畑に作業に行ったら、まだ借り手の居ない区画に、ツユクサ、シソ、ミツバなどが発芽していた。 で、ツユクサを採集してポリポットに入れて持って来た。1カ月は先の6年生が気孔の検鏡に使う試料になる。1カ月あると、1人に2枚ほど葉を配ることが出来る
芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
氷作りの実験で机間巡視をしていると、自在クランプでうまく締められないのがあった。 実験後に取り外して準備室に取り込んでみると、コレだ。ネジが緩んでいる。こんなことでネジの紛失になると使えなくなる。見たところ3mmのISOネジだから探せばあ
6年生の発電と電気の利用の実験が終わった。不具合のあるのをまとめておきました、って言うからチェック。 やっぱり、古いミノムシクリップを使ったソーラーセルの断線が多い。そのほかは、白熱豆球の断線。チェックして捨てる。 コード類はバラして、は
マイクロチューブに水を入れ、片方はフタをして、小さな穴も閉じておいた。予備実験、って担任に渡しておいたら、5日後ってことで戻ってきた。差が出てます、って。 2mL水を入れておいたのだが、開けっ放しの方は0.5mLほど減っている。ってことは
5年生が、電流と電磁石に入る。教科書はN極S極なんて実験だが、まとめて自分の考えを書け、ってテーマにした。電磁石が永久磁石と同じところと、違うところを述べれば良い、って訳だ。 実験道具は、買ったセット教材から使うものだけ取り出
1コマ進みの早い方のクラスの実験。フラスコ風船を見せて、その作り方を考える。「近寄って見たら秘密がバレる」って言ってたのだが、“水が入ってる”、“ちょっと暖かい”、と大事な所は観察しておる。
5年生の実験が終わり、4年生もアルコールランプを使わないので、燃料を抜いておくことにした。 アルコールって蓋をしていても、ゆっくりと抜けていって量が減る。なので、次に使うまではアルコールを入れずに保管しておく。 書いておかんとややこしいの
水を冷やし続ける実験の2クラス目。朝から氷を冷凍室から出して、ポリ袋に入れた状態で理科室に3時間ほど放置しておいた。 ほぼ0℃の氷なので、冷やされている水もしばらく0℃を保っている。 計測を始めて2分後に、熱を伝えるための食塩水を氷に加え
500ビーカーの上に300ビーカーを載せようとして、300ビーカーにプチプチを巻き付ける。 下の500ビーカーには常温の水を入れる。300ビーカーには氷を入れる。すると、300ビーカーの底に結露が起きるはず。 で、この水はどこから来たんだ
氷作りの実験をやった次の時間は、前回自宅待機だったせいで1コマ遅れのクラスが、あわの正体をさぐる実験。 500ビーカーは氷作りで使ったすぐ後になるので、全卓、フラスコで泡を集める準備をしておいた。 袋がパンパンに膨らんだら火を弱めてまわ
蒸発の実験をどうしようかと考えた。プリンカップやヨーグルトカップに水を入れて、片方をラップでフタをするか?試験管で、片方にゴム栓をかぶせるか? 何にしても、教室で観察できるようにと考えると、軽い入れ物では少々心配。教室は換気に勉めているの
4年生の水のすがたの実験の最後は、冷やし続けてみる。 朝から忙しい。冷凍室から氷を出して、500ビーカーに入る量に分けて、袋に入れて常温で放置しておく。冷凍庫の温度の氷を使うと早く冷えすぎてしまうのだ。 実験装置は、温度計の試験管を固定
5年生の電磁石の実験のために、セットを買った。セットは車だ。電動車ってのはトレンドだが、箱に入っているとつい組み立ててみたくなる。なので、実験に使うものだけ取り出して、他は、あちこち名前を書き入れて袋に入れてしまっておく。 この実験セット
前時は、沸騰する水を観察した。今日は、沸騰時に底から出る泡を集めて調べてみようという実験。 教科書は漏斗を使って集めているが、あのカタカタ言うのと、そもそも漏斗の変な使い方がヤで、フラスコを使っている。 このクラスは、半分ビーカーと漏斗で
コンデンサ(キャパシタ)と、充電池はどうちがう?って聞かれた。池って字がついていると、化学反応を使っているのだ。その点、コンデンサは向かい合った電極だけで、化学反応はナシ。 昔のレンズ付きカメラ(写ルンです)にはフラッシュがついているのが
焦げ臭いって言われたLED豆電球があった。点灯しないので分解してみる。 なるほど、真っ黒だワ。どうやったらこんなことになるんだろ、ワカラン。 カソード側はしっかりと口金に付いているしハード面の問題はなさそう。ってことは、過剰な電圧をかけ
不具合があるって、別置きしてあるのを準備室に取り込む。 プロペラ付きモーターだって、1年ぶりに動くのだからヤダ!って子もいるんだよね。ちょっと電圧を上げてやると回るではないか。どこかさび付いているのか手で回してみると重たいのがある。で、手
今日は、手回し発電機と乾電池の違いを考える。 各自、タブレット持参。で、写真入りで送信している。はやいって字が違うぞ、って指摘。これは、発表を見てまわるのが速い。しかも証拠写真付きだから説得力がある。 コンテナの中には、この単元で使用す
5年生のものの溶け方で、「水溶液の温度を下げると」「水溶液を蒸発させると」の2テーマで授業。つまり、2実験。欠席者がいて、急に学級閉鎖になる心配があるためスピードアップしている。 二人班なので欠席がいると一人になってしまう。ぼっちが3人い
カリミョウバンの水溶液をろ過したろ紙を集めておいた。2日間乾燥させていたので結晶だけ回収。 その内の大きい結晶がコレ。 今日は仕事にならん。理科担当のクラスが2つお休みになってしまった。一昨日は6コマも授業が入ったのに、今日はゼロ。 何
4年生が水のすがたに入る。まずは、沸騰の観察。温度を上げ続けるとどうなるかというテーマ。 大変なのは、鉄製スタンドで実験装置を組むこと。それも、フラスコを使う卓と、ビーカーを使う卓に分かれて実験。 フラスコは固定しているが、ビーカーの方が
このScratchのスタックは、「タイマー機能を使ったハァハァ猫 タイマー用」です。これがほぼすべて。 “タイマーをリセット”が、計時開始。タイマーを0.000にして計時をスタートする。 そのタイマーが180を超
6年生のテコの単元が終わったらしい。最終単元の電気の準備をしておく。 電子オルゴールと、モーターは班にひとつ。他は、コンデンサ、LED豆電球、白熱豆電球、太陽電池、手回し発電機。これらは、1人に一つ準備できた。コンテナに入れていないのは、
前時の食塩を溶かす実験に続いて、今日はカリミョウバンを溶かしてみる。準備は同じ、って指示だけで実験を始める。 最初に溶かすのは6g。15℃の水温だが何とかとける量。それに2gずつ加えて溶かしていく。溶けなければ湯煎で温めて溶かし、放射温度
4年生の水のすがたの準備をしながら、棒状温度計をチェックしてみた。液切れの温度計を2本発見。 準備室で沸かしている湯に漬けて液切れを直しておく。 その方法は、鍋の湯にジャボと漬けて100℃付近まで上がるのを待つ。上がったら、鍋の横に出し
スプレッドシートで振り子の10往復を測定した3回のデータから、1往復の周期を計算したが、iPADではスプレッドシートの保護が出来ないために、ちょこちょこ不具合の出る子がいた。 そこで、間違えることが出来ない表計算のシートを作ってみようって
4年生の次の実験は水の姿。冷やし続けるとどうなるかってので、氷を使う。 家庭室の冷蔵庫から大きなシール容器で作っている氷を運んできて、細かく砕いておく。その大きな氷が一つしかないではないか。その一つを割っておいて、あと二つ作るようにしてお
熱の伝わり方は、伝導・対流・輻射って言う。そのうちの対流と言うと、写真のように、ぐるぐる回るって習ったもんだ。 で、この実験のためにおがくず、糸くず、味噌なんぞを用意しましたワ。 ところが、この対流の状態というと、沸騰状態なんです。水が
今日の実験は忙しい。上皿天秤の使い方に、メスシリンダーの使い方をやって、赤外線温度計の使い方を言ってから、食塩を溶かす実験。 とりあえず、30g、上皿天秤で計って100mLの水に溶かす。混ぜている間に、次の2gを計れ、って巡視しながら指
去年、ウマくいかなかった実験をやってみる。 80℃程度の湯に、ポリオキシエチレンアルキルーエーテルを5%程度入れて加熱してみる。70℃付近で白濁するはずなんだが。いわゆるアクロン・エマール法 やってみると、沸騰がはじまるあたりの温度でよ
「ブログリーダー」を活用して、BUN3さんをフォローしませんか?
畑に作業に行ったら、まだ借り手の居ない区画に、ツユクサ、シソ、ミツバなどが発芽していた。 で、ツユクサを採集してポリポットに入れて持って来た。1カ月は先の6年生が気孔の検鏡に使う試料になる。1カ月あると、1人に2枚ほど葉を配ることが出来る
庭のブロッコリーの葉の裏。モンシロチョウの幼虫のアオムシが育っている。 チョウがたくさん飛んでいるが、アオムシを捕まえて子どもの食料にするアシナガバチも飛び始めた。そのせいで、卵の数や、初齢が空けた穴に比べて幼虫が少ない。 卵をかためて
集気びん、油粘土を用意しておいたら、実験が終わったみたい。 燃え続ける状態では、空気の入れ替わりがあるのが、線香の煙で確かめられている。 空き缶と集気びんの実験をまとめて、考察の下に“新しい空気が入り続けないと、燃え続けるこ
双眼実体顕微鏡の使い方に続けて、生物顕微鏡の使い方をする。検鏡するのは、花粉。花はキャベツ、ハボタン、ツツジ、ノースポール。 孔開き色画用紙を使おうかと思ったが、画用紙が反るのでやりにくく、スライドガラスにセロハンテープを貼り付けることに
デジタル顕微鏡を買った。 理科準備室を探すと、20年ほど前から“顕微鏡カメラ”ってのを買っては、使えない状態が続いていた。カメラと顕微鏡の相性の良い組み合わせが無かったのだ。それに、出力がアナログだったり、USBだ
5年生が顕微鏡の使い方をする。まずは双眼実体顕微鏡。 一人目が顕微鏡を取りに行ったら、到着した顕微鏡を3人で囲んでおる。違うって、1人1台だよ。ただ、クラスの人数と同じ台数しかないのが心配なトコ。ランプの点かない顕微鏡も出さなくちゃならん
空き缶の底の縁に穴をあけた空き缶で焚火をしてみる。 最前列の卓が3つともボッチだ。一緒にしよか、とは言わずに一人でやってる。やっぱり一人の方が速い。 前回の穴無しの時は煙たいし、マッチがたくさん要ったけど、今回はよく燃え上がり方が違う。
今年は教材セットを買わずにやるって。ま、電池の直列と並列の違いを調べるんだから、ハンディファンなんて買わなくたって何とかなるワイ。個人実験をするなら、単一乾電池を買うぐらい。 直列・並列につなぐのに便利な乾電池ホルダは何とか24個あるので
暖かくなったので、狭い庭だけどモンシロチョウが5羽も飛び交っている。卵を産み付けているのも見た。 その葉を確かめてみると、もう孵化している。 この卵ってのを、学校へ持って行かなくては。卵を見つけろ、って言っても鶏卵をイメージしている子がい
CO2チェッカーってのがあって、センサーの寿命が過ぎているものが多い。プローブを取り換えるのは値段が高い。これから10日ほど暖機運転をしておくと、使えそうなのが出てくる。 空き缶の実験を、底なし集気びんで確かめてみるための実験準備。油粘土
5年生のアブラナの花のつくりの観察のついでに、顕微鏡の使い方をやってしまう。 光源装置を出し、顕微鏡を正しい持ち方で運んできて、プレパラートを作って、検鏡して、元の所に戻す、ってことを1時間取ってやっておくと、あとあとの観察がラクになる。
最初の実験の5年生は、アブラナの観察。6年生と理科室がバッティングしたので教室でやるって。 キャベツの花を、三角フラスコに生けて、教室まで運ぶ。 ピンセットを一人1本と、凸レンズを出しておいた。ついでに、同心円にこう貼るねんで、って見本も
アブラナの花のつくりの観察には、アブラナでないとアカンと思っているフシのある先生が居る。コレは学校花壇のアブラナ。寒咲花菜と言って、ひな祭りの頃に咲いてしまう。授業で使う頃には、花壇から引き上げられてしまった後だ。 寒咲きではなくて、春に
理科の授業の一番目。いきなり、空き缶で割り箸を燃やしてみる実験。空き缶は底部に穴が開いていない方。 缶の中には、たきつけの新聞紙1/4頁、割りばし1膳、マッチ。横には断熱板。 完全に燃やすのがミッションとした。作戦は、新聞紙をねじたり、細
動画サイトを見てると、学習用のビデオがあった。で、コレは実験すると失敗するぞって絵が目に止まった。 ア、下から熱する、イ、中ほどを熱する、ウ、上を熱する、って絵。実際に実験すると試験管を割るぞ、って動画を見てみると、絵で説明してるだけ。頭
実験器具マップを更新した。各先生でダウンロードして使ってってことにしていたが、アカン。プリントアウトして配ることにする。 学年別に使うものをセレクトして作ってある。たまぁに需要がある1・2年生の生活科用も用意している。 私の居ない時に、
これで今年度の実験は終了。 4年生の蒸留水やら、空き缶クラッシュやら、ガラスを突き抜ける水、5年生のコイルモーターなんて考える実験までは出来んかったけど。 3年生用には、タピオカストローを使ったパンフルートやら、ストロー笛が用意してある。
大規模改装で、校舎の窓ガラスが変わった。 約30年前の阪神淡路大震災の時は、鉄サッシにはめ殺しの窓ガラスには多くの被害が出た。 この写真で割れずに残っているのは開閉できるサッシ。 これだけ割れると、安全に子どもたちを誘導して、廊下を通って
マイクロチューブに1mLの水を入れて、蒸発の観察をするセット。 片方はフタを開けたまま、もう片方はフタをし、フタの穴をテープでふさいでおく。5本立てのスタンドなので、2卓分のマイクロチューブを立てられる。 教室に置いて観察するために、こぼ
3年生が、理科室へやってきてマッチをする練習。マッチは一人一箱。中には3本しか入れてないけど。 燃えがら入れや濡れ雑巾の準備と、後片付けの方法も指導しておく。火を使う時は立ってすることも。 一人1本のロウソクを配っているので、ロウソクに火
4月はアブラナを分解した以外は、顕微鏡の使い方をやっていた。で、種子の発芽の条件の実験を特急でやる。 ところが、内科検診が入っていて、実験はやりにくいって。でも、実験の仕込みだからって、半分の人数になってもやってしまうことにした。 見てる
花粉を見るために、ダイコン、ブロッコリーに加えて、今が盛りのツツジを採ってきた。アブラナ系以外の花粉も見せたいもんで。 せめて100倍までは見ろよ、って幾つかの倍率の顕微鏡写真を撮る。その上、花が3種類もあると忙しい。 使い方の説明を聞
空き缶での焚火実験を受けて、今日は、上から、下からの空気の流れと燃え方の関係を調べる実験。 油粘土の上に底なし集気びんを置いて、蓋をしたり、線香で空気の流れを調べる。 “下からの空気は、ピザみたいに粘土を切って”
インゲンマメの発芽の実験の準備をしておく。 卓には試験管が3本。1本に、水有り・空気無し、水・空気ともに有り、水無し・空気有りの3種を3本作る。それぞれの試験管を、光なし、低温、暗所に置いて比較するように準備。 従って、豆は9個、必要なだ
花粉って、それぞれ形が違う。 アブラナ、ツツジ、ヒメジョオン。 カボチャ、ゴーヤ。
理科室がやたらと焦げ臭い。廊下を通る子どもたちが、線香の匂いがするって言って通る。先に穴無しの4号缶で焚火の実験をやったらしい。なので、焚火の実験,その1は、ナイ。 で、穴あき4号缶の実験準備をしておく。 前回の実験で、“穴
良い天気なので、池のまわりで、メダカすくい。網を入れてすくってみるが、9割ほどがヌマエビ。20匹ほどすくってきた。在来種の黒メダカ。オーバーフローが出来ずに池の状態が良くないのでちょっと少ない。 教室行きに理科室で用意した水槽に入れる。水
5年生に顕微鏡の使い方を教えてしまう。今日は双眼実体顕微鏡の使い方。 まずは、子ども新聞を小さく切ってステージ板に載せて、ピントを合わせさせる。その前に、粗動ネジを動かし、眼幅を合わせておく。 新聞を見ることが出来たら、定規を検鏡してみる
メダカの卵の観察。教室の水槽から、理科係が毎朝採取して、イチゴパックに入れている。これで、何日目の卵かわかる。 水槽の横には、解剖顕微鏡を置いている。自由に観察できるしくみだ。 この動画は、昔、コンデジを顕微鏡に押し当てて撮影したもの。
棒状温度計って、時々見てやらないと液切れを起こしていることがある。 新しく買った場合の装備と、液切れのメンテナンスの方法の紹介。
実を作り始めていた学校のブロッコリーを切り戻しておいたら、1週間で再び花を咲かせ始めている。 それと、持ち込んだダイコンの花で、アブラナの花のつくりを調べる。 ダイコンとブロッコリーじゃアブラナではないじゃん、って言われても、十字花植物な
底なし集気びんを使う時の油粘土を平たく伸ばして、準備をしておく。12卓×2クラスなのに、15個しかない。実験後に回収して、次のクラスのために9つは平たく伸ばす必要がありそう。 何だか手打ちうどんやそばを作ってる感じの作業だった
鉄製スタンドのネジを絞める。 黄色いノブのネジはがたつき調整のネジ。ひっこめておいてから、机にぴったりと貼り付くようにスタンドの脚を調整してからネジを絞める。 ネジってのは時間が経つと緩んでくるもの。そういえば一度も増し締めをしていなかっ
CO2チェッカーと言って、CO2とO2を測定してくれるもの。 気体検知管のように使い捨てではないのだけど、センサーの寿命がある。使う前に暖機運転をしなくちゃならん。 コロナ前は一つの机でまとめて暖機運転してたけど、12班を基本としているの
学習園にムラサキイモの芽出しをしたものを植え付けた。遅まきながらのジャガイモとともに。 ふと見ると、ツユクサの芽が出ている。抜き取るなよ、とラベルを立てておいた。
型の揃っていなかった鉄製スタンドを、新型コロナ対応で同型に揃えてもらった。 ところが、脚が広くなった分、置き場が狭すぎて、とてもじゃないがすんなりと返却されそうにない状態になってしまった。 そこで、置き場を少し広げて、返却されるとキレイ
6年生の導入実験の準備をしておく。まずは、穴のない空き缶で割り箸を燃やすための準備。一人に1つ出来るように空き缶を集めたので、12卓、2クラス分をまとめて準備しておくことが出来る。 缶の中には割り箸1膳、新聞紙1/4頁、マッチ2箱(3本し
ウチの庭のキャベツです。何度もモンシロチョウが飛来して産卵してる。 いつもなら、マイキャベツの鉢植えにネットをかけて、連休明けに水やりのために家に持ち帰るまで待つのだが、今年は早めに観察を始めるのが良いかも。ただ、マイキャベツの育ちによっ
コロナ対応で12台に増えた鉄製スタンド。置きにくかったのを、ベニヤの天板を制作して、色を塗って、組立が終わった。 これが完成状態。この収納の全貌はYouTubeで紹介の予定。 あとは、ちょいとネジが緩んでいてまっすぐ立っていないスタンド
転勤する先生から段ボール箱一つ、プレゼント。中身は雑巾。 卒業する子たちが手作りして置いていってくれた時は、理科室にもいただけたんだけど、最近は雑巾じゃない。だからこんな置き土産は嬉しい。早速、白い雑巾に交換。 理科室の雑巾は、長手方向に