アラカン過ぎてクラシックやオペラの旅が何よりの楽しみです。旅先で街の人たちと音楽談義をしたり、暮らす
2022年4月
《新たな気持ちで101本目のノート『ばらの騎士』を観る》昨年末に久々に家族と観た『マイスタージンガー』がことのほか良かったので、また新国立での鑑賞の機会を待っていたら、これまでオペラのことを殆ど指南してくださっている音楽評論家の加藤浩子さんからレクチャー付きのオペラ鑑賞(『ようこそオペラ』シリーズの4回目で私は2回目の参加です)にお声をかけて頂きました。それで、本当はライブでは初めて観る演目、というオペラに絞って観てゆく、という原則を一旦さておいて、11年ぶりにこのオペラを聴きに行くことにしたわけです。『ばらの騎士』はカルロス・クライバーがこよなく愛していたオペラとして有名で、私もそのCDやDVDの印象が強いのですが、2011年の12月にウィーンの国立歌劇場で観て以来の、あの大好きなオットー・シェンクのプロダク...私のオペラノート101
2022年4月
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