1月30日（土）18歳のフレッシュマッサージ

祝いの式典もなく皆で飲む祝い酒もないまま 例年と違った雰囲気で迎えた2021年も あっけなく新年1月を終えようとしている この世に生を与えられ初めて味わった 流行り病のパンデミックと言う恐ろしさ こんなに長く悲惨な流行り病は今後幾度も 起こるのだろうか・・人工的に作られた 感が否めないこのたびのコロナウイルス もし、そうだとするならば今後も起きる 可能性は確実にあり得る・・世界の国々が 秘密裏に研究開発を進めていると言われる 核兵器と並ぶ悪魔の殺人鬼・生物兵器・・ 目に見えぬ生物兵器はお化けや幽霊の如く 立ち向かうことが困難を極め、見える 核兵器よりも数段恐ろしいとも言える 悪魔ウイルスを何処…

1月29日（金）変態天気と変態爺

この2～3日変なおじさん～ではなく 変なお天気さん～が続いている・・ 朝から夕方まで目の覚めるような 青空が続き、さすがに乾季だ～～～ と・・爺様の心を感心させておいて 夕闇が迫る時刻になると・・途端に 強い変態雨が落ちてきて・・・ 青春爺の心も思わず暗くなりがち お天道様よ・・極端な心変わりは 止めにして欲しい・・・爺様の血圧と 腰痛に影響する、その他金属疲労箇所にも 一昨日・木曜日青空の美しさについひかれ またもダナオゴルフでエクササイズ・・ なにがなにしてなんとやら～～～ スタートホールから強烈な逞しいショット 2度打ちなど誤魔化しショットの必要もなく あっさりパーオン・・簡単にパー ス…

1月28日（木）身近に迫った武漢コロナ

コロナがセブにやってきておよそ1年もの 歳月が過ぎ去ろうとしている・・ 迷惑千万なコロナのヤローたち 昨年12月には日本で仕事を頑張ってる デブ婦人が、思わぬコロナに惚れられ 取り付かれたが大事には至らず 今は元気で仕事に復帰頑張っている 昔から身体は丈夫なデブ婦人、ほとんど 無症状な状態で入院することもなく 毎日自宅の一室で巣篭もりしただけで デブが嫌いだったのだろうコロナの奴 嫌気が差してさっさと自滅したという ほんとに幸運だったデブ婦人・・・ 見えざる神仏に感謝のほかはない そんな事件があってから今年に入り 3日前・・チロリン村メンテナンス イキのおっかさんがコロナに取り付かれ 入院した…

1月27日（水）♪セブへ戻っておいでよ♪早く早く早く～♪

昨日の日中あんなに天気が良かったのに 夜が深まるとシトシト雨が降り出し 間もなく強い雨に豹変ししばしの間 部屋に響く雨音を聞きながら・・・ どうでもいいような文章を思いつくまま 書いてた青春爺・・PCを開くまで なにを書こうとかいうテーマも計画もなく その場その場の思いつきで書き進めている いい加減と言えばいい加減～時々 思う事がある・・ブログを書いてると 毎日～毎日が超特急のように日々の 時間が流れていく・・1日24時間が 変わるわけでもないのはわかっているが とにかく1日・1ヶ月・1年が早すぎる まるで遠い宇宙時間のように・・・昔は ＜宇宙の端から端まで一様に時間が流れている＞ と言うニュ…

1月26日（火）わだすのご先祖様は30万年前

おしっこタイム朝の6時カメラが正常に 戻ったので久～しぶりに波際を眺めてみた 冬なので夜明けが1時間ほど遅く ご来光は少しばかり早く未だ薄暗いチロリン村 東の海上はオレンジ色にうっすらと染まり 日の出には2～30分と言ったところだろう 真夏の5月頃とは1時間近く夜明けが遅い 部屋へ戻り再び青春爺は眠りについた 寝る子は子は育つというけれどわだすの場合 そんな兆候は微塵も感じられない・・・ むしろ身長は大幅に低くなったように感じる 数十年測ったこともないので今の身長は 正式にはわからないが1メーター60を 切ってるかも知れない、人生をながらえる ことによって骨・骨関節・筋肉がちじまり 誰しも身長…

1月25日（月）日替わりメニューナイスショット

本日もお陰様にて天気が良すぎるセブ地方 コロナのヤローもお陰様にて活躍止まず 言語道断不届きものが中国は武漢から 世界中にばら撒かれ1年以上経つ現在も 一向に治まる気配を見せず逆に新たな 新種のコロナが生まれてきたことに 驚きと共に世界の怒りが収まらない・・ 19年の夏・最初に武漢でコロナが 発生したとき嘘などつかず素直に発表 していれば、こんなに酷いパンデミックに ならずに済んだものを中共得意の 隠蔽すればなんとかなるだろうと言う 姑息な共産主義手法に見事なほどに 世界中が地獄のるつぼに叩き落とされた 朴クネ前大統領が健在で塀の外にいたならば この恨みは千年たっても消えることはない 中共の世…

1月24日(日）当たり前じゃない健康がありがたし

このところ日中は好天気が続くセブ どうやら本格的な乾季になったようだ 時節はわかりづらい南国だが・・・ 今はセブの過ごしやすい真冬の季節 日中・・お天道様の下では汗ダクダク しかし夜間は裸でいると少々肌寒い のんびりした人生を味わうには今が丁度 エエー湯かげんかも知れずコロナの奴には 油断をせず気をつけて生活・・・・・ 1年に及ぶコロナ生活、慣れが1番危険を 呼び込む落とし穴、処女の気持ちで毎日を エンジョイしたいものだ・・この一ヶ月 朝のお勤めが少しばかり増えてきた 起き掛けの10分間はベッドの上で なにをするでもなしボーっと大の字大ボケタイム ボケタイム終了後・枕元にある血圧計を 取り出し…

1月23日（土）変質したアメリカ民主主義

厳しいコロナの第3波に襲われてる日本の 現状にひょっとこ麻生財務大臣が 去年と同じ一人10万円の給付金の交付を あっさり冷たく否定した・・子や孫達に 借金を残してどうすると言うのだ・・・ ひょっとこちゃんの言い分もわからないでは ない、しかし誰でも借金を後世に残して 良いと思ってるわけもないだろう そんな事は重々わかっているけれど 世界中が危機に瀕し・・日本も危機の 瀬戸際にきている、この度の中共コロナ パンデミックの大惨事は日本にとって 第二次世界大戦以来の大悲劇・・ 数十年に1度か数百年に1度の天災か 人災かは現状意見の分かれるところだが 個人的には中共発人災だと確信している 醜近プーのヤ…

1月22日（金）やっと大人の仲間入り

昨日も深夜お湿り程度の雨だったのだろう 窓の下小石が並ぶ奥の細道・・・ 松尾芭蕉の姿は見えないけれど しっとり濡れてる波際へ続く細道 青ケツには馴染みも薄くなった 俳人松尾芭蕉・俳聖として世界的にも 名を知られた日本史上最高の俳諧師の ひとりである・・江戸時代前期の人で 幼少時代わだすと度々チャンバラごっこを して遊んだ頃を懐かしく思い出す・・・ 数多の作品のうち二つほど・・ ””夏草や兵どもが夢の跡”” （なつくさやつわものどもがゆめのあと） ””閑かさや岩に染み入る蝉の声”” （しずかさやいわにしみいるせみのこえ） 松尾芭ちゃんが旅のつれづれに詠んだもの バスも電車もない時代わらじを履いて…

1月21日（木）別れの言葉が美しい

深夜にパラパラ降り続ける真冬の雨 夜明けになると人が変わったように 青空が広がるチロリン村の上空～～ そんな天候が此処数日見られる・・・ インチキ選挙で敗れたトランプちゃんの 涙雨なのだろうか・・あまりにも壮絶で 巨大な敵との戦いに、大統領と言えども 利権・金・権力・世界をまたにかけた 政財界の闇の癒着勢力・・・圧倒的な 数の力に悪徳不正選挙はかき消され 司法までもが買収された史上最悪の アメリカ大統領選挙だった・・・・・・ 不正の証拠は山ほどあるのに、すべて 陰謀論で片付けられ、裁判所も訴えを 取り上げることさえせず、数多のインチキ 証拠を一般公開するチャンスさえも与えず アメリカの司法・立…

1月20日（水）初めての女性キャデイー紹介します

11月3日以来続いてきたアメリカ大統領選挙 選挙大詐欺・闇政府軍団とまともに しっかり正当に戦ってきたトランプ軍団 最後は闇軍団の金・物・人脈・既得権益を 必死に守ろうとする悪党どもに表面上は敗戦 中共式圧力戦法、飛び道具こそ用いないものの むしろそれ以上の強烈な武器・・新聞・ 雑誌・各テレビ・フェースブック・ツイッター アップル・アマゾン・マイクロソフト・グーグル などが結託してトランプ側の通信網をシャットアウト 悪徳中共と同じ手法で検閲、言論弾圧・・・ 完全に民主主義を破壊・・悪徳中共と 似たり寄ったり・なりふり構わぬ権力奪取 アメリカがこのまま全体主義に染まっていくとは 考えられぬ・・例…

お久しぶりね～未だ生きてるのよへっへっへ～～～！

大変長らくご無沙汰いたしました・・ アメリカの腐ったインチキ大統領選挙も 腐りきったまま白けた舞台の幕が 下ろされようとしている・・ ワシントン劇場の幕開けはなんとも 興味深い出足・前評判も上々で 舞台ストーリーも山あり谷あり事件あり 往年の名推理小説家・松本清張も ビックリ仰天するほどアメリカの闇が 世界中に白日の下にさらけ出された 世にも恥ずかしい恥知らずな 金と権力・・腐った金に汚染された アメリカ資本主義闇国家・・・ 自由・民主・憲法・を旗印に 法の網をかいくぐり資本主義の下 儲かりさえすれば何をしても善とされる いびつな資本主義に毒され金の力で 政府さえ牛耳れるような大財閥の あり方…

1月6日（水）出そうで出ない爺のしょんべん

昨日に続き晴れわたるリロアンの上空 推理小説の何十倍も不可思議な展開を 繰り広げてきたアメリカ大統領選挙 いよいよ日本時間の1月7日大詰めを 迎えた・・アメリカ全土からトランプ 支持者の応援団が100万とも言われる 大大大人数でワシントンDCに集結 世紀の闇政府と戦い続けるトランプ陣営 下手な手品師のように幼稚な不正の数々を 恥ずかしげもなく実行してきた・・ 民主党バイデン陣営・闇政府軍団 この期に及んでも悪あがきは止まない 子供にもわかる不正のし放題 ディープステート闇政府連中の大大悪行の残忍さ アメリカの民主主義は中国の共産党に 食い荒らされボロボロ～～～～～～ 亡国の瀬戸際に立っているよ…

1月5日（火）感動の涙

天への願いが届いたのか晴れ上がった空 下手なゴルフで新年早々お一人様ゴルフ 嬉しさのあまり遅刻常習犯のわだすが 40分も早く到着してしまい・・・ イケ面キャディーは未だいなかった 3時の約束だったが、普通はあり得ない 2時20分・ゴルフ場へ着いてしまった こんなことは数十年間記憶にない・・ 平常時なら待機してるキャディーだが コロナの影響でプレーヤーが少なく 数えるほど、出勤しても客にありつけず 自宅待機、後半17番ホールフエンス際に 掘っ立て小屋風粋な大御殿の片隅で 吉報を待ってる素朴な生活・・・ スタートの10番ホールまでゆっくり歩いて 10分もあれば間に合う・・わだすの 到着電話にびっく…

1月4日(月）水清ければ魚棲まず

もったり穏やかな天候のチロリン村 このところ時々夜間に適度な雨が降り 明け方は澄んだみずみずしい空気に包まれ 小鳥の群れも嬉しそうに飛び回っている 緑の木の葉には豊富なえさが潜んでるのだろう こんなところにも自然界の法則弱肉強食が 見て取れる・・なんだかんだと人間界にも 野生生物のように単純明快・直接的では ないけれど美辞麗句の言葉の裏に隠された 弱肉強食の法則が厳然として存在している 人間も自然界の一部で食を得て初めて 肉体を維持できる生物の仲間・・・ 当然といえば当然なのだろう 動物愛護グループでもエゴイスティックな 面が様々に見て取れる、犬や猫・くじら イルカ・身近な小鳥などは動物愛護の…

1月3日（日）おらは死んじまっただ

正月3日の朝は目も覚めるような好天気 高潮の奴に波際のフェンスを根こそぎ ぶっ壊され・・海塩に強いステンレスで 波際を囲むことにした、以前は 鉄筋を使いコンクリートで固めていたが 強い潮風と海水の影響で鉄筋がボロボロに 腐り・・強い高潮の前にもろくも 吹き飛ばされ惨めな姿、丈夫そうに見える 鉄にも得て不得手があり、海水は 苦手のようだ・・そんなわけで・・ いろいろ悩んだ結果、丈夫で軽く 飛行機にも使われ日本が世界のシェアーを 圧倒している得意の最新技術の塊 炭素繊維複合材・俗に言われる カーボン・ゴルフクラブのシャフトにも 多く使用されてる未来の新素材・・ 日進月歩で技術革新が進んでいる そん…

1月2日（土）恥ずかしながら帰って参りました

本日も明けましておめでとうございます 大晦日から元旦を迎えたと思ったら 早くも令和3年1月2日・あと1時間で 令和3年1月3日になる、月日が経つのは 早いもの・・ぼ～っとしてる間に 3日間が過ぎ去っていく・・ぼ～っと してる場合じゃない、だけど大晦日は 忙しかったライジン主催の格闘技祭典 キックやらMMAやら人気ユーチューバー にいたるまで多種多様なパフオーマンス あり、真剣勝負あり、涙・笑いに包まれ 大盛り上がりで大成功だったと言える ちなみにNHK紅白歌合戦やバラエティー 番組は、さほど興味が無くなり・・・ 見る気にはならない、それとNHKに 支払いしてない・・それ以前に わだすの部屋には…

2021年1月1日（金）夢と希望を見出だす令和3年

明けましておめでとうございます・・・ 苦難の令和2年も終わりを告げ 令和3年の幕開けとなった・・ 今年こそなんとか希望を持てる年に なりたいものだ、たとえ良い結果が 出なくても、希望の光が少しでも見えると 見えないのとでは雲泥の差がある 我々人間と言う不思議な生きもの その昔・西田佐知子も歌ってた 絶望の中にも一滴の幸せをと・・・ ♪どうせ私を～♪騙すなら～♪ ♪死ぬまで騙して～♪欲しかった～♪ ♪赤いルビーの～♪指輪に秘めた～♪ ♪あの日の夢も～♪ガラス玉～♪ ♪割れて砕けた～♪東京ブルース～♪ こんな恋する女を一概にバカだとは 云えまい・・多かれ少なかれ 我々はなんらかの夢を持たなければ …

12月31日（木）令和も3年め速い～～～

とうとう大晦日フイリピンは後1時間少々で 新年、2021年・・日本はあと10分で 令和3年・・元号が半端で令和元年・・ 早くも令和2年を迎えたと思ったら 間もなく武漢コロナにやられてあっという間に 令和3年を迎える・・なんか2～3年が 1年に感じる超早い時間の進み方 まるで罰を科され宇宙時間を過ごしたみたい 楽しい時間だったとは決して云えないけど ある意味貴重な時間だったと云えなくもない 先行き真っ暗にもなった2020年・・ 21年も暗闇のトンネルの中で悶え苦しんでる 人々が数多いる中で息をして細々ながらも 生きながらえてる自分が世間様に申し訳ない 気持ちで新年を迎えようとしている・・・ 世界…