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プロフィール
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tadox34さんのプロフィール

住所
長岡市
出身
長岡市

森閑とした空気に包まれる森の中は神秘の宝庫。そこに息づく植物や虫・きのこなどを観ながら造形の不思議を想い自然の奥深さに感嘆しています。そして、それを感ずる自分がうれしい。だから伝えたい。

ブログタイトル
tadox34
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/tado0831
ブログ紹介文
森の案内人:森林インストラクター田所清のブログです。自然観察日記を書いてブログ歴10年目です。
更新頻度(1年)

1299回 / 365日(平均24.9回/週)

ブログ村参加:2016/02/04

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tadox34さんの新着記事

1件〜30件

  • マルバシモツケ

    八方尾根から2週間後に福島の浄土平に行きました。噴火警戒で久しくいけなかったのですが規制が解けたので鎌沼まで歩きました。その際に見たいろいろな花の中にマルバシモツケがありました。昨日のイワシモツケとの対比ができるので載せてみました。マルバシモツケ

  • マルバシモツケの花序

    山の季節は急速に進みます。八方では開花していないものでも2週間あれば花盛りになります。マルバシモツケはまだそれでも花は少なめでしたが開花個体もたくさん見られました。花序はイワシモツケと同じですがおしべが長く花序全体が棘を出しているように見えます。イワシモツケはあまりおしべは長くありません。マルバシモツケの花序

  • マルバシモツケの花

    花を拡大してみました。長いおしべが分かります。マルバシモツケの花

  • マルバシモツケの葉

    博すれば多少丸い葉なのでしょうが、イワシモツケも丸い葉に近いものもありますから一概に形では決めつけられないのですが、鋸歯は間違いなくすべてにありますからイワシモツケとの区別は容易です。マルバシモツケの葉

  • イワシモツケ

    鎌池湿地の周辺でたくさん見られた一つがイワシモツケです。イワシモツケは白馬当たりだとごく普通に感じられるのですが、近畿以北に分布するといわれるものの意外に分布域が偏っていて例えば東北の高山ではほとんど見られなくなる種です。少なくとも私は確認したことがありません。イワシモツケ

  • イワシモツケのつぼみ

    あいにく花の咲く前の訪問でしたからまだつぼみです。しかし、つぼみの様子も重要なステージです。開花すると白いアジサイ様の丸い花序を作ります。イワシモツケのつぼみ

  • イワシモツケの葉

    葉は鋸歯が葉先に出る場合もあるようですが全縁のものが多いという特徴があります。イワシモツケの葉

  • ユキワリソウ

    鎌沼の縁、八方山荘へ向かうリフト乗り場の脇に湿った場所がありそこにユキワリソウが自生していました。今まではてくてく歩いて第三ケルンあたりの湿地環境で見ていたのでこんな場所に自生している個体を見るとどこか拍子抜けです。ユキワリソウ

  • ユキワリソウの花

    八方のユキワリソウは薄ピンクの花を咲かせていました。サクラソウ科の多年草で、花筒はがく筒より長く上部で少しくびれています。ユキワリソウの花

  • ユキワリソウの葉

    葉は束生していて基部は次第に細まるものの柄は見られません。葉の縁は内側に巻いています。ユキワリソウの葉

  • ミヤマナラ

    鎌沼は低木で縁がちどられています。その中にミヤマナラがありました。ミズナラの変種といわれ高山に生育しています。樹は大きくならずすべて小ぶりです。ミヤマナラ

  • ミヤマナラの雄花

    いわゆるドングリの仲間ですから雄花は尾状花序です。ミヤマナラの雄花

  • ミヤマナラの雌花

    雌花はよく見ないとそれとわかりません。中央の突起部分に赤く丸いものがありますがこれが雌花です。どんぐりが実りますがかなり小さなものです。ミヤマナラの雌花

  • ミヤマナラの若葉

    ミズナラは葉柄がないかごく短いのですが、ミヤマナラも葉柄はありません。ミズナラに比べ葉はかなり小さな感じがします。葉の裏にはごく短い毛があるとされます。ミヤマナラの若葉

  • タテヤマリンドウ

    鎌沼の湿地環境にタテヤマリンドウが見られました。雨模様のため花は閉じたままですが、茎葉は茎に沿っています。根生葉も確認できます。タテヤマリンドウ

  • ハルリンドウ

    八方駅からゴンドラに乗って兎平に付きます。その次のリフトに乗るべく歩いていると脇の芝地にハルリンドウを見つけました。賑やかにたくさんの花を林立させています。この種は低地に見られるものですがここは海抜1400mほどありますから高山といかないまでもそれなりの高度があります。実はタテヤマリンドウはこのハルリンドウの高山型と考えられている種で両者を比較するには格好のチャンスに恵まれました。ハルリンドウ

  • 根生葉を持つハルリンドウ

    タテヤマリンドウとの違いはあまり明確ではありません。花数が多いことと草丈が低いことくらいが違いとして理解できました。八方尾根の植物を記載した書籍によると山麓部にハルリンドウ高所にタテヤマリンドウが見られるとあります。話によると両種の堺目の個体はどちらにすべきか迷うこともあるのだとか。植物の分類の難しさを考えさせられました。ちなみにこのハルリンドウを新潟の地で見た記憶がありません。県内で自生しているのかどうか手持ちの資料にはありませんし周囲の人からそれらしいことも聞いた記憶がないので自生していないのかもしれません。県内にはフデリンドウがごく普通に見られます。根生葉を持つハルリンドウ

  • ヒメイチゲ

    小さな鏡池湿原に入いって最初に見つけたのがヒメイチゲの花。残雪が消えたばかりの装いでしたからまだ新鮮な花が各所にあって可愛い花を楽しみました。ヒメイチゲ

  • ヒメイチゲの花

    亜高山帯以上に咲く高山植物ですが湿地環境にはあまりみない気がしていました。もっとも鏡池湿原といっても湿原風な場所は限られていて乾燥化しているところもありそうです。いわゆるアネモネの一族です。全体に小さくかわいらしさが本種の特徴でしょうか。ヒメイチゲの花

  • ヒメイチゲの葉

    よく見ると花が終わり果実を作っている個体が集まっている場所もあります。雪解けの差で狭い場所でも成長の段階がかなり違っていました。葉は三小葉で茎葉は三枚が輪生しています。ヒメイチゲの葉

  • ヒメイチゲの果実

    うまくいくと綺麗な金平糖様の果実(痩果<そうか>)になるのですがすべてのめしべが受粉できるわけではないようです。ヒメイチゲの果実

  • キジムシロ

    石ころがむき出しになっている山肌にはキジムシロの花が見られました。低山帯に見られるのが普通なのですが幾分高所の黒菱平にも見られました。もともとの生育地なのか下から種子が運ばれて生育するようになったのか、おそらくスキー場の開発で種子が運ばれて居付いたと考えるのが適切な考えではないでしょうか。妨げるものがないので伸び伸びと四方に広がっています。キジムシロ

  • キジムシロの花

    キジムシロは低地ではおもに4~5月の花ですが、ここは6月の花になっています。高度による差異が明瞭です。キジムシロの花

  • キジムシロの葉

    伸び伸びと生育している個体ですが、多くの葉が3小葉でミツバツチグリのようにも見えましたが、よく調べてみると5枚の小葉を持つものもあります。それ以上の小葉を持つ葉は見ていませんから案外キジムシロの高山タイプなどと考えてしまいがちです。しかし、キジムシロの高山形という話を聞いたことがありませんので、この個体特有の問題なのでしょう。キジムシロの葉

  • クリンソウ

    黒菱平のゴンドラ駅の基礎の外面にクリンソウがへばりつていました。植栽したものではなさそうで自然に発生した実生の個体でしょうか。花の見頃ですが人知れず咲いているのが少し哀れです。もう少しふさわしい場所に咲いていたら報われるのでしょうが・・。クリンソウは湿った場所に咲くイメージなのですがこんな環境にも生育できるのだと感心しました。海抜が高いので土壌の水分条件は恵まれていなくても霧やガスなどで必要な水分は補われるのでしょう。クリンソウ

  • クリンソウの花

    サクラソウの仲間では最も大きな種です。栽培され庭先などでよく見かける花です。花色はさまざまなものがあるように思えますが、野生種はこの濃赤色のものが一般的なもので他の色は見たことがありません。サクラソウの花ですから短花柱花、長花柱花があると思いますが今回は確認していません。クリンソウの花

  • クリンソウの葉

    新潟県はサクラソウ属の種はごく僅かしか自生していません。クリンソウは妙高のエリアにわずかにあるとかという程度です。ハクサンコザクラにせよユキワリソウにせよごく一部の高山帯に見られるそうです。私自身花の時期に登っていないためでしょうかこの目で確認したことがないのです。そういう意味で、新潟県人にとってサクラソウ属の花は一つのあこがれの花になっているのではないでしょうか。クリンソウの葉

  • 八方尾根 黒菱平

    白馬の八方尾根にも足を運んでみました。天候の具合や時間的に黒菱平までゴンドラなどで登り小さな湿原である鎌池の周辺を散策してみました。麓は晴れていましたが高度を上げるにつれガスに覆われるという日で雄大な山岳の景観を見ることができませんでした。何度も白馬には足を運んでいるものの晴れる日の確率はあまり高くありません。八方尾根黒菱平

  • ミヤマアズマギク

    黒菱平にはリフト乗り場などの建物がいくつかあり、車の出入りもあり幾分荒れた場所になっています。その車道脇などの植生が高山帯であるがゆえに平地では見られない植物が出てきて興味深い場所になっています。アズマギクがみられました。山地や海岸の荒れ地や草原に見られるキク科多年草です。ミヤマアズマギクはアズマギクの高山形とされ幾分小型で花の中心部が黄色で周囲が紫色を帯びるとされています。ミヤマアズマギク

  • ミヤマアズマギクの花

    高原帯で見るアズマギクに比べ寒色系の花でした。花の中心部が紫色に見えるのがその要因です。ミヤマアズマギクの花

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