いつも身につけていると分からない変化というものがある。今日、それをぼくらの結婚指輪を見て感じた。ぼくらの結婚指輪は計画的にメッキが剥がれてくる。どういうことかというと、もともとはシルバーなんだけど、時が経つにつれて、シルバーのメッキが剥がれ、ゴールドになってくるようになっている。それは「銀婚」から「金婚」へ。時の流れと共に夫婦の関係が変わることを示している。身につければその分だけ愛が深まるということ。そのコンセプトがすごく魅力でした。そのコンセプトにすごく惹かれて「結婚するときはこの指輪をプレゼントしたい」と思っていた。まだ妻と付き合っていた頃、たまたまテレビで芸能人が結婚指輪の話をしてたら、…
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