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  • ハーフサイズのメモノート!

    ムスコ家族とイオンに行った。孫とムスコがゲームをしている間、近くの文具売り場をうろついた。そこでB5ノートの半分(Half)サイズのノートを見つけた。このノートを買おうと思った。最近、また自分スイングをメモしておきたいなという気持ちになったからだ。以前、B5サイズの分厚い(百頁)ノートにメモしていた。重たくて持ち運びがタイヘンなうえに、ついついノートをムダに使っている気がしていた。B5のハーフサイズならいい。しかも30枚だから薄くて軽い。最近、メモすることも減って来た。コレとコレみたいな感じで、スイングの動きを厳選できるようになったからだ。もちろんスイング中にいくつも項目を再現できるわけがない。※実はこのノートを買って2週間後に、ワタクシはとうとう自分スイングを見つけた。このノートのおかげだとはさすがに言...ハーフサイズのメモノート!

  • ボギーオンゴルフの再確認!

    スイングと攻略は表裏一体だ。どちらか一つ、あるいは別々に考えていても進化はない。とことん自分ゴルフを突き詰めるなら、明確な目標がある。➀ボギーオン➁ワンピンアプローチ➂ワングリップパット(タップイン)パーオンをめざさず、1打多い打数でグリーンに乗せる。パーで乗せないで、ボギーで乗せる。ただし、乗せる時はワンピン以内のアプローチをめざす。2パットで上がるための条件だ。その2パットで上がるためにはワングリッピ以内に寄せる必要がある。入れるのではなく、寄せるのだ。目標は明確なのに、これが難しい。ボギーオンのゴルフのタメにはやはりこれが必要だ。「こっちの方がよるよな」の限界は、30ヤード以内!ここまでならなんとかワンピンに寄せられる。そういう練習をしているかだ。かくして、ワタクシのボギーオングルフはこうなる。➀ボ...ボギーオンゴルフの再確認!

  • 仙骨スイング!

    ➀「右足の裏で地球を右に回そうとすると」➁「骨盤全体が仙骨を中心に自然に右回転を始める」今まで「腰」とか「股関節」とかでスイング理論を理解しようとしていた。それがまちがっていた?かもしれない。右足の裏をひねる動きはやったことがある。これが「右足の裏で地球を右に回そうとする」動きだったのか!(ああ、片山晋呉、恐るべし!)右足をひねると仙骨を中心に回転する!今まで左右の腰、つまり、骨盤を動かすことだと思っていた。だから、腰の両端を後ろに引いたりしていたのだ。仙骨かぁ~確かに左右の骨盤を動かそうとすると、中心軸がズレる。それに対して、右足をひねり、右の股関節を動かすと、体の中心が動き出す。真の回転は仙骨中心!そのために右足をひねる!はたしてそうなのか?!ワタクシはとても疑い深い。仙骨スイング!

  • テイクバックは30cm真っ直ぐ引け?

    「テイクバック最初の30cm真っ直ぐ引け説は本当なのか?」30㎝のことはかなり昔から知っていた。ひょっとしたら、1年間だけゴルフをやった30年前にも知っていたかもしれない。(?)30㎝は原因なのか?結果なのか?きちんと見極めておく必要がある。原因だとしたら、始動でヘッドが30㎝右にズレらすように上げる。結果だとしたら、左ひざを右に張る時に付随的に30㎝ズレれるように上がる。ズラすのか?ズレるのか?ワタクシは「ズレる」方を選ぶ。左ひざ始動に賭けているからだ。テイクバックは30cm真っ直ぐ引け?

  • 上体が動く!

    「右腰を引く」とか「右足を踏み込む」とか、あれは結果であって、原因ではない。上体の動きが主だ。それによって下半身が結果として動かされるというのが正解だ。そうじゃないか?!上体が動く!

  • 孫を寝かしつける途中!

    孫の守りに行った時にムスコ宅の外でカツン、カツンと音がする。聞き覚えのある音だ。孫をダッコして駐車場まで出てみると、近くの家の顔見知りのオジイサンが庭でアプローチの練習をしていた。近い距離を打っているようだ。振り幅で分かる。20球くらい続けて打っていた。小雨÷2くらいの雨が降っていた。なかなかいい音がする。これは上級者だぞ!それから何日後に、散歩途中のオジイサンと話をする機会があった。その時も孫をダッコしていた。孫を寝かしつけようと、散歩に出た時だった。「アプローチがいい音してましたね!」「あ、いやぁ~」だいたい上級者はすぐには肯定しない。会話を続ける。「お上手なんじゃないですか?」「この前、エイジシュートしました!」御年85才だ。やはりなかなかの腕前だ。それから自治会コンペの話になった。そこらあたりもだ...孫を寝かしつける途中!

  • ゴルフの基礎・基本!

    ゴルフを基礎・基本で語るなら、つまり、こういうことだ。・基礎:スイング・基本:攻略スイングができるというのはゴルフの前提であり、それを活かしてどう攻めるかという考え方がゴルフの基本になるだろう。オ~マイガッ!なんということだ!おれはまだ基礎のところまでも到達していない!ゴルフの基礎的な知識・理解はある程度、身についている(笑!)が、技能としての基礎力がまだまだ弱い。それを攻略という基本でごまかし続けている。いつまで通用するのか?基礎力のないアマ!早くスイングを身につけたい!ゴルフの基礎・基本!

  • 右手の角度を変えない!

    「これ1つだけやれば十分です」【確実に全てが良くなる超簡単】練習方法だまされちゃうよ!1つだけで十分?全てがよくなる?しかも超簡単?そんな練習方法なんだそうです!左手を脇にはさみ、右手の角度を変えないで打つ!グリップ圧は強め!右手の角度を変えない!

  • トップの形!

    このトップの形には親近感を感じる。たぶん今の整合性スイングはこの形のハズだ。テイクバックで下半身を積極的にな使わない。むしろじっと我慢させる。下半身を使うのはダウンスイング以降だ。開放するかのように下半身で振る。トップで左腕はピ~ンと伸び切るのではなく、やや緩んでいる。アドレスで構えたままにトップに持って行く。そこからダウンスイングでは開放するかのよう腕を伸ばし切る。ヘッドはインからストレートに出ていく。こんなんでいいと思うんだけどな~トップの形!

  • Bのスーパーストレートボール!

    ブリジストンのスーパーストレイトボール!1ダースをまとめ買いして、3年間使い続けている。前より飛んでいるような気がするし、曲がらないような気がする。確信がないのはスイングの方が改善しているからだ。使い続けて、気をつけないといけないことも分かって来た。それはランが出やすいということだ。JGRよりも転がりやすい。ドライバーは飛んだ方が助かるが、グリーンをねらう時やアプローチには気を使う。スピン量がJGRとはだいぶちがう。ワンピン以内のアプローチを実現するためには!・JGRか?・スーパーストレイトか?Bのスーパーストレートボール!

  • 手首の角度を保って!

    「手首の角度を保って」手元を上げていく。その方がダウンスイングで腰といっしょに振っていける。でも、まだ道半ばだ。手首の角度を保って!

  • スリクソンXmaX(エックスマックス)!

    ボールはずっとB(ブリジストン)のJGR一辺倒だった。飛距離が出るという評判のボールだった。去年からBのSTRAIGHTボールに替えた。飛距離と直線性に優れているボールだ。なるほど、あまり曲がらないし、当たると飛ぶ。そこへ来て、スリクソンからXmaX(エックスマックス)が出た。なんとなく直感だが、試してみる価値があると思った。それは整合性スイングに出合えて、その飛距離を最大限に活かしてみたいという欲求が芽生えたからだ。STRAIGHTボールであんなに飛ぶんだったら!スリクソンのXmaXはどうなんだ?アプローチのランはどうだろうか?スリクソンXmaX(エックスマックス)!

  • 整合性でスイングづくりをチェックする!

    スイングづくりもいろいろな方法があるだろう。A:プロに学ぶB:本や動画で学ぶC:我流でやるそれぞれに一長一短がある。Aは自分に合わなければダメだし、教えて側の理論だけを教え込まれるという欠点がある。Bはやたらいろんな理論に振り回されて、何が何だか分からなくなる。ゴチャゴチャにスイングが混ざり合いそうだ。Cはひだすら自分だけのスイングに固まりそうだ。練習場で見よう見まねの打ち方を取り入れることもあるだろうが。A、B、Cそれぞれに長所があり、短所がある。8年間を振り返って、ワタクシはBとCの混合タイプだった。最近はBから離れ、だんだんとCの我流に移行した。それは自分の体と相談しながら、そして、クラブに合うスイングを探し始めたからだ。整合性の高いスイングづくりは、今までのどんなスイング理論よりも学ぶことが多かっ...整合性でスイングづくりをチェックする!

  • うどん粉病と戦う!

    うどん粉病の季節、真っ最中だ。毎年、キュウリ、カボチャがやられて、次々に葉っぱを切り取ることになる。最終的に収穫量がガクンと落ちる。消石灰があまり効果がないということはウスウス知っていた。ほとんど予防にもならない。それより酢の方がいいらしい。水で薄めた酢をまんべんなく葉っぱに噴射する。そのほかに日常的には水道水を葉っぱにかけるという方法もある。うどん粉病と戦う!

  • 最後のパットはワングリップ!

    パットのヘタクソさはどうしようもない。パットの名手、H氏やI氏と比べたら雲泥の差だ。ため息しか出て来ない。そこで考えた!・パーオンからの3パット!・アプローチからの2パット!そこまでの技術を磨き続ける。そして、・最後のパットはワングリップ!この三つをひたすら守り抜こう!ヘタはヘタなりにガンバるのだ!最後のパットはワングリップ!

  • 公文!

    夕方、散歩をしていたら、前方を小さな男の子とオジイチャンが歩いていた。男の子はストライダーに乗っていて、道路の真ん中を走っていた。おっ?Hさんか!Hさんはお孫さんが附属幼稚園に入って、その送り迎えのためにゴルフに来られなくなっていた。久しぶりに会ったので、いっしょに歩きながら話をした。男の子が小さなバッグを持っていた。男の子に「なに?このバッグ?」と聞いたら、Hさんが「公文!」と答えた。「へぇ~」男の子はまだ4才くらいだ。幼稚園の年中さんだ。公文とは早いものだ!ワタクシの持論だが、「書く」ことはゆっくりでいいと思っている。書くことを急ぐ必要はない。書くことを急ぐとかえって弊害が大きくなる。書くことがメンドウになるのだ。子どもの頃は、聞いたり、話したりの方が大切だ。読み聞かせや音読で耳を鍛えておく。それから...公文!

  • うどん粉病実験!

    うどん粉病予防と対策の実験結果!うどん粉病治す方法重曹・酢・石灰・薬1番効果があったものは?(2022年)酢っ!うどん粉病実験!

  • 奥さんたち!

    近所には一度も外で働くことのなかった奥さんがケッコ~いる。まあ、家庭の事情だから構わないのだれども、困るだろうなと思うことが一つある。それは奥さんが車の運転ができないことだ。免許はとったのかもしれない。しかし、乗らないうちに乗れなくなってしまったのではないか?あるいは、車二台の経済状況ではなかったからだろうか?奥さんが車の運転ができなくて困るのは、全部、ダンナさんが運転しなければならないことだ。孫の送り迎えもダンナというところがある。そのために、自治会コンペの一つを断念しなければならなくなった人がいる。宗教関係で出ていく奥さんは必ず誰かが家まで送り迎えに来る。道路に車が止まって車中で長話をしているのはメンドウくさい。ほとんど外出しないという奥さんもいる。一日中何をしているのだろうか?散歩くらいしろよ!ふと...奥さんたち!

  • 順回転で飛ぶ!

    宮崎ゴルフクラブの15番ホール。距離370ヤードほど。ここは二つの池がある。ティーショットで気になるのが左手の細長い池だ。はじめの頃はここに何回か打ち込んだことがある。打ち込むのは言い換えると、飛距離が足りないということでもある。200ヤード以上飛べば、池につかまる確率は減る。よっぽどひっかけなければの話だが・・・右フェアウェイに小さな植え込みがあるが、はじめの頃はここらあたりまでしか飛ばなかった。しかし、5月のラウンドでは飛びに飛んで、二つ目の池の横まで飛んだ。残り距離120ヤードだと想定して、8番アイアンで打ったが、グリーンを大きくオーバーしてしまった。実は120ヤードではなく、もっと近かったのではないかと思っている。つまり、ドライバーがかなり飛んでいたということだった。このホールで過去一飛んだという...順回転で飛ぶ!

  • 九州でよかった!

    九州にクマがいなくてよかったと思っている。最近つくづくそう思う。たけのこ取りや山菜集めに行って、クマに襲われるなんてゴメンだ。住宅地でクマがウロウロしているなんてオソロシイ。散歩もできないじゃないか!そんなところには一日も住めない。突然襲われるなんて、襲われて一命を落とすなんて、イヤだ。みんな、こっちに来いよ!こっちはいいぞ!クマがいないから!ついでに、ハブもいない!九州でよかった!

  • うらごし散布!

    毎年、キュウリやカボチャがうどん粉病にやられ、葉っぱを大量放棄させられる。収穫にも影響が出る。今年こそは早期対策を施さなければ!と思い。早めに消石灰を空中散布する方法を選んだ。もちろんドローンを使うほどもない。手でまけばいいのだ。ただ手でまく方法はあまりにもばらつきが大きい。ヘタクソだから、ドッとかかっているところがあるかと思えば、まったくかかっていないところがあるのだ。もっとまんべんなくまける方はないのものだろうか?ジャ~ン!「うらごし」ぃ~!ザルでもフルイでもいいと思ってニトリに行った。そしたら、てごろなうらごしがあるではないか!これがいい!かえってさっそく消石灰もまいてみた。なるほど、手のバラマキよりも、均一に振りかけられる。ただ・・・それでも振りかかる量が思ったよりも多い。均一だが、多い!もうちょ...うらごし散布!

  • カメムシごときに!

    以前、散髪に行っていた頃のこと、「庭にカメムシが多いんですよ!」という話をしたら、そこのオバちゃん店主が言った。「今度つかまえたら、もって来て!」おかしなことを言い出すなと思ったら、なんでも散髪に来る人のなかに、カメムシの研究をしている人がいるそうで、その人に渡すのだという。カメムシ研究者は昔、大学にいた人物で、退職した今もカメムシを追いかけているのだそうだ。なんともおかしなことに興味関心を持ち続ける人がいるものだ。カメムシごときに心躍らされ、人生をかけているとは!その後、ワタクシは自家散髪に切り替えたから、そこの散髪屋に行かなくなったけれど、今もカメムシ研究者は通っているのだろう。そして、カメムシの話をしているのだろう。好きなことは誰にでも話したくなるものだから。カメムシごときに!

  • 菜園の失敗!

    菜園も、ゴルフ同様失敗の連続だ。最近もやってしまった。コーヒーかすはダンゴムシよけ効果があるだろうとなぜか思い込み、花や野菜の根元にバラまいておいたら、それはダンゴムシの格好のえさになってしまった。それにコーヒーかすは直接バラまくと根の負担になるということも分かった。よかれと思ったことが・・・昔からよくあることだ。菜園の失敗!

  • 整合性こそスイングづくりの目標!

    スイングづくりの基準は再現性や正確性などではなかった。どのクラブもまんべんなく打てる整合性の方だった。もちろんそこには正確性も再現性も含まれる。どのクラブも正確に飛ばせるスイングを再現できるかどうかだから。それを知らずに8年間もただ棒を振って来た。まるでゴルフ人生を棒を振ったかのようなものだ。ラウンドでよくあるのが、「今日はドライバーはそこそこだが、アプローチがイマイチ・・・」とか、「アイアンはいいがドライバーがちょっと・・・」というものだ。どこかしら何かがおかしい・・・これぞ、100切り、90切りができない原因だ。どのクラブもまんべんなく打てるスイングがある。整合性の高いスイングだ。練習場でできたことがラウンドでできないということがなくなる。アイアンが飛んでドライバーがチーピンなんて・・・ドライバーが飛...整合性こそスイングづくりの目標!

  • 早朝、ニラをもらう!

    5月、朝早く道路側の生垣を眺めていたら、「ニラ、いる?」と話しかけてきた人がいる。突然だったので、驚いて振り返ったら、斜め向かいのオジサンだった。ニラは家にもあるし・・・しかし、せっかく言って来てくれたのだから・・・忙しく思考した後で、「ありがとうございます!いただきます!」と答えた。「ちょっと待ちょって」オジサンは家に戻り、しばらくしてまた戻って来た。一握りのニラを持っていた。「たくさんあげても困るだろうから」そのとおり!ウチにもある!ついでだから、生垣のせん定について聞いてみた。オジサンは退職後、せん定の仕事を長らくしていたからだ。「これはもう切った方がいいな」「ここんところから、ザ~ッと」「裏の方は刈上げてるかな?」オジサンのアドバイスどおり、雨があがったら、生垣せん定をするつもりだ。年とって生垣の...早朝、ニラをもらう!

  • 一日の散歩は60分間!

    一日60分間歩くことにしている。ストップウォッチをもって歩く。きっちり60分間!それ以上はゼッタイに歩かない。1分間に平均110歩くらい歩く。かける(×)60分で6600歩という計算だ。だいたい8000歩歩けばいいそうだから、残り1400歩くらいは生活の中で歩いているだろうということにしている。以前は歩けば歩くほど健康になるだろうと、90分とか120分歩いていたが、そうするとかえって疲れの方が増して、健康からどんどん遠ざかってしまった。よいことは続けることが大事だ。だから、ゼッタイに60分間!それ以上はゼッタイに歩かないことにしている。そこんところは徹底している。一日の散歩は60分間!

  • 自治会ゴルフのS氏!

    自治会ゴルフのS氏は最近ノリノリだ。昨年度あたりから調子がいい。一度80を切ったのを皮切りに、その後、ずっと80台をキープしている。先日、いっしょに回る機会があったので、「どうしてよくあったのか?」聞いてみた。「大振りしないようにしている!」なるほど!やっぱりそうか!実はスイングが以前よりも小さくなったと感じていた。しかし、「大振りしない」と意識を変えるだけで、ああもスコアーが改善するものだろうか?とてもフジギな気持ちだ。ただスイングが打ち込んだらそこで終わりみたいなスイングになっているので、どうかな?と思っている。いや、テイクバックとフォローの大きさを同じにしているだけなのかもしれない。とにかく、S氏が調子いい。ワタクシとドッコイドッコイだったS氏だが、今は背中しか見えない。自治会ゴルフのS氏!

  • たわしで手を洗う!

    コロナ禍以降で一番変わったのは、手洗いを徹底するようになったことだ。それ以前もやってはいたが、コロナ禍以降はより頻度が増した。外出したら、手を洗う。たとえそれが庭だとしても手を洗う。散歩から帰っても手を洗う。「外から帰ったら」手を洗う!「食べたら磨く」歯磨きと同じだ。たわしを新調した。とても密なたわしだ。指の先をサッサとこする。土いじりの後は最高だ。たわしで手を洗う!もう長い習慣になった。たわしで手を洗う!

  • ひざ!

    今年に入ってだから、もう半年以上も、スイングをいじり続けている。いじっているのは体の部位とその動かし方だ。体のどこかをどう動かせば、うまく当たるのだろうか?手がかりは整合性!どのクラブも打てるかどうか!ボギーベースだからと言って、ウェッジだけがよくてもダメなのだ。長いクラブがガタガタならゴルフにならない。右膝を伸ばすタイミングで肩を回転させる。クラブはタテに上がる。このテイクバックは感触がいい。右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりしていた時よりも、静かでコンパクトな動きだ。タテ振りスイングに近い。タテに上がって、タテに下り、タテに抜けていく。ヨコ振りになるようなスイングは正確性、再現性がイマイチだった。それが右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりする動きだったのかもしれない。...ひざ!

  • 70才までにスイングの完成!

    練習場に行ったら、まずスマホのメモを見る。前の練習でつかんだ(ハズの)スイングの要領を確認するのだ。①右ひざを伸ばす➁肩を回転させる➂左腰を引くウェッジでやってみる。正確性と再現性をチェックする。次に、アイアンに替え、UT、5W、1Wへと進む。ウェッジの後、いきなりドライバーを打つこともある。整合性が高いスイングならば、すんなり打てるはずだ。それで、基準をクリアーしたのが上のスイングだ。整合性を課題にしてから一気にスイングづくりがうまくいくようになった。70才までに自分スイングを完成させるという目標は必ず達成したい。70才までにスイングの完成!

  • 化成肥料と培養土!

    今年学んだ知識は次の2つだ。・化成肥料・培養土伴侶の実家では田んぼに何百キロもの化成肥料をまくという。背中にしょって撒くのだそうだ。そんなにも多量の肥料を?まぁ、それで同じ田んぼから毎年、米がとれるのだろう。化成肥料は土づくりの完成までにその場しのぎで使えるかもしれない。さっそく化成肥料を買ってきた。畑とプランターにバラまいている。特にトウモロコシには2週間ごとに与えている。培養土はプランターの植え替えに使えるかもしれない。もうすでに野菜栽培に合うように調合されている土だそうだ。今まであまりにも知らな過ぎた。毎年、新たな知識を得て、菜園がよくなっている。ゴルフと同じで、後退はない!化成肥料と培養土!

  • M氏のレベルスイング!

    先月の丸五でシングルM氏が上機嫌だった。そして、表彰式の時に話しかけられた。こっちは準備に大忙しだったが。「いつもはアッパーだけどよ、今日はレベルにしたら調子がよかった!」「ああ、アッパー打ちに見えますもんね」「それをよ、レベルにしたつよ」「ランが出ますね」「そうよ!ランが出て飛距離が出たが!」シングルM氏のスイングはまさしく「正確性・再現性・整合性」の三種盛りだ。いまだかつてOBをしたという話を聞いたことがない。シングルM氏は卓球の名選手だったらしい。国体にも出場したことがあるそうだ。そのせいかスイングが卓球のドライブの要領に似ている。だから、アッパー打ちに見える。背筋型のワタクシはいつも親近感をもってM氏のスイングを見ていた。それにしてもシングルM氏の向上心はすさまじい。クラブを時々変えているし、毎日...M氏のレベルスイング!

  • バックスイングの右膝!

    「バックスイング【右膝の正しい向き】スウェーを防いで体の回転を大きくするためのスイングのコツゴルファボ長谷川哲也」ひざも腰も肩も考え過ぎると、分からなくなるんだよね~バックスイングの右膝!

  • 「踏み込み」ではうまくいかず!

    テイクバックで右脚を踏み込んで腰を切るのは、うまくいかなかった。右ひざを伸ばすくらいがちょうどよかった。ダウンスイングでも左脚の踏み込みはダメで、左腰を引く方が合っている。どうも「踏み込み」は整合性スイングには合わなかったようだ。「踏み込み」ではうまくいかず!

  • 整合性から見えて来るスイング!

    スイングづくりはパズル合わせだと言って来た。そして、途方もなくややこしい作業だとも言って来た。ところが、それが最近、整合性の高いスイングを見つけようと考え直してから、なんとなく霧が晴れるように向こう側が見え始めた。ウェッジを打ってからドライバーを振る。アイアンを打ってから5Wを振る。とにかく短いクラブと長いクラブを交互に振ってみる。短いクラブはよくても長いクラブが当たらないことが多い。反対に長いクラブがよくて、短いクラブがよくない時もある。そのちょうどいいところを見つければいい。つまり、どっちも振れるスイングを見つけるのだ!腰を試す。肩も試す。足を踏み込んだり、ひねったりする。水平に振ってみる。ヒンジも使ってみる。知っている限りの部位や動きを使ってスイングする。その中からだんだん見えて来た。整合性の高いス...整合性から見えて来るスイング!

  • 右膝を伸ばすテイクバック!

    「右ひざを伸ばす」ようにすると、上体だけを回しているよりも、自然にテイクバックできる。スイングは整合性が大事だ。ウェッジからドライバーまで試してみた。①右ひざをジャカン伸ばし気味にする➁上体を回す➂左腰を引く・ウェッジが打ちやすい。・アイアンもUTもそこそこ当たる。・5Wと1Wがバッチシ当たる。整合性の点で、このスイングは上位にくる。右膝を伸ばすテイクバック!

  • どのクラブも同じように打てるスイング!

    練習場ではまず、正確性を求めてきた。ちゃんと当たって、ブレないスイング!トップはいいが、ダフリはダメだ。次に、再現性を求めてきた。同じスイングが何度もできるスイング!「いつでもどこでもどんなときでも」がキャッチフレーズ(?)だった。いつも正確性と再現性の二つを練習場の課題としていた。これができると満足して帰ってきた。しかし、実際のラウンドで大事なのはそれだけではなかった。もっと大事なことがあった。それが整合性だ。どのクラブも同じように打てるスイング!ウェッジも打てて、ドライバーも打てるスイング!シニアのアマだから、スイングは一つじゃないとムリだ。確かにアイアンなら打てる、ドライバーなら打てるというスイングはたくさんあった。しかし、全部のクラブがそこそこ打てるというスイングはなかった。そこが大きな落とし穴だ...どのクラブも同じように打てるスイング!

  • 練習場の魔物!

    練習場には魔物がいる。目に見えない魔物だ。練習すればするほどソイツは現れる。たまに現れない時もある。予測するのは不可能だ。さて、練習場の魔物とは何か?それは体がほぐれて、ある程度ボールが打てちゃうという魔物だ。だから、そのスイングが自分に合っているかどうかわかりにくくなる。こういう時にはどんな対処をするか?それはクラブを頻繁に変えるという方法だ。同じクラブで何球も打たない。3球くらい打ったら次のクラブに替える。しかも長いクラブと短いクラブを交互に入れ替える。練習場ではスイングとクラブの整合性を求めるのが主な目的だから、「クラブを頻繁に変えるという方法」は今後も続けるだろう。練習場の魔物!

  • 「あし」はタイミングをとるため!

    「あし体」タイプと言っても足で打つとは限らない?「あし、あし」と言っているのは、それはタイミングをとるためにあしを使っているだけで、実際にあしを積極的に使ってスイングしているとは限らない?「あし」はタイミングをとるため!

  • セロトニン>オキシトシン>ドーパミン!

    今年は5月病が多いというニュースが流れた。付け加えて、うつ病になる人も多いという話だった。それでちょっと調べてみた。どうやら「神経伝達物質」が原因らしい。これを「幸福物質」というらしい。このような記事があった。・幸福とは、脳内でセロトニン、オキシトシン、ドーパミンの3つの「幸福物質」が分泌されている状態を指す。セロトニンは「健康」、オキシトシンは「つながり」、ドーパミンは「成功」に関する脳内物質と言える。・幸福には優先順位がある。セロトニン的幸福がすべての基礎となり、その上にオキシトシン的幸福がある。ドーパミン的幸福は、もっとも優先度が低い。・幸福は「結果」ではなく、「状態」である。まずは自分がいま手にしている幸福に気づき、それを維持するように努力するべきだ。人生で大事なのは「健康>家族>お金」だとずっと...セロトニン>オキシトシン>ドーパミン!

  • 腰で股関節を利用する!

    スイングの整合性を求めていたら、このスイングに行き着いた。①右腰をチョイと引く➁左腰をキュンと引く体が前に倒れている状態でボールを打つためには、どうしても腰から上(上体)を回転させる必要がある。そのためには股関節を利用する方がよさそうだ。股関節を動かす方法には二つある。A:脚を使うB:腰を使うケッコ~Aの脚を使うスイングをやって来た。しかし、もたつく時間が長くなり、長いクラブが打てなくなった。Bの腰の方は上体も動かせるし、股関節も使える。なによりテイクバックからダウンスイングにかけてのもたつき感がなくなる。だから、長いクラブも打てる。そういうことらしい!いい線いっているような気がするが・・・腰で股関節を利用する!

  • 腰を引く!

    ①右腰をチョイと引く➁左腰をキュンと引くクラブの整合性を求めるなら、このスイングしかない。このスイングならウェッジからアイアン、UT、WDまでそこそこ当たる。特にドライバーがあばれない。右腰⇨左腰になっているが、たぶんこれは股関節の使い方なのだろう。ワタクシの場合、軸を中心に保ちたいタイプなので、腰を引くのはまっすぐ後ろの方だ。だから、ジャッカン、体が上下する。①右腰をチョイと引く➁左腰をキュンと引くここに行き着くのか!これなら今まで何回もやって来た。しかし、整合性にかなうのはこれしかなかった。それに気づくのに時間がかかっただけなのだ。腰を引く!

  • 整合性!

    どのクラブも同じスイングで打てる!これが整合性!じつはこれが、再現性や正確性よりも重要度が上だ。「右足(あるいは左足)を踏み込む」とか、「右足をひねる」とか、「肩や胸を引く」とか、今までやって来たことはそれはそれで悪くない。再現性や正確性は悪くない。しかし、クラブ同士の整合性がダメだ。アイアンは何とかなるが、ウッドがダメだったり、アプローチも怪しくなったりする。コースに出たら即アウト!打てるクラブも打てなくなる。スイングをいじり始めるからだ。スイングとクラブの整合性!同じスイングで全クラブが打てるかどうか!練習場ではこれを第一に考える!整合性!

  • 培養土!

    培養土というものをあまり知らなかった。そもそも使うことがなかったからだ。腐葉土の方は以前から知っていた。回廊畑(0.5m×20m)の土壌改良に使ったことがある。しかし、近所のスイカおじさんとの話で培養土がそのまま野菜栽培に使えるらしいという情報を得た。一応調べてみた。・培養土は植物を育てる土・腐葉土は土壌を良くする改良剤培養土はそのまま野菜栽培に使ってもよいということだ。これは一度試してみなければ!プランターで野菜を育てるのに適しているかもしれない。冬の間のプランター栽培は培養土にしてみよう。培養土!

  • 定規で線を引く!

    小学校高学年の頃、定規で字を書く友だちがいた。定規を添えるというそんなもんではなく、横画を全部、定規をあてて書くという徹底ぶりだった。器用に書くのでおもしろく、なんかスゴ技を見ているような感覚だった。カレの家に遊びに行った記憶がある。カレは母子家庭で、母一人子一人だった。お母さんは確か学校の先生だった。なんでカレを思い出したかと言うと、1年生になった孫が点と点を結ぶのに、わざわざ定規を使って器用に線を引いていたからだ。離れた二つの点を定規でつなぎ、定規をあてたまま斜め線を引く。これは難しいだろうにと思った。ムスコ嫁に聞いたら誰も教えていないという。自分で勝手に使い始めたらしい。そんな人もいるんだなと思った瞬間、カレを思い出した。カレはその後、進学校に進み、東大に落ちて、早稲田の政経に入った。退職後、河川敷...定規で線を引く!

  • ケンカ両成敗!

    「ケンカ両成敗と言いますからね!」「ロシアもウクライナも、どっちも悪い!」そう一方的にまくしたてる政治家がいて、議論にならないと感じていた。ケンカを吹っ掛ける方にも一理あり、その原因はやられる方にもある、という論法だ。どこかの国が日本に攻めて来たとする。「ケンカ両成敗と言いますからね!」やられるの日本も責任があるという、そういうことだ。負けるのがイヤなのか、相手に口をはさませない。「それはあなたの考えでしょ!?」おまえもそうではないのか!この人も団塊の世代の一人!ケンカ両成敗!

  • 暇つぶしというには多忙過ぎる!

    5月に、わが菜園で何があったか?・強風でトウモロコシが倒れた・同じく強風でジャガイモが倒れた・トウモロコシの葉が切られた・ピーマンにアブラムシがたかった・キュウリの葉にてん、テン、点がついた・トマトが水不足でしおれたよいこともあった。・念願のアスパラガスを植えた・今年もオクラを植えた・スイカ、カボチャの親づるを摘芯した・石灰をまいた・コンパニオンプランツを植えた・朝夕の水やりを欠かさないああ、暇つぶしというにはあまりにも多忙過ぎる。暇つぶしというには多忙過ぎる!

  • スイングとクラブの整合性!

    まことにスイングづくりがややこしい。行きつ戻りつのシッチャカメッチャカだ。ただ今、これに集中中(しゅうちゅうちゅう)!①右腰をチョイと引く(右股関節を入れるというほどではない)➁左腰をキュンと引く(左ひざを伸ばすかもしれない)こんなんである。何をやってもいいが、テイクバックは大きくしちゃダメなんだ!動きの大きさで言えば、テイクバック:ダウンスイング=1:2!時間の長さで言えば・・・ああ、こんな屁理屈はどうでもいい。これまで再現性や正確性ばかりを求めてきたが、コースに出れば、意外とどのクラブもそこそこ当たるクラブ同士の整合性が大事なんだ!スイングとクラブの整合性を図るなら、それは腰かもしれない。足や上体ではなく、その要にある腰なのではないか!前傾角度やクラブの長さに関係なく、腰で振れば同じスイングが可能にな...スイングとクラブの整合性!

  • シャッター問題!

    栃木に住むムスメ宅は毎日、シャッターの上げ下ろしをする。夜になったら下ろし、朝になったら上げる。これを毎日繰り返す。土地柄、防犯の意識が高いのだそうだ。こっちでは考えられないことだ。と思っていたら、最近、お向かいの家がシャッターを下ろすようになった。どした?何かあったのか?この家には結婚していないムスメさんがいて、夜2時過ぎくらいまで灯りが見えたものだ。トイレに行くたびに、ああ、まだ起きてると思ったものだ。それがまったく分からなくなった。まさか見られるのがイヤでシャッターを下ろしているのか?いやそうではないだろう。お向かいのオジサンはなかなか用心深そうな人だ。だから、防犯のタメだろうと思う。「ウチもする?」伴侶が言ったが、ワタクシは黙ってしまった。「・・・・・・」シャッター問題!

  • 毎日来てる!

    御年90才のオジイチャンは今日も練習場にいた。ワタクシが週3回行くたんびに見かけるから、ひょっとしたら毎日来てる?と思っていた。「毎日来てますか?」「毎日来てる!」やっぱり毎日だった。「土日も来てますか?」「土日も来てる!」ほんとうに毎日だ。聞いていないのに、話は田んぼの話になった。「肥料撒きがタイヘンや!」「もう田植えはやめた!」「子どもは誰も後を継がん!」だいたいオジイチャンはそんなところがある。最初のキッカケだけ掴むと、後はどんどん一人でしゃべり続けるのだ。御年90才!腰の曲がった同級生のもう一人の90才は最近見かけない。どうしちゃったのだろう?オジイチャンは腰も曲がらず、チョ~左足軸のドアスイングで、打ち終わった後はほとんど仁王立ちのようにターゲット方向を向いている。そして、ずっとボールの行方を追...毎日来てる!

  • 右腰を引くだけ!

    「腰は回し過ぎない!」「右腰を引くだけでパワーが溜まる」足だの、肩だの、胸だの、いろいろやって来たが、再現性、正確性、そして何より整合性が一番安定しているのが「右腰を引く」だけのテイクバックだった。右腰!ここだけだ!右腰は引き過ぎてはいけない。「少しだけ右のお尻をひく」!これならドライバーも打てる。右腰を引くだけ!

  • テイクバックは右腰を引くだけ!

    テイクバックは右腰を引く!テイクバックで右肩や右胸を引いたりしてみた。アイアンの調子がよくなった。しかし、長いクラブがゼンゼン当たらなくなった。つまり、スイングの整合性が悪くなったのだ。特に、ドライバーがまったく当たらない。左OB確実のチーピンが出る。ドライバーが当たらなければゴルフにならない。その忠告どおりになってしまった。テイクバックでよけいな細工をしてはいけない?右腰を引く程度のおおざっぱなテイクバックの方があたりはよくなる?はたして、そのとおりだった。右腰を引いてみる。それだけでアイアンもウッドもそこそこ当たるようになった。これならゴルフをさせてもらえる。再現性も大事だ!正確性も大事だ!それ以上に整合性が大事だ!どのクラブもそこそこ打てなければゴルフにならない!テイクバックは右腰を引くだけ!

  • バッコンバッコンおじさん!

    練習場に行くと、ボールが細長く天の川のように連なっているのをたびたび見かけた。だれが何のためにやっているのだろうか?すぐに謎は解けた。ある日、おじさんがボールをタテ一列に並べて、前に進みながらリズムよく連続打ちをやっていたのだ。アプローチ練習でよく紹介されているやり方だ。先日もいた。おじさんは練習のほとんど全部をそのやり方で通していた。当然、ボールは帯状にどんどん集まる。しかし、どうもダフリっぽい。ドスンという音がした後に、ボールが飛んでいる。なんか、ちがう!ダイジョウブか?コースの芝の上から打てているか?実はおじさんは時々、長いクラブも打つ。それがヒドイ打球で、右に左へとバラバラに自由気ままに飛んでいく。上手そうで、そうじゃないかもしれない。だからこそ、バッコンバッコンとアプローチ練習ばかりしているのだ...バッコンバッコンおじさん!

  • スイカおじさん!

    散歩コースに毎年、スイカを大きく育てている家がある。道路側のフェンスにはわせた大玉スイカがこれ見よがしにぶら下がっている。どんな人がどんなふうに育てているのだろうか?一度話を聞いてみたいものだと思っていた。ある日、いた!チャンスだ!「ちょっと話を聞かせてください!」「どうぞ!どうぞ!」意外と気さくな人だった。「スイカをどんなふうに育てているんですか?」「培養土です。」「化成肥料はやりますか?」「やります!」スイカが終わった後の土はナスやピーマンの土に回すのだそうだ。スイカは連作を嫌うので、同じ土は使わないという話だった。なるほど!ナスとピーマンが大きく育っていた。しかし、思ったより小さな菜園だった。育てているのはスイカとナスとピーマンで、隅っこにニラが勝手に生えていた。その程度だった。培養土と化成肥料であ...スイカおじさん!

  • キオビエダシャク!

    キオビエダシャクの成虫!そして、その幼虫!散歩道に生垣がきれいにせん定されている家がある。いつも感心しながら通り過ぎていた。イヌマキの生垣だ。キオビエダシャクの幼虫に食害されて、枯れているところも多いなか、そこの生垣はいつもきれいだった。どんな人が住んでいるのだろうかと思っていたら、ある日の夕方、おばちゃんが家の前に出ていた。庭にある背の高いマキの木を見上げていた。「どうしましたか?」声をかけてみた。おばちゃんは黙って木の上を指さした。あらら!幼虫が何匹も、たぶん10匹ほど見えない糸のようなものでぶら下がっている。「なんですか?」「キオビエダシャクの幼虫!」へ~これがあのキオビエダシャクの幼虫か!はじめて見た。成虫はときどき見かけるが、幼虫を見るのははじめてだ。「これが木を食い荒らすんですね?」「はい・・...キオビエダシャク!

  • ジャガイモの花!

    ジャガイモの花が咲いた。ジャガイモ栽培は何年も続けているが、花が咲いたのは今回がはじめてだ。記念にパチャリ!ナス、ピーマン、トマトと同じ仲間だと言われている。それは花の咲き方が似ているということらしい。この後どうなるのか、見極めようと思っている。種ができるのかしらん?追伸:花を咲かせると、イモが大きくないらしく、この後、早々に花を摘み取った。ジャガイモの花!

  • 胸椎を意識的に使って回そう!

    「出来てない人多い!?胸椎を意識的に使って回そう!」【アッキー永井レッスン】肩じゃない!胸なんだよ!「右肩を引く」じゃない!胸を引くんだ!???胸椎を意識的に使って回そう!

  • 道は長い!

    運動センスの乏しいワタクシは、動きを言語化しながら理解するしかない。こうして、ああしてと・・・センスのないことはありがたいことだ。これでもう8年間もスイングづくりを楽しむことができた。道は長い!果てしなく長い!まだまだ続く・・・道は長い!

  • トウモロコシの葉が切られる!

    なんじゃこらぁ~?そりゃあ~ビックリするさ!朝一番、トウモロコシの葉が横に切られているのを見れば!何の虫なのか?ネキリムシか?姿が見えないところを察するにやはりネキリムシなのか!いや~許せん!宣戦布告だ!必ずやっつけてやる!トウモロコシの葉が切られる!

  • 二世帯同居!

    「この前は玉ねぎ、ありがとうございます!」生垣の枯れ葉を取っていたら、斜め向かいに住むおばあちゃんから話しかけられた。おばあちゃんは十年以上一人暮らしだった。ダンナさんが退職してすぐにガンで亡くなったからだ。今はムスメ夫婦と孫一人と同居している。孫の話から同居の話へと進んだ。「もうタイヘン!」おばあちゃんは疲れ切っていた。「タイヘンですか?」もう一度、話をほじくってみた。「タイヘン!」・生活のリズムが合わない・孫がうるさい・一人の時間がない・食事の世話を頼まれるほかにもいろいろ聞いたような気がする。実のムスメ家族とは言え、同居生活はタイヘンなのだそうだ。あぶなかった・・・実はウチも二世帯同居の危機(!)があったのだ。かろうじて新築住宅の情報を得て、そこを紹介して、事なきを得た。今は車で15分ほど離れたとこ...二世帯同居!

  • トマトは気持ちが悪い!

    トマトは退職して菜園をスタートさせた時分から栽培を続けている。8年間、毎年だ。トマトはワタクシのような初心者でも、誰でも失敗なく育てられる。おいしいか、たくさんかは別として。でもまぁ、毎年、ジャッカン気持ちが悪いなぁと思うところがある。太い茎のところからイボのような、根のようなものが出てくるのはもう慣れた。今年はこれだ。実がついたところの先っちょから新しい枝葉がニョキッと出ている。なんで?オ~マイガッ!こんなこと、ほかの野菜ではとうてい考えられない。生命力とは言いがたいような気がする。ワタクシはいまだに気持ちが悪いと思っている。トマトは気持ちが悪い!

  • 個性的なスイング!

    「きれいなスイング!」とか「スイングがうまい!」とかよく言われる。しかし、「個性的なスイング」というような言い方をされたことはない。スイングをほめられていた頃は、正直、自分のスイングに満足していなかった。どんなにスイングがよくても、スコアーに結びつかなければダメだと思っていた。今はかなり個性的なスイングではないかと思っている。自分スイングに満足している。左ひざを張り出すとともに、右胸を後ろに引く!左ひざと右胸が引き合う!意識しているのは、左ひざと右胸だけだ。後はどこも意識していない。フォローがダイナミックで、これはなかなかおもしろいスイングではないか?!そのうち、個性的なスイング認定を受けるのではないかと思っている。個性的なスイング!

  • 左ひざと右肩を引き離す!

    「右足を踏み込む」テイクアックで、最近、ドライバーが打てなくなっていた。アイアンはいいものの、長いクラブが当たらない。再現性、正確性、整合性のうち、整合性が狂っている。これはどうしたことか?!「右足を踏み込む」だけでは体がしっかりと回っていないことに気づいた。こんな時は!右肩を後ろに引く!&、左ひざを張り出してみた。つまり、左ひざと右肩を引き離すようにテイクバックするのだ。左ひざ⇦+右肩⇩いきなり、5Wが打てた!3UTもイケる!6番アイアンも!では、ドライバーはどうだろうか?バシ~ン!真っすぐ、適正角度で飛んでいく。なつかしい当たりが戻って来た。最近、チ~ピンばっかりだったから、久しぶりの弾道にホッとした。左ひざと右肩を対角線上に引き離す!これはなかなかおもしろい。左ひざと右肩は、今までにやったことのない...左ひざと右肩を引き離す!

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