ひたすらグリーンに向かってボールを運び続ける!なにがなんでもグリーンオンをねらうワケではない。フェアウェイもグリーンも幅があるから、その幅をうまく生かすということだ。バンカーがあればそこを外してより安全なところに運ぶ。横だったり、縦だったりを考慮して、クラブを選択する。ミスしないクラブ選択は大事だ。言い換えると、安全第一主義かもしれない。自分の力を過信しない。ミスはつきものだから。安全第一主義ゴルフ!
術後、メガネを掛けない生活をしている。何十年ぶりだろうか?中一の頃からだから、55年ぶりくらいになる。4、50㎝くらいがよく見える。新聞も雑誌も本もきれいに読める。モニターを見てブログを打つこともできる。家の中での生活や庭での作業はゼンゼン困らない。散歩もしている。でも、やはり遠くはぼんやりとぼやけて見える。ゴルフボールの飛んでいくところは見えないだろう。やはり、メガネは必要だ。3月頃に検査OKが出たら、メガネを新調するつもりだ。そしたら、それから本格的にゴルフ再開だ。メガネを掛けない生活!
左尻(のほっぺた)を左に向ける?左尻をターゲット方向へ押し出すとか、左尻を前に出すとかの動きは百害あって一利なしだ。だが、ちょっと待てよ?!左尻を左(ターゲット方向)に向けるのは正解だろうか?庭の練習中にギモンに思った。右尻(のほっぺた)を後ろに向けるのはどうだ?!右尻や右腰を後ろに引くのではなく、右尻の面を後ろに向ける要領だ。庭錬ではうまくいった。しかし、どうも右尻ではしっくり来ない・・・今度、練習場で確かめてみよう!左尻のほっぺたを左に向ける?
「捕らぬ狸の皮算用」でここまで来た。ついでに「タラレバ」も大好きだ。「獲らぬ狸の皮算用」は事前のこと、「タラレバ」は事後のことだ。事前にこうしたらこうなるだろうと算段し、事後であそこでこうすれば・・・と後悔する。ラウンドの途中でも「獲らぬ狸」と「タラレバ」の連続だ。これからも続く・・・「捕らぬ狸の皮算用」と「タラレバ」!
「仙骨から上に背骨を順々に回す」振り遅れぎみにテイクバックが始まり、振り遅れぎみにダウンスイングが始まる。お尻バランスに加えて、お尻ファーストのスイングだ。・お尻バランス・お尻ファースト雨の中3球ほど、お尻バランス・お尻ファーストでアプローチしてみた。すると、見事に同じスイングを反復できた。キャリーもランも同じ、ボールが同じところに集まった。ああ、そういうことか!今一つ、「ん・・・」と感じていたところがうまく解決した。お尻バランス&お尻ファーストだ!お尻バランス・お尻ファースト!
白内障の術前、術後までの間も、自治会ゴルフのことを考えていた。幹事のワタクシはえらい!(?)考えていたことは次の二つだ。・河川敷は従来どおりコンペとして残す・丸五はプライベートラウンドとして残すどちらも計画上は残すのだけれども、丸五だけコンペから外すということだ。コンペから外すということはどういうことか?・朝の受付をしない・終わってから表彰式をしないはじめと終わりを省く。幹事としては、参加者を募ってメンバー表をつくり、ゴルフ場に提出するだけだ。後は当日、各自がフロントで受付をして、終わったらそれぞれ順に帰って行く。幹事としてはとても楽だ。それから次のような作業もなくなる。・ニアピン設置や順位確定もしない・スコアーの記録もしない幹事としては、みんなが上がって来るまで待機するかもしれない。「お疲れさまでした!...これからの自治会ゴルフ!
眼科に通っている時に、一つだけ疑問に思うことがあった。疑惑の看護師さんと言った方がいいかもしれない。ある看護師さんが「2分おきに目薬をさします!」と言うのだ。そんなことは聞いたことも見たこともなかった。ほかの看護師さんはみんな5分おきと言うし、資料にもちゃんと5分おきと書いてある。薬局でもそう言われた。「あれ?もらった紙には5分おきと書いてありますが・・・」と一応、尋ねたら、「2分でいいんです!」と返された。人によってちがうのか???そんなバカな???眼科で実感したが、目薬効果は絶大だ。目薬1滴でカンタンに瞳孔が開いたりする。そんなものを目にさすのだから、カンタンに処方をかえてもいいものだろうか?ワタクシは家に帰ってからさす目薬は、きちんと5分おきにした。2分さんのことは完全に無視した。まあ、終わったから...疑惑の看護師さん!
白内障手術を受けて、体調変化が二つあった。一つは血圧の上昇!二つ目は眼圧の上昇!血圧は左目・左目の手術のたびに上昇した。普段下が70台~上が120台なのに、上が170台にまで上がったそうだ。術後しばらくしたら下がったので、それ以上の心配はいらなかった。上がった自覚はまったくないが、緊張していたのでさもありなん!と思っている。眼圧の上昇はヤバかった。右目の術後、「?」というくらいクリア感がなかったからだ。どした?と思った。術後の検査で、眼圧は20以下でなければならないところ、右目が38もあったそうだ。すぐに錠剤を飲むことになった。1錠飲んだら、家に帰り着くまでに視力が回復した。夜に追加の2錠目を飲んだ。翌日検査をしたら、右13に下がっていた。左は12だった。血圧上昇はあるだろうなと思うが、眼圧の方は今もなん...体調変化!
①スイングを再現する➁スイングを反復する①自分に合うスイングはこれだ!という瞬間を早く見つける➁そのスイングを反復できるように練習する①は「どんなクラブでも打てる」とう整合性がヒントになる。ウェッジからドライバーまでまんべんなく打って、どんなスイングが➁は「いつでもどこでもどんな時でも」打てるという反復性が必要になる。正確性は一番最後でいい。ダフリやシャンクなどの大ミスが出ないショットだならそれでいい。その時最高だと思うスイングを反復する!ひたすら反復する!ということは、まちがったスイングを勘ちがいことだ再現と反復!
退職ゴルフを始めて最初にエースボールに選んだのはブリジストンのJGRだった。爆飛びが売りのボールだった。その後同じシーリーズのSTRAIGHTボールに変えたこともある。しかし、今はスリクソンのXmaXだ。キャリーとランの感覚が合っている。JGRはランが短め、STRAIGHTはキャリーが長めだった。自分にちょうど合うところ!それを探すもの大事だし、楽しみだ。スリクソンのXmaX!
70台は出せる!お尻(ヒップターン)スイングをしっかりと反復できれば、きっと70台は出せるだろう。それはこんな時だ。①ドライバーがフェアウェイ幅に200ヤード以上飛ぶ➁2打目、あるいは3打目でシャンクやダフリなどのミスショットが出ない③アプローチがワンピン以内に寄る④2パット以内1月の河川敷はそこそこいい線までいった。ダメだったのは何ホールかで①~➃から外れたからだ。けっきょくミスらないということが大事なようだ。ミスを限りなく減らせばうまくなる!70台は出せる!
手術ではそうとう気を使った。無事に終われるように、自分でできることはしっかりとやった。手術が終わってからも、目の保護のために気を使っている。寝る時や日常の過ごし方、散歩や花粉症の防ぎ方などだ。白内障手術をしたことのある人に手術のことを「どうでしたか?」と聞くと、たいていの人は、あまりよく覚えていない。眼の手術なのに、何で覚えていないのか?フシギでたまらなかった。自分が体験してみると、まあまあ分かる気がする。準備や術後に神経を使い過ぎ、手術そのものはあっという間に終わるからだ。魚釣に時間と準備を要し、調理に手間がかかるけれど、食べる時はあっと言う間というのに似ている。(知らんけど・・・)それに片目は隠され、もう一方は光でまぶしいから、つまり、何にも見えていない状態だからだ。何が何だかわからにうちに手術が終わ...手術が終わってから!
無事に白内障手術が終わった。おかげさまである。今日、検査をしてOKが出れば、ひとまず終了だ。後は1週間後、1か月後、2か月後、3か月後と検査が続く。何ごともなければ、1か月後くらいにメガネを新調する。飛んでいったボールの行方が早く目で追えるようになりたい!手術後!
白内障手術まえに、二つのルーティーンがあった。一つは一週間前から健康観察をすること。二つ目は三日前から目薬を1日4回さすこと。とうとう二つをカンペキにやり通した。胸を張って、手術台に乗ることができた。ワタクシは手術台に乗る資格がある!そんな感じだった。正直言うと、手術の失敗が怖かっただけだ。だから、感染症には十分に気を付けた。二つのルーティーンは、どちらも感染症を予防するために大切なことだったのだ。術後、しばらく目薬をささなければならない。これもカンペキに続ける!感染症予防!
白内障手術の前日、この目で打てる最後の日だとばかりに、練習場に出かけた。いつもより人が少なかった。準備をしていたら、よく見かけるオジサンが前を通った。以前、話したことのある人だ。「おはようございます!」声をかけた。「毎日来られていますね!」「はい!」オジサンは喫煙室に入って行った。ところが、一服した後、出てきたオジサンが話しかけてきた。「糖尿病でよぉ、運動せんといかんから、毎日来る」突然の告白にビックリした。糖尿病!?まったくそんな感じはしない。夏真だろうが、真冬だろうが、雨が降ろうが、風が吹こうが、毎日、練習場に来ている。(そうだ)老後いつまでもこんなに元気だったらいいなと思っていた。お金にも余裕があるのだろう。「Ⅱ型糖尿病でよぉ、毎日、薬を飲んどる」「注射は?」「Ⅰ型じゃないから注射はせん!」糖尿病に...糖尿病の話!
お尻スイングにたどり着いてからも、いろんな微調整をしている。たとえば、左尻をターゲット方向へ向けるけれど、左ひざは正面に曲げる、とかそういうことだ。しかし、結論から言うと、そんなことは邪道だ。というか、お尻スイングのジャマになる。バランスよいスイングのジャマになる。お尻を使ってバランスよく振る!それ以外は何も考えないほうがいい。お尻スイング!
近ごろ、練習場で打っても疲れない。体のどこも痛くない。そう言えば、先月、河川敷を回った後も、そうだった。筋力で振っている感じがない。関節をこねくり回している感じもない。ビュワ~ン、ビュヨ~ン!そんな感じかな?これだったら、80になっても、90になっても、スイングできそうだ。ビュワ~ン、ビュヨ~ン!
「スイングをニュートラルに戻し、リズミカルにクラブを振る為の『両足を揃えて打つドリル』とは?」【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】「さあ、ゴルフするぞぉ~」定年退職して、ゴルフ三昧を夢みた。意気込んで、本を読み漁り、動画を観まくった。で、そのあげくの果てに、ワケの分からないスイングができ上がった。いや、でき上がったのではなく、スイングの森に迷い込んでしまった。やればやるほど、スイングが分からくなる。分かって来るのはスイング理論ばかりだ。いわゆる頭でっかちになった。体の方はちっとも動かない。体で再現できないスイングは、反復のしようがない。スイングは力でコントロールできない。ガッチガッチに振れば振るほど、コントロール不能に陥る。両足をそろえて振ればバランスの使い方が分かる。力ではなく、リズム...クラブをリズミカルに振る!
牛乳を飲んで寝ると、フシギに熟睡できる。ときどき尿意を催してで夜中に起きることもあるが、それもせいぜい一回くらいで、その後もすぐに寝落ちできる。寝る2時間前くらいにまでに牛乳を飲むのが最適のようだ。10時就寝のワタクシは8時までに牛乳を飲む。牛乳を飲むと熟睡できる理由はよく知らない。牛乳でぐっすり眠れる!
眼科で「一日4回点眼してください!」と言われた。白内障手術前に必要な処置だそうだ。だが、しかし、「一日4回」と言われても・・・「寝る前に1回」だからそこから逆算することにした。就寝は10時。6時間おきだと、最初の1回目が4時になってしまう。さすがにそんなに早くは起きられない。5時間おきはどうだ?今度は1回目が朝7時になる。朝7時→昼12時→夕5時→夜10時!おお、ちょうどいい!かくして、5時間おきに目薬をさすことにした。ほかにすることがないにしても、5時間おきに目薬を差し続けるのはめっこうメンドクサイ。飯を食べるのとはわけがちがう。しかし、これを確実に続ける。それができるタチだ。点眼!
スイングづくりをしてきて究極的に思ったのは、体の動きに合わせることの大切さだった。スイング理論ではどこをどうするということばかりが優先している。あれはきっとゴルフ記者が「肩はどうなっています?腰はどうなっています?」とどうでもよい部分の動きを質問して、それにきちんと答えようとするところから起きる問題だ。スイングはたぶん体全体が呼応して連動するのものだから、どこをどう動かすという部分的なことは考えない方がいい。ひょっとしたら、スイングづくりにはどう動かすか?という理論ではなく、どう動くのか?という観察が大事なのだ。どう動くのか?
自治会ゴルフはずっと転換期だ。やがて消滅するのを感じながら、会の運営を図っている。最近、考えていることがある。・河川敷はコンペ形式を続ける・丸五はプライベート形式に変える河川敷は今までどおり賞を設けて授賞式をする。朝の受付をする。丸五は賞を設けず、授賞式もしない。朝の受付をしない。幹事としてはプライベート形式の方が楽チンだ。受付がないので、朝の練習ができる。丸五にしか来ないメンバーがいる。その人たちのためにも丸五をなくすことはできない。コンペ形式とプライベート形式!
両足を閉じてクラブを振れば、体がどう動いているのかということが実感できる。尻でバランスをとっているのだ。尻が左を向けば、自然にクラブが上に上がる。これがテイクバックだ。なかには「足を踏み込む」というイメージでとらえる人もいるだろう。「腰を引く」と言う人もいるだろう。ひょっとしたら「肩を下げる」と言う人もいるかもしれない。しかし、ワタクシは「尻」だ。ワタクシの感覚では「左尻をターゲットに向ける」動きが一番合っている。お尻フリフリは力を使っている感じがしない。筋力に頼っていない。バランスで打っている印象だ。両足を閉じて振るだけで、いつでもスイングの要領を思い出せる。やっぱり、ワタクシは「尻」だ。ワタクシは尻!
眼科で検査を受けるたびに、医者が言う。「手術をしても十分に視力が出ないことがあります」医者はまずセイフティガードを張る。長年の医療従事の果てに、医者は最低最悪のことを言う習性になってしまうようだ。はじめから明るい未来を語ることがない。皮膚科では「また再発する可能性があります」と言われた。粉瘤の摘出手術を受けて完治した最後の日だ。不安な気持ちのまま退院した。100%、ダイジョウブ!ということがないからだろう。手術をするということはすでに元の体ではないということだ。おそらく医療は減点方式だ。元に戻したいが、元には戻らない。どこかしら、マイナスのイメージだ。セイフティガード!
白内障手術の1週間前から健康観察をすることになっている。そして、なんと3日前から点眼を一日4回もしなければらならない。朝起きて1回目、就寝前に4回目だ。その間、2回目を正午、3回目を夕方5時にさせばいいか。きっちりとやる!こういうのは得意中の得意だ!点眼!
両足を閉じて振る!もうこれに夢中だ!両足を閉じて振ると、尻によってスイングバランスが維持されているということを体感できる。腕が右に行くと、尻は左を向く。スイングが簡単な原理で動いていることに気づく。そうだよ!尻でバランスをとるというチョ~カンタンな原理!これに気づくのにほとんど10年かかった。何とか最終目標の70才までに間に合った。よけいな動きが出ないように、毎日、「両足を閉じて振る」よけいなことを考えないように、毎日、「両足を閉じて振る」ここが原点だ。両足を閉じて振るところから!
「振り幅」や「スイングスピード」は変えない!足幅で距離を打ち分けるアプローチだ。確かに足幅を変えると距離感が変わる。30、40、50ヤードを打ち分けられるかどうかは、番手でちがう。今のところ、足幅ではなく、番手で距離を打ち分けている。足幅で距離を打ち分ける!
白内障手術が迫るにつれて、いろいろな準備が必要だ。まず、はじめに健康観察がある。これは手術の1週間前から始まる。毎日、検温と体調を記録する。そして、3日前から目薬の点眼がある。朝、昼、夕、寝る前の3回だ。検温も、点眼も、おっくうには感じない。手術成功までの石垣だと思っているし、性格的にもきっちりとやり抜く方だ。術後、視界がクリアーにはなるそうだから、それだけでよしと思って、手術台に乗る!手術前にやること!
「微妙な距離のアプローチを打ち分ける簡単な方法。振り幅でやろうとしてもミスします」これは前から知っていた。両方の足の幅で距離を打ち分ける方法だ。現在は振り幅の大きさで距離を打ち分けているが、これはときどきシャンクなどのミスをやらかすことがある。振り下ろしのタイミングを合わせるには練習と経験が必要だからだ。足幅を変えて同じような振り幅でスイングするというのはいい方法だ。ミスが軽減できる。に足幅で距離を打ち分けるアプローチ!
「仙骨の位置を変えずに回転」!たどり着いたスイングはたぶんこれに近い。仙骨を中心にクルンクルンということだ。具体的には、左側の尻のほっぺたをターゲット方向に向けるようにすると再現しやすい。今までめざしてきたスイングの理想に一番近い。・反復性・正確性・整合性この3つを十分に満たしてくれる。スイングを正確に反復してくれるし、どのクラブでも「フェアウェイ幅200・グリーン幅」を達成してくれる。モチロン、コースのアンジュレーションではミスもあるだろうが、このスイングをいじることは考えていない。70才を目の前にとうとう理想の自分スイングを見つけた!練習場やコースで頻繁にスイングをいじっていた頃がすでにもうなつかしい!理想のスイング!
アプローチの基準がはっきりした。グリーンに落ちてからのランの具合で打ち分ける!先日の河川敷ではこうだった。・ピンが奥に立っている場合:44°(PW)・ビンが真ん中に立っている場合:49°(AW)これらはピンまで20~40ヤードの距離がある場合だ。距離はふり幅で打ち分けた。これでほとんどワンピン以内に寄せることができた。ボールがグリーンまわりにある場合は、チッパーで打った。ピンが手前で下っている場合は55°(SW)で小さく打った。これらはほぼワンクラブ以内に寄せることができた。以前、アプローチの目標は「ワンピン以内・ワンクラブ以内」だった。少しずつこれを達成しつつある。仙骨ヒップターンで整合性を手に入れた。アプローチの基準!
スイングの基礎づくりはこれだ。両足をそろえた素振りだ。実際には中→左→右の順だけれど。どこをどう動かすか?ということはもう考えない!スイング理論に惑わされない!クラブを握って、両足をそろえて、右→左へと振ってみる。その時の体の動きがスイングだ!それが自分に合ったスイングだ!そう考えている。遠くにあると思っていたスイングが、実は自分自身の体の中にあったということだ。理想のスイングをめざして五里霧中の試行錯誤!なんて言っていたが、ふと立ち止まって見ると、スイングそのものを自分自身がもっていた。ほう、それはまさしく「幸せの青い鳥」ではないか!?・庭で体習らしの両足素振り!・練習場で体習らしの両足素振り!・コースで体習らしの両足素振り!必ず、両足をそろえたスイング素振りをやっている。スイングづくりは我にあり!
BernhardLanger SwingTheory Driver,iron,wedge左尻スイングのことを考えていたら、ベルンハルト・ランガーが頭に浮かんだ。腕を振っているように見えない。腰で振って、腕は振られるイメージだ。膝も積極的に使っているようには見えない。正直、あまりスムーズなスイングには見えない。しかし、反復性に優れているようだ。シニアになってからも、ずっと振り続けられるスイング!息の長いスイング!尻でこれをめざしている!再びベルンハルトランガ―!
孫の図工が迫ると、とたんに忙しくなる。去年、落ち葉や木の実を画用紙に貼る課題だった時だ。夏が長かったせいか、落ち葉も木の実もまだ落ちていなかった。ゴルフ場に行ったおりに、駐車場に黄色く色づいた葉っぱがあった。10枚くらい摘み取って来た。それから、帰る途中の公園に寄ると、ドングリがまだ青く木についたままだった。それをむしり取った。家の近くの街路樹が少し落葉していた。赤や黄色と、なかなかいい色をしている。こんなんでいいかなと思いながら、孫のところへ持って行った。それから何日かたって孫の図工があった。ところが、大事にしまっておいたばかりに、葉っぱや実にカビは発生して、ほとんどの材料が使えなかったらしい。ひゃ~失敗だった。もっと直前に取って持って行けばよかった。カビそうだなという思いはあった。それが的中したのだ。...図工の材料探し!
白内障の手術が迫ると、やらなければならないことがある。それは検温だ。「1週間前から毎日、記録してください」と言われて、「健康観察表」を渡された。・日付・体温・風邪症状・症状の詳細ワタクシはこういうのをキッチリとやるタイプだ。実は先週のゴルフが終わったその日から風邪の症状が出た。体がなんとなくだるく、夕方、風呂に入ろうとすると、服を脱いだ瞬間からブルッと悪寒が走り、浴室に入ってもブルッ、浴槽に入ってもブルッ、ちょっと出てもブルッ・・・最初から最後までブルッとの洗礼を浴びた。こりゃあ、カゼったな・・・その日から数日、体がだるかった。風呂は入らなかった。健康観察表!
下の孫が1歳半になった。ことばがだいぶ分かってきたようだ。・YES、NOの意思表示ができる・じっち、ばっぱなど家族の名前が言える・そのほか聞いたことばの復唱ができる最初の孫が格段におしゃべりが上手だったから、2番目、3番目がなんだか遅い感じがするが、しゃべらないわけではない。もうちょっと待ってみよう。ことばが早い、遅いにはその子の脳の使い方があると思う。聴覚系の耳のいい子はことばが早いし、視覚系の子はことばが遅い。わが子を育ててきた経験からもそんな感じがする。さてさて、下の子とおしゃべりが楽しめるのもあと何年だろうか?大きくなると、だんだんと言語環境が広がっていく。家族から学校、社会へと変化する。ワタクシは端から見守ることとしよう。孫のおしゃべり!
先日の河川敷①番の後悔・・・しょっぱなのティーショットが大きく右に外れて飛んでいった。軽く力を抜いて打った結果だ。力んではいけないと思うばかりにゆるんだスイングになってしまったのだ。[OBか?」「暫定球、打っとく?」目の見えないワタクシは同伴者の言われるがままにもう一球打った。パシ~ン!今度はまっすぐに飛んだ(ようだ)。ブツブツ言いながらフェアウェイを歩いた。(あんな右に飛んだのは何年ぶりかな・・・?)(あっちにOBラインがあったっけな・・・?)ボールは隣ホールとの境にあるカート道の内側にあった。OBじゃない!セーフだ!ただし、栴檀の大木が前方をふさいでいた。さて、今日の後悔は次の一打にある。ミスの後のリカバリーショット!ここでワタクシは距離を欲ばり5Wを選んでしまった。アンノジョウ、またもやスタイス系の...欲ばらない!
先日の河川敷スコアーを再録し、タラレバの話をする。OUT44①8(3)②4(0)③3(0)➃6(2)➄5(1)⑥4(1)⑦5(0)⑧4(0)⑨5(1)IN43⑩6(1)⑪4(1)⑫4(0)⑬5(1)⑭3(‐1)⑮4(1)⑯6(1)⑰6(2)⑱5(1)どうでも①番の8が残念ではないか!?いきなり3オーバーだ。しかし、これは幹事あるあるなのだ。それはこういうことだ。この日もいつものように受付の仕事で忙しく、急いで手引きカートを受け取る。バッグを積んだり、マーカーやティーをポケットに押し込んだりする。ニアピンフラッグなど準備物の点検もある。それが終わると、すぐにコンペの挨拶だ。この日はスタートが早く、パット練習もアプローチ練習も素振りさえする時間がまったくなかった。気持ちが落ち着く暇もなく、ティーショット!ボー...河川敷i①番3オーバーのこと!
明治の大砲の原因とその改善方法をレッスン!後ろ重心で振り抜くと何がいけないのか?どうすれば直るのか?徹底的にお伝えします!☆安田流ゴルフレッスン☆先月の河川敷で自治会ゴルフのシングルK氏と回った。その日、K氏はスコアー84だった。K氏の弱点は上げるアプローチがうまくないことだ。転がしでもイケる河川敷では80を切ることがあるが、丸五では100を超えることがある。K氏を見て、上げるアプローチもできなければだんだんとヘタになることを悟った。さて、そのK氏だが、スイングがなんだか「明治の大砲」に似てきた。後ろに体重が残る、あるいは後ろにのけぞるスイングになっているように感じた。ドライバーはよさそうだが、その他のクラブでときどきダフリが出ていた。これはよくない前兆だ。そのうち、K氏に大きな不調が訪れそうだ。知らんけ...明治の大砲!
同じスマホを6年間使って来た。「大事に使われましたね!」「最近は2年間で買い替えらる方が多いです」スマホショップで何回も言われた。そんなにヒンパンにスマホを替えるかぁ⤴?まぁ、それはそうと、スマホが老化現象を見せ始めたので、新品に替えることにした。・「LINE」をします。・「みてね」を見ます。・ショートメールを使います。・検索をします。・そのほかはしません。実はときどきユーチューブを観ているが、それは言わなかった。スッタモンダの末に今と変わらない機種を選んだ。それで十分だった。アイホンなんか必要ない。「2年で替えるとお得になります!」まぁ、商売だろうから、気乗りはしなかったが、料金は優遇されるらしい。スマホを握ったのは退職後だった。こんなモノはなければなくても困らない。しかし、「LINE」はしないといけな...スマホ!
「オープンに構えると自然に右ワキが締まる」「右ワキが締まる」!これこれ!この感じが必要なのだ。オープンに構えると、右手のひらでスクウェアーにフェイスを押していける。これで方向性がよくなり、右手の感覚て距離感も合う。・ショートパットでミスをする確率が減った。・ロングパットで距離が合うようになった。ちなみに「パチン!」とはじく打ち方が合うようだ。オープンに構えると右脇がしまる!
スクウェアーで構えると、どうしてもカップよりも左に押し出してしまう。なんとか真っすぐに出そうとすると、今度は左にひっかけてしまう。いつまでたっても、まっすぐに打てない。そんな時代が長かった。オープンスタンスのパッティングスタイルが合っているというのは、まさしくスイング以上の試行錯誤が必要だった。右足はスクウェアー・左足だけを下げて開く!右腕がしっかりと脇にくっ付く。それで右手で押し出すのだ。パッティングはオープンスタンス!
左右のつま先を開く!長らく「左スクウェアー・右つま先開くオープンスタンス」を続けてきた。ただどうもこれが万能ではなさそうだということをうすうす感じている。「左右のつま先を開いてオープンスタンス」もよさそうだ。左尻重心スイングをしていると、こちらの方が安定している。「体が同調してターンすること」だからだ。左右のつま先を開くオープンスタンス!
白内障手術の予定が迫っている。1月の下旬だ。眼を開かれて、メスを入れられ、水晶体をかき出だされる・・・想像をするだけで身の毛がよだつ・・・しかし、もう避けて通れない。俎板の鯉の心境で手術台に乗るしか道はない。(知らんけど・・・)まるで召集令状を受け取った心境だ。(知らんけど・・・)手術をした人たちがみんな、もっと早くすればよかったと後悔するくらい、視野がゲッキ的に改善するようだ。そうなら、やるべきだ。そう言えば、視力が落ちてから、物事に対する意欲が落ちてきたような気がする。ちょっとした調べ物もおっくうに感じていた。ゴルフのタメだ!生活のためだ!生きるためだ!白内障手術、迫る!
練習場でいろいろ試してみたが、左尻のほっぺたをターゲット方向へ向けるだけのスイングがうまくいく。右ひざを伸ばすとか、右足をひねるとか、そうするといいと言われる動きは、まったく余計なことだった。左尻のほっぺたをターゲット方向へ向ける!これだけで腕もクラブも上に上がる。テイクバックがこんなんだって言ったら、誰が分かってくれるだろうか?そんでもって、ダウンスイングもいい加減なものだ。何をどうしているか分からないからだ。今までどこかをどうするという動きばかりに集中して来たので、何が何だか分からないという経験は正直、はじめてのことだ。スイングがどうなっているのか。うまく言語化できないでいる。だが、「フェウェイ幅200ヤード」・「グリーン幅」というショット目標を簡単にクリアーしている。ついでにアプローチが「ワンピン以...左尻スイング!
家を出たところで自治会ゴルフのH氏に声を掛けられた。午後、散歩を始めたところだった。H氏も散歩の途中だったらしく、紺色のおじさんジャンパーを身にまとい、キャップをかぶっていた。まずは孫の話だ。「あれ?お孫さんのお迎えは?」「いや、これから。散歩が終わってから」H氏は孫が遠くの保育園に行くことになったので、その送迎をしなければならなくなり、自治会コンペに来れなくなっていた。「来年はどうします?会員!」「ああ、今までどおりで」「継続でいいですね。ああよかった!」去年の8月は猛暑のためコンペを中止にしたが、出るつもりだったのでガッカリした、と言われた。いやぁ~あの猛暑では・・・と一瞬思ったが、まあ、そこまでコンペに参加したい人がいるのだということを、幹事としては慮らないといけない。そう思った。「ワタクシも4月か...孫の送迎!
二日前、2週間ぶりに練習場に行った。今年初の練習場だ。2週間ぶりだから、スイングが怒ベタになっているのは必至だろう。そう思って体ほぐしのつもりで行った。ただ今年は「両足を閉じたスイング素振り」というものに活路を見出している。尻振り(ヒップターン)スイングに期待を寄せている。まず、打つ前に上の画像のように足を閉じて、尻振り素振りをくり返した。①左尻のほっぺたを飛球線前に向ける➁右尻のほっぺたを飛球線後ろに向ける最近、両足を閉じた素振りをしている人はめっきり減った。知っている人も少なくなったのではないか?まあまあ、そんなことはどうでもいい。44°をもって黙々と尻振りをやってみた。バランスよく振れるように尻を使った。それから足を閉じたまま、ボールを打ってみた。カツン!カツン!何度やっても乾いた音がする。ボールに...今年初の練習場!
河川敷を回った。87だった。OUT44①8(3)②4(0)③3(0)➃6(2)➄5(1)⑥4(1)⑦5(0)⑧4(0)⑨5(1)IN43⑩6(1)⑪4(1)⑫4(1)⑬5(1)⑭3(‐1)⑮4(1)⑯6(1)⑰6(2)⑱5(1)ドライバーは「200ヤード以上・フェアウェイ幅」をだいたいキープした。⑰番ショットでヒールに当たり、左にミスっただけだった。OBはなかった。よかったことのもう一つは30~40ヤードの上げるアプローチがうまくいったことだ。左尻を使ったスイングでだいたい1ピン以内に寄せることができた。ピンが近ければ44°で、遠ければ49°でうまく寄った。近い下りの時は55°で打った。⑭番ホールはチップインバーディーだ。もう一つはチッピングが使えたことだ。グリーンまわりのパターか、ウェッジで迷うところを...河川敷87!
たぶん理想的にはこんなスイングになる。クラブと腕は力ではなく、尻の重心移動で上に上がっていく。それはカンタン可能だ。左尻のほっぺたを左に向けるだけでいい。たぶんこんなスイング!
葉野菜の生育にばかり気をとられて、アスパラガスをほったらかしにしていた。すでに黄色く枯れていた。①「地上5~7㎝の高さで借りとる」➁「肥料を施して土を盛り上げる」そのとおりに剪定した。ただ肥料を施して土を盛り上げるところはできていない。春にニョキニョキと新芽が出てくるらしい。それを楽しみにしている。アスパラちゃん!
上の画像のように上体の動きでスイングバランスをとっていたような気がする。ああ、これではギッコンバッタンになってしまうわな!手前にヘッドが落ちてダフルわな!お尻でバランスをとる!左のお尻(お尻のほっぺた)をに左に向ける。自然に腕とクラブが右に行く。テイクバックはバランスだ。軸というよりも重心かもしれない。重心バランス!
「アイアンを芯で打つためのスキル練習法」【ゴルファボ】軸の安定!これは体を動かさないようにすることではない。動かさないようにすると、全身を踏ん張らないといけない。体を動かして軸を安定させる。つまり、尻の向きを変えることだ。右にかかる重心を左尻の向きで保つ。画像をよく見ると、そうなっている。アイアンを芯で打つための軸の安定!
去年の自治会ゴルフの特徴は中止と離脱だった。例年にないことだった。8月、9月は猛暑や雨でコンペを中止せざるを得なかった。雨が多かったせいもあるが、8月の猛暑はさすがにコンペをしているような状況ではなく、やむなく幹事の方から中止を連絡した。離脱の方は長期に渡ってコンペに参加しない人が増えたことだ。ほかにも何か月も休んで、飛び石のように時々参加する人がいる。参加者が20名を超えることはもうなくなった。15名くらいで多い方だ。自治会ゴルフもだんだんと衰退の一途をたどっている。人が集まってできた会だから、人がいなくなれば当然なくなる。それは仕方ないことだ。細胞は死んでいくが、一方で新しい細胞がどんどん生まれる。自治会ゴルフは減っていくだけで、新しく入る人がいない。後5年はもつだろう。でも、10年たったらどうなって...自治会ゴルフ!
ラジオ体操第1!自治会ゴルフの90才長老は毎朝、ラジオ体操をするのだそうだ。ワタクシにはとうていマネできない。ラジオ体操のいいところはたぶん、関節の可動域が広がるというところだと思う。知らんけど・・・年寄りいは最高の運動だと思う。だったらやればいいじゃん!でもやらないだろう。両足を閉じた素振りはフジギに続いている。なんでかな?ラジオ体操第1!
元日から4日まで目いっぱい忙しかった。孫たち家族と一緒に行動したからだ。そんななかで今年初めてトライしたことがある。初詣の三社参りだ。はじめに宮崎神宮に参り、それから一ッ葉稲荷神社に回って、最後に田元神社に寄った。最後の田元神社が最高によかった!獅子舞いにカミカミしてもらったし、スマホ写真を撮ってもらったし、鈴でお祓いもしてもらった。至れり尽くせりの歓待(?)を受けた。正月、初詣にふさわしい演出だった。こんな経験は初めてだった。パフォーマンスと言えばそれまでだが、屋台も何もないなかで、神社らしい演出の中で初詣ができたことにすごく満足した。来年もここに来よう!田元神社、ありがとう!田元神社!
タイヘンなことが起きた!gooブログがしばらくつながらなかったのだ。「あけ・おめ」以来、まったくブログにたどり着けなかった。焦った。調べてみたら、gooブログの不具合とか出ていた。ふぅ~パソコンの故障かと思った。ということで、またブログを再開できるのを喜んでいる。いったい、何があったのだろうか?gooブログの不具合!
映画『はたらく細胞』本予告メガヒット上映中!昨年の暮れに「はたらく細胞」を観た。一度観た孫がまた観たいというので、いっしょに連れて行った。マンガの実写化ということで、どうなんだろう?と思っていたが、おもしろかった。映画はおもしろければそれでいい!一言「おもしろかった!」でいいのだ。ぐだぐだくだらない御託はいらない。「おもしろかった!」にすべての感想が含まれる。体の中と外の、二つのストーリーが・・・ああ、ごたごたと語るのはやめておこう・・・おもしろかった!もう一度観たい!映画「はたらく細胞」!
元日の早朝に5歳年上の姉から「あけ・おめ」メールが来ていた。姉も年賀状を書かなくなっている。「今年で70才になります!」と返したら、「これできょうだい三人がみんな70代になりました!」と返事が返って来た。なりました?まだなっていませんが・・・父は87才、母は98まで生きたから、ワタクシは90才まで生きようと思っている。あわよくば100才まで生きたいものだと思っている。60才を過ぎたらここまでが寿命!そこから後は余命!余命をいくらもらえるだろうか?70点台ではカスカスだ。せめて80点台はとりたいものだ。できれば90点台、あわよくば100点満点をもらいたいものだ。そのためにはたぶん準備を万端に整えなければならないだろう。一夜漬けではとうてい高得点はもらえない。100才まで!
「スイングをニュートラルに戻し、リズミカルにクラブを振る為の『両足を揃えて打つドリル』とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方」阿河徹プロ?おっしゃるとおりでござる!・本や動画で頭でっかちになっていた・・・・力まかせに振ろうとしていた・・・最近、両足そろえて素振りをしているうちに、バランスよく、リズムよく振れることに気付いた。テイクバックで左尻が左に向くと、腕とクラブがスムーズに上に上がる。そこから下に振ることなんか、軽々とできてしまう。何度やってもうまくできなかったタテ振りがいともカンタンにできる。首を左に向ければ、腕の三角形はアドレスの時と変わらない。ああ、そういうこと?!雑に言うと、左尻のほっぺを左に向ける動き!軸は背骨側にある!両足をそろえて!
新年あけましておめでとうございます当ブログもゴルフ同様に9年目に入った。前のブログを一旦閉めて、退職後に新しく再開したので、ブログ自体は20年くらい続けている。フシギなもので、ブログもゴルフも飽きることがない。毎日のルーティーンみたいに淡々と続けている。それがまたいい。昨今、視力が落ちてゴルフどころではなかった。今年はとうとう白内障の手術をする。眼がよくなると、またゴルフが楽しくなるだろう。ゴルフ再開だ!あけ・おめ!
「ブログリーダー」を活用して、90才まで生きてやる!さんをフォローしませんか?
ひたすらグリーンに向かってボールを運び続ける!なにがなんでもグリーンオンをねらうワケではない。フェアウェイもグリーンも幅があるから、その幅をうまく生かすということだ。バンカーがあればそこを外してより安全なところに運ぶ。横だったり、縦だったりを考慮して、クラブを選択する。ミスしないクラブ選択は大事だ。言い換えると、安全第一主義かもしれない。自分の力を過信しない。ミスはつきものだから。安全第一主義ゴルフ!
車で5分ほど走ったところに精米所がある。コメの精米では利用しないのだが、ここはもみ殻が取り放題だ。だから、今年から時々いただいている。もみ殻を何に使うかと言うと、正直、あまり利用方法を知らなかった。知らずに3袋ももらってきた。最初に活用したのは乾燥防止のためのマルチシート代わりだった。プランターの表面を覆うようにびっしりともみ殻をのせる。いいのか、悪いのか、正直、効果のほどは分からない。最初の3袋がなくなったので、またもらってきた。今度は明確な利用目的があった。それは土をふかふかにする土壌改良のためだ。土壌改良に役立つというのは、忘れたけれど、どこかの動画で観たことがある。ただ入れすぎるとダメらしい。もみ殻!
「とっても簡単!誰でも出来るヒップターンスイング。スイング中の重心を操ります。」なるほど、右側に腕とクラブが来れば、その重量を支えるために、左尻でバランスを取らざるを得ない。なのに、そのことに着目している動画がほかにない。その点でこれは唯一無二の動画だ。なぜこの動画だけ?いったいどういうことだろうか?さてさて、もうそんなことはどうでもよくて、ワタクシにとってはこの「左尻重心バランススイング」が18ホールを回るのに必要なスイングだということだけだ。スイングにもう一つ、持続性を付け加えたい。ハーフ最後の3ホールでしっかりと再現性、反復性、整合性を発揮する持続性のあるスイング!これが大事なのだ!いろいろやったが、「左尻重心バランススイング」こそが最適かもしれない。まだ分からんけれど・・・持続性も!
上の孫は2年くらい前から家でヘボ将棋を続けてきた。相手はジッチとバッパだ。ところが、最近、強くなってきて、ジッチ・バッパでは相手ができなくなった。そこで、近くの将棋教室でも通わせてみようかと思い、土曜日の午後に連れて行った。ところが、子ども将棋教室は土曜日の午前中だということだった。仕方がないので、将棋の礼儀や駒の並べ方を教わって帰ってきた。これで満足したかと思ったら、次の週も連れて行けと言う。仕方がないので、今度は土曜日の午前中に連れて行った。賢そうな子どもたちが30人くらいいた。詰将棋の盤がたくさん置いてあった。それを自分でとくんだそうだ。詰将棋のなにも知らない孫ははじめオロオロしていたが、先生に簡単な説明を受けたり、ほかの子に教えてもらったりして、なんとかできるようになった。すんなり溶け込んでいる。...将棋教室!
ラウンドあるあるの話はこれだ。・スタート3ホールはその日の調子を手探りする・ラスト3ホールは疲労がたまって調子を崩しやすい受付などの幹事の仕事をすませて出て来ると、すでにスタート時刻ギリギリ。パター練習もアプローチ練習もろくにやらないままスタートする。素振りもしないでティーショットをしたこともある。だから、最初の3ホールは手探りだ。スタートのティーショットなんかOBしなければいいくらいの気持ちだ。パッティングはもろ手探りだ。ワンクラブ以内に寄れば御の字だと思っている。最後の3ホールは当然疲れがたまっている。さんざん試行錯誤をしてきた果てだから、頭の疲れも伴っている。後半のスタートは前半の反省を生かせるのでまだましだ。が、最後の3ホールはほんとうにへとへとになる。これで80切りをめざしている。ゼッタイに実現...ラウンドするということ!
「とっても簡単!誰でも出来るヒップターンスイング。スイング中の重心を操ります」重心やバランスなんていうのは、筋力が衰える一方のシニアアマにはとても分かりやすい。これなら何とかなりそうだと思うからだ。プロや上位アマなら体幹や筋力を鍛えるところだろうが、ワレワレへなちょこなシニアアマは、ヨタヨタしないバランスで打つべきだ。しかも、筋力が疲れないスイングをめざすべきだ。重心バランスヒップターンスイングで1月河川敷は84だった。これなら80切りが見えてくる。重心バランスヒップターンスイング!
「とっても簡単!誰でも出来るヒップターンスイング。スイング中の重心を操ります」ゴルフって18ホール回るんだよ!4~5時間くらいず~っと歩くんだよ!今年に入ってからの河川敷スコアーを見直してみた。すると、OUT、INとも上がり3ホールでダボ、トリプルをたたいているラウンドがケースが多かった。疲れがたまり、スイングが乱れているのではないか?疲れてくると、肩とか、腕とか、どこか一点に力が入ったスイングになる。それは実感としてよく分かる。ミスショットのドツボにはまったとしか言いようがない。これがきっとゴルフの罠というものだ。18ホールを回る時に、同じようなテンポで、同じような力感でスイングするのが、ほんとうに大事だなと思うことがある。そうならないためには・・・腕や肩で筋力を使うスイングはダメなような気がする。練習...お尻重心ヒップターンスイング!
「日本人とは何者なのか?」フロンティア/NHKルーツの話は昔から好きだ。壮大な時の流れの中に漂う感じがする。父親が年を取るにつれて、どこかインドネシア辺りの老人のような風貌になっていった。だから、勝手に昔東南アジアあたりにあったスンダランドの沈没とともに北上してきた一族だと思っていた。それはあながちまちがいではなさそうだ。日本人とは何者なのか?
・孫の世話に翻弄され・野菜の栽培に精を出し・ゴルフスイングに悩み・自治会ゴルフの幹事として奔走し・・・「ああ、たいへん、たいへん!」と神経も体力も使っている。これって、やっぱりストレスなんじゃないだろうか?では、全部がなくなったら、平穏無事な生活が送れるのだろうか?それが分からないんだよ!全部がなくなるという状況がゼッタイになくなることはないだろうから。思えば、生まれてからずっとストレスの連続だった。戦いと言うべきかもしれない。人生はストレスか!?ウンコと睡眠だと思っていたが・・・人生はストレス!
6月の丸五も参加しなかった。孫の世話が大変なので、後1~2年は参加できないと思っている。スコアー表が届いた。みんなひどいスコアーだった。それもそうだろう。その日は猛暑日に近い気温に加え、強風と前日までの雨による悪コンディションが重なっていた。O氏:98S氏:91I氏:106M氏:94H氏:95K氏:111みんな10打以上、落としている。スコアー表を届けてくれたS氏によると、前日まで降り続いた雨のせいでコースがビショビショだったそうで、それが一番、堪えたそうだ。M氏の94は記憶の中でははじめて見る数字だ。いつもは悪くても80台でまとめるシングル氏だけに、これはそうとうに状況が悪かったようだ。猛暑の夏にもめげず、強風の中でもしっかり立ち、ジュクジュク地面でもしっかりスイングする・・・そんな人にワタクシはなりた...みんなのゴルフ!
gooブログ終了まであと3か月に迫った。すでに引っ越しをすませた人も多いだろう。ワタクシは何の対策もしていない。選択肢だけ考えている。A:ブログ自体をやめるB:しばらく休んで再開するC:3か月の間にどこかに移るさぁ~て、どれにするかな?まだゼンゼン決まっていない。選択肢!
・前傾を浅くする・グリップを短く握る・腕を上げ過ぎない(ハーフスイング)スイングの形がどうのこうのと言う前に、この三つをしっかりと守る必要がある。どう振るかはその後だ。とはいえ、どう振ればよいかはなんとなく分かってきた。腕を上げ過ぎてはいけなけないということだから、体のどこを中心に使えばいいかというと、それは腰のようだ。いろいろ試してみてもやはりそこに落ち着く。右腰や左腰を別々に動かすのではない。腰を一体化さて両腰を回転させるのだ。両腰をブルン、ブルンと回転させれば、ウェッジからドライバーまで難なく振ることができる。難しい調整など必要ないのだ。これなら18ホールを同じように再現して回ることができる。アマのスイングはそこら辺までだ。それ以上に複雑なスイングは必要ないし、身につけるにはムリがある。腰の回転スイ...腰の回転!
ピーマン、シシトウ、パプリカを一種類ずつ植えたつもりだったが、なんかみんな同じような形のものが実のっている。なんとなくシシトウに寄っているような気がする。近くに植えたことが原因の一つだろうか?ピーマン、シシトウ、パプリカ!
夏は実物野菜の独擅場だ。写ってはいないが、ほかにゴーヤもズッキーニもいる。とはいえ、まだ数種類の数個しか食っていない。実物野菜!
優秀ってなんだよ!?それはよく分からない。学校の成績がよいということと同義ではなさそうだ。70年近く生きてきて、そんなことが分かるようになった。頭はいいけど、賢くないという人ならたくさん見てきた。何かに頼って自分で判断できないような人だ。頭がいいけど・・・
気象庁によると、最高気温が・35℃以上の日を「猛暑日」・30℃以上の日を「真夏日」・25℃以上の日を「夏日」ちなみに「熱帯夜」は気温25℃以上の夜だそうだ。来るぞ!来るぞ!もうすぐそんな日々が!たいした対策はない。庭に遮光ネットを張って、エアコンをガンガンかけて、家から一歩も出ないだけだ。週に2回ほど、散歩がてらイオンにクールシェアーに行こうと思っているけれど、去年も同じようなことを考えていたのに実現しなかった。アチィ~ぞぉ~!今年も猛暑日のゴルフは中止にするつもりだ!死者は出したくない!夏!
6月の河川敷で記録係のT氏と回った。T氏は野球部出身で、ドライバーが自治会ゴルフで3本の指に入るほど飛ぶ。毎回、打感がいいので、うらやましく感じている。そのT氏は45・45の90だった。大たたきはなかったが、パーが少なかった。T氏を見ていて、なぜ90が切れないのかを考えていた。それは自分にも当てはまるからだ。その原因はズバリ!ダフリが多いことだ。グリーン近くまで来ると、そこから必ず1回はダフる。自分にもときどきあるパターンだ。手前で1打損する。その時点でパーが遠のく。ダボオン・1パットのボギーはそうとうにきつい。ボギーオン・2パットのボギーならなんとかなる。その日、ワタクシはドライバーでしくじっていたが、T氏はウェッジでしくじっていた。二人とも道のりは険しい。T氏のゴルフ!
もうちょっとでいいスイングになりそうなのだけれど、何というか、・再現性が十分でないというか・反復性が続かないというか・はたまた正確性がいまいちというか90は切れるけれど、80が切れない、そんなジレンマに陥っている。どうしらよかっちゃろかい?このgooブログが終わることくらいまでには、なんとかいいスイングを見つけたいものだと思っている。あと3か月!?どうしたらよかっちゃろかい?
やっぱり出た!うどん粉病が止まらない。カボチャの葉っぱがどんどんやられている。ヨーグルトも納豆もまったく効かない。葉っぱを次々に切り落として、風通しをよくしたが、それでもうどん粉病は止まらない。ドンゲスレバイヨカッチャロ?薬をまくしかないか?!調べたところ、それがベストらしい。しかし、なんかほかに起死回生のやり方はないものだろうか?そんなことを考えているうちに、カボチャ栽培は終わる。うどん粉病!
①右脚をひねる②左腰を引く①テイクバックは右脚をひねる。腕は高く上げない。胸の上に置いたまま、地面と平行のくらいまでで止める。②ダウンスイングは左腰を引く。右脚をひねり戻すというのは以前にやったことがある。あれで右の股関節がちょっと痛くなった。だから、左腰を引いてみる。これを先日、練習場で試してみたんだよ。そしたら、まあまあうまくいったので、今度、ラウンドでやってみようと思うんだ!退職ゴルフはずっとその繰り返し!右脚と左腰!
ゴルフを基礎・基本で語るなら、つまり、こういうことだ。・基礎:スイング・基本:攻略スイングができるというのはゴルフの前提であり、それを活かしてどう攻めるかという考え方がゴルフの基本になるだろう。オ~マイガッ!なんということだ!おれはまだ基礎のところまでも到達していない!ゴルフの基礎的な知識・理解はある程度、身についている(笑!)が、技能としての基礎力がまだまだ弱い。それを攻略という基本でごまかし続けている。いつまで通用するのか?基礎力のないアマ!早くスイングを身につけたい!ゴルフの基礎・基本!
「これ1つだけやれば十分です」【確実に全てが良くなる超簡単】練習方法だまされちゃうよ!1つだけで十分?全てがよくなる?しかも超簡単?そんな練習方法なんだそうです!左手を脇にはさみ、右手の角度を変えないで打つ!グリップ圧は強め!右手の角度を変えない!
このトップの形には親近感を感じる。たぶん今の整合性スイングはこの形のハズだ。テイクバックで下半身を積極的にな使わない。むしろじっと我慢させる。下半身を使うのはダウンスイング以降だ。開放するかのように下半身で振る。トップで左腕はピ~ンと伸び切るのではなく、やや緩んでいる。アドレスで構えたままにトップに持って行く。そこからダウンスイングでは開放するかのよう腕を伸ばし切る。ヘッドはインからストレートに出ていく。こんなんでいいと思うんだけどな~トップの形!
ブリジストンのスーパーストレイトボール!1ダースをまとめ買いして、3年間使い続けている。前より飛んでいるような気がするし、曲がらないような気がする。確信がないのはスイングの方が改善しているからだ。使い続けて、気をつけないといけないことも分かって来た。それはランが出やすいということだ。JGRよりも転がりやすい。ドライバーは飛んだ方が助かるが、グリーンをねらう時やアプローチには気を使う。スピン量がJGRとはだいぶちがう。ワンピン以内のアプローチを実現するためには!・JGRか?・スーパーストレイトか?Bのスーパーストレートボール!
「手首の角度を保って」手元を上げていく。その方がダウンスイングで腰といっしょに振っていける。でも、まだ道半ばだ。手首の角度を保って!
ボールはずっとB(ブリジストン)のJGR一辺倒だった。飛距離が出るという評判のボールだった。去年からBのSTRAIGHTボールに替えた。飛距離と直線性に優れているボールだ。なるほど、あまり曲がらないし、当たると飛ぶ。そこへ来て、スリクソンからXmaX(エックスマックス)が出た。なんとなく直感だが、試してみる価値があると思った。それは整合性スイングに出合えて、その飛距離を最大限に活かしてみたいという欲求が芽生えたからだ。STRAIGHTボールであんなに飛ぶんだったら!スリクソンのXmaXはどうなんだ?アプローチのランはどうだろうか?スリクソンXmaX(エックスマックス)!
スイングづくりもいろいろな方法があるだろう。A:プロに学ぶB:本や動画で学ぶC:我流でやるそれぞれに一長一短がある。Aは自分に合わなければダメだし、教えて側の理論だけを教え込まれるという欠点がある。Bはやたらいろんな理論に振り回されて、何が何だか分からなくなる。ゴチャゴチャにスイングが混ざり合いそうだ。Cはひだすら自分だけのスイングに固まりそうだ。練習場で見よう見まねの打ち方を取り入れることもあるだろうが。A、B、Cそれぞれに長所があり、短所がある。8年間を振り返って、ワタクシはBとCの混合タイプだった。最近はBから離れ、だんだんとCの我流に移行した。それは自分の体と相談しながら、そして、クラブに合うスイングを探し始めたからだ。整合性の高いスイングづくりは、今までのどんなスイング理論よりも学ぶことが多かっ...整合性でスイングづくりをチェックする!
うどん粉病の季節、真っ最中だ。毎年、キュウリ、カボチャがやられて、次々に葉っぱを切り取ることになる。最終的に収穫量がガクンと落ちる。消石灰があまり効果がないということはウスウス知っていた。ほとんど予防にもならない。それより酢の方がいいらしい。水で薄めた酢をまんべんなく葉っぱに噴射する。そのほかに日常的には水道水を葉っぱにかけるという方法もある。うどん粉病と戦う!
パットのヘタクソさはどうしようもない。パットの名手、H氏やI氏と比べたら雲泥の差だ。ため息しか出て来ない。そこで考えた!・パーオンからの3パット!・アプローチからの2パット!そこまでの技術を磨き続ける。そして、・最後のパットはワングリップ!この三つをひたすら守り抜こう!ヘタはヘタなりにガンバるのだ!最後のパットはワングリップ!
夕方、散歩をしていたら、前方を小さな男の子とオジイチャンが歩いていた。男の子はストライダーに乗っていて、道路の真ん中を走っていた。おっ?Hさんか!Hさんはお孫さんが附属幼稚園に入って、その送り迎えのためにゴルフに来られなくなっていた。久しぶりに会ったので、いっしょに歩きながら話をした。男の子が小さなバッグを持っていた。男の子に「なに?このバッグ?」と聞いたら、Hさんが「公文!」と答えた。「へぇ~」男の子はまだ4才くらいだ。幼稚園の年中さんだ。公文とは早いものだ!ワタクシの持論だが、「書く」ことはゆっくりでいいと思っている。書くことを急ぐ必要はない。書くことを急ぐとかえって弊害が大きくなる。書くことがメンドウになるのだ。子どもの頃は、聞いたり、話したりの方が大切だ。読み聞かせや音読で耳を鍛えておく。それから...公文!
近所には一度も外で働くことのなかった奥さんがケッコ~いる。まあ、家庭の事情だから構わないのだれども、困るだろうなと思うことが一つある。それは奥さんが車の運転ができないことだ。免許はとったのかもしれない。しかし、乗らないうちに乗れなくなってしまったのではないか?あるいは、車二台の経済状況ではなかったからだろうか?奥さんが車の運転ができなくて困るのは、全部、ダンナさんが運転しなければならないことだ。孫の送り迎えもダンナというところがある。そのために、自治会コンペの一つを断念しなければならなくなった人がいる。宗教関係で出ていく奥さんは必ず誰かが家まで送り迎えに来る。道路に車が止まって車中で長話をしているのはメンドウくさい。ほとんど外出しないという奥さんもいる。一日中何をしているのだろうか?散歩くらいしろよ!ふと...奥さんたち!
うどん粉病予防と対策の実験結果!うどん粉病治す方法重曹・酢・石灰・薬1番効果があったものは?(2022年)酢っ!うどん粉病実験!
宮崎ゴルフクラブの15番ホール。距離370ヤードほど。ここは二つの池がある。ティーショットで気になるのが左手の細長い池だ。はじめの頃はここに何回か打ち込んだことがある。打ち込むのは言い換えると、飛距離が足りないということでもある。200ヤード以上飛べば、池につかまる確率は減る。よっぽどひっかけなければの話だが・・・右フェアウェイに小さな植え込みがあるが、はじめの頃はここらあたりまでしか飛ばなかった。しかし、5月のラウンドでは飛びに飛んで、二つ目の池の横まで飛んだ。残り距離120ヤードだと想定して、8番アイアンで打ったが、グリーンを大きくオーバーしてしまった。実は120ヤードではなく、もっと近かったのではないかと思っている。つまり、ドライバーがかなり飛んでいたということだった。このホールで過去一飛んだという...順回転で飛ぶ!
九州にクマがいなくてよかったと思っている。最近つくづくそう思う。たけのこ取りや山菜集めに行って、クマに襲われるなんてゴメンだ。住宅地でクマがウロウロしているなんてオソロシイ。散歩もできないじゃないか!そんなところには一日も住めない。突然襲われるなんて、襲われて一命を落とすなんて、イヤだ。みんな、こっちに来いよ!こっちはいいぞ!クマがいないから!ついでに、ハブもいない!九州でよかった!
毎年、キュウリやカボチャがうどん粉病にやられ、葉っぱを大量放棄させられる。収穫にも影響が出る。今年こそは早期対策を施さなければ!と思い。早めに消石灰を空中散布する方法を選んだ。もちろんドローンを使うほどもない。手でまけばいいのだ。ただ手でまく方法はあまりにもばらつきが大きい。ヘタクソだから、ドッとかかっているところがあるかと思えば、まったくかかっていないところがあるのだ。もっとまんべんなくまける方はないのものだろうか?ジャ~ン!「うらごし」ぃ~!ザルでもフルイでもいいと思ってニトリに行った。そしたら、てごろなうらごしがあるではないか!これがいい!かえってさっそく消石灰もまいてみた。なるほど、手のバラマキよりも、均一に振りかけられる。ただ・・・それでも振りかかる量が思ったよりも多い。均一だが、多い!もうちょ...うらごし散布!
以前、散髪に行っていた頃のこと、「庭にカメムシが多いんですよ!」という話をしたら、そこのオバちゃん店主が言った。「今度つかまえたら、もって来て!」おかしなことを言い出すなと思ったら、なんでも散髪に来る人のなかに、カメムシの研究をしている人がいるそうで、その人に渡すのだという。カメムシ研究者は昔、大学にいた人物で、退職した今もカメムシを追いかけているのだそうだ。なんともおかしなことに興味関心を持ち続ける人がいるものだ。カメムシごときに心躍らされ、人生をかけているとは!その後、ワタクシは自家散髪に切り替えたから、そこの散髪屋に行かなくなったけれど、今もカメムシ研究者は通っているのだろう。そして、カメムシの話をしているのだろう。好きなことは誰にでも話したくなるものだから。カメムシごときに!
菜園も、ゴルフ同様失敗の連続だ。最近もやってしまった。コーヒーかすはダンゴムシよけ効果があるだろうとなぜか思い込み、花や野菜の根元にバラまいておいたら、それはダンゴムシの格好のえさになってしまった。それにコーヒーかすは直接バラまくと根の負担になるということも分かった。よかれと思ったことが・・・昔からよくあることだ。菜園の失敗!
スイングづくりの基準は再現性や正確性などではなかった。どのクラブもまんべんなく打てる整合性の方だった。もちろんそこには正確性も再現性も含まれる。どのクラブも正確に飛ばせるスイングを再現できるかどうかだから。それを知らずに8年間もただ棒を振って来た。まるでゴルフ人生を棒を振ったかのようなものだ。ラウンドでよくあるのが、「今日はドライバーはそこそこだが、アプローチがイマイチ・・・」とか、「アイアンはいいがドライバーがちょっと・・・」というものだ。どこかしら何かがおかしい・・・これぞ、100切り、90切りができない原因だ。どのクラブもまんべんなく打てるスイングがある。整合性の高いスイングだ。練習場でできたことがラウンドでできないということがなくなる。アイアンが飛んでドライバーがチーピンなんて・・・ドライバーが飛...整合性こそスイングづくりの目標!
5月、朝早く道路側の生垣を眺めていたら、「ニラ、いる?」と話しかけてきた人がいる。突然だったので、驚いて振り返ったら、斜め向かいのオジサンだった。ニラは家にもあるし・・・しかし、せっかく言って来てくれたのだから・・・忙しく思考した後で、「ありがとうございます!いただきます!」と答えた。「ちょっと待ちょって」オジサンは家に戻り、しばらくしてまた戻って来た。一握りのニラを持っていた。「たくさんあげても困るだろうから」そのとおり!ウチにもある!ついでだから、生垣のせん定について聞いてみた。オジサンは退職後、せん定の仕事を長らくしていたからだ。「これはもう切った方がいいな」「ここんところから、ザ~ッと」「裏の方は刈上げてるかな?」オジサンのアドバイスどおり、雨があがったら、生垣せん定をするつもりだ。年とって生垣の...早朝、ニラをもらう!
自治会ゴルフのS氏は最近ノリノリだ。昨年度あたりから調子がいい。一度80を切ったのを皮切りに、その後、ずっと80台をキープしている。先日、いっしょに回る機会があったので、「どうしてよくあったのか?」聞いてみた。「大振りしないようにしている!」なるほど!やっぱりそうか!実はスイングが以前よりも小さくなったと感じていた。しかし、「大振りしない」と意識を変えるだけで、ああもスコアーが改善するものだろうか?とてもフジギな気持ちだ。ただスイングが打ち込んだらそこで終わりみたいなスイングになっているので、どうかな?と思っている。いや、テイクバックとフォローの大きさを同じにしているだけなのかもしれない。とにかく、S氏が調子いい。ワタクシとドッコイドッコイだったS氏だが、今は背中しか見えない。自治会ゴルフのS氏!