「日本人とは何者なのか?」フロンティア/NHKルーツの話は昔から好きだ。壮大な時の流れの中に漂う感じがする。父親が年を取るにつれて、どこかインドネシア辺りの老人のような風貌になっていった。だから、勝手に昔東南アジアあたりにあったスンダランドの沈没とともに北上してきた一族だと思っていた。それはあながちまちがいではなさそうだ。日本人とは何者なのか?
マムシが出た!またしてもマムシだ!稲刈りに駆り出された話をした。その時にまたまたマムシに遭遇した。行くたんびにマムシに出くわしている。警戒はしていたが、実際にマムシ見ると、しり込みしてしまう。マムシはおどろおどろしい姿をしている。普通の蛇とはちがう三角頭!陰気なまだら模様!ワタクシは毒蛇ですと主z方している。正直、もう稲刈りはしたくない!泥田の妖怪とマムシにやられてしまう・・・マムシ出た!
ああ、やっぱりボケないヒケツは予定を立てることだと思った。8月から9月はじめにかけて、予定がいっぱいあった。年金暮らしなんだからもうちょっとゆっくりしたいものだと思うけれど、次から次に予定が立て込んで来て、それらをできる順から片づけていった。予定には二種類あった。一つは自分に関すること。粉瘤の切開手術を受けたが、もうここがやり時だと思った。菜園の片付けもやらなければならなかった。ゴーヤを片付け、芋を掘った。そうだ、敷石も設置した。もう一つはよそからやって来る予定だ。自動車点検や葬儀なんか、避けて通れない。粛々とこなした。ああ、免許更新もあったし、ついでに眼科にも行った。人生に予定はつきものだ。予定がなければ生きられない。でも、言っておく!予定があると、ボケないぞ!ボケている暇がないぞ!予定はあるべし!予定...ボケてる暇がない!
「ダマされたと思ってやってみろ!」と教えた小6の時の先生がもう一つ、こんなことを言っていた。「ドリルというのは同じところを回っているから穴が開く!」「穴が開くほどおんなじことをくり返せ!」小6の頭でもなんとなく分かったけれど、やってみようとは思わなかった。することなすこと、なんでもかんでも怪しい先生だったからだ。それはそうと、先日、いつものように朝のアプローチ練習をしていた時、小6の「ドリル」を思い出した。そうか!型を体に覚え込ませるためには、同じことをくり返しくり返しやって、沁みこませる必要があるのか!まさしくドリル!ここをこうして、ああしてとか、頭やことばで確かめているうちは、まだダメなのだ。スッと構えて、サッと打てるようでなければ!ああ、怪しすぎる先生の話がここにきて役立った!あの先生、まだ生きてい...ドリル練習!
伴侶の実家はまだ(?)米をつくっている。昨日、おとといと二日連続で稲刈りに駆り出された。困ったことに、使っているのはバインダーだ。稲を刈って、束ねられた稲を人力でかけ干しのところまで運んでかけなければならない。その作業がタイヘンだ。田がぬかっているからだ。まるで妖怪に足を引っ張られるかように、ジュッポリ、ジュッポリと足が泥田にめり込んでいく。コンバインなら、ただ眺めてるだけで稲刈りがすむ。しかし、ぬかった田にはコンバインは入れないのだ。重量で動かなくらしい。太った力士がハイヒールで田に入るようなものだ。バインダーが束ねた稲をかけ干しのところまで運ぶ。ぬかった泥が一歩一歩の歩きに絡みつく。ニッチモサッチモ動かなくなる時がある。しかし、疲れるけれど、歩けなくなることはなかった。「ナンバ歩き」を習得しているから...稲刈り!
9月はじめの夕方、雨の降る日だった。近所に住む民生委員のオバちゃんが訪ねてきた。はじめ伴侶が出たが、ワタクシに用事がある様子だった。「朝、2丁目のおばあちゃんと話をしませんでしたか?」と言う。えっ?なんかイカンことでもしたっけ?おばあちゃんに「今日は何のゴミですか?」と聞かれたので、「赤い色のゴミ袋の日です」と答えた話をした。「それで、おばあちゃんは何か持っていましたか?」と聞くので、「いや、おばあちゃんは何も持ってなかったです」と答えた。その後、話を続けて聞くと、ワタクシがゴミを出した直後に、大量の不明ゴミが捨てられていたのだそうだ。おばあちゃんがやったことではないという確認に来られたことをその時にはじめて知った。ここ何年か、不明ゴミがゴミ集積場に不法投棄されている!指定日ではない日に、不明なゴミが出さ...ゴミ犯人!
「騙されたと思って1回やってほしい!ヘッドを走らせて簡単に飛ばせるようになる打ち方を解説します」ももプロレッスン!三浦桃香ティーチングプロ!うちの伴侶がももプロのおばあちゃんと知り合いです。ときどき、ももプロの話が出るそうです。伝え聞くところによると、極秘情報ではないか?というような話(悪いウワサではない!)もありますが、ここでは内緒にしておきます。さて、30センチ引くとか昔からあります。今のところ、ドライバーとウェッジでものすごく効果が出ています。アウトにテイクバックするとか、8の字にスイングするとか、なんちゃって言ってますが、それが最近よくわかります。・最初の30cmテイクバックで、クラブフェイスを開閉せずに、まっすぐ引いて上げる・8の字を描くくらいでいいかもしれないこれらはあてずっぽうではありません...ヘッドを真っすぐに引く!
プラヤド・マークセン!マークセンをマークせん!とばかりに、この人のゴルフに注目している。シニアに入ってからもう20勝以上!老いてもなお老いない!故障が少ない!これぞ、シニアゴルファーの鏡ではないだろうか?マークセン選手は特別なトレーニングをしないそうだ。やるのはランニングとスイミングくらい。ゴルフをやり過ぎて、体を故障させてしまっては本末転倒だ。AさせたいならBさせよ!むやみやたらと打つのではなく、下半身強化や関節可動に力を注ぐ!なるほど!なるほど!プラヤド・マークセン!
とうとうアプローチが4本体制になった。減るどころか、反対に増えてしまった。4本体制になったのには理由がある。アプローチが致命的にヘタクソだからだ。ヘタクソって何が一番ヘタクソかっていうと、距離感がうまく表現できないことだ。キャリーだけではない。ランの距離感もダメだ。たいていショートする。うまくいった時って、ミスした時だけだ。トップして、おいおいおい!と思っているうちに、ピンに寄ったり、入ったりする。ミスがナイスアプローチになる。ナイスアプローチはたいていミスのたまものなのだ。ん?トップしてナイスアプローチ?コロコロでナイス距離感?そうだ!ランの距離感がうまく出せれば、オレはアプローチ王になれる?!ということで、キャリーよりもランを意識したアプローチに、今や転換させようとしている。アプローチの距離感をグリー...アプローチはランの距離感!
際立った才能がない!芸術的、芸能的な才能がない。おまけに運動的な才能にも恵まれていない。絵もダメ!音楽もダメ!スポーツもダメ!何もかんもダメ!しかし、好きなことならある。唯一、書くことだ。書くことなら、続けられる。ついつい書いてしまう。書かざるを得ないほど、書く気持ちがある。ことばにしたくなるとでもいうのだろうか?書く才能はない。才能があれば、もうとっくの昔になんとかしていたはずだなんとかしようと思わない程度の才能だ。ブログを書いたり、ムスコ夫婦の誕生日に手紙を書いたりする。童話も書く。川柳もつくる。ことばというのもに関心がある。ことばで表現したい気持ちがある。これが唯一、関心のあることだ。書くことが好き!
ワタクシのゴルフは「盗らぬ狸の皮算用」だ。思いばかりが先行している。しかし、これが最高に楽しい。「盗らぬ狸の皮算用」バンザイ!だ。とりあえず、こうしよう!ああしよう!とう思いが先行しなければおもしろくない。ダメな時のへこみ方もハンパないが、それも含めて楽しい。これからも「盗らぬ狸の皮算用」ゴルフは続く!「盗らぬ狸の皮算用」は楽しい!
そろそろ運転免許更新の時期だ。なんとなく目が見えにくくなった気がするので、近くの眼科に行った。目の健康は、この年になると、大事だからだな。「免許更新が近いので、検眼に来ました!」「はい、わかりました」「視力が落ちているようなので、メガネも新調したいです!」「はい、わかりました」受付の人は事務的な態度だ。最後に、予診アンケートのプリントを渡された。プリントを提出して、「今日はすいているな」と待合室を見渡していたら、すぐに名前を呼ばれた。「ココに座ってください」最初に、あごを乗せる機械で検査を受けた。フッと風を吹きかけられたりした。ああ、これは眼圧検査だな。「視力検査をします。➀番の椅子に座ってください」なんか手慣れて話しやすいジャッカン若い女の人だった。「お願いします!」何度も言うが、ワタクシは人に対して丁...白内障!
Sウェッジ(55°)1本で打ち分けるアプローチにチャレンジしたことがあるが、ワンラウンドで断念した。距離を打ち分ける難しさに気づいたからだ。そこで今度は次のような使い分け(棲み分け)を考えた。➀44°ウェッジ(PW)・20ヤード以内・グリーン面が見える・コロガリが予想できる➁49°ウェッジ(AW)・30ヤード以内・グリーン面がよく見えない・コロガリが分かりにくい③55°ウェッジ(SW)・40~50ヤード・グリーン面がほとんど見えない・ピンをデッドにねらう方が安心だまず、距離が基準になる。次に、グリーン面が見えるかどうかだ。最後に、転がすか?上げるか?だ。距離が短くても、グリーン面が見えなければ、上げるアプローチを選択する場合もある。距離があれば、転がすアプローチはほぼあきらめる。河川敷では通用しても、本コ...アプローチの4本体制!
アプローチについていろいろ考えてきた。はじめの頃はPW1本で打ち分けていた。ラン主体のアプローチだった。悪くはなかった。各ゴルフ場のベストスコアーを記録したのはこの時期だ。次に、ウェッジ3本で打ち分けるアプローチに変えた。これも悪くはなった。グリーンオン率100%になった。さらに、ウェッジ(SW)で上げるアプローチ1本に挑んだ時もあった。これも悪くはなかった。最近はウェッジ3本とチッパーで使い分けをしようとしている。・SW:40~50ヤード(腕が水平位置)・AW:30~40ヤード(クラブが10時)・PW:20~30ヤード(クラブが水平位置)・チッパー:グリーン周り(パター感覚)とりあえず、各クラブが得意とする打ち方で打ち分ける。これでどうだろうか?アプローチの使い分け!
先日、何年かぶりにスターバックコーヒーに行った。行き始めの頃(在職中)はキャラメルマキアートにゾッコンだったが、退職してからはおもにブラックを飲んでいる。血糖値がものすごく気になるからだ。そのブラックだが、飲むたびに思うのは、濃い!苦い!家で飲むコーヒの何倍もブラック感が強い!一体何倍くらいなのだろうかと気になって、実験してみようと思った。なぜかというと、スターバックを疑ったからだ。安いコーヒーを使っていることがバレるのが怖いために、コーヒー分量を多めにして入れているのではないかという疑惑をもったからだ。家には安もののイオン1kgコーヒーがある。これを1.5倍くらいにしてみたら、スタバになるのではないか?さっそく実験を試みた。その結果、1.5倍ではスタバに変身しなかった。1.5倍ではないのか?2倍にしてみ...スターバックコーヒー!
クラブは13本だった。これにフロッグスランニングが加わって晴れて14本になった。・1W・5W・3UT・5UT・6I・7I・8I・9I・PW(44°)・ウェッジ3本(44°・49°・55°)・フロッグスランニング・パターさて、フロッグスランニングの活躍する場について、考えを巡らせてきた。パターとウェッジとのどう棲み分けるのか?思いついたのはここだった。パターかウェッジ(44°)かで迷うような場面!こんな場面がときどきある。パターでは前の芝が気になり、ウェッジでは転がし具合が分からないという時だ。パターで届かず、ウェッジでチョロする距離だ。ある!ある!こういう時に、フロッグスランニングを使えば、パターのように、ウェッジのように、打つことができるのではないか?その距離、ピンまで10~15ヤードくらいだろうか?よ...クラブ14本!
左肩は下に入れる!前に出さない!地面に水平ではなく、軸に愛して垂直に回す。なぜなら、・ボールは下にあるから・前傾しているから以上!おい、ちょっと待てよ!?ほんとうに「左肩は下に入れる」なのか?もしかしたら「右肩を上に上げる」なのではないか!?意外にこんなところのちがいで、劇的にスイングが改善することがある。試してみる価値はある!左肩は下に入れる!
昨夜、久しぶりにエアコンなしで寝た。夜の外気温がぐっと下がって、寒いくらいに感じたからだ。ちょっと離れたところの窓を全開にして寝た。おお~寒気を感じて、朝、目が覚めた。ああ、やっと夏も終わりか?!去り行くと思えば、なつかしさも感じる。しかし、今夏の暑さは殺人的だった。二ヶ月間、エアコン全開で過ごさなければならなかった。ゴルフコンペも閉鎖しなければならなかった。もちろん、散歩もしなかった。(イオン以外)正直、過ぎ去ってホッとしている。温かい宮崎の冬よ!どんと来い!さっさと来い!秋の気配!
ヘッドを開閉しない打ち方をしている。そもそもタテ振りなので、そうなる。フロッグスリープⅡは「ヘッドが開閉しにくいショットがシンプルに」打てるウェッジだそうだ。動画の中では「シャンクしにくい」と言っていた。問題は51、58、64と3種類あることだ。どれをそろえる?距離によって打ち分けるとしたら3本必要だ。しかし、3本で打ち分けるほど、ドライバーが飛ぶことがない。アプローチ頼りのゴルフなら、58°でジュウブンだろう。これで40~50ヤードが打てればそれでいいのだ。おお、だんだん買う気でいる?オノフフロッグスリープⅡ
退職後の生活スタイルは少しずつ変化している。いろいろシコウサクゴしているからだ。最近も変わった。ゴルフ練習は週2回になった。火曜日と金甌日だ。ずっと週3回、月・水・金だったが、月曜日は孫の世話でクタクタになっている場合が多く、月曜日は散歩などをして休養にあて、火曜日に練習しようと思った。また、整合性スイングを発見してからは、暇つぶしのように週3回も練習に出かけなくてもよくなった。水曜日は時々、イオン散歩に出かける。少々遠いけれど、暑い夏や寒い冬は格好の散歩コースになる。1時間くらい歩いて、ランチを食べ、また1時間くらい歩く。3時間くらい滞在し、たいてい買い物をする。まんまとイオンの術中にはまっている。木曜日には、「木→本→図書館」という連想ゲームで図書館に行く。コメダ珈琲やゴルフ5に寄ってから行くことも多...生活スタイル!
8月終わりから9月はじめは葬儀に忙しかった。ムスコ嫁の父が亡くなったのだ。まだ60代の若さだった。1年ほどの入院生活の果てに亡くなった。その間に心の準備ができていたせいか、精いっぱいのことをしてやれたからか、葬儀場に涙はなかった。もう60代の死を驚かない。友人、知人が60代で何人も亡くなったからだ。もう死ぬ年なんだと思っている。60代の死を若いと人は思うだろう。自分もそう思っていた。しかし、命という時間を短く生きるか、長く生きるか、それはその人によって持ち時間の使い方がちがうだけだ。そう思うようになった。葬儀が終わって、なんとなく通常運転に戻った感じがした。葬儀の間の臨時運転は不規則で臨機応変だった。あんな毎日だったら、タイヘンだろうなと思った。今ゆっくりと鈍行列車でダイヤ通りの生活をしている。ムスコ嫁の父の葬儀!
「よし!短く持って振ろう!」そう決心させたのは、下の画像だ。「ココが支点になります」短く持っても、ここが支点になれば、ジュウブンな回転力が得られる。もし長く持った場合は?と言うと・・・下の画像のようになる。「ココが支点になります」手首がクルンと返って、ひどいチーピンやシャンクに悩まされる。スイングそのものの問題でなく、グリップが悪かっただけだ。どんだけスイングをいじくっても、改善しなかった理由がこんなところにあった。短く持って振る!そう決断してから、チーピンやシャンクが出なくなった。やっと問題を解決することができた。短く持って振る!
オノフフラッグスランニング!買っちゃった!買っちゃったのは今月初めのことだ。コメダ珈琲の後、ゴルフ5に行ったら、これがあった。手に取って、一度は元に戻した。立ち尽くし、自問自答を繰り返した。・「ムムム、これが今生の別れになるということもある」・「ぐるっと一回りして来たら、もうなくなっていたことが過去にいく度もあった」よし!決めたら早い!次の瞬間にはATMに足が向いていた。「ポンと打てば、コロコロ寄る!入る!」えっ?入る?寄るだけでいいんですけど!「やさしいお助けウェッジ」ヘルプミー!!お世話になります!「FROG’SRUNNING!」かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ!合わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ!てかっ!?だけれども、その実力はまだ未知数だ。おもに活躍の場をグリーン周り10ヤード以内を想定している。...オノフフラッグスランニング、買っちゃった!
ボールは下にある!その下にあるボールに向かってスイングは集結する!二つの画像を見ていたら、ついそんなフレーズが浮かんできた。ボールは下にある!だから、下に振れ!あるティーチングプロがそう言っていた。そのとおりだ。腰の斜め角度も、肩の斜め角度も、ボールに向かっている。ただし、だからと言って、肩をボール方向へ向けて行ったら失敗する。肩は下へ入れることだ。ボールは下にある!肩はもっと下に振れ!肩は下に振れ!
菜園生活も9年目を迎えた。毎年、新しいことにチャレンジしている。菜園生活もだんだんと洗練されてきた。今年の一番の成果は、秋ナスを育てることができたことだ。今までもチャレンジしてはいたけれど、うまく育たずに失敗の連続だった。今年は秋ナスに備えて猛勉強した。その成果は次の2点だ。➀せん定をする➁化成肥料を入れる➀夏なすが途切れたところで、大胆に枝を切った。半分くらいの高さになった。「ダイジョウブ?」と伴侶が心配したほどだ。➁化成肥料の成果は偉大だ。ナスが完全復活し、夏以上に大きくなった。ワタクシの背丈ほどの高さに育った。食べきれないほどの秋ナスが育った。孫にブドウをくれた孫宅の近くに住む老人に2回もナスを届けた。せん定と化成肥料だ!これでイケる!ちなみに隣に植えているピーマンはせん定せず、化成肥料だけですくす...秋ナスチャレンジ!
ちょっと前まで、このテイクバックを否定していた。その頃はこれで打てなかったからだ。なぜ打てなかったのか?ダウンスイングで左腰を後ろに引いていたからだ。そのために、軸が左に倒れ込み、それによってアウトサイド・インのダウンスイング軌道になっていた。左腰ではなく、左ひざを後ろに戻すようにしたところ、軸ブレなく、そのためにインサイド・ストレートくらいの軌道に変わっている。テイクバックは画像のとおりだ。➀「インに引かず真っすぐ」➁「そこから左肩を下げながら回す」③「クラブがタテに上がる」こうすると、スイングプレーンがアップライトになる。そこから左ひざを元に引く。左腰を後ろに引いてはいけない。軸が左に倒れるからだ。スイングプレーンはアップライト!
次なるウェッジを考えている。オノフのウェッジだ。上画像は近ごろ評判のチッパーだ。パッティングスイングでカンタンにランニングアプローチができるという触れ込みだ。だいたいピンまで30ヤードくらいまでの転がすアプローチに対応できる。ヘッドの形状が自分スイングに合っている。第一印象がそれだった。次に下画像だが、これはオーソドックスなウェッジだ。ただシャンクしないような工夫があるようだ。これで40~50ヤードくらいの上げるアプローチに対応できる。バンカーショットもイケる。こりぁ~いい。転がすアプローチと上げるアプローチをウェッジ2本で使い分ける。これを今、3本で練習中だが、よりカンタンに2本で再現できるなら、それに越したことはない。この秋、決断するつもりだ。オノフのウェッジ!
タテ回転に変えてから、アプローチが劇的に安定するようになった。庭練習では3つの症状が治癒した。・ダフリ・バラつき・シャンク手前でダフることなく、左右にボールが散らばることなく、毎回飛び出していたシャンクもなくなった。同じようなテイクバックからは同じような打球が飛び出し、だいたい同じところにボールが集まる。ワンピンどころか、ワンクラブの精度だ。ただ、この進化を試す場がない。8月から遠くコンペが休止、中止になっているからだ。だから、まだその成果のほどがわからない。アプローチもタテ回転!
「家族は記憶だ!」とある日ふと思いついた時があった。思い出が家族をつなぎ、思い出がある限り家族は死なない。最近、もう一つ思いついたことがある。それは「命は時間だ!」ということだ。生まれて、生きて、死ぬ。ピョコンと地球に現れて、ペタンと消える。この命の実態が時間だ。だから、命は有限!死は平等だが、命という時間は平等ではない。さて、時間をどう使うか?短く生きようが、長く生きようが、時間の使い方はその人自身が決める。命は時間!
孫たちを庭で水浴びさせながらムスコとゴルフの話をした。ムスコ、いわく。「もうゴルフの時代じゃない!」なんとなく分かってはいる・・・この夏、あまりの暑さのため、自治会コンペを1か月間、閉鎖した。「このクソ暑いなか、ゴルフなんて!」とつくづく思った。ゴルフは夏にやるもんじゃない!季節がよくなればまた再開するつもりだったが、ほんとどうだろう?もうゴルフの時代ではないかもしれないと感じた。まず、団塊の世代がリタイヤすれば、ゴッソリとゴルフ人口が減るだろう。80歳を超えてゴルフを続けるのはよっぽどの健康体の持ち主だ。自治会ゴルフでも70代18名のうち、ほとんどの人はゴルフをやめるだろう。これから10年間でゴルフ人口は激減する!そうすると、ゴルフ場がバタバタとつぶれる!生き残るのは?高級リゾートゴルフ場か、格安ゴルフ...もうゴルフの時代じゃない!?
退職したらゼクシオアイアンをそろえるのが夢だった。最初は使いこなすのに難儀したが、整合性スイングを発見してからは、ゼクシオアイアンもようやく打てるようになった。しかし、70才になったら、ゼクシオアイアンともお別れだと思っている。ぜひ揃えたいクラブがある。それはUTだ。できればウッドとウェッジの間は全部UTでもいいと思っている。60代はゼクシオアイアンで何とかして来た。しかし、次の10年間、70代はUTがいいと思っている。そんなカネある?現実的には、前期高齢者の期間はゼクシオで、後期高齢者(75才~)になったら、UT(ハイブリッド)にするのが無難だろう。揃えたいクラブ!
「クラブオノフゴルフ研究室VOL.14」「フロッグスランニング解説」「フロッグランニング」って何じゃら?!パティングアプローチと変わらない?オノフフロッグスランニング!
スイング中に腰を回す意識はない。どちらかというと、腰は積極的に使わない方向だ。腰を使うと、スイングが暴れる。再現性、正確性、整合性が遠のく。自分には向いていない。スイングとは腰を使うものだと思っていた。右腰を引いて、左腰を引いていた。これにタテ回転が加われば、何とかなっていたかもしれない。腰は使わない方がいい。腰を使うのは自分には向いていない。今日はよくても、明日が分からない。今や、肩のタテ回転と左ひざの曲げ伸ばしだけだ。腰を使っている意識はない。腰を使わないスイング!
隣の生垣がなくなって、3週間が過ぎた。隣の庭が見通せる!40年来、まったく見えなかった隣の庭の全貌が・・・しかし、それよりも生垣を撤去したお隣の住人の心境が気になった。お隣とは挨拶を交わす程度で特に親交はない。途中で越してきて、15年くらいになるだろうか?働いているうちは隣と交流するほどの余裕がなかったと言えばなかった。退職して、ダンナを自治会ゴルフに誘ったことがある程度だ。自分たちよりも年上で、ダンナは奄美大島の出身で、というくらいの情報しか知らない。ときどきムスメさんがやって来る。さてさて、生垣撤去の真相は?お隣が両家との境にある生垣を撤去してもあまりメリットはなさそうだ。目隠しになるから、むしろあった方がいい。それなのになぜ?こちらのメリットを考えて撤去したのだろうか?そんなにいい人たちだったのだろ...生垣撤去の真相!
8月の終わり、驚くべきことが起きた。わが家の庭の横に高~くそびえていた隣の家の生垣が突如、撤去されたのだ。高さ2m以上、幅3m以上の壁のようなカイヅカイブキの生垣だった。ムスコ宅から帰って来て、車をカーポートに入れる時に、ミョ~な違和感を感じた。ん?明るくないか?隣を見ると、あ~ら、生垣がない!跡形もなくきれいさっぱりなくなっていた。ああ、朝、せん定の人が来ていたなぁ・・・庭に出てみると、ずごく違和感があった。ここに越して来て40年近く、ずっとあった生垣だ。それが・・・西側が完全に抜けてしまった。ということは、西日が長く当たるということか・・・夏は暑いぞ・・・冬は・・・あ、冬はありがたいか!これから西日が当たれば、キュウリもゴーヤもデコポンも成長がよくなることだろう。ただ隣との境には土地の段差があるので、...生垣がなくなる!
・アプローチがヘタなのか?・パットがヘタなのか?もちろん、両方だ。しかし、だんだんとアプローチはうまくなっている。ボギーオン率はほぼ100%だ。ダボオンしかできなかった退職直後の頃とは雲泥の差だ。ここからアプローチのワンピン以内100%をめざす!パットの方は退職後の方がうまかったかもしれない。コウライとベントの交互ラウンドで感覚がハチャメチャになってしまった(にちがいない!)。これからはコウライ一オンリーだ。感覚を取り戻す。ファーストパットのワングリップ以内100%をめざす!アプローチとパットがかみ合えば、悪くてボギー、よくてパーだ。・アプローチのワンピン以内100%・ファーストパットのワングリップ以内100%なんとかするから、なんとかなる!トラヌタヌキのワカザンヨウ!ヨウ!ヨウ!アプローチとパットの相乗効果!
「ショートが多い?」じゃなくて「ショートが多い!」ショートするのは気持ちの問題だとずっと思ってきた。しかし、最近気づいたのは、気持ちではなく、ストロークの仕方、つまり、ボールに対する力の伝え方が悪いのではないか?ということだ。ボールに対する力の伝え方!そのためにどうすればいいのか?右で距離感をつかみ、左で力を伝える!ヘッドを右に引く時に距離感をつかみ、そこからヘッドを左に出すときにしっかりとボールに力を伝える。引いてパチン!まるで弓を射る時のように!そういうことかしら?引いてパチン!③
パットの距離感がずっと合わない。いつもショートする。だが、これにはカラクリがあるのではないか?自分の感覚と実際の力の伝わり方が合っていないだけなのではないか?どうすればいいのか?パターヘッドを引く時に感覚を合わせ、押す時にしっかりとボールに力を伝える?引いて、パチン!まるで、弓を引いて、矢を放つように!そんな感覚に近いかもしれない。高麗グリーンに対応するにはこんなパッティングが合うかもしれない。ずっとそう思っていた。引いてパチン!➁
7月末に鹿児島にムスコ家族と出かけ、8月に入ったら栃木からムスメ家族が帰って来て、満足にゴルフ練習ができない日が続いた。おまけに8月は自治会ゴルフコンペを中止にした。今までなら調子がガタ落ちしていただろう。スイングがチャラになっていたかもしれない。ところが、肩タテ回転+左ひざ前からの左ひざ引くスイングを発見してから、調子のガタ落ちがなくなった。すぐにスイングを再現することができるし、どのクラブもほぼまんべんなく打つことができる。とうとう自分スイングを手に入れた!そう確信している。おそらくこれ以上のスイングはないだろう。自分史上、最高のスイングだ。週3~4回も練習に出かけ、それでも毎回、首をかしげるようなスイングしかできなかった・・・自分スイングがつかめないというのは恐ろしいことだ・・・いよいよそれともオサ...もう迷わない!
今年の夏はトンデモなく暑かった。35℃以上の真っ赤な日が連日続いた。おまけに、雨が降らないものだから、暑さがず~っと変わらない。宮崎地方では例年35℃以上の気温はあまり経験したことがない。外洋に接しているせいか、意外にも高温になりにくい。南風の影響で雨も降る。これが今までの傾向だった。しかし、今年は暑さの限界を超えている。町全体が活動停止状態になったようだ。それでも40℃に迫るような気温の日はなかった。それはありがたい。暖冬を喜んでいたら、夏の猛暑にやられた。これからどうなるのだろうか?暑い!
「コーライグリーン攻略法!」「小林伸太郎プロのいきなりレッスンパッティング編」「パチン!」かあ~いやまさに、「パチン!」に傾きかけていたところだ。そもそもワタクシは「パチン!」派だった。30年以上も前、1年間だけゴルフに凝った時から、ワタクシは「パチン!」派だった。「それじゃあダメだ!」と言われたことがある。ストローク派の人からだった。高麗芝のじょりじょりグリーンではパチン!と当てた方がコロガリがよくなる。距離感がうまく表現できる。それは・・・個人の感覚なのだから、どうしようもない。小さいストロークでパチン!「タップ式」と言うそうだ。小さいストロークでパチン!
確実に「ショートが多い?」の方だ。「オーバーが多い?」ことはない。いつも「オーバーが多い!」でありたいと願っている。高麗グリーン。ワタクシの主戦場はどちらも高麗グリーンだ。まさしく「ゾリゾリ」を感じる。まるで無数の小さな手がボールをよいしょよいしょと持ち上げて、よけいな補助をやっているかのようだ。順目ならまだしも、逆目のときなどは一斉に手で押しとどめるようなやらんでもいいようなことをやってくれる。後ちょっとのところでスピードがダウンしたり、もうちょっとで入るところでプイと横を向く。ヤッカイなやつらだ。高麗グリーン!パッティングの秘策は練っている。「大きく引いてパチン!」でどうだ?「小さく引いてド~ン!」よりはいいような気がする。引いてパチン!
ワンピン以内からパーパット!アプローチでボギーオンさせる。考えてみろよ!それでも最初のパットはパーパットだ。ボギーオンでもパーパットなのだ。アマは最初のパットがパーパットなら最高だ。入ればパー、外してボギーなのだから。そのための自己流アプローチを模索中!距離によって、クラブを使い分ける。クラブによって得意な距離があるからだ。・チッパー➡グリーン周り(同一面)・44°➡グリーン面が見える・49°➡グリーン面が半分くらい見える・55°➡グリーン面が見えないワンピン以内からパーパット!
精密機械のようなスイングをめざし、その日、300ヤード以上のドライバーを正確に飛ばしていた片山晋呉プロがOB2発で沈没、優勝を逃した・・・なんとゴルフは難しいものか!何なんだろうね?以前、人生初の80切りを目前にして、最終3つ手前のロングホールで右OBを叩いて、撃沈したことがある。あれがなければ、78・・・片山晋呉プロとは比べようもないけれど、今考えても、何とも惜しいことをしたものだ・・・さて、突如、ヘンテコリンなショットがなぜ飛び出すのか?ワタクシは、それは突然変異のミスではなく、先祖返りによるミスだと考える。矯正につぐ矯正をくり返しても、体本来の動きというものがある。究極のスイングづくりをしていても、どこかで先祖返りのようなショットが顔を出すのだ。自分の体に合った、素直なスイングでなければ!究極の「い...先祖返りのスイング!
「縦振りのスイングに改善」6年前に一度、アップした動画だ。すでに観ていたんだなぁ。えらい密着型のレクチャ~やなぁ。縦振りのスイングに改善
けっこう、アプローチにこだわっている気がする。それはなぜだろうか?前にシングルM氏が言っていた。「ロングパットよりもアプローチの方が寄る!」だいたいそれに近い理由がある。パットがおそろしくヘタクソなワタクシは、できればファーストパットはワンピン以内のところから打ちたい。もちろんそこからならワンパットでは入らないが、2パットで何となりそうだからだ。ロングパットだったら、3パット以上は確実だ。アプローチ+2パットと同じボギーなのかもしれないが、精神的にはアプローチ+2パットの方が楽々感がある。バディーパットはいらない。パーパットでジュウブンだ。アプローチの方が寄る!
ダウンスイングのヒケツは一つしかない。それは前に出た左ひざを元に戻す動きだ。「引く」動きだが、必要以上に引く必要はない。元に戻す程度でいい。チョイこの前までは、左腰を引いたり、左ひざを伸ばしたりしていた。どちらもよかったり悪かったり、つまり整合性スイングには向かなかった。テイクバックで肩をタテに入れる時、腰はあまり動かない。その分、ジャッカン左ひざが前に出る程度だ。これでジュウブンに体が連動している。だから、左ひざを引いて、元に戻すだけでいいのだ。左ひざにたどり着くまでに9年もかかった。トンデモナク長すぎる!ダウンスイングの秘策!
昨日、粉瘤手術が「三回目の手術」と書いた。一回目は子どもの頃だ。右太ももにできたできものを切除した。膿が溜まって、大きく腫れていた。二回目は50代だ。右太ももの下肢静脈瘤を抜き取った。血液が逆流していたのだ。そして、三回目が右肩甲骨の下だったが、なぜか右側だけに集中している。これは何かある!ちなみに帯状疱疹にかかった時も、右側の鼻の下だった。なぜか右側ばっかりだ。何か知らないが、何かがある!三回の手術!
テイクバックを小さくするのは、自分スイングの絶対条件だ。それは「そうする(原因)」のではなく、「そうなる(結果)」ようにした方がいい。つまり、そうなるにしかならないという状態をつくることだ。秘策は二つある。今のところ、これ以外はない。➀グリップを短く持つ➁肩をタテに回転させる➀ドライバーは両手グリップがセンターにくるように持つ。今までぎりぎりで握っていたから、かなり短く持つ印象だ。➁テイクバックは肩だけをタテに入れる。腕が9時の位置で止まる。左ひざが連動して、少しだけ前に出る。シングルM氏のスイングは正確無比だが、その秘訣はワンパターンさにある。一つの整合性スイングをくり返しているだけだ。かならず自分もその境地に立つ!コンパクトスイングの秘策!
自分ゴルフの要は「アプローチ」にある。たぶんこれからますます大事になるだろう。そのアプローチだが、クラブを使い分けるようにしている。➀44°ウェッジ(PW)・グリーン面が見える・コロガリが予想できる・20ヤード以内➁49°ウェッジ(AW)・グリーン面がよく見えない・コロガリが分かりにくい・30ヤード以内③55°ウェッジ(SW)・グリーン面がほとんど見えない・ピンをデッドにねらう方が安心だ・50ヤード以内サンドウェッジで打ち分ける、ピンをデッドにねらうアプローチを試みたこともあるが、距離を打ち分ける難しさに気づき、やめた。➀、➁、③ともこれくらいで打てるという基準があるので、それを守って打っている。アプローチ基準!
人生で3回目の手術を受けた。背中の粉瘤を切除してもらったのだ。粉瘤の歴史は長い。20~30年くらい前からあった。右肩甲骨下あたりだ。最初に見つけた伴侶がギュッと押してみたら、灰色っぽいものがニュルッと出てきたそうだ。ティっシュに取り出したものを見たが、臭く油っぽいものだった。それから20~30年だから、ものすごく長い間、背中にしょっていた。最近、やや大きくなってきて、おまけに悪臭が漂うようになって来た。これはもう限界だ。近くの評判のいい皮膚科に行った。いつも混雑するという評判だったが、運よく駐車場が空いていた。受付に入ると、待合室のみんなが一斉にこっちを見る。それもそのはず、待合室の向きが受付の方を向いていたのだ。おまけに、テレビ画面が受付の上にあった。患者が多い。こりゃあ時間がかかるな・・・と思っていた...粉瘤手術!
「四ないゴルフ」ということばを知っている。➀飛ばさない➁乗せない(グリーンに)③寄せない(ピンに)➃入れない(カップに)4つの「ない」だから「四ないゴルフ」!アマチュアゴルファに対して提唱されていることばだ。しかし、本能的に「飛ばす・乗せる・寄せる・入れる」をめざしてしまう。その気持ちを何とか抑えると、スコアーがまとまるそうだ。では、どうすればいいのか?➀グリップを半分の位置で握る➁腕9時の位置までしか上がらないテイクバック③安全地帯を探す➃エッジとピンの間に落とすなど、など・・・ゴルフは自分との闘い!ガンバるしかない!四ないことば!
河川敷7番ロングホール!ショートホールの次のホールだ。左側はクリークになっている。雨が降った後はぬかるんで、オ~ジョ~する。右側は作業用の車道があり、川沿いのやぶが続いている。フェアウェイは広い。OBなんか出ないように感じられる。ところが、ワタクシはここで右スライスOBを量産して来た。特に冬場に吹く北西風によって、あれよあれよと言う間に、ボールが右OBゾーンへ飲まれてしまう・・・あと一息で80切りという時もここでOBを叩き自滅した。以来、ワタクシはここはフェアウェイ左端をねらっている。最初の頃は大きく曲げても右フェアウェイにかろうじて残っていたが、ドライバーを替えてからは右スライスはなくなった。反対に、左チーピンが出て、第2打で左側クリークからの難渋のリカバリーショットを要求されることが多くなった。ここは...河川敷7番ロングホール!
河川敷スタートホール!ここはやらかしてしまうナンバー1ホールだ。ティーショットをOBさせてしまうのだ。練習場でもなかなかお目にかかれないほどの急激な左カーブで、同伴者に「あ、左!」と言われた時には、ほぼ100%左OBゾーンに転がっている。典型的なチーピンOBだ。ねらいはフェアウェイ真ん中にしているが、これは左右に打球がバラついていた最初の頃の名残だ。「ここはクリーク向こうの右バンカーをねらいべきだ!」先月、自治会シングルK氏に言われた。「クリーク向こうの右バンカー」というのは、300ヤード向こうにあるバンカーのことだ。どんなにガンバっても、一生、ここまで届かない。なるほど!その考えはなかった!300ヤード以上向こうの右バンカーとは言え、第2打のジャマになるために、左側フェアウェイをねらっていた。それで左O...河川敷スタートホールの攻略!
ゴルフのスイングづくりとは?そんなことを語る資格などない。ただ退職後8年間をかけて、スイングづくりに費やしてきた時間と労力、そしておカネのことを思うと、二言、三言、語ってみたくなる。スイングづくりとは?それは自分探しのようなものだ。言い換えると、自分の特徴を活かすことだ。自分の特徴を見つけることがスイングづくりの早道になる。ワタクシの場合はまず、反り腰であることだ。背筋で飛ばす打ち方が合っている。次に、テイクバックは胸椎を使ってコンパクトにタテ回転させる。首と肩のあたりの軸を動かさないようにする。ダウンスイングは左ひざだ。左ひざを伸ばすのではなく。左ひざを引いて元に戻す。ダウンスイングは左腰を引くではなかった。左腰を引くと、スイング軌道があばれて、力がそがれる。そのことにずっと気づかなかった。いいスイング...スイングづくりは自分さがし!
もう遠い話になる。8月のはじめにコロナにかかった。人生で初めてのコロナ感染だった。たぶん日曜日に発症した模様だ。その日はムスコ孫たちが水遊びに来ていた。猛暑の外と冷房の効いた中を出たり入ったりをくり返しているうちに、夕方から体調がおかしくなった。てっきり毎年1、2回かかるエアコン病だろうと思っていた。月曜日。以前から体調のおもわしくなかった伴侶が近くのクリニックにかかったら、コロナと診断された。ひょっとしたらということで、すぐに自分も受診した。結果は見事、コロナ!薬を食後3種類と食間1種類、熱さましを1種類もらってきた。それから毎日、きちんと飲んだ。次の日の火曜日。・時々、咳き込むが空咳・37℃いかないくらいの微熱・なんとなくだるいそれくらいの症状だった。翌日水曜日。・時々、咳き込み、痰が出る・微熱は感じ...コロナ感染!
毎日、毎日、ブログを2つも3つも書いている。休まずにたくさん書いているが、くり返しになっている内容も多い。読者のことは考えていない。(失礼!)ただ楽しいから書いている。楽しいというのは絶大で、これが飽きることなく書く動力になっている。思いついたことはすぐにメモし、すぐにブログに書き込む。調べておもしろいと思ったことも掲載する。それが楽しい!それでいいのだ!ブログ!
現在のスイングは以下のとおりだ。➀肩のタテ回転➁左ひざを引く➀は肩をタテ(下?)に入れて、クラブを立てながら上げる。首の軸はしっかりと維持する。②では左ひざを引っ込めるような意識で元に戻す。左腰を引いたり、肩のタテ回転を入れる動きはしない。どのクラブも過去一、当たる。特に、②の動きでドライバーなど、長いクラブがあばれなくなった。整合性の高いスイングだ。コンパクトで静かなスイングだ。これから年とっても続けられそうじゃないか!現在のスイング!
スイングを言語化するのは難しい。人に説明するのはさらに難しい。それはほとんど不可能だ。たとえば、こんなことがある。スイングを一通り説明した後に、「腰はどうなっていますか?」と質問されたとする。「腰は・・・」考えてもいなかったことを聞かれて、一瞬、とまどう。それでも「腰は引いています」とこたえる。ほんとうは意識して引いていないのに・・・スイングの原因(そうする)と結果(そうなる)を混同してしまうのだ。そうすると、質問した人は「腰は引く」ものだと思い込む。質問したそこだけが強調されていく。なぜなら、質問者と回答者の接点がそこだったからだ。正しい答え方は「分かりません!」という方がいい。あるいは、「ご自分で確かめてみてください!」と突き放すのがいい。スイングを説明するって、難しい!スイングって難しい!
8月2日。8月二回のコンペを中止にする判断を下した日だった。これからまるまる二ヶ月間、調整ができると喜んだ。さっそく練習に出かけた。練習好きに休みはない。整合性スイングにだいぶ近づいている印象があった。・テイクバック時の肩のタテ回転は合っている!・ダウンスイング時も肩のタテ回転?テイクバックも、ダウンスイングも、肩のタテ回転だけでスイングしてみる。上手く打てるのはウェッジだけだ。長いクラブが当たらない。今度はいつものように左腰を引いてみるが、これは長いクラブだけが当たる。しかし、ショットが右に左にあばれる。ウェッジでシャンクが出る。何か、今までにやったことのないようなところに整合性のヒントが隠れているのではないか?左腰がダメなら・・・左ひざか?左ひざを伸ばす?いや、左ひざを伸ばすは以前にやったことがある。...左ひざを元に戻す!
「ジャンプ打法で飛距離アップ!飛ばし屋に共通するテクニックとは?」佐藤信人!跳んでいる!弾んでいる!「ジャンプ打法」だって!ジャンプ打法?
ダメなスイングになっている時ほど、ダウンスイングで体を左に動かしている気がする。右肩が前に出て、軸が左に突っ込んでいる。ドライバーだったら、上からの叩き込みが出て、テンプラやダフリが出る。そもそも左右に移動しながらスイングするタイプではない。左右でなければどんな動きが合っているかと言うと、それは上下の動きだ。肩のタテ回転と同時に、左ひざを曲げ伸ばしする!その場でジャンプする!ジャンプする動きでクラブを下に振り落とす。軸は上下するが、真ん中から動くことはない。左ひざの曲げ伸ばしと言えば、これは中学・高校時代に部活でやっていた走り幅跳びの踏み切りそのものだ。ワタクシの利き足は左脚だった!そして、右脚が振り上げ足!今それをゴルフスイングで再現している。走り幅跳びスイング!走り幅跳びスイング!
ゴルフの安全運転と言ったら、今現在の時点ではこんなことが挙げられる。・腕が9時までしか上がらないテイクバック・短く握るグリップ・安全確実なクラブ選択特に三番目の「安全確実なクラブ選択」では、バンパードライバーを振っている。非力なワタクシはこの短尺ドライバーではキャリー200ヤードしか飛ばせられない。しかし、高い確率でフェアウェイに飛ばしてくれる。OBの心配がない。安全運転ゴルフなんだから、身の丈に合ったクラブでどうなるか試してみたい!安全運転とクラブ選択!
肩のタテ回転はなるほど納得の動きだった。そして、そのタテ回転の動力が即屈筋肉だということも理解できた。しかし、スイング全体の回転動力がそこにあるとは思えない。なぜなら、肩のタテ回転だけでは、長いクラブが振れないからだ。整合性に問題が生じる。すなおに考えるならば、全体の回転動力は膝の曲げ伸ばしに頼るしかない。特に、左ひざの曲げ伸ばしがその動力の中心だ。➀側屈で肩のタテ回転を入れる。➁ダウンスイングでは曲げた左ひざを伸ばす動力でスイング全体を回転させる。要するに、肩のタテ回転と左ひざの曲げ伸ばし!これがよりスイングの整合性を高めてくれるのではないか?左ひざを曲げ伸ばしながら肩のタテ回転!
「長尺vs短尺飛ぶのはどっち?」マーク金井オルタナゴルフ体格のいい外人さんが45インチのドライバーを打っている。45インチなんか、もうそれだけで長尺じゃないか?!ワレワレは43インチくらいが合っている!誰かに(あっ、クラブ輸入業者に?)ダマされているのかもしれない。国内のメーカーは踏ん張ってほしい。日本人に合った長さのクラブを開発してほしい。ドライバーは飛ばすクラブだ!というのはウソ神話かもしれない。ドライバーは各ホール、これからゴルフに参加する第一打だ。フェアウェイにボールを運んでくれるドライバーの方が性能が高いハズだ。長尺vs短尺?
➀テイクバックの縦回転➁ダウンスイングの縦回転なるほど、これはよく分かる。タテ回転!
腰は横回転でも、肩は縦回転!プロは当たり前にできているから、ことさら強調しなかったのか?「真のスイングのメカニズム」?知らんかったぞ!そんなこと!ところが、あるティーチンプロがこんなことを言っていて、ハッとした。「下に振れ!それはボールが下にあるからだ!」そうじゃわい!ボールは下じゃわい!下にあるボールを打つには下に振るしかないわい!だから、肩は縦回転になる!なるほど!と思った瞬間だった。下に振れ!
「安定したスイングは直線運動ではない。円運動である。」安定したスイングは直線運動ではない。円運動である。
きょう午前中にたまたま時間が空いたので、練習場に出かけた。孫の世話で首筋から肩、腰にかけて軽くコリを感じていた。こりゃあ、体を動かすに限る。そう思って行った。再現性、正確性、整合性、どれも気にしていなかった。久しぶりだもの、どうせ・・・どころがドッコイ!当たる!当たる!➀テイクバックはタテ振り➁ダウンスイングは左ひざを引くこの二つの動きだけでどのクラブもビッタシ振れるし、当たる!これには驚いた!最近見つけた自分スイングにますます自信をもった!「練習には行かない!」と公言する人の、マヤカシとも思えるような自慢話を、それはほんとうだった!と確信した瞬間だった。ほんとうに、テイクバックは肩のタテ回転だ。具体的には、左肩を下に入れるだけだ。短いクラブも、長いクラブも、左肩を下に入れる。ボールに向かってではなく、そ...これでやっとゴルフができる!
退職ゴルフを始めた頃、アプローチがヒドイもんだった。どんなプローチだったかと言うと・・・グリーンに乗らないアプローチだったのだ。いや~今、思い出してもひどいアプローチだった。ボテッと地面を叩いたり、スコンと下を抜けたりする。グリーンに乗せるアプローチに2打を要していた。つまり、ダボオンだったのだ。これにヘタクソパットが加わるから、カップインまでの道おりはさらに遠かった。当時からすれば、格段に進化したもんだ。アプローチがグリーンに乗らないということはなくなった。ワンピン以内も、ワンクラブ以内も時々ある。めざす最終目標はこれだ。➀グリーオン100%➁ワンピン以内50%③ワンクラブ以内50%つまり、グリーンオンは前提(100%)として、ワンピンとワンクラブが半々ということだ。ワンピン以内とワンクラブ以内で100...確かにアプローチは進化したけれど・・・
反り腰タイプ(あし体)は背中に力の支点がある。だから、背中あたりを意識したスイングが効果的だ。腰ではない。特に、左腰を大きく使うスイングでは軸がブレたり、切り返しがもたついたりして、うまく当たらない。さて、この力の支点が背中側にあるということから、軸の意識が分かって来る。つまり、支点なんだから、そこを中心に回転すればいいということだ。まず、肩の縦回転は前提だ。次に、肩と首の接点あたりを中心軸とする。最後に、その中心軸を支点に回転する。肩と首の接点!
アプローチはワンピン以内が目標だ。ワンピン以内だったら、2パットで楽々ボギーがとれる。楽々ボギーで90だ。だが、しかし、よく考えてみたら、ハーフで5つのパーが取れれば、ちょうど80だ。自治会ゴルフのシングル氏たちもだいたいそこらへんをめざしている。ハーフで5つ!なんとかならんもんかな?ハーフで5つ!
「入射角が鋭角になってボールをクリーンに打てる」(上画像)というところはちょっと理解不能だけれども、「横回転はボールの手前にヘッドが落ちてダフる」(下画像)というのは経験的に理解できる。ワタクシとしては肩をタテに上げ下げ(側屈)する要領だ。庭錬では抜群の再現性と正確性を誇る!アプローチもタテ回転!
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「日本人とは何者なのか?」フロンティア/NHKルーツの話は昔から好きだ。壮大な時の流れの中に漂う感じがする。父親が年を取るにつれて、どこかインドネシア辺りの老人のような風貌になっていった。だから、勝手に昔東南アジアあたりにあったスンダランドの沈没とともに北上してきた一族だと思っていた。それはあながちまちがいではなさそうだ。日本人とは何者なのか?
・孫の世話に翻弄され・野菜の栽培に精を出し・ゴルフスイングに悩み・自治会ゴルフの幹事として奔走し・・・「ああ、たいへん、たいへん!」と神経も体力も使っている。これって、やっぱりストレスなんじゃないだろうか?では、全部がなくなったら、平穏無事な生活が送れるのだろうか?それが分からないんだよ!全部がなくなるという状況がゼッタイになくなることはないだろうから。思えば、生まれてからずっとストレスの連続だった。戦いと言うべきかもしれない。人生はストレスか!?ウンコと睡眠だと思っていたが・・・人生はストレス!
6月の丸五も参加しなかった。孫の世話が大変なので、後1~2年は参加できないと思っている。スコアー表が届いた。みんなひどいスコアーだった。それもそうだろう。その日は猛暑日に近い気温に加え、強風と前日までの雨による悪コンディションが重なっていた。O氏:98S氏:91I氏:106M氏:94H氏:95K氏:111みんな10打以上、落としている。スコアー表を届けてくれたS氏によると、前日まで降り続いた雨のせいでコースがビショビショだったそうで、それが一番、堪えたそうだ。M氏の94は記憶の中でははじめて見る数字だ。いつもは悪くても80台でまとめるシングル氏だけに、これはそうとうに状況が悪かったようだ。猛暑の夏にもめげず、強風の中でもしっかり立ち、ジュクジュク地面でもしっかりスイングする・・・そんな人にワタクシはなりた...みんなのゴルフ!
gooブログ終了まであと3か月に迫った。すでに引っ越しをすませた人も多いだろう。ワタクシは何の対策もしていない。選択肢だけ考えている。A:ブログ自体をやめるB:しばらく休んで再開するC:3か月の間にどこかに移るさぁ~て、どれにするかな?まだゼンゼン決まっていない。選択肢!
・前傾を浅くする・グリップを短く握る・腕を上げ過ぎない(ハーフスイング)スイングの形がどうのこうのと言う前に、この三つをしっかりと守る必要がある。どう振るかはその後だ。とはいえ、どう振ればよいかはなんとなく分かってきた。腕を上げ過ぎてはいけなけないということだから、体のどこを中心に使えばいいかというと、それは腰のようだ。いろいろ試してみてもやはりそこに落ち着く。右腰や左腰を別々に動かすのではない。腰を一体化さて両腰を回転させるのだ。両腰をブルン、ブルンと回転させれば、ウェッジからドライバーまで難なく振ることができる。難しい調整など必要ないのだ。これなら18ホールを同じように再現して回ることができる。アマのスイングはそこら辺までだ。それ以上に複雑なスイングは必要ないし、身につけるにはムリがある。腰の回転スイ...腰の回転!
ピーマン、シシトウ、パプリカを一種類ずつ植えたつもりだったが、なんかみんな同じような形のものが実のっている。なんとなくシシトウに寄っているような気がする。近くに植えたことが原因の一つだろうか?ピーマン、シシトウ、パプリカ!
夏は実物野菜の独擅場だ。写ってはいないが、ほかにゴーヤもズッキーニもいる。とはいえ、まだ数種類の数個しか食っていない。実物野菜!
優秀ってなんだよ!?それはよく分からない。学校の成績がよいということと同義ではなさそうだ。70年近く生きてきて、そんなことが分かるようになった。頭はいいけど、賢くないという人ならたくさん見てきた。何かに頼って自分で判断できないような人だ。頭がいいけど・・・
気象庁によると、最高気温が・35℃以上の日を「猛暑日」・30℃以上の日を「真夏日」・25℃以上の日を「夏日」ちなみに「熱帯夜」は気温25℃以上の夜だそうだ。来るぞ!来るぞ!もうすぐそんな日々が!たいした対策はない。庭に遮光ネットを張って、エアコンをガンガンかけて、家から一歩も出ないだけだ。週に2回ほど、散歩がてらイオンにクールシェアーに行こうと思っているけれど、去年も同じようなことを考えていたのに実現しなかった。アチィ~ぞぉ~!今年も猛暑日のゴルフは中止にするつもりだ!死者は出したくない!夏!
6月の河川敷で記録係のT氏と回った。T氏は野球部出身で、ドライバーが自治会ゴルフで3本の指に入るほど飛ぶ。毎回、打感がいいので、うらやましく感じている。そのT氏は45・45の90だった。大たたきはなかったが、パーが少なかった。T氏を見ていて、なぜ90が切れないのかを考えていた。それは自分にも当てはまるからだ。その原因はズバリ!ダフリが多いことだ。グリーン近くまで来ると、そこから必ず1回はダフる。自分にもときどきあるパターンだ。手前で1打損する。その時点でパーが遠のく。ダボオン・1パットのボギーはそうとうにきつい。ボギーオン・2パットのボギーならなんとかなる。その日、ワタクシはドライバーでしくじっていたが、T氏はウェッジでしくじっていた。二人とも道のりは険しい。T氏のゴルフ!
もうちょっとでいいスイングになりそうなのだけれど、何というか、・再現性が十分でないというか・反復性が続かないというか・はたまた正確性がいまいちというか90は切れるけれど、80が切れない、そんなジレンマに陥っている。どうしらよかっちゃろかい?このgooブログが終わることくらいまでには、なんとかいいスイングを見つけたいものだと思っている。あと3か月!?どうしたらよかっちゃろかい?
やっぱり出た!うどん粉病が止まらない。カボチャの葉っぱがどんどんやられている。ヨーグルトも納豆もまったく効かない。葉っぱを次々に切り落として、風通しをよくしたが、それでもうどん粉病は止まらない。ドンゲスレバイヨカッチャロ?薬をまくしかないか?!調べたところ、それがベストらしい。しかし、なんかほかに起死回生のやり方はないものだろうか?そんなことを考えているうちに、カボチャ栽培は終わる。うどん粉病!
①右脚をひねる②左腰を引く①テイクバックは右脚をひねる。腕は高く上げない。胸の上に置いたまま、地面と平行のくらいまでで止める。②ダウンスイングは左腰を引く。右脚をひねり戻すというのは以前にやったことがある。あれで右の股関節がちょっと痛くなった。だから、左腰を引いてみる。これを先日、練習場で試してみたんだよ。そしたら、まあまあうまくいったので、今度、ラウンドでやってみようと思うんだ!退職ゴルフはずっとその繰り返し!右脚と左腰!
朝、孫たちの世話が終わってからジムに行った伴侶から電話がかかってきた。「右わき腹が痛い!」「骨折したかも!」孫を抱きかかえた時は何ともなかったが、ジムで体を動かし始めたら痛みが出たそうだ。骨折だったら大変だ!孫の世話を一人でせんといかん!ちょっとだけ覚悟した。近くの整形外科に送って行った。これまで一度も行くことのなかった病院だ。珍しかったので、中の待合室で待つことにした。客が、あ、いや、クライアントが入れ替わり立ち替わり出入りして、絶えることがない。儲かってんな!?それにしても、みんなアッチャコッチャ痛めとるな。年寄りの多い団地を物語る。さて、ケッコ~時間のかかった診断結果は、「肉離れでしょう」ということだったらしい。「骨折の兆候はありません」と断言されたそうだ。ちょっとほっとした。家に帰って駐車場に車を...骨折か?!
先日の河川敷でO氏は89だった。ワタクシはスッタモンダの88。かろうじて勝った!O氏はワタクシが自治会ゴルフに入ったころはずっと80前後の高スコアーを連発していた。長い間、勝てない相手だった。目標の一人だった。それが最近はショッチュウ勝っている。ワタクシが少しうまくなったこともある。それ以上にO氏が落ちたことが大きな理由だ。先日、スタート前にO氏と談笑した。「いや~スイングを途中で変える、変える!」ワタクシと同じようなことを言っていた。O氏クラスでもラウンド途中でスイングを変えるのか!これはゴルファーあるあるなのだろうか?そういえば、プロでもスイング改造は当たり前らしい。われわれアマがスイングを変えたがるのは仕方がない!スイングを変えたがる!
職場に子どもが三人いる同僚がいた。男、男、女の構成だった。子どもたちは優秀で上の子は東大に、次の子は阪大に進んだ。下の子はまだ高校生だった。それから10年ぐらいたったころ、その兄弟のことを人づてに聞いた。上の子は就職できず、次の子は精神科に入院していた。下の子の話は聞かなかった。上の子がちょっとおかしいのは知っていた。夏休みに帰ってきた頃にスーパーで見かけたことがあった。入口のところでじっと店の中を眺めている。その雰囲気が何となくおかしかった。第一、そんな人はあまり見かけないじゃないか!買い物をすませて出てきたら、まだカレは入り口に立っていた。ぼ~っとしていて、ちょっとジャマになった。どうした?と強く思った記憶がある。次の子は小さいころから動きが激しく、何度も骨折やけがを繰り返していたそうだ。直接、同僚か...子どもが三人いる同僚!
同じ職場に同じ年の人がいたその人には二人の息子がいた。長男は東大にストレートで入った。次男は地元の大学に入った。二人はともにまだ在学中だった。ここまではめでたし、めでたしの子育てのように思えたが、その人の表情はさえなかった。長男も、次男も発達障害の傾向が強そうだということだった。自分で調べれば調べるほど、その考えが強くなったそうだ。もうすぐ卒業という長男に関しては、就職が難しいので、大学院に行かせる予定だと言っていた。その後の予定はなかった。次男に対しては、好きなことがあるから、それを続けさせたいが、これもその後の進路が見えないと言っていた。もう何十年も前の話だ。その人たちはどうしているだろうか?梅雨のある日に考えた。どうしているだろうか?
「バックスイング時の股関節の使い方」内藤雄士のワンポイントレッスン『あすゴル!ゴルフ部』番外編ワタクシのテイクバックは小さくなければならない。しかも、コンパクトだが力のたまるテイクバックでなければならない。・右太ももの向きを変えない!・右ひざを伸ばさない!つまり、右脚は動かさないで、その位置でじっとガマンする。すると、右股関節が折り込まれてコンパクトなテイクバックがつくられる。水平スイングもその中に含まれる。ダウンスイングはその折り込まれた右股関節を左に開放するように解き放つ。オートマティックな一連の流れになる。どうだろうか?右股関節に力をためる!
「なぜ山に登りたいのですか?」と問われて、「そこに山があるからだ」と答えた登山家がいるそうだ。山はエレベスト、登山家の名前は忘れた。登らないではいられない!こりゃ~登山家の性分だろうな。正真正銘の登山家だ。こんな人はほかにもいる。走らないではいられない泳がないではいられない話さないではいられない書かないではいられない演じないではいられない描かないではいられない弾かないではいられないこんなふうに生まれた人たちは幸せだろうか?そんなふうに生まれついていないからまったく分からない。「うちの旦那は耳がいいのよ!」と言っていた人がいる。耳がいいから音にこだわって、高額の音響設備をそろえたがるのだそうだ。愚痴が止まらなかった。「うちの旦那はIBMに勤めている!」と言っていた人がいる。エアコンの効いた部屋に閉じこもって...普通がいいかもしれない!
ネクスジェンドライバーは使えない!再び、封印する!という結論に至りました。起死回生の起爆剤として、ネクスジェンドライバーを投入してはみたものの、うまく打てる時とうまく打てない時の差が激しい。ゴルフにならないようなボールが飛び出すことがある。安定性に欠け、信頼性が落ちる。まだローグの方が信頼できる。もちろんネクスジェンより飛距離は落ちるが、とんでもないボールが飛び出す心配がない。以上、どうでもいい報告でした。エースドライバー!
宮崎ゴルフクラブの15番ホール。距離370ヤードほど。ここは二つの池がある。ティーショットで気になるのが左手の細長い池だ。はじめの頃はここに何回か打ち込んだことがある。打ち込むのは言い換えると、飛距離が足りないということでもある。200ヤード以上飛べば、池につかまる確率は減る。よっぽどひっかけなければの話だが・・・右フェアウェイに小さな植え込みがあるが、はじめの頃はここらあたりまでしか飛ばなかった。しかし、5月のラウンドでは飛びに飛んで、二つ目の池の横まで飛んだ。残り距離120ヤードだと想定して、8番アイアンで打ったが、グリーンを大きくオーバーしてしまった。実は120ヤードではなく、もっと近かったのではないかと思っている。つまり、ドライバーがかなり飛んでいたということだった。このホールで過去一飛んだという...順回転で飛ぶ!
九州にクマがいなくてよかったと思っている。最近つくづくそう思う。たけのこ取りや山菜集めに行って、クマに襲われるなんてゴメンだ。住宅地でクマがウロウロしているなんてオソロシイ。散歩もできないじゃないか!そんなところには一日も住めない。突然襲われるなんて、襲われて一命を落とすなんて、イヤだ。みんな、こっちに来いよ!こっちはいいぞ!クマがいないから!ついでに、ハブもいない!九州でよかった!
毎年、キュウリやカボチャがうどん粉病にやられ、葉っぱを大量放棄させられる。収穫にも影響が出る。今年こそは早期対策を施さなければ!と思い。早めに消石灰を空中散布する方法を選んだ。もちろんドローンを使うほどもない。手でまけばいいのだ。ただ手でまく方法はあまりにもばらつきが大きい。ヘタクソだから、ドッとかかっているところがあるかと思えば、まったくかかっていないところがあるのだ。もっとまんべんなくまける方はないのものだろうか?ジャ~ン!「うらごし」ぃ~!ザルでもフルイでもいいと思ってニトリに行った。そしたら、てごろなうらごしがあるではないか!これがいい!かえってさっそく消石灰もまいてみた。なるほど、手のバラマキよりも、均一に振りかけられる。ただ・・・それでも振りかかる量が思ったよりも多い。均一だが、多い!もうちょ...うらごし散布!
以前、散髪に行っていた頃のこと、「庭にカメムシが多いんですよ!」という話をしたら、そこのオバちゃん店主が言った。「今度つかまえたら、もって来て!」おかしなことを言い出すなと思ったら、なんでも散髪に来る人のなかに、カメムシの研究をしている人がいるそうで、その人に渡すのだという。カメムシ研究者は昔、大学にいた人物で、退職した今もカメムシを追いかけているのだそうだ。なんともおかしなことに興味関心を持ち続ける人がいるものだ。カメムシごときに心躍らされ、人生をかけているとは!その後、ワタクシは自家散髪に切り替えたから、そこの散髪屋に行かなくなったけれど、今もカメムシ研究者は通っているのだろう。そして、カメムシの話をしているのだろう。好きなことは誰にでも話したくなるものだから。カメムシごときに!
菜園も、ゴルフ同様失敗の連続だ。最近もやってしまった。コーヒーかすはダンゴムシよけ効果があるだろうとなぜか思い込み、花や野菜の根元にバラまいておいたら、それはダンゴムシの格好のえさになってしまった。それにコーヒーかすは直接バラまくと根の負担になるということも分かった。よかれと思ったことが・・・昔からよくあることだ。菜園の失敗!
スイングづくりの基準は再現性や正確性などではなかった。どのクラブもまんべんなく打てる整合性の方だった。もちろんそこには正確性も再現性も含まれる。どのクラブも正確に飛ばせるスイングを再現できるかどうかだから。それを知らずに8年間もただ棒を振って来た。まるでゴルフ人生を棒を振ったかのようなものだ。ラウンドでよくあるのが、「今日はドライバーはそこそこだが、アプローチがイマイチ・・・」とか、「アイアンはいいがドライバーがちょっと・・・」というものだ。どこかしら何かがおかしい・・・これぞ、100切り、90切りができない原因だ。どのクラブもまんべんなく打てるスイングがある。整合性の高いスイングだ。練習場でできたことがラウンドでできないということがなくなる。アイアンが飛んでドライバーがチーピンなんて・・・ドライバーが飛...整合性こそスイングづくりの目標!
5月、朝早く道路側の生垣を眺めていたら、「ニラ、いる?」と話しかけてきた人がいる。突然だったので、驚いて振り返ったら、斜め向かいのオジサンだった。ニラは家にもあるし・・・しかし、せっかく言って来てくれたのだから・・・忙しく思考した後で、「ありがとうございます!いただきます!」と答えた。「ちょっと待ちょって」オジサンは家に戻り、しばらくしてまた戻って来た。一握りのニラを持っていた。「たくさんあげても困るだろうから」そのとおり!ウチにもある!ついでだから、生垣のせん定について聞いてみた。オジサンは退職後、せん定の仕事を長らくしていたからだ。「これはもう切った方がいいな」「ここんところから、ザ~ッと」「裏の方は刈上げてるかな?」オジサンのアドバイスどおり、雨があがったら、生垣せん定をするつもりだ。年とって生垣の...早朝、ニラをもらう!
自治会ゴルフのS氏は最近ノリノリだ。昨年度あたりから調子がいい。一度80を切ったのを皮切りに、その後、ずっと80台をキープしている。先日、いっしょに回る機会があったので、「どうしてよくあったのか?」聞いてみた。「大振りしないようにしている!」なるほど!やっぱりそうか!実はスイングが以前よりも小さくなったと感じていた。しかし、「大振りしない」と意識を変えるだけで、ああもスコアーが改善するものだろうか?とてもフジギな気持ちだ。ただスイングが打ち込んだらそこで終わりみたいなスイングになっているので、どうかな?と思っている。いや、テイクバックとフォローの大きさを同じにしているだけなのかもしれない。とにかく、S氏が調子いい。ワタクシとドッコイドッコイだったS氏だが、今は背中しか見えない。自治会ゴルフのS氏!
一日60分間歩くことにしている。ストップウォッチをもって歩く。きっちり60分間!それ以上はゼッタイに歩かない。1分間に平均110歩くらい歩く。かける(×)60分で6600歩という計算だ。だいたい8000歩歩けばいいそうだから、残り1400歩くらいは生活の中で歩いているだろうということにしている。以前は歩けば歩くほど健康になるだろうと、90分とか120分歩いていたが、そうするとかえって疲れの方が増して、健康からどんどん遠ざかってしまった。よいことは続けることが大事だ。だから、ゼッタイに60分間!それ以上はゼッタイに歩かないことにしている。そこんところは徹底している。一日の散歩は60分間!
コロナ禍以降で一番変わったのは、手洗いを徹底するようになったことだ。それ以前もやってはいたが、コロナ禍以降はより頻度が増した。外出したら、手を洗う。たとえそれが庭だとしても手を洗う。散歩から帰っても手を洗う。「外から帰ったら」手を洗う!「食べたら磨く」歯磨きと同じだ。たわしを新調した。とても密なたわしだ。指の先をサッサとこする。土いじりの後は最高だ。たわしで手を洗う!もう長い習慣になった。たわしで手を洗う!
今年に入ってだから、もう半年以上も、スイングをいじり続けている。いじっているのは体の部位とその動かし方だ。体のどこかをどう動かせば、うまく当たるのだろうか?手がかりは整合性!どのクラブも打てるかどうか!ボギーベースだからと言って、ウェッジだけがよくてもダメなのだ。長いクラブがガタガタならゴルフにならない。右膝を伸ばすタイミングで肩を回転させる。クラブはタテに上がる。このテイクバックは感触がいい。右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりしていた時よりも、静かでコンパクトな動きだ。タテ振りスイングに近い。タテに上がって、タテに下り、タテに抜けていく。ヨコ振りになるようなスイングは正確性、再現性がイマイチだった。それが右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりする動きだったのかもしれない。...ひざ!
練習場に行ったら、まずスマホのメモを見る。前の練習でつかんだ(ハズの)スイングの要領を確認するのだ。①右ひざを伸ばす➁肩を回転させる➂左腰を引くウェッジでやってみる。正確性と再現性をチェックする。次に、アイアンに替え、UT、5W、1Wへと進む。ウェッジの後、いきなりドライバーを打つこともある。整合性が高いスイングならば、すんなり打てるはずだ。それで、基準をクリアーしたのが上のスイングだ。整合性を課題にしてから一気にスイングづくりがうまくいくようになった。70才までに自分スイングを完成させるという目標は必ず達成したい。70才までにスイングの完成!
今年学んだ知識は次の2つだ。・化成肥料・培養土伴侶の実家では田んぼに何百キロもの化成肥料をまくという。背中にしょって撒くのだそうだ。そんなにも多量の肥料を?まぁ、それで同じ田んぼから毎年、米がとれるのだろう。化成肥料は土づくりの完成までにその場しのぎで使えるかもしれない。さっそく化成肥料を買ってきた。畑とプランターにバラまいている。特にトウモロコシには2週間ごとに与えている。培養土はプランターの植え替えに使えるかもしれない。もうすでに野菜栽培に合うように調合されている土だそうだ。今まであまりにも知らな過ぎた。毎年、新たな知識を得て、菜園がよくなっている。ゴルフと同じで、後退はない!化成肥料と培養土!
先月の丸五でシングルM氏が上機嫌だった。そして、表彰式の時に話しかけられた。こっちは準備に大忙しだったが。「いつもはアッパーだけどよ、今日はレベルにしたら調子がよかった!」「ああ、アッパー打ちに見えますもんね」「それをよ、レベルにしたつよ」「ランが出ますね」「そうよ!ランが出て飛距離が出たが!」シングルM氏のスイングはまさしく「正確性・再現性・整合性」の三種盛りだ。いまだかつてOBをしたという話を聞いたことがない。シングルM氏は卓球の名選手だったらしい。国体にも出場したことがあるそうだ。そのせいかスイングが卓球のドライブの要領に似ている。だから、アッパー打ちに見える。背筋型のワタクシはいつも親近感をもってM氏のスイングを見ていた。それにしてもシングルM氏の向上心はすさまじい。クラブを時々変えているし、毎日...M氏のレベルスイング!
「バックスイング【右膝の正しい向き】スウェーを防いで体の回転を大きくするためのスイングのコツゴルファボ長谷川哲也」ひざも腰も肩も考え過ぎると、分からなくなるんだよね~バックスイングの右膝!
テイクバックで右脚を踏み込んで腰を切るのは、うまくいかなかった。右ひざを伸ばすくらいがちょうどよかった。ダウンスイングでも左脚の踏み込みはダメで、左腰を引く方が合っている。どうも「踏み込み」は整合性スイングには合わなかったようだ。「踏み込み」ではうまくいかず!
スイングづくりはパズル合わせだと言って来た。そして、途方もなくややこしい作業だとも言って来た。ところが、それが最近、整合性の高いスイングを見つけようと考え直してから、なんとなく霧が晴れるように向こう側が見え始めた。ウェッジを打ってからドライバーを振る。アイアンを打ってから5Wを振る。とにかく短いクラブと長いクラブを交互に振ってみる。短いクラブはよくても長いクラブが当たらないことが多い。反対に長いクラブがよくて、短いクラブがよくない時もある。そのちょうどいいところを見つければいい。つまり、どっちも振れるスイングを見つけるのだ!腰を試す。肩も試す。足を踏み込んだり、ひねったりする。水平に振ってみる。ヒンジも使ってみる。知っている限りの部位や動きを使ってスイングする。その中からだんだん見えて来た。整合性の高いス...整合性から見えて来るスイング!
「右ひざを伸ばす」ようにすると、上体だけを回しているよりも、自然にテイクバックできる。スイングは整合性が大事だ。ウェッジからドライバーまで試してみた。①右ひざをジャカン伸ばし気味にする➁上体を回す➂左腰を引く・ウェッジが打ちやすい。・アイアンもUTもそこそこ当たる。・5Wと1Wがバッチシ当たる。整合性の点で、このスイングは上位にくる。右膝を伸ばすテイクバック!
練習場ではまず、正確性を求めてきた。ちゃんと当たって、ブレないスイング!トップはいいが、ダフリはダメだ。次に、再現性を求めてきた。同じスイングが何度もできるスイング!「いつでもどこでもどんなときでも」がキャッチフレーズ(?)だった。いつも正確性と再現性の二つを練習場の課題としていた。これができると満足して帰ってきた。しかし、実際のラウンドで大事なのはそれだけではなかった。もっと大事なことがあった。それが整合性だ。どのクラブも同じように打てるスイング!ウェッジも打てて、ドライバーも打てるスイング!シニアのアマだから、スイングは一つじゃないとムリだ。確かにアイアンなら打てる、ドライバーなら打てるというスイングはたくさんあった。しかし、全部のクラブがそこそこ打てるというスイングはなかった。そこが大きな落とし穴だ...どのクラブも同じように打てるスイング!
練習場には魔物がいる。目に見えない魔物だ。練習すればするほどソイツは現れる。たまに現れない時もある。予測するのは不可能だ。さて、練習場の魔物とは何か?それは体がほぐれて、ある程度ボールが打てちゃうという魔物だ。だから、そのスイングが自分に合っているかどうかわかりにくくなる。こういう時にはどんな対処をするか?それはクラブを頻繁に変えるという方法だ。同じクラブで何球も打たない。3球くらい打ったら次のクラブに替える。しかも長いクラブと短いクラブを交互に入れ替える。練習場ではスイングとクラブの整合性を求めるのが主な目的だから、「クラブを頻繁に変えるという方法」は今後も続けるだろう。練習場の魔物!