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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
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札幌市
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2015/09/11

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  • みんなを好きに。

    私は好きになりたいな、何でもかんでもみいんな。葱も、トマトも、おさかなも、残らず好きになりたいな。うちのおかずは、みいんな、母さまがおつくりになったもの。私は好きになりたいな、誰でもかれでもみいんな。お医者さんでも、烏でも残らず好きになりたいな。世界のものはみィんな、神様がおつくりになったもの。(金子みすゞ童謡全集より)みなさま。本年も私の拙文にお付き合いいただきありがとうございました。来年もまた、普段の生活や思ったことなど綴ってまいります。来年がみなさまにとって良い年でありますように。2023年大つごもり。kyokukenzoみんなを好きに。

  • 密棗花生。

    昨年の暮れ体調を崩し自宅静養する私にX星のひとが持参してくれた名店の中華総菜を冷凍庫の隅に見つけた。一年放置の蜜棗花生。棗と落花生と干葡萄を飴炊した健康スィーツ。これがなかなか美味である。今度は自分で買って来よう。kyokukenzo密棗花生。

  • 全力応援続行中。

    年の瀬を迎えました。巷では忘年会ラッシュを終えすでに年越し態勢へ。オーナーとのかたい約束はドンドン焼肉全力応援。今月になって何回来たかわからない。ただいまドンドン焼肉全力応援続行中です。kyokukenzo全力応援続行中。

  • 2023年。

    2023年も余すところあと少し。今年はどんな年だったか振り返ってみました。今年はこれからの私がやるべきことをじっくり考えることが出来ました。やりたいこと。やるべきこと。輪郭がはっきりしてきました。仕事について個人についてキーワードは「道筋をつける」今年いちばん嬉しかったこと。コロナが明けて会社業績がV字回復した。次に嬉しかったこと。3年前に転倒して痛めた肩が自己治癒力でほぼ回復。ゴルフが出来たこと。2023年悲しいことや辛いこともあったけど嬉しいことや楽しいことの方が多かった。そんな一年でした。kyokukenzo2023年。

  • 急遽路線変更。

    銭湯・オデン企画のオデンの店を求めて雨の街を彷徨ったが結局見つからなかった。そこで銭湯・焼き鳥企画と急遽路線を変更して札幌駅北口の焼き鳥店に落ち着いた。タコザンギ。鶏串。鶏皮。つくね5種。牡蠣豆腐。〆はサケ炒飯。ソース焼きそば。この際どちらの店にも人気中華メニューがある・・・ということに注目しておこう。kyokukenzo急遽路線変更。

  • サステナブルウェイ。

    チャイナフェスの合間広島県から出展の彼女を食事に誘った。若い人との交流に私は活力を頂戴する。別の角度からものごとを見つめ新鮮な発想を生み出す。今日も多くの気づきをいただいた。Eitherwedoitinasustainableway,orwedon'tdoitatall。(マッツ・ヨハンセン)ものごとを進めるうえで私たちに与えられた選択肢はひとつ。持続可能な方法でそれをやり続けるか。それとも全くやらないか。kyokukenzoサステナブルウェイ。

  • 酒との付き合い方。

    会が跳ねて。もう少し話そうと近くの小料理店を訪ねました。イカ焼き。カツとじ。チーズを巻いたいぶりガッコ。北海にぎり。美味しいものをいただきながら。楽しく笑いながら。酒との付き合い方はかくあるべし。kyokukenzo酒との付き合い方。

  • 酔いしれて。

    復活の日本酒まつりにお招きいただきました。ここ数年はコロナ禍で中止になっていました。開催は4年ぶりかな?会場は人と酒で溢れ盛り上がっています。何種類かを味わい「もう飲めない」とここを早めに切上げてススキノの焼肉名店へと。久しぶりにMさんといっぱい話しました。やっぱり正しいものの見方のできる方とのお話しはアタマがスッキリします。美味しかったですね。近くのスナックでデュエットしましょう💖。あゝ。今夜も酔いしれて。kyokukenzo酔いしれて。

  • 青葉城恋唄。

    広瀬川流れる岸辺想い出は帰らず早瀬踊る光に揺れていた君の瞳♬このままでは昼食の約束に間に合わないと踵を返した二人。急ぎ足で仙台駅へ向かっているつもりが着いたところは「定禅寺通」でした。我迷路了(道に迷った)。ここでの出会いを上手くは書けないけどここで素敵な女神に出会いその女神に導かれて私たちは無事昼食の店へ着くことが出来ました。Kさん。Hさんお久しぶりです。なんと50年ぶりの再会です。中国北京料理飛天のランチタイム。美味しかったね。また会おうね。と私たちは次の目的地へ向かいます。それにしても道に迷わなければあの出会いはなかった。運命の不思議。これも旅の楽しさかな。瀬音ゆかしき杜の都あの人はもういない♬あの時急いでいて名前を聞くことすら出来なかった女神さま。出来ることならまためぐり合ってお礼が言えたらと思っ...青葉城恋唄。

  • よき先輩。

    りんご村から季節の便りが届く。会社員時代の先輩が山形東根で果樹園を営んでいて季節季節に果物を送って下さいます。Y先輩。いつもありがとうございます。立派なりんご。さっそく皆でいただきます。持つべきものはよき先輩なのです。kyokukenzoよき先輩。

  • 経営者同士。

    久しぶりに彼と会った。飲むほどに話が弾む。事業承継。新規事業。資本提携。業務提携。融資交渉。個人保証。経営の要諦は数字と人心の掌握。仕事は部下に任せ自身は常に先を見据えより高きから判断すべし。私たち中小企業の経営者。お互い同じような考え同じような夢や希望同じような悩みや課題を持っている。(香辣茄子)嬉しいことや辛いこと。喜び。哀しみ。いろいろあるけどお互い頑張りましょう。kyokukenzo経営者同士。

  • 若い人の発想。

    高校生から見た私どものビジネス。晋栄会始まって以来初めての企画研修です。さすがに夜の会なのでご本人たちは動画で参加。え?皮蛋ポテトサラダって?さあ。研修を終えて。賞味会の部です。(前菜)黄金ピータンのポテトサラダ北海道三種昆布入りクラゲ和え李錦記クミンジャンラム肉中華風ロースト蒸し鶏南蛮味噌焼きソース上海蟹味噌入り焼売/金砂ほや唐揚げ釧路産モウカサメフカヒレの四川風茶碗蒸しフカヒレがゴロゴロ入ってます。北海道産干し貝柱入り海老のチリソース白老産黒毛和牛のステーキカキソースとうがらし掛け「発酵梅」で腸活を。四川麻辣豆腐トップシェル添えもどしナマコ入り五目香油酸辣スープ炒飯蝦韮饅頭日ごろから柔軟な考え方をするよう心がけてはおりますがやはり若い人の発想には敵わないみたいですね。ただしお酒は20歳になってからです...若い人の発想。

  • されど仲良き。

    今年は日中平和友好条約45年。それに因んで第2回チャイナフェスの「感謝の集い」が市内ホテルで開催され私もお招きをいただきました。なつかしい顔。うれしい出会い。君は君我は我なりされど仲良き。kyokukenzoされど仲良き。

  • 日本のリーダー。

    私が思う「リーダーの心得」①基本を学び身に付ける。②相手の立場になって考える。③正しいことには勇気を持つ。④より高いところから判断する。⑤チームワークを大切にする。それにしても日本のリーダーみなさん。なにやってんの!?コソコソしないでしっかりしてくださいよ。今から2000年以上もまえいにしえの先人いわく間違ったことをしているリーダーは組織を正すことができない。これは至極当たり前の話と思うけど。明日を担う子供たちや若者はあなたがたを見ています。kyokukenzo日本のリーダー。

  • ある日の午後。

    自作炒飯。蛋花湯。普洱茶。ある日の午後。kyokukenzoある日の午後。

  • 楽しみですね。

    年内で閉店となる中央市場の中華店を訪ねました。料理長が独立し年明けに店名を変え同じ場所で再開すると聞きました。ザンギや麻婆麺など人気メニューはそのままにして新メニューを加えていくそうです。楽しみですね。kyokukenzo楽しみですね。

  • 25年越し。

    そろそろ実現しませんか?Mさんからメールがあった。25年前に交わしたMさんとの約束。こんどススキノで飲もう。いよいよそれを果たす時が来たのだ。選んだお店は近ごろ話題の焼肉店。本日のメンバーは①Iさん。漁労。②Kさん。水産卸売。③Mさん。食品製造。④Iさん。食品販売。⑤私(ただの消費者)。この顔ぶれだとドンドンプランが出てドンドン具現化してゆく。話題の焼肉店。その名もドンドン焼肉。70席がオール満席。〆のユッケジャン麺。「もう一軒」と誘ったカラオケ店も満席。ドンドン歌ってふと気がついたら日付が変わっていた。25年越しの約束。最高に有意義な夜だった。kyokukenzo25年越し。

  • 研修会に向けて。

    晋栄会「秋の研修会」策定のための幹事会。目次はこんな感じで。①会発足以来初の高校生によるプレゼン。②第50期決算総括。③創業70年記念旅行報告。④第2回チャイナフェス報告。⑤創業70年記念のシャンパン紹介と抜栓。⑥大抽選会。andsoon。今回も内容盛りだくさんです。ニンニクオイル揚げ。クラシックで気勢を上げて。焼肉盛り合わせ。特選和牛厚切りサーロイン。ホルモンで助走。鬼ごろしでターボ全開。テールスープ(コムタン)。冷麺はゆで卵から。お口直し。さあ、みなさん。研修会の準備よろしくね。kyokukenzo研修会に向けて。

  • インドカリー。

    お腹がすいたので食品庫にあったレトルトを温めました。日東ベスト社インドカリー。湯せんで5分。玉ねぎの甘みをベースに香辛料が効いたカレールー。柔らかく煮込んだ手羽元が2本丸ごと入っています。(パッケージ説明書きより)いい香り。生玉子を落として美味しくいただきました。明日みんなに教えてあげよう。kyokukenzoインドカリー。

  • この歳になったら。

    サロマのカキ酢。北海道の季節のものをいただきたくてこの店にやってきました。本シシャモの天ぷら。今年は鵡川が不漁で道東産の流通が多いと聞きました。ちょっと大ぶりです。メイチダイ。サワラ。ブリ。ヒラメ。シャコ。少しだけ旬の魚介を造ってもらいました。道産和牛のロースト。この歳になったら美味しいものを少しだけです。kyokukenzoこの歳になったら。

  • お別れの会。

    冷製フォアグラフランと合鴨コンフィバルサミコソースデパ地下中華の先駆。点心札幌創業者松本孝司さんのお別れ会に出席し、ゆかりの皆さまと故人を偲びました。ふかひれと干貝柱入り中華蒸しスープ北海道産平目の白ワイン蒸しトマトと香草入りブールブランソースお口直しの氷菓子きょうさいサロン時代からの思い出が山のようにあります。たくさん教えていただきました。サロマ黒牛サーロインのグリエマデラソース生寿司プラザパティシエシェフおすすめデザート&コーヒー人を愛し、中華を愛し、大好きな奥さまを心から愛した松本さん。ほんとうにありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください(涙)。kyokukenzoお別れの会。

  • 火星の日。

    夜空を仰いで。11月28日は火星の日だった。これは、1964年の11月28日に火星探査機マリナー4号が打ち上げられたことに由来する。打ち上げから8カ月後探査機が火星を通過する際に送ってきた画像によって、人類はこの惑星の詳細な姿を初めて目の当たりにした。その後、マリナー4号が集めたデータは、火星の地表探査を安全に行うために欠かせない情報となった。(関連HPから引用)夜空を仰いで数える星も君のいない砂浜はさみしいぜ~(涙)kyokukenzo火星の日。

  • 開業80年の湯。

    予てから計画していた「銭湯・おでん企画」。待ってましたの第一回当日は大荒れの天気でした。メンバーは二人発案者のHくんと私です。まずは銭湯の部。会場は私が卒業した札幌中央中学校の町内の銭湯を選びました。入湯料は490円。流石に番台はありませんが昔ながらの銭湯です。長湯のHくんを置いて先に上がった私は休憩室で湯上がりビール。すでに一杯やっているこちらのご主人にお話を伺いました。これからお仲間が集まってここで飲むのが日課だそうです。いい感じですね~!お風呂は開業80年。ご主人はなんと私の中学校の先輩。あれこれお話を伺っている間に後輩氏も現れたりして。脱衣場は予期せぬプチ同窓会になりました。あの人知ってる~?あんた何部だった~?担任は~?校長は~?話が話を呼びいつまでも終わりません。あぁ湯冷めしてしまいそう。ご主...開業80年の湯。

  • サロマ湖の牡蠣。

    酒蒸しの季節。サロマ湖から大粒牡蠣が到来。30個くらい入っているけど今年は全部酒蒸しにします。2日で全部食べ切りました。kyokukenzoサロマ湖の牡蠣。

  • カンタンクッキング。

    小腹が減ったのでそうめんを茹でた。#素麺(島の光黒帯)#ダシ(リケン素材力だし)#しょう油(ヤマサ特選丸大豆)#みりん(タカラ本みりん)#わかめ(リケンさしみわかめ)#隠し味(味の素ほんだし)#薬味(ハウス七味)#小揚げ(サツドラ)#ネギ(在庫切れ)説明不要。調理時間5分弱。kyokukenzoカンタンクッキング。

  • 豆ヌードル。

    街で噂の「豆ヌードル」にトマトソースを絡めてみた。グルテンフリーゼンブヌードル。ハコネーゼの完熟トマトソース。ほのかな豆の旨味。くせになる食感。これはなかなかです。kyokukenzo豆ヌードル。

  • 秋漁終了。

    石狩川モクズガニ秋漁を終えました。おかげさまで今季も皆さまから多くのご注文を賜りました。心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。秋漁の打ち上げに私ども社内居酒屋で蒸したてを賞味しました。やっぱり美味いです!次の漁は来春となります。皆さまからのご用命をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社kyokukenzo秋漁終了。

  • 青葉城への道。

    仙台。朝食を終え街に出る。ここが七夕まつりの短冊をぶら下げる通りだよん。などと俄かガイドの案内で商店街をブラブラして土産買ったり所用を済ませたり。さて。昼食まで1時間。青葉城まで行くか~。間に合うと思うよ。ムリそうなら戻ろう。そうと決まって二人青葉公園へ向かった。汗をかきかき歩いて歩いてついにタイムアップ。結局、馬上の伊達政宗公には会うこと叶わなかった。戻ろう。大丈夫。まだ時間には余裕がある。ところが甘かった。このあと事件が起こる。(Thisepisodeistobecontinued)青葉城への道。

  • ヌーボーの価値。

    11月の第3水曜日。すなわち、明日が「ヌーボー解禁」というその日に幸運にも私はその1本をフライングゲットした。新しいうちに飲むことにヌーボーの意味がある。あいにく、その日の私には予定があったのでその1本は酒の味がわかる男。Tさんに譲ることにした。後日。「美味しかったですよー。」と、Tさんから電話をいただいた。わざわざありがとうございます。酒は飾りものではない。プレミアつけて金儲けするものではない。酒は美味しく飲んでこそ価値あるものなのだ。kyokukenzoヌーボーの価値。

  • ブランドごぼう。

    帯広のお客さまから「十勝のごぼう」を沢山いただきました。アクが少なく糖度が高い。ブランド品「和田ごぼう」本来、皮は残した方が美味しいとのことですがもの知らずの私は綺麗に剥いてしまいました。ま、いいか。細切りにしてしょう油と味醂で炊きます。ごぼうの美味しさ再発見。こんどはニンジンと白ゴマ用意してきんぴらごぼうにチャレンジしたいです。kyokukenoブランドごぼう。

  • 本と出会う。

    仙台の朝。二日酔いで頭がガンガン。朝食ブッフェは控えめに。テーブルの横にある書架に並んだ一冊の本がふと目に入りました。翻訳できない世界のことばおもしろそう。パラパラ眺めてみました。「イクツアルポーク」(イヌイット語)だれか来ているのではないかと期待して何度も何度も外に出て見てみること。”IKTSUARPOK”うむ。確かに。これをひと言で表す単語は日本にないかもね。ページをめくると「レースフェーベル」(スウェーデン語)旅に出る直前、不安と期待が入り混じって、絶え間なく胸がドキドキすること。”RESFEBER”あれ?これって?この旅に出る前に生まれて初めて感じたあのドキドキのことかな?いまから2日前に生まれて初めて感じた感覚。今日その感覚をひと言で表すスウェーデンの言葉に出会う。わわわわぁ。だから人生は「人・...本と出会う。

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