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賭銭無の「週末はPhoto一息」 https://blog.goo.ne.jp/tojennear

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタ

賭銭無の「週末はPhoto一息」
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2015/09/03

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  • バラ 「羽衣」

    今日のバラは「羽衣」。1970年に鈴木省三氏が作出したつるバラ。柔らかな感じのする桃色の剣弁高芯咲き。花もちもよい。香りは中香。バラ「羽衣」

  • バラ 「鵜匠」

    今日のバラは「鵜匠」。2000年に大島敏彦氏が作出したハイブリッド・ティー。ややビロードを帯びた美しい黒紅色の丸弁平咲き。数輪の房咲きになり、花つきは良い。花色は低温期ほど黒みが深くなる。微香。バラ「鵜匠」

  • バラ 「宇部小町」

    今日のバラは「宇部小町」。1997年に原田一雄氏が作出したクライミング・ミニチュア(ClMin)。淡桃色のカップ咲きの花が無数につき、横張り性で細めの枝がよく伸びる。とげは多め。香りはほとんどない。バラ「宇部小町」

  • バラ 「衣通姫(そどおりひめ)」

    今日のバラは「衣通姫」。1970年に小野寺透氏が作出したハイブリッド・ティー。底が緑色を帯びた白色の剣弁高芯咲きでボリュームがあり、コンテスト用として評価が高い。1輪咲きになることが多い。香りは微香。バラ「衣通姫(そどおりひめ)」

  • バラ 「安曇野」

    今日のバラは「安曇野」。1983年に小野寺透氏が作出したクライミング・ミニチュア(ClMin)。濃いピンクに弁底が白い小輪一重咲き。円錐状の大きな房になり花つきがよい。香りは微香。バラ「安曇野」

  • バラ 「わたらせ」

    今日のバラは「わたらせ」。小林森治氏が1977年に作出したハイブリッド・ティー。淡青紫色の丸弁高芯咲き。1輪咲きで花つきは中程度。香りは強い。バラ「わたらせ」

  • バラ 「ロマンティック・アンティーク」

    今日のバラは「ロマンティック・アンティーク」。ドイツのコルデスが2010年に作出したハイブリッド・ティー。アンティーク調の花形と、杏ピンクの花色が美しい半剣弁ロゼット咲き。中くらいの香り。「キャラメルアンティーク」の枝変わり。バラ「ロマンティック・アンティーク」

  • バラ 「ネヴァダ」

    今日のバラは「ネヴァダ」。スペインのP.Dotが1927年に作出したハイブリッド・モエシー(HMoy)系の白花品種。黄色みを帯びたアイボリー色の半八重咲き。香りは微香。バラ「ネヴァダ」

  • バラ 「ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ」

    今日のバラは「ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ」。ヨーロッパの園芸品種のもととなったとされている。桃色のロゼット咲きで柔らかい花弁は波打つ。香りは強く、ダマスク香と呼ばれている。バラ「ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ」

  • バラ 「ロサ・スピノシッシマ」

    今日のバラは「ロサ・スピノシッシマ」。ヨーロッパ、北アフリカ、西アジアなどに分布する小型の野生種。花はクリーム色が基本だが白や淡いピンクもある。トゲの多い細い枝を叢生させる。別名がロサ・ピンピネリフォリア。バラ「ロサ・スピノシッシマ」

  • バラ 「ロサ・グラウカ」

    今日のバラは「ロサ・グラウカ」。ヨーロッパ中部、ピレネー山脈、アルプス山脈からアルバニアにかけて分布する野生種。桃色で花芯の部分が白い小さな花が春に咲く。香りはほとんどない。バラ「ロサ・グラウカ」

  • バラ 「ローゼン・ライゲン」

    今日のバラは「ローゼン・ライゲン」。1991年にデンマークのポールセンが作出したシュラブ。淡桃色の一重咲きで数輪の房咲きになり、花つきがよい。花もちはあまりよくないが春から秋まで絶え間なく咲き続ける。修景用としての利用にも適する。淡い香りがある。バラ「ローゼン・ライゲン」

  • バラ 「ロサ・エグランテリア」

    今日のバラは「ロサ・エグランテリア」。ヨーロッパから小アジア、コーカサスに分布する野生種。桃色で5弁の一重咲き。花弁の基部が白く、黄色のしべがやさしげ。若葉を指でこするとリンゴの香りがする。ただし、鉤形の鋭いトゲで手を傷つけないように。花がら放置すれば、秋にはこんな実が楽しめる。バラ「ロサ・エグランテリア」

  • バラ 「ローズ・ポンパドゥール」

    今日のバラは「ローズ・ポンパドゥール」。2009年にフランスのデルバールが作出したシュラブ。ピンク色のカップ咲きが、開花につれ淡いラベンダーピンクのロゼット咲きに変化する。強い香りがある。バラ「ローズ・ポンパドゥール」

  • バラ 「ロージー・マントル」

    今日のバラは「ロージー・マントル」。1968年にイギリスのCockerが作出したラージ・フラワード・クライマー(。花色はピンク。他は不明。バラ「ロージー・マントル」

  • バラ 「ロイヤル・エンブレム」

    「ロイヤル・エンブレム」。1992年に石井強氏が作出したクライミング・ミニチュア。白色の半八重咲きで数輪の房咲きになり花つきはよいが花もちはあまりよくない。香りはほとんどない。バラ「ロイヤル・エンブレム」

  • バラ 「ロイヤル・アメジスト」

    今日のバラは「ロイヤル・アメジスト」。1989年にアメリカのP.F.Devorが作出したハイブリッド・ティー。ラヴェンダー色の半剣弁咲き。1996年のポートランド国際コンクールで金賞を受賞。フルーティーな強い香りがある。バラ「ロイヤル・アメジスト」

  • バラ 「ラヴェンダー・ドリーム」

    今日のバラは「ラヴェンダー・ドリーム」。1984年にオランダのインタープラントが作出したシュラブ。濃いピンクの半八重咲きからラヴェンダー・ピンクの平咲きになる。スパイス系の中香。バラ「ラヴェンダー・ドリーム」

  • バラ 「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」

    今日のバラは「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」。1872年にフランスのSchwatzが作出したブルボン系オールドローズ。ラヴェンダー色を帯びたローズ色の深いカップ咲き。返り咲きの性質があり秋にもわずかに咲く。強香。バラ「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」

  • バラ 「ユキサン」

    今日のバラは「ユキサン」。1965年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティー。剣弁高芯咲きで最も色の白い品種の一つ。強い香りがある。バラ「ユキサン」

  • バラ モンテカルロ

    今日のバラは「モンテカルロ」。1949年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティー。濃黄色に赤の覆輪が入る剣弁高芯咲き。ティーの香りがある。バラモンテカルロ

  • バラ 「モーニング・ジュエル」

    今日のバラは「モーニング・ジュエル」。1968年にイギリスのCockerが作出したラージ・フラワード・クライマー。華やかなローズ色で、花弁の基部はやや淡い。剣弁高芯咲き。4~5輪の房咲きになり、花つきがよい。香りもある。バラ「モーニング・ジュエル」

  • バラ 「メリー・ジーン」

    今日のバラは「メリー・ジーン」。1990年にイギリスのハークネスが作出したハイブリッドティー。パールピンク色で、香りは強い。バラ「メリー・ジーン」

  • バラ 「メアリー・マグダリン」

    今日のバラは「メアリー・マグダリン」。1998年にイギリスのデビッド・オースチンが作出したイングリッシュ・ローズ。アプリコットピンクのロゼット咲き。ティーローズの香りにミルラの香りがかすかに混じる。バラ「メアリー・マグダリン」

  • バラ 「ムーン・シャドウ」

    今日のバラは「ムーン・シャドウ」。1998年にアメリカのWarrinerが作出したハイブリッド・ティー。濃ラヴェンダー色の剣弁高芯咲き。多花性で、花もちは中程度。強い香りがある。バラ「ムーン・シャドウ」

  • バラ 「ミツコ」

    今日のバラは「ミツコ」。1970年フランスのデルバールが作出したハイブリッド・ティー。淡い黄色から白のグラデーションで弁縁にはピンクの覆輪が入る丸弁高芯咲き。名前はゲランの香水からつけられた。強い香りがある。バラ「ミツコ」

  • バラ 「マリア・テレサ・ボルダス」

    今日のバラは「マリア・テレサ・ボルダス」。1953年にスペインのホアンジョアン(ホアン)・ボルダスが作出したハイブリッド・ティー。中心部がクリーム色のピンクの花で花弁の縁はやや濃くなる半剣弁高芯咲き。香りは中くらい。「ピース」の交配種。バラ「マリア・テレサ・ボルダス」

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