釜石から気仙沼までの自動車道が全通したというので行ってみることにしました。小本から自動車道、途中田老で切れますがあとははひたすら気仙沼まで、3時間弱で到着、最後に無表示で一般道に入るのが不思議な感じがしました。岩手県沿岸部は今年の初めに走ったので今回は
高原牧場です、牛舎を始め加工施設、交流宿泊施設など広大な牧草地の中に点在します。夏空を入れて広さを描きたいと思いました、新たな牧草地を造成中、印象的な光景です。これで三作目、今季はここまで。F6ウオーターフォードホワイト、シュミンケ。
広大な敷地に多くの施設があります。取材中に羊の声、畜舎から数頭顔を出していますが、防疫上の問題もあるので近づかないことにしています。近くに小さな小屋がありました、少し朽ちていますが牧場の歴史を感じ、描くことにしました。牛は放牧されていますが、外に出た羊
ここより少し下流で台風10号で大きな被害を受けた鼠入(そいり)地区からの流れと合流します。大きな岩壁がそそり立つ場所、上流には流れ着いた岩と流木が残っています。北側なので日中は陽が当たりません、朝早くの光景です。道端に広場もでき木製のベンチが置かれていま
葛巻町の北西、岩手町、一戸町に隣接する位置に広大なくずまき高原牧場があります。交流宿泊施設、地場産品販売、パン工房もあります。 年間を通じ様々なイベントが行われていますが、この日は平日でいたって静か、ゆっくりと画題探し、とは言っても大部分が牧草地。と
種差海岸の一角、これまで気がつかなかったのですが岩の脇に蕗の葉がありました。作者の居住地は山間地ですから蕗は見飽きているのですが、広大な芝生と太平洋に囲まれている景色が新鮮でした。 この後蕪島に行き立派に再建された神社を見るのですが眩しくて描くのは遠
前々作と同じエリア、大きな砂浜です。流れ込む川と岩で構図を決めました。この浜はウミネコの遊び場でもあります、必ず多くのウミネコがいます、まとまっているのです、蕪島にも、近くの漁港にもたくさんいるので縄張りがあるのかも知れません、中央左に入れました。分か
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