お茶はやってない茶屋で休憩。先におにぎり食べてからにすれば良かったやきもち。シールが完全に四国四国ではいつも励ましてもらった別格鯖大師のへんろ札。「人のことを…
マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。
タイトルとは裏腹に東京以外の頻度が高いです。
先月も記事にした山手線散歩会。今回は大崎駅から大塚駅までのロングウォークです。 本当はキツネだったという悲しすぎるキャラ。2匹いるのかと思ったら同じヒトらしい…
送水口界の大物のお出迎え? 地域冷暖房「丸熱」。そういえばこの会社の熱源はなんだろう?焼却場や発電設備とかではなく、暖房のためだけのボイラーがあるのかな? レ…
石造りの送水口ボックス 巨大装水口群 見える地下の日の丸素敵な書体の下水道局 玉座 (または檻太陽光パネルタワー「EV Station 災害対応型給油所」大規…
外苑にある銅像。別子銅山二百周年云々で楠木正成像。なんでここにあるんだろ。 「電」とあるように見える石 路上の目 以前、ここにあることに気付いたけど複数あるこ…
5年以上前に「日本の中枢で蓋と叫ぶ」という大げさで臭いタイトルの記事を上げました。そこに登場した蓋をすべて辿るわけではないのですが国会議事堂前駅から大手町まで…
昨年末に歩いたあたりとも少しかぶりながら進みますが工水蓋を見失いました。 このあたりから再び工水蓋を確認。 工水消火栓、工水制水弁 工水空気弁 送水口もぬかり…
昨年末に荒川区内で東京都の工水ルートを辿ろうとしたのですが千住大橋から上流側でルートを見失っていました。その時の記事(東京都工業用水散歩のつもりが水道骨董蓋や…
親子そろって抜いてもらえる。 ここにもイチョウ金具付き側溝蓋。S規格 流れ落ちる消防水利 水道の蓋っぽい下水道角蓋 久喜駅前の来久ちゃん蓋 大小。久喜のきくち…
潰れて目覚まし時計のようになった鷲宮町章。歯車のようなのは伊奈町章?越境蓋のようです。 対角線上に町章を配置した消火栓蓋 橋へと続く小道酒屋さん? もうやって…
歯医者さんの看板。この鳥はカバの歯を掃除する習性があります。物もらいお断り一丁目一番地のサラ金看板 旧町名 終りの日に人は神の前に立つ。神様よりも人の方が偉く…
そもそも市町村数が多いこともあると思いますが埼玉県内にはキャラクターデザイン蓋がたくさんあります。以前、コンプリートを目指して「埼玉マスコットキャラクターマン…
山手線散歩のスピンオフ企画?として目黒駅西側を少し歩きました。 大体この範囲。 まずは目黒新橋の交番裏にある府蓋を表敬訪問 橋にこ排氣弇があるのは忘れてた。頼…
山手線散歩 恵比寿~大崎 その7 フィナーレ 庚申塔庚申塔異体字骨董蓋
いよいよ終点が近づいてきました。 冰川神社 冰が氷の本字のようです。 犬だと思ったけど牛? とどめの庚申塔三昧猿は旅に出たのでしょうか? 本日久しぶりの蓋撮影…
ちょっと麺が伸びてる? 楽しい乗り物 5年前にも撮っていました。ほとんど変化なし。 お口の恋人。今でもこのコピーのようですね。 たこ薬師成就院 福をすいよせる…
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お茶はやってない茶屋で休憩。先におにぎり食べてからにすれば良かったやきもち。シールが完全に四国四国ではいつも励ましてもらった別格鯖大師のへんろ札。「人のことを…
朝6時に宿を出ました。早い時間にもかかわらずお見送りいただいてうれしかったな。(この写真の人じゃなくて宿の方々に)紀の川を渡ります。水道管を併設した良き橋伊勢…
水準点のあるお地蔵さんを横目に坂を上ります。線路を渡ったところで町道改修記念碑 今回の進行方向とは逆の左側を見ると線路沿いに降りる道があります。昔の街道はこの…
錆看板土塀右 いせ かうや左 長田除厄観世音 こか王わ) 寺へぬけみち 伊勢高野方面へ行きます。長田除厄観世音は↑の写真の正面かな?〇消印の防火水槽ここは右で…
にゃおすけさんのブログの劣化コピーを続けます。 整った常夜燈岩出渡場跡街道風情があります。鉄塔の背比べ僧兵が警備中の岩出町道路元標 和歌山縣 良き路地。「車は…
徳島港から和歌山港へ船で渡りました。この先、高野山へ向かいます。フェリー乗り場には他にも歩き遍路の格好をした乗客が何度か会っているフランス人を含め3名。17巡…
県境が峠かと思ったら、そのあとも結構な登り1km弱歩いたところの標識。峠の休憩所に立ち寄るのはやめてまっすぐ進むことにしました。下ります。道の半分が崩落。そし…
朝一番にお接待でコーヒーバッグをいただきました。ご自身の休憩用に用意されていたものをいただいたのかなとも思います。ありがたく頂戴しました。おそらくこれが最後の…
茂兵衛さん道標のようですが、名前の彫られた面を取り忘れていました。☜八十八番奥の院 御再来遺跡與田寺へ一里、縣社大水主神社へ十五丁、縣社白鳥神社へ二里その1で…
四国八十八ヶ所は世界でも珍しい輪になった巡礼路という事なので私もループを閉じるようにしようと思います。 まずはバスで八十窪寺に戻ってきました。本堂付近を少し見…
大窪寺から早い時間にバスで下山できたので、廃線となった屋島ケーブルの跡地を見に行ってみました。 琴電屋島駅 車両が残っています。 車両には入れましたがさすがに…
楽しいへんろ道カゲロウ?番外霊場 あんみつ館重要文化財 細川家住宅 定休日緑が綺麗な日になりました。東谷庚申塔 青面金剛に踏まれた邪気の下は見え猿だけ?再び旧…
連泊中の宿の朝食をスキップして7時頃、長尾寺に戻ってきました。結願の日のスタートです。朝イチで出会ったおじさんは4巡目。今回最後の区切り打ちは松山を出発、その…
鹽竈神社遍路石ですがお大師さんに花が供えてありました。「外務大臣 中曽根弘文」ってどんな人だったかなと手前の新しい石に気を取られていましたが、奥の小屋に何か書…
屋島遍路みち案内 ケーブルカーが描かれていますが運行を停止しています。翌日、登山口の駅に行ってみたのでそちらの記事に写真をアップする予定です。鳥ばかりではアレ…
潟元駅から出発です。 サルサルサル 植木鉢に水やり中の人間のお爺さんから元気な挨拶「あ〜 おはようございます。気ぃつけて登ってよ」ありがとうございます! この…
四國霊場八十三番札所 (一宮寺のことです)左やしま道三里 右佛生山道十八丁一宮寺から次の札所の屋島寺へ向かうルートはいくつかありますが高松の市街地を避けて住宅…
昨日の離脱ポイントからスタート 白衣を忘れてきたので金剛杖だけが身分証明。☞これよ里一のみやおばあさんの洗濯場おばあさんが大勢いますお遍路休憩所岩田神社 遍路…
枝垂桜がまぶしい空氣瓣九丁目野良石臼? 道標には左 國分寺六十四丁、端岡駅四十七丁とありますがここから端岡駅に直行する道は今はなさそうです。「是より一宮迄二里…
国分寺駅まで戻り、昨日の札所の門前で挨拶をしてから歩き遍路再開です。一昨日出会った歩き遍路さん達の大部分が昨日のうちに歩いたであろう道を今日歩きます。車ガレー…
筋肉痛も靴擦れも無く膝も痛くないし快調と思っていたのですが、夜中に左のかかとの上というか後ろの部分の激痛で目が覚めました。最初、疲労骨折かもと思いネット検索し…
ここにも夜中に歩きだしそうな軍団の顔ホテル白い燈台左側のキャラは亀だろうけど右側は貝っぽい。恋人岬の謂れは船で旅立つ恋人を見送る地だそうでちょっと切ない。波切…
蟹に注意。こちらもちょっと季節に早かった。へんろ小屋に到着。津波の警告が出てきました。時刻は11時過ぎ。休憩所の前の海。16時までには目的地に着く見込みが立っ…
昨日の夕食は定年過ぎの先輩3人と食卓を囲みました。1人は逆打ち(88番から逆向きに回る事。道標とかの関係で難易度高し。閏年は逆打ちの年と言われている) 1人は…
いわや道から分かれて平等寺みちを進みます。ロープの助けも借りながら恐る恐る。さらに下っていくと落ち葉を掃いたりして道の整備をしてくださっているグループに会いま…
厳しいへんろ道とは別にロープウェイもあることからとてもにぎわっていた太龍寺。境内でゆっくりしたかったけれどのんびりしている時間がありません。立江寺で団子を一緒…
鶴林寺が名残惜しいですが太龍寺へ向かいます。時刻は9時過ぎ。太龍寺まで実測6.68kmとのこと。ガンガン下ります。十丁 照蓮さんは初登場かな? トレイルではな…
旧坂本小学校校舎をリノベーションして設置された宿から車で登山口入口まで送っていただきました。同宿だった若いイギリス人カップルも一緒でしたが女性のほうが自販機で…
あの階段をのぼらずにお参りができるバリアフリー仕様。天満神社の下に(がくもんのかみ様)とあるのも可愛い。多数決で右の真念へんろ道を通ることにします。マムシに注…
弘法大師おむつき堂仏足石がありましたがカバーのガラス板が結露していて何も見えません。ガラス板と石の隙間から覗いてみてもあんまり。 洪水への備えでしょうか?舟が…
カメラをぶら下げている歩き遍路が珍しがられたということでこのシリーズのタイトルを四国八十八ヶ所カメラ歩き遍路としたということをシリーズ冒頭に書いたのですがどう…
食べ盛りのころ、カップヌードルよりも金ちゃんヌードルのほうが好きでした。麺を食べた後のスープに冷や飯を投入して食べてたな。お世話になりました。 街の文字 家具…
この道標、「百六十四番 右 おんざんじ」と書いているように見えます。百六十四番というのは道標の番号なのでしょうか?畑のような空き地に縁石付きの蓋。制水辨。骨董…
しっかり朝ご飯をいただいて5日目スタートです。 かなえとレイモンドさんの関係が気になります。 「はいられん」と言われると本当かどうか確かめてみたくなります。(…
結構にぎわっていた観音寺とほぼ無人の一宮を参拝して出発です。 初めて見た琺瑯看板。醤油と綜合調味料と思ったら味一という名前の合わせ醤油のようで、今もあるそうで…
無事トンネルを抜けました。あいかわらず川がきれい。遅越という道標も気になりますがいつものように神社で狛犬さんに挨拶。脇腹の模様も面白いです。(今まで気づいてい…
虫さん 朝食前にホテル脇の川沿いの散策路へ。簡易保険提供の日時計朝日を浴びるツグミ 晴れ晴れとした気分で朝食をいただき、出発です。神山美人ケーキ。「神山温泉の…
前回記事ではずいぶん早く焼山寺に到着できたかのように書きましたがあくまでも”当社比”であって、実際には何人もの方に道中追い越され、追い抜いた人は一人もいません…
柳水庵を少し降りたところにしっかりとした作りのヘンロ小屋がありました。緊急時には泊まれるようで室内には布団が干してありました。とりあえず半分の道のりを無事に越…
宿から藤井寺に戻り境内の端から焼山寺への道が始まります。ちゃんと撮り忘れたけど一応写っていたので拡大。有名な「焼山寺へへんろ道 健脚5時間、平均6時間、弱8時…