余ったはぎれで作った手作り人形をご紹介します。
おばさんが洋裁をしていて、母が毛糸を編む人で、はぎれに毛糸がたくさんある環境にいました。自然と人形を作る人になっていました。これまでたくさん人形を作ってきました。皆様にも見ていただきたいです。よろしく。
早くももう大きいサイズの人形が出来ず、小さいサイズの人形になりました。赤い生地は着物の生地としては薄くて、襦袢…
肌用生地が少なくなり、フランケンシュタインのように顔を継ぎ接ぎして何とか仕上げた14、15、16の人形でしたが…
少し着物の生地が残ったので、ミニサイズで着物を作りました。でも袖が出来ませんでした。ピンクの肌用生地も大変少な…
肌用のピンクの布が残り少なくなったので、ミニサイズの人形になりました。しかもフランケンシュタインのように顔部分…
背景に使っていた生地でまず中サイズの人形を作りました(第12弾)が、まだ残ったので、この小サイズの人形を作りま…
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