海鮮丼を出す店まで含めたら、真鶴には数え切れない程の店があるのだけれど、ちゃんとした握り寿司を出してくれる店は5店舗だ。駅前の「鶴鮨」大道商店街を少し下ったところにある「福寿司」おやじさんは寿司下駄の上にヤガラの頭を置いて脅かして来たりする。更に大道商店街
昼食にはかみさんに甲州牛の網焼きなどを食べて頂いた。夕食は山荘で僕が中華そばを作ることした。昼に散財したから夕食は質素にと言うわけでは決してない。インスタントラーメンではなく、本格的な中華そばだ。ほぼ思い通りの中華そばが出来上がった。手間が相当掛った。難
お彼岸なので高尾山近くの霊園に、かみさんと墓参りに行くことになっていた。前日に急に息子が一緒に来ると言い出した。そこに小さな孫Aも付いて来ることになった。息子の嫁さんと更に小さな孫Bはお留守番となった。秋の墓参りの時程、墓所の手入れに手間は掛からないが、そ
赤ワインでも白ワインでも、基本的には漬物やピクルスとは相性が良くないんじゃないかと聞くのだが、漬物には詳しいがワインには詳しいわけではないので、意見を述べることが出来ない。 同じ醗酵食品・飲料グループだから、相性がいいじゃないの?なんて言うと、僕の回りに
健康的な食事をしよう。酒のつまみもヘルシーなものにしてみよう。野菜スティック空豆の素焼き大根ベジタリアンではない。ロールキャベツの中にはミンチ肉が入っている。ここまでは我ながら健康的。こういうつまみを食べていると何故か酒量も増えない。でも仕上げは料理を作
”緊急事態宣言解除”って日本語になっていない。日本語なら、”宣言された緊急事態の解除”と言ったところだろう。まあ、NHKでも職員の1割強が外国人なのだから仕方がない。感染者も増えているし、変異種のウィルス感染者も急増しているので、やっぱりここは緊急事態の解除
「岳」 18巻は、コミックス単行本で持っているわけではなくて、Kindle端末の中に入っている。書棚のスペースを取るわけでもないで、ずっとそのまま保存して置いても良かったのだけれど、断捨離の一環の気持で「岳」の各巻を読み返しては消して行った。先週末から時間を作って
ちょっと驚いた。これから、ゆりかもめに乗って展示会場。
5日前に孫に強請られて、nanoblockを組み立ててニューヨークのTAXIを完成させた。マニュアルが分かり辛いこともあって、随分苦労した。今日、孫がnanoblockを組立てた幾つも種類の車両を見せに来た。え?ってかみさんに訊いたら、似たようなキットが100均で売っていたらしい
昼休みに、渋谷の道玄坂の坂の途中にある百軒店(ひゃっけんだな)の路地まで電ちゃりで往復した。往きは山手通りを一気に下り、道玄坂を下ったが、復路は路地を繋いで帰って来た。今日は花粉が凄まじい。コロナ禍対策で外出の際はマスクを常用しているのだけれど眼がとても
八王子ラーメンの定義はと訊かれると、うろ覚えではあるが次の特徴を持ったラーメンと定義出来る。必須条件は刻み玉葱をトッピングした醤油ラーメンであること。スープは豚骨出汁が基本だが、鶏ガラ出汁の場合もある。けっして魚介出汁は使わない。(最近、煮干し出汁のラー
目的地は、中央自動車道の高架の下にある木下沢(こげさわ)梅林だ。車で行けないことはないのだけれど、木下沢(こげさわ)梅林への道はとても狭いのにバスが頻繁に通る。途中で出くわしたりすると、すれ違うのが大変だ。駐車場も十分準備されているかどうか分からない。で
毎春、白州から中央自動車道を走って東京に戻る時、横目でこの梅林を眺めていた。ようやく今日、訪れることが出来た。梅林とは思えない華やかさだ。
この齢になって、改めて夏目漱石さん(以下、漱石)の作品を全部読み返してみようと思っている。全部読み返すと言ったが、読んでいない作品やななめ読みした作品もあるので、正しく言えば漱石の作品を全部きちんと読んでみるということか。手当たり次第ではなく、作品が書か
仕事を終えた。夕飯までには時間があった。書斎でウイスキーをチビチビ始めた。突如、孫Aが小さな箱を持って飛び込んで来た。世界最小級ブロック、nanoblockと箱に書いてある。組み立てるとニューヨークのTAXIが完成するらしい。最小ブロックは4 x 4 x 5mmだ。キットを広げて
朝早くから階段脇のホールで野暮用をしていた。(別にじいじは怪しくない。)ふと見ると階段脇の壁に変な影があった。む、なんだこれって振り返ったら、トランザムに飾ってあるどら猫の置物だった。白い壁なのに朝陽の中では赫く見えた。山下清画伯が夜空を見て、そ、空は黒
超一流のレストランなら、交通の便が悪くても集客力がある。大事な人とのとっておきの一時の為に用意周到で訪れるから、多少足が不便でも納得尽くで訪れる。一方でラーメンとかカレーとか、所謂B級グルメの食堂にとっては、コスパも重要だが、立地や交通の便は人気店になる為
中目黒駅前で、山手通りをそのまま北上して帰宅しても良い気分になっていたのだけれど、もうひと頑張りした。東急東横線に北側に蛇崩川緑道があって、その北側が小高い丘になっている。丘の上の住宅街への入口となる路地を探す。小さな台地なので、こんな感じの坂が至るとこ
目黒不動尊の西側の三折坂を上り切ると、平たい真っ直ぐな道に出た。高台の上を目黒通りに金毘羅坂辺りでぶつかるようだ。目黒通りに出た時、角に寄生虫館という建物があった。どんな人間の標本が展示してあるんだろう。目黒通りのこの辺りは横断歩道が極端に少ない。ようや
目黒川を越えて西側の台地の崖線に向かう。すぐに目黒不動尊に到着した。目黒不動尊の正式名称は泰叡山護國院 瀧泉寺、天台宗の寺院だ。お寺なのだけれど、不動明王像を本尊とすることから、古くより目黒不動尊、目黒不動、お不動さんと通称されている。 不動明王は仏教の信
権之助坂で昼食を取った後、一度目黒川まで下りてみた。目黒川も新橋辺りまで来ると、川幅も増して水量も多い。もう少しすれば桜の花も咲いて賑やかになる。新橋から少し下流の太鼓橋の方に向かう。歌川広重が描いた江戸時代の太鼓橋はこんな風だったが、今の太鼓橋は新橋と
いい齢をして若い人達に混じって30分も店の前に並んだ。はい、かねがね噂は耳にしておりました。とても美味しいらしいですね。待っている間に期待のハードルは上がって行く。ようやく入店、アルバイトの方達は心許ないのだけれど、若大将のきびきびした動きに更にとんかつの
目黒学院を過ぎた辺りで崖線を見付けた。別所坂の入口を見付けた。電チャリだったのでなめていたんだけれど、上るに連れてどんどん別所坂は険しくなって行く。上り切ったところに、コンクリートの囲いが作られ幾つもの庚申塔が整理され納めてあった。1665(寛文5)年から1764
甲州街道と山手通りが交差する初台交差点に出る。山手通りを南に向けて下って行く。代々木八幡駅脇の跨線橋を越え、富ヶ谷の交差点を渡り、東大駒場キャンパスの横を過ぎると、山手通りと旧山手通りの分岐がある。左手の旧山手通りに入れば、すぐにラーメンの「麺の坊 砦」や
”目黒のさんま”は江戸落語の演目の一つだ。下魚として扱われていた秋刀魚は、庶民の流儀で無造作に調理すると美味だが、あまり丁寧に調理すると反って不味いという滑稽噺であり、海から離れた場所である”目黒”で獲れる秋刀魚が美味いと殿さまが断言するくだりが落ちとな
以前の職場に時によくお昼を食べた蕎麦屋さん。もう、足が遠のいてしまった。ここで一生懸命食べて一生懸命働いた。感謝の気持を込めた写真集。偶に夜に行くことがあったが、会社の人間だらけで安心して酔っ払えなかった。玉子焼き好きでした。●定番の弁当定食蕎麦と弁当の
1個150円しかしないシンプルなショットグラス。とても気に入っている。55ml入る。カウボーイや、ロシア人、中国人みたいにストレートの一気飲みをしたかったのでなくて、炭酸割りを作る時の計量に使っている。45mlでジガーだ。
今日のランチタイムは、2月中旬に一度訪れた時に定休日だった「こてつ」に行った。下北沢一番街の北の端にある店だ。8人分のカウンター席しかない店だが、早目に行ったので並ばずに入店出来た。券売機で特製中華そばを選ぶ。中華そばが700円で特製中華そばが880円、町中華な
東京ビッグサイトまでゆりかもめに乗る。根が馬鹿なので気が付くと先頭車両の一番前に居る。快晴。気分は上々だ。やがて東京ビッグサイトが見えて来た。コロナ禍にも関わらず、東京ビッグサイトでの展示会は盛況だった。早く世の中の色々な活動が正常に戻らないかなと帰路の
僕は鰻料理すべてに目がないというわけではなく、鰻の蒲焼きを硬めのしっかりとしたご飯の上に載せたうな重という料理が好きなだけだ。ほぼ完成された料理と言っていい。たくさんの鰻屋を訪れて来たのだけれど、ふと鰻屋さんの屋号のことを考えた。色々な屋号があるけれど、
久しぶりに鰻が食べたくなった。新橋乗換えの合間に「大和田」に駆け込んだ。うな重は何時でも美味いが、数ヶ月振りだと更に美味い。この店は肝吸いの代わりにうずら玉子のお吸い物を出す。これから慌てて、東京ビッグサイト。
大人買いしたレトルトパウチのカレー、6種の試食を終えた。さすがに飽きた。① 千葉県検見川 「印度料理シタール」 バターチキンカレーバターチキンカレーをより美味しく食べる為にニンニクの薄切りを唐辛子とバターで炒め、カレーソースに加えた。最後にパクチーのみじん切
東京で一番最初に開店した台湾料理店のことは知らない。街が新陳代謝するように、どんな料理店でも色々な都合で閉店したり移転したりする。今も営業を続けている台湾料理の老舗で、一番歴史が長い店がどこかは知っている。渋谷の「麗郷」ではない、「麗郷」が開店したのは195
大手食品メーカーと人気ラーメン店、或いは大手コンビニエンスストアと人気ラーメン店との提携は、カップ麺の世界では以前から存在した。”コラボ”の謳い文句に惹かれて、僕もそう言うカップ麺を試してみたことがある。ファミマ(東洋水産)と湯河原の醤油拉麺人気店「飯田
この頃は、ランチタイムを使っての中華そば名店巡りが板に付いて来たのだけれど、今日のランチタイムには、典型的な街中華を訪れたい気分になった。途端に選択肢が広がり過ぎるので、”番付”町中華縛りでその一軒を訪れることにした。中野通りを電チャリで走っている時に見
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海鮮丼を出す店まで含めたら、真鶴には数え切れない程の店があるのだけれど、ちゃんとした握り寿司を出してくれる店は5店舗だ。駅前の「鶴鮨」大道商店街を少し下ったところにある「福寿司」おやじさんは寿司下駄の上にヤガラの頭を置いて脅かして来たりする。更に大道商店街
カサゴは小さく、ウツボばかりが喰い付いて来る。1mのウツボにMLロッドを折られかと思った。追記真鶴でも磯焼けが心配されていたのだが、この冬の海中は海藻だらけだ。根掛かりではなく仕掛けが海藻に絡む。離れ岩の脇にも青海苔が繁茂している。
昨日、真鶴から東京に戻る途中で吉野家に入店した。牛丼並とお新香と味噌汁が定番なのだけれど、「魯珈」とのコラボレーションカレーがあると知ったので気持を切り替えて注文した。大久保の「魯珈」のカレーはずっと何時かお店を訪れて食べてみたいと思っていたのだけれど、
今日は朝8時半から区役所、年金事務所、税務署を回った。午前中にやるべき事をサクサクと片付けた。作成した書類は問題なくすべて受理された。毎日が日曜日のおやじは自分の現役時代を思い出す。ロートルだと思ってたけど、まだまだお前使えるじゃん。ご褒美にうな重を食べた
野暮用で昨日東京に戻った。午前中にあれやこれや用事を済ませた後、電チャリで街に出てみた。新宿の立ち飲みバーがあった場所におにぎり屋さんが出来ていた。興味をそそられたので電チャリを降りて店先に立った。色々な種類のおにぎりが並んでいる。数年前から米や具材に拘
海釣りではなく河川・湖沼での釣りの話だ。購入して来たミノープラグには大抵トレブルフック(三又)が付いている。トレブルフックはシングルフックに較べてフッキングの確度が上がるのだけれど、魚へのダメージが大きい。トラウトがハーモニカ喰い(横咥え)等した時には、
こう言う立派な方々は北朝鮮か中共に移民すればいいのに。まあ3日も持たないと思うけど。
29cmのカサゴをMLロッドで釣り上げるのはちとしんどい。
自分が考えている以上にダメージを受けているようで、真鶴に帰っても釣りをする気持の余裕が無かった。だいぶ気持の整理が付いた。今日は土曜日、週末なのでたくさんの遊漁船が出ている。随分沖合に遊漁船が並んでいる。一方で琴ヶ浜のすぐ沖で粘っている船もある。この季節
先週渋谷の家に戻っていた時、久々に孫達に会った。書斎に居ると椅子に二人で攀じ登って来て、膝の上に乗ったり背中から頸に手を回して来た。まあ、じいじは孫達のいい玩具ではある。孫AはどうやらLEGOに夢中なようで、LEGOの話ばかりしていた。へえ、LEGOは知育にいいよなと
今日は満月。海を思い切り照らしている。
真鶴の部屋に戻って来てほっとしている。家族のことは好きだが、ずっと一緒にいたいとは思わない。齢を取れば家族との快適な距離感も変わる。カレーと根菜汁を作った。もう手馴れているので手が勝手に動く。料理を作るのは余りものを考えたくない時の最善の過ごし方だ。さて
いい天気だ。風も穏やかで陽射しも暖かい。昨日、東京から真鶴に戻って来た。1月2日にホスピスに入っている母を見舞いに行った後一度真鶴に戻ったのだが、5日に訃報が届き慌てて東京にとって返した。その後役所への届け出、通夜や告別式の準備とばたばたした。喪主も無事務め
前日に亡くなった母親の件で朝から区役所、年金事務所を訪れていたらすぐに昼時になった。こんな時でもお腹は減るんだと自分に呆れる。公園通り脇の路地にラーメン店を見付けたので入店した。「九月堂」と言う名前に惹かれた。東大寺の二月堂や四月堂が潜在意識にあったかも
昨日は東京に戻っていた。まあ戻っていたというより出掛けて来たというのが正しい感覚だ。正月なので渋滞や事故が多いと思い、車ではなく電車で出掛けた。真鶴から東京に初めて電車で帰った。正月もずっと真鶴で過ごすつもりだったのだけれど、姉から急に電話が入り、待ち合
本年の皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
01. 10月08日 真鶴港外側02. 10月11日 真鶴半島 尻掛海岸03. 10月12日 真鶴半島 尻掛海岸04. 10月13日 真鶴半島 尻掛海岸05. 10月15日 真鶴半島 尻掛海岸06. 10月16日 真鶴港外側07. 10月19日 真鶴港外側08. 10月23日 真鶴半島 尻掛海岸09. 10月24日 真鶴半島 尻掛海岸10. 10
まもなく2024年が終わる。振り返れば辰年らしく年初の能登地震からずっと落ち着かない日々が続いた。まあ、一言で言えば糞みたいな一年だった。もちろん国民民主党の躍進とか、トランプの大統領再選とか明るい未来への萌芽が出た。清水寺の今年の漢字は”金”だと言うが、僕
もう色々な拘りは断捨離して良い年齢なのだけれど、長年の積み重ねの中で拘りの料理レシピが存在する。カレーは使う食材で作り方が違う。牛肉や豚肉、ラム肉を使う場合には、玉葱やニンジン、セロリを細かく刻んだりすりおろしてカレーソースを作る。基本的にはカレーソース
自分の調理技術の拙さを棚に上げて、おじさんは頸を傾げている。この頃の油揚げって、コシがないと言うかフニャフニャじゃない? 自分が購入している油揚げが安物のせいなのか、世の中の好みに合わせて全体的に柔らかくなっているのか。お稲荷さんなら分かるかも知れない。小
今朝も尻掛海岸の磯場に出掛けた。これで4日連続の釣行だ。暑いので脱水症のおそれもあるが、それ以上に疲れが溜まっているようだ。やっぱり齢には勝てない。明日は一日中部屋でのんびりしようと思う。今日は大潮だったが、釣果は冴えなかった。風浪が立っている時は根掛かり
今日の午後、健康診断で東京に出掛けていた管理人さんとロビーで出会った。東京はヒートアイランド現象でとんでもないことになっていると聞いた。アスファルトからの照り返しも凄いそうだ。歩いているとクラクラすると言っていた。まさに酷暑日だそうだ。酷暑日って何だった
朝食は和食膳を整えてしっかり食べているのだけれど、さすがにハムエッグには飽きた。だいたいハムエッグって和食じゃないだろうなんて今更呟くのは恩知らずではある。玉子焼きにも飽きた。医者は、コレステロールには悪玉と善玉があって、玉子には善玉コレステロールが含ま
普段はCatch & Releaseを励行しているのだが、昨日釣り上げたカサゴは持ち帰ることにした。前回釣り上げた尺カサゴは大き過ぎて調理する気にならなかったが、28cmならぎりぎり調理可能だ。このカサゴは不運としか言いようがない。下処理を済ませて、一日半冷蔵庫で寝かせた。
今日は中潮なのだけれど、5時から8時の3時間の間に90cmも潮が引いた。見慣れた磯場がまるで違う場所みたいだ。
暑い日には、釜玉風貉ぶっかけうどん。天玉うどんやけんちんうどんが好きなのだけれど、さすがに暑いと熱い汁のうどんは食べる気にならない。
昨日の朝は南西の風が吹いていたので、半島の東側に釣行した。何時もの真鶴港の外側の磯場だ。今朝は北東の風が吹いていたので、半島の西側に釣行した。何時もの尻掛海岸の磯だ。風まかせでうろちょろしているが、出掛ける場所は決まっている。僕を捜して欲しくないが、急用
かつカレーを食べようと思って、とんかつを揚げ始めた。揚げたとんかつを見て、カレーに添えるにはちょっと大き過ぎるかなと思った。自分の胃と相談する。今晩はかつカレーは止めよう。とんかつと芋フライをつまみにウイスキーを飲んだ。仕上げの一膳カレーは今朝食べた。
Facebookに知らない人から前触れもなく友達リクエストが入る。見るからにけばい女の子からの友達リクエストもある。こんなじじいに友達リクエストを送るのはどういう下心なのか、或いは女の子のフリをしたなんかやばい業者なのかと独り言をいいながら、拒否をタップする。Fac
本当は夕食にかつカレーを作って食べようと思っていた。でも冷蔵庫の中でずっと眠っている食材が気になっていた。牛蒡と長芋だ。他の食材と違って潰しが利かない。明確な意思を持って使う必要がある。あと鶏肉も中途半端に残っていた。ちょっと頭をひねって夕食の献立を決め
皆から離れて真鶴で好き勝手をやっているじいじの元にも、孫達の写真は届く。二人は時々喧嘩しながらも、相変わらずいつも一緒に遊んでいるようだ。孫Bは二歳年下だが、孫Aをにいにと呼ぶ時もあれば、名前を呼び捨てにすることもある。基本的にはにいにのやる事は自分もやれ
今年の3月、4月の峡北の渓流はまるで駄目だった。淵でも瀬でもまったくアタリがなかった。5月に入りようやくアマゴが釣れ始めた。● 渓流編01. 05月04日 塩川 下大河原橋・平橋近辺ちびあまご一匹02. 05月08日 塩川 下大河原橋近辺小型あまご数匹03. 05月10日 塩川 下大河原
6月も終わり明日から7月になる。写真では良く分からないが、目の前に30匹近いトンボが飛び回っている。トンボは秋の季語だが、実際にトンボが飛び回るのは6月から9月中旬だ。体色から判断すると、ナツアカネかミヤマアカネだと思う。大量のトンボの発生にほっとしている。ト
昨日の夕方釣り上げたアカハタを、下処理して冷蔵庫で一晩寝かせた。血抜きは完璧だ。今朝、ムニエルにしようかと思ったが、やっぱり塩焼きにすることにした。(椎茸くんと獅子唐くんは俺達だけバター炒めかよと言っている。)アカハタの極上の白身はバターなんて使わなくて
綺麗な朝焼けだ。カラスが目覚めて半島先端の”お林”から飛び立って行く。見下ろすと、もう3人のSUP釣師が”二番”から”釜の口”の脇で釣りを始めている。今日は午前中は曇り、昼前から小雨かな。
僕は麺喰い男で、中華麺、日本蕎麦、うどん、素麺、パスタ他、どれも大好きだ。温かい蕎麦を普段は食べないが、大抵の調理方法は受け入れられる。中華麺の料理で唯一食べないのは冷やし中華だった。もういい齢のおやじなのだが、人生に置いて冷やし中華は二回しか食べたこと
今日も天気が悪かった。冷蔵庫の中が寂しくなって来たので、午後遅く車でスーパーに向かった。僕は几帳面なので、道具類は使用中以外はあるべき定位置が決まっていて、そこに納めていないと落ち着かない。釣り道具の場所も決まっている。だが、部屋を出て車に向かう時に何故
伊賀のカバ丸ほどではないが、焼きそばが好きだ。外食でも食べるし、自分でも良く作って食べる。ただし、焼きそばパンは美味しそだが、栄養のバランスが悪そうなので遠巻きに見ている。外食では、具沢山の餡かけモツ焼きそばから、シンプルなソース焼きそばや素うどんならぬ
牛丼を作って食べようと思ったが、思いついて重箱を引っ張り出した。重箱にご飯と肉を盛り付けた。何だか丼に盛り付けた時より豪華に感じるし、美味い気がするから不思議だ。追記重ねないのに、なんで重箱って言うんだろう。
ずっと雨降りだったが、さっき止んだ。でも、再び降り出すかも知れない。今日は部屋でのんびりしている。ここのところ毎日磯場に釣行していたので、丁度良い休息日だ。足腰に疲れを感じるし、指先は結構ボロボロになっている。雨が降っても、燕の雛達はお腹が空く。雨の中、