積み木の蓋に積み木を敷き詰めて、何をするのかと思ったら、そこに数個の積み木を置いてビー玉転がしをしていました。パチンコみたいな感じですね。 ビー玉が転がっていく先には動物の人形がいて。ビー玉は動物への餌のようです。 近くの動物園にそういう餌やり場があるので、それをイメージしていたんだと思います。また行きたいね。
毎日とっかえひっかえいろいろな遊びをする娘。日替わりでブームが違うみたいです。なので、ドリルにしても「毎日1ページずつやろう」とかは難しく、思い立った時にひたすらやるというのがいいようだと感じています。 さて、めいろのドリルに取り組んでみた様子。問題を読んであげて解説しておいてあげれば、あとは自分で取り組んでいました。娘だけで放っておくと、問題の意図が上手く飲み込めずに違うやり方をしてましたので、やはりまだ一緒に見ていてあげることが必要そうでした。
お勉強というわけでもないですが、娘も鉛筆でものを書くのが好きなので、たまにドリルのようなものにもチャレンジしています。でまあ、たまに送られてくるお手紙にそういうのがおまけでついてくるのがありますわな。娘もそれにチャレンジしていたのですが、番号順に線を引くとかそういうルールの理解がまだちょっと難しいみたいですね。「番号順に線を引くと絵が完成するよ」とかそういうことに面白みを見出していない気もします。自信がないところでは声が小さくなってしまうのもわかりやすいです。この年齢でもすでに人前で間違えるのが恥ずかしいとか思うのですかね。間違えていようが、とりあえず自分の考えを言えるように、なれるかな?
調べてみて知りましたが、15パズルって言うんですね。型にはまった絵をスライドさせ、バラバラにした絵を元に戻すやつ。普通のパズルに比べ、これは格段に難しいと思います。僕もあまり得意じゃありません。 しかし、この日はなんだか娘はこのパズルが気になったようで、普段からは考えられない集中力でずーっといじってました。難しいので、完成にまでは至りませんが、一部分だけでも絵が繋がると、それを喜んで遊んでいました。
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