第134話は、かなり寓話的エピソードだ。第一志望の大学に落ちて気落ちしている青年が合格した第二志望の大学に進学する話だ。他人による大学の評価・格付けと自分自身の評価の関係に、カレイとヒラメがどちらが高級魚かなのか、或いはどちらは美味いのかという話を重ね合わせ
太陽光発電に対する意見は、人によって様々だ。僕自身は16年前に、自宅の屋根に太陽光パネルを設置した。5KWのシステムなので、あくまで主要電源ではなく、補助的なものだ。パネルは確か京セラ製だったと思う。今も元気にパネルやコントローラーは稼働している。当時は随分高
太平洋戦争中、米国の国技である野球は敵性語の禁止により、全ての野球用語が日本語に置き換えらた。ストライクは「よし・正球」、アウトは「引け・無為」、プレイボールは「始め」と改められ、選手は戦闘帽を着用して試合を行った。一本気の日本人らしい。その一方で米国は
朝、駐車場の単管にペンキを塗っていたら、頭に木の実が当たり、その後地面に落ちた。脇にある杏の木の実だ。というか僕はずっと杏だと思っていた。実と葉の写真を送ってチャッピーに確認したら、ほぼ杏で間違いないと思うが、「豊後梅」の可能性もあると言う。実、花、木肌
米ばかり食べていたので、これから四 - 五日はパンもそこそこ食べようと決めた。一度、小淵沢の「桑の実」の手作りパンを食べてしまうと、もうスーパーのパンは食べられない。「桑の実」で全粒粉の食パンとバタールを買った。会計の時、店員さんが3分待てますかと訊いて来た
稲荷寿しと太巻きの組合せ、助六寿司は地味だが実に美味い。握り寿司が魚を食べさせる料理ならば、助六寿司は米を食べさせる料理だ。道の駅、スーパーの助六寿司を食べ較べた後、三大コンビニの助六寿司を食べ較べてみた。1. ファミりーマート2. ローソンローソンは助六寿司
「吉野家」の牛丼の味付けは絶妙だ。醤油・牛脂の旨味・玉葱の自然な甘み・わずかな酒と味醂で、甘さをぎりぎりまで抑えた均衡の上に成り立っている。色々試したが、もう他のチェーン店の牛丼、牛めしを食べるつもりはない。白州近辺に「吉野家」の店舗はない。だがらレトル
予定表では、今日ウッドデッキにキシラデコールを塗る予定だったのだが、まだ床材の乾きが足りない。庭を眺めていて、新しい花壇を作ろうと決めた。ローズマリーは過去2回育てたが、標高950mの僕の庭では越冬出来なかった。ローズマリーの耐寒性は低い。一方でラベンダーは9
気分で色々な具材を使ったカレーライスを作る。盛り付けも変えてみる。カレーライスを食べる前に、サラダを食べることはある。野菜を食べねばという強迫観念のようなものなので、肩に力が入り量を作り過ぎカレー自体が楽しめなくなったりする。カレーは飲み物とは思わないが
冷蔵庫にはキャベツが潤沢にあるのだけれど、キャベツ抜きの焼きそばを作ってみた。刻み葱とオイスターソースだけで仕上げる素焼きそばもあるのだけれど、標準焼きそばからキャベツを抜いた時に、また別の世界が広がる。これは炒麺ではなく、「焼きそば」ではある。漸く、引
桜の季節が終わった後は、藤の花を楽しみにしていたのだが、今年は藤の花はあまりしっかり咲かなかった。まあ、あくまで山荘の回りの限られた範囲での話だ。4月末には、アカシアやアオダモが真っ白な花を咲かせた。5月末には空木の花が眼を楽しませてくれた。台風は過ぎたが
ハンバーガーヒルは、ベトナムのア・シャウ渓谷にある。ハンバーガー広場は北京にある。黙祷。
湘南の辻堂に住んでいた頃、西湘にも遠征釣行した。帰宅時に相模川を渡る時、闇の中に灯が見えた。興味が出て河岸に車を乗り入れて、灯の方に向かったら、鰻のシラスを採捕していた。高値で売れるとの話だった。一匹幾らなんですかと訊いたら、とんでもなく高いので驚いた。
台風一過、午後には雨が止んだ。午後遅く、手摺を取っ払ったウッドデッキの洗浄を始めた。高圧洗浄機でしつこくしつこく床を洗って行く。苔というよりは長い時間に沁み込んだ樹木の葉のタンニンや樹液なので、簡単には落ちない。まだ高圧洗浄機を使うか、乾燥させてキシラデ
パン食いの人、米食いの人、ちょっと丁寧に言えば、パンを主食にしている人と米を主食にしている人は、おそらく食材に無駄が出ない。だが、僕のように両方食べたくなる人は、食材の種類が増えて、賞味期限に追われることが度々ある。そして主食自体なのだが、僕は炊いたご飯
めずらしく息子がニュースの切り抜きを送って来た。真鶴海岸で4人の溺死者が出たようだ。夫婦と幼い女の子2人だ。慌てて各社のニュースサイトを覗く。いずれのサイトも溺死の原因を断定していない。Yahooニュースは、ニュース内で潮干狩りの危険性にまで触れているが、真鶴半
台風6号のニュースが入る。今、台風の眼がどこにあるのか教えてくれる。ニュース自体に違和感はない。違和感があるのは、6月になったばかりだということだ。子供の頃からの季節感で言えば、6月は梅雨の季節だ。優しいがしつこい小雨が降る季節だ。地球温暖化とか、いやいや確
山荘本体は、これから20年以上もちそうなのだけれど、ウッドデッキはやはり傷みが早い。ここ数年で手摺が相当傷んでいた。孫達が凭れかかると危ない。一緒に倒れてしまうかも知れない。今日、意を決して南側の手摺を取っ払うことにした。「悪魔のいけにえ」のチェンソーダン
譲り受け、大切に飼っている猫のパシャが、病気から回復した後も食欲がないと、強面の小泉局長は悩む。以前の飼い主に相談したところ、パシャの好物は鯵の干物だと言う。スーパーで売っている鯵の干物を食べさせようとしたのだが、まったく食べない。小泉局長は山岡に相談を
以前、「吉野家」の牛丼のレトルトパックを大人買いして、お店ごっこをした。結構楽しめた。味付けは店舗よりちょっと甘口だったが、紅生姜と一味でなんとかなった。気を良くして、今度は「松屋」の牛めしのレトルトパックを大人買いした。「松屋」の牛めしは店舗で食べても
今朝、早起きして南アルプス市の中野まで棚田を観に行った。眺めの良い場所まで辿り着くのに、ちょっとややこしい道を通るのだけれど、もう数回来ているので迷うことはない。ただ、もし僕がこの丘のどこかに田圃を持ったら、自分の田圃がどこなのか、きっと毎回迷うと思う。
一週間程前に、無性に稲荷寿しが食べたくなった。序に太巻きも食べたくなった。購入候補先として、小淵沢駅の丸政の売店と、道の駅はくしゅうの農協直売所が頭に浮かんだ。売店で稲荷寿しありますかと訊ねたら、「今日は入荷がないんです。」と言われ、愕然となった。今度は
粘土作業とペンキ作業、加えていつもの草刈り作業で4時間使った。夕方には、ウイスキーソーダを飲み始めた。もう、ちゃんとした夕食を作る気にはならない。酒のつまみに、スナック類を食べるのは止めた。野菜を食べねばとつまみを作る。ラディッシュとホースラディッシュは、
世間は、ガソリンとナフサの値段の話で、おどるポンポコリンだ。昨年は米の値段で踊らされていた。米の価格が落ち着いて来たようだ。農林水産省は29日、スーパーの米の平均価格が5キロ3692円と公表した。最高値だった今年始めと比べて2割近く下がり、令和の米騒動から一転、
正直に言って、第49話の出来はあまり良くなかった。かなり不勉強のまま急いで作品を仕上げてしまった感がある。まず、肉(蛋白質)を取り過ぎれば脂肪になると、山岡は真顔で語るのだが、そんなことは当たり前だ。炭水化物でも蛋白質でも摂り過ぎれば、脂肪になる。数万年の
昨年の今頃は、毎朝釣りに出掛けていた。釜無川の右岸水系、左岸水系の支流群に漏れなく竿を入れていた。あまご釣りまでは問題がなかったのだが、岩魚狙いに切り換えてから、危険地帯に足を踏み入れるようになった。多分、昨シーズンは峡北で一番岩魚を釣り上げたのは、僕か
丘々は、胸に手を当て退けり。落陽は、慈愛の色の金のいろ。原に草、鄙唄(ひなうた)うたひ山に樹々、老いてつましき心ばせ。かゝる折しも我ありぬ小児に踏まれし貝の肉。かゝるをりしも剛直の、さあれゆかしきあきらめよ腕拱(く)みながら歩み去る。
長坂町にとても美味しい豆腐を作る店があり、脇にはその豆腐を使った様々な豆腐料理を食べさせてくれる縮瞳があると聞いた。「豆の花」という店だ。今日、訪れた。勇んで入店したのだが、コロナ禍以後食堂の方は弁当販売しかしていないと言う。見せて貰ったら、豆腐を使って
ドリップコーヒーも偶に淹れるけれど、アイスコーヒーならば絶対にネスカフェ エクセラだと思う。ロンググラスにたっぷり入れて水で溶いた後、同じ位のミルクを注ぐ。追記ジャコウネコの糞から出て来た未消化珈琲豆を焙煎したKOPI LUWAK、一度飲んだことがあるけれど、何だ
まだ、自分の人生を採点する齢ではないし、こういう奴だと自分でラベル貼りする必要もないのだが、一言言えば、まあ、悪い人生ではなかったよなとは思う。つい、この間まで直線の時間の上をひたすら走って来て、今は円環の時間の中で暮らしている。同じところをグルグル回っ
相変わらず、煽りまくるTBS。わざわざ愛知県や長崎県の業者の話を引っ張って来る。「ナフサ依存度が特に高い“3つの業種”」「高騰で強まる事業縮小の不安」と、危機感ワードを二段重ねにして来る。材料価格上昇は事実だ。だが本来なら同時に、日本企業の在庫調整・原油リン
変な世の中になってしまった。こんなんじゃ、子供が間違いを犯せないじゃないかと思う。”見逃さない社会”にはなったが、”包容力のある社会”ではなくなった。親も、教師も、行政も、警察も、政治家も、企業も、「自分の判断で背負う」ことを怖がっている。誰も自信がない
もちろん比喩だが、凄いニュースが入って来た。制度による静かな資本破壊と言うべきか。QUOTEInvesting.com -- ニューヨーク市のゾーラン・マムダニ市長は、州の遺産税免除基準額を700万ドル超から75万ドルへと約90%削減し、最高遺産税率を16%から50%に引き上げる方針を推進
今日、スーパーに買い出しに行った。スナックは食べないが、興味があったのでポテチ売場に向かった。北杜市では、まだカルビーの袋はフルカラーだ。
アカハタは塩焼きで食べても良いが、カサゴを塩焼きにするほど野暮じゃない。カサゴは刺身か、唐揚げか、煮付けと決まっている。議論の的の魚は鯖だ。僕は鯖は塩焼きに限ると思っていた。もう遠い昔の気がするが、サラリーマン時代に近所の食堂に入ったら、間違いなく焼き鯖
今の山荘を8年前に中古で買い取った時、まだ現役のサラリーマンだったので、手を入れるのは週末だけだった。今思えば、気違いのように中央自動車道を往復した。急場凌ぎで、建築時の足場に使う単管で、薪置場を誂えた。何時かちゃんと建てればいいやと思いながら、現在に至っ
麻辣火鍋ファンである。生まれて初めて食べたのは、確か台北だったと思う。それからずっとお気に入りだった。成都に出張に行った時、いわゆる本場の麻辣火鍋に出合った。血豆腐や田うなぎには少し驚いたが、ショックだったのは、スープの辛さだった。辛いだけでなく、口全体
かくの如く記し、かくの如く行え。なんて気負うような話ではないのだが、小淵沢の駅ビルまで「信州いなり」を買いに車を走らせた。店員さんに稲荷寿しありますかと訊ねたら、「今日は入荷がないんです。」と言われ、愕然となった。今度は「道の駅はくしゅう」に向かった。地
江戸前の鮨ばかり食べている人に、助六寿司や稲荷寿しの話をすると、あれは寿司じゃないよと笑われる時がある。寿司として認めるのは、バッテラや焼鯖寿司などの押し寿司までらしい。「鮨」と書けば、そうなんだろう。でも、「寿司」の世界はもっと広い。如何に米を美味く食
鶏皮が好きだ。鶏の脂は軽くて胃が凭れない。雉重を作る時も、腿肉しか使わない。そんなことにはならないと思うが、貧乏になって胸肉しか食べられなくなったら、回数を減らして腿肉を食べる。スーパーで「鶏のささ身」を見付けた。ささ身の位置付けは分からないが、胸肉より
Requiem aeternam dona eis, Domine(主よ、永遠の安息を彼らに与えたまえ)今回の米国のイラン攻撃の真の理由をずっと考えていた。イスラエルに引っ張り込まれたのは、きっかけに過ぎない。僕なりに辿り着いた答は、ペトロダラー体制の維持が目的だ。イランも中国もここで虎
空木(ウツギ)の花が一斉に咲いた。初夏だ。このカフェは、ビールも食事も無料で出る。サンドイッチに挟む具材やパスタのソースの選定でのわがままは大抵聞いてくれる。ただ賦役が伴う。草刈りをしないと、ビールにも食事にもありつけない。空木が咲く頃から草刈りルーティ
昨日、久し振りに「桑の実」に立ち寄って、バタールと食パンを買った。何だか宝物のように感じながら、山荘に戻った。夕方、ウイスキーのつまみに、バタールでガーリックトーストを作った。絶妙な硬さのバタールは自らフライパンの上で、おいしいか―リックトーストになった
自民党の政治改革本部は2026年5月、現行の小選挙区比例代表並立制を維持しつつ、比例定数の削減や復活当選(ゾンビ議員)の制限に向けた見直し方針をまとめた。比例代表の最低得票率の引き上げや、名簿不足時の他党への議席配分廃止などの制度修正が議論されている。 比例代
峡北で美味いまぐろ丼を食べるのは想定外だった。ただ、一生懸命探せばありつけるものだ。今日、極上まぐろ丼を食べた。ここ数日、色々集中すべきことがあり、食事は一汁一菜で、かっこみご飯ばかり食べていた。ニラレバ炒め、青椒肉絲、肉末炒竹笋、回鍋肉、麻婆茄子を作り
今朝方、トランプ大統領のXへの書き込みがあった。現時点では、「完全な合意成立」というより、“大筋合意に近づいた”“覚書(Memorandum of Understanding)レベル”・“最終調整中”というニュアンスで受け止めた方が安全だと思う。画像の文面も、よく読むと、“largely n
かっこみご飯は続く。気が付けば、回鍋肉も麻婆茄子も普段より、濃い味付けになっている。何度もかっこみご飯を食べて、気が済んだ。学生時代を思い出させてくれた。追記麻婆豆腐は、かっこみご飯で食べるより丼物として食べた方が美味い。
家族や友人は気を遣ってくれて、LINEでも決して熊のキャラクターを使うことはない。大武川での釣行中、遭遇した熊と世間知らずの僕は格闘して、完全にやられたわけだが、あの熊を憎んでいるかと言えば、そうではない。堰下に降りた時に至近距離で出くわしてしまったのは、お
「ミンスキー・モーメント」という経済学用語がある。概念を考え出したポスト・ケインジアンであるハイマン・ミンスキーの名前に因んだものだが、言葉自体は、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のポール・マカリーによって造り出された。一種の景気循環
先週、東京に戻った時、奇妙な光景に出合ってしまった。噂には聞いていたが、実際に目の前で見ると、やはりびっくりした。店と客の間で何か揉めていた。彼は大声で「俺は中国人だぞ」と怒鳴っていた。YouTubeでは観たことがある。世界中の空港や街で、この手の恫喝をする中国
僕は鬱にも躁にもならない。でも、身体の中にゆったりとしたバイオリズムの波形の変化を感じる。調子が乗っている時は、手が良く動く。色々なものが簡単に作れそうな気がして来る。そして、料理を作りたがり、食欲も増す。どうも、ここ二三日、静かなハイ状態に入ったようだ
2つ目バードフィーダーは、赤い屋根にした。ファサード脇の林の中に、設置した。緑の中の赤は、万両や千両みたいだ。悪くない。ただ眺めていたら、祠に見えて来た。野鳥の代わりにどこぞの神さまが出張して来ると怖い。
1. 前書きこのドイツ語の最も的確な和訳は「他人の不幸は蜜の味」だろう。損害や不幸を意味する「Schaden」と、喜びや歓喜を意味する「Freude」という2つの単語が組み合わさって出来ている。日本民族にもドイツ民族にもこのような表現が存在する。表現が存在するということは
豆腐は、普段は麻婆豆腐としてしか食べない。麻婆豆腐のために準備していた豆腐を、期限切れが怖くなって、十日ほど前に冷ややっこにして食べた。仄かな甘みは感じたが、結局は薬味と醤油の力で食べた。その後、思うところがあって、色々な豆腐を試した。テーマは”濃厚な味
夕方までずっと雨だった。すべての窓のカーテンを洗濯機で洗い、その間に、冬着を片付け夏着を引っ張り出した。窓の数もカーテンの数も多いので、5分割で洗濯して行った。途中で簡単な昼飯を作って食べた。外は雨だが、山荘内は何だかすっきりした。すっきりしたのはいいけれ
中国北部と満州は乾いているが、中国南部は水が豊かだ。古代中国において、南部は川や湖、運河が発達していたため移動には船が使われ、一方で北部は山や広大な平原が多いため馬が主な交通手段とされていた。この南北で異なる移動手段を用いて、絶え間なくあちこちを移動・旅
今日は久々にワインをゆっくり飲みながら、夕食を取ろうと思っていたのだが、ワイングラス2杯で気が変わった。炭酸水を見付け、グラスにウイスキーを注いだ。ピザにはワインよりウイスキーソーダが合うと、勝手に思っている。追記2016年、10年前は仕事に追いまくられていたけ
昔のアニメでは、拳銃や包丁を振り回すシーンが多かった。今は表面的に煩い時代だから、初めから暴力を前提にした作品でもない限り、そういう場面は忌避される。すぐに拳銃をぶっぱなす「おそ松くん」の本官さんが懐かしい。「美味しんぼ」でも、包丁を振り回す料理人が出て
どうしてもカレーは最低でも4人前作ってしまう。一人暮らしではある程度、連続で食べることは覚悟する。ここに来て胃が小さくなって来たので、余計連続は続く。大きい方のボウル皿は、ここのところ使ったことがない。ポークカレーなら、茹でた玉葱を追い掛けで入れて、和風出
このエピソードは観返しても、少ししゅんとなってしまう。残留孤児の話である。「美味しんぼ」の放映は1990年頃だったから、当時はまだ残留孤児の肉親・親類探しが盛んに行われていた。あれから30年以上が経ち、今では「残留孤児」という言葉そのものも、少しずつ風化しつつ
「美味しんぼ」第15話「日本風カレー」第115話「スパイスの秘密」
僕の知る限り、「美味しんぼ」にカレーは2回登場する。ひょっとすると、脇役扱いなら他のエピソードにも登場するかも知れない。第115話の「スパイスの秘密」の方は、カレー屋の店主の記憶喪失部分を除くと、カレーのスパイス組合せを巡る素敵な物語だ。一方で第15話は、冒頭
少し前に、小さなバードフィーダーを準備した。野鳥は近くまで寄って来るのだが、餌に口を付けない。狭い場所が嫌なんだろうか?今日思い付いて、山荘に転がっている端材で、大型のバードフィーダーを作った。設計図は無い。かなり大きい。ちゃんと止まり木もある。反省点は
粥は「美味しんぼ」の中で2回取り上げられる。いずれも新聞社の大原社長に纏わるものだ。この社長は、エピソードによりかなり高齢のように描かれたり、働き盛りに描かれたりする。第39話では暑さ負けした老人のように描かれ、第95話では高校生の息子の行動に悩むお父さんだっ
仕込んでおいた糟辣椒(ザオラージャオ)も残り少なくなったので、瓶に残っている分を全部焼きそばに使った。油で炒めると、良い香りが立つ。だが、無茶苦茶辛い。昔、カップ焼きそばの極辛に何度か挑戦したが、同じ程度に辛い。脳が自衛の為にβ-エンドルフィンを分泌する。
このエピソードのタイトルを見た時、どんな立派なピザが登場するのかと期待したのだが、巨大なシカゴピザだった。まあ、テーマはピザ自体ではなく、力士の食事の話だ。「ピザの横綱」だと、ピザ界の頂点に立つ一枚を巡る話に終始しそうだが、実際には、横綱候補の力士とピザ
シエラの6ヵ月点検とタイヤ交換のために東京に戻った。さすがに自宅をスルーすると怒られるので、かみさんには事前に連絡を入れておいた。一番乗りだったので、定期点検とタイヤ交換は50分で終わった。その足で自宅を訪れる。去年亡くなった母に線香を上げた後、かみさんと少
亡くなった母親の作る春巻は、3つ食べるとそれだけでお腹がいっぱいになるぐらい、具沢山で巨大だった。あれはあれでご馳走だった。でも、齢を重ねる中で、僕の”春巻はこうあるべき”という姿が定着した。自分で作っても、同じ姿になる。餃子は、蒸し餃子や水餃子、揚げ餃子
第56話は、点心の話だ。点心とは、中華料理において主食やスープ以外の軽食・おやつ全般を指す総称で、小腹を満たすという意味があるそうだ。餃子、焼売、小籠包、春巻、肉まんなどの塩気のあるものは「鹹点心」、ごま団子や杏仁豆腐などの甘いものは「甜点心」に分かれる。
5月14日、北京の人民大会堂でアメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が首脳会談を行い、夜は晩餐会が開かれた。アメリカからはテスラCEOのイーロン・マスク(Elon Musk)氏、エヌビディアCEOのジェンスン・ファン(Jensen Huang)氏、アップルCEOのティム・クック(
隣国が各国との通貨スワップ締結にやっきになっている。韓国は外貨準備を十分に持っている、日本の約3分の1もある、と言われる。一方で、その外貨準備は「流動性が低い」とも言われる。マスコミレベルでは、ここで「そうなんだ」で終わるのだけれど、真面目に考えると少し納
おじさんの笑い話だ。始めて「パンの田島屋」のショウウインドウを眺めた時に、感激した。総菜コッペパンだけで16種類あった。2種類だけ食べた後、僕のベクトルは16種類制覇ではなく、自分で作って食べる方に向いた。根がお調子者ではあるのだが、ホットロールを手にした時に
「このうどんはコシがなくて美味い;」というのは、関東の人間にとっては謎の表現だが、考えてみれば、僕らも似たようなことをやっている。普段、1.6mm径のスパゲティは6分半ほど塩茹でするが、ナポリタンだけは10分は茹でる。茹でた上に放置プレーをして、更にソースの中に
1936年の二・二六事件の主犯者達には同情の余地があるが、これに先立つ1932年の五・一五事件を起こした三上中尉以下はただの屑だった。そして、誰も責任を取らなかった。東京裁判でも海軍はずる賢く立ち回わり、生き残った者たちはそれぞれに弁明したが、組織としては元々腐
このエピソードは、クロマグロが美味いのに較べて、カジキマグロは美味くないと下に見る人達と、いやいやカジキマグロは美味いと言い張る男との衝突の物語だ。エピソードでは冬のマカジキの美味さが強調される。おじさんはうんうんと頷きながら、もっと余計な話をしたくなる
1972年の5月15日に、沖縄は米国から戻って来た。当時、僕は中学生だった。今日の昼は沖縄そばを作ることにした。ラフテーは角煮というよりトンポーローに近い。麺はかんすいが入っているが、出汁は鰹と鶏ガラのハイブリッドだ。一杯が沖縄の歴史を語っている。基地の件では負
都内にはドイツ料理店や居酒屋があって、色々な種類のソーセージが食べられる。でも、ドイツ料理店や居酒屋の数はとても少ない。むしり、イタリア料理店で美味しいソーセージを食べる機会の方が多い。サルシッチャはつなぎの入っていないソーセージだ。喜ばしいことに、最近
夕食後、デュッセルドルフのホテルのラウンジで仲間とビールを飲んでいる時(馬鹿騒ぎはしていない)、急に一人がソーセージを食べたいと言い出した。もう、十分食べただろう、この豚野郎と笑ったのだが、どうしても食べたいと言う。ソーセージはドイツ語でヴルスト(Wurst)
偶にジャックコーク(Jack and Coke)が飲みたくなる。こう言う気分の時は、つまみもジャンク風になってしまう。ボローニャソーセージを厚切りにして、マヨネーズで食べる。ボローニャソーセージはケーシングに豚腸ではなく牛腸を使っているというのだが、僕には良く分からな
グローバリズムもナショナリズムも極端に走ると、危険な匂いを発し始める。因みに、僕はグローバリズムという言葉は嫌いだが、グローバリゼーションという言葉は単なる現象を示しているだけで、違和感はない。グローバリゼーションは世界規模での標準化現象(経済・文化の一
かき揚げはスーパーの総菜コーナーで廉価に手に入る。ただ材料費を考えるとかなり割高の気もする。それに揚げ過ぎなのか、何だか茶色い。パーム油で揚げているんじゃないかと疑う。かき揚げリングという秘密兵器を入手してから、かき揚げは自分で作るようになった。最初は手
もう海外旅行には余り興味はないのだけれど、一つだけ米国でやってみたいことがある。多分かなわない夢だ。大型トラックを運転し、疲れたら運転席の後部にある「スリーパー」で寝て、簡単な朝食を作って食べる。レギュレーション通り、走行は11時間以内、その後10時間の休憩
近所に「吉野家」がないので、3ヶ月程前に通販でレトルトパックを20食分購入した。家族が山荘に遊びに来た時に、手伝って貰ったが、殆どは自分で食べた。店で食べる牛丼に較べると、気持ち味付けが甘めだった。牛鮭定食も真似てみた。「吉野家」の牛丼は味が安定しているが、
雨で暇なので、とんかつを揚げて煮かつを作った。揚げ立てのとんかつを煮かつにするのは少しもったいない気がする。盛り付けは重箱へ。やっぱり、これだけはアルミの弁当箱より重箱が相応しい。
予算決議を散々遅らせた後、今度は自民党参議院クラブ設立だそうだ。報道では、「自由民主党参議院クラブ」を立ち上げ、40人超が参加。「派閥ではない」「高市政権を支える」と説明している。参院では与野党の信頼関係を重視してきた、という建前も出ている。政治的な読みと
先程トランプ大統領が、北京に向けて旅立ったのだが、防衛装備をC-17 グローブマスターIII 12機に満載したらしい。警備車両だけでも70台だそうだ。戦争でもしに行くのか。米国は中国をまったく信用していない。北京に行くのに、ワシントンの機能の一部をそのまま空輸している
僕らは、物事の基本構造を理解しているつもりでも、卑近な現象や断片的な情報に反応しやすい。あるいは、最新情報らしきグレイな情報に食らい付く。まあ、だからこそ、為替市場や株式市場で頻繁に売買を繰り返す生業が成り立っている。今、とてもホットな話題は、ナフサ不足
今日もお気に入りのアルマイトの弁当箱に弁当を詰め込んだ。今回は、中仕切りを取り払ってのロープロファイル。野菜は不足しているが、「いちのや」の海苔弁当よりは健康的だ。
ホットドッグとハンバーガーのどちらを食べるか迷ったら、両方食べる。ハンバーガーもジャンクフードの類だが、ホットドッグと並ぶと、健康に良い優等生の食べ物に見えるから不思議だ。両方ともチープイエローマスタードと、プアレッドケチャップをたっぷり使う。ちょっと朝
ジムのベンチプレスで60Kgのバーベルを10回持ち上げるより、30Kgのバーベルを30回持ち上げた方が役に立つ。60Kgのバーベルなんかを持ち上げていたら、目的不明、役立たずの筋肉が付くだけだ。庭仕事は、30Kgのバーベル上げ、或いは15Kgのバーベル上げ(そんなものあるかな?
「スープと麺」とやけに大きなタイトルなのだけれど、冷やし中華を巡るエピソードだ。ちょっと大げさなタイトルだと一瞬思うのだが、エピソード中に山岡が自分で小麦粉から麺造りを始めるあたりから、このタイトルが生きて来る。後年、化学調味料や食品添加物の描写が問題視
小さな頃、我が家は三世代の所帯で台所は一つだった。とろろ飯を作る時に祖母の手伝いをしたりして、楽しいことも多かった。とろろの出汁に鰹節だけではなく、にんじんを使うと就学前に既に教えて貰っていた。だが、母親は大変だった。ハンバーグやオムライスを好む僕らキッ
I sanctioned my garden as a sanctuary for birds.AndThe birds sanctioned the garden as my sanctuary.
丼物のしんがり、海鮮丼。地味なものも派手なものもある。台湾の友人は、これはCookingではなく、Cuttingだと笑うけれど、盛り付けは真剣勝負だ。そして、すべて日本の色だ。
第102話には、かつ丼は出て来ない。かつ丼が描かれているのは、再放送NGとなった第20話の「食卓の広がり」の方だ。特殊な環境で育った男が結婚したが、奥さんの手料理が食べられない。冷たい放任家庭で家政婦に作って貰ったスクランブルエッグと、とんかつ、カレーライス以外
ここからは、「美味しんぼ」に取り上げられていない丼物の世界だ。4. 親子丼親子丼という表現は、食材をそのまま表した直球ど真ん中の表現で、日本人なら誰でも分かる。鮭といくらの親子丼もあるが、大抵は鶏肉の卵とじを思い浮かべる。ご丁寧に豚肉の卵とじは”他人丼”と
3. 天丼カウンターに座って、揚げ立ての天ぷらを一つ一つ戴くというのは、とても贅沢な時間だ。暖簾のある寿司屋で寿司を食べるのに似ている。違いは、寿司屋は食べたい寿司をその度に注文するが、天ぷら屋は大将が独立排他的に、揚げて出すものを順番も含めて既に決めてい
2. まぐろ丼「美味しんぼ」では、鉄火丼を漬まぐろを載せた丼と定義している。これはちょっと違う。僕の理解では、鉄火丼とまぐろ丼の違いは、酢飯を使うか白飯を使うかだ。そしてこれは区別の条件ではないが、一般に鉄火丼は赤身中心、まぐろ丼は部位を選ばない。大きなカテ
第102話は丼と海苔巻きの話だ。おにぎりは、弥生時代に起源を持つ食べ物だ。古代は神への供物、平安時代は「屯食(とんじき)」と呼ばれ従者の食事となり、戦国時代には武士の携帯食(兵糧)として発展し、梅干しや味噌が添えられるようになった。江戸時代には庶民へも広まり
「美味しんぼ」の「お酒に合う料理」という題名のエピソードはない。5話ほどを一つに纏めて復刻版として「お酒に合う料理特集」としてリリースしている。元のそれぞれのエピソードはいずれも面白いのだが、これを一つに纏めてしまうのはかなり乱暴な所業だ。酒と言っても、ウ
某国では、文系高学歴者は仕事がない一方、工場では深刻な人手不足が起きているそうだ。誰が勘違いしているのか、いないのか。何が間違っているのかいないのか。ふとジョージ・オーエルの「Animal Farm」を思い出した。All workers are equal, but some jobs are more equal