忙しいけど本は読んでます。読んでるけどブログに書く暇ない(笑)でもこのままじゃいかん・・・・と思って一生懸命備忘録仕上げます💦明日は登山だよ・・・いそがしいよ・・・そのあとも晴れれば山が連荘なのだ・・・中山七里ばっかり借りてますね。夜がどれほど暗くてもスキャンダル記事を売り物とする『週刊春潮』の副編集長である志賀倫成が主人公。ある日突然一人息子が大学講師の星野希久子へストーカー行為の末、夫共々惨殺し息子も自殺したと知らされる。今までスキャンダルを追う側だったが追われる側になる。妻との仲も険悪になり、妻も出て行ってしまう。犯罪被害者・加害者家族の会でまさかの被害者の娘に会う始末。追い詰められた被害者娘と加害者の親・・・そんな二人の再生の物語的な?結構面白かった。銀嶺探偵社コチラはラノベ感覚で...最近読んだ本23.6.7.8月分