しもやけはひどく、両足がずいぶん痛い目にあいました。皮膚科で診てもらいましたが、薬で治るものでなく、陽春を待たねばなりません。さらに右足首の上に、正体不明のむくみが見られました。痛くかゆく気分の良いものではありません。外科で診てもらったところ、骨には異常なしとのこで、まあまあ。このせいで2月の歩きは約150キロ、例月の半分でした。あと2週間ではくもくれんも咲き、暖かくなるでしょう。昨年の2月は、地球3周12万キロ達成という慶事があったのに、今年は大違いです。ハクモクレンの蕾です。踏んだり蹴ったりの2月
今朝の報道では、自民党が政倫審を一般には非公開とすべしと主張し、実施を先延ばししているようです。だから自民党は駄目なのだ、将来の選挙に対しても得策ではありません。隠蔽体質を問われるだけです。この際すべて公開し、出直す方が得策と思います。自民党には小者ばかりで、大きな戦略を描ける大物戦略家がいませんね。一言で言えば、「人材不足」、小物ばかりで大物がいません。経済界も同じ、世も末だなあ。だから自民党は駄目なのだ
「NHK私たちはだまされないをみて」ー非常に有効な対策がある
この番組の被害者には、共通点が見られます。企業などで仕事をしたことがない専業主婦だった人、企業人ではあったが、物つくりなどに専念してきた人、ビジネス経験のない人です。要するに人を疑う経験がなかった人です。営業マン出身の方は、売掛金の回収に苦労したりしますので、まずだまされないでしょう。かかる事態を防ぐために、わが国企業には「稟議制度」があります。おかしな案件には、稟議の過程で、誰かがこれはおかしいと気が付くはずです。「稟議制度」も捨てたものではありません。企業がだまされる場合は、ワンマン経営者が多いようです。人の意見を聞かないからです。このような不祥事は人に言えることではなく、闇から闇に葬られます。問題解決を難しくしています。貿易相談に出てくるのは、氷山の一角にすぎません。私がだまされた場合、みっともなく...「NHK私たちはだまされないをみて」ー非常に有効な対策がある
これは夕方6時台の放映ですが、つくづく我々日本人はだまされやすい民族だと認識する次第です。私の数十年にわたる国際ビジネス経験でも、同様です。1日本人同士でもだまされれやすい。テレビ報道のとおり。なぜ家族などに相談しないのでしょう。2相手が外国人だと尚更だまされやすい。国際ビジネスにおいては、具体的には次のようになります。(1)商品を渡したが代金が取れない。(2)代金を払ったが商品が届かない。国際ビジネス相談には、いろいろな分野がありますが、初心者がひっかるのは(1)が多いのです。商品を渡す前に、前受金を要求しなければなりません。相手先の信用調査もしなくてはなりません。だまされる人たちはいずれもやっていないのです。国際ビジネスの知見がない企業は、商社経由とすればけがをしないで済むということになります。世界に...「NHK私たちはだまされない」をみて
この年になって、雨漏りなどで我が家の補修工事をすることになりました。やむを得ないことですが、株価が上がってきたので、助かります。報道によると、今回の史上最高値は、生活実態を反映した値上がりではないので、すぐしぼむという意見が見られます。これは違うでしょう。株価は生活実態を反映して動くものではありません。まあ潮目が変わったと言えるでしょう。これを契機に、不用品の処分を実行中ですが、思わぬ「不用品」が出てきました。昔海外出張時に使いきれず、残った少額硬貨です。資源ゴミとして出しましょうか。雨の手賀沼我が家の補修工事
名前を忘れましたが、ある製薬会社のCMです。有名落語家が「理屈じゃねえんだよ」と言って終わります。製薬と言えば、「科学」、「化学」、理屈・理論を突き詰めて、実験を繰り返し、新薬を開発するイメージですが、「理屈じゃない」とは何でしょう。まるで知性否定、研究否定のように聞こえます。これで薬は売れるのかなあ。薬と言えば消費者からみて最もわかりにくい商品ではないでしょうか。原料は?、製造法は?。鉄や紙と大違いですね。先刻の報道では、日経平均一時史上最高を記録、結構ですねえ。最近どうかと思うテレビCM
最近の政界では、自ら泥をかぶり、起死回生の道を探る政治家がいないようです。昔はいたのかな。裏金問題など自民党は袋叩き、いいところがありません。政治倫理審査会への出席もしり込みしています。このような状況を利用し、逆にのし上がろうとする自民党議員はいないのでしょうか。政治倫理審査会に出て、みずから泥をかぶるのも起死回生の一案、むしろ名案というべきではないでしょうか。今朝の報道では西村議員が出席の意向のようですが、何を話すのでしょう。政治倫理審査会自ら泥をかぶるー起死回生の道へ
先日NHKテレビで、足立美術館庭園の紹介をやっていました。ずいぶん立派な庭園です。しかしながら、少々違和感を覚えたのも事実です。ウオーキングを愛好する人間は、「雨も又自然」と言います。この観点からすると足立美術館庭園はいささか趣が違います。落ち葉一つ落ちていません。しかし落ち葉も自然なのです。観客が来る前に拾うようですね。人の好みも色々だなあ。足立美術館庭園
昨日の発射成功。良かった、良かった。昨年の失敗もあり、またGDP4位への転落もあり、もし失敗すれば、我々一同元気を失うところでした。ところでこんなことにはこだわらず、例えばGDP何位でもいいじゃないかという人がいるらしいが、同意できません。ランクが下がることは生活水準も下がることを意味しているのです。やはり国際的な分野で、それなりの高順位にいることは大切なのです。個人的なことで恐縮ながら、私は長年総合商社勤務で国際ビジネスを担当してきました。海外ビジネスマンは何故日本商社と取引するか、その理由は「JapaneseEfficiency」にありと彼らは言います。つまり「日本の効率の良さを求めて」。GDP順位の不振や科学技術の停滞などあれば、わが国の国際ビジネスに大きな悪影響があるのです。ビジネスの世界に縁遠い...祝H32号機
人間は自分の得意な分野で失敗する。どなたが言ったことか思い出せませんが、うまいことをいうものです。1文部科学大臣は経歴からみると、記憶力抜群のはずですが、その記憶力で、国会で立ち往生しています。2多くの有力政治家は権謀術数にたけているとみられますが、その権謀術数が今大きな政治問題です。自民党故安倍晋三氏が生きていたら、今どんな顔をしているのだろう。人間は自分の得意な分野で失敗する
本日リコさんの著書を読みました。1一読後の感想、全体的にすっきり、さわやか、楽しい、です。漢字1字で言えば「楽」。「涼」もありだが、季節限定的なので「楽」がよろしいでしょう。リコさんのお人柄がよく出ています。ブログからとはいいながら、なかなかの力作ですね。特に印象的なのは、リコさんは多数の師に恵まれたこと、短歌10年の歌人であること。なぜ俳句でなく短歌を選択されたのでしょうか。ご主人は私より2歳若いが、大病された由。順調な回復を祈ります。以上とりあえずお知らせまで。2この本は当初市民図書館が収蔵書として買ってくれるはずでしたが、内規の関係で買えないことになり、国立国会図書館より借り出してくれました。奥野谷涼子「リコの文芸サロン」を読んで
内閣府の発表によれば、23年名目GDPはドイツに抜かれ世界4位に転落したと。ドル換算日本4兆2,106億ドルドイツ4兆4,561億ドル。円安の影響もあるが残念な結果だ。ちなみにドイツの人口は約8,500万人、とわが国よりかなり少ない。国土面積はわが国より狭いがほぼ同じ。国会で後ろ向き議論に集中しているが、ほかにすべきことがたくさんありそうだ。もちろん後ろ向きの議論をやめよというのではない。どうしたらわが国はよくなるのか、国民の幸福度向上を目指しもっと議論があって良い。情けないなあーGDP世界4位に転落
わが国の歴史でよくわからないのは、邪馬台国の時代と平安朝前期でした。平安時代と言えば、なよなよとした「女の時代」という印象がぬぐえません。魅力のない時代です。このほど上記の本が発行され、とりあえず一読しました。力作です。平安前期についてかなり理解できました。特に印象的なのは、奈良時代に活躍していた女性高級官僚が、平安前期に大幅に減少、女性が政治の場で活躍する事がなくなったことです。さらに私が知りたいことは下記のとおりです。1平安時代は藤原氏専横という印象ですが、その前提として彼らは平安前期に国司などの仕事を着実にこなし、それが次の時代の「専横」につながったのでは。彼らは平安前期にどのような「善政」を行ったのか。権謀術数のみで成り上がったのではないでしょう。2当時の衣食住の実際、何を着、何を食べ、どんな家に...榎村寛之著「謎の平安前期」を読んで
商社業界でいいならされてきた言葉に、「商売がうまい人は英語が下手」があります。大体当たっています。なぜこういうことが起こるのか。主なる理由は、目的と手段を間違えたことです。英語など外国語は、商売の手段でしかありません。目的ではないのです。ときたま悲喜劇が起こります。英語が下手と言われた人物が「自分は商売上手」と勘違いする場合です。本人は本気のようですから、笑うわけにゆかず、対応に困りますね。また逆に「英語がうまい」と言われたら、仕事はいまいちだから、重要な仕事は任せられないな、という裏の意味があるかもしれません。我が家の庭の花です。商売がうまい人は英語が下手
いつの間にかブログ開設から7,000日を超えました。驚きです。小学生のころ、「愚図とのろま」は駄目と厳しく教育されました。愚図であったり、のろまであったりすると、時によっては物差しでたたかれたものです。そのせいか、「愚図とのろま」は悪、「即断即決」は善としみついてしまいました。もっとも早とちりで失敗することも数知れず。最近の国会答弁を見ると。「愚図とのろま」を保身の術としています。不愉快ですね。「記憶にない」も同類です。問題の人物の経歴を調べると、一流大学を出ています。入学試験を突破するには、人並み外れた記憶力が必要です。しかし国会の場では、記憶力平均以下。おかしいですね。話はそれますが、愚図でのろまで麻雀が強い人物は本当に不愉快でした。暇老人の転寝の夢でした。我孫子ゴルフクラブの山茶花です。愚図とのろまーブログ開設から7,001日
最近の情報を把握しておりませんが、倉庫で発見後4日目にやっと捕獲され、その後駆除されたようですね。ここで私が不思議だと思うものは、1人間に害を与える恐れのある熊を、なぜ4日も放置したのか、なぜ即刻駆除しないのか2この熊の除名嘆願が多数寄せられた由。全く同意できません。人と熊、どちらが大事か。諸外国では大半が即刻駆除するでしょう。日本人は愚図でのろま、優柔不断と思われるでしょうね。戦争を仕掛けても、反撃しないぞと近隣諸国は見ているに違いありません。ちなみに人間にもっとも死をもたらしている動物は「蚊」です。暇老人転寝の夢でした。次回は愚図とのろまの夢でも見ましょうか。秋田の熊はどうなったのでしょう。
先刻NHKのテレビ報道を見ましたが、盛山文科相はもはや逃げ切れないでしょう。不祥事による大臣辞任が頻繁に起こる、全く困ったものです。同人は比例で当選したようですが、この制度も困りますね。当方の選挙区で、無能で世間を騒がせた大臣が前回はさすがに落選しましたが、比例で復活したのです。比例の見直しが必要ですね。当地には水鳥天国ですが、最近はオオバンの出番です。我孫子市の鳥でもあります。盛山は逃げきれまいー今日のテレビ報道を見て
陣笠とはご承知のとおり、昔足軽や雑兵に兜代わりに与えられた笠です。多少の意味の変遷を経て、現在は影響力のない「平国会議員」の意味に使われます。先日自民党麻生副総裁が、上川陽子外相につき奇妙な発言をしました。上川外相自身は、大物ぶりを発揮し見事な対応をしました。それに対し主として野党の陣笠女性議員が「即刻厳しく抗議しなったのはけしからぬ」と外相を非難しています。いかにも小者の対応で、知恵も才覚もありません。彼女らは今後大きな成長は望めず、政治家としても終わりでしょう。麻生自民党副総裁は辞めてくれ3人組のひとり(ほかに森、二階)ですが、その発言のよって立つところを探れば、次のように考えることができます。1自民党は人材不足、岸田のあとがいない。これでは選挙で戦えない。2起死回生の手段として、女性党首・女性首相で...陣笠と首相
昨夜から雪が降りました。当地の慣習として、雪が積もったら自分の家の前の公道の雪かきをします。私も朝一番に済ませました。老夫婦二人だけとか独身者一人の家では、行き届かず、雪が残ります。親切な人がいて、そういう家の雪かきを頼まれたわけでもないのに、やってくれます。しかし寒いのは嫌でねえ。体も心もちじこまります。珍しく雪が降った
今日は冷え込みます。午前の雨が午後は雪になりました。暑い寒いで文句を言うな、その通りですが南国ジャワは夏しかありません。これも厳しいものでした。ジャワと言えば、この歌。「ブンガワンソロ(ソロ川)、その歴史は昔から多くの人々を引き付けてきた。水は乾季にはそれほど多くないが、雨季には遠くまであふれ出る。ソロ川の源流は幾千もの山に囲まれ、水は遠くまで流れ、ついには海へ流れ込む。そこでは昔から商人たちが小舟に乗っており、商売をしている。」(手賀沼日記訳)ブンガワンソロ(ソロ川)はジャワ島を西から東へ流れる大河で、東部ジャワ州スラバヤ付近でジャワ海に流入します。水は清流ではなく、茶色すなわちジャワの土の色をしています。どなたかの訳で「清流」になっていますが、現実は違います。内地の冬とジャワの夏
くどいようですが、最近大変気になることがあります。ロシアのウクライナ侵攻に始まって最近の中東の事件まで、戦火はますますひどくなっています。戦火の冬聴こうカザルス鳥の歌
JR成田線木下駅前で、毎月第1土曜日、骨董市が開かれます。多数の骨董商が参加、大変面白いものです。ただ私自身この年になって、骨董を買おうとは思いません。しかし興味のあるものはいくつかありました。1備前焼平皿¥1,500平皿には長年興味を持っていますが、あまり作られていないようです。2鼠志野茶碗¥5,000若ければ買ったかもしれません。3サーベル一振り価格不明祖父を思い出しました。木下骨董市
改めて上川外相は大物、首相候補であると認識した次第です。先日の麻生発言に対し、一部厳しく抗議すべきとの意見もあるが、軽く受け流し、大物の片鱗をみせました。それにしても麻生自民党副総裁の如き人物が、いつまでも政界にのさばっているのは良くありません。私と同じ年のようだがさっさと退陣すべし。退陣すべきは、80才以上、世襲議員、スキャンダル議員、無能議員、ほかにないかな。上川外相は大物だ
たが(箍)がはずれた国はわが国だけではないようです。もともと箍がないような国もあります。人もいろいろです。一方的に戦争を仕掛ける国やその指導者、国民の困窮に目をつぶり軍備に狂奔する指導者、ならず者が国政指導者候補として有力な国、本音は皇帝になりたい指導者、ほかにもいろいろありそうですね。それにしても、昔の人は偉い。こんな漢字を苦も無く常用していたとは。たが(箍)がはずれた国ー2
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農相発言に怒り編集米に関する農相発言には怒りを感じます。この人物の農相の仕事を任せてよいのか。庶民感覚並びに一般常識では「否」です。首相はこの人物を馘首すべきですが、それができないのが自民党の駄目なところ。推測ですが、仲間をかばう人間味がないなどと言われ、党内人気ひいては勢力に影響するのでしょう。自民党の駄目な所だねえ。農相発言に怒り
報道によると、日産自動車が大変な状態にあるようです。大規模人員整理、工場や生産設備の縮小などがなされるようです。やめさせらる人、取引を失う人や企業、近隣社会の方々、まことにお気の毒です。私は自動車業界に暗いのですが、日産は話題にはなるが、よくない話題ばかり、不思議です。日産の苦境とは何でしょうか。業界ど素人の私がまず思いつくのが「販売力の弱さ」。1売れる車を作れないのか、だから売れないのか。2商売が下手で売れないのか。どうも私には、商売が下手で売れないように見えます。同業他社に比べ、販売網、販売力が劣っているのでは。昔商品開発力はそれほどでもないが、販売力で他社を圧倒した電器メーカーがありましたね。なんといったかな。いずれにしてもうまい解決策が出てくればよいが。ど素人の昨夜の夢でした。うぐいすが隠れ住む葦...日産の悲劇
「言うこととすることが違う」というのは、我々の生きている社会に多いですね。誰にもあることですが、あまりにも違いがありすぎると、非難されます。私はオーデイオの付き合いは広いです。1995年設立の某オーデイオクラブ創立メンバーですから。皆さん結構な年で、断捨離をもちだして、手持ちのオーデイオ機器を処分する話が目立ちます。目立つだけなのです。実際には、この期に及んで、断捨離の計画を覆したり、新しい機器を導入したりめちゃめちゃな人が多いのです。私も人のことを言えません。この2年間で、スピーカーを3セットも組み立てました。平面バッフル型1セット、バックロードホーン型2セット、多すぎです。さらにアンプを1台組み立てています。人のことを笑えないなあ。写真は私が組み立てた、自慢の平面バッフルスピーカー、世界にこの1セット...言うこととすることが違う―オーデイオの場合
最近NationalGeographic誌ほかで、古代の人々の顔を目にすることが増えました。DNAを採取し復元した由です。これらの記事を見て、共通に感じるのは、古代の人々が実に立派な顔をしていることです。ここに記事を転載することができないのが残念です。最近北海道で復元されたと言われる、女性の顔もそうですね。古代と言うよりも、近代的な美人の顔に見えます。いずれにしても、学問の進展により昔のことがわかってくるのは楽しみです。本日は曇天ですが、歩き日和、年だから14キロに抑えました。手賀大橋から10数隻のヨットがみえます。足が衰えたらヨットをやるんだと年寄りが言っています。立派な顔の古代人
報道によると、前回万博の岡本太郎「太陽の塔」が国の重文に推薦されたと。これは驚いた。あれが芸術作品だろうか。気持ちの悪い物体にすぎないのではと言う意見もある。なんだかなあ。「太陽の塔」が国の重文とは?
Gooブログから「はてな」などへ移る人が増え、Gooの読者が減ってゆきます。当然ですね。私は目下はてなと二本立てでやっていますが、そのうち、はてなのみとなります。ただしFBは継続です。内容はおなじですが、読者は異なっています。まだはてなの使い勝手がよくわからないのですが、時が解決してくれるでしょう。下記写真は、スーパー内施設に巣を構えたツバメの巣です。微動だにしません。読者が減ってゆくGooブログ
オーデイオを趣味として、60数年になります。もっとも原始的なスピーカーである、平面バッフルスピーカー(OpenBaffleSpeaker)を2年前に作りました。スピーカーユニットを板に取り付けただけ。写真ご参照。スピーカーには、いろいろな方式があり、現在一般的なのはバスレフ方式でしょう。平面バッフルスピーカは市販されておらず、ユニットを買って自作するしかありません。わが国業界ではほぼ無視されています。ところが欧米では平面バッフルスピーカーが堂々と市販されており、市民権を得ています。OpenBaffleSpeakerで検索すれば、多数の情報を得ることができます。わが国業界情報では、平面バッフルでは低音が打ち消しあって出ないのが欠点とされ、積極的に売る人や利用する人々はゼロに近いと言われます。一理あるとは思い...オーデイオ機器の不思議ー平面バッフルスピーカー
近年の医学部人気は、不審に思わざるを得ません。特に授業料高額の私立医大で学んで、その投資を回収できるのか、いささか疑問に思うからです。ところで視点を変えてみると、視力や聴力のない人、人生途中で失った人たちが目が見えるように、耳が聞こえるようになれば、人類に対する大きな貢献になります。ノーベル賞でしょう。医学部を目指す若者にぜひ考えてほしいものです。年をとると視力と聴力が低下すると言われます。1視力数年前白内障の手術をしました。その際通常眼鏡は不要だが、パソコンを使うときには使う方がよいと言われ、パソコン用眼鏡を購入しました。字が小さくて画面が見にくい時のみ使っています。ブログの長文の場合、目が痛くなります。仕事で必要な場合は、印刷して読みます。2聴力病院はどこも悪くないというのですが、私は左の耳に問題あり...視力と聴力の低下
ブログやFBを読ませていただくのは、非常に楽しいものです。しかし一部ですが、その中に敬遠するものがあります。長文の力作です。筆者はおおかた高齢者、いろいろな分野で自信を持っておられる方々でしょう。書かれていることも大変ご立派です。反論も難しい。しかしうんざり、長文を読まされると疲れます。初めの部分だけを読み,いいねボタンをを押し、あとは読みません。読まなくても、言わんとすることはわかるからです。同じ年代だから。短く、「寸鉄人を刺す」表現にしていただくとありがたいなあ。インドネシアバリ島の木彫りです。高さ30センチくらい。寸鉄人を刺す
毎日古物買取のちらしが新聞とともに配達されます。物を大事にするという観点から、総じて良いことと思います。しかし細かく見てゆくと、下記のとおり。1対象はほとんど欧州有名ブランドに限られます。いわゆる「目利き」はいらないのです。2買値が安すぎる。商売上のリスクを考慮してとは思うが。私は試験的に、数点問い合わせてみましたが、何しろやす過ぎました。50‐200円なら買うというのです。怒りを感じ取引不成立です。例えばオーデイオ機器のように、すでに中古品の取引が確立している場合は、不自然かつ不合理な取引はありません。ところで、私は若い頃から東南アジアの工芸品、例えば黒檀の木彫り、銀製品、さらさなどを少々所有しています。売ってもいいのですが、目利きの出来る業者がおらず、売れないのです。個人オークションなどでは、売れるか...古物売買は良いことだ
昔は文盲(逆に言えば識字率)が大きな社会問題であったと聞きます。現在は全く問題になりませんが、かわりにデジタル文盲が厄介な問題になっているように思います。市役所など行政、金融機関など民間からの通知などメールで入ることが多く、パソコンやスマホを使えない人たちは苦労しています。自動車の普及に伴い、教習所があるように、パソコンやスマホ教習所が企業として成り立つでしょうか。以下余談私は若い頃から、貿易や投資の対象である国々を、多角的に研究してきました。指標の一つに文盲率がありました。一般的に、文盲率が低ければ、その国は豊かなのです。延長して考えれば、文盲率が低いのに豊かでない国は、近い将来経済成長が期待できます。かって文盲率が低いのに、豊かでない国として、ベトナムとミャンマーがありました。そのごベトナムは急速な経...デジタル文盲の悲劇
商社マンにとって新商品の開発は非常に重要で、かつ腕の見せ所でもあります。今まで扱っていない新商品で大きな市場があるものと言えば、多くの人が「武器」を思い浮かべるはずです。しかしながら、貿易の基本は人間生活の幸福度を向上させることにあります。武器の商売が人間生活の幸福度の向上に貢献するか否か、大きな疑問です。この観点から、私を含め、多くの商社マンは(元職を含め)武器を取り扱おうとはしなかったのです。またわが国には、一般的な国民感情、武器輸出三原則とか防衛装備移転三原則、その他諸規制があります。ドイツ(武器輸出世界4位)やイタリア(同10位)とは事情が異なります。もっとも戦前のわが国は武器輸出国で、かの有名な三八式歩兵銃など大量に輸出された由です。もっとも国家存亡の危機に遭遇すれば、別の原理が働くでしょう。こ...「新商品」といえば武器を思い出す
私は漫才大好きですが、時として不愉快になることがあります。なぜ相方を小突くのだろう。漫才にはこんな場面が多いのです。せっかく面白く聞いているのに、暴力を振るわれては、聞くのが嫌になります。こんなことをやっていては、漫才はいつまでも評価されないし、相方を小突く漫才師は一流の芸人にはなれないでしょう。漫才師の皆さんにぜひ考えてほしいですね。漫才を聞いて不愉快になる
Gooブログ終了に伴い、はてなブログへの移行について四苦八苦しましたが、決着です。1Gooブログは実質的には、9月末日をもって終了となります。移行するなら早めの手続きがよい。2仮に、移行がうまくゆかなかった場合は、あきらめる。ブログを楽しめるのも、あと何年か。私も年をとったものだ。困ることはないのだ。本人不在でブログだけ残るのは如何なものか。3当面はてなブログを利用できている。移行に失敗したファイルが2件あるそうだが、ほおっておこう。上記のとおりですが、並行してやっているFBは従来通り続けます。Gooとの読者は全く重なりません。コメントの往復など、こちらが多いのです。はてなブログへの移行終了
多分俗説と思うのですが、日本人と中国人(中国以外に在住する中国系人を含む)を見分ける簡便な方法があるそうです。RとLに関し、日本人はすべて「R」発音、中国系人はすべて「L」発音と言うものです。皆さんのご意見は如何ですか。私の場合ですが、もともとRとLをきちんと覚える気はないので、日本語のら行で押し通しています(笑)。日本人と中国人の見分け方―LとR
個人情報にもいろいろありますが、金融関係通帳、クレジットカード、戸籍関係、税務関係記録、パスポートなど重要ですね。通常これら個人情報は用済みになったら、破ってごみとして捨てるのでしょうが、復元が不可能ではありません。ごみ集積所には誰でも近づけるし、とがめる人もいません。行政の委託を受けた業者が引き取った後は問題あるまいと思うのですが、その前が危険です。悪意を持って利用しようとする人がいる顔知れません。断裁機シュレッダーで破砕して、ごみに出せば問題は起こりません。各家庭で、シュレッダーを備えるのは大変でしょうから、行政が購入し公民館などに設置して、誰でも使えるようにしてはどうでしょうか。ただしパスポートは発行元(市役所など)に持ってゆけば責任をもって処理してくれます。行政関係の知人に、提案したいと思いますが...紙ごみ処理に断裁機シュレッダー活用
皆さんも同じかも知れませんが、ジャンクメールが多数入ってきて迷惑しています。国税庁には笑ったものです。それなりに対策は取っていますが、次から次へと同文のメールが入ります。こういう輩を取り締まることはできないのですかねえ。この地方も季節は着実に変わっています。路傍の花つつじです。ジャンクメールが通常メールより多いよ
天皇の訪英は終盤に入りました。人それぞれ好みの外国があるでしょうが、私の場合東南アジア諸国を除けば、「英国」でしょう。仕事で何回も訪れましたが、大きな取引ではないので駐在の経験はありません。外国が好きになるか否か、その国に気の合う人がいるかいないかが、決め手になります。英国取引先の社長とは、いわば飲み友達。彼はマレー沖で撃沈された巡洋艦レパルス乗り組み、九死に一生を得たと言っていました。彼の会社はテームズ川下流のGravesend(墓場送り)という町にあり、冬はじとじと、人っ子一人通っていません。その後Maidstoneという町に移転したと連絡がありました。テームズ川やメイドストーン川の工事に際し、人身御供の乙女につける石ではないかと、冗談を言ったものです。その後、彼は会社を売り悠々自適の生活のようでした...英国好み
自民党の動きには、理解しがたい面があります。1岸田おろしの理由が不明確岸田総理は従来の自民党的慣習を抑え、曲がりなりにも政治資金問題で、旧弊な連中を抑えてきた。公明や野党に譲りすぎたから、怪しからんというのか。政治資金問題にまだ無自覚な人物が跋扈していて、選挙で痛い目にあうぞ。2岸田の代わりがいない誰を担ごうとしているのだろう。不評の石破、子分がいない上川、あやうい高市、例の若手2名は総理の器にあらず。この野郎とか、実績がないのに信じろ。人がいないねえ。3菅や麻生は終わった人。茶番とはこの2人のためにある。暇老人の昼寝の夢でした。もっと良い夢をみたいなあ。夢で見たことについて、議論は致しません。おかしな自民党
最近頭から離れない言葉があります。「馬鹿でなければなれない(ならない)、馬鹿では務まらない」です。世の中には官僚組織、企業のかっちりした組織があります。いっぽう、組織原理が異なる組織も存在します。任意団体やそれに類似するものなどです。これらの組織の場合、代表者や役員選びに苦労されているのでは。引き受け手が少ないからです。無報酬でやっていただく場合もあるようです。そこで「馬鹿でなければなれない(ならない)、馬鹿では務まらない」の登場です。つまりこんな人物に、組織の代表や役員を引き受けてもらうことになります。合理的な役員報酬を払えない団体に、赤字とか運営の不手際があっても、善意でやってくれている役員の責任を追及するのはいささか躊躇しますね。困った問題ではあります。梅雨の手賀沼馬鹿でなければなれない(ならない)、馬鹿では務まらない
最近の報道で、自民党の支持率低下は明らかです。ネット情報ではそれ以上に、自民党支持層は減っているように見受けます。しかしながら、実際の選挙の結果は、上記情報を裏切ります。不思議ですね。自民党はわが選挙民に巣くっている駆除困難な寄生虫。むしろわが国の文化というべきか。得票を減らしても、過半数は確保する不思議な政党です。来る都知事選でも、自民党をバックにした小池が当選するでしょう。私の予想が間違っているかな。昨夜の夢でした。あまりいい夢ではないな。私は支持政党なし、無党派です。 自民党はわが国の「文化」
最近自民党や岸田総理の退陣を望む声が目立ちます。そういう主張をする人に、共通してみられるのは、それでは誰がよいのかという、提案がないことです。なんだかおかしいですね。現状自民党退陣や岸田首相退陣ははないでしょう。変わりうる勢力がないからです。野党はいささか頼りない、政権運営の基本方針ですら明確でないからです。また経済音痴で政権を任せられぬ野党もあります。今選挙をすれば自民党が議席を減らすのは明確ですが、依然として第一党として残るでしょう。また岸田総理の後継候補がいません。上川外相は有能だが、手足となる子分がいません。その他いろいろ言うが、実行に問題がある、若いが頭は空っぽでは総理は無理でしょう。雨の手賀沼、今日は朝から雨です。では誰が良いのか
最近のわが国政治に関する、もろもろの記事を読むと、政治の「質」の劣化を感じます。いや以前からそうだったが、今表面化しただけというご意見もあるでしょう。ところで、諸外国をみても、ほぼ同様のことが言えるのではないでしょうか。わが国だけでもないぞと思えます。米国はじめ、西側諸国、その他諸国の例はどうでしょうか。いろいろ問題がありそうですね。梅雨空の手賀沼政治の「質」の劣化
来月の東京都知事選は、緑の狸と白い狐の争いになるようです。私は都民ではないので、選挙権はありません。しかし選挙には興味津々。見守りましょう。両候補とも経歴について、いろいろ言われているようです。3期とか70才以上とか、問題かな。緑の狸と白い狐ー都知事選
最近農林中金の赤字が、頻繁に報じられます。私自身この分野には暗いのですが、気になるのは下記3点。1赤字額が巨額2023/3月期1.5兆円2同業にこのような赤字は報じられていないので、農林中金だけの問題らしい3農林中金の運用能力に問題があったどのような責任の取り方になるのだろう。気になります。農林中金の赤字
本日早朝NHKで、ベンチの仕切りに関する放映をしていました。私の意見を少々。1最近手賀沼地方でも、仕切りのあるベンチが増えました。ベンチ自体の存在は大変ありがたので、増えるのは大歓迎です。2仕切りはない方が好みです。自由にいろいろな使い方ができます。言い古されたことでしょうが、ベンチに仕切りを入れたのは東京都知事石原慎太郎、ホームレスに横になり占拠されない対策だった由。真偽はともかくいかにも慎太郎らしい。雨の手賀沼ベンチの仕切り
私はもともとマスク嫌いです。コロナ時代はやむなく装着していましたが、個人判断になってから、さっそく装着をやめました。すっきりした気分です。ところで、いまでも日常的にマスクを装着している人がいます。困りますね。マスクをしていては、その人の声がよくわからないのです。したがって、会話が成立しません。マスクに執着する頑固者は、いずれ友達を失うのでは(笑)。マスク嫌い
連日世間を騒がす鹿児島県警察の不祥事。実態を明らかにしてほしいものです。警察はおそらく,自身は無傷で本件を終息させることはできないでしょう。明治の始め、わが国警察制度の基礎を作ったのは、鹿児島県出身の川路利良大警視です。その地元の不始末に、地下で嘆いているのでは。 鹿児島県警察の不祥事
世間には源氏物語を非常に高く評価する人がいます。また作者紫式部は世界史的にみて、織田信長よりはるかに重要という人もいます。人それぞれ百花繚乱大変結構ですね。私は源氏物語が嫌いなのです。まず最初の一行を読むだけで嫌気がさし、次を読む気にならないのです。この年になるまで、読んだことがありません。平家物語(祇園精舎の鐘の声ーーー)、方丈記(行く河の流れはたえずしてーーー)や伊勢物語では、冒頭に名文句あり、ぜひ次を読まなきゃとなります。私は日本古典で好きなのは平家物語、今昔物語(本朝世俗部)、徒然草です。海外勤務には必ず持ってゆきました。吉田兼好という人はずいぶんいい加減な人ですね。しっかり調べて書き残してくれていれば、歴史教科書の内容も少し変わっていたのでは。いい加減な人だから歴史に残ったのかもしれません。手賀...源氏物語は嫌い
最近共通の不思議な事象があります。1受信拒否されるのががわかっているのに、人をだまそうと何回も同文のメールを送ってくる輩。2政治資金問題で、自分が置かれている立場がわからず、考えを変えられない自民党。人材がいないね。わからずや
昨夜なぜか眠れなかった。わが国の県を北から数え始めた際、まだ訪れたことのない県があることに気付いた。山形県、群馬県、沖縄県。山形県は地味で目立たない、群馬県は通過はするが、下車しない、遠くはないので行ってみなくちゃ。沖縄県は石垣島を除き、なんとなく魅力を感じないのです。ハブもいるようだし。手賀沼湖畔に咲く。訪れたことのない県
昨日戦争に勝つ要因として補給の優越を述べました。別の言葉で言えば、輜重です。これを担うのが輜重兵ですが、陸軍では全く人気がなかったそうです。陸軍士官学校では輜重兵の希望者がいないので、100番とか150番とか、きりの良い席次を強制的に輜重兵にしたそうです。輜重兵になったが、ほかの兵科への転科をあきらめぬ人には、憲兵を志願することができました。憲兵は士官学校から直接なることはできず、各兵科から募集したから。以上将校の話ですが、下士官兵卒の場合、輜重兵の軍服は騎兵とほぼ同じ、兵卒と言えども乗馬本分でかっこいいぞと言って集めたそうです(笑い)。実際には他の兵科と比べ、第一線の戦闘兵科でなく輸送が本分で、軽武装であったことから人気がなかったのでしょう。こういうことからも、陸軍がいかに輜重を軽視していたか知ることが...戦争に勝つ要因-続き
軍事ど素人が考えた戦争に勝つ要因とは。1武器の優越2補給の優越3兵士の練度と数の優越。これらは大きく経済力と人口の優越と考えることができます。いっぽう、作戦の優越は必ずしも勝つ要因ではないでしょう。個々の戦闘においては、確かに重要ですが、全体的にはその場限りの小さな要因でしかありません。小国が武器を集め、兵士を訓練しても、経済力の裏付けがなければ、戦争に勝つことはできないのです。第2次大戦の結果が、その事実を示しています。ただし、小国が他国の侵略を目的とせず、一定の武力を保持することは、抑止力として重要です。暇老人の昼寝の夢でした。あまり寝覚めがよくないなあ。戦争に勝つ要因
コロナ禍で足湯を除き、長い間温泉を敬遠してきましたが、本日久しぶりに「成田温泉大和の湯」を訪れました。房総風土記の丘に隣接する、ウオーキング適地でもあります。さすがに、コロナ以前と比べて閑散。値上げしていたのは気に入らないなあ。久しぶりの温泉
定義のはっきりしない言葉に、「民度」があります。我々は「わが国の民度は高い」と思っているのではないでしょうか。私なりに、民度をはかる尺度について考えてみると、国や住民の識字率の高さ、文化・文明の進展度、経済的豊かさ、治安の良さ、住民間の不平等の少なさ、教育の充実などが浮かびます。この観点からみると、わが国の民度は高いでしょう。外国語を除き。ところで近年のわが国の低迷に対処するには、どうしたらよいのでしょうね。やはり教育の改革か、どのように改革するのか。私が現役の商社マン時代に、海外取引先の幹部連中の関心事は「どうしたら日本のように、民度の高い、国民平等な社会を築けるのか」でした。暇老人の昼寝の夢でした。わが国の民度は?
自民党は不思議な政党だ。さんざんたたかれながら、変わる気配が見られない。報道によると、政治資金問題で、党首たる岸田首相は公明や維新に譲歩しすぎと不平不満が渦巻いているらしい。自分たちが置かれた立場を理解していない。報道各社はそのような不満分子を実名で明らかにしてほしい。皆で落選させよう。昔はいざしらず、近年の自民党には物を深く考える人物がいないようだ。同様の我々選挙民が、そんな人物を、これまでは当選させてきた。我々は近年馬鹿になってきているようだ。馬鹿の連鎖を、どこかで断ち切りたいものだ。暇老人の昼寝の夢でした。自民党「失敗の本質」
例年行われる「AIBA認定貿易アドバイザー試験」の日程が発表されました。この試験は貿易業界最難関の試験で、自分自身ができるだけでなく、人を指導できるレベルを問うものです。合格すれば高く評価され、自信がつきます。主催者一般社団法人貿易アドバイザー協会(AIBA)試験科目貿易実務、国際マーケテイング、貿易英語1次試験2024年11月25日筆記2次試験2025年1月25日小論文と面接(1次合格者のみ)後援日本貿易振興機構(ジェトロ)ほかなお、この試験のための実力養成講座や、対策ゼミも実施されますので、詳細については、貿易アドバイザー協会HPで確認されるとよいでしょう。貿易アドバイザー協会(trade-advisers.com)貿易アドバイザー試験受験のおすすめ