■2024-04-18_1110;新滝動画(YouTube)今日の新滝_2024-04-18
■2021-09-25浅谷谷下のミッちゃのくくり罠に子鹿(25kg)出沢西沢の箱罠に久々の猪(♂50kg)採血して豚熱ウイルスの検査へ谷下に子鹿西沢に猪
■YouTube・【シャニムニパレード爆食チャンネル】で鮎滝笠網漁を紹介中。(中京テレビ放送)江戸時代から続く【伝統漁】【笠網漁】にアイドルがチャレンジ取材;7月27日【笠網漁】にアイドルがチャレンジ
■2021-09-21;1530豊川市財賀寺の開創1300年記念行事で巡行中のご本尊お前立の観音様が、田村組にお出でになった。千手観音様、高さは210㎝、慈悲深いお顔、思わず合掌。ん、財賀寺?、そう言えば、昔(五十年近く前になるが)早朝、財賀寺で座禅を組み、肩にバシッと警策を頂いたのを思い出した。この度はわざわざ出向いて諭してくれるとは・・。これも何かの縁だろう。如来になる為に『衆生が私の名前を呼び、助けを求めるならば、天耳・天眼を持ってその衆生の苦しみを救うなり。』と請願された観音様。人々の苦しみの声を聞いて下さることから、慈悲の菩薩と言われている観音様。「南無大慈大悲の観音様、どうか一刻も早くコロナを終息させ、安全安心な世にして下さい。」『オン・アロリキヤ・ソワカ』財賀寺愛知県豊川市財賀町観音山にある、高野...財賀寺のご本尊お前立様田村組へ
テレビ愛知で、鮎滝の鮎でこしらえた『鮎どん』が紹介されました。デラメチャ気になる!「新城ウワサのバカ売れグルメ」2021年9月5日放送分街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。今回は北斗晶と新城でバカ売れグルメを調査!【ファミリーに人気!通常12本分特大五平餅】【卵9個使用…激厚すぎるたまごサンド】【ナゼか買いたくなるコロッケ売りの達人】【元喫茶店マスターをスカウト!絶品鶏トロからあげ】【新城のナイアガラで飛ぶように売れるアユ丼】など新城のウワサのグルメを巡ります!YouTubeで配信中です。配信期間2021年9月5日(日)15:00〜2021年12月5日(日)15:00デラメチャ気になる!で末恵廣の「鮎どん」紹介
令和3年の笠網漁終漁■鮎滝ーー;2021-09-10_1135;WT21℃捕獲記録によれば、今年最後に捕れたのは9月7日だったようです。『今日どのくらい捕った?』〈まんじゅう〉、〈ぺけ〉、〈パラパラ〉、〈まあまあ〉〈クーラー○○杯〉、〈どさまく〉、〈これがどおならあ〉【ニボシ】、【どちっさい】、【まずまず】、【おおきい】、【どでかい】いろいろ言いますが、極めて主観的、定性的な表現で本当のところはよくわかりません。他人のほうが多く捕ったように思えるのは、私だけでしょうか?、よその田んぼはよく見えるものです。私は、今年の笠網漁は平年並みだったと思います。数は、一番組のコーチャ、型は、八番組の益道さん、ではなかったかと思います。えー、欲にはきりがありません。「因果応報」という言葉があります。善い行いをすれば善い報いが...今日の鮎滝_2021-09-10
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■2024-04-18_1110;新滝動画(YouTube)今日の新滝_2024-04-18
白鳥神社の幽霊茸が咲いた。キノコなので、出たと言うべきか?。コロニーが、少し大きくなったように見えるが気のせいだろう。今年も咲いた銀竜草
■2024-04-16_1144;鮎滝;WT17.0℃写真には写らなかったが、パラパラと飛んでいるのを確認。今年初めての跳び。踊り場まで登ってきたら、階段にま・む・し。目があっても逃げない・・・。膝の術後を心配して、ミッちゃの様子を見に来たのだろうと掴まえてミっちゃの所に連れて行った。新滝は変わらず今日も飛び続けている。鮎滝も初飛び
■2024-04-15_1138;16.5℃;馬の背・新滝鮎滝道の草刈り中、まだ一週間ほど早いな、と思いながらも鮎滝に降りて水温を測ると16℃を越えている。もしかしたら鮎が来ているかもしれんと、馬の背にまわって見ると、第一波が到着。水がいいので、新滝まで一気に上って飛んでいる。今年も鮎の顔を見ることができて一安心。昨年のような大水が出ないことを祈るばかり。2024-04-15_馬の背遡上中(YouTube)第一波新滝へ_2024-04-15
■2024-04-06;1020昨夏の大水でかなり痛めつけられたが、ポカポカ陽気に誘われて、寒狭峡の桜満開。現場の頑張りと、地元の協力のお陰で復旧工事も何とか桜に間に合った。お疲れ様でした。長篠堰堤桜満開
ドローンパイロットの川田千尋さんが鮎滝笠網漁の空撮動画をXに投稿してくれました。撮影は2023-08-22です。https://twitter.com/i/status/1765163730424496161鮎滝の空撮動画がXに
■2024-03-22連休には間に合わないけど、鮎のシーズンまでには完成する予定。※中は仕上がっているので、営業はしています。(みさよ・ちえ・くみこ)寿恵広リニューアル
懲りない八平会は、今月はコロナの反省会。『アナグマが、ど美味いらしい』と聞いたミっちゃが、鍋にして持ってきた。卓さんの箱罠に入った、八ノ平のアナグマだそうだ。話の種にと、食してみたが・・・、・・・ニクだ・・。旨い?・・、マアこんなもんか。子供のころは、食べものは自分で確保する、自給自足の生活だった。山で獲って来た動物の他に、飼っていたウサギや、トヤになって卵を産まなくなった鶏を、祖父が料って食べさせてくれた。今は、その頃の味を思い出すことはできないが、よく肥えた猯(マミッチョ)は、ご馳走だったのは間違いない。あの頃は皆んな今より免疫力があった。風邪を引いたぐらいでは、医者に掛からなかった。猯を食って、たまご酒を呑んで、ぬくとくして眠れば、コロナも退散したのである。猯を食ってコロナ封じ
熱も下がり、喉の痛みや咳も取れ、何とかコロナが治ったと思っていたら、どこか近くでペンキ塗りをしているような、ツーンと鼻を突く匂い、かなり強い。特に、気温の低いところに行くと、強く匂う。シンナーのような匂いなので、いい匂いとは言わないが、耐え難いというほどの匂いではない。一緒にいる人に聞いても、そんな匂いはしないと言う。そうか、これがコロナの嗅覚障害か、後遺症が残らなければいいがと、心配をしたが、徐々に良くなって、一週間ほどで気にならなくなった。・・・今回のコロナ第十波は、陽性と診断された人の他にも、風邪気味だったが熱が出なかったので、医者にかからなかったという人もいたようなので、出沢でもかなり感染した人があったと思われる。幸いにも重篤化した人は聞いていないが、当初から言われているように、集団免疫とやらを獲...シンナーの匂いが・・
通知の度、素直に打ち続けたら昨年の10月3日で七回もワクチンを打っていた。万全ではないにしても、そう簡単にはコロナに罹らないだろう・・と、思っていたのだが・・・、1月31日朝、熱発38.1℃;風邪だと思うが、念のため診てもらっておくかと内山医院の発熱外来(駐車場で車内待機)で待っていると、検査の係の人が来て、鼻の奥をツンツン。15分ほどして、携帯に先生の声、『新型コロナ陽性です解熱剤と炎症を押さえ、痛みを和らげる薬を5日分出します』真面目に七回もワクチン打ったのに、罹ってしまったのか・・・。1日から2日にかけて喉の痛みと咳、熱はそれほどでもなかった。37℃から38℃を上がったり下がったり、3日には、ほぼ平熱に戻り、喉の痛みも治まった。・・症状が軽い鼻風邪程度で済んだのはワクチンを打っていたからか?。何だか...七回も打ったのに
昨年6月2日の台風2号による大雨で、花の木の横の市道橋詰線の法面が崩れ落ちた。観光地で民家も近いこともあり、緊急に復旧工事をする事になった。工事の準備で現場を踏査していたら、区域内に石仏(観音様?)があった。祟られても困ると、龍泉寺の和尚に精抜きをしてもらい、工事の期間中は仮遷座し、工事が完了してから、元の場所に戻ってもらうことになった。精抜きの準備で、周りを掃除し香芝を供えていたら・・・・何か違和感がある・・。手だ!、観音様の手だ。よく見ると、観音様が左手で胸を、右手は腹を押さえている。普通、観音様は合掌か、印を結んでいるはず・・・胸を押さえている観音様など聞いたこともないが・・・と思いながら、覗き込んで、よく見ると・・、両手で押さえているのは、もしかしたら蛇ではないか?。場所柄、馬頭観音だと思っていた...蛇を抱いた?観音様
『今年は門松を立てるかのん』ミッちゃの言い出しで、公民館に門松を立てることになった。振り返ってみれば、四年ぶり、何とかコロナは乗り切ったが、如何にせん皆んな年をとる。「今年が最後になるかも知れんのん・・・」肩が、腰が、膝が、・・・痛くないところを探す方が難しい。来年のことは分からんが、とりあえず今年は立てることができた。ウクライナやガザを思えば、平和な日本に感謝。四年ぶりの門松立て
何でもやってみるナミちゃが、柚餅子《ゆべし》に挑戦。※柚子を洗って、上部を切り落とし、果肉と種をくり抜く。味噌、砂糖、みりん、生姜、くるみ、胡麻などを混ぜて、柚子の中に詰める。蒸し器に水を入れて沸騰させ、柚子を並べて約1時間蒸す。蒸した柚子を藁や和紙で包み、日陰で1ヶ月以上干す。https://www.youtube.com/watch?v=-phSWnxfDj4ナミちゃの話では、『最低二ヶ月は寒風に晒さないと美味くならないから、後一ヶ月待って』とのこと。18年待って成った柚子だ。一月ぐらいはどうという事はない。熟成して味が出るには時間がかかるいうことだろう。だが、76年も時間をかけた我が身を思うと、時間だけでは熟成せず、味も出ないことも確かだ。・・・一月後、熟成した『なみ子の柚餅子』をつまみに飲む酒が楽...なみ子の柚餅子
今年は柚子が豊作だ。裏の柚子も例年になく沢山実をつけた。お陰で毎日柚子が風呂に浮いている。まだひと月ぐらいは、ゆず風呂に入れそうだ。「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」・・・。何年もかけて実をつけることから、「長年の苦労が実るように」とか「風邪を引かないように」とか「融通が効きますように」という願掛けだとか色々言われているが、ゆず風呂は、体が温まるのは確かだ。※高齢者は、脚立は危ないので、4mの高枝切りを購入、柚子を取る。冬至はゆず湯で湯治する。
三年越しで、紙芝居出沢昔ものがたり(10話と外伝1話)が完成した。観音様のお告げで、山から人の顔型の石を掘り出したお爺さん。糸で丸太を淵に引きずり込む瀬戸淵の魔物。庄屋に捕まった日本一足の早い泥棒。悲しみのあまり、おトラに取り憑いてしまった子狐。鮎滝の岩盤を切り開いた出沢の村人達。寒狭峡に沿った美しい自然の中で登場人物達が躍動する。凌太朗くん・重子さん・忍さんの匠みな筆さばき。語る演者は岡田文子さん。舞台を製作した、小林さん、監修は益道さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。出沢昔ものがたり完成
■2023-10-31:0800-1100花の木駐車場の脇の道路の法面に団子バチ(オオスズメバチ)が巣をかけた。指ぐらいのデカい蜂が、ひっきりなしに出入りしている。蜂取り名人、ミッちゃの出番だ。防護服・掃除機を改良した吸引器・ラケット、準備は万端。ミッちゃが巣に近づくと、怒った団子バチの群れが急襲。8時から奮闘2時間、何とか親バチを捕獲。径80センチ・7段、掘り出した巣もデカい、これが、全部親になったらと思うと、ゾッとする。何事もミッちゃに負けたくはないが、団子バチだけは、どうにもならない。昔、刺されたのが元でトラウマになった。羽音を聞いただけで、身がすくむ。それにしてもミッちゃはエライ、能書きだけじゃない。付き合うせっちゃもエライ。脱帽、感謝。お疲れ様でした。・・・誰も刺されなくてよかった。花の木駐車場に団子バチの巣
旅するチョウ、アサギマダラが、ナミちゃのフジバカマで一休み。聞くところによると、アサギマダラのオスが、フジバカマの蜜を吸うと、フェロモンが出来て、メスが寄ってくるそうだ。人にも有効で、女性が嗅ぐとメロメロになるので隣の国では匂い袋に入れて持ち歩くそうである。ならば、ナミちゃにフジバカマを貰ってきて・・・。『オトーーサン、何考えてるの!』家内の声が聞こえたような気がしたが・・・空耳か・・。⚠フジバカマR70ーアサギマダラの翔び方は優雅だ。スゥーイ・スゥーイとツバメのように、羽ばたきを抑えて気流に乗る。こんな小さなチョウが、台湾まで翔ぶのだから大したものだ。自分も、もう少し頑張ってみるか。⚠フジバカマR70ー
ドローンパイロットの川田千尋さんから、先日(8月22日)に空撮した笠網漁の動画を、頂きました。https://youtu.be/PvnlKJEuX98鮎滝を撮影したついでにドローンで鵜の首の水神様を確認してもらいました。子供の頃(60年以上前)に確かにあったのを見ているし、出沢の言い伝えによれば、百年以上前からあるようだ。何故このピットのこの石だけ流れないのか、本当に不思議だ。鵜の首の水神様変わらず鎮座
■2023-10-068時から約一時間、星明かりを頼りにガリを引いた。白内障で昼は少し眩しいのだが、有り難いことに、夜は若い時と同じようによく見える。27センチを超える鮎が、背掛かりしたときはたまらない。何とか上がってくれと祈りながら、抜き上げる。それにしても、鮎滝の鮎と同じ鮎とは俄に信じがたい。星明かりでガリを引く
■2023-09-15_1543;鮎滝○;WT25℃この暑さのせいか、小さな鮎がまだ跳んでいる。9月中旬になって、捕ったのは記憶にない。やはり、温暖化の影響か?今日の鮎滝_2023-09-15
新城ラリーも大過なく終わりホット一息。今日は総合公園の、損傷箇所の立会に勝田さんが見えた。『コース整備は、アウトインアウトでお願いします・・』新城ラリーの立ち上がりから、もう二十年来のお付き合い。色々あったが、一番の思い出は、陸上競技場内のデモランだ。今思うと、よくあんなことが出来たものだ。勝田さんの夢にみんなが乗った。しんどかったが、面白かったな。それにしても、勝田さんは元気だ。確か、自分より五つぐらいは上の筈・・・。流石、元ラリーチャンピオン、元気すぎる。少し元気を分けて貰おうと思うのだが、逆に、会うたびに元気を吸い取られているような気がする。勝田さんと観光課の松井さんと勝田さん来新
■2023-04-15_1000;龍泉寺で豊橋の語り部、まゆ爺こと小柳津さんと、平野明子さんのハンマーダルシマーと、出沢昔ものがたりの語り部、浅井重子さん、岡田文子さんが共演。出沢に伝わる昔の話を残したいと、あれこれ蒐集して、重子さんに挿絵をお願いしたら、いつの間にか大事になってしまった。今日豊橋からは27名見えたそうですが、5年前七久保のお不動様が遷座された観真寺(仁連木町)のすぐ近くの岩田運動公園に集まって見えたとのこと。これもお不動様のお導きなのだろう。民話とハンマーダルシマーと
■2023-04-11_1126;亀淵⇒新滝;WT13.0℃ガバ下にカワウが二羽潜っていたので、ボツボツ鮎が来たかと覗いたが確認できず。代りにガバから亀淵にかけてウグイが整列。亀岩は、水位が下がって頭が透けて見える。やっぱり亀だ。右岸は通称ケヤキ、亀のシッポの先に、幼少のどうする家康が飛び込んだ。ガバから亀淵にかけてウグイ遡上中
『おとーぉさん!、ギンリュウソウが出てたよ・・』家内の声に、滝川のお宮に行ってみると、二十個ほどのコロニーが三つ・・確かに銀竜草だ。過去ログを見ると、銀竜草が咲くのは、早くても四月の中頃、普通は四月末から五月にかけて咲く。まだ半月以上早い。歳のせいか、自分は、今年も寒い冬だと思ったが、銀竜草がひと月近く早く咲いたということは、暖冬だったという事なのだろう。今年は早咲き銀竜草
■2023-04-01⇒02桜満開、春爛漫。暖かくなった・・、そろそろ鮎滝の準備だ。ひと冬過ぎた鮎滝道は、落ち葉で埋まっている。携帯・草刈り機・軽箱は出沢では必需品、三種の神器だ。後は元気、元気があれば何でもできる。これで、滝に鮎を迎える準備はできた。例年だと第一波は4月20日ごろだが・・。K・K・Kは三種の神器
■2023-03-17仮設歩道橋の盛土の撤去が終わり、ようやく、ラリーの後片付けが済んだ。『なんか変な動物がいるよ?』・・・・・目撃者多数。ラリーの準備中から、芝生広場に謎の生物が出没。まさかラリーを見に来た訳では無いだろうが、真っ昼間から、大小二匹で芝生広場で遊び回っている。何とか近寄って撮った、と宮川さんが写真を持ってきた。たぬきっぽいが、たぬきは夜行性のはずだ。面長で毛が生えていない。※ケンチャの檻に入ったたぬきそう言えば、以前疥癬に罹ったたぬきが、たしかこんな有様だったのを思い出した。ググると、同じような画像が出てきた。やはり疥癬に罹った、たぬきのようだ。疥癬はダニを介して、人間も感染る可能性があるそうなので、接触しないように注意されたし。芝生広場に謎の生き物
■2023-03-04;出沢橋詰雁峰北(SS3・SS6);七久保線出口自宅で応援お疲れ様、明日も頑張って。新城ラリー’2023_SS3・SS6
■2023-03-01SS整備・歩道橋・飲食ブース・・・。総合公園会場の準備は着々と進む。新城ラリー’2023_会場準備着々
■2023-02-27雁峰北SS路面清掃完了。後は、ゼロカーを待つばかり。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中
昨夏の豪雨で崩れ落ちた、自宅北側の七久保川の復旧工事が完了。まずは、早急に工事をしてくださった、関係者の方々にお礼を申し上げます。<かごマット護岸は、詰石に天然石を使用した多孔性の護岸。川と土が直接にふれ合う形態となるので、川に活きる動植物の生態系を維持するとともに、環境性の高い多自然型の工法です。>下流の石積みは、百年以上前に積まれた久保川橋のウィングだ。カラ積みなのに、今も変わらず聳えている・・・。大したものだ、昔の職人の矜持を感じる。百年後、このかごマットも、周りの自然が溶け込んで、生命の揺り籠となっているだろうか。かごマットは生命の揺り籠
■2023-02-21総合公園内SS;空の広場仮設舗装完了。新城ラリー’2023_空の広場仮設舗装
■2023-02-18去年整備したばかりなのに、一年でこんなに荒れてしまう。ラリーで整備しないと通行止めだ。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中
2023-02-17総合公園内SSの仮設歩道橋の基礎盛土と敷鉄板が完了。2019以来4年ぶりの園内SSだ。新城ラリー’2023_総合公園内SS整備中
■2023-02-12雁峰北SSのコース整備を始めたのだが、昨夏の豪雨で、崩土、風倒木多し。七久保の石鋭く、気をつけていたのだがトラクターショベルがパンク。(;_;)・(/_;)・(;_;)/~~~。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中
寿恵広のミサヨさんが、例のハヨで甘露煮と南蛮漬けをつくった。自分は南蛮漬けのほうが美味いと思ったが、味見をしてみたい人は、寿恵広に問い合わせされたし。味はともかく、アユより希少価値はありそうだ。寒バエの甘露煮&南蛮漬け
橋詰の護岸工事の水替えで出来た水たまりにハヨの群れ。『寒のハヨは甘露煮にすれば美味い』とコーチャとクミコがすきに来た。寒さで動きは鈍いが、網を入れると逃げ回る。子供の頃、川でハヨを釣ったり、すいたりしたのを思い出した。幾つになっても川で遊ぶのは面白い。寒バエ
長篠堰堤は、11月に入ると、寒狭川の水量が落ちてきて、12月に入るとほとんど越流のない日が続く。越流しなくなって十日もすると、岩肌がコケで覆われてきて一面緑色になる。緑の瀑布だ。「すぐに黒くなっちゃうげどねえ」と、後ろからミサヨさん。ドぉードぉーと水煙上がる滝も良いが、緑のカーテンの引かれたナイアガラもまた格別だ。緑の瀑布を眺めながら、寿恵広の季節限定『柚子味噌五平餅』を堪能する。この至福の時間も此処に住めばこそのものなのだろう。知らんけど。(12月16日、花の木公園から撮影)緑の瀑布
■2022-11-20;けんちゃの柿畑にアライグマ。見た目は可愛いが、凶暴でワルサも半端ない。雑食で強く繁殖力旺盛。テリトリー拡大中。オレのシッポは立派だろ?
ゴミ拾いが趣味ではないが、毎日通る道路のゴミが気になって、つい車を止めて拾ってしまう。銭亀から橋詰(自宅)まで約八百メートル、二ヶ月ほどでご覧の通り。人の捨てた運を拾えば、何かいいことがあるかも知れん、と自分に言い聞かせ、できる限り拾っているのだが、時には、紙おむつに包まれた本物のウンが捨ててある・・・。日本は民度が高いって?・・・。一部の人間だとわかってはいるが、怒りを通り越して情けなくなる。捨てる神あれば拾う神あり。と言うが、今日の出沢は、区内の環境整備、静寿会のゴミ拾い日だ。拾う神様だらけだ。拾う神だらけ