■2024-05-05_1209;鮎滝◎;WT20℃今日も鮎滝はまずまずの跳び。天気は良いし、もう少し跳んでもいいかと思うが、新滝の特採が済むまでは、鮎が上ってき難いのだろう。今日の鮎滝_2024-05-05
■2024-05-05_1209;鮎滝◎;WT20℃今日も鮎滝はまずまずの跳び。天気は良いし、もう少し跳んでもいいかと思うが、新滝の特採が済むまでは、鮎が上ってき難いのだろう。今日の鮎滝_2024-05-05
■2024-05-04_1406;鮎滝◯;20℃朝冷え込んだせいか、跳び今ひとつ。■新滝の掬い上げはマズマズ型が小さいので、数は多い。酸素を吹き込みながら、海老川まで運んで放流。今日の鮎滝_2024-05-04
■2024-05-02_1138;馬の背・新滝◎◎◎;WT17℃今年も寒狭川下漁協による特別採捕が始まった。掬った稚鮎は、頭首工の上流に放流する。YouTube;https://youtu.be/K95Rw5zYsU820240502特採始まる
■2024-04-29_1231;鮎滝◎◎◎今日は11時頃から、雨前のバカ跳び。YouTubehttps://youtu.be/oA-WXAIjBt0今日の鮎滝_2024-04-29
■2024-04-29_1231;鮎滝◎◎◎今日は11時頃から、雨前のバカ跳び。YouTubehttps://youtu.be/oA-WXAIjBt0今日の鮎滝_2024-04-29
■2024-04-28_1159;新滝・馬の背;◎◎◎◎◎馬の背から新滝にかけて、川の色が鮎で真っ黒。今のところ遡上は順調、今年も豊漁期待。YouTubehttps://youtu.be/twNlup-jEsc■2024-04-28_1143;鮎滝◎鮎滝もまずまずの跳び。鮎変わらず元気新滝攻略中_2024-04-28
■2024-04-25_1159;鮎滝◎;WT18.0℃久しぶりのいい天気。水温も18℃を越えた。こんな日は鮎だって、じっとしてはいられない。鮎滝は今年初めての本格的な跳びだ。激流に、流されても、流されても繰り返し跳び続ける姿に我が身を重ね、見続ける。YouTubehttps://youtu.be/DFyPhLrzTRU今日の鮎滝遡上日和_2024-04-25
出沢昔ものがたりは、一応完結したのだが、まだ少し物足りない気がして、大海の瀧神社に伝わる話を脚本にしたら、忍さんが絵を描いてくれた。外伝第二話村をすくった龍神様(大海・瀧神社)ぷかりプカリと流れてきた葛籠の中に・・・毎回思うのだが、脚本から場面を切り出し、動きのある絵にするこの能力は尋常でない。当初は挿絵をお願いしたのだが、あまりの出来に、いつの間にか紙芝居になってしまった。重子さんの絵も、味があり安らぐが、忍さんの絵には活気がある。寒狭峡に伝わる話と相まって、いい作品に仕上がった。舞台を製作したコバ建築さん、監修の益道さん、みんなの努力もさる事ながら、昔話を語り継いだ、先人たちの思いがここまで導いてくれたのだろう。出沢昔ものがたり一話追加
■2024-04-18_1110;新滝動画(YouTube)今日の新滝_2024-04-18
白鳥神社の幽霊茸が咲いた。キノコなので、出たと言うべきか?。コロニーが、少し大きくなったように見えるが気のせいだろう。今年も咲いた銀竜草
■2024-04-16_1144;鮎滝;WT17.0℃写真には写らなかったが、パラパラと飛んでいるのを確認。今年初めての跳び。踊り場まで登ってきたら、階段にま・む・し。目があっても逃げない・・・。膝の術後を心配して、ミッちゃの様子を見に来たのだろうと掴まえてミっちゃの所に連れて行った。新滝は変わらず今日も飛び続けている。鮎滝も初飛び
■2024-04-15_1138;16.5℃;馬の背・新滝鮎滝道の草刈り中、まだ一週間ほど早いな、と思いながらも鮎滝に降りて水温を測ると16℃を越えている。もしかしたら鮎が来ているかもしれんと、馬の背にまわって見ると、第一波が到着。水がいいので、新滝まで一気に上って飛んでいる。今年も鮎の顔を見ることができて一安心。昨年のような大水が出ないことを祈るばかり。2024-04-15_馬の背遡上中(YouTube)第一波新滝へ_2024-04-15
■2024-04-06;1020昨夏の大水でかなり痛めつけられたが、ポカポカ陽気に誘われて、寒狭峡の桜満開。現場の頑張りと、地元の協力のお陰で復旧工事も何とか桜に間に合った。お疲れ様でした。長篠堰堤桜満開
ドローンパイロットの川田千尋さんが鮎滝笠網漁の空撮動画をXに投稿してくれました。撮影は2023-08-22です。https://twitter.com/i/status/1765163730424496161鮎滝の空撮動画がXに
■2024-03-22連休には間に合わないけど、鮎のシーズンまでには完成する予定。※中は仕上がっているので、営業はしています。(みさよ・ちえ・くみこ)寿恵広リニューアル
懲りない八平会は、今月はコロナの反省会。『アナグマが、ど美味いらしい』と聞いたミっちゃが、鍋にして持ってきた。卓さんの箱罠に入った、八ノ平のアナグマだそうだ。話の種にと、食してみたが・・・、・・・ニクだ・・。旨い?・・、マアこんなもんか。子供のころは、食べものは自分で確保する、自給自足の生活だった。山で獲って来た動物の他に、飼っていたウサギや、トヤになって卵を産まなくなった鶏を、祖父が料って食べさせてくれた。今は、その頃の味を思い出すことはできないが、よく肥えた猯(マミッチョ)は、ご馳走だったのは間違いない。あの頃は皆んな今より免疫力があった。風邪を引いたぐらいでは、医者に掛からなかった。猯を食って、たまご酒を呑んで、ぬくとくして眠れば、コロナも退散したのである。猯を食ってコロナ封じ
熱も下がり、喉の痛みや咳も取れ、何とかコロナが治ったと思っていたら、どこか近くでペンキ塗りをしているような、ツーンと鼻を突く匂い、かなり強い。特に、気温の低いところに行くと、強く匂う。シンナーのような匂いなので、いい匂いとは言わないが、耐え難いというほどの匂いではない。一緒にいる人に聞いても、そんな匂いはしないと言う。そうか、これがコロナの嗅覚障害か、後遺症が残らなければいいがと、心配をしたが、徐々に良くなって、一週間ほどで気にならなくなった。・・・今回のコロナ第十波は、陽性と診断された人の他にも、風邪気味だったが熱が出なかったので、医者にかからなかったという人もいたようなので、出沢でもかなり感染した人があったと思われる。幸いにも重篤化した人は聞いていないが、当初から言われているように、集団免疫とやらを獲...シンナーの匂いが・・
通知の度、素直に打ち続けたら昨年の10月3日で七回もワクチンを打っていた。万全ではないにしても、そう簡単にはコロナに罹らないだろう・・と、思っていたのだが・・・、1月31日朝、熱発38.1℃;風邪だと思うが、念のため診てもらっておくかと内山医院の発熱外来(駐車場で車内待機)で待っていると、検査の係の人が来て、鼻の奥をツンツン。15分ほどして、携帯に先生の声、『新型コロナ陽性です解熱剤と炎症を押さえ、痛みを和らげる薬を5日分出します』真面目に七回もワクチン打ったのに、罹ってしまったのか・・・。1日から2日にかけて喉の痛みと咳、熱はそれほどでもなかった。37℃から38℃を上がったり下がったり、3日には、ほぼ平熱に戻り、喉の痛みも治まった。・・症状が軽い鼻風邪程度で済んだのはワクチンを打っていたからか?。何だか...七回も打ったのに
昨年6月2日の台風2号による大雨で、花の木の横の市道橋詰線の法面が崩れ落ちた。観光地で民家も近いこともあり、緊急に復旧工事をする事になった。工事の準備で現場を踏査していたら、区域内に石仏(観音様?)があった。祟られても困ると、龍泉寺の和尚に精抜きをしてもらい、工事の期間中は仮遷座し、工事が完了してから、元の場所に戻ってもらうことになった。精抜きの準備で、周りを掃除し香芝を供えていたら・・・・何か違和感がある・・。手だ!、観音様の手だ。よく見ると、観音様が左手で胸を、右手は腹を押さえている。普通、観音様は合掌か、印を結んでいるはず・・・胸を押さえている観音様など聞いたこともないが・・・と思いながら、覗き込んで、よく見ると・・、両手で押さえているのは、もしかしたら蛇ではないか?。場所柄、馬頭観音だと思っていた...蛇を抱いた?観音様
『今年は門松を立てるかのん』ミッちゃの言い出しで、公民館に門松を立てることになった。振り返ってみれば、四年ぶり、何とかコロナは乗り切ったが、如何にせん皆んな年をとる。「今年が最後になるかも知れんのん・・・」肩が、腰が、膝が、・・・痛くないところを探す方が難しい。来年のことは分からんが、とりあえず今年は立てることができた。ウクライナやガザを思えば、平和な日本に感謝。四年ぶりの門松立て
新滝特採順調。鮎滝はパラパラ。■2023-05-06_1515;新滝特採◎https://youtu.be/SeA-EAbIMDQ■2023-05-06_1255;鮎滝○;WT18℃特採順調_2023-05-06
■2023-05-05_1314;鮎滝◎;WT18℃昼前はまるで跳ばなかったが、雨が近いのが分かったのだろう。昼から本格的に遡上開始。https://youtu.be/lhlRUVuFOUI今日の鮎滝_2023-05-05
■2023-05-04_1138;鮎滝✖;WT17℃鮎滝はまだ跳んでいない。■1210_新滝◎(特別採捕・寒狭川下漁協)水温低く動きが鈍かったが、11時ごろから、上り始めた。今日の鮎滝・新滝_2023-05-04
■2023-05-01_1630;馬ノ背;WT15℃水量多く水温は低めだが、昼から遡上本格的。漁協役員による特別採捕が始まった。此処で掬って、頭首工の上流に放流する。https://youtu.be/DRqutmP8Wng特採始まる_2023-05-01
■2023-04-28_0627今日28日はお不動様のご縁日。朝、6時に自宅を出発。6時半現地到着。名前を授けてもらったお礼が言いたいと、文ちゃが同行。昨年は大禍なくと言いたいが・・・、二度も救急車を呼びおまけにドクターヘリにまでお世話になった。今年は平穏な年でありますように。m(__;)m「ノウマクサンマンダバサラダンセンダンマカロシャダソハタヤウンタラタカンマン」お経を読み終わる頃、まるで、文ちゃを祝福しているかの如く久方の光がお不動様を照らす。・・・・・流石、文ちゃなにか持ってる・・。おまけに声まで聞こえてくるような気がして耳をすますと、どうやら岩の隙間に潜り込んだカエルのようだ。観真寺の和尚は、七久保は胎蔵界曼荼羅だと言った。澄んだ空気と、静かに流れ落ちる水と、朝日に浮かぶお不動様。確かに此処はパ...パワースポット七久保不動
日本一足の早い泥棒と七久保峠の石塚のはなし。縁有りて、泥棒と庄屋と禄代さま、七久保峠で物語る。しのぶさんの絵は上手すぎて、凡才な自分は笑うしかない。一部紹介。残りは紙芝居で・・・。紙芝居禄代塚完成
■2023-04-22_1231;鮎滝;WT18℃鮎滝でもパラパラ跳びだした。水が少なく、何とか新滝を上れたようだ。鮎滝もパラパラ
■2023-04-21_1205;馬の背~新滝;WT19℃馬の背の下は稚アユの群れで真っ黒に先頭は新滝に到着し攻略中、鮎滝はまだ跳んでいない。本隊新滝へ
■2023-04-20_1201;馬の背・新滝;WT18℃今年初めて、馬の背~新滝で鮎の遡上確認。去年は4月23日だったので、まあ平年並みか。新滝で鮎遡上確認
新城ラリーも大過なく終わりホット一息。今日は総合公園の、損傷箇所の立会に勝田さんが見えた。『コース整備は、アウトインアウトでお願いします・・』新城ラリーの立ち上がりから、もう二十年来のお付き合い。色々あったが、一番の思い出は、陸上競技場内のデモランだ。今思うと、よくあんなことが出来たものだ。勝田さんの夢にみんなが乗った。しんどかったが、面白かったな。それにしても、勝田さんは元気だ。確か、自分より五つぐらいは上の筈・・・。流石、元ラリーチャンピオン、元気すぎる。少し元気を分けて貰おうと思うのだが、逆に、会うたびに元気を吸い取られているような気がする。勝田さんと観光課の松井さんと勝田さん来新
■2023-04-15_1000;龍泉寺で豊橋の語り部、まゆ爺こと小柳津さんと、平野明子さんのハンマーダルシマーと、出沢昔ものがたりの語り部、浅井重子さん、岡田文子さんが共演。出沢に伝わる昔の話を残したいと、あれこれ蒐集して、重子さんに挿絵をお願いしたら、いつの間にか大事になってしまった。今日豊橋からは27名見えたそうですが、5年前七久保のお不動様が遷座された観真寺(仁連木町)のすぐ近くの岩田運動公園に集まって見えたとのこと。これもお不動様のお導きなのだろう。民話とハンマーダルシマーと
■2023-04-11_1126;亀淵⇒新滝;WT13.0℃ガバ下にカワウが二羽潜っていたので、ボツボツ鮎が来たかと覗いたが確認できず。代りにガバから亀淵にかけてウグイが整列。亀岩は、水位が下がって頭が透けて見える。やっぱり亀だ。右岸は通称ケヤキ、亀のシッポの先に、幼少のどうする家康が飛び込んだ。ガバから亀淵にかけてウグイ遡上中
『おとーぉさん!、ギンリュウソウが出てたよ・・』家内の声に、滝川のお宮に行ってみると、二十個ほどのコロニーが三つ・・確かに銀竜草だ。過去ログを見ると、銀竜草が咲くのは、早くても四月の中頃、普通は四月末から五月にかけて咲く。まだ半月以上早い。歳のせいか、自分は、今年も寒い冬だと思ったが、銀竜草がひと月近く早く咲いたということは、暖冬だったという事なのだろう。今年は早咲き銀竜草
■2023-04-01⇒02桜満開、春爛漫。暖かくなった・・、そろそろ鮎滝の準備だ。ひと冬過ぎた鮎滝道は、落ち葉で埋まっている。携帯・草刈り機・軽箱は出沢では必需品、三種の神器だ。後は元気、元気があれば何でもできる。これで、滝に鮎を迎える準備はできた。例年だと第一波は4月20日ごろだが・・。K・K・Kは三種の神器
■2023-03-17仮設歩道橋の盛土の撤去が終わり、ようやく、ラリーの後片付けが済んだ。『なんか変な動物がいるよ?』・・・・・目撃者多数。ラリーの準備中から、芝生広場に謎の生物が出没。まさかラリーを見に来た訳では無いだろうが、真っ昼間から、大小二匹で芝生広場で遊び回っている。何とか近寄って撮った、と宮川さんが写真を持ってきた。たぬきっぽいが、たぬきは夜行性のはずだ。面長で毛が生えていない。※ケンチャの檻に入ったたぬきそう言えば、以前疥癬に罹ったたぬきが、たしかこんな有様だったのを思い出した。ググると、同じような画像が出てきた。やはり疥癬に罹った、たぬきのようだ。疥癬はダニを介して、人間も感染る可能性があるそうなので、接触しないように注意されたし。芝生広場に謎の生き物
■2023-03-04;出沢橋詰雁峰北(SS3・SS6);七久保線出口自宅で応援お疲れ様、明日も頑張って。新城ラリー’2023_SS3・SS6
■2023-03-01SS整備・歩道橋・飲食ブース・・・。総合公園会場の準備は着々と進む。新城ラリー’2023_会場準備着々
■2023-02-27雁峰北SS路面清掃完了。後は、ゼロカーを待つばかり。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中
昨夏の豪雨で崩れ落ちた、自宅北側の七久保川の復旧工事が完了。まずは、早急に工事をしてくださった、関係者の方々にお礼を申し上げます。<かごマット護岸は、詰石に天然石を使用した多孔性の護岸。川と土が直接にふれ合う形態となるので、川に活きる動植物の生態系を維持するとともに、環境性の高い多自然型の工法です。>下流の石積みは、百年以上前に積まれた久保川橋のウィングだ。カラ積みなのに、今も変わらず聳えている・・・。大したものだ、昔の職人の矜持を感じる。百年後、このかごマットも、周りの自然が溶け込んで、生命の揺り籠となっているだろうか。かごマットは生命の揺り籠
■2023-02-21総合公園内SS;空の広場仮設舗装完了。新城ラリー’2023_空の広場仮設舗装