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  • 馬鹿ん知恵は後から!

    全ホール、グリップを短く持って振ることを決めた。特に最初の3ホールと最後の3ホールは短く持つことを厳守する。先日のラウンドでますますそのことを痛感した。指1本分、あるいは指2本分、グリップを短く持つ。支点が両手の真ん中にくる。最後のホールで短く持って振ったらドライバーも2打目もまっすぐに飛んだ。「馬鹿ん知恵は後から」ということわざがあるが、まさしくこのことだと思った。長く持つと次のような欠点が出てくる。①ヘッドが遅れてボールが右に飛び出す②ヘッドが返り過ぎて左にボールが巻いてしまう①は最初の3ホールで出やすく、②は最後の3ホールで出やすい。ちらもグリップが長すぎることが原因だ。短く持っても飛距離はそれほど変わらない。安定して飛ぶので、短く持った方がスコアーはよくなる。短く持つ方がどちらかというと、適正な長...馬鹿ん知恵は後から!

  • 猛暑日のゴルフ!

    先日、河川敷をラウンドして、(猛暑日でもゴルフ、できるんじゃないか?!)と思った。ただし、乗用カートに乗ってだけれども。手引きカートを引いて歩くんだったら、とてもじゃないけれど、あの酷暑の中ではゴルフはできないと思った。カートに乗る以外にラウンドで心がけたのは次の3点だった。・水を頻繁に飲む・日陰を探して休む・日がさをさす猛暑日にゴルフをするにはそれなりの覚悟がいるし、準備もいる。何にもしないのは命取り(?)だ。というワケで、8月もコンペを実施することになった。猛暑日のゴルフ!

  • 右ひざを使えば!

    【ゴルフスイング】「正しく右膝を使えば80台スイングが身につきます」右ひざを使うと、一言で言えばテイクバックはシンプルでイージーになる。筋力でクラブを上げないので、手や腕や肩から力を抜くことができる。右ひざが伸びていると、ダウンスイングで、左腰を引きながら容易に右腰をターンさせることができる。細工をする必要がないというのがこのスイングのいいところだ。右ひざを使えば!

  • 7月河川敷89!

    7月の河川敷は89だった。OUT40①5(0)②4(0)③4(1)➃5(1)➄5(1)⑥4(1)⑦5(0)⑧4(0)⑨4(0)右脚を伸ばし、左腰を引いて右腰ターンのスイングがばっちりはまった。ドライバーが230~240ヤードくらい飛んでいた。1番ホールのクリークを超えていた。ショットもいい感じだった。次々にグリーンに乗った。しかし、なんともパットが決まらない。③、④、⑤、⑥のパーオン・3パットのダボが残念だ。十分に30台が出せたはずだ。IN49⑩6(1)⑪5(1)⑫3(0)⑬6(2)⑭8(4)⑮4(1)⑯6(1)⑰7(3)⑱4(0)⑭番はフシギなスライスが飛び出し、ちょっとポカンとした感じだった。原因がうまく説明ができないが、腰がうまくターンしていなかったのでないだろうか?パットが決まらなかった。おまけに...7月河川敷89!

  • ゴルフより健康!

    はやばやと梅雨が終わってしまった。とたんに猛暑が襲ってきた。ゴルファー受難の季節だ。スイングやコースに加えて、暑さとの戦いが重なる。おうまいごっど!暑さに対する対策は微力なものだ。傘をさして、水をがぶ飲みして、ガンガン汗をかくくらいだ。当然、暑さは防げない。気温35℃越えは実際にはもっと暑い。日陰で35℃だから、ひなたはもっと気温が高い。いわゆる体感温度というヤツだ。だから、気温35℃を超える猛暑日はゴルフコンペを中止しようと思っている。救急車を呼ばないといけなくなるような事態は避けるべきだ。会員にもそう宣言する!ゴルフより健康!ゴルフより健康!

  • 必ずや!

    gooブログも後3か月で終わる。前期、後期の20年間に及ぶ長い付き合いだった。それはもう三度、三度のメシのようなものだった。そして、退職後は、毎回、スイングのああだ、こうだをだらだらと独り言のように書き続けてきた。まさしく飽きもせずだ。どうもこうもスイングは難し過ぎる。自治会ゴルフで安定したスイングを身につけている人は、おそらくシングルM氏以外にはいない。何十人といる中でたった一人なのだ。かなりの難関だ。東大に入るより難しい!知らんけど・・・コラ、ドシタモンカイ!?だが、やる気はある!あきらめる気持ちはない!マラソンはいい体験だった。短距離走体質のワタクシでもフォームを研究すれば、5時間を切って完走できることを証明したからだ。3年かかった。あの成功体験(?)はゴルフに活きている。マラソンを走り切るフォーム...必ずや!

  • フォローは右腰を放り出す!

    「フォローで右腰を回すだけで、真っすぐ飛ぶ!」【松吉Dr.のスイング分析】ダウンスイングからフォローにかけては左腰を引いたり、左ひざを伸ばしたりという動きはほんとうによくやってきた。というか、それが一般的だ。で、これでうまくいったかと言うと、まあまあという感じだ。欠点としてはヘッドが外から入るとか、体が伸び上がるなどがあげられる。疲れてくると、ますますその傾向が大きくなる。だから、思ったほどのスイングにはならなかった。ドシタモンジャロカイ!?ワタシら、反り腰だ。反り腰は左股関節が入らないんだよ!だから!右腰をターゲット方向へ放り出すのがいいのではないだろうか?ダウンでは左腰を引いたり、左ひざを伸ばしてはいけないのではないだろうか?またしてもそれを思いついた!右腰を放り出すんだ!左脚を軸として右腰をターゲッ...フォローは右腰を放り出す!

  • 腰のターンスイング!

    今度、河川敷を回るんだけれど・・・ということで練習場に出かける。どんな打ち方で回ろうか?練習場で下調べをする。うまくいったこともあるし、早々とダメだったこともある。しかし、だんだんとダメな度合いが小さくなっている。つまり、自分スイングに近づいているのではないかと感じている。①短く持って腕の力を抜く②右脚を伸ばす③左腰を引きつつ右腰をターンさせる今度の河川敷はこれでやってやろうと思っている。①「腕の力を抜く」!これで方向性にばらつきが少なくなる。腕は胸に乗せる程度だ。②「右脚を伸ばす」右ひざを伸ばして右腰を押す。イージーなテイクバックで好きだ。③「左腰を引きつつ右腰をターンさせる」両腰ターンということだが、意識して後ろに左腰を引きつつ、右腰をターンさせる。再現性が高くなる。左ひざを伸ばすのは上体の伸び上がり...腰のターンスイング!

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