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  • 奥さんが子育てに悩んでるなら「産後ケアセンター」をオススメします。

    先週末、妻が息子を連れて「産後ケアセンター」に2泊3日で泊まりに行きました。「子育てがなかなかうまくいっていない」というのと「寝不足などで疲れがたまりすぎている」という妻からのSOS。たまたま僕も泊まり込みで仕事があったため、そのタイミングで行ってみよう、というのがキッカケでした。 母親と赤ちゃんが一緒に過ごせる宿泊型ケア施設 産後ケアセンターとは、 産後ケアセンターとは 一般社団法人 日本産後ケア協会 にあるように、 出産後の育児支援を目的とし、母親と赤ちゃんが一緒に過ごせる宿泊型ケア施設のことです。 個室が基本で、リラックスした時間が過ごせるようシステム化されており、夫や子供など家族と一緒…

  • みんなで子どもを育てる、昔のご近所付き合い。

    我が家より10日ほど早く出産をした先輩ママさんに会いました。そこは夫婦共に友人で、予定日も2日しか変わらず、出産した病院もたまたま一緒という奇遇。しかも隣駅に住むご近所さん。お互いに妊娠していくことを知り、「誕生日まったく一緒だったりしてね!」と話していました。 今回会ったのは、お仕事で。他にお願いできる方が見つからず、「さすがにまだダメだろうなぁ」と思いながら声をかけたら快諾。実家が近いのでお母さまに少し見てもらうとのこと。そのときは「やっぱ近くに親が住んでるといいなぁ」とちょっと思いましたね。 久しぶりに会ったら話の内容も変わる! 彼女と会うのは1年ぶりくらい。久しぶりだったので仕事の空き…

  • 赤ちゃんの視力ってどれくらい?

    最近、表情が増えてきたのか、たくさん笑うようになりました。 昨日、お散歩に行ったときにもらった小さな風車を吹いてあげたら、今までで一番の笑顔を見せてくれ、夫婦でご満悦。 でも、カメラ向けると全然笑ってくれないんですよね…。 そもそも、息子はなにに反応して笑ってるんだろうなぁ。音なのか顔に当たる風なのか。風車がクルクル回っているのは認識してるんでしょうか。 視力はまだ全然ない! 生後1・2ヶ月頃の視力は0.01~0.02くらいで、20~50cmくらいのものをじっとみつめるようになります。 なるほどね。まだまだ、いまの時期はまだまだ見えてないんですね。 新生児の笑顔は“本能”! では、笑顔はどうな…

  • 夫婦で交換日記を始めました

    子育て開始1ヶ月を過ぎた頃から夫婦で完全非公開でブログを始めました。 主には息子の記録。その日の授乳時間やミルクの量、排便の回数などを記録し、あとは息子の様子をそれぞれの目線から書き留めるようにしています。 妻の不安を吐き出すために始めてみた。 そもそもなぜ始めようかと思ったかというと、妻がとてもナーバスになっていたから。 もともと完璧主義なところのある妻は自分のなかで「こうあるべき」という想いが少し強いようです。その結果、なかなか上手くできなことにイラだち、息子がどうしてグズっているのか分からないことにものすごい不安を感じていたようです。 生後1ヶ月までは義理の母が身の回りの世話をしてくれて…

  • 初めて電車に乗ってお出かけ。

    昨日はずっと前から行こうと話していた「青山パン祭り」へ。 息子にとって、初めての電車でのおでかけ。まさに先日記事に書いた「自分だったら…」がすぐに現実のものとなってしまいました。 これまで近所の駅前くらいまでは、お散歩でお出かけしたことはあったのですが、少し緊張しました。 しかも、直前に王様のブランチで中継されており、「人多いんじゃない?」なども考えましたが、僕らにとっても夫婦揃ってのお出かけは久しぶりだったため、行くことに。 「グズってどうすることもできなかったら、最悪タクシーで帰ろう。。。」と心に決め、いざ出発。 心配はただの杞憂に。 いつも利用している最寄駅まではのんびり歩きながら、息子…

  • パパも子育てに参加できる環境作りって大事。

    子育てがスタートして1ヶ月半が経ちました。 息子は本当に可愛いのですが、やはり子育ては大変。とにかく“子育て中心”の生活に慣れるのにも苦労しています。 苦労しながらも少しずつ慣れてくるなかで、生まれる前との生活の違いがいくつか見えてきました。それが特に顕著に現れたのは、これまで生活の中心だった“仕事”です。

  • 電車で泣く子を見て思うこと

    今日の出勤中、最寄駅から電車に乗ると、ベビーカーに乗る小さな子が大きな声で泣いていました。 そういう場面には出くわしたとき、これまでは「あー、あの子元気だなぁ」くらいにしか感じていませんでした。 しかし、息子が生まれ、これから同じようなことの当事者にボクらがなると思うと、いろいろ考えるさせられ、電車に乗っている20分ほど「もしも息子が混雑した公共機関で泣き出したら…」というシチュエーションを想像してみました。 いろいろ考えてはみたものの、やはり「次の駅で降りる」がいいんだろうとなと思いました。ただ、その「次の駅」までの間はどうしたらいいのか? 混雑していたら身動きもあまり取れないでしょうし、通…

  • 家族アルバムアプリ「みてね」が素晴らしすぎる。

    先日、仕事の打ち合わせの合間に「お子さんおめでとうございます」とお祝いのお言葉をいただき、その流れで仕事の話はそっちのけで子育てトークとなりました。 その方はその方は1歳8ヶ月になる娘さんがいらっしゃって、つい最近、産休・育休から復帰され、いまも時短で働かれているそう。 旦那さんも仕事で忙しく、ご両親も離れているのでなかなか頼る人もいなくて大変だったそうなのですが、そんなワーキングマザーから素敵なアプリを教えていただきました。 思い出写真を簡単に共有できる!「みてね」 この「みてね」というアプリ、簡単にいうとアルバム共有アプリなんですが、とても良くできてるなぁと思うんです。そこで、個人的にいい…

  • ベビーシッターサービスの説明を聞いてきました。

    息子と対面してから1ヶ月半が過ぎ、そろそろ(とはいえ、早いんですが)妻の仕事のことも考えるようになってきました。 妻は、もともと仕事が生きがいみたいな人だったし、フリーランスで仕事をしているので「仕事がなくなる」恐怖もあるみたいで、出産のギリギリまで仕事はしていたし、11月末にはもう復帰をすることになっています。 妻が外に出ている間は、できるだけ僕が自宅で仕事ができるようにはしているものの、どうしてもふたりとも外に出ないといけないこともある。でも、まだ保育園に預けられる月齢でもないし…。 ベビーシッターに預ける そこで、ベビーシッターをお願いしたらどうだろう?ということで、以前友人が利用したこ…

  • ようやく1ヶ月経ちました。

    気づけば半年くらい更新しておりませんでした…。人生でこんなに忙しくしてたことあったっけ?ってくらい仕事も追い込まれてたし、妻はマタニティブルー&坐骨神経痛になったりと、バタバタな日々でした。 3人の生活スタート そんななか、9月7日にようやく元気な男の子が我が家にやってきました。 初めての出産立ち会いは30時間…。何もできずアタフタしてただけでしたが、息子の頭がピョコっと出てきたときの感情は今までに無いものでした。本当は「ただただ感動!生まれてきてありがとう!」みたいなのを想像してたんですが、ちょっと違いました。もちろん嬉しさや感動は今まで経験したこと無いくらい大きなものでしたが、「この子を守…

  • 結婚指輪。

    いつも身につけていると分からない変化というものがある。今日、それをぼくらの結婚指輪を見て感じた。ぼくらの結婚指輪は計画的にメッキが剥がれてくる。どういうことかというと、もともとはシルバーなんだけど、時が経つにつれて、シルバーのメッキが剥がれ、ゴールドになってくるようになっている。それは「銀婚」から「金婚」へ。時の流れと共に夫婦の関係が変わることを示している。身につければその分だけ愛が深まるということ。そのコンセプトがすごく魅力でした。そのコンセプトにすごく惹かれて「結婚するときはこの指輪をプレゼントしたい」と思っていた。まだ妻と付き合っていた頃、たまたまテレビで芸能人が結婚指輪の話をしてたら、…

  • おちんちんが見えた!

    今日、妻に付き添って検診に行ってきました。エコーでチェックをしているときに、妻がおそるおそる「性別ってわかります…?」と聞きました。(声が小さかったので、緊張してたんだと思う) そうすると、先生が「あー、ちょっと待ってくださいね。見てみましょっか。」と言って確認。すると「たぶん、これおちんちんですねぇ」と。 それを聞いた瞬間、ふたりとも「おー!」と、声がハモってしまいました。 男の子でも女の子でも無事に生まれてきてくれればいいんですが、性別が分かるとまた今までと違う喜びがありますね。小躍りしたいくらい嬉しいです! ただ、まだもう少し小さいので次の検診にははっきりと分かると思うとのことでした。 …

  • どこまで神経質になるべき??

    僕も妻も少し潔癖なところがあり、生活していくなかで気になることがたくさんあります。妻が妊娠したからとかではなく、お互いに昔からなのでもう直しようがありません…。 そこで気になるのは出産や子育てに関して、衛生面はどれくらい気をつけたほうがいいのか?ということ。 先日行ったお花見でちょっとビックリ。 先日、妻の友人たちとお花見をしたのですが、その公園にはたくさんのお子さんがいました。 みんな、どろんこで真っ黒になるくらい走り回ってとても微笑ましい気持ちになったのですが、ひとつびっくりしたことがありました。 それは、お子さんがお腹が空いて何か食べようとした時に汚れた手のままでも平気に食べ物に触れてい…

  • 社内一のイクメンに話を聞く。

    昨日久しぶりに一緒にランチに行った会社の同僚(2児の父親)とひょんなことから子育てトークになりました。そこで思い切って「実はウチ9月に産まれるんです」と言ってみました。 安定期に入って、母子になにかがあったときに仕事が後回しになっても許してもらえるように上司や一緒にプロジェクトをしているメンバー数名には報告はしたのですが、普段仕事で直接やりとりをあまりすることのない同僚に話すのは初めてでした。 実は早く話を聞きたかった。 では、なぜ報告したのか。それは、彼が社内で一番のイクメンだからです。昨年の夏頃に入社してきたのですが、その当時から「ワーク・ライフ・バランス」を大切にしたいと言っており、今年…

  • 出産祝いはなにがいい?

    朝起きたら従兄からLINEが入っていました。早朝に第二子が生まれたとのこと。生まれたばかりの赤ちゃんの写真も添付されていましたが、やぁ可愛いですね! 数週間前から「そろそろかも」という話があったので、出産祝いをいろいろと探していました。 第一子と第二子では嬉しいものが違う? 完全に主観なのですが、第一子のときと第二子のときで「あー、これあると助かる!嬉しいわ!」というお祝いの品って違うんじゃないかなと思うんですよね。 第一子のときはとにかく必要なものはたくさんあると思うんですが、第二子になるとお下がりがあったりするので、洋服はもしかしたら余ってるかもしれません。 なので、出産祝いを贈るときは第…

  • 妊娠している妻の働き方をみて思うこと

    今日は妻の働き方について。妊婦さんって平均的にいつまで働いて、いつ頃から仕事に復帰されるんでしょうか? 仕事をしていると関係各所の調整などもありますから、なかなか産休を取るにも準備が大変そう。うちは妻がフリーランスなのである程度タイミングはこちらかで決められるというメリットはあります。 フリーランスだからこその難しさもある。 とはいえ、フリーランスはフリーランスでいろいろと仕事を休むということは難しい問題もあるようです。 1. 自分でしなければならない。 フリーランスは仕事を受けてしまうと企業勤めの方以上に代役がきかないので、自分でこなさなければなりません。体調の変化が激しく、いままでのように…

  • 子育てに向けて片づけをするのは部屋だけじゃなかった!

    仕事から帰って来たら注文した本が届いていたので、夕飯までの間に一気に読みました。70ページほどの本なので読みやすかったです。 父親になる、父親をする――家族心理学の視点から (岩波ブックレット) 作者: 柏木惠子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2011/06/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 7回 この商品を含むブログ (4件) を見る Amazonの解説文には いま、育児に熱心な父親=「イクメン」が注目されている。しかし実際には、「イクメン」は依然として少数派にすぎず、父親の役割に関する社会の誤解や思い こみも多い。そもそも父親とは何なのか。父親による育児はな…

  • 出産に向けて少しずつ部屋を片づけを始める。

    「これから荷物増えんだろうなぁ」という話。 いまの家には結婚を機に引っ越してきました。ふたりの割には収納が多く、しかもふたりともそんなに荷物が多いわけではないので、いまのところ収納に困っているということはありません。むしろ結構空きがあり、引っ越しのときに「“とりあえず”しまっておいて、落ち着いたら片付けよう」とテキトーに突っ込んだままでも十分に生活できておりました(ほんとはダメだって分かってても後回しにしてた…)。 その結果、引っ越し以来開けていないダンボールが数個、もう使わないんだろうなぁというものもたくさんしまわれております。このままふたりだったら見て見ぬ振りをしてたような気がします…。 …

  • 「赤ちゃんが動いたかも」…で得られたふたりの時間。

    昨日の深夜に嬉しくて更新した通り、妻が胎動を感じたようです。 妻が胎動を感じたようです。そろそろ寝ようかという話をしていたら、急に 「あれ? いまもしかしたら蹴ったかも…でも、消化してるだけなのかな? わからん!」と妻。それを聞いた僕は、一目散に妻のお腹に向かってました。 ……。 触っても耳当てても分からない。まだまだ胎動始まるかも?くらいのタイミングなので、そんなにはっきり分かるはずもなく、僕はまだお預けです。 妻とゆっくり話す時間ができた。 これまでも寝るときと出かけるときにはお腹をさすって話しかけてはいたのですが、「動いたかも」発言からは(まだ日数は全然経ってないですけど)、これまで以上…

  • 速報

    【速報】赤ちゃん、お腹蹴ったかも。(by 妻)

  • 改めて災害を意識する。

    熊本での地震は遠方とはいえ久しぶりに大きな地震だったので、改めて防災について考えないといけないと強く感じました。東日本大震災も年数が経ち、どうしても日常から意識が離れてしまっていましたが、ほんとにいつ起こるか分からないので、対策をし無ければなきゃと思います。 とりあえず防災グッズ一式を購入しようかと。まずはぼくらの身を守るために最低限必要なものを揃えることにしました。 こちらの一式があればなんとかなりそうです。 【防災グッズ】地震対策30点避難セット ?避難生活で必要な防災用品をセットした非常持出袋(防災セット) 出版社/メーカー: 防災防犯ダイレクト メディア: ホーム&キッチン 購入: 1…

  • 妊婦さんの気持ちが分かるマンガ!

    最近はあまり本を読む時間もなく積ん読の山が高くなる一方です。昨日は少し時間もあったので、積ん読のなかから結構前に買って読んでいなかった漫画を読んでみることに。 ニンプ道 作者: たかはしみき 出版社/メーカー: 主婦と生活社 発売日: 2012/11/22 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (6件) を見る たかはしみきさんというイラストレーター(あとで調べたらこげぱんのイラストを描かれてた方なんですね!)の妊娠から出産までのエピソードが描かれたコミックエッセイです。すごくリアルな喜怒哀楽の変化が描かれていておもしろかったです。 いまの妻の状況やちょっと前までのつわり…

  • 衝撃のプレーパーク

    先週の日曜日に妻の友人たちと近所の公園でお花見をしました。「燻製とかもやるから〜」と言われ、「都内の公園でそんなことできるの??」と思いながら参戦。 場所は世田谷区にある公園。ここにはプレーパークといわれるスペースがあり、子どもたちがみんなどろんこになりながら遊んでいました。 世田谷区のサイトによると、プレーパークは プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場で、屋外での自由な「遊び」を通して得られるさまざまな体験や交流を通して、子どもたちに自主性や主体性、社会性やコミュニケーション能力を育んでもらいたい。そんな願いが込められている。 だそうです。 みんな自然に帰ってる! …

  • 保育園問題と親の働き方

    うちはまだ子どもも生まれていないし、保育園はもう少し考えるの先かな?と思っていたのですが、出産しても仕事は続けたいという妻のことを考えるとそろそろ調べないといけないなと思っています。 子どもを預けるのもひと苦労…。 以前、「保育園落ちた日本死ね!!!」も話題になりましたし、先日も市川市で保育園の開園を見送るというニュースもありました。以前までは「大変だな」とどこか他人事でしたが、子どもができたと分かると本当に切実な問題になってきます。 うちももちろん共働きで、僕は会社員、妻はフリーランスで仕事をしています。妻は出産しても仕事は続けたいみたいで、0歳から預けられる場所を考えています。 でも、最近…

  • ようやくベッドを購入しました。

    色々と仕事でバタバタしていたため、すごく久しぶりの更新。 新年度にもなって少し気分的にも落ち着いたので、また少しずつ更新を再開させたいなぁと思っています。 この2ヶ月ほどの間にお腹の子も成長してきました。いまは5ヶ月も後半に入り、もうそろそろ6ヶ月になります。先日に「戌の日」に水天宮で安産祈願に行ってきました。ちょうど僕の両親が旅行で上京していたので一緒に。少しずつ準備と覚悟を整えていこうと思います。 とうとう買った! 届きました。 以前にベッドの購入を検討していました。背の低いベッドを使っていたのですが、妻がお腹が大きくなってきたのであまり負担をかけたくなかったのと、ゆっりく寝て欲しかったん…

  • 関西最強の安産お守りをもらいました。

    みなさんは安産祈願ってどこでしましたか? うちはまだ戌の日がもう少し先なので、どこにお参りをしようか妻と相談しています。 昨日、大阪に住む義理の兄(姉の旦那さん)が仕事で東京に来ていたので、帰るまでにランチをしにいきました。 そこで思いもよらないサプライズ。なんと、僕ら夫婦のためにわざわざ安産祈願のお守りを用意してきてくれました。 聖徳太子が建立した中山寺(なかやまでら) 義兄が用意してくれたのは宝塚にある中山寺というところのお守り。関西のことは全くわからないのですが、彼曰く「関西一の安産祈願の場所」らしいです。 調べてみると、あの聖徳太子が建立した初めての観音霊場で昔から天皇家や武士なども祈…

  • 久しぶりにのんびりデート。

    今日は義理の兄が仕事で上京していたので、ランチをしに妻と二人で会いに行ってきました。義兄から出産のアドバイスなどももらい、安産祈願のお守りまでいただけてふたりで感動。 解散したのがまだ14時くらいだったし今日は暖かかったので、妻がずっと行きたがっていた代々木上原のパン屋さんに行くことにした。 久しぶりにドキドキ 最近は僕の仕事もバタバタしていたし妻のつわりも大変そうだったので、ふたりででかけることがほとんどなかったので、ちょっとドキドキ。 すごく久しぶりに降りた代々木上原はとても静かで(昼は初めてだった)、「都心に近いけど、こういうとこで子育てもいいなぁ」とちょっと思ったり…。 パン屋に向かう…

  • 僕が子育てに対して妊娠初期から全力で関わる理由。

    妻の妊娠が発覚してからできるだけ子育て(というか出産準備)に関わろうと意識しています。今日は「なんでそんなに子育てを意識するのか?」ということを書いてみたいと思います。 僕が子育てに対して妊娠初期から全力で関わる4つの理由。 1. 妻の負担を軽減させたい。 妊娠して、妻の負担はいろいろなところで大きくなっています。身体的な負担はもちろん、精神的にもストレスが掛かっています。今までできていたことを我慢しないといけないし、思うようにならないことが増えてきました。それは僕が見ていても感じるので、それ以上に妻は感じているはず。なので、僕ができることはできるだけ僕がやるようにして、彼女の負担になることは…

  • 妊婦さんのためにベッドの購入を検討する。

    我が家のベッドはあまり寝心地が良くありません。 これまではまぁ我慢できていたのですが、妻が妊娠したことを機にベッドの買い替えを真剣に検討するようになりました。 子どもが生まれたあとのことを考える。 いまだけ考えると自分たちが寝心地の良いベッドを選べば良いのですが、子どものことを考えるといろいろと考えなければならないことがあります。 まず一番根本的な問題で「ベッドが良いのか? 布団が良いのか?」ということ。ベッドの方が布団の上げ下げをしなくてもいいので楽なのかな?と思いますが、ある程度高さのあるベッドにしてしまうと気づかないうちに子どもが落ちてしまうなんてことがあるかもしれません。 まわりの友人…

  • 名前ってどうやって決めてるの?

    名前は一生のものなので、付ける責任って大きいですよね。みなさんはどうやって決めたのでしょうか?僕らも「どんな名前がいいかな?」とふたりでよく話しています。「二文字がいいなぁ」と妻は言うのですが、なかなかしっくりと来るものがありません…。女の子の名前は結構アイデア出てくるのですが、男の子は全然出てきません…。 誰が決める?で揉めたという話も! 名前は誰が決めるんでしょう?一番多くは夫婦だとは思いますが、なかには親・兄弟なども一緒に考える…という方も多いようですね。 僕のまわりでは聞いたことないんですが、ネットとか見てると名前を誰が決めるか?で夫婦間や親戚間でもめることもあるみたいですね。その土地…

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