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賭銭無の「週末はPhoto一息」 https://blog.goo.ne.jp/tojennear

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタ

賭銭無の「週末はPhoto一息」
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2015/09/03

  • ヤクシマキイチゴ

    今回は2009年4月19の川崎市緑化センターで撮影した画像ですヤクシマキイチゴ。ハルユキノシタ。白藤モモイロシャリンバイドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ヤクシマキイチゴ

  • タンポポ

    今回は2009年4月19日に自宅庭で撮影した画像です。名札がないと名前が全く分かりませんので、ほとんど画像だけです。これだけは…、タンポポですよね。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。タンポポ

  • コデマリ

    今回は2009年4月19日に自宅庭で撮影した画像です。前回載せたハナミズキを引き続き撮影してました。ハナミズキ。コデマリだと思う。続いて鉢植えだと思われる画像が10数枚撮影されているのですが、名札もないし記憶もないので品種名不明です。もしかしたら家人が植えたのかも…。残りは明日載せるつもりです。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。コデマリ

  • ヤエザクラ

    今回も2009年4月11日の川崎市緑化センターで撮影した画像です。ヤエザクラ。カンザン。関山(セキヤマ)、サトザクラの代表品種。花は濃紅色、弁数50枚ほど。ハナミズキ。これは自宅庭の画像です。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ヤエザクラ

  • 西洋シャクナゲ「アイベリーズ・スカーレット」

    今回も2009年4月11日の川崎市緑化センターで撮影した画像です。西洋シャクナゲ「アイベリーズ・スカーレット」。ガールマグノリア‘ジューン’。アロニア・アルブティフォリア。バラ科アロニア属で高さ3mほどの落葉低木。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。西洋シャクナゲ「アイベリーズ・スカーレット」

  • キクモモ

    今回も2009年4月11日の川崎市緑化センターで撮影した画像です。キクモモフイリウツギ。ヒュウガミズキ.不明。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。キクモモ

  • ヤマブキ

    今回も2009年4月11日の川崎市緑化センターで撮影した画像です。ヤマブキ(山吹)。バラ科ヤマブキ属。花弁は5枚。葉は互生。一重と八重。ほかに白い花が咲く「シロバナヤマブキ」があるが次に載せる「シロヤマブキ」は属が違う別物。シロヤマブキ(白山吹)。バラ科シロヤマブキ属。花弁4枚。葉は対生。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ヤマブキ

  • タンチョウソウ

    今回も2009年4月11日の川崎市緑化センターで撮影した画像です。タンチョウソウ。ツツジ。キジムシロ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。タンチョウソウ

  • チューリップ

    今回も2009年4月11日に薬師池公園へ行く前に川崎市の緑化センターで撮影していた画像です。チューリップ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。チューリップ

  • カジイチゴ

    今回は2009年4月11日に薬師池公園へ行く前に川崎市の緑化センターで撮影していた画像です。カジイチゴ。アネモネ。ジャーマンアイリスドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。カジイチゴ

  • ウコン

    今回も2009年4月11日の薬師池公園で撮影した画像です。「ウコン」。「シャガ」。名札を映してなくて分かりません。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ウコン

  • クサノオウ

    今回も2009年4月11日の薬師池公園で撮影した画像です。「クサノオウ」。くるめつつじ「花遊」。くるめつつじ「若楓」。くるめつつじ「小蝶の舞」。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。クサノオウ

  • ユキモチソウ

    今回は2009年4月11日の薬師池公園で撮影した画像です。ユキモチソウ。ムサシアブミ。ゼンマイ。ニワザクラ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ユキモチソウ

  • ミツバツツジ

    今回も2009年4月5日の薬師池公園で撮影した画像です。ミツバツツジ。フッキソウ。はねず。ヒトリシズカキ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ミツバツツジ

  • アセビ

    今回から2009年4月5日の薬師池公園で撮影した画像になります。アセビ。シラネアオイ。ヒゴスミレ。斑入りフキ。名札がなかったので…ニリンソウ?。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。アセビ

  • モクレン

    2012年4月7日に町田市の薬師池公園で撮影した画像です。モクレンでしょうね。そして突然1枚だけ椿の花を撮影していました。いつもは撮るはずの名札もないので、掛かってなかったんでしょう。なので、品種名は不明です。メジロはすぐいなくなったみたいで、。この1枚以外はブレブレのコゲラを20数枚写したところで、この日は終わっていました。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。モクレン

  • はなまつり

    最初に訂正とお詫びを。2012年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータは4月4日掲載分までで5日以降掲載した分は2012年4月7日に同じく薬師池公園で撮影したものでした。今日のはなまつりの様子を見てようやく気付きました。ぞうさんも久しぶりの出番のよう。薬師堂。公園に着飾った親子連れが大勢。はなまつりについては2013年04月6日と2012年4月8日のブログに掲載しています。12年のデータはダブっているものがあります。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。はなまつり

  • スノーフレーク

    012年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータを続けます。「スノーフレーク」「あみがさゆり」のようです。「みずばしょう」。鉢植えのツバキです。「蜀紅錦」。「豊佗助」。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。スノーフレーク

  • しろばなたんぽぽ

    2012年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータを続けます。>「しろばなたんぽぽ「すいせん」。「イカリソウ」かな。鉢植えのツバキです。「藤佗助」。「舟木紅」。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。しろばなたんぽぽ

  • ゆすらうめ

    2012年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータを続けます。「ゆすらうめ「きらんそう」。「たんちょうそう」。鉢植えのツバキです。「太陽」。「ユーレタイト」。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ゆすらうめ

  • 「シロバナジンチョウゲ」

    2012年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータを続けます。「シロバナジンチョウゲ」。「寒咲あやめ」。「ショウジョウバカマ」。鉢植えのツバキで未処理の画像が何種か見つかりましたので、それも。「満里絵」。「胡蝶の夢」。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。/「シロバナジンチョウゲ」

  • ミツマタ

    1912年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータを続けます。ミツマタ。ヒマラヤユキノシタなんだかわかりません。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ミツマタ

  • ミツマタ

    1912年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータを続けます。ミツマタ。ヒマラヤユキノシタなんだかわかりません。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ミツマタ

  • カタクリ

    ちょっと古いですが、1912年4月1日の町田市の薬師池公園で撮影したデータが見つかりましたのでそれを。カタクリ。キブシ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。カタクリ

  • サクラとツバキ

    2014年4月2日に麻生川の桜を撮りに行った時の画像の中にツバキも入っていたのでそれを。小田急小田原線と麻生川の上を走る、新百合ヶ丘から唐木田へ向かう小田急多摩線の高架とサクラ。川沿いの道路横にある貸農園のあたりで撮ったと思われるツバキ。品種名は不明ですが、異なる花色で咲いているところから五色八重散椿でしょうか。最後は私がよく撮影する地点からの一枚。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。サクラとツバキ

  • 熱海寒桜

    2014年3月19日の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像は昨日で終わりましたので次に整理するデータを探しました。2016年3月30日のはブログで紹介済みのツバキの画像がほとんどでしたが、整理してないのも何枚かありましたのでその中から、アタミカンザクラ(熱海寒桜)。カンヒザクラ(ヒカンザクラ)系の早咲き品種で熱海では1月中旬頃から開花するそうです。ユキヤナギでしょうか。コブシかな。たしかこのへんにはニオイコブシというのもあったような気が…。名札を撮ってないので分かりません。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。熱海寒桜

  • アマリリス

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。原産南米、草丈40~80cm、花径10~20cm。開花期4月下旬~6月(春咲き品種)、10月(秋咲き品種)ユキノシタ科の多年草。高さ約30センチ。4、5月ごろ、暗赤色の花を総状につける。熱帯アジア原産の多年草。高さ約3~4m、赤またはピンクの花を咲かせる。中国南部~東南アジア原産の常緑高木。花期2~3月。別名ロドレイア。マウント・フッドだと思うんだけど不明。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。アマリリス

  • バナナ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。果皮が赤く見える。別名モラードバナナ。和名は名レッドバナナの直訳。食用としてフィリピンで栽培されている。果肉は黄白色、果実の長さは一般のバナナより若干短い。詳細不明。「おうむばな(鸚鵡花)」とも呼ばれるらしい。草丈90cmほどの多年草。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。バナナ

  • フウリンブッソウゲ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。和名が風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)。東アフリカ原産の常緑低木。樹高2~3m。花色オレンジ、赤。開花期5~10月。頷き姫芙蓉中央アメリカ(メキシコ~コロンビア)原産。蕾は上を向くが、開花時は下向き。マルヴァビスクス・アルボレウス・ドラモンディードイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。フウリンブッソウゲ

  • サクラ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。サクラ

  • スイセン

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。地中海沿岸の原産。花期は12月中旬~3月。草丈は10~20cmくらい、花径は3cmくらいで花びらも副冠も黄色。香りはない。ネコヤナギの突然変異とされ、花が咲く前の花序が黒いことから名づけられた。花期は2月下旬~4月。開花すると目立つ紅色の部分は、二本の雄しべが合体して一本になったもの。その先端の黄色いのは花粉。名前の意味はひいらぎに似ているなんてんだから。東アジアから北・中央アメリカに分布する常緑低木。日本では3~4月に開花する。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。スイセン

  • キンギョソウ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。>地中海沿岸地方の原産。耐寒性、耐暑性とも強いが長雨や多湿に弱い。草丈20~120cm、開花期主に4月~6月。花色は白、ピンク、オレンジ、複色。次2枚は名札がなく、なんとなくですが、サクラソウと、アネモネかな。こちらは名札の次に写してたのでたぶん大丈夫。ヨーロッパ原産で草丈10~20cmほど。11月半ばから5月にかけて花を咲かす。花色は赤やオレンジ・黄色・ピンクなど。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。キンギョソウ

  • バイモ(貝母)

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。中国原産。鱗茎が咳止めや痰切り、止血の生薬で「貝母(バイモ)」と呼ばれる。別名アミガサユリ(編笠百合)。茎は高さ30~80cm、葉は長さ7~10cmの線状披針形。花径3~4㎝の鐘状。花期3~5月。地中海地方から中央アジアに分布する原種系のチューリップ。花弁の内側は明るい白と黄色。草丈15cmぐらい、花期は春。左端は「スイートアリッサム」右から2番目に「しろたえぎく」の名札が。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。バイモ(貝母)

  • ネモフィラ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。北アメリカ原産の耐寒性1年草。草丈約20cm、花径2~3cm、花期4~5月。草丈30~35cm、花径約1cm、花期4~6月。プリムラ・キューエンシスだと思います。春に輪生状の花序に黄色い花を咲かせる。ヨーロッパ東南部が原産の半耐寒性多年草。草丈30~40cm、花径3~5cm、花期4~5月。花色や花びらの数、咲き方など、さまざまなバリエーションがあるということなので、続けて写していたこちらの2枚もラナンキュラスかと思いますが…。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ネモフィラ

  • ゴールデン・クラッカー

    今回から2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データの整理をします。南アフリカ原産、常緑低木。丈…50㎝~150㎝、花期は1月~5月。南アフリカ原産の多年草。花色は薄紫・ピンク・赤・オレンジ・黄色・白など。耐寒性がとても高い。花期3~6月、9~11月。南米のウルグアイ・ブラジル南部に分布、別名キバナハナニラ。花期2~3月。バーベナ属の園芸品種の総称でビジョザクラ(美女桜)ともいい、品種によって生育のリズムや生長の仕方がまったく違う。花期4~11月。南ヨーロッパ原産。別名ニオイアラセイトウ。花色は赤、オレンジ、黄色、白など。花期4~5月。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ゴールデン・クラッカー

  • すみれ

    今回から2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データの整理をします。展示場での撮影と思われる画像から始まります。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。すみれ

  • 洋ラン6

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。今回でこの日の撮影データは終わります。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン6

  • 洋ラン5

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン5

  • 洋ラン4

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。LycasteSanleyまでは判読できるのですが…。LycasteWyldfireTakatsuのようですが…。Phalaenopsisamanogawa×okutamaかと。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。動洋ラン4

  • 洋ラン3

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。と、昨日の訂正とお詫びを一つ。最後に載せた花の名は「DemdrobiumWhiteRabbit」が正しく、「DemdrobiumWhiteRabbitcvsakurahime」の花はこちらでした。WickyGoldというのを、かろうじて読み取れます。すみません。名札がブレブレで判読不能です。管理側のメモのようですね。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン3

  • 洋ラン2

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。名札みづらいですよね。DemdrobiumWhiteRabbitcvsakurahimeです。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン2

  • 洋ラン

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の温室の画像つづけます。洋ランのコーナーです。ここも名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン

  • アルストロメリア

    次に載せる最初の名札の直前の1枚。紫褐色の長さが違うよな気がしてアルストロメリアの代的表品種じゃないかと勝手に推測して最初に登場させました。ここだけが手書きでした。原則として名札の直後1枚がその品種だと考えて掲載してます。葉の陰になって判読は難しいですが「サラ」でしょうか。「オーレア」となっているようですが、私的にはアウレアのほうが好きですね。アルストロメリアは南アメリカが原産の多年草。別名がユリズイセン。草丈は30㎝程の小型種から1mになる高性種まで幅広い。交配、品種改良が行われ100種類ほどある。花は花弁が6枚。外側と内側3枚ずつ形が違い、外側は大きく丸みを帯びた花びら、外側よりも一回り小さな花びらが内側に3枚。花びらにはまだら模様、縞模様がついているのが特徴。花期は4~7月。日本へは1926年(大正...アルストロメリア

  • ツバキ 「ハイドゥン」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の温室の画像つづけます。ここにもあったんですね。ヒスイカズラ。咲く前は左の画像のような状態なんでしょうか。さて、上の2枚の画像は昨日の「コエビソウ」の直前、温室に入って3、4枚目に撮影しててアップの準備してたんですが、ヨウシュコバンノキの花は目立たない、とても小さな花と分かって急遽削除保留しました。ヨウシュコバンノキは観葉植物だそうで私には撮影データはなさそうです。花のほうですが、神代植物公園で撮影した画像をチェックして判明したのはたぶんこれ。2011年のデータで見つけたんですが、実は今年2月27日にも掲載してたんですよね。10日ほど前のことなのに忘れてて…しかも、その時使用してた13年のデータは整理削除済み。疲れた日曜でした。ドイツのコルデス作出のバラのスライド...ツバキ「ハイドゥン」

  • 「コエビソウ」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園、ウメの次は温室に入ったようです。温室で、最初に撮影していたのが、これ。ディレニア・スフルティコサはビワモドキ科ビワモドキ属の常緑低木で、マレー半島からスマトラ島、ボルネオ島に分布。珍しい観葉植物で、葉は食べ物を包むのに利用されているそうです。「コエビソウ」。コエビソウは、メキシコの熱帯地域原産のキツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑性低木。花期は6月~10月、分枝した茎の頂部に花序を出し、白い唇形花を咲かす。名札がないので自信はないですが、たぶんカカオの実じゃないかと思います。そしてカカオの花かと。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。「コエビソウ」

  • ウメ 「曙枝垂れ(あけぼのしだれ)」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園のウメの画像続けます。「曙枝垂れ(あけぼのしだれ)」。野梅性、極淡紅、一重、大輪。「長束(なつか)」野梅性で白色の一重、大輪。萼は淡緑。「緋梅(ひばい)」。緋梅性、紅の一重。「宝合わせ(たからあわせ)」。野梅性、一重、中輪。紅白咲き分ける。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「曙枝垂れ(あけぼのしだれ)」

  • ウメ 「世界図(せかいのず)」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園のウメの画像続けます。「世界図(せかいのず)」。淡紅色の一重、大輪。「翁梅(おきなばい)」。野梅系野梅性、一重の白、中輪。「寒紅(かんこう)」。野梅系の紅梅。一重寒紅のことでしょうか。「大和牡丹」(やまとぼたん)」。豊後性、淡紅、八重、中輪。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「世界図(せかいのず)」

  • ウメ 「光輝(こうき)」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園のウメの画像続けます。「光輝(こうき)」。紅梅性、紅色の八重、中輪。「月の桂(つきのかつら)」。緑白色の中輪、一重咲き。「古郷の錦(こきょうのにしき)」。野梅系難波性(なにわしょう)、淡い桃色の八重。「梅郷(ばいごう)」。実梅。花は一重の大輪、香りが強い。果実は大きい。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「光輝(こうき)」

  • ウメ 「米良(めら)」

    014年2月26日に撮影しウメの画像続けます。「蓮久(れんきゅう)」。緋梅系・緋梅性、紅色の八重、中輪。今年の1月28日にも載せていましたが、こちらは満開です。「緑萼枝垂れ(りょくがくしだれ)」緑萼は青軸性の花梅で萼が緑色、青白い花色で花弁は波打つ。その枝垂れ梅でしょう。「淋子梅(りんしばい)残念ながら、蕾の状態でした。羽根木公園はここまで。続いて神代植物公園のウメになります。「米良(めら)」。野梅性で白の一重、極小輪。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「米良(めら)」

  • ウメ 「未開紅(みかいこう)」

    2014年2月26日に撮影した羽根木公園のウメ続けます。「未開紅(みかいこう)」。緋梅系・緋梅性、紅色の八重、中輪。今年の1月28日にも載せていました。「白牡丹(はくぼたん)」。最初は桃色で移り白の八重、大輪。「緋の司(ひのつかさ)」緋梅系・紅梅性。紅色の八重、中輪。これも1月25日に載せていました。「舞扇(まいおうぎ)」。野梅性、一重。薄紅色の中~大輪。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。動画リンウメ「未開紅(みかいこう)」

  • ウメ 「八重寒紅(やえかんこう)」

    2014年2月26日に撮影した羽根木公園のウメ、続き。「八重寒紅(やえかんこう)」。野梅性、紅色の八重、中輪、極早咲き。「八重茶青(やえちゃせい)」。乳白色の八重、大輪。「薄いろちりめん」豊後性の一重、大輪。花付きはあまりよくなく、花弁はちりめん状に波打つ。満開になると色は薄くなる。「雪月花(せつげっか)」。野梅性、乳白色の一重咲、花弁は厚い。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「八重寒紅(やえかんこう)」

  • ウメ 「朱鷺の舞(ときのまい)」

    2014年2月26日に撮影した羽根木公園のウメを。「朱鷺の舞(ときのまい)」。淡紅色の八重。大輪。「実の月影」。「曙(あけぼの)」。野梅性、極薄紅色、一重咲き。「思いのまま」。白、淡紅、紅色、絞りなど枝によって咲き分ける。今年の2月18日に載せています。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「朱鷺の舞(ときのまい)」

  • ウメ 「玉垣しだれ」

    2014年2月26日に撮影した画像整理で、羽根木公園と神代植物公園のデータです。今回も羽根木公園からでウメを。「玉垣しだれ」。野梅性。中輪。花色は白~淡紅色。「紅千鳥(べにちどり)」。緋梅系濃紅色の中輪。花つきがよい。次の3種は写真整理を始めた2011年1月16日の羽根木公園の画像でも紹介し、今年1月23日と20日のブログに掲載しています。「花香実(はなかみ)」。淡紅色の中小輪八重咲き。「鴛鴦(えんおう)」。緋梅性、紅色の八重咲き。「一重茶青(ひとえちゃせい)」。野梅系・青軸性。枝や萼、蕾も淡緑色で全体が青みを帯びた感じで、花も青白い雰囲気。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「玉垣しだれ」

  • ウメ 「くれはしだれ」

    今回からは2014年2月26日に撮影した画像で、前回まで掲載した13年のルートと同様の羽根木公園から神代植物公園へとの撮影行です。まずは羽根木公園から。呉服枝垂れ(くれはしだれ)てっけん梅ウメにめじろこちらのウメの木は「みよしの」。地上ではムクドリも採餌中。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「くれはしだれ」

  • ツバキカズラ

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、まずはベゴニア展示室でブレてなかったものを。次に撮っていたのがこれ。出口付近にはゴクラクチョウカ。これがここにあるのは記憶にありました。外へ出たところでつむじ風でも吹いていたのでしょうか。これがこの日のラスト1枚でした。ツバキカズラ

  • スイレン 「ディレクタGTムーア」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、温室での様子続けます。「ディレクタGTムーア」。オニバス。詳細は不明。ハイビスカスだと思う。これも詳細不明。ベゴニアの展示室だと思うここでは10数枚撮影してたが大半がブレブレでした。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。スイレン「ディレクタGTムーア」

  • チャイニーズハット

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、温室での様子続けます。花だと思って撮影してきたみたいですが、調べたところガクのよう。しかもピンク色だそう。夏にこの先に青紫色の花をつけるようです。テッテンシスの表記が一般的で、「チャイニーズハット」の名で流通しているようです。ボリビア原産の常緑低木。カリアンドラは、ギリシア語で「美しいおしべ」という意味で半球形の花はおしべの集合体。世界に約200種類あり英語では「パウダーパフ」と呼ばれる。ネムノキ(合歓の木)の近縁なので「オオベニゴウカン(大紅合歓)」と日本名で呼ばれることも。白色のものもある。ブロワリアは、熱帯アメリカに分布する多年草。スペキオサはコロンビア原産でルリマガリバナと呼ばれる。ヒスイカズラも撮影してたようです。9月から咲くという椿6種「西王母...チャイニーズハット

  • 温室へ

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、展示室を出て次に入ったのは温室のよう。こんな説明書を撮影してました。パパイヤが実をつけていたようです。インド、ビルマ、中国が原産の「ムラサキソシンカ」というマメ科の中高木だそうです。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。温室へ

  • 中国春蘭

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、マンサクの次は会館の展示室であった中国春蘭の展示のようです。詳しいことはわからないので写真を何枚かだけで。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。中国春蘭

  • マンサク 「モリス・パンダ」

    013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、マンサクコーナーの園芸品種の続きです。いずれも2011年3月3日」に掲載していました。「モリス・パンダ」。「ダイアナ」。「アーノルド・プロミス」。「ルビー・グロー」。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。マンサク「モリス・パンダ」

  • ウメ 「淡路(あわじ)」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「淡路(あわじ)」。野梅系、白にしか見えないけれど極薄紅色だそうです。中輪。「雲の曙(くものあけぼの)」。2011年03月8日に掲載しています。うめ園の画像は以上終わり、次はその奥にあるマンサクのコーナーでした。「シナマンサク」。マンサクの園芸日種「オレンジビューティ」。「シナマンサク」と「オレンジビューティ」は2011年3月3日」に掲載していました。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ「淡路(あわじ)」

  • ウメ 「月宮殿(げっきゅうでん)」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「月宮殿(げっきゅうでん)」。2008年3月8日に掲載しています。「森の関(もりのせき)」。2011年03月9日に掲載しています。「白難波(しろなんば)」。2011年3月4日」に掲載しています。「紅鶴(べにづる)」。2011年03月9日に掲載しています。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ「月宮殿(げっきゅうでん)」

  • ウメ 「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」。2011年03月05日に掲載しています。「三吉野(みよしの)」。2009年03月02日に掲載しています。「白滝枝垂(しらたきしだれ)」。これも2011年03月05日に掲載しています。「錦光(きんこう)」。今年、01月21日に掲載していました。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」

  • ウメ 田子の浦」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「田子の浦」。野梅性一重咲き。「大湊」。野梅系・豊後性、淡い桃色の一重咲き、大輪。「八重海棠」。野梅系紅筆性、淡紅含、花茎長く15弁位。「唐梅」。紅梅性で紅色。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ田子の浦」

  • ウメ 「月影」

    画像の整理、次のターゲットは2013年2月21日の神代植物公園にしました。ほとんど撮りっぱなしになっていたのは前年までにブログで紹介済みのが多かったからと思われます。「藤牡丹」。豊後系豊後性。淡紅色の中大輪で八重咲きの枝垂れ梅。。「白鷹」。白色の八重、中~大輪。「飛梅」。サザンカ園では神代でも撮っていたんですね。以上の3枚はことし1月25から27日にかけて羽根木公園の画像整理に際にも掲載してました。「月影」。野梅系青軸性。青白色の一重抱え咲き、中小輪の花梅。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ウメ「月影」

  • ソシンロウバイ

    014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、今回で最後です。展示スペースから東園の出口へ向かう途中で撮影したと思われるのが「ソシンロウバイ」。。ここのロウバイは何度か撮影したことがあります。3枚撮影してして二ヵ領用水を隔てた西園へ。サザンカ園では2種だけ撮ってそそくさと帰ったようです。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ソシンロウバイ

  • ウメ「思いのまま」

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。温室の棟を出て、管理棟の前にある催しもの広場の展示スペースで撮影したと思われる鉢植えのウメ、「オモイノママ」の名札を挟んでは紅白のウメ。たぶん咲き分けで写したんだと思う。次に撮っていたのは、「冬至」梅でしょう。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ウメ「思いのまま」

  • 「サイネリア(シネラリア)」

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。ランの棟を出て外へ出るのに通った一般の棟で撮影してた3枚。名札が見つからず検索して偶然これじゃないかと推測したのが、「サイネリア(シネラリア)」。間違えてるかも知れませんが、以下、検索結果を。北アフリカ(カナリア諸島)原産でキク科の常緑多年草(秋まき一年草扱い)。草丈30~200cm、横幅30~150cm。花期12~5月。花色は多彩、蛇の目模様などバリエーションも様々。和名は、葉の形がフキ(蕗)に似ているので「フキザクラ(蕗桜)」。また、おめでたい「富貴」の字をあてた「フキギク」「フウキギク」の呼び名も。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。「サイネリア(シネラリア)」

  • 小輪ペラルゴニウム グランパッソ

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。次に撮影していたのがこの名札。このあと3枚の画像が似ているのでそうじゃないかと思いました。検索すると縁取りのピンクがもっと濃いみたいですが、個体差もあるだろうかと…ここからの3枚は違う種類のようで不明です。次に撮っていた名札と直後の1枚。そのあとがこちら。グランパッソというようです。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。小輪ペラルゴニウムグランパッソ

  • ペラゴニウム グランパ

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。次に撮影していたのがこの名札。このあと3枚映していたのが似ている画像だったのでそうじゃないかと。検索すると縁取りのピンクがもっと濃いみたいですが、個体差もあるだろうかと…ここからの3枚は違う種類のようでした。次にとっていた名札と直後の1枚。そのあとがこちら。これだけは間違いないと思うのですが。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ペラゴニウムグランパ

  • ラン デンドロビューム

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。かわいい名札でした。名札と花の撮影順がちょっとグチャグチャでしたがたぶん間違いないと思います。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ランデンドロビューム

  • ラン エピデンドルム

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。次に撮影してたのがこの花を4枚。名札がないのでわからないですが、コチョウランでしょうか。次の名札は多分この花。エピデンドルム属は中央アメリカからブラジル、西インド諸島に700種ほどが分布する常緑多年草。樹上や岩の上に着生し、高さは30cm~1m。花色やかたちは多彩。花言葉は「判断力」。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ランエピデンドルム

  • 無題

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。ここからランを育成している棟での撮影だと思います。名札とかがないと全然わからないので撮影順の羅列です。3枚目と7枚目が同じものを撮っているとはわかるんですが間の3枚との関連性が気になって…アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。無題

  • サボテン「金鯱(きんしゃち)」

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。ユリ科アロエ属の観賞用多肉植物「フヤジョウ)(不夜城)」。葉はロゼット状で、高さは30cmくらい。葉の形は三角状で白い棘がある。検索したところアガベ滝の白糸が正解のようでした。メキシコ原産のアガベ属。「滝の白糸」は葉の上にカールした白い糸のようなものが出ている事が特徴的な多肉植物。次に撮影してたのはサボテンの「金鯱(きんしゃち)」。そして「キンコウマル(金晃丸)」。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。サボテン「金鯱(きんしゃち)」

  • 南アフリカ原産の多年草・竜と虎

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。ツルボラン科(ユリ科)ガステリア属の「ハクセイリュウ(白青竜)」。南アフリカ原産の多年草。葉は多肉質で青みを帯びた淡緑色、長さ10~15cm、幅2cm程度の剣形で先端部は棘状に尖る。草丈は30~50cm程度。長い花茎を立ち上げ、淡桃赤色の筒状花をつける。「トラノマキ」も南アフリカ原産のユリ科ガステリア属の常緑多年草。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。南アフリカ原産の多年草・竜と虎

  • ベンケイソウ科の多肉植物2種

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。今日もベンケイソウ科の2種です。クラッスラ属の「ヒマツリ(火祭り)」。アフリカのマダカスカル、アラビア半島が原産地の多肉草。紅葉した茎葉は炎のように赤くなる生長期は春から秋。草丈:10~20cm。夏頃に茎の先端あたりから花芽を出し、穂状に小さな白花がまとめて咲く。花言葉は「温厚」。メキシコ南部原産の多肉植物「オトメゴコロ(乙女心)」。草丈は20~30cm、葉は淡い緑色で、先端にほんのりと紅をさす。秋に気温が下がると、紅葉して葉全体に赤みがさす。春先には葉の付け根から花茎を10数cm伸ばした先端に黄色い星形の花がまとまってつく。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ベンケイソウ科の多肉植物2種

  • ベンケイソウ科の多肉植物2種

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。今回からは屋内での育成・展示です。ベンケイソウ科カランコエ属のゲットジ(月兎耳)はツキトジとも。マダガストル島原産の常緑多肉植物。撮影したのは芽吹いたばかりのようで、成長すると高さ10~50cm、幅1.5~2cmの長楕円形で、葉の上部に赤褐色~茶褐色の鋸歯状の斑点をみせる。葉や茎の部分は細かなうぶ毛に覆われ、白っぽく見えるウサギの耳のような葉が特徴的という。ベンケイソウ科マンネングサ属のタマツヅリ(玉綴り)。和名は葉が連なった様子から。メキシコを原産地とする多肉植物。径3mm前後、長さ60cm程度の茎に淡緑色で先端が尖る葉を密につける。この葉は落ちやすく地上に落ちると発芽する。近年は尖らないタイプも流通している。淡桃色~淡紅色の小さな...ベンケイソウ科の多肉植物2種

  • ユリオプスデージー

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。(訂正;2月2日からの画像はすべて川崎市緑化センターで撮影したものです)今日も品種名は名札が頼りです。ユリオプスデージーは、キク科ユリオプス属の常緑低木。幼苗のうちは草花のように見えるが、じつは樹木で、数年育てていると大きく育ってゴツゴツとした太い幹になるそうです。特性としては開花期が長い、常緑性、初心者でも育てやすいなどとのこと。樹高が90~100cm、開花は11月~5月。原産地は南アフリカで、日本に伝わったのは、1970年代と比較的新しい花で、当初は鉢花として販売されていたが暖地では地植えにしても越冬できるのでガーデニングの素材として注目されてるようです。今回もほぼ検索したまんまを載せました。アメリカのSwim.H.Cの作出したバ...ユリオプスデージー

  • プリムラ ポリアンタ

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。サカタのタネの名札がありましたのでプリムラポリアンタで検索しました。サクラソウ科一年草。草丈約15cm、開花・観賞時期は12~4月。>種まき、植え付け時期は5~6月。用途は地植え、鉢植え。発芽地温が15~20℃。商品詳細をそのまんま載せちゃいました。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。プリムラポリアンタ

  • 初恋草

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。オーストラリア、ニューギニア原産。クサトベラ科レシュノルティア属の多年草低木。花色は黄、赤、青、白、複色。開花期は10月~5月と長い。草丈は30~60cm。2017年5月12日に掲載してました。青色の花は3年以上前に撮影してたんですねぇ。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。初恋草

  • ゴデチャ ジューン

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。ゴデチャジューンライトサーモンサカタのタネさんのページから引用します。アカバナ科ゴデチヤ属で北アメリカ西岸地方の原産。日本へは江戸末期から明治初期に渡来。別名がイロマツヨイ。英名はSatinFlower。ライトサーモンはジューンシリーズの一種のようです。カラフルな花色と、サテン生地のような光沢のある質感の花弁が魅力のゴデチヤ。株元から分枝して頂点に蕾をつけ、密集してたくさんの花をつける、人気の秋まき一年草です。花言葉は「変わらぬ愛」。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。ゴデチャジューン

  • 「コマチフジ」

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、次も屋外にあった(展示?)されていたと思われる鉢植えで、常緑つる性低木の「コマチフジ」は、マメ科・マメ属で本州、四国、九州の草地に生えるつる性の1年草。別名がハーデンベルギア。2015年12月25日」に一度掲載していました。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。「コマチフジ」

  • ストレプトカーパス・サクソルム

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、続けます。この名札ではと、ちょっと途方にくれましたが、とりあえずストレプトでブログ内を検索、幸いなことに2012年12月25日の記事がヒットしてくれました。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。ストレプトカーパス・サクソルム

  • 「デルフィニウム」

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で次に撮っていたのいたのは紅白の梅の鉢植え。そして「デルフィニウム」パシフィックジャイアント。ブログでは2015年05月11日」の大船植物園で撮影したサマースカイズという品種を載せていました。1年半前にすでに撮影していたんですね。キンポウゲ科の「デルフィニウム」は別名が「オオヒエンソウ(大飛燕草)」で花期が5~6月。パシフィックジャイアントは花穂の長さ40~50cm。美しいブルー系の八重咲きの混合で、花壇・鉢植えの主役として人気があるそうです。そして次にはナデシコを3枚撮っていました。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。「デルフィニウム」

  • クリスマス・ローズ

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地では梅の写真少々と多量の野鳥ブレ写真だけでした。約50分後、川崎市緑化センターで最初に取っていたのは屋外展示していたクリスマス・ローズでした。鉢ではヘルボレスパウロの名札がかろうじて読み取れます。。鉢は二鉢あったようです。パウロは以前掲載したときも白花だったので掲載はやめようかと思ったんですが、念のため検索したら花色が変わるらしいというブログ記事があり、色変わりの花を前面に押し出し、掲載するすることに。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。クリスマス・ローズ

  • 2014年1月28日の川崎市・生田緑地

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地の梅林のあとは山道を通って出口へ向かったようです。途中で撮影していたのはエナガコゲラシジュウカラコゲラとシジュウカラはすごく暗い画像でしたので明るさを補正しました。そして、こんなものも。よほど撮るものがなかったんでしょうね。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。2014年1月28日の川崎市・生田緑地

  • 梅 「乙女の袖(おとめのそで)」

    2015年の1月28日は麻生不動のだるま市の撮影だけでしたので、2014年1月28日の川崎市の生田緑地と緑化センターで撮影した画像を載せていきたいと思います。まずは生田緑地の梅林です。「乙女の袖(おとめのそで)」。豊後系・豊後性。薄桃色の八重咲き。「道知辺みちしるべ)」。野梅系・野梅性。淡い紅色、一重の抱え咲き、大輪。「春日野(かすがの)」。野梅系・野梅性。八重の紅白咲き分け、中輪。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。梅「乙女の袖(おとめのそで)」

  • 麻生不動のだるま市

    一念発起して始めたパソコンの肥しになっている画像の整理ですが生来の貧乏性のため、なかなか捨てきれませんで、ブレやわけのわからない画像を削除するにとどまりました。それでも2日分で200メガほどハードデスクに空きが増えました。次に1月29日の画像を検索しましたが該当がなく28日で検索したら2015年と2014年が見つかりました。2015年は麻生不動のだるま市、2014年は川崎市の生田緑地と緑化センターへ撮影に行ってたようです。ダルマ市はブログに載せていますので、よろしければブログ左にあるカテゴリーの祭事・イベントをクリックしてください。一番最初に表示されます。その日以来そのカテゴリーは使用されていないということではありますが…。その時使用されてなかった画像を載せて今日はお茶を濁します。今年も昨日だるま市が行わ...麻生不動のだるま市

  • 梅 「未開紅(みかいこう)」

    東京・世田谷区の羽根木公園で撮った2011年1月16日の梅の写真、今回の3種で終わります。「未開紅(みかいこう)」。緋梅系・緋梅性。紅色の八重、抱え咲き、中輪。「蓮久(れんきゅう)」緋梅系・緋梅性。淡い紅色(花弁の裏側は濃い紅色)、八重咲き、大輪。「養老(ようろう)」野梅系・野梅性。淡紅色の一重、中輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「未開紅(みかいこう)」

  • 梅 「飛梅(とびうめ)」

    東京・世田谷区の羽根木公園で撮った2011年1月16日の梅の写真、さらにつづきます。今回は紅白の「飛梅」です。「飛梅(とびうめ)」の説明。「飛梅」の紅梅。「飛梅」の白梅。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「飛梅(とびうめ)」

  • 梅 「八重野梅(やえやばい)」

    東京・世田谷区の羽根木公園で撮った2011年1月16日の梅の写真、さらにつづきます。今回の3種はいずれも野梅系・野梅性です。「八重野梅(やえやばい)」。白色の八重咲き、大輪。白梅の早咲き代表種。「八重寒紅やえかんこう)」。濃い紅色。花弁は、やや波打つ。中輪。こちらは紅梅の早咲き代表種。「白鷹(はくたか)」。白色の八重、中~大輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「八重野梅(やえやばい)」

  • 梅 「八重野梅(やえやばい)」

    2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅の写真、さらにつづきます。「八重野梅(やえやばい)」。野梅系・野梅性性。白色の八重咲き、大輪。白梅の早咲き代表種。「八重寒紅やえかんこう)」。野梅系・野梅性濃い紅色。花弁は、やや波打つ。中輪。こちらは紅梅の早咲き代表種。「白鷹(はくたか)」。野梅系・野梅性。白色の八重、中~大輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。。野梅系・野梅性。白色の八重咲き、大輪。白梅の早咲き代表種。「八重寒紅やえかんこう)」。野梅系・野梅性濃い紅色。花弁は、やや波打つ。中輪。こちらは紅梅の早咲き代表種。「白鷹(はくたか)」。野梅系・野梅性。白色の八重、中~大輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「八重野梅(やえやばい)」

  • 梅 「緋の司(ひのつかさ)」

    2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅の写真をつづけます。「緋の司(ひのつかさ)」。緋梅系・紅梅性。紅色の八重咲き、中輪。「藤牡丹(ふじぼたん)」。豊後系豊後性。淡紅色の八重、中大輪。「白加賀(しろかが)」。野梅性。梅酒・梅シロップ・梅干し等に利用される実梅。花は白色の一重、中大輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「緋の司(ひのつかさ)」

  • 梅 「冬至(とうじ)」

    2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅の写真をつづけます。「冬至(とうじ)」。野梅系・野梅性。一重の白花、極早咲きの中大輪。「長谷川寒紅(はせがわかんこう)」。緋梅性。淡い紅の一重咲き。「淡路しだれ」。詳細不明ですが淡路島の村上邸にあるという八木のしだれ梅と何らかの関係があるかもしれません。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「冬至(とうじ)」

  • 梅 「大盃(おおさかずき)」

    2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅の写真をつづけます。「大盃(おおさかずき)」。緋梅系・紅梅性の早咲き品種。桃色の一重、抱え咲きの大輪。「養老(ようろう)」。野梅性の実梅。淡紅色、一重の中輪。「大湊(おおみなと)」。野梅系・豊後性。淡い桃色の一重咲き、大輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。梅「大盃(おおさかずき)」

  • ウメ 「紅冬至(べにとうじ)」

    2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅の写真のつづき。「紅冬至(べにとうじ)」。野梅系・野梅性。淡桃色の一重咲き、中輪。「鹿児島紅(かごしまべに)」。緋梅系。濃紅色の八重咲き、中輪。「古今集(こきんしゅう)」野梅性、移り白の一重咲き、大輪。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。ウメ「紅冬至(べにとうじ)」

  • ウメ 「錦光(きんこう)」

    2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅の写真のつづき。「錦光(きんこう)」。濃紅色。八重咲き、大輪。「花香実(はなかみ)」。花は淡紅色の中小輪八重咲き、果実は重さ30グラムほど。「鴛鴦(えんおう)」。緋梅性、紅色、八重咲き。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。ウメ「錦光(きんこう)」

  • ウメ 一重野梅

    写真の整理、次に1月18日から検索していって見つけたのが2011年の1月16日、東京・世田谷区の羽根木公園の梅でした。このブログでも羽根木公園の梅は何回も載せていますが、この年のは掲載していなかったようです。一重野梅。野梅系(やばいけい)・野梅性(やばいしょう)の開花期が12月中旬~1月中旬の早咲き品種。花は白色の中輪。一重茶青。1枚だけの撮影。野梅系・青軸性。枝や萼、蕾も淡緑色で全体が青みを帯びた感じで、花も青白い雰囲気。一重寒紅。野梅系・野梅性。1月~2月開花のごく早咲き。花色は明るい紅色、花弁は波打つ。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。>ウメ一重野梅

  • 椿3

    2015年1月13日の薬師池公園の写真のうち、椿の3回目。白露錦。白露錦。比較的状態のいいのが2枚撮れたようです次の2種は1枚だけの撮影。尾張佗助。手ブレ。宝合(たからあわせ)。百合姫。4輪撮っていましたが、開いていた1輪は半分近く葉の陰でしかも後ろ向き。百合姫。ほか3輪はほぼ蕾の状態で一番開いていたのでこんなもん。品種データは右上の検索窓に品種名を打ち込み、このブログ内を選択して🔎をクリックしてください。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。椿3

  • 椿2

    2015年1月13日の薬師池公園で撮影していた写真のうち、椿の2回目。桃色ほうしゅ。桃色ほうしゅ。かつて1回だけ掲載していますが、依然詳細不明のままです。以下の4種は1枚だけの撮影でした。太郎冠者。雛鶴。松島。中部秋の誉。これもデータ不明のままです品種データは右上の検索窓に品種名を打ち込み、このブログ内を選択して🔎をクリックしてください。メイアンのバラ・スライドショー最終回です。>椿2

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