さらりと読める短編小説を書いています。 水だと思って読むと、後で酔いがまわってきます。
短編小説という括りで、 内容のジャンルは特にありません。 作者は非常にせっかちであり、 物語がダラダラ続いてしまうのを嫌います。 そのため内容は非常にさらりとしています。 だからと言ってガバガバ飲んでいると、 酔いが回ってきますよ。
うーんどっちにしようかなどっちがいいと思う？右かなよし、じゃあ右にしよううーんどれにしようかな何色がいいと思う？赤かなよし、じゃあ赤にしよう本当に赤でいいの？…
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