昨日は盛岡へ、道路脇の蔦(山葡萄か)が色づいていました。時間が取れたらいつもの奥渓流に行ってみたいと思っています。場所によって紅葉の度合いが違うのでタイミングが大切です。 画題が枯渇、以前の取材資料を眺めていました、見つけたのがこれ、漁船の重なりはバ
葛巻町経由で八戸に向かう途中で見つけた光景、木造の建物、以前は牛舎として使われていたと思われます。以前自宅裏に蚕室と言っていた木造二階建てがありました。二階が養蚕専用、三室ありそれぞれ違った作業が行われていました。一階は粉をひくための足踏みの臼、隣が畜
14日は久慈市の絵画教室、主催はコンテの会、テーマは写真から描く風景。生徒さん8名と少し濃いめの時間を過ごしました。海の画題を選んだ方に「見慣れているから描きやすいでしょう」と話したら「あまり見ません」と話していました。見慣れた景色はスルーしてしまいがち
夏の渓流、奥地です、にわか雨の後、陽光が差し込み鮮やかな緑を見せていました。暑さでバテ気味の下流部とは別の空気です。岩手芸術祭洋画部門出品作、結果は「展示します」。10月5日〜8日県民会館。 F50、用紙はワトソン、絵の具はシュミンケをメインにしました。
久慈市の絵画サークルからの要請で今週末に絵画教室の予定。マスキングの教材用に描いてみました。マスキングがわかるようにデータは作りましたが、そこに力が入りすぎたようです。 遠方に火災で全焼し再建中の蕪島神社、手前の漁船は奥から第五ちどり丸、第八ちどり丸
九戸村から軽米町経由で八戸へ、山道は濃い緑の連続で画題探しは難しいのです。というわけで蕪島へ、神社本体は姿を現しましたが周囲は工事中です。港に目を向けました、地図ですと八戸港がありその中に八戸漁港があるわけで広範囲です、さらにエリアごとに名前があると思
岩手芸術祭への作品額装、搬入手配も終え一息、そして脱力感。取材にも出かけていなかったので画題もなくやむなくカミサンが育てている花を描きました。 夏の花も描いたりしていたのですが今年は初めて、サラッと処理したかったのですが、いつもの癖か県展作品の流れか
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