元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。
短い2月もあっという間に過ぎ去り 明日からは3月1日セブにコロナが 押し寄せて息苦しい規制が始まった 時から早くも1年・・目出度くもない 1周年記念、雲助コロナよさっさと 天国へ行ってくれこの世はお前が 歓迎される場所ではない、 たとえ人間に歓迎されなくても 我々ウイルスも生きものがいない 世界では生きては行けぬ悲しい定め いわば背後霊のような存在だ・・ お前達生きものが滅亡したら 俺達ウイルスも滅亡しなければならぬ 善くも悪くも生きもの全体が運命共同体 それ故我々ウイルスも人間様を 全滅させるわけには行かぬのだ・・ 程々のお邪魔をした後は人間界より きれいサッパリおさらばするので 後少々お待…
初夏がやってきたと思ったらコロナまで やって来たマニラ・セブへ新型ウイルスも 入り混じって首都圏は厳しい規制が敷かれ セブも厳しく飲食店はアルコール禁止 特に日曜日は取締りが厳しいという・・ 困ったご時勢になったものだ 愚痴を言っても始まらないけど愚痴のひとつも 云いたくなるのが人情って云うものだろう 村田英雄さんどう思う？””御意”” ♪皆の衆～♪皆の衆～♪ ♪嬉しかったら～♪腹から笑え～♪ ♪悲しかったら～♪泣けば良い～♪ ♪愚痴はよそうぜ～♪身体に悪い～♪ ♪洒落たつもりの～♪泣き笑い～♪ ♪どうせこの世は～♪そんなとこ～♪ ♪そうじゃないかえ～♪皆の衆～♪ そうは云っても1年以上続く流…
本日も目が覚めるよな好天気のセブー いよいよ夏が近づいてきたようだ それなのにセブ市はまたもや日曜だけ ロックダウンに突入したらしい 嫌になるほどしつこく、しぶとい 武漢発コロナウイルスまるで 慰安婦像や売春婦像のように 終着点が見えない、前向きな事への しつこさやこだわりはお互いの 成長へとつながる要素が大だけれど 過ぎ去った虚しい過去に引きずられ こだわり続けることは百害あって一利なし 日本のスポーツや競技に引き分けと言う 勝ちでもなく負けでもない判定文化が 根付いている、たとえば悲しい過去が あった者同士でも場合によっては 水に流し～互いに前進しよう・・・ 良い意味で悪い過去は忘れようと…
青春爺2月22日無事あの世へ昇天 早くも喪が明けた23日ダナオの山を 喜び勇んで駈けずり回ってきた・・ 夏がやって来たような見事なほどの 青空が広がるセブ地方～～～ 数日前の台風ニュースに少しばかり 心配させられたが・・まるで フェークニュースに騙されたが如く 熱帯低気圧は台風に化けず助けられた わだすたち、最初は台風セブ直撃などと 大げさなニュースに身構えさせられたが 過ぎてみれば何事もなく拍子抜けもいいところ 騙されたというよりもラッキーだったのだ もしもこれを騙し・・と言うならば 大歓迎だ～～いつでもよろしく哀愁～～ 火曜日に続いて水曜日もセブは青空 夏がやって来たかのような空と雲～～ …
22日で憧れの老春76歳になった わだすの努力でなったわけでもなく 他人様やお天道様のお助けの連続で こんにちがある・・幾度となく 死にぞこないを繰り返し、我ながら しぶとくよくぞ生きてこれたと 今更ながら感慨に浸っている・・ 上流階級に生まれ育ったわだすには 誕生日を祝うといった習慣など ガキの頃から味わったこともなく その手の祝い事は自他共に照れくさく 恥ずかしい気持ちになる、だけれど 誕生日おめでとうと言われて嬉しくない わけなどなく・・やはり嬉しいものだ ろくでもないことしかしてないのに 今まで生かされてきたと言う実感が湧く その人生を少しでも深めながら・・ 心身の健康に気を配り、あま…
2月に入ってから血圧が少し高く なってきたので塩分控えめ 糖分控えめアルコールもしばらくの間 お休みしようと、後期高齢者は決意 金・土・日・の3日間完全断酒・・ 味噌汁も味噌を半減大根おろしや 野菜炒めも50％減、食事の量も 減らし回数も1日2食に決めて 4日目の今日体重計に乗ってみたら 58キロあったしなびた老体が 56、5キロ・・1,5キロの体重減 あまりのやせすぎも、ひもじい 貧乏爺に見えると そこらへんの 皮膚病で体毛もまばらな野良犬に 舐められ吠えられて恫喝の危険も あるので最低56キロは保つつもりだ 1年もの間忍者のように身を潜め 武漢コロナにだけはかかるまいと 心がけてきたのに今…
昨日の予想通り台風に嫌われたセブ 普通嫌われるのは悲しいことだけど コロナや台風には大いに嫌って いただきたい、こんな嬉しいことはない 神様・仏様・台風そしてコロナ様 当初あんなに大騒ぎしていた台風 自然の力には勝てないと覚悟を 決めていただけに拍子抜けした感じも しないでもないけれど、とりあえずは 台風の被害を逃れただけでも ありがたき幸せ・・幸運でした 日も暮れて暗闇せまったリロアンに ポツリポツリとやって来た冬の雨 このところうすら寒い夜が続く南国セブ 小雨舞い散る浜風が老体にしみわたる こんな夜はらくだの股引が懐かしい 長袖のジャージ上下をまとって寝る 毎日・・このまま朝が来なくても …
リロアンの空は灰色だった・・まるで 大昔の映画キューポラのある街みたいに 昭和37年公開された日活青春映画 鋳物の街埼玉県川口市を背景にした 吉永小百合主演・東野英治郎・浜田光男 らが共演・・そのころほっぺたが 未だあかく、霊山村から集団就職で 花の都憧れの東京に出てきて一年少々の 頃だった気がする・・なけなしの金で チケットを買い映画を見て感動したっけ・・ 給料一ヶ月3千円で住み込み生活を した東京神田淡路町近江屋洋菓子店 就職列車に揺られて揺れて確か7時間 鈍行列車の中で継母が作り持たせてくれた 麦飯の稲荷ずし3個、こんなにうまいものが 世の中にあったんだ～むしゃぶりついたっけ もちろん生…
台風の襲来が気になり寝床についたが どうやらセブへの到着は日曜日夕方頃らしい 歓迎せざるお方だけれど、自然界のお客様 無下に断ることもできない我々人間・・ 長い流行り病だけでもうっつあしい（うっとうしい） 毎日なのに台風1号までやってくるという なんでも1番ならいいってもんじゃなし セブへの直撃は御勘弁願ってコロナのお返しに 大幅進路変更～中国方面にどうぞ～～～ そんなわけにもいかない自然の成り立ち・・ 熱帯低気圧が台風に変わったら台風の目を 特殊ミサイルでズバッと一発命中させたら 一瞬で台風が治まる！そんな未来は来ないのか 地震・雷・津波・竜巻・日照り・大雨・・・ 人間の命に関わる災害、災難…
ミンダナオ島沖から熱帯低気圧が セブ方面に迫っているらしく・・ 台風に発達するかも知れないという ニュースもあったが、天気は 崩れそうもない雲行きだったので 昼過ぎ3時近くのこのこダナオへ 出かけて老体にエネルギーを補充してきた クラブハウス前の駐車場には2台の車が 止まっていたが、コース内で姿は見かけず 多分インコースを回っていたのだろう・・ わだすのスタート時間は3時を過ぎていたが 一昨日のコースコンディションと違い 池があるフェアウエー上の水はすっかり 引いて元のゴルフコースになっていた グリーンへ渡る橋も水没から解放され 無罪放免となり～お陰でわだすの2打めが ナイスアプローチ～ご覧の…
今日も日中は晴れた良いお天気だった 夜になり一時的にパラパラとまたもや雨 嫌だなあと思いきやあっという間に 止んでしまい気づかず、しばらく 経ってからなにげなく窓に視線を移したら とうの昔に雨は止んでたみたいだ・・ 窓を開け暗くなった夜空を見上げると うっすらとはぐれ雲のような得体の知れない ものが漂うチロリン村の上空・・・ 明るく輝くジョリビーの看板も消えて 物音ひとつ聞こえてこない淋しい夜 果てしなく広がる暗闇の空間～～ 月も見えず星さえも見えない夜空・・ ♪あの娘～♪どこにいるのやら～♪ ♪星空の続く～♪あの町辺りか～♪ ♪細い風の口笛が～♪恋の傷跡にしみる～♪ ♪あああ～あきらめた～♪…
本日は脳みそが腐ったようにぼ～っとして この世とあの世の境目がはっきりしない 生きているのか死んでいるのか・・・ 腕をつまんでみたら痛かったので どうやら生きてはいるらしい一人PCの前に 座りぶきっちょな手つきで指を動かす 我が姿をもう一人の自分が後ろから眺めて だらしのねえ年寄りだと笑っている かれこれ4日連続になったダナオゴルフ 今日もゴルフコースのコンデイションは 回復しておらず一昨日の雨の凄さに 驚かされた3ホール目のパー3も フェアウエーの水は未だ引いていない グリーンエッジ近くまでボールは行ってくれたので 助かったが直接フェアウエーを歩けず カート道を遠回りしてグリーンにたどり着き…
バレンタインデーもあっという間に過ぎた わだすに特段変わったこともないけれど 近所の知り合いの娘たちにチョコーレートを 少しずつ分けてあげた・・サンキューサ～と 喜んではくれたがわだすを見る目は お爺ちゃんを見る目・・決してお婆ちゃんではない お兄ちゃんと見られた昔がつい昨日のようだ 浦島太郎が現実となった現在・・・ 本当の人生を感じて妙に味わいがある 時には思うことも、今が現実なのか それとも夢の中なのかと・・精神的には 小学生時代とさほど変わっていないが 肉体的には当たり前だけどへん～し～ん！ 特に腰のちょうつがいの緩みに 大きな違いを感じる・・直接的な痛みは 我慢できない痛みではないけれ…
雨季はとうに終ったはずなのに 朝からザァ～ザァ～降り 一応大雑把に12月から5月までの 間が乾季と言われ6月から11月までが 雨季と呼ばれるシーズンだが・・ 毎日のように雨が多く乾季とは 程遠い・・6月なんてあっという間に やってくる乾季を飛ばしてまた雨季に なったら・・1年が半年に感じる 令和の初期はコロナパンデミックで 滅茶苦茶にされた世界の国々・・・ 製造元の中国は一党独裁、言論の自由無し 報道も規制され共産党に意議を唱えれば 即刻排除されまともに生きて行く 権利も剥奪される誠に楽しいお国柄・・ 政治・経済・マスコミ・軍事・すべてを 共産党が抑えているのだから反旗を ひるがえす隙もない政…
金曜日・土曜日・二日連続ダナオで お一人様ゴルフ、孤高のゴルファー 青春爺・・仲間と大勢で行うゴルフも 楽しいけれど黙々と自然と一体になり 精神の統一に集中できるお一人様ゴルフ これはこれで心身の修行には またとない辛さがない楽しい修行・・ 歳とともに故障箇所が増える肉体を いかにカバーして楽しみながら 少しでも技術の進歩につなげるか・・ 青春爺の欲望は限りなく果てしない シャンク病にあれだけ悩んでいたのに 金曜・土曜の二日間ドライバーから ショートアイアンにいたるまで すべてを横ぶりに変えてみたボールの 位置は左足前におき・・グリーンの 真ん中を狙うときはグリーンの右端を 狙う、しかしフェー…
変異性のコロナが日本にも少し 入って来たとかこないとか・・・ それでもこの直近やや減少気味だと 風の噂で耳に入ってきた、いい加減 この辺で下降線を描き来月あたりで ハイ～終了となってほしい・・ フィリピンにも変異性が到着してるが 今のところ数は少なく話題になっていない 本当のところ徹底的に全員検査をすれば 陽性患者はもっと増えるだろうが・・ 検査をしてもらうには3500ぺちょ 徴収されると言う一般庶民の貧乏人に とっては大金である多少身体がだるくても わざわざ検査に行くはずもない・・・ 1年も過ぎたことだし勘弁してよコロナ様 上流階級にはほとんど無縁な流行り病 その分一般庶民・・貧乏層・・中流…
夕べから降り出したザーザー降りの雨 おしっこタイムの午前8時になっても 全く止む気配を見せず雨と雲で 薄暗いチロリン村・・この雨では 午後から止んでもゴルフができる状態 にはないフェアウエー多分泥んこ遊びに なるだろう・・・さっさとあきらめ さっぱりした下腹部抱え再度の冬眠 涼しいせいか絶好調な爺の睡眠・・ 雨音が子守唄に聞こえぐ～～っすり 目覚めたときは・・すでに午後2時近い 寝る前の朝風呂が気持ちよくついつい長湯 寝たのは午前5時・・指を折って 数えてみたらほぼ9時間にもなる スリーピングタイム・・寝る子は育つと 言うけれどよく寝る爺はちじまるばかり その昔3メーター近くあったわだすの身長…
不安定ながらも晴れ上がったセブの空 昨日はなんとなく眠れず右を向いたり 左を向いたり・・または仰向けに とうとう午前5時悶々としたまま のこのこベッドから抜け出し ぬるくなってたバスタブに熱湯を つぎたし一風呂浴びて半端にボケてる 脳みそをリラックスさせてみた・・ 20分ぐらい般若心経口ずさみ プチ瞑想浴槽の中～最高～～～！ 心身ともにすっきりしたが 体内から流れ出る汗中々やまず 普通に暖房であったまったときと違い 皮膚を通してからだの芯まで あったまるのだろう・・ 現に人間は皮膚呼吸もしてるのだから 新生児は12～3％の皮膚呼吸を してるらしいが普通の人間は1％にも 満たないらしい・・普通じ…
夕べ寝しなに明日天気にな～～れ つぶやきながらベッドに入った なるようにしかならない自然界 そんなふうに期待もせず眠り薬代わりに いつも枕元においてある本を5～6ページ めくってるうち睡魔に襲われ無の世界 意識が消える瞬間を見極めようと 時々思うのだが、その試みが 成功したことはない・・境目のない 遠近両用メガネみたいにハッキリせず その昔・未だ東北高速道路がなかった頃 時々ドサ周りで東京から福島、仙台などへ オンボロ車に乗り旅したことも幾たびか・・ 国道4号線をひた走り誰が言ったか 知らないけれど草加～越谷～千住の先よ～ わけのわからぬ事をつぶやきながら 春日部・杉戸・宇都宮・那須高原を 抜…
夕べから降り続く雨、朝になっても 一向にやむ気配なし昼近くになれば おさまるかと思い・・再び夢うつつ 丁度お昼になりかけの頃、エクササイズに 行ける天気に変わるよう期待をかけて 目をあけてみたが、相変わらずの時雨模様 チロリン村全体が灰色に染まり～ がっくり淋しい昼に近い朝のひと時 ドアの外から取り出したジョビーが 作ってくれた朝食のトースト、コーヒー 味噌汁の変な取り合わせも、すでに 3～4時間は充分経っている・・ 冷めたコーヒーさめてしなびたトーストも すっかり慣れっこになったしなびた爺さん 時間が経ち伸び気味の麺類も 近頃ではちっとも気にならなくなった 意識的にゆっくりのんびり食べる習慣…
心地良い浜風が波際から吹き寄せ なんとも言えず不思議な気持ち 心は自然なオルガズムで満たされている こんな事を言えば薬でもやってるのかと 疑われそうだが、事実やっている・・ 萎縮性胃炎・前立腺肥大症・便秘薬 OKMさんが日本から送ってくれた 脊柱管狭窄症の薬を時々・・ 悪薬はやってないので心配は御無用 おおっぴらには言えないのですが 助平症を治す薬があればやってみたいと 思う気持ちもあるけれど、それをやると 500年の寿命を保てなくなる恐れも あるので今のところは接近禁止命令を 出している・・しかしここ1～2年 元気良く朝立ちする日が増えて・・ 特異な助平症になったのかと心配してたら 友人の同…
さっそうと青空にコロナ舞い散る南国セブ 夕べ寝たのが午前4時半～～～ 重大な問題があったわけでもなし 問題がなかったのが問題だったようだ 夕べ寝たのがと言う表現も日本語的には ちょいとおかしな違和感もあるが わだす的には自然な気持ち・・ 一日24時間・・寝た時間が夕べとなり 目覚めて起きた時間が朝となる 本日は午後1時にスパッと目覚めたので 真上に光り輝く太陽が見事なまでの サンライズ～明け方海面から浮き出る お天道様の神々しさはないけれど 光り輝く太陽の灼熱パワーに圧倒され 愛くるしいわだすの眼は眩しいばかり 夜明けの強烈な日光は塩をかけられた ナメクジのように全身が なえてしまう青春爺～ …
珍しく夜間の雨がなかったリロアン どうしたと言うのだ気まぐれ天気 一方コロナウイルスのヤロー 気まぐれどころか一方的に世界を 荒らしまわり早一年の歳月が流れた いつまで続くのだろうしつこいウイルス もしかして今年いっぱい続いたならば 世界経済は壊滅的な打撃を被ることになる 我が大日本帝国も第二次世界大戦以来 最も危機的状況になり国民はもう一度 1から出直しを迫られそうだ・・・ （鬼畜米英・・欲しがりません勝つまでは） もちろん日本だけでなく世界中が 流行り病になぎ倒され人命も経済も 第三次世界大戦に等しい大惨事に なるのは、まず間違いのないところ 世界の金融中心都市ニューヨーク、ロンドン アメ…
昨夜もしれーっと真夜中から明け方にかけて 弱いながらもシトシトしつこい雨が 降り続いた・・夜毎夜毎咽び泣く夜の雨 まるで季節が雨季に入ったみたいに 異様な乾季・・朝の7時窓の外は黙々と 真面目に雨が波際の細道を濡らしている わだすも負けずにサルマタをずりおろし 便器に座り弱々しいおしっこをした・・ 寝ぼけ眼の立ちションはふらふらして 中央への命中率が鈍るので昼夜かまわず 女性のように座りおしっこを心がけている そんなわけでこの4～5年便器外に 散らばるおしっこがなくなり・・ 少々淋しい気がしないでもないけれど 特に最近は健康に対して以前よりも はるかに気を配れるようになった気がする セブ市内の…
本日は生活に直結する大事な用があり せっかくの好天気にもかかわらず ダナオの山を徘徊できず残念無念・・ このところ夜になると決まったように 雨が降る・・どうしたのだろう？ 我々人間と同じように天界にも いろいろ問題が起きてるかも知れない 天界も自然の一部・地球も宇宙も 人間だって・・ゴキブリ、蛇、ネズミ さえも我々と同じ自然界の一部・・ と言うことは彼らもこの地球上に 必要とされてるのだろうか・・・ あまり必要とされてるとは思えないが 必要悪という言葉もあるから 一概に汚ねえとか気持ち悪いとか 一方的に人間が決め付けるのも ゴキブリや蛇、ネズミに対する偏見では ないだろうか・・彼らだって好き好…
日曜日の深夜から雨が降り月曜日も 降りやまず火曜日の朝になって ようやくストップしたけれど 上空には灰色の雲が漂い、再び 雨が降り出してもおかしくない状況 1時ごろまで様子を伺いながら雑用 1時間後ダナオ方面の山空を覗いてみたら 暗い雲からかすかに明るい雲に 変わったように見えてきたので うずうずしてる心を抑えきれず キャディーに電話・・””行くぞ～”” ””デンジャロスサ～レーニン・・”” ””ノープラブレム～～”” 頭の固い頑固爺キャディーの言葉を 聞く耳持たず早速身支度用意して 向かうはダナオのゴルフ場～～～ 雨にやられたら途中で止めればいいと 腹をくくっていそいそと出かけた・・ 所要時…
あれよあれよと言う間に暦の上では2月に・・ 丁度去年の今頃はポツリポツリと 武漢コロナの噂が聞こえ始めてきた時節 にもかかわらず一大行事・中国の旧正月で 中国人観光客をどーんと受け入れて・・ 見事に武漢発最悪ウイルスを大量に ばら撒かれてしまった、日本の事を思い出す 日本ブランドの品物と中国ウイルスとを ぶつぶつ交換したような結果になってしまった 戦後初めての経験だから仕方ない部分も あったけれども、今考えればあの時 中国人を思い切って入国禁止の決断に 政府が踏み切っていればどうだったのだろう そんな事を今更言っても後の祭り・・・ 始めは世界の国々から優等生と称えられた 韓国だったが、最初だけ…
早朝になってぐずついてた天気も 快方の兆しが見えてきて・・ うっすらと曇り気味の青空が 顔を出してきたチロリン村の上空 土曜日はダナオの山を歩きたかったが 雨の奴に邪魔をされくや爺・・・ グッドゥショットのフイーリングを 忘れぬうちに試したかった青春爺の 素敵なゴルフ・・自分で言うのも 恥ずかしいけれど、わざわざ誰かに 伝えてうっとうしい奴と・・・ 思われるのも嫌なので一人こっそり 安酒飲みながら・・思い出しては ニヤニヤ・・それだけでも遠い昔 ガキの頃チャンバラごっこした後の わけわからぬ満足感に似た、いやそれ以上 かも知れない恍惚感にひたれるから なんともいえない幸せ爺さん・・・ 過去を思…
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