16番ゲージ完全復帰

16番ゲージ完全復帰16番ゲージ完全復帰

HAPPY NEW YEAR 2017

皆さんこんにちは播磨国有鉄道です1年ほどお休み頂いてましたことお詫びしまして今年から今までにない企画で心機一転頑張りますので宜しくお願いいたします。昨年は播磨国有鉄道がHOゲージに復活致しました事をご報告いたします開けまして？おめでとうございます1970年（S40年代）ごろの宮沢製HOゲージ一応当時ですからブラス製です高価な天賞堂のSLはマニア垂涎のお宝でした(もちろん今でも)そんな中、宮沢模型は若きマニア層に答えて安価でよく走る？！を売りに出したのがD50でしたTMSの広告欄に♪「知らなかったのD50がこんなに調子がいいなんて～」当時のヒットソング伊東ゆかりの小指の想い出をアレンジしてそんな広告見て・・・びっくりしましたよ(笑)D50→D60はいとも簡単に従台車の新規製作で誰もがそれは予想しましたそうして数年...HAPPYNEWYEAR2017

HO＆Nゲージ運転定例会 5月度

Nゲージは今回、KATOから発売されたC50（K氏）特別品が長～い貨物列車を仕立てます。な～んと後押しの為もう一両買ったとか？？？ここからはHOゲージです！！こちらはTOMIXから発売されたDD51X2（H氏）は北斗星編成もTOMIXでKATOのとは少し雰囲気が違う北斗星でしたそれにしても一括購入らしいですさすが社長！！おなじみKATOのEF510やエンドウのEF81が走ります今回動画がうまく出来ずですみませんまたアップします(^-^;HO＆Nゲージ運転定例会5月度

HOゲージDL展示ケースは如何でしょう！！

KATOのDLシリーズ？です箱にしまい込んでいては日の目を見ることが出来ません！！そうだ！！ひな壇を作ればどの機関車も見れる・・・展示が(^^♪ゆえに3両が入る大きさの展示ケースを作ろうと試みましたが・・・適当な大きさの展示ケース見つけました注文建築の家の模型が入っていたアクリルケースがちょうどいいことが分かり流用してみました。HOゲージDL展示ケースは如何でしょう！！

4月度定例運転会 HO&Nの饗宴？？

被災された熊本地方の方のお見舞い申し上げます。こんばんは九州熊本では未曾有の災害が発生してインフラも途絶え大変なことになっている状況が心苦しく趣味どころじゃないことが分かっている今日この頃です。被災者の中には同好者の方々がブログ見てくれて一時の楽しみでいるかも知れませんと勝手な解釈をしていますこんなブログでも見て楽しんで頂ければと思いますが一般受けしませんよね(^-^;4月度定例運転会の今月のテーマは有りません（4月10日の分）手前KATONゲージのC574次型、後ろ天賞堂HOゲージのC574次型（T氏所有）こうして比較すると面白いですね体積は4倍近く有りそうな因みに価格は20倍以上ですが・・・C5711かもめ牽引機時にはT氏のSL講義が・・・・これを見て理解できる方は少ないでしょう(#^.^#)HOキハ82形...4月度定例運転会HO&Nの饗宴？？

播磨国有鉄道に旧型気動車が大量移籍して来ました！！

江若鉄道キハ12と並ぶ国鉄キハユニ1610これが欲しかったのです(^^)/加悦鉄道、江若鉄道、紀州鉄道、島原鉄道それに今回鉄コレ第22弾の目玉（シークレット）湘南顔のキハユニ15が大量移籍して来ましたここ播磨国有鉄道は、一挙気動車博物館となりました片上鉄道キハ302は以前から在籍してました紀州鉄道キハ603は以前、大分交通耶馬渓線より来ました播磨国有鉄道に旧型気動車が大量移籍して来ました！！

忘れられたローカル線（鍛冶屋線）を訪ねて

播但線生野から山を一つ越えて長い林道を下ると加美町ですクリックすると大きくなります・・・加美町の特記される項目にミツマタを用いた高級和紙「杉原紙」が古くから知られますミツマタを近くの川で洗う風景が見られますご承知でしょうがこの線は1990年3月JR後に廃線となりましたキハ35系のキハ30形ディーゼルカーです元色が水色だったのでしょうか私的には好ましくありませんが子供たちが喜んでくれたならこれも有かな？？懐かしいDMH17のエンジン音が聞こえてきそうです・・・この地図は私が子供のころから家にあった鉄道地図で恐らく祖父の物かと思われます？ボロボロやし、悪戯してるし・・・半世紀前の地図として残ってるだけでも良かったです！！鍛冶屋線は加古川線野村駅から分岐して6駅で終点鍛冶屋に至る盲腸線でしたいつでも行けるだろうと後回...忘れられたローカル線（鍛冶屋線）を訪ねて

特急「はまかぜ」の停まる駅にて（播但線生野駅）

三月のある日曜日の午後ドライブでこの駅に寄り道した。閉散とした佇まいの中、その駅は有ったかつては長編成の急行列車や普通列車、が行きかいたくさんの乗降客もいたのだろう・・・・兵庫県を南北に走る播但線はいくつかの陰陽連絡の中でも歴史有る重要ローカル線で、現在でも特急「はまかぜ」が行きかうキハ82系から始まりその後キハ181系そして最新型キハ189系の現代までこの駅を通り山陰への大切な足に変わりはないだろうだが全国的では有るが乗客の高齢化により利用客が激減している下りの特急、浜坂行が到着1分ほどの停車で足早に出て行った！！結局乗降客は降車1名だった国鉄時代は駅員も数名いたのだろうがもう駅としての存在価値がなくなった見たいにも見える昼下がりの生野駅であった・・・・最盛期はSLが行きかい生野峠越えする列車は機関士が窒息し...特急「はまかぜ」の停まる駅にて（播但線生野駅）

3月度定例運転会 HO 寝台特急「カシオペア」 国鉄117系、他いろいろ part2

エンドウ製オールブラス製の編成です寝台特急「カシオペア」を117系211系が追いかけます！！ブルートレイン天賞堂EF65PF＋「富士」＆天賞堂103系天賞堂EF651000番台を追いかける！！追加Nゲージの画像マイクロ急行彗星編成をアレンジして1等寝台を5両とマシ38に冷房化前の2等寝台（扇風機有り）の13両編成できつかった当時の夜行列車を再現しました。因みに1等寝台マロネ40やオロネ10、食堂車マシ38は冷暖房付きで庶民には2等寝台も贅沢で2等の座席車で旅をしました。電化完成の当時の東海道（東京～大阪）は急行で8時間ほどかかっていました3月度定例運転会HO寝台特急「カシオペア」国鉄117系、他いろいろpart2

3月度定例運転会 EH800牽引「カシオペア」～C59牽引急行「安芸」まで part1

播磨国有鉄道の更新をまだかまだかとお待ち頂いてる皆さん（そな訳ないか）お待たせいたしました今回は定例運転会の模様をお伝えいたしますHOゲージャーもNゲージャーも見所満載ですよ～～（適当におおぼら）KATOC59は私のお気に入りで再生産でもう一台発注しました。よって「安芸」仕様のC59162と汎用のC59161にオイルテンダー機のC59127と三機も並ぶ嘗ての糸崎見たいですねバックに新幹線の駅(*_*;始めなかなか焦点が合わなくて見苦しいですがだんだん合って来ます我慢我慢！！すみません！！KATOEF30が急行列車を牽く関門の駅をイメージして東京、大阪から「長い旅お疲れさま！！ここは下関～下関～どなた様も～～」と聞こえてきそうな急行列車の到着です。機関車交替でEF30ギラギラのステンレス仕様の機関車が待ち受けます...3月度定例運転会EH800牽引「カシオペア」～C59牽引急行「安芸」までpart1