小淵沢駅から東に数キロ行ったところに、立派な神社がある。身曾岐神社だ。星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳にも近い。身曾岐神社は1985年に創建されたとても新しい神社だ。祭神は天照大御神と天徳地徳乍身曾岐自在神だそうだ。天照大御神は天照大御神だが、天徳地徳乍身曾岐自
小淵沢駅から東に数キロ行ったところに、立派な神社がある。身曾岐神社だ。星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳にも近い。身曾岐神社は1985年に創建されたとても新しい神社だ。祭神は天照大御神と天徳地徳乍身曾岐自在神だそうだ。天照大御神は天照大御神だが、天徳地徳乍身曾岐自
昨日の昼食も夕食も野菜が足りなかった。今日は朝からタンメンを作った。炒めた野菜をスープを麺の上に載せる素菜湯麺(スィーツァイタイミエン)ではなく、ちゃんと炒めた野菜を鶏ガラ出汁の塩味スープで煮込んで麺に載せた。
またまた行基ですかと思ってしまうのだけれど、須玉町上津金に行基が養老元年(717年)に創建したという津金山 海岸寺がある。境内は観光目的の人には開かれていないのだが、歩きながら静かに人生について考えたい人はいつでも歓迎される。僕は境内にある百観音の石仏に興味
日中はかみさんと観光する予定があるので、かみさんが寝ている早朝に2時間弱程魚釣りに出掛けた。時間が無いので遠くには行かない。山荘から近い釜無川支流の大武川下流に向かった。釜無川との合流点に近い鶴舞橋辺りで竿を出すことにした。鶴舞橋の袂にある水車公園に車を停
土曜日の夜、”みてね”アプリに新しい写真がアップされた。息子夫婦が孫達を台場に出来た"UNKO MUSEUM"に連れて行ったようだ。春休みなのであちこち連れ回している。笑ってアプリを閉じた。因みに二歳の孫Bは現在オムツと決別すべく訓練を受けている最中だ。日曜日にかみさ
お客は一人だが、店主は最大限の応対をしている。とても親しい客だ。食前にジンベースのカクテルを準備した。店主もウイスキーのソーダ割りを作って、ともに春の夕方の日射しを愉しむ。店主は時々失礼して厨房で手を動かす。チャーシューメンが出来上がったので、お客をダイ
9年振りに「山麓園」に来た。前回は海外の取引先を引き連れて来たので、食べた気がしなかった。今回はかみさんと二人だ。炭火焼きの料理をゆっくりと味わっている。僕らの回りは、日本人半分の外国人半分、海外ではかなり有名な店だ。出て来る料理の質の割に、ここの店は値段
最初に河口湖に着いた。目の前の富士山を当たり前のように撮った。その後、西湖、精進湖、本栖湖のヴューポイントを回ったのだけれど、雲が出て富士山が見えなかった。最初の写真がとても貴重な一枚になった。
かつて暖簾分けで8店舗まで拡大した「山田屋」も、今は残っているのは新宿十二社店と新宿水道道路店の2店舗のみだ。新宿水道道路店には時々入店するが、新宿十二社店には入店したことがなかった。”タンメンを巡る冒険”の中で5週間程前に新宿十二社店に初めて入店した。もち
3月16日に幼稚園は春休みに入った。孫Aが書斎に突撃して来る回数が増えて、じいじは戦々恐々としている。今日は雨で外にも逃げられない。幼稚園が園児の描いた(切ったり貼ったりもしている)絵を一冊の画集に纏めてくれたそうだ。孫Aの描いた絵の内、3作程が気に入った。カ
”ルアーの種類”で検索を掛けると、いきなりミノールアーの種類と使い分けの説明を始めるサイトが多い。フローティングプラグとシンキングプラグの形状や使い方の違いや、プラグとペンシルの違いを詳細に説明してくれている。まるでルアー = ミノールアーのような勢いだ。ベ
真鶴・湯河原近辺で山女魚やアマゴ釣りが出来る川があるのか? 答えはYesだ。千歳川とその上流の藤木川で山女魚釣りが出来る。千歳川は神奈川県と静岡県の県境となっている川で、夏には鮎釣りをすることも出来る。上流の藤木川は湯河原町の温泉街を流れるきれいな川だ。漁協
帰路途中に小田原厚木道路の大磯PAでお昼を食べることにした。PAでは当たり前のものを食べた方が無難なのだが、幟の宣伝に負けた。”しらす二色丼”を注文した。かき混ぜて食べろと言われたのでかき混ぜたのだが、何だかとても微妙だった。
背景は分からないのだけれど、東海道本線の真鶴駅と湯河原駅の間に軌道が大きく湾曲している場所がある。両駅の距離は3.4Kmだが、湾曲している場所は中間地点より少し湯河原駅寄りにある。以前から気になっていたのだが、今日見に行った。湯河原駅側から見下ろせる場所もある
急にカサゴのから揚げが食べたくなった。カサゴは魚屋さんには売っていない。自分で釣って来る必要がある。カサゴのから揚げは、小料理屋さんなどで何度も食べているが、自分で作ったことはない。いつもひとさまの作ってくれたものを有り難く戴いている。料理サイトでカサ
水泳の抜き手は高校生の時、元駆逐艦の艦長だった生物の先生に教えて貰った。とても楽な泳ぎ方だ。料理の手抜きは一人で過ごしいる時にひとりでに覚える。ここ二日ばかりは魚釣りのことばかり考え、魚釣りばかりしていた。外食するのには、こざっぱりした格好になる必要があ
13日は昼過ぎまで雨降りだった。14日からは晴れるとのことだった。早起きしたが、雲が厚いし波も荒い。天候は予報と少し違うが、予定通り初島に釣りに行くことにした。熱海港まで車を飛ばし、フェリー朝一番のフェリーに乗った。波が荒くフェリーはとても揺れた。ターゲット
途中のPAでは曇り空だった。少し前の天気予報では伊豆は通り雨が降る程度の筈だったのだけれど、冷川に到着してからしっかりと降られた。雨の中竿を出した。ウェイダーで下半身は固めているのだが、フィッシングベストもセーターも、その下のネルのシャツもびしょ濡れになっ
今日は全員それぞれに外出していた。こんな日の夕食はピザになる。
川釣りがしたい時には白州にある山荘を根城とする。海釣りをしたい時には真鶴の部屋を根城とする。一応そう言う整理で満足していたのだけれど、いざ渓流釣りが解禁されると目移りして、白州近くの釜無川水系への釣行だけでは満足出来そうになく、他の地域の渓流がとても気に
店頭で”サクラビール”を手にした。ちょっと照れるような缶のデザインだ。サッポロビールが手掛けた復刻ビールだ。かつて九州門司に存在した帝国麦酒の”サクラビール”のリメイク版だそうだ。帝国麦酒は1912(明治45)年に、九州最初の本格的ビール会社として総合商社 鈴木商
週末なのでかみさんと買出しに近所のスーパーに出掛けたのだけれど、買物を終えたら何だか気が抜けてしまった。帰宅して昼食を作る気にならない。二人で近所のラーメン店「琥珀」に入った。この店は鶏白湯スープと煮干し出汁スープというまったく異なる二系統のラーメンを食
戸越八幡神社は旧戸越村の鎮守だ。1526(大永6)年に諸国を行脚していた行永法師という僧が、戸越村内の藪清水池の水源に誉田別命(応神天皇、八幡神)の神体が出現したのを見付け、庵を結び京都 石清水八幡宮から分霊を勧請して祀った。人々が祈願するとたちまちに叶うと言わ
余程特殊なものでない限り、普段の買物はスーパーマーケットやコンビニ、或いは通販で済ませてしまっている。出不精なわけではないが、買うものは決まっていてメモしてあるので、何かの序でに買物をする。特殊なものでも、足で探すより通販のサイトで検索した方が早く入手す
ここのところずっと遊び歩いていたので疲れてしまった。今日は一日中家に居た。昼食にスタミナうどんを作り、夕食にシチューを作った。
昨日かみさんに大嘘を吐いてしまった。悪意はまったくなかった。自分が思い込んでいたことを伝えた。京王電鉄、小田急電鉄、京浜急行、相模鉄道の筆頭株主は、東京急行電鉄(現・東急)なんだと言ってしまった。有価証券報告書を確認するまでもなく、ちょっと調べれば筆頭株
”湘南電車”という言葉はもはや死語になり誰も使わなくなった。最初はオレンジと緑のツートンカラーに塗装されて登場した80系電車の愛称だったが、やがて東海道本線の東京駅 - 沼津駅間の中距離電車の通称となった。オレンジと緑のツートンカラーはその後91系、153系、111系
久々に山女魚の燻製を作った。出来立てだ。今食べるより冷めて少し身が締ってからの方が美味い。釣行時、20cm以下の渓魚はリリースする。ちゃんとしたサイズでもたいていはリリースする。(数が釣れない。数匹を持ち帰っても手間ばかり掛かるから、持ち帰らないのではないか
五反田から東急池上線沿いにポタリングして、荏原中延駅前に到着した。池上線は半地下状態で中延の街中を通過する。きょろきょろしたらすぐに「多賀野」は見付かった。絶対に美味いから食べて見ろと言われて、午前中に赤坂で野暮用を済ませた後、押っ取り刀でやって来た。遠
東京に戻る途中に道志川に寄った。早目のお昼は緑のたぬき。追記山女魚がウグイルアーに喰い付いた後、岩魚が山女魚ルアーに喰い付いた。ふ~ん、異種間で喰い合っているんだなと思ったのだが、この後、山女魚が山女魚ルアーに喰い付いた。共喰いしちゃうんだ。
昨日は釜無川本流、花水坂橋下流に竿を入れたが、ウグイばかりが釣れる。ウグイが口を使うということは、川の水温は十分に上がっているということだ。アマゴの活性が低い理由にはならない。なぜ釣れないのか。シーズン開始に早くも釣り切られたか。いや、釜無川は東京近郊の
今夜は満月なので酒を飲まない(昼間に飲んだ)。為替取引が素人の間でも流行っているようだけれど、ポジポジ病(ポジションを持っていないと落ち着かない病気)の人は、今日から金曜日までは気を付けて下さいね。為替取引の95%は実需ではなく投機、海千山千の人達が蠢いてい
フライドポテト作りは手慣れて来た。ねぎまは初めて作った。串が無かったので割り箸を使った。
イタリアにナポリタンスパゲティが存在しないように、台湾に台湾ラーメンは存在しない。と昔は言い切れたのだが、今は台湾ラーメンは台湾に逆上陸し台湾でも食べることが出来る。但し台湾では”名古屋ラーメン”と呼称されている。台湾ラーメンは「味仙」の名古屋市千種区今
東京は花粉が多過ぎるとかみさんに言い訳して、朝早くに家を出た。本当は峡北の渓流でアマゴの姿が見たかっただけだ。朝3時間ほど釣行したが、まったくアマゴの反応がない。こちらも3月1日が渓流釣りの解禁日だが、春が遅い。水温がまだ低くてアマゴの活性が低いとすれ違った
先週末の定例ツーリングには参加出来なかった。最後にバイクに乗ったのは去年の11月27日だ。気が付けば3ヵ月もエンジンに火を入れていない。そろそろバッテリー上がりが心配だ。今日は温かい。充電の為に少し走ることにした。行き先は何時もの調布飛行場だ。あと30分待てば
笹塚に買物に出掛けた帰りに、国道20号線の向こう側にラーメン屋の看板を見付けた。丁度昼前だったので、横断歩道で道の反対側に回った。担々麺の漢字が間違っていたのでちょっと躊躇したが、”濃厚タンメン”の謳い文句に惹かれて入店した。”坦々麺”とは書いてあるが、こ
京王線の新宿駅 -笹塚駅の間は、京王新線建設(京王線の複々線化)と同時に、連続立体交差事業が進められて、1978年に地下及び高架の区間に生まれ変わった。幡ヶ谷駅を過ぎて笹塚駅に向かう時に、京王線も京王新線も地下から地上に出て一気に高架に駆け上がる。因みにこの区
唐揚げとオニオンリングは衣の材料が違う。仕上げはかけラーメン。
昨日は渓流釣りの解禁日だった。朝一番から道志川に行きたかったのだが、その前に役所で野暮用があった。都内で野暮用がある時はバスや電車、或いは自転車で出掛けるのだけれど、一度家に戻ってから車を出すと釣場に到着する時間が遅れる。めずらしく渋谷の街に車で出掛けた
今朝はとても早く目が覚めてしまった。来宮の「とん一」で黄色いカレーを見て驚いたかみさんに、その場で作り方の説明をした。そんな作り方なの?と納得していなかった。暇なので朝食に間に合うように作ってみることにした。黄色いカレーが出来上がった。具材が玉葱と豚肉の
これから遅いお昼。
石垣山一夜城歴史公園の駐車場脇にある「YOROIZUKA FARM」にかみさんと向かった。残念ながらお店は休みだった。それでも日射しと景色を楽しめた。桜の木にたくさんのメジロがいた。メジロはとても小さな鳥だ。人間の親指の大きさしかなく、体重は11gと雀の半分に満たない。
幕山は湯河原町の背後にある標高626mの岩山だ。柱状節理の岩壁が山腹を取り囲み、それを歌舞伎の幕に例えたことが名称の由来と言われている。 南麓に湯河原梅林があり、2月上旬~3月中旬にかけて約4,000本の梅が開花する。今日は7分咲きだった。梅の枝の間にたくさんのメジロ
幕山公園に向かう道の途中に五郎神社がある。住所は湯河原町鍛冶屋だ。石橋山の戦いに敗れて土肥郷に逃れた源頼朝が、陣を構えた鍛冶屋の場所に建てられた神社だ。元亀年間(1570 - 1673年)の創建と伝えられる。祭神の金山彦尊は鍛冶の神。
コロナ騒ぎが始まる前は、ほぼ毎年バイク仲間達と河津桜を見に行っていた。何時も渋滞に巻き込まれるのは仕方がないのだが、桜木より人の数が多いことには閉口していた。ツーリング仲間から週末の河津行きのお誘いがあって、参加するつもりだったのだが、かみさんの突然の”
肉食系のかみさんが昼食にとんかつを食べたいと言った。熱海近辺では一番美味いと言われている来宮の「とん一」に入店した。因みにJR東海道線の駅間距離は、私鉄に較べてとても長いが、熱海駅 - 来宮駅間は1.2Kmしかない。来宮駅のすぐ近くに熱海警察署があり、その正面に「
熱海港の海釣り公園でのんびり釣りをしていた。平日なので、目の前を働く船が時々通る。変わった塗装のタグボートが通った。とても紛らわしい塗装だ。民間船には見えない。これって、呉海軍工廠ではなく、佐世保海軍工廠か海上自衛隊のグレーと赤だよな。船長はきっとオタク
海は青いんじゃないんだな、蒼いんだな。と山下清画伯のノリで呟いてみる。漁船が紺色の旗を船尾に揚げている。船首を川上に保つ為だ。今日は風向きがコロコロ変わる。今は北北西、やがて東北東、そして東南東から南風に変わる。ほらもう向きを変えた。
昨日はあちこちかみさんと出掛けていたのだけれど、我儘を言って午後遅くに小一時間ほど近くの磯で魚釣りをした。午後3時過ぎ、潮が引き切って上げに変わるタイミングで磯に出た。不勉強で潮汐に関してまだ良く分からないことが多い。大潮・小潮と潮位の関係は単純ではないよ
早朝からあちこち立ち寄っているので、真鶴の部屋に到着した後はのんびりしていたかったのだが、かみさんが異様に元気だ。ベランダから海を眺めていたら、半島内放送の大きな声が聞こえて来た。災害情報かと思ったら、真鶴漁港で朝市があると言う。毎月最終日曜日の10時から
ケープ真鶴の中に「美食広場」と言う中華料理店があるのだけれど、牡蠣のカンカン焼きも食べさせてくれる。去年の10月に美味しい思いをさせて貰えたので、また来た。牡蠣のカンカン焼きに加えて、牡蠣のパスタ、牡蠣のピザとを注文して牡蠣尽くしのランチを食べることした。
真鶴半島にはかつて荒井城があり、現在は城址公園になっている。荒井城の築城は平安時代と言われている。1083年の後三年の役に源義家(八幡太郎義家)に従った武将、荒井実継の本拠地だった。真鶴半島はどこもかしこも坂だらけだが、荒井城址公園も険しい坂の上にある。おそら
石橋山の戦いで大敗した源頼朝は箱根山中に敗走し、その後真鶴の岩海岸から船で安房に落ち延びた。挙兵計画は事前に漏れていたので、頼朝は準備不足の中で挙兵をせざるを得なかった。佐々木勢は洪水により遅参し、当初の朝駈けによる山本館の襲撃計画も狂い手間取った。治承4
石橋山古戦場に向かう途中の山道で、寝台特急 四季島に出会した。
「丸源ラーメン」「ラーメン山岡家」「ラーメンショップ」の三つのラーメンチェーン店はずっと気になっていた。確か「山岡家」は直営店のみ、他の二つはフランチャイズ経営が主体とか言う小難しい話ではなく、単純にそれぞれの一杯を食べてみたいと思っていた。いずれのチェ
今日東京に戻った。男の料理と言えば誤魔化せるが、山荘では適当なものばかり作って食べていた。久々にかみさんの手料理を食べる。
本尊の阿弥陀如来像は前立仏ではあるし、金堂も長野善光寺にとても似ている。お戒壇巡りはこちらにもある。 月影や四門四宗もたゝ一つと芭蕉が詠んだのは長野善光寺なのに、なぜか芭蕉翁月影塚がここにもある。コピーだらけと言って良いのだけれど、長野善光寺の守護神が毘
今朝、早起きして桜木の養生作業をした。2018年の春に小さな小さな苗木を庭の中央に植えた。今年で6度目の春を迎える。毎年、新芽を鹿に食べられてしまってなかなか成長出来ずにいたが、2021年の春から網で囲んでやることで、新芽が喰われることはなくなった。5月の連休の頃
酒のつまみにシャウエッセンを食べることにした。フライパンで焼くか鍋でボイルするか迷っていたら、日本ハムの社員の方がテレビ番組で紹介していた調理方法を思い出した。フライパンに水50ccを加える。強火で水気がなくなるまで炒めた。なるほど、とてもジューシーに仕上が
峡北の春は遅いので、シーズン初日は道志川に釣行しようと思う。渓流釣りの道具は白州の山荘に置いてあるので取りに行かねばならない。峡北漁協の年間遊漁券の購入は3月に入ってでも良いが、道志川の年間遊漁券は2月中に購入して置く必要がある。まあ、3月の渓流解禁までには
一昨日、目黒の「宝来」で”モヤシソバ”と餃子を食べた。自分でも作ってみたくなった。今朝、作ってみた。朝から飛ばしている。餃子は「宝来」の足元にも及ばないが、もやしそばは結構対抗出来ている気がする。自作もやしそば「宝来」モヤシソバひょっとすると、僕の作った
如何に豚バラ肉に味を浸み込ませて旨い叉焼に仕上げるか。炒めた後の豚バラ肉を長い時間煮ると硬くなってしまう。仕方なく程々に煮た後、煮汁に浸けて冷蔵庫に一晩寝かせていた。だが出来上がる叉焼は硬くて薄味だ。作り方を変えた。とても柔らかくて味の濃い、旨い叉焼が出
食後のポタリングを開始した。山手通りを南下し、目黒通りの権之助坂を上って下ると、何時もの見慣れた交差点の風景に出くわす。交差点の北東側には、国立自然教育園と庭園美術館がある。この交差点脇を何十度と通ったが、国立自然教育園にも庭園美術館にも入園したことはな
何時も前を通り掛っていたのだけれど、参拝をする時間がなかった。昨日参拝した。多分20数年振りだ。あの時は仕事で色々悩んでいる時だったな。今回は無心で参拝した。以下は神社による由緒の説明だ。僕の目はしっかり世の中が見えるようになっているだろうか。景行天皇の御
白金台の東大医科学研究所の隣に、とても旧い煉瓦造りの建造物がある。現在は郷土歴史館となり、敷地全体は”ゆかしの杜”と呼ばれている。左右に大きく棟が拡がっているので、通常の写真には納まり切れない。パノラマモードで何とか納めた。この建造物はかつては国立公衆衛
午前中、代官山で野暮用があった。懐かしい店を思い出したので、旧山手通りを下り鎗ケ崎交差点から駒沢通りに入る。新道坂(本当は新新道坂だが、面倒くさいので僕は新道坂と呼ぶ。)を目黒川まで下る途中の左手に「宝来」はある。この店は元々恵比寿にあったのだけれど、198
貧乏くさいとか、意地汚いとか言われてしまいそうなのだけれど、昨日の麻辣火鍋のスープが捨てられない。食材の旨味がたっぷり溶け込んでいるからだ。スープを濾した後に薄めて、調味料で味を整える。手早く、万能葱と玉葱、挽肉の雲呑を包む。雲呑スープが出来上がった。
真鶴の貴船神社は有名なのだけれど、この小さな半島には他にもたくさんの神社がある。今回の滞在中に存在が分かっている神社を訪れてみることにした。一通り回ったつもりなのだけれど、まだまだ他にも小さな神社や祠、道祖神が存在しているかも知れない。Google Mapに頼りな
久々に家族が集まったので、皆で麻辣火鍋を囲むことにした。スープ作りは僕の担当となっている。今回、白湯スープのレシピを変えてみた。具材の準備はかみさん担当だ。その量、馬にでも食べさせるのかと思ったが、息子が片付けてくれることに気が付いた。気のせいか、麻辣ス
天気が悪いので東京に戻った。一週間近く真鶴に居た。午後に娘が遊びに来た。とても嬉しいが顔には出さない。バレンタインデーは過ぎてしまったが、マロングラッセを娘から貰った。思い切り嬉しい。少しにやけた。照れたので無造作に一個を口に放り込んだら、一個二千円もす
凄いオフショアの風だ。うねりが沖に向かっている。南西からの風は生暖かい。気圧は1009hPaと普通だ。やっぱり春一番かな。
ユア・ストーリーズとか、マイ・ストーリーズなんて大袈裟な話ではなく、IPAの名前だ。明るい内から飲んでいるのは、ビールではなくホップジュース。まあ、アルコール度数は7.5度ある。
湯河原と奥湯河原の間に明確な境界線はない。おそらく万葉公園か、不動滝辺りが境目になると思う。昭和を何時までも引き摺って恐縮だが、温泉街にラーメン店は良く似合う。例えば、熱海市の「石川屋」はなくてはならない。湯河原には有名なラーメン店が幾つかあるのだけれど
昨日は磯を過激に攻め過ぎたので、今日は漁港の波止場でのんびりする。6時半に漁港に到着したら、沢山の小型トラックと軽トラが集まっていた。せりの直後だったようだ。恐る恐る自分の車を停めた。今日は何も狙っていない。何が釣れても構わない。釣れなくても、機嫌はいい。
湯河原町は神奈川県内なのだけれど、町の西側を流れる千歳川を渡ると、静岡県熱海市泉となる。湯河原町も熱海市泉も古い観光地で、最盛期は明治末期から大正、昭和初期だった。この温泉地はとても草臥れていて、優しい。熱海市泉に伝説の町中華がある。「王ちゃん」だ。今日
湯河原の幕山公園の梅林はまだこれからだが、熱海梅園の開花はとても早いようだ。到着した時には咲き始めなのかと誤解したが、どうも旬は過ぎ始めていたようだ。それにしても、熱海梅園の造作は手が込んでいる。公園の中には清流があり、ワサビが自生している。川の両岸を繋
とてもいい夕方だ。海は凪いでいる。今日はとてもばたばたした。かみさんは夜に来るものだと勘違いしていたのだけれど、朝の9時に真鶴駅まで迎えに来いと言う意味だった。天気が良くなったので、朝から釣りに出掛けたかったのだが、迎えに行かないと仕打ちが怖い。そうこうし
🍳 LA BETTOLA DA MANAZURU (真鶴の台所)
今夜かみさんが来るらしい。真鶴駅まで迎えに来いとLINEで連絡があった。独りぼっちをもう楽しめない。野菜をちゃんと食べていたかと訊かれそうなので、事前に手は打ってある。外食では野菜が不足するので、結構自分で料理をした。それにしても野菜は本当に身体にいいのだろ
独りぼっちを満喫している。大山と丹沢山系がきれいだ。
寒い中、朝からずっと魚釣りをしていたので、身体が芯まで冷えてしまった。身体を温める為に湯河原の日帰り温泉に出掛けた。湯河原も万葉公園の辺りまで行くと、とてもいい雰囲気になる。とても素晴らしい温泉だった。普段ならいい湯加減なんだろうが、身体が冷え切っていて
箱根方面を見上げると雪景色だが、真鶴はさほど寒くない。雨が止んだので、磯に釣りに来たのだけれど、まったく釣れない。気が付くと、鳶が目の前で遊び始めた。釣れずに固まっている僕は磯の岩と一体化して気配がないのか、或いは鳶と顔見知りになってしまったのか。
釣具屋のおやじさんと話したり、雨の漁港を眺めたりするのだが、手持ち無沙汰だ。海は荒れている。昼時になった。釣りをしていなくても、仕事をしていなくてもお腹が減ると言うのは、人間は不便な存在だ。特に食べたいものはなかったのだが、寿司屋に行ってみることした。真
かくの如く記しかくの如く行えと、予定通り真鶴に来たのだけれど、昨日は朝から天気が悪かった。小田原厚木自動車道を下りる頃には本降りになった。釣りは翌日以降にすることに決めて、頭を観光モードに切り替えた。真鶴道路を走っている時に、何時もある店舗の看板が目に入
昨年末に購入した吉田うどんがまだ残っていた。乾麺ではなく生麺だ。賞味期限は切れていない。肉うどんを作ってみた。トロトロにした白菜と吉田うどんは相性が良い。
昨日孫Aにねだられて、AMAZONで”トミカ ジョブレイバー JB11”を注文した。今日届いた。渡す前に組立を試してみる。この”トミカ ジョブレイバーシリーズ”はJB01から買い始めたのだが、孫Aは飽きないようだ。本人は毎回るんるんなのだが、じいじは継続的出費には少し神経
今日は天気がいいが、家でのんびり過ごしている。まあ、この頃は何時ものんびりしている。朝食に醤油ラーメンを作ったのだけれど、昼に担々麺を作ることにした。余り辛いとかみさんが食べられない為、豆板醤と華北山椒の量をかなり抑えた。一方でたっぷりの豆乳と芝麻醤、擦
太麺を使ってみたのだけれど、スープと合わなかった。
なんか変な題名になってしまった気がする。叉焼を作るのに初めてタコ糸で豚バラ肉を縛ってみただけなのだけれど、適切な表現が見付からなかった。結わくとか巻くとか言う表現は違う気がする。でもボンデージと言うと生きた豚さんそのものを縛り上げている感じもする。良い豚
この20日間程、白州の山小屋にも真鶴の部屋にも行かずに東京で過ごしている。ちょこちょこと野暮用が入っていて東京を離れられなかった。サラリーマンを辞めた後でも、あれこれ雑用は多い。身動きが取れない中、普段は暇なのでラーメン屋と銭湯通いを繰り返していた。渓流釣
1. 鱈の味噌鍋具材は余り拘らないが、あまり色々なものは入れない方が良い。今回は上質の鱈の身と白菜と牛蒡のみの鍋。料理酒(或いは日本酒と塩)と味醂、それに好みの割合で赤味噌と白味噌を混ぜる。ポイントはバターを加えること。こちらはお勧め。是非やってみて下さい。
僕は日蓮宗の宗徒ではない。それ以前に仏教徒でもない。でも日蓮宗の寺院にはとても興味がある。日蓮宗の寺院の建造物は、とても立派で伸び伸びとしている(悪く言えば派手)。遊び心もある。最初の頃は、意識して日蓮宗の寺院を訪れたわけではなく、旅先やバイクでのツーリ
野暮用の合間に水元公園を一時間程散歩した。とても広くて平らな場所だ。100ヘクタール弱ある。湿地脇の遊歩道にたくさんのおやじ達がたむろしていた。皆、望遠レンズを付けたカメラを構えている。タシギの写真を撮っているそうだ。一日に数枚撮れたら運が良い方だと楽しそう
金町方面でまた野暮用があった。昼時になったので昼食の場所を探していたら、面白い店名のラーメン店があったので、入店することにした。メニューにタンメンはなさそうだ。タンメンがないことに安心する。年初からタンメンばかり食べていて正直飽きて来ている。偶には普通の
父親の命日の前に、お供え物に和菓子を買いに行った。深川の「伊勢屋」の支店が中野の川島通り商店街にあるのが分かった。深川の「伊勢屋」は結構気に入っている。夕方近くになっていたので、大分品数は限られていた。和菓子を手に入れた後、深川の「伊勢屋」の支店ですよね
東中野駅前の「大盛軒」でタンメンを食べた後、早稲田通り沿いの寺町をポタリングしていた。不思議なもので、銭湯に興味が出始めると街角ですぐに銭湯を見付けられるようになる。落合駅の裏で「健康浴泉」を見付けた。予定ではポタリングを終えた後に、下調べしてあった「松
地域の人口数に対して、寺院や神社の数が多いとか少ないとか言っても、だいたいは常識の範囲内に収まっている。寺は檀家と神社は氏子と結びついて来たから、一箇所に寺院や神社が過度に集中することはないというのが理屈だ。ただ大都市の場合には例外がある。震災や大規模な
車で山手通りを北上する時に中野坂上の交差点を過ぎると、通りの両側には商業ビルや住宅用ビルが暫く続くが、東中野が近付くと商店や飲食店も目立ち始めて始める。でも山手通りが跨線橋で中央線と東中野駅を跨いでしまう為、跨線橋の下にある街の様子はまったく分からずに通
トルティーヤは2枚目で作り方が雑になり、3枚目で食べ方が雑になる。
正直に言えば”タンメンを巡る冒険”は、生理的に半分苦行となっている。自分が本当に好きなのは醤油ラーメンか、チャーシューメン、雲呑麺なのだと判っている。でも、前頭葉はベストのタンメンと出合うまで、タンメンを探求し続けろと身体に命令している。(笑)今日の昼は
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小淵沢駅から東に数キロ行ったところに、立派な神社がある。身曾岐神社だ。星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳にも近い。身曾岐神社は1985年に創建されたとても新しい神社だ。祭神は天照大御神と天徳地徳乍身曾岐自在神だそうだ。天照大御神は天照大御神だが、天徳地徳乍身曾岐自
昨日の昼食も夕食も野菜が足りなかった。今日は朝からタンメンを作った。炒めた野菜をスープを麺の上に載せる素菜湯麺(スィーツァイタイミエン)ではなく、ちゃんと炒めた野菜を鶏ガラ出汁の塩味スープで煮込んで麺に載せた。
またまた行基ですかと思ってしまうのだけれど、須玉町上津金に行基が養老元年(717年)に創建したという津金山 海岸寺がある。境内は観光目的の人には開かれていないのだが、歩きながら静かに人生について考えたい人はいつでも歓迎される。僕は境内にある百観音の石仏に興味
日中はかみさんと観光する予定があるので、かみさんが寝ている早朝に2時間弱程魚釣りに出掛けた。時間が無いので遠くには行かない。山荘から近い釜無川支流の大武川下流に向かった。釜無川との合流点に近い鶴舞橋辺りで竿を出すことにした。鶴舞橋の袂にある水車公園に車を停
土曜日の夜、”みてね”アプリに新しい写真がアップされた。息子夫婦が孫達を台場に出来た"UNKO MUSEUM"に連れて行ったようだ。春休みなのであちこち連れ回している。笑ってアプリを閉じた。因みに二歳の孫Bは現在オムツと決別すべく訓練を受けている最中だ。日曜日にかみさ
お客は一人だが、店主は最大限の応対をしている。とても親しい客だ。食前にジンベースのカクテルを準備した。店主もウイスキーのソーダ割りを作って、ともに春の夕方の日射しを愉しむ。店主は時々失礼して厨房で手を動かす。チャーシューメンが出来上がったので、お客をダイ
9年振りに「山麓園」に来た。前回は海外の取引先を引き連れて来たので、食べた気がしなかった。今回はかみさんと二人だ。炭火焼きの料理をゆっくりと味わっている。僕らの回りは、日本人半分の外国人半分、海外ではかなり有名な店だ。出て来る料理の質の割に、ここの店は値段
最初に河口湖に着いた。目の前の富士山を当たり前のように撮った。その後、西湖、精進湖、本栖湖のヴューポイントを回ったのだけれど、雲が出て富士山が見えなかった。最初の写真がとても貴重な一枚になった。
かつて暖簾分けで8店舗まで拡大した「山田屋」も、今は残っているのは新宿十二社店と新宿水道道路店の2店舗のみだ。新宿水道道路店には時々入店するが、新宿十二社店には入店したことがなかった。”タンメンを巡る冒険”の中で5週間程前に新宿十二社店に初めて入店した。もち
3月16日に幼稚園は春休みに入った。孫Aが書斎に突撃して来る回数が増えて、じいじは戦々恐々としている。今日は雨で外にも逃げられない。幼稚園が園児の描いた(切ったり貼ったりもしている)絵を一冊の画集に纏めてくれたそうだ。孫Aの描いた絵の内、3作程が気に入った。カ
”ルアーの種類”で検索を掛けると、いきなりミノールアーの種類と使い分けの説明を始めるサイトが多い。フローティングプラグとシンキングプラグの形状や使い方の違いや、プラグとペンシルの違いを詳細に説明してくれている。まるでルアー = ミノールアーのような勢いだ。ベ
真鶴・湯河原近辺で山女魚やアマゴ釣りが出来る川があるのか? 答えはYesだ。千歳川とその上流の藤木川で山女魚釣りが出来る。千歳川は神奈川県と静岡県の県境となっている川で、夏には鮎釣りをすることも出来る。上流の藤木川は湯河原町の温泉街を流れるきれいな川だ。漁協
帰路途中に小田原厚木道路の大磯PAでお昼を食べることにした。PAでは当たり前のものを食べた方が無難なのだが、幟の宣伝に負けた。”しらす二色丼”を注文した。かき混ぜて食べろと言われたのでかき混ぜたのだが、何だかとても微妙だった。
背景は分からないのだけれど、東海道本線の真鶴駅と湯河原駅の間に軌道が大きく湾曲している場所がある。両駅の距離は3.4Kmだが、湾曲している場所は中間地点より少し湯河原駅寄りにある。以前から気になっていたのだが、今日見に行った。湯河原駅側から見下ろせる場所もある
急にカサゴのから揚げが食べたくなった。カサゴは魚屋さんには売っていない。自分で釣って来る必要がある。カサゴのから揚げは、小料理屋さんなどで何度も食べているが、自分で作ったことはない。いつもひとさまの作ってくれたものを有り難く戴いている。料理サイトでカサ
水泳の抜き手は高校生の時、元駆逐艦の艦長だった生物の先生に教えて貰った。とても楽な泳ぎ方だ。料理の手抜きは一人で過ごしいる時にひとりでに覚える。ここ二日ばかりは魚釣りのことばかり考え、魚釣りばかりしていた。外食するのには、こざっぱりした格好になる必要があ
13日は昼過ぎまで雨降りだった。14日からは晴れるとのことだった。早起きしたが、雲が厚いし波も荒い。天候は予報と少し違うが、予定通り初島に釣りに行くことにした。熱海港まで車を飛ばし、フェリー朝一番のフェリーに乗った。波が荒くフェリーはとても揺れた。ターゲット
途中のPAでは曇り空だった。少し前の天気予報では伊豆は通り雨が降る程度の筈だったのだけれど、冷川に到着してからしっかりと降られた。雨の中竿を出した。ウェイダーで下半身は固めているのだが、フィッシングベストもセーターも、その下のネルのシャツもびしょ濡れになっ
今日は全員それぞれに外出していた。こんな日の夕食はピザになる。
川釣りがしたい時には白州にある山荘を根城とする。海釣りをしたい時には真鶴の部屋を根城とする。一応そう言う整理で満足していたのだけれど、いざ渓流釣りが解禁されると目移りして、白州近くの釜無川水系への釣行だけでは満足出来そうになく、他の地域の渓流がとても気に
高尾山薬王院下の登山一号路の脇に、「権現茶屋」という食堂がある。以前のここのウリ料理は天狗ラーメンだった。いつか食べよう食べようと思っていたのだが、普通に蕎麦を食べってしまって立ち寄るのを忘れていた。入店したことのある人の写真によると、長いつくね棒が載せ
ここのところ忙しくて睡眠時間を削りながら仕事を続けていた。時間が出来ても仕事のことが気になって書斎に籠りがちになっていた。三連休の中日、墓参りの帰りに家族と高尾山に行くことにした。気分転換が必要だ。リフトに乗ってしまえば、高尾山頂までは登山ではなくハイキ
在宅勤務が続くと言っても、やはり時々会社には顔を出す。顔を出した時には、同僚と昼食に行く。物価が上がっているというのだけれど、赤坂の街のランチは未だに値上げがない。「魚がし日本一」も「ごだいご」も1,000円でランチが食べられる。
西新宿に蘭州牛肉麺の店が開店したというので、乗換えの合間に立ち寄ってみた。「牛家兄弟」という店だ。店員は全員大陸の人のようだが、フロア係の人は笑顔で流暢な日本語で話しかけて来る。麺の種類がたくさんあるので戸惑ったが、”やや細麺”を選んだ。透明なスープだが
時間を見付けて、プラモデルの組立を続けている。間もなく春分の日、在宅勤務もインドアの遊びも終わりにして、光の中に歩み出したい。おそらく、多分、きっと今回のあたごの組立が、今年のプラモデル遊びの最期になる。組立てる前は、イージス艦はのぺっとした印象で組立て
米海軍のバージニア級原子力潜水艦SSN-774のプラモデルを組み立ててみた。本物の全長が114.8mもあるので、プラモデルの長さも33cm程ある。以前に組立てた海上自衛隊のそうりゅうと並べてみたが、やはり大きい。こちらも1/350モデルだ。本物の全長が84mなのでプラモデルの長さ
拳銃の威力の目安の一つに、銃身の内径(或いは使用する弾丸の直径)がある。いわゆる”口径”だ。拳銃の出自によって”口径”はインチで表現されたりミリで表現されたりする。因みに、正確には銃身の内径の方が弾丸の直径より0.5 - 0.6mm程大きい。銃身の内径はほぼ弾丸の薬