性別適合手術から10年たったので、今までの出来事を振り返ってみました
性別適合手術から10年がたちました。昔、どこかのネット情報でGIDじゃない人が手術までいってしまうと10年以内に自殺する可能性が高い...みたいなことが書かれていたので内心は少し不安だったけど、私の場合は大丈夫だったみたいでホッとしました。手術前、私は女だって頭で思ってたけど...でも、性自認って頭で考えるものなのかな?...って、今では思っています。だって、そんなのは人によって違うと思うし...例えば、思い込...
GID(性同一性障害)の治療を終えるまでの日記と、誰にも言えないヒミツの日記も...
GID(性同一性障害)の治療を終えるまでの日記と、誰にも言えないヒミツの日記も...
GID(性同一性障害)の治療を終えるまでの日記と、誰にも言えないヒミツの日記も...
GID(性同一性障害)の治療を終えるまでの日記と、誰にも言えないヒミツの日記も...
今思えば、けっこう相性のいい.........
GID(性同一性障害)の治療を終えるまでの日記と、誰にも言えないヒミツの日記も...
今回は、昨年の夏にあったことを話すねっ♡......
誰にも言えない私のヒミツっていうのは。。。......
お久しぶりです (*^-^)周りの人々のおかげで無事にSRS(性別適合手術)と戸籍の訂正を終え、今は誰も私を元男性だと知らない女だけの職場の中で働いてます。一応制服着て、お客様の受付や案内してます。女としての生活ができて、もうそれがフツーな感じになってからかなり経ちました・・・同い年の彼ができてもう二年がたったし。。。彼ももちろん私が元男性だって知らない。戸籍も女だし、お互い子供も望んでないし...私の方はも...
こんばんわ☆ゆいです。私は戸籍の訂正をするまでの過程で、学生時代の友達はもちろん、社会人になってからの友達もほぼ全部切った。もちろん、ちゃんと理由をつけて切ったよ...「海外移住します」って言ってネ! (*^^*)...別に相手が悪いわけじゃないから「すごい申し訳ないな~」って思ってるけど、どうしても自分の心が許さなかったんだよね...相手がGIDに理解があってもなくても、相手にとって私が元男っていう意識はずっと消...
【SRS後の社会生活】私にとってGID(性同一性障害)から解放されるのは、SRS(性別適合手術)を終えて戸籍を訂正して、誰も元の性別を知らない環境で自分らしく生きていくことだった。・・・SRSを終えてからの1年は精神的にも肉体的にもすごく辛かった...私の場合は手術前後で4ヶ月くらい休職したんだけど、家に閉じこもりがちな生活を送っているとだんだん精神的におかしくなっていった・・・最初は“喪失うつ”に襲われた。これは...
【ダイレーション】タイのガモン病院で手術を受けた後、私のダイレーション生活が始まった。最初は1日2回から始めて、アテンドさんのアドバイスを参考にしながら、3ヶ月毎に間隔を変えてきた。1日1回、2日に1回・・・っていう感じで、今は10日に1回でも大丈夫のハズ...なんだけど...ダイレ方法は、病院でしていた時と同じようにしっかりやってきた・・・けど、それでも深さは2センチくらい浅くなり、幅も少し狭くなってる感...
【GIDの治療中】ホルモン治療で少しづつ変わっていく体・・・でも、それをうれしいと思ったことはなかった...私にとってはSRSまでの治療を終えない限り、いつまでたっても霧は晴れなかった。.なので、私の場合は治療中の過程を楽しむっていう感覚はなかった。戸籍を訂正してからの社会生活のこと・・・そのための準備を最優先に考えて生活してきた。くびれを作るために本格的なコルセットを作ってもらい、ほぼ毎日着けてた。締めす...
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