明けましておめでとうございます。第2回の結果がでました。ややぼかして報告します。憲法 40点代前半民法 50点代後半刑法 30点代前半順位 100位代後半~200位代前半くらい(1333人中)でした。憲民がそこそこも、刑法は平均割れ。刑法が一番できる
いつも答案作成に使っていたボールペンの換え芯。いつも利用している文房具店が取り扱わなくなっていた。おそらくこの換え芯を売ることによって得られる利益(月50円)よりも、他の商品を売ることによって得られる利益の方が大きいと判断されたのだと思う。悲しい
刑事系の一回目が帰ってきました。刑法は60点代でしたが、刑訴法40点代。平均よりは上でしたが…。刑法が良かったのは、ほぼすべての罪責にふれられていたから。刑法では成立しそうな犯罪を落とすと、その部分について全く点が入らないので、そこだけは気をつけて
久々の更新になってしまいました。民事系1回目の結果がかえってきました。民法 50点台前半商法 40点台後半民訴法 40点台前半でした。やはり、公法系と比べると落ちます。2回目はもう少し上がってくれるといいのですが。司法試験
18年~25年の刑法の問題を前田先生が解説してくれる本。この論点はどう書くべきか、この問題のどの部分に点数がふられているか、どのような答案が評価されるか、等基本書や学者の演習書が必ずしも教えてくれないところを指摘してくださるありがたい本。特に、上位答
I塾の答練2回目の添削が返ってきました。公法系です。前回添削によって当たり外れがあるといいましたが今回は幸い当たりでした。特に憲法。主張と反論が少しずれている点、メリハリがついていない点など、自分ではなかなか気付きにくい点を指摘していただき
合格者の方2名とのゼミ。お二人は何度も、皆ができることをできるようになれば受かる、とおっしゃっていた。そこで大切になるのが、何がみんなできることなのか。その見極めをする意味でも答練を受けているのだが、やはりたまに疑問符がつく採点に出くわす。そ
I塾答練の成績が返ってきました。憲法が50点代後半、行政法が60点代後半。いずれも平均点よりはいいけど、100点の人と10点代の人がいるのであまりあてにならない。順位は…まあ本番でもこの順位なら受かるのかな、という感じですね。あと、採点にコメントが足
午前択一民法午後刑法起案ゼミの準備だんだん書くスピードが戻ってきたやはり、普段から書いていないと7、8枚までいかない司法試験ランキングへにほんブログ村
疲れが抜けない。休息日を設けるとかした方がいいのかもしれない。午前択一、民法。午後から友人とゼミ。刑法の事例演習教材を潰す。3月には終わる予定。直前期間にスパートをかける準備を整えたい。司法試験ランキングへにほんブログ村
Q.どこに点数があるか?A.問題による。司法試験も試験であり、事前に作成された配点表にしたがって点数が割り振られている。よく言われることは、点数が多くふられている論点については多く書き、そうではない部分はあっさりと示す、ということ。では、どこ
直前模試は受けた方がいい。これは多くの合格者のコメントにある通りで、僕もその通りだと思う。メリットは多く、本番の会場になれることができること、スケジュールの確認ができること、まわりの受験生との実力の差を図ることができること…等々。ただ、最後の
午前、憲法択一。これで憲法は3週終わり。明日から民法。午後から刑法の過去問をとく。刑法は規範を覚えていないと話しにならない。抜けてるところが多いが、ごまかす訓練にもなるのでなんとか書ききる。インプットの時間をとらないとな。司法試験ラン
択一のまとめ、すなわち直前期のみなおし資料を作るにあたり、様々な選択肢が考えられます。去年はワードで自分が間違えた部分について作成していたものの、労力のわりにいまいち役に立たず、知識も体系的なものを得るのには向いていないと感じた。そこで今年合格し
[総論] 1 出題形式に慣れる2 時間配分を間違えない3 正答率の高い問題(60%以上)を絶対に落とさない4 一度間違えた問題は間違えない5 正確かつ多角的な知識を身に付ける6 過去問は理由まで説明できるように7 問題の傾向を過去問から
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