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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
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札幌市
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2015/09/11

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  • Remember。

    あっという間に3月も行こうとしている。毎年そう思うが今年は特に早く感じる。めぐり来る季節をかぞえながら。めぐり逢う命をかぞえながら。このT-REXを作ったのはだれなのか。この美味しいすきやきはだれと食べるのか?この美味しい今金男爵チップスはいったいどなたが送ってくれたのか。Remember生まれたこと。Remember出逢ったこと。Remember一緒に生きてたこと。・・・そして覚えていること。kyokukenzoRemember。

  • プラス5の幸せ。

    最近、Tちゃんがバンバン私の夢に現れる。日本の昔の考え方で誰かが夢に現れるのはその人が自分のことを想っているからだ。・・・と前に書いた。このごろ悩んだり体調崩したりしてるから心配して出てくるのだろう。体調崩すのはちょっととしんどいけど(=マイナス5)Tちゃんが夢に出てくるのはすごく嬉しい。(=プラス10)差し引き(=プラス5)の幸せだ。この店はあのころよく来たお店。タンタンメンが彼女のお気に入りだった。kyokukenzoプラス5の幸せ。

  • サクラサク。

    「桜咲く」季節。大学の合格発表の季節である。私の4つ違いの次兄は惚れ惚れするほど実にアタマのいい人で存命ならば今年74歳になるはずだった「夭逝」の人。その兄が大学を受験した当時(約60年前)の制度は今のものとは違っていた。すなわち国立大では一期校二期校両方を受けることができた。研究者を目指す兄は北海道大学理類に合格。二期校は父の願いもあってH前大医学部を受験した。試験を終えて札幌に帰ってきた兄はあまり多くを語らなかった。発表の日。報告の電文はHサキジョウニサクラサク。兄は私にその知らせを見せて笑った。そのあと兄は父に合格したことを伝えたが「初志貫徹」研究者の道を選ぶとその場ではっきり申し伝えた。父は笑顔でうなずいた。その様子を私は近くで見ていたが両人とも複雑な気持ちだったろう。この季節、桜の花を見るとあの...サクラサク。

  • 私のテーマ①②③。

    向こう10年の私のテーマは①事業承継。道を譲るのでなく道を付ける。(私もできる限り経営に関わる)②人生の総まとめ。「レガシープランニング」。キチンと残すべきものと整理するべきものを判断する。③最高に楽しい70代。あとはやりたいことをやる。大切なのは「人・本・旅」。①②はすでに先送りできない課題なのでひとつひとつ確実に歩を進めて参る所存です。③はもうすでにやりたいことをやっています。kyokukenzo私のテーマ①②③。

  • 帰らない人々。

    焼肉店で宴会のあと気の合う仲間を誘って焼肉店をハシゴする。上ミノ。SPクラシックとユッケジャンラーメン。の、のち外国人観光客で賑わうラーメン店を視察した。kyokukenzo帰らない人々。

  • 耳学問。

    発熱。咳込み。声が出ないの「三重苦」。ちょうど会社は2日間の連休なのでここは静養と決め込んだ。幸い市販の解熱剤でひと晩で平熱に戻った。で。咳込みはいつものことだが声が出ないのがなんとも気になる。結局2日間の静養もほとんど奏効しなかった。さすがに心配になってきた。なにせ69年人生で初めての事態だから。さしあたりかかりつけの医院を訪ねたら採血の看護師さんが呼吸器科じゃなくて耳鼻咽喉科がいいわよ。私も大変な思いをしたことがあるの。と、ご自身の体験を語ってくれた。お。耳鼻科ならMくんだ。こないだ咳が止まらず耳鼻科に掛かったと言っていた。Mくんにメールすると会社のそばのK耳鼻咽喉科医だよと教えてくれた。やっぱり私はネットのレビューよりみなさんからの「耳学問」の方を信頼する。私はK耳鼻咽喉クリニックへ向かった。kyo...耳学問。

  • 69歳の結論。

    不覚にも先週から週末にかけて体調を崩してしまった。昨年の11月ころ出張や飲み会が重なり身体に疲れを感じたタイミングで、心に大きなストレスを受ける出来事に遭遇した。そこを病気が狙ってきた。40度近い発熱と激しい咳込み。不眠。あげくの果ての結膜炎。完治にほぼ3週間を要した。心と身体は一致する。心が病めば身体も病む。身体が病めば心も病む。今回も飲み会が続き出張帰りに発熱した。しかも途中から声が全く出なくなったのだ。わー。69年の人生でこんな経験は初めてだ。これにはさすがに焦った。考えれば先週は一週間にわたりつらい出来事に心を傷め続けてきた。その上に身体の酷使があった。やはり心と身体は一致する。考えれば昔からやってることは大した変わりはないのに。やっぱり歳をとったのだ。身体の無理がきかなくなっているのだ。会社をや...69歳の結論。

  • おめでとう!

    北海道の桜の開花はまだだが受験生たちの桜は咲いたか散ったか。いま合格発表シーズン。私のもとにも歓喜の握手でご報告くださる人がいてその一方肩を落として無念の報告を下さる人もいる。目指したものを成し遂げられなかったやりきれない気持ちは切り替えろと言われても簡単に切り替えることはできないだろう。今は泣くだけ泣け。そして泣くだけ泣いたら立ち上がろう。長い人生で挫折は何度もあってたとえ結果が本命でなかったとしても与えられた環境の中で勉強、スポーツ、音楽、部活、友情、仲間、恋愛。しっかり学びたのしく遊び充実の学生生活を送る。そんな姿勢が学校生活をきっと楽しいものにしてくれる。いまは少し落ち込んでもこの「道」を進んで良かったと思える日がきっと来るはずだ。みなさん。合格おめでとう。新しい環境で最高に楽しい生活をお過ごしく...おめでとう!

  • 今日わかった。

    飲んだ帰り道DD店に立ち寄った。もうお腹は一杯なのにドンドン肉を持ってくる。お定まりはハツとミノ。男梅サワーで今日もM社長に悩みを聞いてもらった。ふーん。ここで焼き餃子。あれ?あ。そうなんだ。今日わかった。まず悩みは口に出すべし。そして悩みは誰かに聞いてもらうだけで半分くらいは解消する。そして世の中のほとんどの悩みは時とともに消滅してゆく。一人で悩まないこと。心がかるくなった。今日も来てよかった。kyokukenzo今日わかった。

  • 小さな水滴。

    継続は力なり。事を始めたら簡単に諦めない。他人に頼らずに道は自分で切り拓いてゆく。どんなに大きな事柄でも一歩一歩進んでいくことが大事なのだと思う。たとえ小さな水滴でも一滴一滴いずれ水瓶を満たす時が来る。kyokukenzo小さな水滴。

  • 潮時を考える。

    60歳になったら経営に関わるべきでない。と言う人がいる。まして私は70歳。そろそろ潮時を探すべき年齢になった。たしかに世の中を見渡すと新しい企業のトップはほとんどが、みな若い。先日Ⅿ社のH社長と食事をご一緒させていただく機会があった。乾杯して話が弾んだ。潮時について先の話を持ち出すとえっ?会長に引退ってあるんですか?とおっしゃる。ふぅむ。人も会社もそれぞれ違っている。70歳で経営に関わる人がいてもイイ。そうだね。潮時はそのうち考えるとするか。私はH社長と改めて杯を交わした。kyokukenzo潮時を考える。

  • 言葉のキャッチボール。

    人と話をするのが好きだ。人の話を聞くのが好きだ。会話は言葉の「キャッチボール」という。会話は言ったり聞いたり。聞いたり言ったり。そんなイメージだがキャッチボールは「catchball」:「ボールを受ける」投げたり受けたり。受けたり投げたり。ではなく、実は相手の投げる球を受ける。聞くことが大事なんだとこの言葉は教えている。相手の言うことをよく聞くこと。ここから相互理解は始まっていく。kyokukenzo言葉のキャッチボール。

  • 経験。

    この歳になると「経験」はひとつの財産になったと感じる。立場もあるけど「経験」がモノを言う局面に逢着することが多い。若い頃は経験だけでモノを語ってはいけない。充電せよ。理論をしっかり勉強せよ。と、先輩に言われて自分なりに勉強もしてそれなりに役に立ったがこの歳になるとやはり「経験」がモノを言う。新しい発想や正しい判断の素は多くの成功や失敗体験。若者よ。大いに好奇心をもってたくさん「経験」するべし。そして覚えていること。いつかきっと役に立つ。kyokukenzo経験。

  • 1955年生まれ。

    私は1955年生まれで今年古希を迎えます。有名人で今年古希を迎える人も多いと聞ききました。ちょっと考えただけでも郷ひろみさん竹内まりやさん所ジョージさん上沼恵美子さん具志堅用高さん松山千春さんアグネス・チャンさん明石家さんまさん江川卓さん・・・みなさんご自分の世界を持っている方ばかり。同じ1955年生まれでも私は極々平凡な人生を送っています。笑。嗚呼楽しきかなわが人生。kyokukenzo1955年生まれ。

  • SNS効果。

    街は外国人旅行客でにぎわっている。いわゆるインバウンドだ。外国人旅行客で街が賑にぎわうのは最近になって始まったことではないが以前と違うのは私たちがふだん使う店での飲食が増えていること。それはそれで喜ばしいことだと思うが。前なら「ここに入ろうか」・・・で入れた店が今では行列覚悟。これもYOUTUBEやSNSの効果かな。さて私も並ぶとするか。kyokukenzoSNS効果。

  • 恒例ダック会。

    毎年恒例の北京ダックの会にお招きいただいた。青島ビールの大びんでカンパイ。いきなりのダック登場に出席みなさん大感激。今回の会場は四川料理専門店につきその後は四川料理を満喫。しめくくりはやっぱり陳麻婆豆腐で。kyokukenzo恒例ダック会。

  • 幸せ気分。

    寒い夜だから火鍋がいい。紅白太極鍋で羊肉をつつけば身体もポカポカこころもポカポカ。話が弾んで「幸せ気分」。今日もいい日だった。kyokukenzo幸せ気分。

  • 定禅寺通りのキミ。

    仙台市を訪ねた折「定禅寺通り」で道に迷ってしまい約束の時間に遅れそうになった私を「その場所」まで導いてくださった「定禅寺通り」のキミ。道すがらお話を伺い数日前お亡くなりになったお父さまと私の雰囲気がよく似ていると涙ぐんだひと。できるならもう一度お会いしてあの時のお礼を言いたい。で、無事「その場所」仙台中華名店に着いて。学生時代の講座事務I子さんと約50年ぶりの再会を果たした。「お変わりないですねー」「私は変わりました。笑。」楽しく話が弾んだ。また会いましょうと約束をして私たちは次の目的地に向かった。だれかと出会う旅。やっぱり人生出会いがすべてなのだ。kyokukenzo定禅寺通りのキミ。

  • 心に誓う。

    創業から72年晋南貿易株式会社。父と母が始めたこの会社を私はこよなく愛している。この会社を引き継いだことをとても光栄に思っている。今のトレンドキリンのクラフトビール。あゆ。季節のてんぷら。串カツ。キリンのクラフトビール。カキフライ。たつとじ。天然うなぎ。くじら刺し。〆の握り。〆〆のとじそば。この会社をよくするための努力を私は惜しまない。恩を返す。恩を送る。父と母からいただいたご恩は働く従業員みなさまに送っていくと強く心に誓っている。kyokukenzo心に誓う。

  • 連日絶好調。

    会社から歩いて行くランチ隊。本日、28丁目駅そばの繁盛ラーメン店を訪問。味わい深いとんこつ。これは美味かった!また来ます!翌日、卸売市場そばの中華料理店を訪問。ラーメンとカニ玉のセットメニューをオーダー。美味くてお腹一杯!また来ます!会社から歩いて行くランチ隊。連日絶好調です。kyokukenzo連日絶好調。

  • 数字の裏付け。

    会社のポジションを語るに数字の裏付けは欠かせない。こないだ読んだ指南書を参考にして指標となる数値をはじいてみた。前期の労働分配率(人件費÷粗利益高)=〇〇%損益分岐点比率(固定費÷粗利益高)=〇〇%どちらも良好な水準と思う。まずはこのままの経営方針で。先の見えないさなかコロナ融資を受けたが幸いある程度温存できた。当社の借入限度額を月商倍率から計算すると(年商÷12か月)×1~5か月=〇〇~〇〇円・・・まだ余裕があるね。新しい取組に期待を。kyokukenzo数字の裏付け。

  • 万願寺とうがらし。

    京都の旅の土産に万願寺とうがらしの味噌漬けを求め美味しくいただいた。万願寺とうがらしは京野菜のひとつと聞いた。京野菜と言えば聖護院大根・京壬生菜加茂なす・伏見唐辛子海老いも・九条ねぎなど思い浮かぶが浅学につきここまでだ。たしか東京の日野市には「万願寺」の地名があり多摩モノレールにも「万願寺駅」があったように記憶している。ただ日野市に「万願寺」という寺はないということである。kyokukenzo万願寺とうがらし。

  • 凡事の徹底。

    結局のところ私ども企業人のなすべきは「凡事徹底」に尽きる。人によって仕事の内容や責任の度合いは異なるがすべてにおいて「凡事徹底」なのだ。私が思う営業マンの「凡事徹底」①マメに通う。②約束は守る。③笑顔。私が思うリーダーの「凡事徹底」①メンバーへの声掛け。②メンバーの行動把握。③チームワーク。私が思う管理者の「凡事徹底」①数字の把握。②人心の掌握。③俯瞰。管理者は経営者と置き換えることもできる。どれも特別なことではない。人が見ていようといまいと凡事を習慣とする。「凡事徹底」は人の成長につながる。人の成長はやがて企業の成長につながっていく。kyokukenzo凡事の徹底。

  • 負けず嫌い。

    会社のそばを通る小樽方面へ続く道を私たちは「旧国道」とよぶ。かつてこの道は函館へと続く「国道5号線」とよばれた。今はルートが変わって新道経由となったので「旧~」となったわけだ。むかし、国道には「一級」と「二級」があって北海道には8つの一級国道があると教わった。国道5号線もその一つ。子供のころ兄がその辺を妙に詳しく私も負けじと覚えたものだ。私は負けず嫌いの弟だった。一級国道5号線(函館~札幌)12号線(札幌~旭川)36号線(札幌~室蘭)37号線(長万部~室蘭)38号線(滝川~釧路)39号線(旭川~網走)40号線(旭川~稚内)44号線(釧路~根室)たぶん合ってると思うが違っていたら老人の記憶。遠い昔のことゆえ何卒ご容赦を願いたい。kyokukenzo負けず嫌い。

  • なんだろう?

    信賞必罰。泣いて馬謖を斬る。飼犬に手を噛まれる。獅子身中の虫。恩をあだで返す。後ろ足で砂をかける。なんだろう?最近そんな言葉ばかりが頭を巡る。あー。なんともいやな感じだ。kyokukenzoなんだろう?

  • 基本を学ぶ。

    基本を学び身に付けよ。この世のことがらにはすべからく基本がある。遊びの基本。仕事の基本。スポーツの基本。人間関係の基本。生きること自体にさえ「基本」がある。「基本」を学ばず「基本」を身に付けずして何を為すのか。何を語ろうというのか。基本を学び身に付ける。世の中の人が為すすべてのことがらのこれが基本である。kyokukenzo基本を学ぶ。

  • 右か左か。

    会長に就任して以来日々の業務は順次権限を委譲してきた。それでもなんやかんや毎日忙しくしている。仕事が湧いてくる。仕事が作り出される。たまには決断を迫られる時もある。右か左か。道を選ぶときは正しい道を選ぶ。平坦な道と険しい道があれば険しい道を選ぶ。その方が人生は楽しい。楽な道と苦労の道があれば迷わず苦労の道を選ぶ。それは母の教えだ。kyokukenzo右か左か。

  • あんかけ好日。

    仕事が毎日楽しい。でも嬉しいことばかりじゃない。辛いこと苦しいこともある。時には心を鬼にすることも。嫌われても嫌がられても正しく筋を通してゆく。正しいことに勇気を持つ。それが経営者の道だ。仕事を終えてMくんを誘って焼肉店へ。二人して美味い肉をタラフク食べた。もう一軒行きまーす。へー。Mくん元気だなぁ。私は帰るよとそこで別れたが狸小路をブラブラ歩いているうちにNさんに会いたくなった。彼とは私がまだ駆出し営業だった時代からのお付き合い。アツアツのあんかけ焼きそばをすすりながらあのころを思い出して今夜も話が弾む♬。今日もいい日だ。kyokukenzoあんかけ好日。

  • ガチ重慶。

    重慶市は中華人民共和国の直轄市。長江の上流地域経済の中心であり西南圏総合交通拠点である。人口は約3,205万人で、単独の市域では世界最多である。2017年の都市圏人口は1963万人のメガシティである。略称の「渝」は重慶市内にある嘉陵江の古称「渝水」を由来とする。(ウィキペディアから抜粋)札幌市内にある「ガチ重慶料理」の店。最近、市内にもそんな「ガチの店」が増えてきました。嬉しいことです。さすがに辛い。ガチだけに。香辣蝦。辛い。札幌にある「重慶市」何度も行きたくなるお店です。kyokukenzoガチ重慶。

  • 半寿の儀。

    先日、当社相談役T氏が81歳の誕生日を迎えられました。おめでとうございます。81歳ながらT氏は仕事に、ゴルフに、酒に、麻雀に、奥さまの介護に。雪が降れば朝も早いうちから除雪作業。札幌の冬は夜明けが遅いのです。そのバイタリティは誰にもマネできません。よく一緒に飲みますが自分に万一のことがあれば自分の後はいったい誰がやる?と心配して私に問いかけます。おそらく誰にもできないと思う。いつも私はそう答えます。おそらく誰にもできないということは彼の誇り。その時にに考えますよ。いまはそんなこと考えずにガンガン行きましょう!と笑ってまた盃を交わします。Tさん。私も後をついて行きます。ちなみに81歳は「半寿」というのだそうです。「半」という字を分解すると「八十一」になる。ナルホドね。考える人がいるんですね。私の予想では82...半寿の儀。

  • 3月は。

    言いたかないけど今年早くも3月になった。3月はグレゴリオ暦で第3の月に当たり日数は31日間ある。日本では旧暦3月を弥生と呼び現在も新暦3月の別名として用いる。3月は冬と春の境目の季節である。(ウィキペディアより)桜3月散歩道。もうすぐ春ですね。kyokukenzo3月は。

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