講の札ですかね。上の木札にも書かれていた「下谷上行」とありますね。東京の下谷の人たちが参拝に来ていたのでしょうか?是より蛇瀧まで八丁 下谷上行講現代の甲州街道…
マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。
タイトルとは裏腹に東京以外の頻度が高いです。
目黒の神社仏閣めぐりが続きます。 蟠龍寺 龍の字の三がテになった異体字。時々見かけますね。 「不許辛醫肉酒入山門」 生臭いものを持ち込むなという石碑。不許葷酒…
魅惑的な暗渠ゲート。マンホールの中で水流が響いています。 妖しげな暗渠の研究所?と思ったら森永乳業でした。”がわ”が丈夫そうな耐震補強。 暗渠みち(谷戸前川緑…
早めのお昼休みに水道橋を眺めたあと、午後の部スタート。ようやく恵比寿駅を離れます。 ゾーン30。若者特区に違反者が一人いるぞ。 煙突の上のクレーンが気になりま…
ビール工場の痕跡らしきものはほとんど残っていませんが頑丈そうな煉瓦の塊が保存されていました。すかさず刻印を探してみましたが見つかりませんでした。 植え込みの切…
山手線の駅を五十音順に巡り歩くという散歩会に参加しました。今回は恵比寿から大崎という比較的近い駅間の散策でした。管理人は2度目の参加なのですが、せっかくなので…
ようやく出会えた工水の蓋。大通りにあるので斜めにしか撮れません。前日のcaeruleaさんのブログ「徒然なるままにに」の記事の冒頭の蓋そのものでした。東京工水…
敬愛する先輩ブロガー caeruleaさんの2022年初歩きの記事に刺激を受けて、当ブログ管理人も工水巡りを続けてみました。今回は東京工業水道の出発点とされる…
「ブログリーダー」を活用して、蓋散歩びとさんをフォローしませんか?
講の札ですかね。上の木札にも書かれていた「下谷上行」とありますね。東京の下谷の人たちが参拝に来ていたのでしょうか?是より蛇瀧まで八丁 下谷上行講現代の甲州街道…
公衆電気通信線路専用橋焼夷弾の弾痕のあったところをタイルの色で図示している大和田橋。弾痕が保存されている箇所があるそうなのだけれど見逃しました。右奥のホテルに…
さて、ここからはある程度まとまった時間歩くことにしました。 日野市章の下水道蓋と都章付きの日野市水道蓋庚申塔三基一基ずつアップで。 かなり崩れてしまっています…
今回も2時間ほどのプチウォークです。 都章の肩にS工事が進んでいなさそうな未成道横浜かどこかで見たようなタイプの水道角蓋。国立市の水道紋章付き。東京都水道の古…
今回も2時間ほどのプチ散歩です。 一般的にWaTashi Bakayone の略とされるWTB蓋が踏切付近にありました。時々こんな土蔵のような古い建物がありま…
さあ、一時間ほどですがハイキング。甲州街道に戻りました。団地ではない場所に旧日本住宅公団の汚水蓋。浄化槽?の蓋「カーム」火の見櫓付き公会堂お地蔵さんの鑑賞ポイ…
このあたりは五月雨式に歩いていて前の区間を2016年、この記事の区間を2020年に歩いていて全然整合性がないです。 それはさておき、千歳烏山駅から街道へ出る途…
渋谷区の基準点蓋を開けて測量されているシーンに遭遇。蓋を開けるのにハンマーは必須なんですね。今日のぞうさんは双鼻旧京王帝都電鉄の境界石に京王電鉄の社章(コーポ…
1年以上に渡って四国遍路の記事をだらだらと書き綴っていたのですがその間にも四国以外でもあちこち散歩をしていました。ちょうど甲州街道も歩き終えたのでぼちぼち書く…
泊まった部屋の名前は「ひとりしずか」。いいですねぇ。早朝、人がほとんどいなかったのであらためて金剛峯寺へ。屋根にかかる梯子は火事に備えたものだろうか?ポケふた…
お茶はやってない茶屋で休憩。先におにぎり食べてからにすれば良かったやきもち。シールが完全に四国四国ではいつも励ましてもらった別格鯖大師のへんろ札。「人のことを…
朝6時に宿を出ました。早い時間にもかかわらずお見送りいただいてうれしかったな。(この写真の人じゃなくて宿の方々に)紀の川を渡ります。水道管を併設した良き橋伊勢…
水準点のあるお地蔵さんを横目に坂を上ります。線路を渡ったところで町道改修記念碑 今回の進行方向とは逆の左側を見ると線路沿いに降りる道があります。昔の街道はこの…
錆看板土塀右 いせ かうや左 長田除厄観世音 こか王わ) 寺へぬけみち 伊勢高野方面へ行きます。長田除厄観世音は↑の写真の正面かな?〇消印の防火水槽ここは右で…
にゃおすけさんのブログの劣化コピーを続けます。 整った常夜燈岩出渡場跡街道風情があります。鉄塔の背比べ僧兵が警備中の岩出町道路元標 和歌山縣 良き路地。「車は…
徳島港から和歌山港へ船で渡りました。この先、高野山へ向かいます。フェリー乗り場には他にも歩き遍路の格好をした乗客が何度か会っているフランス人を含め3名。17巡…
県境が峠かと思ったら、そのあとも結構な登り1km弱歩いたところの標識。峠の休憩所に立ち寄るのはやめてまっすぐ進むことにしました。下ります。道の半分が崩落。そし…
朝一番にお接待でコーヒーバッグをいただきました。ご自身の休憩用に用意されていたものをいただいたのかなとも思います。ありがたく頂戴しました。おそらくこれが最後の…
茂兵衛さん道標のようですが、名前の彫られた面を取り忘れていました。☜八十八番奥の院 御再来遺跡與田寺へ一里、縣社大水主神社へ十五丁、縣社白鳥神社へ二里その1で…
四国八十八ヶ所は世界でも珍しい輪になった巡礼路という事なので私もループを閉じるようにしようと思います。 まずはバスで八十窪寺に戻ってきました。本堂付近を少し見…
ハゼかな?旧海部町の謎の魚キャラ。ここの宿も廃業されたのでしょうか?雨はいったん上がってきた感じです。ビリビリ。雨水を伝って漏電してこないといいのですが。カニ…
とりあえずぐっすり眠れました。やっぱり痛いけど歩き出せば大丈夫そうです。今日は終日雨よそうですがお参りする札所もこれといった見所もなく、旧へんろ道もなさそうな…
海に出ました。毎年予算の範囲でコツコツと積み上げですね。国道に戻って四国のみちマーク付きの橋の銘板トンネルになると旧道に迂回松阪峠砂浜に出ました。海岸の岩を越…
では「新しい旧道」へ。ふかふか橋あり階段あり自生地あり。絶滅危惧種ツチトリモチ。あんまりこうやってはっきり掲示すると盗み取られそうな気もします。 この間に橋が…
筋肉痛も靴擦れも無く膝も痛くないし快調と思っていたのですが、夜中に左のかかとの上というか後ろの部分の激痛で目が覚めました。最初、疲労骨折かもと思いネット検索し…
ここにも夜中に歩きだしそうな軍団の顔ホテル白い燈台左側のキャラは亀だろうけど右側は貝っぽい。恋人岬の謂れは船で旅立つ恋人を見送る地だそうでちょっと切ない。波切…
蟹に注意。こちらもちょっと季節に早かった。へんろ小屋に到着。津波の警告が出てきました。時刻は11時過ぎ。休憩所の前の海。16時までには目的地に着く見込みが立っ…
昨日の夕食は定年過ぎの先輩3人と食卓を囲みました。1人は逆打ち(88番から逆向きに回る事。道標とかの関係で難易度高し。閏年は逆打ちの年と言われている) 1人は…
いわや道から分かれて平等寺みちを進みます。ロープの助けも借りながら恐る恐る。さらに下っていくと落ち葉を掃いたりして道の整備をしてくださっているグループに会いま…
厳しいへんろ道とは別にロープウェイもあることからとてもにぎわっていた太龍寺。境内でゆっくりしたかったけれどのんびりしている時間がありません。立江寺で団子を一緒…
鶴林寺が名残惜しいですが太龍寺へ向かいます。時刻は9時過ぎ。太龍寺まで実測6.68kmとのこと。ガンガン下ります。十丁 照蓮さんは初登場かな? トレイルではな…
旧坂本小学校校舎をリノベーションして設置された宿から車で登山口入口まで送っていただきました。同宿だった若いイギリス人カップルも一緒でしたが女性のほうが自販機で…
あの階段をのぼらずにお参りができるバリアフリー仕様。天満神社の下に(がくもんのかみ様)とあるのも可愛い。多数決で右の真念へんろ道を通ることにします。マムシに注…
弘法大師おむつき堂仏足石がありましたがカバーのガラス板が結露していて何も見えません。ガラス板と石の隙間から覗いてみてもあんまり。 洪水への備えでしょうか?舟が…
カメラをぶら下げている歩き遍路が珍しがられたということでこのシリーズのタイトルを四国八十八ヶ所カメラ歩き遍路としたということをシリーズ冒頭に書いたのですがどう…
食べ盛りのころ、カップヌードルよりも金ちゃんヌードルのほうが好きでした。麺を食べた後のスープに冷や飯を投入して食べてたな。お世話になりました。 街の文字 家具…
この道標、「百六十四番 右 おんざんじ」と書いているように見えます。百六十四番というのは道標の番号なのでしょうか?畑のような空き地に縁石付きの蓋。制水辨。骨董…
しっかり朝ご飯をいただいて5日目スタートです。 かなえとレイモンドさんの関係が気になります。 「はいられん」と言われると本当かどうか確かめてみたくなります。(…
結構にぎわっていた観音寺とほぼ無人の一宮を参拝して出発です。 初めて見た琺瑯看板。醤油と綜合調味料と思ったら味一という名前の合わせ醤油のようで、今もあるそうで…
無事トンネルを抜けました。あいかわらず川がきれい。遅越という道標も気になりますがいつものように神社で狛犬さんに挨拶。脇腹の模様も面白いです。(今まで気づいてい…