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プロフィール
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tadox34さんのプロフィール

住所
長岡市
出身
長岡市

森閑とした空気に包まれる森の中は神秘の宝庫。そこに息づく植物や虫・きのこなどを観ながら造形の不思議を想い自然の奥深さに感嘆しています。そして、それを感ずる自分がうれしい。だから伝えたい。

ブログタイトル
tadox34
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/tado0831
ブログ紹介文
森の案内人:森林インストラクター田所清のブログです。自然観察日記を書いてブログ歴10年目です。
更新頻度(1年)

1458回 / 365日(平均28.0回/週)

ブログ村参加:2016/02/04

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tadox34さんの新着記事

1件〜30件

  • クサアジサイ

    吉が平の林の縁にクサアジサイを見つけました。日本海側は新潟県以西に自生するとされる多年生の草本です。経験的に比較的浅めの山地にぽつぽつ見られます。県内の分布を調べてみましたが、阿賀野川付近以南の山地帯に広く採集記録がありました。村上など県北にはほとんどなくわずかに1ケ所の記録がありました。クサアジサイ

  • クサアジサイの花序

    あいにく開花前で硬いつぼみが沢山見られる時期でした。この中には少数の装飾花と多くの両性花があるはずです。両性花にはエゾアジサイの両性花に比べやや大きめの5枚の花弁があります。クサアジサイの花序

  • クサアジサイの葉

    葉は先が長く鋭く伸びていて周辺にあるエゾアジサイの葉と趣が異なります。クサアジサイの葉

  • 吉が平 小学校跡の山荘

    三条市の奥、守門岳の山麓で昔会津への街道があった吉が平というところがあります。今は廃村で小学校跡に山荘があり周囲にキャンプ場などアウトドアの施設があります。30年以上訪れていませんでしたが近くの池に珍しいトンボがいるということで植物の観察を兼ねて散策してみました。吉が平小学校跡の山荘

  • 名水 城ノ腰の清水

    山荘の向かい側の守門岳の登山口近くに名水の城ノ腰の清水がありました。脇に炭焼きの施設もあり丁度窯を修理して試し炊きを終えたところで、いよいよ本番の炭焼きにと薪を運び入れている最中でした。土産にと空のペットボトルを渡され名水を持ち帰ることになりました。地元の方の親切に感謝です。名水城ノ腰の清水

  • 吉が平の大池

    アマゴイルリトンボというイトトンボが吉が平の奥の「雨生池」(まごいがいけ)や「大池」に生息しているというのですが、雨生池には環境的に生息していそうになく大池で探しましたが結果的に確認できずに終わりました。私はトンボのことはほとんど門外漢で話をしてくれる方に合わせてうなずくばかりです。とはいえ大池は原始の風情をたたえている所で小さな湿地もありいかにもアマゴイルリトンボが住んでいそうな場所に見えました。吉が平の大池

  • クロイトトンボ

    イトトンボの仲間がいました。アマゴイルリトンボかと期待しましたが、採集して調べてみるとクロイトトンボという種だそうです。都会の水辺にも見られる比較的一般的な種のようです。クロイトトンボ

  • アオテンマ

    先月の話です。里山の雑木林にシロテンマが出たという話を聞いて、その所在を聞き出してざっくりとした地図を片手に探しに行きました。藪がひどくなってきた時期ですが結果としてそれほど苦労をせず見つけることができました。スギの混じるやや薄暗い林床に遠目でもわかるほど白く輝いていました。アオテンマ

  • アオテンマの花序

    シロテンマという話を聞いていましたが、実物は純白ではなく緑色をしていましたのでアオテンマとしました。シロテンマもアオテンマもオニノヤガラ属という腐生ランの一種です。オニノヤガラは何度も出会っていますがアオテンマは初めてで深い感慨を覚えました。アオテンマの花序

  • アオテンマの花

    おちょぼ口をしたオタマジャクシのような格好をした花でどことなく愛嬌があります。アオテンマの花

  • アオテンマの茎葉の痕跡

    腐生植物ですから緑葉を持ちませんが、茎には痕跡として鱗片状の葉が見られます。茎は薄い緑色をしていました。アオテンマの茎葉の痕跡

  • アオテンマの根元

    オニノヤガラの仲間は根茎がジャガイモのように膨らんでいます。掘り起こして確認もできましたが、貴重な種ですからそっとしておきました。ナラタケの一種と共生し大きな根系になるとされます。アオテンマの根元

  • シャリンバイ

    公園などの植え込みに頻繁に使われていることもあって、自生の株かどうか疑ってしまいます。しかし、この株は周囲の環境から間違いなく自生の個体と判断しました。砂地の雑木林でクロマツやカシワが生えていました。シャリンバイ

  • シャリンバイのつぼみ

    今は花が咲いて終わっている季節ですがその直前の様子です。花が咲くと豪華で見栄えがする種ですから公園などの植え込みに利用され人に近い場所で生育しています。野生では東北南部から南の方の海岸に近い場所に自生しています。シャリンバイはバラ科シャリンバイ属の低木です。シャリンバイのつぼみ

  • シャリンバイの葉

    海岸に適応した種で葉が厚くクチクラが発達した葉です。シャリンバイの葉

  • アオバセセリ

    珍しいアオバセセリをカメラに収めることができました。セセリチョウの中で大型で色彩豊かな蝶です。目の高さに飛来して止まることは少ない種だそうで幸運この上ない一瞬でした。アオバセセリ

  • コマツヨイグサの群落

    少し離れたところにマツヨイグサの仲間で海岸などの砂地に生育するコマツヨイグサの群落がありました。帰化植物ですがどこにでもあるという種ではありません。海岸線に沿った道路わきの砂地の荒れ地に広がっています。草丈はあまり高くならずなんとなく地を這っているような雰囲気ですが1本立ちすると50cmくらいにはなるのだそうです。コマツヨイグサの群落

  • コマツヨイグサの花

    マツヨイグサの仲間はいずれもよく似ています。花だけでは区別する力がありません。生育環境や大きさ、草の姿などでようやくコマツヨイグサと判断しています。コマツヨイグサの花

  • 花がしおれると赤くなる

    気付いたことに花が終わった後の色が赤味を帯びるのが大きな特徴のようです。他のマツヨイグサも幾分赤味を帯びますが最も強いのはこの種です。花がしおれると赤くなる

  • コマツヨイグサの葉

    海岸に自生していた株は茎が地を這うような形状です。小さな葉もよじれたようになっていて厳しい環境に生活していることを示しています。コマツヨイグサの葉

  • スナビキソウ

    海岸の砂浜に出てみました。海岸線はところどころ岩場がありその間が砂地になっていて広い砂浜があるという環境ではありませんが、それでも幅100mほどの砂浜が形成されている場所もあります。幾分貧弱な海浜植物ですがその中でスナビキソウが目を引きました。スナビキソウ

  • スナビキソウの花

    スナビキソウはムラサキ科の種ですがいわゆるサソリ状花序がはっきりしていません。それでも、中央部分に花がかたまっていてよく見ると基部にまだ未熟なつぼみもありますからサソリ状花序なのでしょうか。スナビキソウの花

  • スナビキソウの花序

    写真を調べているとムラサキ科特有の「サソリ状花序」の特徴を示す部分がありましたので載せておきます。スナビキソウの花序

  • スナビキソウの若い葉

    アップで見ると成熟した葉は細かな毛が沢山あってもさもさした印象ですが、若い葉は瑞々しい感じです。スナビキソウの若い葉

  • スナビキソウが生育する環境

    石地の海岸はそれほど大きな砂浜ではありませんが貧弱な植生の中でスナビキソウがコウボウシバなどに交じって点在していました。スナビキソウが生育する環境

  • クヌギ

    ブナ科の花探しをクヌギでもやってみました。クヌギはもともとの自生かどうか判然としませんが周囲に沢山見られました。雄花は簡単に認められますが雌花がなかなかの難問です。理由はいずれも高木で枝先が遠くて見えないからです。クヌギ

  • クヌギの雄花

    尾状花序はかなり落ちていてほぼ終わりのタイミング。それでも、かろうじてぶら下がっている雄花序を見つけました。クヌギの雄花

  • クヌギの雌花

    少し高い場所ですがなんとか雌花(あるいは開花直後の若い実)を捉えてカメラに収めました。これが今年中に成長し殻斗を持ったクヌギのドングリに変化していきます。クヌギの雌花

  • クヌギの葉

    クリに似た葉ですが薄めで硬い葉です。鋸歯の先端は針状に尖っています。クヌギは全国的に分布し自生があるそうですが人の長い歴史の中で炭焼きなどに利用するため里山にたくさん植栽された経緯があります。自生個体か植栽されたものかはなかなか判断ができません。クヌギの葉

  • スダジイ

    新潟県の海岸沿いには暖地性のシイノキも自生しています。ブナ科シイ属の種ですが花はやはり尾状花序を持つ風媒花です。花の季節に花を探さない手はありません。スダジイ

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