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フォトなる爺 https://blog.goo.ne.jp/narumiya73

写真と水泳が趣味の気ままなオッチャンのブログです。

日本最北の街、稚内で2007年ブログ開設。その後に港町函館〜津軽海峡を渡って青森〜霧の町釧路とそれぞれの赴任先で撮った画像をアップ。退職後は登別市に住み、近間を散策しながら画像をアップしています。

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2015/06/18

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  • 室蘭港に大型船の入港

    今日はブログを久々にアップします。お待ちかねの皆さん?どうかまたよろしくお願いします。2月6日、室蘭港に大型貨物船INOHORIZON号107,000総トン幅が50メートルが入港しました。室蘭港にはかつて30万から40万の大型原油輸送船が入港していたのですが日本石油が撤退し、そんな大型船の入港はなくなりましたでも、新日鉄埠頭には今でも10万トンクラスの大型船が入港しています。私はかつて、内・外国航路の船員でいたこともあり船が好きで時々船を眺めに港に来ています。また港の光景等をアップします?室蘭港に大型船の入港

  • 有珠善光寺の銀杏

    すっかりご無沙汰です。次はいつかな?今日は伊達市近くの有珠・善光寺の銀杏です。春は桜にツツジ、次いで紫陽花、秋には銀杏と「花の寺」と知られるお寺です。有珠善光寺の銀杏

  • 登別漁港大漁旗

    1月11日は船霊祭日(ふなだま祭)。登別漁港でも漁師さん達による航海の安全祈願と大漁祈願が行われ大漁旗が一斉に掲げられていました。胆振沿岸の漁業はここ数年、サケ漁の不漁など深刻な状況にありますが今年こそ秋には大漁のサケの水揚げ!そして、秋には盛大に漁港祭りも復活してもらいたいものです。一昨年秋の漁港祭りの様子確率五割のサケのくじ引きに当選した母子。登別漁港大漁旗

  • 北海道にも花の季節到来、タムキューで撮影

    本州ではとっくに桜が終わってますが、北海道ではこれからやっと花の季節到来です。登別市にある亀田記念公園を最近購入した「タムキュウ」の愛称でお馴染みの(TAMRON90mmF2.8マクロ272E)を持って訪ねてみました。先ずはカタクリ。この花の薄い紫色が好きです。ボケの花芽、間もなく開花ですね。タムキュー如何でしょうか?私が購入したのは手振れ補正のない272Eですが、マクロ撮影は三脚を使用するので手振れ補正は必要ありません。これが3万円を切った値段で購入できます。価格コムのレビューのようになってしまいました(笑)でも、年金生活者の私にとっては純正レンズには手が届かず最高に嬉しい価格です。北海道にも花の季節到来、タムキューで撮影

  • ミニ「北海道夕景写真展」

    4月14日から釧路、留萌、室蘭の夕日の風景を集めた合同写真展「北海道夕景写真展」が北海道新聞本社(札幌市中央区)にて開催されていますがこれを真似て、私が現役時代に撮影した釧路の夕日などを並べてみました。先ずは留萌、小平海岸の夕日です。私が稚内勤務時代に(2005~2007年)、休暇明けに自宅から稚内に向かう途中に撮影しました。次に釧路です。釧路は私の最後の勤務地で在任期間はたった1年でしたが、幣舞橋から眺める夕日には感動しました。夕陽とはちょっと逸れますが、幣舞橋の麓に夏期期間だけ開店される「岸壁炉端」夕陽を眺めながらの海鮮焼きは酒も進みます(笑)最後は地元室蘭。夕日スポットとしてはまだまだメジャーではありませんが、「見たい!見せたい、夕陽のIN室蘭」(代表の村田ひろしさん)がFBなどで全国PR中です。(私も一...ミニ「北海道夕景写真展」

  • ブラックパールカップ@登別サンライバ

    1月13日、登別市カルルス温泉サンライバスキー場で ブラックパールカップ@登別サンライバが開催されました。さすが全国各地のトップ選手が参加しての大会だけあって技術は素晴らしく見応えのある大会でした。子供スキー教室での練習風景。ブラックパールカップ@登別サンライバ

  • 飛鳥Ⅱ 釧路入港

    私が霧の町、釧路に在任中の2011年7月26日「飛鳥Ⅱ」が釧路港に入港していました。釧路港は客船がよく似合う港だな~と、つくづく感じます。右下に写る・・水色屋根の建物は老舗の理髪店で代を引き継いだお嬢さん、と言っても四十路超えていましたが・・・失礼。が一人で切り盛りしていました。お元気かな~。間もなく出港です。飛鳥Ⅱ釧路入港

  • 飛鳥Ⅱ 室蘭入港

    このブログの函館港ぶらり編で2009年8月に投稿した「飛鳥Ⅱ」が室蘭港に入港しました。今年春で港・空港関係の仕事から離れ、最近は客船の入港情報にも全く疎くなってしまっていたのですがたまたま、室蘭港近くのプールに水泳指導(小学生対象にしどうしています)に行った際に「飛鳥Ⅱ」が入港しているのを見つけ水泳指導後、速攻で白鳥大橋のたもとに向かい間一髪!岸壁を離れ白鳥大橋を通過している「飛鳥Ⅱ」を撮影したものです。駒ケ岳を背に次の目的地釧路港へ「飛鳥Ⅱ」次の室蘭入港は9月、今度は気合を入れて測量山の夜のライトアップを背に停泊中の「飛鳥Ⅱ」を撮影します・・・。飛鳥Ⅱ室蘭入港

  • 豪華寝台列車「トランスイート四季島」が登別に!

    かつてJR北海道室蘭線には、「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」「すずらん」「北斗星」などの寝台特急が運航されていましたが惜しまれながらも廃止。それがJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」の北海道を周遊する3泊4日コースに登別が選ばれ、5月2日待ちに待った「トランスイート四季島」の運航が開始されました。東室蘭駅から最終到着地である登別駅へ向かう「四季島」落着いた雰囲気のトレインクルーさんでした東室蘭から上野向け出発の「四季島」6月27日、JR室蘭線長和を通過する「四季島」運転席後ろの女性、カメラを構えています。運転席からの撮影羨ましいですね~。この日は手前の駅、伊達紋別駅での信号機故障のため約1時間遅れ。ですが、このお陰でこんなコラボが。特急スーパー北斗が「四季島」の通過を待っていてくれました。豪華寝台列車「トランスイート四季島」が登別に!

  • 羊蹄山と特急「北斗」のコラボ

    羊蹄山に残雪が残る5月4日、胆振西部の鉄道撮影ポイント黄金にて羊蹄山を背に特急「北斗」を撮影しました。羊蹄山と特急「北斗」のコラボ

  • 間もなく旅立ち

    登別市内を流れる幌別川での風景です。間もなく北へ旅立つ白鳥が華麗な舞を見せてくれました。間もなく旅立ち

  • オロフレ峠の樹氷

    平成24年3月霧の街釧路を最後に定年退職。時間に余裕が生まれたはずが単身生活解消の疲れからか?約1年も更新していなかったわけですがこの程やっとこ復活意欲が・・・復活第1弾は住居に近い登別市と壮瞥町にまたがる「オロフレ峠」(930メートル)の樹氷冬期間は交通止めの展望台まで登って撮影したものです。この日は冬の胆振地方には珍しい晴天で青空と真っ白な樹氷のコントラストに感動しました。除雪していない雪の中を約40分かけて登り、たどり着いた展望台からは蝦夷富士「羊蹄山」と「尻別岳」を望むことができました。オロフレ峠の樹氷

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