高僧、名僧や岩窟などに暮らす修行者が悟りの境地に至ったという話を聞きます。こんなことを言えば怒られそうですが、その悟りの境地とは究極の認知症ではと思うのです。暇老人の昼寝の夢でした。最近夜眠れず、昼寝時間が増えました。悟りとは究極の認知症
私が一番好きな果物は柿です。今は柿の季節、栄養価もすぐれていますが、食べすぎると柿胃石を警告する人もいます。1縄文時代からわが国で食べられていたようで、まさに国民食です。2生で食べるほかに、いろいろな食べ方があり、干し柿の旨さは生をしのぐかもしれません。11月26日は「柿の日」だそうで、正岡子規の「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」作句の日によって決まった由。個人的には平凡で、とても名句とは思えません。3柿の木は非常にもろく折れやすいのが難点。子供のころ、何回も痛い目にあわされました。柿を取りに登ると、突然折れ墜落するのです。しばらくの間呼吸もできない痛さ、困りました。だけど戦後の食糧難、柿の旨さにまた登り、墜落の繰り返し。手賀沼湖畔の柿の木です。渋柿のようですが、取る人はいません。柿物語
昨日10月27日の衆院選挙で、驕れる自民公明に大鉄槌が下されました。良いことです。野党は喜んでいるでしょうが、実はこれからが正念場、国政全般における判断力、政策立案能力、政策の妥当性と実行力が問われます。いささか心もとないなあ。公明は第2自民党だったねえ。驕れる自民公明に大鉄槌
1ロシア:2022/3/18 プーチンのウクライナ侵攻2パレスチナ:2023/10/7 ハマスのイスラエル急襲3ロシア・北朝鮮:2024/10北朝鮮軍のウクライナ戦派兵 1と2では無意味と思われる侵攻や急襲で、多数の人命が失われました。3は今後の展開次第ですが、多数の生命が失われるかもしれません。誤算というよりも、愚行すなわち知恵の欠如というべきでしょう。大誤算
選挙運動たけなわの時期ですが、人は催促しなければ動かないという言葉を思い出しました。「考える葦」とか「遊びをせんとや生まれけん」とか、人間を定義する言葉がいくつかありますが、これまで私が社会人生活で学んだのは、「催促なければ動かない」でした。たしかに私自身そうでした。経験的に、宿題の例でよくわかりますね。衆院選候補者各位も、いろいろなことを約束しております。当選後、約束を実行しそうにないなら、催促しましょう。人は催促しなければ動かない
The Return of Sherlock Holmesを読んで
コナン・ドイルの短編集TheReturnofSherlockHolmes(シャーロック・ホームズの帰還)を市民図書館から借り出して読みました。昔読んだことがあるものや、テレビで見たものが含まれていました。相変わらず面白いですね。細かく言えば、論理構成に無理があるとの指摘はあるでしょう。しかしそれがどうした、全体がよくできていれば、いいではないか、これが私の考え方です。市民図書館の蔵書で、コナン・ドイルとアガサ・クリスティーの作品は読み尽くしたので、これからの楽しみが減りました。kazuoIshiguroの未読のものを読んでみようか。 TheReturnofSherlockHolmesを読んで
選挙はもうすぐ、各政党は大忙しでしょう。1与党は裏金と統一教会で、鉄槌をくだされて当然です。2野党は消費税の軽減は生活を豊かにするというが、財源不足により、これまで受けてきた行政サービスが受けられなくなります。消費税は、年金、医療費、介護、少子化対策などに使われており、これらにまわる金が減ることを意味します。与野党とも、不誠実と欺瞞、国民をだまそうとしているのは同じです。困ったものだね。暇老人の昼寝の夢でした。私は無党派、支持政党なし。投票は昨日済ませました。政党の不誠実と欺瞞
今回の衆院選挙に化石人間が現れました。人畜無害と言えなくもないが、時代にあっていません。1社民党福島党首:まだいたのか。九条、九条というが、足元の「窮状」がわかっているのか。自分が議員でありたいために、社民党を利用しているのでは。2小沢一郎:長すぎるねえ。3麻生太郎:同じ年だと思うのだが。消え失せろ。その他いろいろですが、革新政党であることを標榜した政党に、化石人間が多いようです。本当は革新政党ではなかったのだろう。暇老人の昼寝の夢でした。化石人間現る
本日の毎日新聞に面白い記事がありました。元首相の子孫が首相になった例です。岸信介→安倍晋三、福田赳夫→福田康夫、吉田茂→麻生太郎、鳩山一郎→鳩山由紀夫。お分かりでしょう。すべての例において、後継者の方が無能なのです。これだけの証拠を突き付けられてはどうしようもありませんね。コスモスや一輪ごとに宇宙あり世襲政治家はやっぱり駄目だ
今日も手賀沼周辺を歩き回りましたが、花が「不作」との印象を受けます。皆さんが言われているので、全国的な現象でしょうか。当地では、百日紅が終わり、彼岸花(曼殊沙華)の季節ですが、花数が少ないのです。かんなも咲いてはいますが、花数が少なく例年の元気が見られません。かんな咲く千年ここにあるように元気のない彼岸花 朝靄の手賀沼、こんな日は晴れます。今年は花が「不作」
裏金問題や統一教会、その他もろもろの理由で、自民党に投票したくない人が増えているのではないでしょうか。私の周囲でもよく聞きます。野党に投票せざるを得ないが、政治的な考えを共有できる野党がないという問題があるようです。投票をやめれば、自民党を利するだけ、これも問題です。野党は気楽な座に甘んじて、政策の勉強を怠ってきたのです。ところで、天皇制のあり方も争点の一つです。女性天皇・女系天皇に賛成。愛子天皇いいじゃないですか。昨日の昼寝の夢の続きでした。自民党に投票したくない人の嘆き
選挙運動が本格化し、与党対野党の構図も予想通りとなりました。与党の過半数割れが当面の焦点とみられます。1野党の最大主張は与党の裏金など金権問題をつくことにありますが、これだけではわが国政治はよくなりません。野党は経済、外交、安全保障などにつき、具体案を示し、国民の判断をあおぐべきですが、この辺が手薄です。仮に政権を取ったら、何をするのか不透明です。政治執行能力は?2与党は従来の金権体質や世襲による弊害批判を覆せるか、おそらくできないでしょう。自民党的体質はわが国民の根っこに深くしみついているからです。だからこそこれまで政権の座に就くことができました。これを打破するには、選挙区の大幅改正が必要です。与党には大打撃となります。私の予想は、自公の過半数割れはなしです。3自公に政権を任せるのを危惧している、多くの...与党対野党
私は市民講座で俳句を習い始め、7年になります。当初より、私は俳句に向いていない、才能がないとの疑念を払しょくできず、俳句を続けるのは残り少ない人生の無駄、今でも俳句をやめたいと思っています。習い始めて約3年、最難関と言われる朝日新聞の「朝日俳壇」に投稿し、だめならきっぱりやめようと決意しました。朝日俳壇の入選率は1%(1%)以下なのです。ところが、なんと入選したのです。これですぐにやめることはなくなりました。年に1‐2回入選しました。その後朝日俳壇で入選しない時期がありましたが、「日経俳壇」黒田杏子先生にちょくちょく入選していました。ところが黒田先生が急死され、新選者になると入選がとまりました。私も投句をやめました。いよいよ俳句をやめようと思った矢先、朝日俳壇に久しぶりに入選し、慌ててやめることもなくなり...俳句をやめる話
本日の朝日新聞俳壇入選句、大串章先生選です。会社員時代はこんなことがよくありました。私が住む我孫子は終着駅なのです。残業続きで帰りが遅い日は、逆に駅員から「遅くまでお疲れ様」と声を掛けられものです。現在当時の仕事漬けの日に戻れと言われても、できないでしょうね。手賀沼北岸にある、滝下不動です。目覚むれば終着駅の夜寒かな
昨日近くの医院で、第7回コロナワクチン注射を済ませました。私は、人間生活の向上のために開発された技術などは、積極的に享受すべきという立場です。いつものように、副作用はありません。毎月診てもらっている慈恵医大の医師と相談しています。ほぼ同時に実施されるインフルエンザ予防注射はしない、すなわち毎日服用している薬との関係で効かないのです。本日は珍しく、早朝から秋晴れ、手賀沼定番コースを歩きました。距離は控えめに15キロ。秋の手賀沼第7回コロナワクチン注射を済ませました
わが国では、先日石破総理が誕生しました。27日の衆議院選挙では、旧安倍派、裏金議員が相当数落選するのではとみられます。自民は数を減らすでしょうが、野党勢力分布はどうなるのか、大いに関心があります。各野党の消費税政策を比較検討しました。消費税を減税あるいは廃止すれば、その分生活が向上すると思っているとすれば、大間違いです。その分行政サービスが受けられなくなるのです。例えば医療費が高くなるなど。もっとも経済政策全般の中で、消費税を考える必要がありますが。一方米国の大統領選では、私の予想ではハリス勝利。トランプは選挙結果に難癖をつけ、不正が行われた、受け入れれぬなどと言ってごねるでしょう。選挙は面白い
国会解散時期に関する石破首相の、いわゆる「2枚舌」問題を、いつまでもいじくりまわす人がいます。こういう人は政治(家)に向きません。政治家になるべきでないでしょう。解散に関する事項は、総理の専権事項です。それをちょっとばかり早すぎる、遅すぎると非難する人は、物事がわかっていないのです。機略縦横な思考と行動力がない人には、政治はできないでしょうね。政治家たるもの、少々の日程変更におたおたせず、政策論争をしてほしいものです。暇老人の昼寝の夢でした。政治(家)に向かない人
前回紹介したスピーカー聴き比べの中間報告です。1平面バッフルスピーカー「飛龍」NagaTerbang16センチフルレンジ1本意外にもこれがよく鳴るのです。常識的な欠点として、低音が打ち消しあって出ないと言われますが、今のところ気になりません。スピーカーから、音が直接飛んでくる、良い感じです。じっくり聞かせるタイプではないかも。自作で世界に1セットしかない点も魅力。2バックロードホーン型スピーカー「黄龍」NagaKuning10センチ フルレンジ1本よく研究されたユニットで、口径の小ささを感じさせない、よい鳴り方、確かに高級感はこちらが上か。ユニットのコストを言えば、こちらが数倍高いので当然ともいえます。3駆動するアンプはAccuphase社C265(Control)+P450(Power)。我が家で20年...意外によく鳴る平面バッフルスピーカー
昨日石破首相は、自民党の一部議員に対し来る総選挙に対し公認をしない方針を打ち出しました。その対象には、旧安倍派が多く、選挙基盤が弱い若手が多いと。これに対し彼らいわく、「首相の発言は大衆迎合のため、仲間を売る行為だ」。呆れてものが言えない、とんでもない思い違いと、言わざるを得ません。彼らは選挙民・国民を何と考えているのか。首相にはこういう輩の、立候補を認めない厳しい態度を欲しいものです。だから自民党はだめなんだ
石破内閣が発足しましたが、さっそくあちこちから非難ごうごうです。しかるべき手続きを踏まえての発足ですから、自己の立場にかかわらず、暖かい目で見守りたいものです。小人物が多すぎるよ。早々に短命説が流れているようですが、長続きすると思います。1石破の次がいません。高市は「右」すぎ、中韓のみならず、米国にも受けがよくありません。アジア・太平洋の平和を重視する立場から、高市の存在は困るのです。米国は、親米・知米の人物を待望していますが、この点からも高市は駄目、石破でさえ?でしょう。林官房長官ならどうかな。要は高石が総理になっても「いいことはない」し「得」をする人はいないのです。2自民党に代わる野党が弱体です。政権運営ができないのでは。人材も知恵も不足。気楽に野党の座に座り込んでいたからです。余談ですが、これからの...石破内閣は意外と続く
先日書いておりますが、私はこの1年にスピーカー3セットを組み立ています。格好よく言えば自作です。基本的には素材をむきだしにして、一切の「化粧」は加えない方針でした。ところがそのうち1セットは工作時の不手際により、前面バッフルと上板に接着剤残滓が残り、見た目に良くありません。この対策として下記検討しました。1全体あるいは部分を塗装する。ただMDF材の塗装は厄介な由で、この案は取りやめ。2前面と上板に、厚手和紙または布を貼る。適当な材料なく取りやめ。3前面と上板に、板を貼る。バルサ材とコルクを検討の結果、コルクシートを張ることに。写真はコルクシート1mmを貼ったものです。出てくる音には影響しないはずです。真中のスピーカーです。スピーカーの「化粧」
最近パワハラという言葉が定着したようです。しかし昔からある「いじめ」ではないか。わかりにくいカタカナなど使うべきではありません。最近つくづく考えるに、いじめはわが国文化に深く根を下ろした、影の伝統文化、そう簡単になくなるものではありません。軍隊における「いじめ」が想定されます。なぜ我々日本人は、権力をかさに着て、人をいじめるのだろう。この分野の研究者(もしあれば)のご意見を拝聴したいものです。ところで、昔いじめ」にまつわる面白いを聞きました。1某社で課長が若手をいじめる(いまでいえばパワハラを行う)ことがありました。2その若手は、社内上層部に課長のいじめは不当であると訴え出ました。その結果大きな問題となり、若手の主張に理があるとなりました。3結論として、課長はその後の会社生活は幸福ではなかったらしい。若手...パワハラ(いじめ)はわが国の伝統文化
各種報道によると、岸田総理の評価は良くないが、私としては、それほどよくない総理とは思えません。まずは前任者数名と比べれば明白です。前任諸氏より「悪い」総理であったとは認めがたいのです。裏金や統一教会問題は、古い自民党の伝統文化であり、岸田総理に全面的に責任を取らせるべき筋はないのです。岸田総理は外交関係は無難にこなし、国内政治では派閥解消に功績があり、旧来のボスの排除にある程度成功しています。総裁選には、自己主張を掲げ、ぜひ参戦してほしかった。終わったことではあるが、新内閣でも上川外相で継続してほしかったと思います。私は無党派で、支持政党はありません。今度の閣僚にはあまり聞いたことがない人物が数名、しっかりやってほしいものです。暇老人の昼寝の夢でした。岸田総理の評価
ここ2ー3日の政局を見るに、「野党よ、しっかりせよ」と叫びたくなります。総選挙が近まったことに、野党は不満たらたらですが、これはおかしい。総選挙の時期は首相の専権事項ではないか。多少ずれたくらいで、不満を言うべきではありません。野党は「議論を」というが、取り上げたいのは裏金と統一教会で、わが国将来像をえがく議論のは乏しかろうと言わざるを得ません。時間の無駄というものです。野党はもっと勉強し、わが国の将来を見据え、国際政治、経済対策を重点的に研究してほしいものです。この分野では、自民党の方が進んでいると言わざるを得ません。別件ですが、わが選挙区の恥ずかしい議員が、やっと引退するようです。比例で生き残っていましたが、悟ったのでしょう。暇老人の昼寝の夢でした。もっといい夢をみたいなあ。野党よ、しっかりせよ
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農相発言に怒り編集米に関する農相発言には怒りを感じます。この人物の農相の仕事を任せてよいのか。庶民感覚並びに一般常識では「否」です。首相はこの人物を馘首すべきですが、それができないのが自民党の駄目なところ。推測ですが、仲間をかばう人間味がないなどと言われ、党内人気ひいては勢力に影響するのでしょう。自民党の駄目な所だねえ。農相発言に怒り
報道によると、日産自動車が大変な状態にあるようです。大規模人員整理、工場や生産設備の縮小などがなされるようです。やめさせらる人、取引を失う人や企業、近隣社会の方々、まことにお気の毒です。私は自動車業界に暗いのですが、日産は話題にはなるが、よくない話題ばかり、不思議です。日産の苦境とは何でしょうか。業界ど素人の私がまず思いつくのが「販売力の弱さ」。1売れる車を作れないのか、だから売れないのか。2商売が下手で売れないのか。どうも私には、商売が下手で売れないように見えます。同業他社に比べ、販売網、販売力が劣っているのでは。昔商品開発力はそれほどでもないが、販売力で他社を圧倒した電器メーカーがありましたね。なんといったかな。いずれにしてもうまい解決策が出てくればよいが。ど素人の昨夜の夢でした。うぐいすが隠れ住む葦...日産の悲劇
「言うこととすることが違う」というのは、我々の生きている社会に多いですね。誰にもあることですが、あまりにも違いがありすぎると、非難されます。私はオーデイオの付き合いは広いです。1995年設立の某オーデイオクラブ創立メンバーですから。皆さん結構な年で、断捨離をもちだして、手持ちのオーデイオ機器を処分する話が目立ちます。目立つだけなのです。実際には、この期に及んで、断捨離の計画を覆したり、新しい機器を導入したりめちゃめちゃな人が多いのです。私も人のことを言えません。この2年間で、スピーカーを3セットも組み立てました。平面バッフル型1セット、バックロードホーン型2セット、多すぎです。さらにアンプを1台組み立てています。人のことを笑えないなあ。写真は私が組み立てた、自慢の平面バッフルスピーカー、世界にこの1セット...言うこととすることが違う―オーデイオの場合
最近NationalGeographic誌ほかで、古代の人々の顔を目にすることが増えました。DNAを採取し復元した由です。これらの記事を見て、共通に感じるのは、古代の人々が実に立派な顔をしていることです。ここに記事を転載することができないのが残念です。最近北海道で復元されたと言われる、女性の顔もそうですね。古代と言うよりも、近代的な美人の顔に見えます。いずれにしても、学問の進展により昔のことがわかってくるのは楽しみです。本日は曇天ですが、歩き日和、年だから14キロに抑えました。手賀大橋から10数隻のヨットがみえます。足が衰えたらヨットをやるんだと年寄りが言っています。立派な顔の古代人
報道によると、前回万博の岡本太郎「太陽の塔」が国の重文に推薦されたと。これは驚いた。あれが芸術作品だろうか。気持ちの悪い物体にすぎないのではと言う意見もある。なんだかなあ。「太陽の塔」が国の重文とは?
Gooブログから「はてな」などへ移る人が増え、Gooの読者が減ってゆきます。当然ですね。私は目下はてなと二本立てでやっていますが、そのうち、はてなのみとなります。ただしFBは継続です。内容はおなじですが、読者は異なっています。まだはてなの使い勝手がよくわからないのですが、時が解決してくれるでしょう。下記写真は、スーパー内施設に巣を構えたツバメの巣です。微動だにしません。読者が減ってゆくGooブログ
オーデイオを趣味として、60数年になります。もっとも原始的なスピーカーである、平面バッフルスピーカー(OpenBaffleSpeaker)を2年前に作りました。スピーカーユニットを板に取り付けただけ。写真ご参照。スピーカーには、いろいろな方式があり、現在一般的なのはバスレフ方式でしょう。平面バッフルスピーカは市販されておらず、ユニットを買って自作するしかありません。わが国業界ではほぼ無視されています。ところが欧米では平面バッフルスピーカーが堂々と市販されており、市民権を得ています。OpenBaffleSpeakerで検索すれば、多数の情報を得ることができます。わが国業界情報では、平面バッフルでは低音が打ち消しあって出ないのが欠点とされ、積極的に売る人や利用する人々はゼロに近いと言われます。一理あるとは思い...オーデイオ機器の不思議ー平面バッフルスピーカー
近年の医学部人気は、不審に思わざるを得ません。特に授業料高額の私立医大で学んで、その投資を回収できるのか、いささか疑問に思うからです。ところで視点を変えてみると、視力や聴力のない人、人生途中で失った人たちが目が見えるように、耳が聞こえるようになれば、人類に対する大きな貢献になります。ノーベル賞でしょう。医学部を目指す若者にぜひ考えてほしいものです。年をとると視力と聴力が低下すると言われます。1視力数年前白内障の手術をしました。その際通常眼鏡は不要だが、パソコンを使うときには使う方がよいと言われ、パソコン用眼鏡を購入しました。字が小さくて画面が見にくい時のみ使っています。ブログの長文の場合、目が痛くなります。仕事で必要な場合は、印刷して読みます。2聴力病院はどこも悪くないというのですが、私は左の耳に問題あり...視力と聴力の低下
ブログやFBを読ませていただくのは、非常に楽しいものです。しかし一部ですが、その中に敬遠するものがあります。長文の力作です。筆者はおおかた高齢者、いろいろな分野で自信を持っておられる方々でしょう。書かれていることも大変ご立派です。反論も難しい。しかしうんざり、長文を読まされると疲れます。初めの部分だけを読み,いいねボタンをを押し、あとは読みません。読まなくても、言わんとすることはわかるからです。同じ年代だから。短く、「寸鉄人を刺す」表現にしていただくとありがたいなあ。インドネシアバリ島の木彫りです。高さ30センチくらい。寸鉄人を刺す
毎日古物買取のちらしが新聞とともに配達されます。物を大事にするという観点から、総じて良いことと思います。しかし細かく見てゆくと、下記のとおり。1対象はほとんど欧州有名ブランドに限られます。いわゆる「目利き」はいらないのです。2買値が安すぎる。商売上のリスクを考慮してとは思うが。私は試験的に、数点問い合わせてみましたが、何しろやす過ぎました。50‐200円なら買うというのです。怒りを感じ取引不成立です。例えばオーデイオ機器のように、すでに中古品の取引が確立している場合は、不自然かつ不合理な取引はありません。ところで、私は若い頃から東南アジアの工芸品、例えば黒檀の木彫り、銀製品、さらさなどを少々所有しています。売ってもいいのですが、目利きの出来る業者がおらず、売れないのです。個人オークションなどでは、売れるか...古物売買は良いことだ
昔は文盲(逆に言えば識字率)が大きな社会問題であったと聞きます。現在は全く問題になりませんが、かわりにデジタル文盲が厄介な問題になっているように思います。市役所など行政、金融機関など民間からの通知などメールで入ることが多く、パソコンやスマホを使えない人たちは苦労しています。自動車の普及に伴い、教習所があるように、パソコンやスマホ教習所が企業として成り立つでしょうか。以下余談私は若い頃から、貿易や投資の対象である国々を、多角的に研究してきました。指標の一つに文盲率がありました。一般的に、文盲率が低ければ、その国は豊かなのです。延長して考えれば、文盲率が低いのに豊かでない国は、近い将来経済成長が期待できます。かって文盲率が低いのに、豊かでない国として、ベトナムとミャンマーがありました。そのごベトナムは急速な経...デジタル文盲の悲劇
商社マンにとって新商品の開発は非常に重要で、かつ腕の見せ所でもあります。今まで扱っていない新商品で大きな市場があるものと言えば、多くの人が「武器」を思い浮かべるはずです。しかしながら、貿易の基本は人間生活の幸福度を向上させることにあります。武器の商売が人間生活の幸福度の向上に貢献するか否か、大きな疑問です。この観点から、私を含め、多くの商社マンは(元職を含め)武器を取り扱おうとはしなかったのです。またわが国には、一般的な国民感情、武器輸出三原則とか防衛装備移転三原則、その他諸規制があります。ドイツ(武器輸出世界4位)やイタリア(同10位)とは事情が異なります。もっとも戦前のわが国は武器輸出国で、かの有名な三八式歩兵銃など大量に輸出された由です。もっとも国家存亡の危機に遭遇すれば、別の原理が働くでしょう。こ...「新商品」といえば武器を思い出す
私は漫才大好きですが、時として不愉快になることがあります。なぜ相方を小突くのだろう。漫才にはこんな場面が多いのです。せっかく面白く聞いているのに、暴力を振るわれては、聞くのが嫌になります。こんなことをやっていては、漫才はいつまでも評価されないし、相方を小突く漫才師は一流の芸人にはなれないでしょう。漫才師の皆さんにぜひ考えてほしいですね。漫才を聞いて不愉快になる
Gooブログ終了に伴い、はてなブログへの移行について四苦八苦しましたが、決着です。1Gooブログは実質的には、9月末日をもって終了となります。移行するなら早めの手続きがよい。2仮に、移行がうまくゆかなかった場合は、あきらめる。ブログを楽しめるのも、あと何年か。私も年をとったものだ。困ることはないのだ。本人不在でブログだけ残るのは如何なものか。3当面はてなブログを利用できている。移行に失敗したファイルが2件あるそうだが、ほおっておこう。上記のとおりですが、並行してやっているFBは従来通り続けます。Gooとの読者は全く重なりません。コメントの往復など、こちらが多いのです。はてなブログへの移行終了
多分俗説と思うのですが、日本人と中国人(中国以外に在住する中国系人を含む)を見分ける簡便な方法があるそうです。RとLに関し、日本人はすべて「R」発音、中国系人はすべて「L」発音と言うものです。皆さんのご意見は如何ですか。私の場合ですが、もともとRとLをきちんと覚える気はないので、日本語のら行で押し通しています(笑)。日本人と中国人の見分け方―LとR
個人情報にもいろいろありますが、金融関係通帳、クレジットカード、戸籍関係、税務関係記録、パスポートなど重要ですね。通常これら個人情報は用済みになったら、破ってごみとして捨てるのでしょうが、復元が不可能ではありません。ごみ集積所には誰でも近づけるし、とがめる人もいません。行政の委託を受けた業者が引き取った後は問題あるまいと思うのですが、その前が危険です。悪意を持って利用しようとする人がいる顔知れません。断裁機シュレッダーで破砕して、ごみに出せば問題は起こりません。各家庭で、シュレッダーを備えるのは大変でしょうから、行政が購入し公民館などに設置して、誰でも使えるようにしてはどうでしょうか。ただしパスポートは発行元(市役所など)に持ってゆけば責任をもって処理してくれます。行政関係の知人に、提案したいと思いますが...紙ごみ処理に断裁機シュレッダー活用
皆さんも同じかも知れませんが、ジャンクメールが多数入ってきて迷惑しています。国税庁には笑ったものです。それなりに対策は取っていますが、次から次へと同文のメールが入ります。こういう輩を取り締まることはできないのですかねえ。この地方も季節は着実に変わっています。路傍の花つつじです。ジャンクメールが通常メールより多いよ
自民党の動きには、理解しがたい面があります。1岸田おろしの理由が不明確岸田総理は従来の自民党的慣習を抑え、曲がりなりにも政治資金問題で、旧弊な連中を抑えてきた。公明や野党に譲りすぎたから、怪しからんというのか。政治資金問題にまだ無自覚な人物が跋扈していて、選挙で痛い目にあうぞ。2岸田の代わりがいない誰を担ごうとしているのだろう。不評の石破、子分がいない上川、あやうい高市、例の若手2名は総理の器にあらず。この野郎とか、実績がないのに信じろ。人がいないねえ。3菅や麻生は終わった人。茶番とはこの2人のためにある。暇老人の昼寝の夢でした。もっと良い夢をみたいなあ。夢で見たことについて、議論は致しません。おかしな自民党
最近頭から離れない言葉があります。「馬鹿でなければなれない(ならない)、馬鹿では務まらない」です。世の中には官僚組織、企業のかっちりした組織があります。いっぽう、組織原理が異なる組織も存在します。任意団体やそれに類似するものなどです。これらの組織の場合、代表者や役員選びに苦労されているのでは。引き受け手が少ないからです。無報酬でやっていただく場合もあるようです。そこで「馬鹿でなければなれない(ならない)、馬鹿では務まらない」の登場です。つまりこんな人物に、組織の代表や役員を引き受けてもらうことになります。合理的な役員報酬を払えない団体に、赤字とか運営の不手際があっても、善意でやってくれている役員の責任を追及するのはいささか躊躇しますね。困った問題ではあります。梅雨の手賀沼馬鹿でなければなれない(ならない)、馬鹿では務まらない
最近の報道で、自民党の支持率低下は明らかです。ネット情報ではそれ以上に、自民党支持層は減っているように見受けます。しかしながら、実際の選挙の結果は、上記情報を裏切ります。不思議ですね。自民党はわが選挙民に巣くっている駆除困難な寄生虫。むしろわが国の文化というべきか。得票を減らしても、過半数は確保する不思議な政党です。来る都知事選でも、自民党をバックにした小池が当選するでしょう。私の予想が間違っているかな。昨夜の夢でした。あまりいい夢ではないな。私は支持政党なし、無党派です。 自民党はわが国の「文化」
最近自民党や岸田総理の退陣を望む声が目立ちます。そういう主張をする人に、共通してみられるのは、それでは誰がよいのかという、提案がないことです。なんだかおかしいですね。現状自民党退陣や岸田首相退陣ははないでしょう。変わりうる勢力がないからです。野党はいささか頼りない、政権運営の基本方針ですら明確でないからです。また経済音痴で政権を任せられぬ野党もあります。今選挙をすれば自民党が議席を減らすのは明確ですが、依然として第一党として残るでしょう。また岸田総理の後継候補がいません。上川外相は有能だが、手足となる子分がいません。その他いろいろ言うが、実行に問題がある、若いが頭は空っぽでは総理は無理でしょう。雨の手賀沼、今日は朝から雨です。では誰が良いのか
最近のわが国政治に関する、もろもろの記事を読むと、政治の「質」の劣化を感じます。いや以前からそうだったが、今表面化しただけというご意見もあるでしょう。ところで、諸外国をみても、ほぼ同様のことが言えるのではないでしょうか。わが国だけでもないぞと思えます。米国はじめ、西側諸国、その他諸国の例はどうでしょうか。いろいろ問題がありそうですね。梅雨空の手賀沼政治の「質」の劣化
来月の東京都知事選は、緑の狸と白い狐の争いになるようです。私は都民ではないので、選挙権はありません。しかし選挙には興味津々。見守りましょう。両候補とも経歴について、いろいろ言われているようです。3期とか70才以上とか、問題かな。緑の狸と白い狐ー都知事選
最近農林中金の赤字が、頻繁に報じられます。私自身この分野には暗いのですが、気になるのは下記3点。1赤字額が巨額2023/3月期1.5兆円2同業にこのような赤字は報じられていないので、農林中金だけの問題らしい3農林中金の運用能力に問題があったどのような責任の取り方になるのだろう。気になります。農林中金の赤字
本日早朝NHKで、ベンチの仕切りに関する放映をしていました。私の意見を少々。1最近手賀沼地方でも、仕切りのあるベンチが増えました。ベンチ自体の存在は大変ありがたので、増えるのは大歓迎です。2仕切りはない方が好みです。自由にいろいろな使い方ができます。言い古されたことでしょうが、ベンチに仕切りを入れたのは東京都知事石原慎太郎、ホームレスに横になり占拠されない対策だった由。真偽はともかくいかにも慎太郎らしい。雨の手賀沼ベンチの仕切り
私はもともとマスク嫌いです。コロナ時代はやむなく装着していましたが、個人判断になってから、さっそく装着をやめました。すっきりした気分です。ところで、いまでも日常的にマスクを装着している人がいます。困りますね。マスクをしていては、その人の声がよくわからないのです。したがって、会話が成立しません。マスクに執着する頑固者は、いずれ友達を失うのでは(笑)。マスク嫌い
連日世間を騒がす鹿児島県警察の不祥事。実態を明らかにしてほしいものです。警察はおそらく,自身は無傷で本件を終息させることはできないでしょう。明治の始め、わが国警察制度の基礎を作ったのは、鹿児島県出身の川路利良大警視です。その地元の不始末に、地下で嘆いているのでは。 鹿児島県警察の不祥事
世間には源氏物語を非常に高く評価する人がいます。また作者紫式部は世界史的にみて、織田信長よりはるかに重要という人もいます。人それぞれ百花繚乱大変結構ですね。私は源氏物語が嫌いなのです。まず最初の一行を読むだけで嫌気がさし、次を読む気にならないのです。この年になるまで、読んだことがありません。平家物語(祇園精舎の鐘の声ーーー)、方丈記(行く河の流れはたえずしてーーー)や伊勢物語では、冒頭に名文句あり、ぜひ次を読まなきゃとなります。私は日本古典で好きなのは平家物語、今昔物語(本朝世俗部)、徒然草です。海外勤務には必ず持ってゆきました。吉田兼好という人はずいぶんいい加減な人ですね。しっかり調べて書き残してくれていれば、歴史教科書の内容も少し変わっていたのでは。いい加減な人だから歴史に残ったのかもしれません。手賀...源氏物語は嫌い
最近共通の不思議な事象があります。1受信拒否されるのががわかっているのに、人をだまそうと何回も同文のメールを送ってくる輩。2政治資金問題で、自分が置かれている立場がわからず、考えを変えられない自民党。人材がいないね。わからずや
昨夜なぜか眠れなかった。わが国の県を北から数え始めた際、まだ訪れたことのない県があることに気付いた。山形県、群馬県、沖縄県。山形県は地味で目立たない、群馬県は通過はするが、下車しない、遠くはないので行ってみなくちゃ。沖縄県は石垣島を除き、なんとなく魅力を感じないのです。ハブもいるようだし。手賀沼湖畔に咲く。訪れたことのない県
昨日戦争に勝つ要因として補給の優越を述べました。別の言葉で言えば、輜重です。これを担うのが輜重兵ですが、陸軍では全く人気がなかったそうです。陸軍士官学校では輜重兵の希望者がいないので、100番とか150番とか、きりの良い席次を強制的に輜重兵にしたそうです。輜重兵になったが、ほかの兵科への転科をあきらめぬ人には、憲兵を志願することができました。憲兵は士官学校から直接なることはできず、各兵科から募集したから。以上将校の話ですが、下士官兵卒の場合、輜重兵の軍服は騎兵とほぼ同じ、兵卒と言えども乗馬本分でかっこいいぞと言って集めたそうです(笑い)。実際には他の兵科と比べ、第一線の戦闘兵科でなく輸送が本分で、軽武装であったことから人気がなかったのでしょう。こういうことからも、陸軍がいかに輜重を軽視していたか知ることが...戦争に勝つ要因-続き
軍事ど素人が考えた戦争に勝つ要因とは。1武器の優越2補給の優越3兵士の練度と数の優越。これらは大きく経済力と人口の優越と考えることができます。いっぽう、作戦の優越は必ずしも勝つ要因ではないでしょう。個々の戦闘においては、確かに重要ですが、全体的にはその場限りの小さな要因でしかありません。小国が武器を集め、兵士を訓練しても、経済力の裏付けがなければ、戦争に勝つことはできないのです。第2次大戦の結果が、その事実を示しています。ただし、小国が他国の侵略を目的とせず、一定の武力を保持することは、抑止力として重要です。暇老人の昼寝の夢でした。あまり寝覚めがよくないなあ。戦争に勝つ要因
コロナ禍で足湯を除き、長い間温泉を敬遠してきましたが、本日久しぶりに「成田温泉大和の湯」を訪れました。房総風土記の丘に隣接する、ウオーキング適地でもあります。さすがに、コロナ以前と比べて閑散。値上げしていたのは気に入らないなあ。久しぶりの温泉
定義のはっきりしない言葉に、「民度」があります。我々は「わが国の民度は高い」と思っているのではないでしょうか。私なりに、民度をはかる尺度について考えてみると、国や住民の識字率の高さ、文化・文明の進展度、経済的豊かさ、治安の良さ、住民間の不平等の少なさ、教育の充実などが浮かびます。この観点からみると、わが国の民度は高いでしょう。外国語を除き。ところで近年のわが国の低迷に対処するには、どうしたらよいのでしょうね。やはり教育の改革か、どのように改革するのか。私が現役の商社マン時代に、海外取引先の幹部連中の関心事は「どうしたら日本のように、民度の高い、国民平等な社会を築けるのか」でした。暇老人の昼寝の夢でした。わが国の民度は?
自民党は不思議な政党だ。さんざんたたかれながら、変わる気配が見られない。報道によると、政治資金問題で、党首たる岸田首相は公明や維新に譲歩しすぎと不平不満が渦巻いているらしい。自分たちが置かれた立場を理解していない。報道各社はそのような不満分子を実名で明らかにしてほしい。皆で落選させよう。昔はいざしらず、近年の自民党には物を深く考える人物がいないようだ。同様の我々選挙民が、そんな人物を、これまでは当選させてきた。我々は近年馬鹿になってきているようだ。馬鹿の連鎖を、どこかで断ち切りたいものだ。暇老人の昼寝の夢でした。自民党「失敗の本質」
例年行われる「AIBA認定貿易アドバイザー試験」の日程が発表されました。この試験は貿易業界最難関の試験で、自分自身ができるだけでなく、人を指導できるレベルを問うものです。合格すれば高く評価され、自信がつきます。主催者一般社団法人貿易アドバイザー協会(AIBA)試験科目貿易実務、国際マーケテイング、貿易英語1次試験2024年11月25日筆記2次試験2025年1月25日小論文と面接(1次合格者のみ)後援日本貿易振興機構(ジェトロ)ほかなお、この試験のための実力養成講座や、対策ゼミも実施されますので、詳細については、貿易アドバイザー協会HPで確認されるとよいでしょう。貿易アドバイザー協会(trade-advisers.com)貿易アドバイザー試験受験のおすすめ
昨日宇都宮地裁は、那須登山講習中の雪崩による8人死亡事故について、被告である教諭3名に2年の実刑を言い渡しました。私は執行猶予がつくのではと、予想していましたが、それはなし。厳しい判決です。部活とか課外活動に対する、警鐘です。いわゆる「部活」や「課外活動」について、考え直す機会になればと思います。いろいろ議論はあるでしょうが、本来学校教育では部活や課外活動は不要では。教員の過重労働につながるのみならず、部活に加えて塾や予備校では子供たちが忙しすぎます。忙しすぎる環境では、画期的な新しい考えは出てきません。杤木那須登山講習中の事故に実刑判決