chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハルの笑顔はヒマワリの花
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/12/11

arrow_drop_down
  • 個人用の災害時持ち出し袋を準備している保育施設はどれくらいあるのかな?

    ハルが通っていた療育園の長期休みは、夏休み1週間、冬休み1週間、春休みは2週間くらいでした。夏休み、冬休みは、幼稚園とか学校に比べると短いですよね。 このたった1週間でも、「長いな~」なんて言っていました。 親子教室に通っていたころは、毎日一緒にいたのに、 慣れというのは恐ろしくて、9時から15時まで療育園に預けている生活をしていると、 1週間家にいるだけでも大変に思えてくるんですよね。 夏休みが短いのも、毎日療育を受けることを大切に考えてくださっているからなのです。 療育園の夏休みが1週間程だから、就学したときの1ヶ月半の夏休みが大変だという方もたくさんいます。デイザービス等を上手に利用して…

  • 【数字へのこだわり】きちんと順番に並んでいなけれはいけません!

    私の息子のように自閉症や、発達がゆっくりな子ども達の中には、言葉は話せないけど、文字はわかっていることもあると思います。教えていないのにアルファベットやひらがな、漢字などを覚えて、お絵描き帳に書いていたということもあると聞きます。実際、ハルもそうでした。ハルの場合は、数字でした。ハルが3歳2ヶ月頃の様子を療育園と家庭を繋ぐ連絡ノートを元に紹介します。(連絡ノートの説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花) とにかく本を順番に並べる 本が散らかるので対策をしました とにかく本を順番に並べる 最近、本棚の本を床に並べるようになりました。本を出し、カバーを外し、1巻から順に床に並べて行きます。 ↑…

  • 療育園でのプール遊びはめちゃくちゃ楽しい!

    ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。 ハルママです。 みなさんのお子さんは、水は好きですか? ・ 公園とかで水遊び程度なら好きだけど、プールは嫌い ・ 水なら、プールだろうが、海だろうがOK! ・水は大嫌い いろんなお子さんがいらっしゃると思います。 うちのハルは、水が大好きで、夏になると療育園もプールが毎日のようにあったので、 大喜びしていました。 ハルが3歳1ヶ月頃の療育園の先生の連絡ノートへのコメントを中心にまとめました。

  • 発達がゆっくりな子の3歳での着替えの様子

    今回は着替えのお話。 着替えは、生まれてすぐから毎日行われますよね。 月齢別の着替えの目安 10ヶ月~1歳頃: 服を脱がせようとするとバンザイしたり、ズボンをはかせようとしたら足をあげたりします。2~3歳頃: 着せた服を自分で脱ごうとする。服を自分で着ようとするけど、まだ手先が器用ではないのでズボンの片方に両足を入れてしまったり、襟元から手を出したりしてしまうことも多いです。 4~5歳: 服の前後、左右、裏表、上下を確認して着ることができるようになってきます。少し小さなボタンも上手に留めることができるようになってきます。 今回は息子のハルが3歳1ヶ月の頃の着替えの様子を療育園の連絡ノートを元に…

  • 雨の日に散歩すると、小学校に入学してから役に立つ?【自閉症児保育】

    私の息子のハルは、7年前に亡くなりました。5歳になる直前でした。たった5年の人生でしたが、私たちにたくさんの思い出を残してくれました。当ブログでは、ハルが通っていた療育園の連絡ノートを元に療育園の様子を紹介したり、ハルの家での様子を紹介しています。連絡ノートの説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 地獄の草抜き修行 保護者が療育園の園庭を整備

    ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。 今回hは、療育園の保護者会の活動について。 以前、「いろんな活動をしていましたよ~」とご紹介させていただきましたが、 本当に、様々な活動がありました。

  • 気分が乗らない時はお絵描きもリズム遊びにも無理には参加しなくていいよ

    自閉症の息子が生きた5年間の軌跡~ハルの笑顔はヒマワリの花~にお越しいただきありがとうございます。息子の春は2歳10ヶ月から療育園に通っていました。当ブログでは、療育園と家庭をつなぐ連絡ノートを元に、療育園の活動を紹介しています。「療育園ってどんなことするんだろう?」と不安に感じていらっしゃる方の参考になればいいなと思っています。(あくまでハルが通っていた療育園の活動内容なので、他の施設とは異なる活動もたくさんあると思います) では、今回はハルが療育園に通い始めてから3ヶ月が経った3歳1ヶ月の様子です。

  • 砂の型抜きは上手にできるまで繰り返す!乳幼児検診で積み木をやる意味は?

    私の息子の春は1歳10ヶ月から1年間親子教室に通い、2歳10ヶ月からは療育園でお世話になりました。親子教室に通っている間は、砂場にはあまり興味を示さなかったのですが、療育園に入園してからは、砂場でも遊ぶようになりました。砂場遊びの中で好きだったのだ、型抜きでした。今回は、ハルが3歳になってすぐの療育園での様子と乳幼児検診の積み木の検査についてを家庭と園をつなぐ連絡ノートを元に紹介したいと思います。

  • 療育園で色水遊び・プール開きで大はしゃぎ!

    幼稚園、保育園、療育園と保育施設の違いはあっても様々な活動をするのは同じですよね。その中でも、家ではできないことを体験させてくれるのはありがたかったです。今回はハルが療育園に通い始めて2ヶ月半が経った6月のある週のできごとを療育園の連絡ノートを元に紹介していきます。(連絡ノートの説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】)

  • 昨日まで来ていたパジャマを突然拒否するも理由がわからない【自閉症児育児】

    私の息子のハルは2歳半で自閉症と診断され、2歳10ヶ月から療育園に通っていました。ハルは、「〇〇でないとダメ」といったようなこだわりは、特にありませんでした。でも、突然何かを拒否することはありました。今回は、ハルが3歳になってすぐの頃のパジャマに関するエピソードを療育園の連絡ノートを元に紹介します。(療育園のノートの説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 初めての内科検診で大泣き!

    自閉症の息子が生きた5年間の軌跡にお越しいただきありがとうございます。学校でも春になると内科検診や歯科検診がありますよね。ハルが通っていた療育園でも内科検診がありました。今回は、ハルが3歳になってすぐの療育園での内科検診の様子を療育園と家庭をつなぐ連絡ノートに書かれていた内容を元に紹介します。連絡ノートの説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • めちゃくちゃ充実していた療育園での発達相談

    子どもが生まれると、「乳幼児検診を受けてくださいね」とお知らせが来ると思います。私の息子のハルは1歳6ヶ月検診で発達の遅れを指摘され、親子教室に通っていました。そして、2歳10ヶ月からは療育園に通い始めました。それぞれの自治体で対応が異なるかもしれませんが、ハルの場合は、療育園に通い始めた頃に 市でのフォローはどうしますか? と聞かれました。元々、地域の担当の保健師さんが苦手だったので、 療育園で発達相談もあるので、そちらでフォローしてもらいます とお断りしました。今回は療育園での発達相談のエピソードを紹介します。

  • 療育園の家庭訪問の目的は、子どもの普段の様子を見ること

    ハルの通っていた療育園では、毎年家庭訪問がありました。 小学校の家庭訪問みたいに玄関先で10分ほどで終わるものではありません。 子供の普段の様子を見るのが目的なので、先生たちの滞在時間は30分以上。 家庭訪問週間は、半日保育ということもあり、ハルはきっと喜んでいたことでしょう。(話せないのでわかりませんが・・・) しかし、予想もしなかった事態が起こりました。

  • 乳幼児検診のパズルって、何を見ているの?【発達障がいと乳幼児検診】

    子どもって、ついこの前までできていなかったことが、いつの間にかできるようになっていますよね。発達がゆっくりな次男のハルも、日々成長していました。その発達の様子をチェックするのが乳幼児検診ですよね。今回は、普段の様子を元に乳幼児検診で行われるパズルについて紹介したいと思います。 ※この記事では、ハルは2歳11ヶ月です。※療育園と家庭を繋ぐ連絡ノートの内容を元にエピソードを紹介します。連絡ノートの説明はこちら⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 療育園でのお散歩~今日は雨降り散歩~【自閉症児保育】

    ハルが通っていた療育園では月に数回親子保育がありました。親子保育の日は、親も子どもと一緒に登園し、保育に参加します。園庭遊び、リズム遊びなど、普段子どもたちが受けている保育を体験します。幼稚園や保育園では、保育参観はあるかもしれませんが、一緒に保育に参加する機会はないのではないでしょうか。今回はハルが療育園に入園して1ヶ月経ったころの親子保育のエピソードを紹介します。

  • 療育園の園庭遊びで、ちょっとだけ成長を感じた

    私の息子のハルは、2歳10ヶ月から療育園に通っていました。入園当初は、通園バスに乗るのも大泣きで、かわいそうなくらいだったのですが、通い始めてから1ヶ月が経った頃、ようやく泣かずに通園バスに乗ることができるようになりました。⇒療育園の登園バスに泣かずに乗れた日【自閉症児保育】 今回も療育園に通い始めた1ヶ月頃のエピソードを療育園と家庭を繋ぐ連絡ノートを元に紹介したいと思います。(連絡ノートの説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 療育園の登園バスに泣かずに乗れた日【自閉症児保育】

    自閉症の息子が生きた5年間の軌跡にお越しいただきありがとうございます。発達がゆっくりな子どもは、定型発達の子ども達よりも、様々なことができるようになるのに時間がかかると思います。私の息子のハルもそうでした。ハルには2学年離れたお兄ちゃんがいるのですが、お兄ちゃんは幼稚園、ハルは療育園と異なる場所で保育を受けていました。言葉が出ていない、着替えができないハルには幼稚園に通わせるのは無理だと感じました。 いや、幼稚園に通わせるのが無理なのではなく、療育園に通わせるのがベストだと感じたのです。 今回は、ハルが療育園に通い始めてから1ヶ月経った頃の登園バスのお話を紹介します。

  • 療育園に通い始めて1ヶ月 園での様子を再現?

    このブログは、9年前に亡くなった私の息子・ハルの生涯を綴っています。 今は、ハルが2歳11ヶ月の頃。 療育園(たいよう園(仮))に通い始めて1ヶ月が経った頃のエピソードを療育園の連絡ノートを元に振り返りたいと思います。 連絡ノートについての説明はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 療育園での製作 クレヨンやサインペンでのお絵描きが嫌いならシールを貼ってみよう

    私の息子は7年前(2012年)に亡くなりました。当ブログを立ち上げたのは、亡くなった後なので、記事の内容は数年前の出来事を紹介しています。数年前のことをここまで書く事ができる理由は、ハルが通っていた園には、家庭と園を繋ぐノートがありました。その日に起きた出来事、食べたもの、起床から就寝までに何をしたかを書かなくてはいけませんでした。それがもう面倒で・・・と言っちゃうと先生に怒られてしまいますね。でも、このノートがあったお陰で、10年近く経った今でも、ノートを読み返せば、その時のハルが帰ってきます。療育園に通い始めた頃は、いろいろなエピソードがあったので、なかなか話が進みませんが、お付き合いくだ…

  • 保護者会の活動が多すぎる!でも療育園にはお母さん同士の繋がりは必要

    自閉症の息子が生きた5年間の軌跡にお越しいただきありがとうございます。今では、生きづらさを感じる子どもを育てるにあたって、保護者同士の関わりはとても大切なんだと思っています。 保護者同士の関わりの大切さを知っていただきたいのでハルの様子だけでなく保護者活動についても書いていこうと思っています。

  • 初めて給食でおかずを食べた!!給食も療育の一貫

    自閉症の息子が生きた5年間の軌跡にお越しいただきありがとうございます。

  • 療育園生活2週目 泣きながら登園、給食のおかずは食べない

    自閉症の息子が生きた5年間の軌跡にお越しいただきありがとうございます。

  • 療育園生活2日目 年々少から通わせなくても良かったのではないか?と不安になる

    ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。ハルママです。 療育園登園2日目は、バスを見るなり大泣きし、帰ってきても、やっぱりゴロゴロしていました。 夕方、園の先生から電話が掛かってきて、園での様子を詳しく教えてくださいました(以下、私のメモ書きそのままです) 療育園2日目の様子 ・朝、園の玄関のところに誰かが来たのに気付くと、走っていく。 ・朝の集まりが始まると、一人で椅子に座りに行く。 ・給食の時、ウィンナーにケチャップを付けて、食べるように先生の口に持っていく。 ・お茶は飲まずに、アクエリアスを1杯飲んだ。 ・お昼寝の時、暗いのが嫌なのか、部屋の外に出ようとする。 ・別室…

  • 涙の初登園!泣きつかれてぐったりしているのを見るのが辛い

    息子のハルは2歳半の時に自閉症と診断されました。診断を受けた頃は市の保健センターで紹介された親子教室に通っていました。親子教室に1年通って、2歳10ヶ月からは療育園に通うことになりました。入園式の様子や入園式から初登園までのエピソードも合わせてどうぞ。 こんな記事も書いています ・「入園おめでとう!」療育園に入園することは「めでたい」ことなのか? - 療育園に初登園! 2010年4月14日(水) 本来なら、新入園児は、入園後1週間は、通園バスには乗らずに保護者が送迎をすることになっているのですが、当時私は運転免許を持っていなかったので、通園バスに乗せてもらいました。 通園バスに乗せるときは、地…

  • 療育園に初登園するはずが・・・まさかの発熱!

    ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。ハルママです。 これまで、息子のハルが自閉症と診断された時の気持ちや親子教室の様子などを綴ってきました。

  • 療育園の入園式で、在園児さんの姿を見て感心する

    私の息子のハルは、2歳半で自閉症と診断されました。2歳10ヶ月から療育園に通い始めるまでは、親子教室に1年間通っていました。今回は、療育園の入園式の様子を紹介します。 2010年4月9日(金) 入園式 ハルが、たいよう園(仮)に来たのは2回目。そして、今日が入園式。 親子教室でお世話になったO先生が園長代理に就任されたので、不安な中にもどこか安心感がありました。 O先生がいるなら、大丈夫。 そんな感じで漠然と思っていました。 入園式では、ハルは割とおとなしくて、絵本の読み聞かせや手遊びの時はじっと座っていることができました。 ハルは、この園で4年間過ごすことになるんだな・・・と思い、周りを見渡…

  • 顎がパックリ!3針縫いました。

    子どもには怪我がつきものですが、縫うほどの怪我はしてほしくないですよね。今回は、療育園の入園説明会直前(3月中旬)の怪我にまつわる出来事を紹介します。

  • 自閉症児と母子分離、それは私達が言葉の通じない外国に1人取り残されるのと同じこと

    ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。ハルママです。 ハルには2歳年上のお兄ちゃんがいます。長男は、ハルが親子教室に通い始めるのと同時に幼稚園に通い始めました。

  • 発達がゆっくりで言葉が出ていない息子が興味を示したのは数字とアルファベット

    1歳半検診で指差しができなかったハル。そんなハルも3歳10ヶ月頃には指差しもできるようになっていました。言葉が出ていなかったハルが興味を示したのは、数字とアルファベットでした。今回は、療育園に入園して1年が経った頃の様子を療育園と家庭を繋ぐ連絡ノートを元に紹介していきます。連絡ノートの説明はこちら⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 発達なゆっくりな息子が療育園に通い始めて1年が経った頃の変化

    このブログにたどり着いてくださった方は、身近な方が発達障害を抱えていたり、育児に悩みをお持ちの方が多いのではないでしょうか。 私も自閉症であったハルを育てるにあたって、大変悩みました。だからこそ、私のように悩んでいる方の役に立ちたいと思い、このブログを立ち上げました。当ブログの説明はこちらから⇒ ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】 今回は、ハルが療育園に入園して1年が経った3歳10ヶ月頃のお話を紹介したいと思います。

  • 発達がゆっくりな子どもの着替え【身辺自立の難しさ】

    2歳10ヶ月で療育園に入園した息子のハル。 入園した頃は、自分で着替えようなんて素振りも見せず、「この子は着替えることができるようになるのか?」と心配していました。 しかし、時間はかかっていますが、療育園に通い始めて1年が経つ頃には「着替えよう」という意思が見えるようになっていました。今回はハルが3歳10ヶ月の頃の着替えの様子を療育園と家庭を繋ぐ連絡ノートを元に紹介したいと思います。れんらくのーとについてはこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 【ひとりで戦いごっこ?!】子どもの発達には「ごっこ遊び」が大切!

    自閉症の息子が生きたの5年間の軌跡に来ていただきありがとうございます。ハルママです。このブログの説明はこちらから→ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】 今日は、ハルの面白いあそびについて。

  • 子育てに心が折れそうな時、相談できる人は必要

    私の息子のハルは、2歳半で自閉症と診断され、2歳10ヶ月から療育園に通い始めました。ハルが通っていた療育園には、就学前なら年齢制限はありません。 実際は待機児童もいるため、就学が近いお子さんが優先的に入園する傾向にあります。 しかし、ハルはなぜか2歳児(年々少)から通うことができました。 2歳児の時の文集の記事やその記事に関連する記事にも、入園当時のハルの様子を書いています。

  • 成長するには憧れの気持ちが大切!それは障害の有無は関係ない!!

    年々少(2歳児)で療育園に入園したハル。2歳児は1人だけだったので、年少さんのグループに入っていました。 2歳児さんだから、体調も崩すことも多いだろうけど・・・ と園長先生に言われていましたが、ほとんど休むこともなく1年が過ぎました。 ハル、年少さんになる 1年間の成長に何を感じたか 自分から興味を持ったものは上達が早い? ハル、年少さんになる そして、4月。入園式です!!ハルと同じ学年のお友達が4人入園してきました。 そして、親子教室に同時期に通っていて待機児童となっていたお友達も年中さんに入園してきました。新しい一年のスタートです。

  • 【転落防止】4歳の子供が窓から逃走しないためのオススメグッズ3選

    子どもって、昨日までできなかったことが今日急にできるようになっていたりしませんか?そのため、危険なことも保護者が先回りして対策をしてあげないといけないんですよね。 ここは危険だから行ってはダメよ と注意したら聞いてくれる子どもならいいですが、私の息子のハルは自閉症でこちらの言っている言葉が理解できなかったので大変でした。今回は、ハルが4歳頃の家での安全対策について、ハルが通っていた療育園の連絡ノートを元に紹介したいと思います。 療育園の連絡ノートについてはこちらで説明しています→ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 田舎の春のお散歩は魅力がいっぱい!自然と触れ合うことは大切

    ハルが通っていた療育園には、家庭と園とを繋ぐ連絡ノートがありました。 そこには、その日の園での様子や家での様子を記入する欄があり、普段、先生方が時間があるときは、家での様子を書いている欄に先生がコメントを書いてくださいます。 先生方が忙しい時は、全園児共通のプリント「今日の様子をお伝えします」が入っていました。連絡ノートについてはこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

  • 息子を亡くした今、育児日記(連絡ノート)を振り返って救われる

    自閉症の息子の5年間の軌跡~ハルの笑顔はヒマワリの花~にきていただきありがとうございます。ハルママです。私は、元々ズボラな人間で、療育園と家庭を結ぶ連絡ノートを書くのも面倒に思っていました。でも、ハルが亡くなった今では、もっとちゃんと書いておいたらよかったなと思っています。

  • お散歩もクッキングもお友達と一緒だったら楽しいね【療育園生活】

    ハルが通っていた療育園には、園と家庭を結ぶ連絡ノートには、園の先生からのコメントを1人1人書いてくださる日も多いのですが、どうしても先生方の時間がない時は、まとめてその日の様子をお知らせしてくださいます。連絡ノートの詳細はこちらから⇒ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハルの笑顔はヒマワリの花さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハルの笑顔はヒマワリの花さん
ブログタイトル
自閉症の息子が生きた5年間の軌跡
フォロー
自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用