三月のある日曜日の午後ドライブでこの駅に寄り道した。閉散とした佇まいの中、その駅は有ったかつては長編成の急行列車や普通列車、が行きかいたくさんの乗降客もいたのだろう・・・・兵庫県を南北に走る播但線はいくつかの陰陽連絡の中でも歴史有る重要ローカル線で、現在でも特急「はまかぜ」が行きかうキハ82系から始まりその後キハ181系そして最新型キハ189系の現代までこの駅を通り山陰への大切な足に変わりはないだろうだが全国的では有るが乗客の高齢化により利用客が激減している下りの特急、浜坂行が到着1分ほどの停車で足早に出て行った!!結局乗降客は降車1名だった国鉄時代は駅員も数名いたのだろうがもう駅としての存在価値がなくなった見たいにも見える昼下がりの生野駅であった・・・・最盛期はSLが行きかい生野峠越えする列車は機関士が窒息し...特急「はまかぜ」の停まる駅にて(播但線生野駅)
3月度定例運転会 HO 寝台特急「カシオペア」 国鉄117系、他いろいろ part2
エンドウ製オールブラス製の編成です寝台特急「カシオペア」を117系211系が追いかけます!!ブルートレイン天賞堂EF65PF+「富士」&天賞堂103系天賞堂EF651000番台を追いかける!!追加Nゲージの画像マイクロ急行彗星編成をアレンジして1等寝台を5両とマシ38に冷房化前の2等寝台(扇風機有り)の13両編成できつかった当時の夜行列車を再現しました。因みに1等寝台マロネ40やオロネ10、食堂車マシ38は冷暖房付きで庶民には2等寝台も贅沢で2等の座席車で旅をしました。電化完成の当時の東海道(東京~大阪)は急行で8時間ほどかかっていました3月度定例運転会HO寝台特急「カシオペア」国鉄117系、他いろいろpart2
3月度定例運転会 EH800牽引「カシオペア」~C59牽引急行「安芸」まで part1
播磨国有鉄道の更新をまだかまだかとお待ち頂いてる皆さん(そな訳ないか)お待たせいたしました今回は定例運転会の模様をお伝えいたしますHOゲージャーもNゲージャーも見所満載ですよ~~(適当におおぼら)KATOC59は私のお気に入りで再生産でもう一台発注しました。よって「安芸」仕様のC59162と汎用のC59161にオイルテンダー機のC59127と三機も並ぶ嘗ての糸崎見たいですねバックに新幹線の駅(*_*;始めなかなか焦点が合わなくて見苦しいですがだんだん合って来ます我慢我慢!!すみません!!KATOEF30が急行列車を牽く関門の駅をイメージして東京、大阪から「長い旅お疲れさま!!ここは下関~下関~どなた様も~~」と聞こえてきそうな急行列車の到着です。機関車交替でEF30ギラギラのステンレス仕様の機関車が待ち受けます...3月度定例運転会EH800牽引「カシオペア」~C59牽引急行「安芸」までpart1
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