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  • ドライバーは短く持って振る!

    ダボを叩かない!一見、後ろ向きの攻略だが、これで確実に80台に乗せられる。ボギーをとるのではなく、ダボを叩かない攻略を練る。これが退職ゴルフ8年目の真実(?)だ。そして、だから?ダボを叩かないために、ドライバーは短く持って振る!飛距離はひとまず横に置いておく。画像、今平周吾のように、短く持って、方向を重視して振っていく!200ヤード飛べばいいのだ。ダボを叩かないためには。ドライバーは短く持って振る!

  • スタンスは同じ!

    身体と手元の距離を保つこと!見落としがちなのがこの点だ。長いクラブになるにしたがって手元を離して構えがちだ。ついでにもう一つ挙げると、前傾角度まで深くなったり、浅くなったりする。これもほぼ一定でいい。つまり、浅い前傾でいいのだ。スタンスは同じ!

  • グリーンまわりのアプローチ!

    なんだかんだと言っても自己流攻略はこの形に行き着く。グリーンまわりのアプローチ!「こっちの方が寄るよな」の方がダンゼン、スコアーはまとまる。いろいろやったが、まちがいない!まず、ボギー確実だ。ワンピン以内に寄って、2パット・パーの確率が高い。何だったら、パターでも寄せらえる。次に、ダボを叩きそうにない。最後に、ひょっとしたら、チップインバーディーもあるかもしれない。グリーンまわりのアプローチ!ダボの確率が下がり、ボギーの確率が上がる。パーやバーディーもありえる。これでいく!グリーンまわりのアプローチ!

  • 幹事はつらいよ!

    酷暑、猛暑のなかで、ゴルフなんか楽しめるかっ!35℃以上になったら、もうゴルフはやめたいものだ。30℃でもやめた方がいい。と正直思いつつも、自治会ゴルフ幹事としては、参加したい人がいるかぎり、コンペを企画しなければならない。昨年8月の大淀CCはクッソ暑かった。参加したのは頭がどうかしているゴルフバカばっかりだった。4名しか参加しなかった、その大淀CCを今年はあきらめて、河川敷に変更した。8月だけ河川敷2回開催となった。はたしてどれだけの人が集まるだろうか?河川敷も暑いのは暑いし、集まるのはせいぜい2組程度といったところではなろうか?幹事はつらいよ・・・行きたくないのに、幹事は行く・・・幹事はつらいよ!

  • アプローチはPG(44°=PW)!

    ダボを出さないゴルフ!そのための攻略としては三つある。①OBを出さない②アプローチをワンピン以内に乗せる➂3パットしない①はだいたいクリアーしている。どのクラブもラフ以内に運べるようになった。(最終的にはフェアウェイ内!)②と③は関連している。つまり、アプローチがワンピン以内に寄れば、おのずと2パット以内でおさめられるからだ。ということは!アプローチさえ鍛えればダボは出なくなる!そのために!PG(44°=PW)を基本ウェッジにする!PG(44°)なら、河川敷でも、本コースでも、ランでピンに寄せられる。G(49°)やS(55°)では、ピンに寄るどころか、グリーンに乗らないことさえある。確率から言ったら、PG(44°)がダンゼン有利だ。人が何と言おうがPG、人がどうやっていようがPG!自分なりの攻略を押し通せアプローチはPG(44°=PW)!

  • アマはPWでキャリー・ランを調整する!

    ちょっとまちがったことを言っているかもしれない。・プロはSWでキャリー・ランを調整する!・アマはPWでキャリー・ランを調整する?プロはカンタンにグリーンに乗せ、ピンに寄せることができる。つねにチップインバーディーをねらっている。アマはそもそもグリーンに乗らないことが多い。まずはグリーンにボールを乗せることが先決だ。ピンに届かせるのはその次だ。したがって、SWを使わず、PWで確実にグリーンオンをねらうべきだ。アマは分相応というのが合っている。アマはPWでキャリー・ランを調整する!

  • グリーンねらいのダボなしプレイ!

    以前と比べて、⑦や⑧の状況は少なくなった。キャリーオーバしないクラブで打っているからだ。⑦や⑧では、アプローチが下り傾斜になることが多いし、そもそもグリーンの向こうにはフェアウェイがない。「グリーンねらい」のねらいはダボを打たないところにある。アプローチは確実にグリーンオン、できればワンピン以内にボールを運ぶ必要がある。・ドライバーでOBを出さない・アプローチでワンピン以内に寄せるこの二つができれば、ほぼダボは出ない。グリーンねらいのダボなしプレイ!

  • 右肩を引く水平テイクバック!

    水平スイングのことは忘れていない。なぜかというと、水平を考えなくても、右肩を後ろに引くだけで無意識に水平テイクバックになっているからだ。右肩を引くと、水平テイクバックになる!右肩を引くテイクバックに勝手に水平テイクバックが組み込まれている。なぜかというと、右肩を引く動きは前傾が浅かろうが、深かろうが、オートマティックに水平にテイクバックできるからだ。今までのミスは右ひじを引く動きだった。これでは上体がうまく回転せずに、アウト→インというのアマ丸出しのスイングになる。前傾浅く、右肩を引いて、両腰ターン!今のところ、これにハマっている。右肩を引く水平テイクバック!

  • 短尺ドライバーをあきらめ、グリップを短く握る!

    短尺ドライバーをあきらめつつある。理由は二つある。①自分に合いそうな短尺ドライバーがない②他のクラブとの整合性が合わなくなる①は、今まで店頭に出ている短尺ドライバーを5、6本試したが、どれもしっくりこなかったことが理由だ。②は、おそらく練習してうまく打てるようになったとしても、ほかのクラブとの兼ね合いがうまくいかなくなる可能性があるというのが理由だ。それよりも、多くの人がすすめる「短く握ってみれば!?」というアドバイスに従った方が賢明ではないのか!?今のスイング、「浅い前傾、右肩引く、両腰ターン」のスイングなら、ドライバーを短く持って振ることができる。短尺ドライバーをあきらめ、グリップを短く握る!なんとなくここに落ち着きそうだ。短尺ドライバーをあきらめ、グリップを短く握る!

  • ゴルフ攻略は「グリーンねらい」!

    ゴルフ攻略を「グリーンねらい」に変えた。「パーオン・パー」でも、「ボギーオン・ベース」でもない。ただひたすらグリーン方向をねらってショットするだけだ。グリーンの範囲内にボールを運ぶ。結果、手前だったり、左右に外れたりしてもOKだ。バンカーでも仕方がない。・「パーオン・パー」もやった。・「ボギーオン・ベース」もやった。・「ピンデット・パー」もやった。今度はそれらをひっくるめて、「グリーンねらい」だ。だって、「どこからでもチップイン狙い」だから!ゴルフ攻略は「グリーンねらい」!

  • 「ダマされたと思ってやってみろ!」

    小学校6年生の時の担任は「ダマされたと思ってやってみろ!」というのが口癖だった。おそらく勉強か、習慣かのことで説教していたのだと思うが、なんとなく子ども心にダマされたくなかったし、担任が信頼できるような人格の持ち主ではなかったので、たぶんみんなやらなかったと思う。しかし、この年になって思う。小6担任はあながちまちがったことを言っていないかったようだ。なぜかというと、とっかかりはどんな理由でもいいということもあるし、よいと分かるまでやらないのも時間のムダだ。それにだいたいやらない場合が多いではないか!小6担任は「グダグダ言わずに、とにかくやってみろ!」ということを言いたかったのだと思う。DO→SEE→PLAN、そして、DO→SEE→PLAN!やってみて→評価・反省して→次の計画を立てる!よく言われているよう...「ダマされたと思ってやってみろ!」

  • 早川みそのMISOパウダー!

    毎月一回、栃木に住むムスメ宅に宅配便を届けているんだけれども、6月便で届けた「MISOパウダー」がウケたらしい。早川みそが独自に開発した粉末味噌だ。実のところ、わが家では買ったこともないし、食べたこともない。だから、どんな味をするのか、知らない。だが、しかし、向こうでウケて、また送ってくれというのなら、また送ってやろう!今度、どんなふうに使っているのか確かめてみようと思っている。早川みそのMISOパウダー!

  • 前傾を浅くしただけなのに・・・

    前傾を浅くしただけでシャンク癖がなおった。ショットのブレがおさまった。全体的にミート率がアップした。スイングパズルが合ってきたのではないかという感じがする。今までのモヤモヤが晴れてきた。前傾を浅くしただけなのに・・・もともと「あし体」タイプは浅い前傾が推奨されている。だから、今まで以上に浅くしただけだ。今まで左Aくらいだったのを、右Bくらいまで上体を起こしてみた。一般的には、Aが普通で、Bが浅すぎるという感じだ。しかし、Bのように前傾を浅くしてから、回転そのものがカンタンになった。疲れや痛みが軽減した。自分をどう活かすか?ゴルフスイングの核心はそこにある。つねに自分に合うかどうかという基準をしっかりともってスイングづくりに励むことだ。そのことを痛感した。前傾を浅くしただけなのに・・・

  • 構えない! 前傾しない!

    自分スイングは今、ここまで来ている。①浅く、スッと立つスタンス②右肩を引くテイクバック➂両腰をターンさせるダウンスイング➀の「浅く、スッと立つ」はほんとうに棒立ちに近いかもしれない。構えるという感じではない。前傾がほんとうに浅く、体の前でクラブを握って立っているという程度だ。ちょっとでも前に傾けたり、ひざを曲げたりすると、スイングの感じが狂ってしまう。「突っ立つ」に近いかもしれない。構えない!前傾しない!人になんか言われそうだが、これでうまく打てる。構えない!前傾しない!

  • 前傾浅いは正常だ!

    前傾角度を「通常」よりも浅く(左画像のように)したら、左側へのターンがスムーズになる。これは、ワタクシの左股関節が硬いことが原因だ。左に折り込みにくいということだ。たとえば「通常」や右画像のように前傾を深くすると、ダウンスイング以降、体の左側が大きく浮き上がって、スライスが頻発する。スイングそのものが成立しない。これが「通常」だからといって、それがみんなに当てはまることではない。そこから逸脱していても正常だ。通常ではないが、正常ということだ。やっと、自分なりに基準をもって考えられるようになった。前傾浅いは正常だ!

  • ミートのいいスイング!

    自分スイングが落ち着き始めている。①浅く、スッと立つスタンス②右肩を引くテイクバック➂両腰をターンさせるダウンスイングこのスイングなら、ウェッジも、ウッドもそこそこ当たる。今までで一番、ミートがいいかもしれない。「いつでも、どこでも、そこそこ当たる」スイングの完成か?これからクラブも変えようかと思っているが、このスイングが基準になるだろう。どんなに飛ぶクラブだろうが、このスイングに合わなければあきらめる。ミートがいいスイングは恥ずかしい話、はじめてかもしれない。ミートのいいスイング!

  • パズル、三つ、見つかりました!

    スイングづくりはパズル合わせだ!ずっとそうと思っている。ただし、そのパズル合わせは、限られたパーツをうまく組み合わせるというような生やさしいものではなく、気が遠くなる(?)ほどの数多くあるパーツから1つずつ確かめなければならないし、一つ、二つ、うまくいったとしても、三つ目で合っていないことが分かったりする。つまり、途方もない作業だということだ。今、三つのスイングパズルが合わさっている。①浅く、スッと立つスタンス②右肩を引くテイクバック➂両腰をターンさせる②と③は前からそうかなぁと思っていた。しかし、①の「浅く、スッと立つスタンス」とかみ合うまでは半信半疑というか、あまりうまくいっていたというワケではない。最近だ。スッと立って、肩をサッと引いて、腰をターンさせると、うまく打てていることに気づいた。力みなく、...パズル、三つ、見つかりました!

  • ゴルフ出家!

    たび重なる試行錯誤・・・くり返す紆余曲折・・・一周どころではなく、何周も同じところを回り続けて・・・輪廻の輪から出られない・・・出家ができないままに今日を迎える。ああ、やっぱりこれしかないと、夢中になれるスイングはどこにあるのだろうか?首軸!前傾浅く!どうやらこれは確かなようだ。ゴルフ出家!

  • パーを取りに行くゴルフでダボを叩かない!

    ダボを叩かないゴルフ!そのために、パーを取りに行く!「パーオン・パー」を目指して、とにかくダボを叩かない攻略だ。その理由は以下にある。経験上、「こっちより」はダボを叩く確率が高い。グリーンに乗らず、ピンに寄らずで、ダボオン・ダボや3パットになるパターンだ。「こっちの方が寄るよな」ではアプローチをチョコッとミスっても、2パットボギーでおさめられる可能性が高い。「こっちの方が寄るよな」にするには、グリーンをねらうショットを目指す必要がある。いわゆる「パー崩れのボギー」ということだ。広い範囲で言えば、これも「ボギーオン・ベース」ということになる。ワタクシはこっちの方が合っている。日々、その練習を積んでいるからだ。パーを取りに行くゴルフでダボを叩かない!パーを取りに行くゴルフでダボを叩かない!

  • 前傾が浅いと、タテ振りになる!

    おそらく正解は「通常」かなと思っていたが、どうやらそうではなく、左端の「前傾浅く・ボールに近く」が正解だ。これに「足幅狭く」が加わる。スタンスがスイングを決める!「浅く・近く・狭く」のスタンスでは、タテ振りスイングしかできなくなる。それでいいのだ!それがいいのだ!前傾が浅いと、タテ振りになる!

  • タテ振りスイング!!

    これはアプローチだけれども、自分スタンスの三原則を守ればカンタンに打てる。つまり・・・・前傾浅く・ボールに近く・足幅狭く行きつ戻りつ、ぐるっと一周まわっても、行き着くところは、「浅く・近く・狭く」のスタンスだ。それでスイング軌道が立っている、起きているスイングになる。たぶんこれをタテ振りという。これでいいのだ!タテ振りスイング!!

  • 救世主は河川敷ゴルフ!

    毎年7,8月になると、自治会ゴルフも風前の灯火ではないかということを実感する。コンペの参加人数がキョクタンに少ないのだ。昨年の8月大淀CCでは4名しか参加せず、コンペが組めなかった。自治会ゴルフの規約では一応6名まではコンペ、5名以下になると、コンペは組めず、普通のラウンドになってしま。コンペ参加が少ないのは会員の高齢化が原因だ。70才代がとても多く、60才代、80才以上は少ない。そもそも最年少が67才だ。ということは、今後こういうことが考えられる。・80才目前で会員を辞める人が増える・60才代の若手(?)が入らない。80才あたりでゴルフのやめるのは仕方がない。老いに勝てないのは自然の成り行きだ。高血圧、腰痛、節々の痛み、認知症・・・しかし、60才代が増えないのは深厚な事態だ。なぜだろうか?それは私なりに...救世主は河川敷ゴルフ!

  • スタンスは浅く!

    自分スイングのスタンスで気を付けなければならないことは次の3点だ。①浅く②近く➂狭く「①浅く」と「②近く」は前傾に関するものだ。「①浅く」立てば、自然とボールに「②近く」なる。直立した時に体側に沿ってある両手(左1)がやや腰の前にチョコンと出るくらいの位置(右2)で十分だ。握りこぶし1個くらいも離れないくらいだ。上の画像で言うと、右Bが自分スタンスだ。スタンスがそうだから、当然のようにスイングがタテ振りになる。スタンスは浅く!

  • アナライズ バンパードライバー!

    「アナライズ『バンパースチール』ドライバートラックマン試打」好きだなぁ~こういうクラブ!常識を覆す発想!買おうかなぁ~ほしいなぁ~アナライズバンパードライバー!

  • ダボを叩かないゴルフ!

    アプローチの半分以上をパターで打つという人がいる。河川敷ではほとんどをパターで対応している。ところがこの人はこれでときどき80を切る。この人こそ、ダボを叩かないゴルフを実践している。ガンコにその攻略を守り通している。先日、同伴した時、ワタクシはその人の名前をとって「〇〇式~」とか言って、パターでアプローチをやってみた。確かに、ダボは叩かない。上手く寄ればパーがとれる可能性もある。とにかくダボが出にくいことはありがたい。ボギーを取りにいくゴルフではない!ダボをたたかないゴルフをする!ダボを叩かないゴルフ!

  • ダボを叩かないゴルフ!

    ダボを叩かないゴルフ!「ボギーオン・ベース」に変わる、新しいというよりも、自分独自のゴルフ攻略だ。では、どんな時にダボを叩くのか?今までの経験では次の3つだ。①ドライバーでOBする②ダボオンする➂3パットする①ドライバーはゼッタイにOBさせない。そのためには、飛距離よりも方向を大切にしたスイングをする。➁ダボオンの原因は2つある。・第2打、第3打をダフる・アプローチでボギーオンしない最近はダフるということは少なくなった。トップはときどきあるが、これは心配ない。アプローチの失敗はショートが多い。S(56°)とG(49°)はあきらめて、PG(44°)でピッチ&ランで確実にグリーンに乗せる。できれば、ワンピン以内が目標だ。③3パットは、実はパターではなく、アプローチが乗らず寄らずという場合が多い。これもPG(4...ダボを叩かないゴルフ!

  • ダボを叩かない!

    ダボを叩かない!「ボギーオン・ベース」の神髄はダボを出さないというところだ。意外にもボギーを取りに行くというところではなさそうだ。「ボギーオン・ベース」にとってダボは致命傷だ。なんとかしてボギーにとどめておきたい。そのための秘策の一つがパターアプローチだ。転がせるんだったら、カッコつけずにパターを使う。ウェッジならダボを叩く可能性があるが、パターなら寄らなくてもダボを叩くことはない。ダボを叩かない!ボギーを取りに行くことばかりを考えていると、ダボを叩く。ダボを叩かないようにする方が手堅いゴルフだ。そのためのゴルフを編み出していく!パーは勝ち、ボギーはあいこ、ダボは負けだ。ダボを叩かない!

  • 身体を左に回す意味と真っ直ぐ飛ぶ理由!

    「身体を左に回す意味と真っ直ぐ飛ぶ理由!」ある、ある!分かる、分かる!まっすぐ飛ばそうとしてまっすぐに振ると、スライスどころか、チーピンまで出てしまう。ミスショットのドツボにはまる。何も考えず、左に振り切った方がヘッドは走る。身体を左に回す意味と真っ直ぐ飛ぶ理由!

  • 左に振り抜け!

    「飛ばす!シニア打法!!飛距離を取り戻すこの方法!!」「シニア打法」と聞くだけで、つい覗きたくなる。「シニア打法」は「左に振り切ってしまう」ドロ~左に振り抜け!

  • 首軸スイング!

    ついつい背骨を中心に1本のスイング軸を考えがちだが、それでも打てなくはないのだが、それではボールに力が伝わる感じがしない。ボールが飛ばない。自分に合っているのは首軸だ。軸はなく、首のところ1点だけを中心にスイングする。首と足元を頂点とする二等辺三角形をイメージする。Aが首軸、BとCが足元だ。Dは頭の真下になる。Aの首軸をDに位置に保ったまま、Bの足元に踏み、次にCの足元を踏んでスイングする。股関節が左右に振られる感覚だ。首軸スイング!

  • 孫三人目が誕生!

    6月末、ムスコ宅に第三子が誕生した。男の子だった。長男、長女に続く次男坊だ。予定日は7月1日だったが、上二人がだいたい1~2週間くらい早めに生まれているので、今度もたぶん6月中の出産だろうと思っていた。夕方、陣痛が始まり、今から病院へ行く!というので、孫のサポートを頼まれた。送らなくていいのか?と聞くと、今はそういう場合のタクシーがあるのだという。夕ご飯をかき込んですぐに駆けつけると、ヨメはまだ家にいた。タクシーが遅れているようだが、あわてている様子がない。三番目ともなると、みんな、平常時の気分だ。やがてタクシーが来て、ヨメは一人で病院に向かった。こちらは孫とのテンヤワンヤの時間に飲み込まれた。風呂、食事、遊び・・・寝床で怖い話をせがまれて、えんえんと作り話を聞かせた。やがて、孫たちのス~ス~という寝息が...孫三人目が誕生!

  • ネクスジェン!

    先日、前の打席で調子よくドライバーを飛ばしている人がいた。中弾道で方向もいい。クラブがえのタイミングで話しかけてみた。「このドライバーは何ですか?」「ネクスジェン!」おお、ネクスジェン!「打っていいですよ!」「いいんですか?」という前に、クラブに手を伸ばしていたかもしれない。さっそく、バコン!左方向へ低く飛んでいった。もう一打、バコン!今度はセンターやや右方向へに飛んでいった。「いいじゃないですか!」ほめられた。「どんどん打ってください!」それではと、バコン!またいい当たりだ。「ネットまで転がりましたね!」「これ、イイですね!」なんかこう、ボール手前でヘッドが戻ってくる感覚がある。スイングスピードに関係なく当たるというのはこういくことか!「ありがとうございました!」ネクスジェン、いいな・・・と思いかけた時...ネクスジェン!

  • 河川敷攻略!

    自己紹介で「マッカナイ」と聞こえるマーク金井のオルタナティブゴルフの記事!とても納得できる内容で参考になる。やはりゴルフ修道士はちがう!まず、河川敷の特徴を挙げている。①コースは平坦②距離は総じて短い➂バンカーはそれほど多くない➃グリーンは砲台➄左右に曲げるとOB、ワンペナ⑥グリーンは高麗で芝目が強い⑦ティグランドは人工芝が多い⑧吹きさらしなので、風が吹くと難易度が上がる大淀川ゴルフ場(通称河川敷)とちがうのは➄と⑦だけだ。➄は大淀川ゴルフ場は特設ティーからプレイング4でプレイしなければならない。⑦は人工芝ではなく、自然芝だ。次に、これらの条件から分かることを挙げている。①ティショットを曲げるとスコアが悪くなる②セカンドでグリーンオーバーするとアプローチが難しくなる➂グリーンを外すとアプローチは案外難しい...河川敷攻略!

  • ドライバーでフェアウェイをキープする!

    シングル氏たちがシングルであり続けるゆえんは、ドライバーでゼッタイにOBを打たない!というところにある。しょっぱなにダボ以上確定!という状況を徹底的にな避ける。そして、パーがとれる状況を作り出す。つまり、フェアウェイキープだ。ワタクシの経験でもドライバーが安定している時は、スコアーもよい。途中1打くらい荒れても何とかなる。しかし、ドライバーが荒れると、スコアーは大荒れする。2打、3打、アプローチでは挽回できなくなる。ドライバーでフェアウェイをキープする!今以上のスコアーアップをねらうなら、これはゼッタイ条件だ。ドライバーでフェアウェイをキープする!

  • ドライバーから打ち始める!

    練習場での練習内容が変わった。というよりも、もともとのやり方に戻したという方が正しい。ドライバーから打ち始める!最初からフルショットするとバテるので、最初は、腰から腰くらいのふり幅で打ち始める。だいたい100ヤードを目標にする。ただし、・ミートがよいこと・方向がよいことこの二つを条件にする。だいたいまっすぐに飛び始めたら、次に150ヤードくらいをねらって打つ。・ミートがよいこと・方向がよいことこの二つの条件は変えない。これがまっすぐに飛ぶようになったら、次は200ヤードだ。キャリーで届くくらいのふり幅で打つ。最終的には200ヤードキャリーでジュウブンだと思っている。当たりがよく、グリーン幅くらいで飛ぶようになるまで打ち続ける。ここまで来たら、残りを5Wか、アイアンの練習に充てる。もう一度、おさらいだ。ドラ...ドライバーから打ち始める!

  • 順を追って生きる!

    自治会ゴルフで孫の話ができる人は意外に少ない。苗字を継ぐ孫がいるかという話になると、さらに少なくなる。以前、孫ができる条件について考えたことがあった。そこで五つの関門(?)をくぐり抜けなければならないことを知った。①自分が結婚する②子どもが生まれる③子どもが結婚する➃子どもに子ども(孫)が生まれる➄その年まで生きている孫の顔を見るということは奇跡(?)に近い。あるいは、こんなにも苛烈な条件が必要なのだ。①でそうならず、②でそうならず、③でそうならず、➃でそうならず、➄でそうならなかった人たちを数多く知っている。そんななか、とんでもない人たちがいることも知っている。4人の子どもに3人ずつ子ども(孫)がいる人、別の人は3人の子どもにそれぞれ4人ずつ子ども(孫)がいる。どちらも合計12人の孫がいる計算だ。多けれ...順を追って生きる!

  • 今年はハム!

    毎年夏は、姉にマンゴーを送っていた。「太陽のタマゴ」という銘柄だ。「今年もマンゴーでいいかな?」と打診したら、「ハムがイイかな!」という返信があった。さっそくイオンに出かけた。鹿児島産ハムがあったので、ルーツも考えてそれを選んだ。一週間後、届いたという電話があった。「ありがとう!」大阪に住んで50年以上がたつので、関西なまりのありがとうだった。家族のことをチョコッと話した。いろいろタイヘンそうだ。深入りはしなかった。「人生~いろいろ~」歌が聞こえた。今年はハム!

  • ゴルフ哲学!

    ゴルフのうまい人はゴルフ哲学のようなものをもっている。そんな気がする。在職中のシングル氏は「パーをねらわなければダメだ」と言っていた。果敢にピンをねらってショットする姿勢が忘れられない。また、その人はショートアプロチは52°、ロングアプローチは56°と決めていた。自分のやり方に自信をもっていた。自治会ゴルフのシングル氏たちも独特の考えがあるようだ。お互い相容れないような雰囲気がある。「自分はこうする!」というゴルフ哲学は人生においても活かされているのだろうし、ひょっとしてそれは人生哲学と共通しているのかもしれない。ゴルフを知的に考え続けることはムダなことではない。ゴルフ哲学!

  • ヘッドが外に上がっているような気がする!

    手首の角度を変えないようにテイクバックすると、ヘッドは右画像のような上がり方をする。手元が描く軌道とヘッドが描く軌道はちがう。手首の角度を変えないで上げ、そのまま手首の角度を変えないで振り下ろす。ヘッドが外に上がっているような気がするが、それは錯覚だ。ヘッドはちゃんとインに入っている。今、その練習を重ねている。ヘッドが外に上がっているような気がする!

  • 距離があると、ランは少なくなる!

    この割合はSWだろうか?10~30ヤードが7:340~50ヤードが8:2肝心なのは、距離が離れるとランが少なくなるという事実だ。ワタクシのアプローチクラブPG(44°=PW)だと、こんな割合になる。10~30ヤードが1:240~50ヤードが2:1距離が離れると、ランが短くなる。それで、アプローチにはPG(44°=PW)でトライする気持ちに傾いている。距離があると、ランは少なくなる!

  • 短く持てば短尺ドライバー!

    自己流ドライバーの最大の欠点はミートの悪さだと認めよう!フェイスにうまく当てられないのに、真っすぐ遠くへ飛ばせられるワケがない。手首の角度を変えずに振るスイングに目覚めた以上、それを忠実に再現したらどうか!?だったら、ドライバーを短く持て!ドライバーを短く持って、手首の角度を変えずにスイングする!もう短尺ドライバーへの迷いはなくなった。短く持てば、何だって短尺ドライバーだ。短く持てば短尺ドライバー!

  • 馬場咲希スイング?

    「アドレス時のここの角度をキープする」ことで、テイクバックがコンパクトに収まるようになった。テイクバックが今までになくカンタンになったし、コンパクトになった。理想的なテイクバックに近づいた。なんじゃこら!?オーバーに振り上げようとすると、「アドレス時のここの角度をキープする」ことができなくなる。だから、テイクバックを自然にコントロールするようになる。ちょっとだけ「馬場咲希」を思い浮かべた。馬場咲希スイング?

  • 手首をコントロールする!

    手首とシャフトでできる角度をキープしながらテイクバックする!庭で練習しているPG(44°)アプローチがメッチャンコよく当たるようになった。シャンクも、ダフリも、トップも出ない。キャリーがそろう。なんでやろ?と思うくらいうまく当たる。今まで手首を自由に動かし過ぎていたかもしれない。伸ばしたり、縮めたり、回したり・・・アドレスでできたシャフトと手首の角度を変えないようにするということは、上体の動きでテイクバックする。そして、それを維持したまま、元のところに戻す。確かに「重さをコントロール」するくらいの力は必要だ。なんでもクラブ番手が大きくなっても、この力は必要らしく、アプローチがそのいい練習になるそうだ。アプローチ練習がドライバー練習にもなるとよく言われるが、たぶん、「重さをコントロール」して、手首とシャフト...手首をコントロールする!

  • バーナーミニドライバー!

    久しぶりにゴルフ5に行ったら、中古の短尺ドライバーが3本出ていた。2本はegg(RとSR)で、後1本(SR)はゼンゼン知らないメイカーのものだった。「試打させてください」と言ったら、ごっついオジサンが出てきた。俳優の小手伸也に似た人だった。「3球ずつ打っていただきます」中古とは言え、売りものなので、試打は3球までと決まっているそうだ。午前中に練習をしてきたばかりだから、ケッコ~いけるんじゃないのとばかりに振ってみたが、なんと!ヘッドスピード36・・・あれれ?前作ローグを買った時は42だったのに・・・落ちも落ちたり36・・・飛距離も200ヤードギリギリ・・・振っても振っても左に飛んでいく・・・3本とも同じような結果だった。「中古の短尺は、ゼンゼン合わないですねぇ・・・」とつぶやくと、見かねた小手伸也が別のと...バーナーミニドライバー!

  • 手首キープスイング!

    「アドレス時のここの角度をキープすることが大事です」庭で手首の角度をキープしたままアプローチをする。なんとまぁ、正確にヘッドが戻って来て、きちんとボールにヒットできるではないか?あれ?あれれ?10球打って10球、パーフェクトにボールをさらって、同じ弾道で同じところに飛んでいく。今までマチマチだったアプローチが急に安定し始めた。今度は大きいスイングにチャレンジしてみる。手首の角度を変えずに、テイクバック→ダウンスイング→フォロー!ひざや股関節などの下半身のことは考えない。これでちゃ~んと水平スイングになっているではないか!同じストロークが再現できるではないか!今まで手首がグチャグチャだったかもなぁ・・・ムリに腕の外旋などしていたかもなぁ・・・水平スイングと言いながら、グチャグチャ、グニャグニャスイングだった...手首キープスイング!

  • PG(44°)1本!

    キャリー:ランを語る時に、それはグリーンまわりのショートアプローチのことで、30~50ヤードくらい離れたところでは当てはまらない。たとえば、PG(44°)でショートアプローチはだいたいキャリー:ランが1:1~1:2の範囲だ。しかし、30ヤード以上離れると、ぐっとランが少なくなる。つまり、ロングアプローチでは別の基準をもたなければならないということだ。で、何を言いたいかというと、意外にアプローチはPG(44°=PW)1本で何とかなるということだ。PG(44°)1本!

  • コーススイング!

    練習場では打てるが、コースでは打てないという経験をたくさんしてきた。その原因はイッタイ何なのだろうか?・身についていないスイングだったということもある。付け刃的な、とりあえずスイング?・自分に合っていないスイングということもある。骨格や筋力など自分のタイプとちがうスイング?・もともとスイングじゃないスイングだったということもある。スイング理論から外れたスイング?コースが本番だ。コースで難なくくり返し反復できるスイングこそが理想のスイングだ。それは自分に素直なスイングのような気がする!自分の体が反応しやすいスイングだ。コーススイング!

  • シングル氏に勝つ!

    自治会ゴルフには、ワタクシがまだ一度も勝ったことのないシングル氏が3人いた。先日、その中の一人に勝った。大淀CCでシングル氏98、ワタクシ96。その日、シングルK氏は絶不調、ワタクシは普通だった。3人のシングル氏たちに勝つには、ワタクシが絶好調で、シングル氏たちが絶不調であるという条件がそろわなければゼッタイにムリだとずっと思ってきた。それがシングル氏の絶不調だけで勝てたということは、シングル氏が猛烈に絶不調だったということになる。残る目標は2人。今度こそ、ワタクシがすこぶる絶好調の時に勝ちたいものだ。その日はゼッタイにくる!シングル氏に勝つ!

  • 「パーオン・パー」くずれ!

    「ボギーオン・ベース」でコース攻略する動画が多い。ヘタクソなワレワレでもカンタンに攻めらるかのような印象を与えている。だけれど、その主人公たちはみんなそうとうにレベルの高い人たちだ。確実に打てるし、確実に乗せられる。絵にかいたような「ボギーオン・ベース」が演じられる人たちだ。ダマされてはいけない!「ボギーオン・ベース」は猛練習の、そして長期経験の、はるか先にある攻略法だ。うまい人にとっての「ボギーオン・ベース」は遊びのようなものだ。あるいは、自慢話のようなものだ。ヘタクソは徹底して「パーオン・パー」をめざせ!そして、何度も挫折しろ!なにより猛練習に励め!「パーオン・パー」崩れの「ボギーオン・ベース」に徹するべきだ!ドライバーが飛ぶようにしろ!とか、アプローチに自信をつけろ!とかマジ言ってくれる方がまだマシ...「パーオン・パー」くずれ!

  • ドライバー!

    シングル氏たちはドライバーに関心をもっている。先日もK氏が今はやりの「ステルス」を振っていた。「飛ぶ!」と言っていたが、その直後に右スライスのOBを打っていた。次のラウンドでは98を叩いた。ドライバーが原因かどうかはわからないけれど・・・シングルM氏も中古で買ったドライバーを河川敷で試し打ちしていた。河川敷で打てたら、本コースでも使うのだそうだ。練習場で知り合ったシングル氏は、買ったばかりのドライバーで悪戦苦闘としていた。投入直後は100叩きの刑に遭ったそうだ。しかし、シングル氏たちは「ファー&シュアー」へのあくなき探求心をもっている。これは見習うべきだ。ドライバー!

  • 拡散思考!

    あいかわらず、川柳投稿を続けている。毎週水曜日をかってに「投稿の日」と定め、毎回5句、投稿している。WEBなので、カンタンにできてしまうのだ。3月に始めて、続けて掲載されたが、その後停滞期が訪れて、最近はなかなか掲載されない。投稿の壁にブチあたっている。ほかの人の作品を読んでいて気づいたことがある。それは・・・川柳でも発想を飛ばす工夫が必要だ!拡散思考で、一見関係なさそうな事柄をくっつける。「・・・とかけまして・・・」という、謎かけの技法に似ている。理路整然とした直線思考とは真逆だ。頭にパッと浮かんだ、素直な発想でここまで来たが、これから全方位の、あるいは放射状の、雲を手に取るような発想の作句に励まなければならない(かもしれない)。拡散思考!

  • 河川敷プレイを増やす方向!

    先日の大淀CC受付の時に、会長が話しかけてきた。まぁ、毎回寄って来て、ジャマなくらい長話になるんだけれども、その日の話はこんな内容だった。「ここは参加人数が少ないから、河川敷に変えようか!?」じつは幹事をやっているワタクシも同じことを考えていた。理由は以下のとおりだ。・プレー代が高い。・(だから)夫婦で参加しにくい・コースが高齢者には過酷だ年金生活者にはプレー代が高すぎる。夫婦(二組いる)で参加するのはムリがある。距離が長く、傾斜がきつい。それにロストボールになる場合が多い。前から評判がよくなかった。何人かの会員から話に聞いていた。そんなこんなの理由で参加者が減っていた。「そうですね。ワタクシもそう思っていました」で、河川敷に変更する案は、プレー後の表彰式で沸騰した。なんと、河川敷を70台で回る会長がこの...河川敷プレイを増やす方向!

  • 「パーオン・パー」

    「ダボを叩かないゴルフをするために、パーを取りに行く」!こんな記事をネットで見つけた。ダボとパーがくっついたところが新しい発想だと思った。「ボギーオン・ベース」の発想では、あわよくばパーが手に入るという思惑がある。ボギーがベースで、ダボの考えはない。しかし、「ダボ→パー」ではダボを叩かいないという、一見後ろ向きの発想なのだ。ダボを叩かないためには、パーを取りに行かないといけない?思い当たるのがやっぱりこれだ!「こっちの方が寄るよな」の方がダボを叩く可能性はダンゼン低い。悪くてもボギーでしのげる。「こっちの方が寄るよな」の方はパーを取りに行った結果、グリーンを外すというパターンだ。はじめからボギーでいいやでは、経験上、ダボを叩く可能性が高い。「ダボオン・ダボ」、そういうことだ。経験上、「ボギーオン・ベース」...「パーオン・パー」

  • 両ひざ前出しスイング!

    テイクバックでは体が右に行き、反対にダウンスイングでは左に行く。中心軸は動かないように踏ん張る。体全体が右に、左に、同調して動く?いいような気もするが、なんかふわふわとして、力がボールに伝わる感じがしない。そこで、テイクバックでは上は右、下は左、ダウンスイングでは反対に上は左、下は右に、引き合うように動かしてみたら、ヘッドの勢いがゼンゼンちがう。上と下は、同調するより、引き合う方がいいのではないか?!そのポイントになるのは両ひざの動きだ。テイクバックでは左ひざが前に出て、ダウンスイングでは右ひざが前に出る。そして、大事なのは腕は胸の前に乗せたまま動かさないということだ。アプローチはこれだけで中心軸がブレずに打つことができる。ショットの場合は、ダウンスイングで右つま先立ちでがクルンと回転させる。これ、どっか...両ひざ前出しスイング!

  • スコアーはジャンケンと同じ!

    孫とサザエさんを観ていたら、ジャンケンの勝敗が画面に出てきた。孫は十回くらいの中で1回だけ負けていた。勝っていたのは二回だけだった。ほとんどがアイコだった。ふとこれはゴルフのスコアーと同じだと思った。なんでもゴルフにつなげてしまう悪いクセが出た。・パーは勝ち・ボギーはあいこ・ダボは負けこんな感じだ。だから、ボギーが出てもガッカリする必要はない。しかし、孫のジャンケンの方が自分のスコアーよりも成績がいいかもしれない。スコアーはジャンケンと同じ!

  • 自分スイングの着地点!

    過去の栄光にすがるかのように、スコアーのよかったラウンドをときどき思い返すことがある。そういう時はたいていスイングがいい。適正な飛距離と方向、つまり「ファー&シュアー」が実現している。そして、スイングにいくつかの共通点が存在する。①中心軸を保っている②水平にテイクバックしている➂腰をターンさせている➁の「水平・・・」は、腰や股関節を積極的には使わず、上体、とりわけ肩と胸だけをクルンと水平に回転させる。これは①と関連していて、中心軸を保って、上体を小さくひねるだけだ。スイングに関してはこれだけでジュウブンだ。なんだ!?そうだったら、この①、②、③を徹底させればいいだけの話ではないか!ついつい浮気なことをするからよくないのだ。①中心軸を保つ②そのまま、上体だけを水平にテイクバックする➂腰をターンさせるたぶん、...自分スイングの着地点!

  • ヘソ回転!

    「おヘソや胸が目標を向くまで体を回しましょう」「始めよければ終わりよし」という思いで、テイクバックばかりに熱中して、ダウンスイング以降のことはよく考えて来なかった。今は「終わりよければすべてよし」のつもりで、フォローまで振り切っている。「あし体」背筋タイプのワタクシはフォロー側が大事なのだ。「テイクバックを小さく、フォローを大きくなる」ように」、自然とそういうふうに振れるようなスイングづくりを目指すべきだ。そのためにヘソ回転は参考になる。ヘソ回転!

  • エビオス樹!

    「エビオス錠」をちょっと記憶にないくらい前から飲んでいる。父親も飲んでいるのを知って驚いた記憶があるから、ひょっとすると、30年以上になるかもしれない。でかサイズの2000錠を買って来て、手のひらに乗せた分を飲んでいる。だいたいそれで30錠だろう。いちいち数えるのはめんどうくさい。飲み始めた理由は確か、便秘予防だったと思う。よいウンコに対するあこがれがあったからだ。効果があるかどうかはライ麦パンほど顕著ではない。よく分からない。最近は栄養補給のために飲んでいる。これも効果があるかどうか、わからない。つまり、効果がよく分からないまま、30年以上も飲んでいるというワケだ。いったい、どうなんだろうね?エビオス樹!

  • ひょい上げからのドカ~ン!

    「あし体」系のゴルフファーを見ていると、やはりテイクバックが小さくて、フォローが大きい印象を受ける。「ひょい(と上げ)、ドッカ~ン(と振り切る)」という感じだ。そのための工夫が必要だ。・右股関節を入れ過ぎない・左腰を回し過ぎないこれはテイクバックの原則だ。上の画像のように、肩も入っていない、腰も回っていないように見えるテイクバックが理想だ。もし、右股関節を折り込み過ぎたり、左腰を回したりし過ぎたりすると、深いテイクバックにはなるだろうが、そこからダウンスイングやフォローはオッチラコッという感じでもたつき、一瞬の間だけれども、フェイスが元にも出らなくなる。結果はスライスか、シャンク、チーピンだ。右が柔らかく、左が固い体つきだからだ。ここまでは分かった。さて、ここからだが・・・いつもここからだ。ひょい上げからのドカ~ン!

  • テイクバックで腰を回し過ぎない?

    正直に言いますと、「腰を回さない」という現象がまったく理解できません!テイクバックで腰を回し過ぎない?

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