私、どうしても理解できなかったことがあるのですが、大動脈置換を受けている方はおしなべて、一度は人工心肺を通っている時間帯があるはずですよね。そのときって、心臓は動いているのか、止まっているのか、全く理解できませんでした。イメージ的にはずっと動いていると勝手に理解していました。世の中には心臓移植というのもあります。一度体内から心臓を取り出す訳ですよね。その時の心臓って、動いてるの?と。。。最近、そのことがやっと理解できました。心臓って、血液が流れてないと動かないんですってね。つまり、人工心肺になっているとき、心臓は一度止まっているんですね。血管置換後、再度血液を流すことにより、心臓が動き出すと。。医療関係者の方、この認識あってますかね?そうなると、置換を受けた人は皆、一度は止まった心臓だと言うことです。助かった命...心臓が止まるということ、動くということ
6月の定期検診にいってまいりました。とはいえ、もはや、薬を貰うだけの会なので、特筆すべきことはないのですが。。。相変わらずめまいは不定期で襲ってくるので、参ってしまいますが、仕事が激多忙なため、気力で乗りきっています。日曜劇場、ブラックペアンでは、ああも簡単に心臓手術をしてますが、正中切開しないで人工血管に置換できる時代もそのうちくるんですかねー。患者は楽で助かりますが、いまいち信用できない。定期検診
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