(2025年5月19日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けていて まだ元気に咲いています。 薔薇を始めた最初の頃に迎えたバラで それを、当時のコン
ヒマワリといえば夏という印象ですが 花屋さんでは、5月くらいから出始めて 8月の終わりでも店頭にいろんな種類がでています。 お盆には、生産者さんが 出荷控えていたのかもしれませんね。 写真の
アガパンサスとダリア ☆ 生徒様達のいけばなとフラワーアレンジ
連日、生徒様たちの レッスン作品のご紹介で失礼いたします。 この日の花材は、アガパンサスと、ダリア、 そして葉の形が面白いクッカバラ。 上の一枚目の作品はいけばなの自由花。 アガパンサスのは
1000万アクセスありがとうございます☆ウィリアム・シェークスピア・2000
(2024年8月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年8月25日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024年
スーパーホワイトからグリーンへの変身も素敵 ☆ 紫陽花、アナベル
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 初夏に、若葉色のグリーンで咲き始め そのあと、写真のようなスーパーホワイトに。 毎年、玄関先に沢山の花が咲いて、うれしい! 大好きな紫陽花で
連日のいけばな作品ご紹介で失礼いたします。 今日ご紹介する作品もドライの晒ミツマタを使って 生徒様達が自由花で活けてくださったものです。 ドライの花材は、水を吸わせる必要がないので ご覧のよう
暑い時期、何かと重宝する ドライ花材ですが、この日は 晒(さらし)ミツマタを使いました。 ミツマタは和紙の原料としても使われる素材で、 枝先が三つに分かれることからその名で呼ばれます。
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年7月25日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わらず親
(2024年8月10日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年8月10
度々、同じ花材での生徒様の レッスン作品のご紹介で恐縮です。 一作目、花材は鶏頭(雅)楓(ノムラ) ケイトウと同系色の水盤に剣山を使って 盛花(もりばな)とよぶ、いけばなスタイル。 楓(かえ
先日に続いて、同じ花材 (ガマ・ケイトウ・カエデ)を使って いけばな、テーマ別レッスン作品をご紹介させていただきます。 1作目は、花型法を意識して盛花(水盤に剣山を使って) 伸びやかなガマの葉
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年7月15日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 華やかさもあり、
7月中旬の生徒様達のいけばな作品を ご紹介させていただきますね。 花材は蒲(ガマ)鶏頭(雅)楓(ノムラ) こちらは、 細長い器に剣山を使わずにいける投げ入れ。 幾通りかの技術を習得して 想
今年は殊の外暑い!暑い!と言いながらも アレンジのレッスンに通ってくださる生徒様達の フレッシュフラワーアレンジメントの ご紹介をさせてくださいね。 上のバスケットアレンジの花材は ソケイ、
(2024年7月31日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
昨日に続いて、生徒様達のいけばな作品のご紹介です。 野ばらの実の枝と、ソケイとテマリソウ。 手前の柔らかな石を彫ってつくられた 置物(女人像)を一緒に ”アートと共にいける”をテーマにした レ
通年花屋さんに出回るガーベラ 日本の花卉農家さんでも栽培されている方が多い お花だと思います。 (菊の方が多いと思いますけど・・・) 一枚目の作品は、白いガラス花器に 野ばらを左右に角度をつ
(2024年7月28日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 (2024年
(2024年7月9日撮影) フロリバンダの、薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかなソフトク
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2024年7月23日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2024年7月23日撮
大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)
(2024年8月10日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 過去ブロ
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2024年7月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2024年7月13日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年7
(2024年7月6日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年7月9日撮影) 春の花より、さすがに小
(2024年7月12日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 (2024年7月12日撮影) バラ、ヘリテージは
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2024年7月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年7月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年7月12日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年7月6日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた、隣の県のロザリアンから、 一枝の挿し木をもらい 鉢で無事発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地
故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2024年7月2日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家には
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(2025年5月19日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けていて まだ元気に咲いています。 薔薇を始めた最初の頃に迎えたバラで それを、当時のコン
(2025年5月24日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・モリスは 今の時期サーモンピンクで、 この薔薇はもっと咲くとロゼット咲きです。 季節によってはソフトピンクに咲くことも
(2025年5月19日撮影) 今日、ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道路際の塀に誘引しています。
(2025年5月16日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に
(2025年5月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2025年5月18日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 そして、 ご覧のように花びらいっぱいで
(2025年5月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では ちょっと元気がな
(2025年5月11日撮影) 小さな白いお花が沢山咲く、姫ウツギ。 今年も4月下旬からこんもりとした 葉と蕾を見せ、連休明け位から 次々、咲き始めました。 (2025年5月1
(2025年5月18日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と、四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2025年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクやアプリコットカ
(2025年5月17日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2025年5月16日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた隣の県のロザリアンから、 一枝の挿し木をもらい 鉢で無事発根させ挿し木苗に しばらく鉢で育て・・・
(2025年5月15日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイ きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自身のお名前を冠
(2025年5月13日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2025年5月11日撮影) 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても 透明感のある花色が魅力です。
(2025年4月29日撮影) モンタナ・エリザベスが 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味しい香り・・・
(2025年5月11日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れていますが 黄金
(2025年5月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2025年5月9日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 バラ、アイスバーグは その名の通り、氷山のような白さまばゆい
(2025年4月27日撮影) 我が家のグランドカバーの一つ ネモフィラ・ペニーブラック。 黒い花びらに白いピコティが なんともおしゃれ♪ (2025年4月27日撮影) だい
(2024年5月11日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2024年5月6日撮影) オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても 透明感のある花色が魅力です。 (2024年5月6日撮
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりが美しく 道路に近いところの 第二のパーゴラの上の方で サーモンピンク色に
(2024年5月8日撮影) ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクやアプリコットカラーがのる
(2024年5月11日撮影) つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長も、花つきもよく 微香だと言われていますが、 我が家のはよ
(2024年5月11日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 華やかさもあり、多花
お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に