(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
こちらは、 ヒオウギの実と縞ハランで インパクトある作風にいけてあります。 いけばなは「お花」が必ずしも主役というわけでは無く 活け手が、花材の個性をどのように表現するかで 作品の持つチカラ
この季節も美しく咲く薔薇、セリーヌ・フォレスティエ & スマホ液晶にヒビ!?
(2024年9月24日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年9月24日撮影)
こちらは、 縞ハランとケイトウ、ハイブリットスターチスで 生徒様のいけばなレッスン 自由花。 ハランの先を丸くして 葉っぱが主役級の表情を見せています。 その狙いが明快で、 すっきり見る側
(2024年9月24日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
こちらのレッスン作品は ヒオウギの実と、ケイトウで シンプルにいけてくださいました。 コンパクトで深めの器を使って スッキリいけてあって良いですね。 ヒオウギは葉っぱが扇型に広がっていて
オールドローズで濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2024年9月15日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイの 三番花が咲いています。 きっと 会心の傑作だからでしょう、
ビジネスビルのエントランスに 季節ごとのフラワーアレンジ製作の ご依頼をいただいています。 9月初旬、まだ酷暑が厳しい頃でしたが 季節の先取りが大切ですし 夏から秋へと、替えてきました。
(2024年9月10日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
季節感を盛り込んで お花のプレゼント、 どんな方にも喜ばれると思います。 日本人の四季を愛でる気持ち そして苦手な人がほぼいない?お花、 断捨離志向の現代にあっても お花をいただいた時の嬉
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2024年9月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュロ
こちらは、 フトイという名の細い茎の植物を使って 盛花で自由花。 太いの線を折り矯め(おりだめ)したり 足元にモンステラの葉をあしらったりして 個性が出ていますね。 植物を使った立体造形と
今回はソフトアプリコット色で咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年9月8日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はソフトアプリコット色で咲いてくれました。 中
こちらは、 モンステラとケイトウとハイブリットスターチスで 「浮き花」というテーマレッスン作品です。 切り花と水は大切な関係ですが こんな風に水に浮かべるのも 花材や飾る場所によって 素敵
(2024年9月5日撮影) 米国ウィークスローズ社産で フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々、株も
フウセントウワタとケイトウで ☆ 生徒様達のいけばな&アレンジ
フウセントウワタ、丸い実の中には、 綿毛のついた種がいっぱい入っています。 長く飾っておくと、 破裂して周りが綿毛だらけになると 生徒さんにきいたことがあります。 上の写真は、クルクマやケイ
(2024年9月8日撮影) オールドローズでチャイナローズの 薔薇、赤胆紅心 (ツダンホンシン/せきたんこうしん) この花色に惹かれて、 ずっと前にお迎えしました。 (2024年
ダリアは、インパクトのある花姿で いろんな種類がありますが、季節感もあるし 大好きなお花の一つです。 ただ花もちを考えると レッスン花にはちょっと手を出しにくくて・・・ でもこんな素敵な自由
(2024年9月8日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と 四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
ユリ(スーパーマスター)とソケイ、晒ヤマシダで 生徒様達のいけばなレッスン作品です。 こちらは、 赤いガラス器が効いていますね。 花器は作品に大きく関係しますので 花器選びも大きなポイントに
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2024年8月14日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2024年9月1日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ
こちらは、 ソケイとハイブリットリリーでの 生徒様のいけばなレッスン作品。 第4応用立真型とよぶ 花型法のスタイルの一つです。 明快な型なので スッキリとした仕上がりになりました。
(2024年8月16日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです。 大好きなバラ、ジュリアを迎えたのは 今から25年以上も前に
こちらは、 いけばなクラスの生徒様が アレカヤシ、ハイブリットリリー、晒ヤマシダをつかって 盛花、自由花を活けてくださいました。 ヤマシダはドライで平べったい姿で売られていますが それを手で
素敵な香りのクリームピンク色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年8月25日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年8月25日撮影)
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2024年8月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では ちょっと元気がな
わが家で一番遅くに咲く紫陽花、ピラミッド紫陽花、水無月(ミナヅキ)
(2024年8月14日撮影) ピラミッド紫陽花と呼ばれている ユキノシタ科アジサイ属の中の一つ ノリウツギの改良品種、水無月(ミナヅキ) 花房が見事なので(20センチ以上) 枝をしならせて、首
ユーカリは、いろんな種類がありますが こちらは、ベビーブルーという素敵なお名前のユーカリ。 クルクマもラブリーエメラルドというお名前です。 そしてドライの蓮の実にペイントしてあるものを使って
(2024年8月11日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のサーモンピンクの バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
毎度おなじみ(笑) 生徒様達のいけばなレッスン作品のご紹介です。 今回は葉もののニューサイラン、 トルコキキョウ、カスミソウを使いました。 こちらは、 投げ入れというスタイルで 葉物を思う
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(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2025年5月22日撮影) 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいてます。 口紅の色に
(2025年6月21日撮影) 今年も、無事咲いてくれています。 一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。 色も、斑入りの感じも好きで 蕾もつぎつぎ咲いてくれました。 初年度、花期を追えて
(2025年5月24日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 咲き始めはピンクで 次第に白く
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。
(2025年6月22日撮影) 目下、我が家の玄関前のアナベルは 咲き始めの若草色から ご覧のようなスーパーホワイトに 咲きそろっています。 (2025年6月22日撮影) 別名アメ
(2025年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトサーモン色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
(2025年5月24日撮影) オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エスファ
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に