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  • 雨漏り診断士が行く・・・雨漏り例・・・

    室内への雨漏りが止まらない・・・何度か工事をしているそうですが、雨漏りが止まらないという事で調査へ、お伺いさせていただきました。周囲は、防水や塗装をされて間もないのですが雨漏りが止まらないのと、年に何回かの雨漏りだそうで原因がわからないと業者さんにいわれたそうです。裏を見ると、室外機ホースにかなり余りがありその後ろに排気口があります。排気口の上は、緑のカビでかなり汚れていてその上に、室外機ホースがありました。恐らく横雨を受けると、ホースから水が垂れて排気口の上に垂れている状態が長く続き、室内へ雨漏りを誘発していると思われます。確認の為、水を掛けると20分程度で室内に漏水していました。床下の水溜まりを建築屋さんが発見してご連絡があり調査。屋内の可能性が高いと思われ、浴室をシャワーで散水・・・・1時間程度、散...雨漏り診断士が行く・・・雨漏り例・・・

  • 沖縄のコンクリートと塩害について・・・

    1970年代前後の沖縄は、コンクリートの材料に除塩していない海砂や海水などが使われ、既に塩分が含まれた状態で使用されていた事があり、建築物のすべてが対象ではないが、多くの建物に使用されていたと思われます。お見積りなどで、何度かお断りさせていただいている建物でも経年劣化もありますが明らかに塩害(コンクリート内)と思われる建物では、修繕は、可能ですが一回の工事で終わりではなく、今後も建物と付き合い続ける工事となります。だからっと言っても外壁を塗装しない場合は、外部から浸透する劣化要因もあり、さらに経年劣化を進行させていきます。以前に比べて、その時代の建物は、解体される事も多くお見積りは少なくなってきましたが、まだ、現役の建物も多くあります。沖縄県土木建築部建築指導課、NPO沖縄県建築設計サポートセンターなどで...沖縄のコンクリートと塩害について・・・

  • ペンキ屋さんの日常・・・滑り止めクリアーいかがですか2

    滑り止めの完了です・・・クリアーなので、写真だとわかりにくいので、別にサンプルとして鉄板に塗ってみました。L字の鉄板で左側にクリアーのすべり止めを施工、右は未施工このような感じです、他にも事務所の階段(鉄板)に施工して経過を見ていきたいと思います。鉄骨造の住宅の手摺りの補修です。ペンキ屋さんの日常・・・滑り止めクリアーいかがですか2

  • ペンキ屋さんの日常・・・滑り止めクリアーいかがですか

    5~6年前の現場で、雨の後に滑りやすいと相談を受けて今回施工しています。タイル面や鉄部、塗膜の上に塗る滑り止めクリアーを施工しています。共用のエントランスなので足場を作成して、通行できる様にしいて塗っていきます。ヌリヌリタイム・・・ヌリヌリタイム・・・床面の塗装の上にも施工できますので、雨などで滑りやすい等あればお気軽にお問合せ下さい。鉄部、タイル面にも施工可能です。ペンキ屋さんの日常・・・滑り止めクリアーいかがですか

  • ペンキ屋さんの日常・・・

    足場解体があるのでとにかく忙しい現場模様・・・この時期は、沖縄では台風が来ないので年末から3月ぐらいまでで、大型物件を工事する事が多いです。会社の決算などにあわせての工事もあります。軒天をヌリヌリタイム・・・・丁寧に早く・・・ペンキ屋さんの日常・・・

  • ペンキ屋さんの日常・・・

    お見積りに行く最中の風景写真では、見えにくいのですが船が浮いて見える現象が遠くの海で見られました。初めての経験なので運転しながら,二度見して、車を止めてみると遠くにある船が浮いているように見えてすごかったです。調べてみると、上位蜃気楼という現象でした。外壁タイルのクリアーを入居者様へのお披露目・・・クリアー施工前からクリアー施工後になります。エントランスの天井なので、水性の材料で試し塗り、点検口に塗装しています。材料の選択に苦労しましたが、密着もしていて問題なしでした。ペンキ屋さんの日常・・・

  • ペンキ屋さんの日常・・・

    タイル撤去の搬出作業・・・・塗装は、養生に始まり、養生に終わる・・・・・・カモ井(株)職人図鑑インタビュー記事ありますので宜しくお願い致します。外壁塗装は終わった現場ですが、竪樋が詰まっているとの事で現場に行き、流そうと努力しましたがダメで、最終手段としてカットし、中を見ると排水できないレベルで泥がありました。土嚢袋1袋ほどでて、樋を直して、再度、塗り直しました。ペンキ屋さんの日常・・・

  • ペンキ屋さんの日常・・・高圧洗浄の大切さ・・・

    寒い日に高圧洗浄は、水が暖かく感じます。特に、休憩時間が寒い~~。外壁塗装で行う、高圧洗浄なのですが、コンクリートなどの場合や木造、鉄骨造など構造により、高圧洗浄は少しやり方が違います。また、高圧洗浄は、簡単そうに見えて意味があるので、業者さんにより時間をかけて行う場合と早く終わったりとバラバラです。何故、このような事があるのかと言いますと、外壁の状態によりしっかり洗浄しないと塗膜の剥がれなどが想定されますが、意味がわかっていないと正直、かなり早く終わります。汚れは落ちているかもしれませんが、塗膜のチョーキング(表面の粉が手につく状態)が、多量に残っている場合は、砂の上に塗装する物で、早い段階で塗膜が剥がれます。それは、どんなにいい塗料でも一緒で塗装する意味が薄れてしまいます。塗装のお仕事では一つ一つに意...ペンキ屋さんの日常・・・高圧洗浄の大切さ・・・

  • ペンキ屋さんの日常・・・

    同じ木でも色を付けて、ニスを塗るとこのように変化します。こちらは、クリアーニスのみです。こちらは、既存の木ですが日焼けしています、棚板を新しく増やすと色が違うので、焼けた色を着色してニスで仕上げます。こげ茶色系ですと、落ち着いた色で壁に合いますね。それぞれの棚板です。最近は、あまりなくなりましたが家具の色替え、安い家具を買い好きな色や風水に合わせて色を変えるなどの問い合わせをよく頂きました。しかし、簡単に色替えなどと言われても職人を一人一日拘束して作業をするのでまず、予算的(2万円以上)に難し事が多く、お問い合わせの時点(物を見る前に)で、事前に説明して、お断りが多かったです。今は、家具の色も様々なバリエーションがあり、ネット販売でお好みの色を見つけて買うことができるという事もあり、お問い合わせはなくなり...ペンキ屋さんの日常・・・

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