、介護など日本の社会保障制度が大きく変わる。中高年世代にとって「受難の始まり」の年にになる・・・これまでの社会保障は「年金」「老人医療」「介護」に重点が置かれ消費税の税収はすべてこの3つに使われていた。それが消費税率10%への引き上げに合わせて、税収を幼児教育と大学の無償化、女性の社会進出など幅広い世代に使うことになった。「前世代型」社会保障への転換とは・・・・・「高齢者向け」の社会補償を大幅に減らす事に他ならない。「政府は前世代型社会保障検討会議」で大転換を次々打ち出している・・医療保険は、後期高齢者の窓口負担を2倍に増え、介護保険は貯金500万円以上持つ高齢者の支払いがハネあがり、適切な準備がなければ虎の子の老後資産が大きく毀損のリスクありだ。年金制度は「75歳まで働く」ことを前提に...2020年の常識が変わる!!

  • 誠実な積み重ね!!

    普通に生きるって、どういうことだろうか・・・毎日、6時に起きて出勤し、夕方7時に帰宅、夕食を摂り、風呂に入って就寝する。これがいつも繰り返される毎日、これが普通だとしたら・・・つまらない人生と断定できるだろうか・・・もちろん、これだけのことでは、何ともいえないだろうが、私は一つの見方としては・・・普通に今日も無事に生きている・普通に息ができる・歩くことができる・・そういう状態の誠実な積み重ねにも・・・・大変な幸福があるのではないだろうかと考えている。平凡なことにも、平凡だからこその迫力があるときもある・・・「普通に生きる」ということは、つまらない時間の過ごし方をすることではない。生きている事を淡々と素直にうけ容れ、人生をゆっくり・・・・しっかり過ごすということではないか・・いってみれば「素直な一日の過ごし方」と...誠実な積み重ね!!

  • メリ-クリスマス!!

    今日はクリスマス本番だって・・・・今夜は若者達は無礼講で街ではさぞ賑わうことでしょう。この世で生きる人達が、この世の苦しみや悲しみを乗り越えて、素晴らしい喜びに満ちた人生を贈るために神様自身が人間になって、一緒に住もうとこの世にお降りになったのが、クリスマスの日だって!!神秘的、空想的な爺のお話にボク感動しちゃって・・・クリスマスの「マス」は贈り物という意味だって・・・プレゼントの意味は・・・人の心に喜びを溢れさせ生きていく人の生命を生き生きさせる活力源と・・・大きな美しい思い出につながる出来事があるんだって!!・・ボクも楽しい思い出につながる出来事があるんだ〜・・・ソレハネ・・・12月27日はボク・・6歳のお誕生日なんだ〜お兄ちゃんのお店のクリスマスケーキを頂きました・・アリガトウ!!メリ-クリスマス!!

  • 歴史は書き変えられている!!

    政治家に失言はつきもので、正しく向き合えば「戒めの鏡」にもなり得る。大切なのは失言や過ちを犯した後の対応だ・・・・謙虚に反省して国民に謝罪し、政治と行政を正道に戻す、誤解を受けているなら、丁寧な説明でそれを解く、そうした姿勢があれば・・・国民の信頼をつなぎとめることができるはずだ・・・・だが・・・この国の政治家は過ちを反省しないまま「言い逃れ」に走りチェックすべき、メディアがそれを許し、国民は政治家は「そんなものだ」と諦めつつある。それがどんな事態を招いたか、権力者の「言い逃れ」を正当化するために・・・役人は記録を改ざんし、証拠文書をシュレッターにかけ、口裏を合わせる。まさに歴史は書き変えられているのだ・・正確な歴史が記録されなければ・・・民主政治は続かない「無理が通って道理が引っ込む」・・・国になる・・・かっ...歴史は書き変えられている!!

  • 不誠実な政策

    「日本が世界の真ん中で輝いた年」だって、今年を振り返って・・・「未来を見据えて新しい日本の国づくりを進めたい」って・・・未来に向けて抱負を語った・・・不誠実な安部晋三の自己振る舞い・・・「桜をみる会」の疑惑説明から逃げまくって、まだ任期にしがみつくのかい!!かけごえばかりの骨太政策で、2年続きの100兆円超となった2020年度の国の一般会計、過去最大となる8年連続だ。景気刺激を重視した大盤振る舞いが常態化している。全世代社会保障の給付と負担のバランス改善に向けた抜本議論は置き去りにされたままだ。(出生率1.8)・(介護職ゼロ)も、目標年月が2025年だとか、今から5年先になる・・・・おいおい・・少子化問題は、そんなに悠長な事でいいのかよぅ??・・・・5年先など社会の価値観も一変してしまう政権の責任問題もあいまい...不誠実な政策

  • 古き時代の仲間たち!!

    古き良き時代・・・すべての時代は古くなるほど良く思えるものだ・・後期高齢の仲間が寄り集まると「昔はよかった」という話になる・・・若かりし頃を振り返り昭和・平成と歩んだよもや話しそれぞれに・・・感慨にふけるところがおもしろい・・・おそらく、それぞれの時の流れのなかで、記憶のなかの角張ったところがけずられて、思い出は美しく・・・丸くなっていくからであろう・・・・しかし・・現在から見れば「よかった時代」も、「その時」を生きていた時には、それなりに悩んだことも・・・苦しかったこともあったはずだ・・・例えば、食料難の時代や、住居難の時代や、就職難の時代を乗り切ることは、決して楽しいことではなかったはずだ。それでも、現在から振り返えってみると、その時代は懐かしい・・・・現在の悩みや苦しみも、やがては懐かしく、美しい思い出な...古き時代の仲間たち!!

  • 遺族年金の仕組み!!

    年金という老後資金の入金の仕組みが変われば相続という資金引継ぎも、見直す必要がある年金を貰いながら長く働き、第2の人生を豊に出来たら、その先は妻や子にどう渡すかが重要だ。「自分から妻へ」「自分から子へ」・それぞれのパタ-ンで、年金資産を受け継ぐ得するポイントを探ってみた・・・年金の受給権は親から子には相続は出来ないが、サラリーマンの夫に先立たれた・・妻は、遺族年金が支給される・・遺族年金は夫が「年金受給前等受給開始後」に亡くなっても、妻の年齢にかかわらず、亡くなった翌月から支給される・・・しかも妻が再婚しない限り、生涯支給が続く(夫が死亡時に妻が30歳未満の場合は5年間支給)・・・事実上、夫の年金受給権を妻が相続する・・・・・もちろん、共稼ぎの妻(厚生年金加入)に「先立たれた夫」も遺族厚生年金を受給可能だが制度...遺族年金の仕組み!!

  • 異性への魅力

    人間いくつになっても異性に魅力を感じ、音楽の美しさに恍惚と酔える感受性を失わずずにいられたら、それこそ幸福ではないか・・・おそらく、それは人生には少ないほんものの唯一の幸福ではないかとさぇ思う・・・幸福とはいうのは、そうざらに転がってはいないのだ・・・女性にしても、男性にししても、異性が相手の問題はむずかしくて、一歩あやまれば・・・たちまち不幸を招くことは、だれだって承知している・・・それが怖くって用心深く消極的になり、魅力を感じまいとする意識を持ち続けると、魅力を感じる能力をほんとうに失ってしまう気がする・・・また、女も男も、年をとってくると中性化してくるのか?、女性は声が低くなり男ぼっくなり、逆に男性は声が高くなり色が白っぽくなって、女性かしてくるようだ・・・このような生理的な変化には勝てないとしても、服装...異性への魅力

  • 骨のある政治屋はいないのか!!

    安部晋三が憲政史上最長の在任日数となり今もそれを更新している・・これに公然と反旗を翻す骨のある自民党政治屋はいないのか・・・かっては、池田勇人には佐藤栄作がいて、田中角栄には、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、中曽根康弘など対抗する政治屋が存在していた・・・自民党には7つの派閥がある・清和政策研究所(会長細田博之・97人)志公会(会長麻生太郎・55)平成研究所(会長竹下亘・54人)志師会(会長二階俊博・47)宏池会(会長岸田文雄・47)水月会(会長石破茂・19人)近未来政治研究所(会長石原伸晃・11人)となっている。かっては派閥の長は、総理・総裁を目指し、そのための派閥だったが今は全く違う・・では何のための派閥であるか・・それは閣僚のポスト獲得互助組織の役割と,小選挙区制の公認を取り付けるための役割で、党の執行部に...骨のある政治屋はいないのか!!

  • 素晴らしい一日!!

    過去とは、すでに過ぎ去ってしまった時のことで・・・どのような方法を用いても、その過去を、再び取り戻すことはできない。また・・未来とは、これからやってくる時のことで・・・・そこに、現在ただ今の現実があるわけけではない・・・だから・・われわれの生活は、間違いなく現在にあるのだ・・そして、われわれは、過去や未来を現実として生きることはできないのである。つまり、現在の一刻一刻に我々の全生活があるのだ・・・だから・・この一刻一刻を大切に生きる事が、よりよく生きることだといえよう。未来に希望や夢を持つこともいいだろう・・・しかし、それよりも大切なことは、現在をしっかりと見つめ、現在に生きることに集中することであろう。いたずらに、過ぎ去ったことを嘆くことなく、明日に頼ることなく・・・今の今であるこの現在を充実させよう・・・・...素晴らしい一日!!

  • 大盤振る舞いの防衛予算

    来年の予算の防衛費は過去最高の5兆3000億円規模が見込まれるが・・ナント・・それとは別に今年度の補正予算約4200億円を計上し防衛費の補正予算では過去最高だ。北朝鮮が弾道ミサイルなど13回発射しているから、防衛省は警戒を強めており強化を図るために、予算が必要らしいが、過去最高の予算を組み込むほど差し迫った北の脅威が・・・近づいているとは到底思えない・・・今年度の国の税収は、当初見込みより2兆円下振れする見通しで、2兆円の赤字国債でしのぐほど財政は火の車なのに、防衛費だけ大盤振る舞いなのだ。その分削られるのは社会保障だ。マクロ経済を発動し、物価の上昇より年金支給額を低く抑え・・消費増税後に年金まで減額とは、年金生活者は踏んだり蹴ったりだ・・・安部政権は、2043年までに、マクロ経済スライドを発動することで年間7...大盤振る舞いの防衛予算

  • 新鮮な生き方

    夜毎に私達は死に、朝毎に新しく生まれる一日一日が、一つの生命なのだ・・・・しんからこんな風に考え、こんな風に生活ができたらステキだろう・・・「日々是好日」とはちがって・・・・・一日一日が完成しているような生きかただから・・・ひょっとすると、幼児はこのように生きているのかもしれない。朝・・目をさまして、「やれ、やれ、また一日か!!」と・・・・つぶやくようではおしまいだ・・疲れた老人のように、老いたいま・・私はしみじみと思う・・・世毎に死ぬということは、昨日を忘れることだ。昨日を今日に、ボロ切れを引きずるように引きずらないことだ。新鮮な生き方・・・老いて、それができれば正しく人生の達人であろう。新鮮な生き方

  • 中身

    レストランなどで、一見あまり美味しそうには見えなかった料理を・・・口にしたところ意外に美味しかったということがある。反対に見かけは実に美味しそうだったのに食べてみたら期待はずれで・・もう二度とご免だと思うこともある・・・見かけもよくて美味しいのが一番いいのだろうけれど、一方が不十分だと、どちらをもってよしとするか、答えはおのずとも明白だである・・人にも、外見と実質がある・・・より大事にすべきはやはり実質であろう。むろん他人の目を意識して、見かけを立派にする努力も大切だが、見かけばかりにとらわれて、肝心の中身を磨くことに怠りがあるならば・・・一度限りで以後のお付き合いはもう御免ということになりかねない。人間も見た目は美味しそうだけれど、食べてみらまずかったでは長続きしない。お互いみかけよりは実質ということを常に心...中身

  • 今日斬新でも明日は陳腐!!

    流行の始めは、それを斬新なものと感じる・・・・しかし、時の経過とともに、斬新と思えたものが陳腐なものにしか・・・見えなくなったり、思えなくなったりする・・・・タレントにしろ・・・マスコミで脚光を浴びてる人達にしろ、その栄枯盛衰はめまぐるしい。売れ筋商品も、ビジネスそのものも、時の経過とともに変化していく・・昔から「創業は易く、守成は難し」といわれているが、変化の激しい時代で・・あれば、あるほど成果を維持することは難しい・・・つまり・・・昨日の「常識は今日の常識」ではなく、まことに人の世の変化は目まぐるしい。われわれは、その事を忘れて、ちょっとうまくいくと・・・・いい気になったり、思い上がったりしてしまう・・自戒・自戒である。今日斬新でも明日は陳腐!!

  • 大事な課題!!

    子を知ること親にしかず・・・子知らざることも・・また親にしかず。現代は親の甘やかしさの愛がはびこって・・獅子が我が子を千仞の谷へ落すような厳しい愛が欠けているのではないだろうか・・・貧しい暮らしの中ならば、生活そのものによって鍛えられる・・ことさらに厳しさは与えなくとも、いたわりだけで十分育っていく・・しかし・・豊かさの中で何の厳しさも与えられなければ、心身ともにひ弱な子供が増えていく。暮らしが豊になる事は結構なことである・・・しかし、それにともなって・・・難しさが募る子供の育て方にどう対処していくのか、大事な課題でもある。本当の愛とは子供が成長したら、心身ともに健全な人生観をもって・・・・社会で立派に生き抜けるようにな育て方ではないだろうか!!大事な課題!!

  • 求む理想の人!

    基準になるものや、前提になるものを、どこにおくかによって・・同じものも違うもののように見えてきたり、評価が違ってきたりする。たとえば・・夫婦は一心同体だと思っている人と・・・・二心二体だと思っている人とでは・・・相手の言動に対する理解も許容度も期待も違ってくる・・・・だから・・はじめから亭主などというものは意のままににならないと思っていれば、意のままにならない事に失望したり落胆したりすることはない・・・もちろんこの事は女房という存在についても同じだろう。一般に、期待や希望が大きすぎると落胆や失望も大きくなる・・・・世の中は、そうそう意のままにならないという前提に立っことができれば、あらゆることが「まあまあこんなものか」と思えてくるだろう。小生を含む・・意のままになる亭主がこの世に果たしているだろうか!!求む理想の人!

  • 大風呂敷広げて頓挫の安部晋三

    山積みの疑惑を何ひとつはらさないまま、安部晋三はまた逃げた切った・・桜が狂い咲きした臨時国会は9日で閉会・・・・桜を見る会を巡る疑惑はつぎからつぎへと噴出しているが、臭い物にフタをして、年末年始のドサクサに紛れて世間の関心が薄れるのを待つつもりなのだ。夫婦で公金使って、地方議員への選挙協力へのお礼が「桜をみる会」だったのだ。憲法も入試改革も頓挫・・・大風呂敷を広げるだけの安部晋三・・・・安部政権と悪徳マルチ商法ジャパンライフがズブズブの癒着関係にあったのは、もはや疑いようがない事実だろう・・・・消費生活センターなどに苦情が殺到していた同社に「政治的背景による余波懸念」などと記載されており消費庁センターは立ち入り検査を見送り政治に忖度して・・・安部政権はそれを承知で山口元会長を「桜を見る会」に呼んでいたのだ・・・...大風呂敷広げて頓挫の安部晋三

  • 3人寄ればいいかげん!!

    三人寄れば文殊の知恵との諺がある・・・(凡人であっても三人集まって考えれば素晴らしい知恵がでるものだという)だが・・我が国のトップの安部晋三・菅義偉・麻生太郎のこの三人寄れば文殊の知恵!!どころか国家を食いつぶす悪知恵を考えだしては国民を食い物にする・・・トップの安部晋三・・・夫婦で公金使って桜を見る会を催し逃げの一手だ・・・官房機密費使用の巨額のカネはどこに流れたのか異状だ・・・・官房長官の裁量で機動的に使える予算で、安部内閣が昨年1年間で12億3847万円も支出しこの6年間で安部政権が使った官房機密費は、じつに74億652万円にのぼる。他の予算と違って、領収書や支払い先を明かす必要がないから「ブラックボックス」だ。菅義偉も昨年11億もの大金が使途も明かされず使われている・・・第二次安部政権で国庫に返納された...3人寄ればいいかげん!!

  • 相続制度改正新ル-ル!!

    今年・・40年振りに相続に関する民法が改正されます。これまでよりも妻に有利な新ル-ルがグット増えました・・自宅を相続する場合、来年4月以降は所有するだけ(所有権)だったのが・・・配偶者は、ずっと住んでいていい(配偶者居住権)ことになります。さらに・・自宅を遺産総額に換算しなくてすむので、より多くの遺産を受け取れます。例えば、子供2人の夫婦で、夫が8000万円の自宅と4000万円の現金を残して亡くなった場合、従来は計1億2000万円の半分を子供2人に渡すため、自宅を売却し資金をつくらざるを得なかったが、新ル-ルでは妻は自宅に住みながら現金の4000万円の半分を子供に分割するだけでよくなり、家を失う心配がなくなるのだ。さらに義父の介護をしてきた嫁など、相続権がなかったが、貢献度に応じた・・・「特別寄与料」が請求でき...相続制度改正新ル-ル!!

  • 運を天におまかせ

    身体が弱くて、しょちゅう医者通いをしていても、長生きする人は長生きする。そうかと思うと、昨日まで元気でいた人が突然亡くなることもある・・人の生命というものには、人力を超えた、想像もつかない事が起こる。だから・・・・寿命は天にまかせるしかない・・・しかし・・生きている限り、生命は大切にしましよう・・・・だから・・健康を保つための努力や、長生きのための工夫をする事はいいことだ・・我々は、明日を期待する事で、希望が生まれたり、元気が湧いてくることを・・忘れてはならない・・・そこで・・・・「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」ということを信じて、自分自身の力で、自分の未来を発展させるように努力を続けよう。そうすれば・・そこに豊な人生が与えられ、そして・その人生を満喫するがいい。しかし、人間としてできる事...運を天におまかせ

  • とりあえず

    生きていれば、努力もするし、競争もする・・それらは、ある場合は強制されることであり、ある場合は自発的なものだが、それなりに一生懸命になったりむきになる・・・・・人に負けたくないとか、これだけは譲れないというものもあろう。瞬間、瞬間にそうであっても、もう少し長い目で静かに考えて見ると、人生には青筋立てて「これしかない」とか「譲れない」という・・ようなものはいがいに少ないのではないか・・・むきにならないようにと、自分を仕向けていくと何事も一歩譲るというスタンスで・・相手や世間と接するように心がければ、心に余裕もでてくる・・人生は局地戦じゃないのだから、大局観が大事である・・・・毎日あくせく暮らすのではなく、ゆったりと悠々と生きようとすれば、おのずから肩の力も抜けてくる・・・・むきにならずとも自分の場所はできるのでは...とりあえず

  • また公金私物化疑惑

    桜を見る会での私物化ぶりと相変わらずの鉄火面の嘘つきぶりで・・野党に追い込まれる安部晋三・・国家レベルでも私的バラマキが、行われていた疑いがあることがわかった・・・・国土強勒化と言い換えて、無駄な公共事業を安部政権は復活させようとしている。典型例が、「安部・麻生道路こと下関北九州道路の2000億円」だが・・毎年の予算をつぶさにみると、もっとひどい我田引水が明らかになった。データ表1を見ていただこう・安部が就任して以来、地元山口県の公共事業が・・異状に増えているのだ民主党政権時の2012年は532億円だったものが、16年には1620億円と3倍に膨れた・全国平均や隣県広島を大きく超えている。元国税局調査官の大村次郎氏が税金の無駄使いを確信して山口県を調査結果談話である12年に安部晋三が就任してから地元である山口県が...また公金私物化疑惑

  • 成熟

    人はまさに十人十色だという思いは、年をとればとるほど身に沁みてくる。怒りやすく、ひがみやすい人がいるかと思えば、侮辱されても平気な人もいる。優しい人かと思っていると何事にも無関心な人もいると言った具合で人の性格を見抜くのはじつにむずかしい・・・歳を取るにつれ若いときに周囲の本当の人柄がわかっていなかったことに気付くのである・・・・年をとってくれば、つっぱっている自分自身が見えてきて余裕ができるからなのか、平気で弱さもさらけだすようになることが多くなる・・・・・これは愚痴をこぼす弱さのことを言っているのではなく、おだやかな微笑の影で、お互い共通の人間として弱さ愚かしさを無言のうちに一緒に笑えるような、余裕のある人が慕わがしいというのだ・・・そうなれば聴くに耐えない暗いばかりの悪口言ったりすることもなく、若い頃にな...成熟

  • 新制度でパ-ト主婦の年金が変わる

    来年スタートに向けて60歳以降も働きながら受給額を増やせる年金制度改正、「在職老齢年金制度改正」と並ぶ「厚生年金の加入要件拡大」である。サラリーマンの夫に扶養されている3号被保険者のパ-ト主婦で、3号被保険者は、自分で年金保険料を負担しなくても国民年金を貰えるが・・・「特権」の適用では60歳まで、現行制度では60歳以降パ-トで働き続けても金額は増えない。それが新制度ではパ-トのまま60歳から厚生年金に加入して働く事で・・・3つの「年金ボ-ナス」を貰うことができるようになる・・・・第1のボ-ナスは65歳から年金額アップ(図の「1」)・・・・・第2・・・(図の「2」)第2に妻が年金を貰いながら65歳以降も働く場合は在職老齢年金が毎年引き上げられる。第3は世代によって得する年金年金特別支給の受給権資格が得られる事だ、...新制度でパ-ト主婦の年金が変わる

  • 男の幻想

    忠実な友は三人いる・老妻と・ろう犬と・現金だ・と言った人がいる。いつの世の中も冷静な人の考えることは同じだったなあと、溜息がでる。老妻に始まって現金に終わるところが意外な組み合わせで笑わせるが、冗談でなく、人は事実、諦めというか覚悟のいい人に違いない・・・老後の支えはなによりも「カネ」だとは、いつの時代にも誰もが考えることだろう。だが、今の日本ではそれも当てにならない気配だから消費が低迷し不景気がつづいたらこの先どうなるのだろうか・・不安はカネがなくなったら稼げばいいと思っているかもしれないが・・・・この人は、年齢という要素が抜けている・・・・問題は働けなくなった時と人だ・・・老妻という言葉だ!・・・生涯の伴侶には元気でいてほしいという思いは年とともに強く夫婦というのは、共通の記憶という財産を分け合っている分身...男の幻想

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