こんにちは!Koitarouです この時季スーパーでたけのこがあると足が止まります 茹で方を覚えてから、旬のこ
料理大好きサラリーマン自称Koi-Chefことkoitarouの料理なブログです 香辛料を使った料理が好きでラム肉をこよなく愛す。広島お好み焼きも大好き。他にはプロ野球観戦(ほぼカープ)、旅行(ほぼタイ)、自転車など書いてます
こんにちは!Koitarouです この時季スーパーでたけのこがあると足が止まります 茹で方を覚えてから、旬のこ
こんにちは!Koitarouです 今が旬の真鯛を使ったアクアパッツァを紹介します アクアパッツァは魚貝から出る
こんがりチーズが決め手!鮭じゃがほうれん草のごちそうグラタン
こんにちは!Koitarouです 鮭、じゃがいも、ほうれん草のグラタンです 厳しい寒さが続くので前回の牡蠣とほ
ほうれん草の存在感と美味しさ引き出す松尾シェフの「牡蠣とほうれん草のグラタン」
冬本番、グラタンが恋しい季節になりましたこの時季特に美味しくなる牡蠣、そしてほうれん草も冬(11月~2月)が旬。「牡蠣とほうれん草のグラタン:定番のグラタンですが、今回はレストラン シェ松尾の松尾シェフのレシピで作ってみました。特徴はホワイトソースをブールマニエから、ほうれん草は一袋、ほうれん草たっぷりのグラタンです
しっとり柔らかスペアリブに豆鼓(トウチ)の旨みとコク「豚スペアリブの豆鼓蒸し)
こんにちは!Koitarouです 何度か紹介している「スペアリブの豆鼓蒸し」ですが、定期的に食べたくなります
酔鶏(酔っ払い鶏)Chinese Drunken Chicken
中華 酒徒さんの「あたらしい家中華」というレシピ本から「酔鶏」という文字通りお酒で鶏肉を漬けこむ鶏肉料理を作りました。工程は簡単2つ鶏肉を茹でる→紹興酒に一晩漬ける(その後切る)。酔鶏は中国江南地方の名物料理で日本では酔っ払い鶏とも呼ばれます。
ポルトガルの風を感じる!甘塩たらとポテトフライで簡単バカリャウ・ア・ブラス
こんにちは!Koitarouです 干しだら(バカリャウ)を使ったポルトガルの代表料理 バカリャウ・ア・ブラスで
きのこをたっぷり使った「きのこペーストのクリームソースパスタ(ペンネ)」
こんにちは!Koitarouです! 今は年中いただけますがきのこのは秋が旬、きのこには血圧を下げる、免疫力が上
繊細な白身が絶品!イワナのホイル焼き(Grilled Char in foil)
こんにちは!Koitarouです! 今回はイワナのホイル焼きです 近くのスーパーに鮎、ニジマスと共にイワナの
日本のお米でもパラっと!タイ風チャーハン(カオパット・ムー)
お米が手に入りにく状況が続いてますが、 幸運にもSnapdishのモニターでお米が当選しました 山形の「雪若丸
自家製ホーリーバジルと豚こまのガパオライス(Holy Basil Pork Stir-Fry)
こんにちは!Koitarouです 休日ランチに月いち程度は作っているガパオ 正式名称はパッ・ガパオ・ムー(Pa
タイ料理クンチェー・ナンプラー(Spicy raw shrimp salad)
こんにちは!Koitarouです 今日はタイ料理「クンチェー・ナンプラー」を紹介します 「クンチェー・ナンプラ
エアオーブン/ノンフライヤーを使った揚げないタコの唐揚げ(Fried Octopus)
タコの唐揚げを紹介します。タコの唐揚げは好きだけど油で揚げると跳ねるのが怖いという人が多いかと思います。今回は油を少量で安全に作ることが出来るエアオーブン(ノンフライヤー)を使いました。材料を切って、粉をまぶしてエアオーブンに入れるだけなので、時短でかつ安全に調理できます。
オクラとジャガイモのスパニッシュオムレツ(Okura and Potato Spanish Omelett)
夏が旬のオクラを使ったスパニッシュオムレツです。オクラとジャガイモとたまごがあれば作れます。ポイントは片面を焼いたあと、ひっくり返す方法。お皿を使う方法と、フライパンを2つ使う方法がありますが、いずれかやりやすい方法で試してください。前菜として、お酒のおつまみとして、特に白ワインによ合います。
オクラとジャガイモのスパニッシュオムレツ(Okura and Potato Spanish Omelett)
こんにちは!Koitarouです この夏はプロ野球の試合観戦に明け暮れていたのもあり、久しぶりの投稿になりすみ
こんにちは!Koitarouです 今回はホタテの貝柱を使ったレモンクリームパスタです クリームパスタにホタテの
こんにちは!Koitarouです 5/12(日)中野セントラルパークで開催された四川フェス2024に行ってきま
こんにちは!Koitarouです 5/12(日)中野セントラルパークで開催された四川フェス2024に行ってきま
今回はポルトガルの料理 ペリペリチキンを紹介します。ペリペリ(Peri-Peri)またはピリピリ(Piri-Piri)とも言われる面白い名前ですがアフリカ産唐辛子に由来するそうで、 アフリカ発祥のポルトガル料理。あとひく辛さがやみつきなりました。
サーモンとアスパラのホイル焼き第2段。前回はノルウェーサーモンで、今回は国産の鳥取サーモンを使いました。アスパラガスは今が旬で美味しい時期、サーモンとアスパラの相性は抜群です。ホイルで蒸し焼きにしたのでホクホク、しっとりです。サーモンも臭みが無くて脂乗りもよく美味しくできました。
スーパーでは通年で見かけるアスパラガスですが、4月下旬から6月頃に旬を迎えるそうです。そんなアスパラガスが無性に食べたくなり、それに合う食材をと思いついたのがサーモン。ということでサーモンとアスパラのホイル焼きを作りました。今回使ったサーモンはお刺身用のノルウェーサーモンのフィレ。これを少し贅沢にホイル焼きにしました。
今回は回鍋肉です。回鍋肉、実は四川料理。本場ではキャベツは使われないそうですが日本では回鍋肉というとキャベツのイメージです。今回は旬の春キャベツを使います。柔らかくシャキッとした春キャベツの食感と豚バラのカリッと弾力ある食感、最後に四川料理らしく豆板醬と唐辛子の辛さがきて箸が止まりません。
春キャベツと豚バラの相性は抜群。春キャベツを美味しい豚バラの脂でコーティング、その上こちらも相性抜群のソースで炒めれば美味しくないはずはありません。柔らかな春キャベツ、大量にガシガシいけちゃいます。
菜の花と春キャベツのアーリオオーリオ(にんにくオリーブオイル炒め)
旬の菜の花と春キャベツを使った春野菜のにんにくとオリーブオイル炒め(アーリオオーリオ)です。菜の花の柔らかで軽い苦みと春キャベツのシャキッとし食感甘さが楽しい春らしい炒め物です。
今回はタイ料理トートマンプラーです。魚のすり身を揚げ料理でタイ風のさつま揚げとも呼ばれたりしますが違いは甘くなく唐辛子が入っていてピリ辛なこと。家庭で作るにはレッドカレーペーストを使います。魚は基本なんでもOKなのですが、手に入りやすくて扱いやすい皮なしの生すき身鱈(たら)を使いました。
今回はタイ料理トートマンプラーです。魚のすり身を揚げ料理でタイ風のさつま揚げとも呼ばれたりしますが違いは甘くなく唐辛子が入っていてピリ辛なこと。家庭で作るにはレッドカレーペーストを使います。魚は基本なんでもOKなのですが、手に入りやすくて扱いやすい皮なしの生すき身鱈(たら)を使いました。
今回は酸味が特徴のフィリピンの代表的なスープ料理「シニガン」です。地元では魚介系も使われるそうですが、今回は豚バラ肉を使っているのでポークシニガンです。タマリンド(マメ科の植物)による独特の酸味はお酢とは少し違った酸味。これが野菜とお肉の旨味、甘みに適度な酸味が加わり美味しいスープになります。
豚スペアリブのキャベツ煮込み カッスーラ(Cassoeula)
今回は北イタリアの豚スペアリブのキャベツ煮込み カッスーラを作ってみました。この料理の主役は豚肉とキャベツ。キャベツの甘味が肉に溶け出し柔らかいお肉にキャベツの甘みと優しいスープ、ボリュームもあって、冬にぴったりの煮込み料理です。
今回は「かきの春雨蒸し」を紹介します。本来、中華のレシピですがしょうゆの代わりにタイのシーズニングソースを使いタイ風に仕上げました。ふっくらと蒸されたかきだけで美味しいですが、その旨味を吸った春雨、ごま油とシーズニングソースの香りが食欲をそそります。
こんにちは!Koiratouです!麻婆豆腐の材料としてよく使われる中国の発酵食品「豆鼓」ですが、豆鼓を使った手羽元の煮込み料理を紹介します紹興酒に漬けた手羽元を1時間をほど漬けて、フライパンで焼き色を付けネギ、調味料を圧力鍋で5-6分ほど煮
「トルコ風ラム肉のピラフ」(TURKISH LAMB PILAF)赤ワインと一緒に。
ラム肉を使ったピラフ「トルコ風ラムピラフ」を紹介します。ラム肉と野菜の旨みを吸ったお米はピラフ特有の軽くて芯が少し残った食感がよく、美味しいんですよね〜。シナモンを使うのでラム肉独特の香りもだいぶ抑えられて甘い香りに変わります。赤ワインともよく合いますよ。
こんにちは!Koitarouです。体がスパイスを欲していたのでスパイシーなじゃがいもと玉ねぎの炒めものです。スパイスはクミンシード、マスターシード(なくても可)で香りを出し、粉のスパイスも使って風味付けに、くわえてレモン汁が全体を爽やかにマイルドに調和させてくれます。
こんにちは!Koitarouです。今回は私の好物のひとつ、汁なし担担麵。名店の食べ歩きをはじめ自身今まで色々なレシピで作ってますが、今回は料理研究家リュウジさんの「至高の汁なし担々麺」のレシピです。簡単ですが本格的な味です。
こんにちは!Koitarouです。今回は私の好物のひとつ、汁なし担担麵。名店の食べ歩きをはじめ自身今まで色々なレシピで作ってますが、今回は料理研究家リュウジさんの「至高の汁なし担々麺」のレシピです。簡単ですが本格的な味です。
こんにち!Koitarouです。今回は豚バラ肉の醤油煮込み、紅焼肉(ホンシャオロウ)中華風豚の角煮です。箸を入れるとほろっと切れるような柔らかい食感、ほのかに香る八角とシナモンの香りが本格的中華を感じることができる一品です。赤ワインによく合いますよ。
寒い時期にぴったりの「スペアリブと大根の塩煮」を紹介します。スペアリブと大根を塩のみで味付けし、お酒と水で煮込むだけのとてもシンプルな料理、骨つき肉から出るお肉の旨味、脂身のコク、大根の優しい旨味は想像以上に美味しくスープも思わず飲み干してしまいます。
こんにちは!Koitarouです私のブログも登録しているレシピブログなど展開するアイランド社主催のフーディストアワード2023に参加してきました〜リアル開催は4年ぶりとのこと、第3期ネクストフーディストのメンバであったということもあり、光栄
鱈(たら)といえば、鍋料理が定番ですが、ポルトガル風「たらとジャガイモの卵炒め」を紹介します。味付けはシンプル、塩コショウとバターですが、さすが伝統料理、たらとジャガイモの相性はとてもよくてビールと白ワインのおつまみに、ご飯のおかずとしても美味しくいただけると思います。
20㎝フライパンで作るとろ~り玉子のトルティージャ(スペイン風オムレツ)
「トルティージャ」は玉子たっぷりと使うスペインの代表的料理。具材は家庭によって様々ですがジャガイモを使うのが定番。今回はその定番のトルティージャを20㎝フライパンで作ります。本場バルセロナの人気店のレシピはとてもシンプル。少し柔らか目な仕上がりになりましたが、とろ~りとした玉子と揚げたジャガイモのほくほくとした食感。白ワインとよく合います。
こんにちは!Koitarouです!!今回は豚の味噌漬けを紹介します。厚木に昔住んでいたことがあり、名物とん漬けをいただいたことがありますが、家庭でも美味しい豚の味噌漬けができるので、是非作ってみてください。
こんにちは!Koitarouです!!今回、モニターコラボ広告企画に参加、永谷園のパキットのボロネーゼを使った「簡単!汁なし担担麵風パスタ」を紹介します。 パキットはパスタを折って袋に入れレンチンすればできる超簡単パスタです。これにラー油と唐辛子を混ぜると簡単に本格的な汁なし担担麵ができちゃいます。
餃子の皮と冷蔵庫の残りものを中心に使って作るピザを紹介します。色々な具材を餃子の皮にのっけたら、オーブンで5分程度焼けば、豪華なパーティー料理にも遜色ないかわいいピザの出来上がりです。今回はサントリーのオーガニックワイン「タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ シャルドネ」を合わせました。
あさりだしのスープでラム肉しゃぶしゃぶ 「あとのせ鰹節が香る鍋つゆ」<あさりの旨み>
しょうゆベース魚介系のスープでいただくラムしゃぶを紹介します。今回スープとして使ったのはにんべんの「あとのせ鰹節が香る鍋つゆ」<あさりの旨み>です。ラム肉とあさりの出汁を使ったスープの相性はとてもよくラム肉独特のくせも消してくれます。最後はこのスープに中華麺を入れさっぱりとした醤油ベースのラーメンとして美味しいです。
指まで舐めちゃう旨辛エビチリ!四川料理 乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)
ケチャップを使うエビチリとは異なり、揚げたエビに花椒、豆板醤、唐辛子など四川風のシビ辛なタレを炒め絡ませた料理。エビチリの元祖「乾焼蝦仁」(カンシャオシャーレン)です。ビールのおつまみに最高です。 豪快に手でつかんで殻を付けたままパリッと、また、殻をむいてプリッとした身を楽しむ。どちらも美味しく思わず指をなめちゃいます。
今回はゴーヤと豚肉の炒め物です。まあゴーヤチャンプルではありますが、豆豉を入れて豚肉にコクと旨味を加えます。さらに豆板醤と唐辛子で辛さも強めのチャンプルです。 豚肉と豆豉の相性はとてもよく、麻婆豆腐に、豚スペアリブの豆豉蒸しなどにと、よく使ってます。
濃いめの味付けでビールが止りません!タイ料理「手羽元のガイヤーン」
暑い日が続きますがお元気ですか!koitarouです!今回はタイ料理、ガイヤーンを紹介します。何回か紹介していますが、今回は鶏手羽元で、味付けは本格的にタイの調味料を使って作ります。濃いめでエスニックな味付けはビールが止まりませ~ん。
夏パスタ!ピリ辛トマトパスタ「スパゲッティー・アラビアータ」
夏になるとトマト消費量が多くなる我が家です。元々トマト好きなのですが、この時季、特に体が欲っしてる気がします。今回はピリ辛でパンチのある「スパゲッティー・アラビアータ」を紹介します。それと完熟トマトを使ったブルスケッタも作りました。
こんにちは!Koitarouです久しぶりの投稿です。このひと月の間、実は2度も広島マツダスタジアム行ったり、五島(長崎)への出張などバタバタとしておりまして、投稿が疎かになてしまいました。すみません...今回は、サーモンのフリカッセを紹介し
好物の汁なし担担麵、いつもは広島風が多いのですが今回は四川風をベースに少し芝麻醬多めのまろやかなな味の担担麺です。八角、シナモンの香る自家製ラー油を使い、香りよく辛さ、まろやかさ、痺れにナッツと白菜漬の食感と、とても美味しい担担麺ができました。
今回は豚ヒレ肉のレモンバターソースです。この料理、元々はイタリアン「薄切り仔牛肉のソテー」であるスカロッピーネという料理をアレンジされたもの。豚ヒレ肉の塊を叩いて薄く伸ばして焼きます。レモンの香りとともに白ワイン、バターのコク、しっかりとした味わいで満足感もあります。
ジェノベーゼソースパスタ(Spaghetti Genovese)
春の香りは色々ありますが、私の中では爽やかで力強いバジルの香りもそのひとつ。ジェノベーゼのパスタを作りました。バジルとパルミジャーノレッジャーノの爽やかで甘い香りが口いっぱいに広がります。もう一品はブルスケッタ。
こんにちは!Koitarouです。ここ最近の暖かさでお腹がタイ料理モードになりまして、休日のランチにチャチャっとできるタイ料理2品を作りました。 ガパオと青菜炒めです。ガパオは豚こま肉を使ったガパオ・ムー、そして青菜炒め。こちらは空芯菜のパップンファインデーンが有名ですが、今回は小松菜で作りました。
上質な脂と旨味に包まれた野菜が美味しい「すっぽん鍋」(お取り寄せ)
「すっぽん」をお取り寄せしました。数年前一度お取り寄せした際、思いの外美味かった記憶があり、久しぶりに注文してみました今回はふるさと納税の返礼品としての注文です。検索すると以前注文したお店があったので迷わずこちにこちらに決めましたお店は大分
瓦そばを作ってみました。「元祖瓦そば たかせ」には及ばず…(笑)
下関名物としてメディアにも取り上げられている「瓦そば」ご存知の方も多いかと思います。瓦そばとは、瓦の上で茶そばと牛肉、錦糸卵、ネギなど薬味を乗せて焼いて、甘めのそばつゆにつけて食べる料理。昔山口に住んでいたのでたまに食べてました。ただ作ったことはなく、今回たまた近所のスーパーの「山口フェア」で瓦そば用の茶そばがあり懐かしく作ってみました。
牡蠣の旨味と野菜多めのグラタン「カキとほうれん草、春菊のグラタン」
冬本番、こんな寒〜い日の定番料理と言えば、グラタン。その中でも定番の「カキとほうれん草のグラタン」濃厚なホワイトソースに濃厚な旨味のカキがよく合うのです。今回は春菊も入れて野菜多めの牡蠣グラタンを紹介します。
テレビ番組で下関の「とんちゃん鍋」が紹介され、作り方を見ると簡単だったんで作ってみました。「とんちゃん鍋」は牛ホルモンと野菜、主にキャベツともやしで作る鍋ですが、水は使わず、鍋と蒸した野菜から出る水分とタレで食べる蒸し料理と言って良いと思います。
1月8日(日)3年ぶりに開催された陸上自衛隊第一空挺団による「降下はじめ」に行ってきました今回は日米英豪4か国が参加。前回2020年に次いで今回も、日本で唯一の落下傘部隊である陸上自衛隊第1空挺団「精鋭無比」を誇る空挺団による迫力のパラシュ
今回はぶりの切り身を使った煮込み料理「ぶりのフリカッセ」を作ってみました。フリカッセとは「白い煮込み」と呼ばれるフランスの家庭料理です。前に鶏肉を使ったチキンフリカッセを作り惜しかったので、今回は魚で作ってみました。で結果は、、、とても美味しくできました。
寒い季節、年に1度は作る牛すじの煮込み料理。今回は野菜もたっぷりと使った洋風のすじ煮込みを作りました。 玉ねぎ、セロリ、にんじん、トマト(缶)と野菜をたっぷりと、牛肉と野菜の旨味が一体となり赤ワインでコトコトと2時間煮込みました。バケットにつけて赤ワインと共に。
寒い季節、年に1度は作る牛すじの煮込み料理。今回は野菜もたっぷりと使った洋風のすじ煮込みを作りました。 玉ねぎ、セロリ、にんじん、トマト(缶)と野菜をたっぷりと、牛肉と野菜の旨味が一体となり赤ワインでコトコトと2時間煮込みました。バケットにつけて赤ワインと共に。
寒くなってくると鍋料理にスープ料理と体が温まるものが食べたくなりますね。肉料理もいいですがたまには魚介の旨味たっぷりのスープ料理「ブイヤベース」フランス、マルセイユ発祥の料理ですが、簡単な魚介煮込み料理として紹介します。「ブイヤベース風」です。バケットとともに白ワインに合います。
今回はロールキャベツです。この料理色々なレシピがあり煮込み時間も短いものから長く煮込むものまで色々。今回はじっくり1時間20分程煮込みました。長く煮込むことで、キャベツがとても柔らかく、葉にも肉だねにも味がしっかりとしみて、それぞれが口の中で一体となってなんとも美味しいのです。
寒くなってきたらシチューなど煮込み料理が恋しくなりますが、今回はソテーした鶏肉をクリーミーなソースで軽く煮込むフレンチの「チキンフリカッセ」です。鶏肉にしっかりと焼き色をつけ、白ワインのアルコール分を飛ばして甘味をだし、これがソースの香りと旨味になります。
10月9日~14日間に出張で訪れたオスロを少し観光できたのでご少し紹介します。アナ雪のアレンデール城のモデルとなったアーケシュフース城、オペラハウス、ノーベル平和賞の授与式のあるオスロ市庁舎、お洒落な海沿いレストランなどあるアーカーブリッゲ、ノルディックの聖地フォルメンコーレンジャンプ競技場、ヴィーゲラン彫刻公園などご紹介します。
映えるタイ料理「プラーカポン・ヌン・マナーオ」(白身魚のレモングラス蒸し)
タイ旅行(9/15~22)から戻ってまだ間もないですが、タイ料理が恋しくなり白身魚の蒸し料理「プラーカポン・ヌン・マナーオ」を作りました。実はこの料理材料さえそろえば簡単なんですが、柔らかで淡白な白身魚にレモングラス、ライムの爽やかさ、ナンプラーのエスニックな味と旨みに青唐辛子の辛さと生にんにくの刺激が好きなんですよね。
改めてその美しさに気づくWat Arun(ワットワルン) タイ・バンコク旅行2022/9/19
こんにちはkoitarouです!15日から3年ぶりのタイ旅行、バンコクに来ていますこの日は暁の塔としても有名なWat Arun(ワットアルン)を紹介します1度目に訪れたのはかれこれ10年以上前。今回久しぶりにバンコクにゆっくりするのでまずは
頌通酒家~SORNTONG RESTAURANT (ソントン・ポーチャナー) バンコク2022/9/17
こんにちはkoitarouです!9/15からバンコクに来てます昨晩はバンコク近郊に住む友人家族と一緒にタイ料理店、ソントン・ポーチャナーへ、このお店は以前から来ていて2013年からで、今回が6度目海鮮も他の料理も美味しくてリーズナブルでおす
チャオプラヤ川の流れに癒される 隠れ家的バー Jack’s Bar (2022/9/16 バンコク)
9/15から3年ぶりのタイ、バンコクに来ています。まずは近場のお店でチャオプラヤ川を眺めながらまったりランチ。かオッパ・グーン(エビチャーハン)と、パッカナー・ムーゴウ(パッカナー菜と豚肉の炒め物)、そしてビアシン。桟橋の隣なので波がかかるのではないかとひやひやですが、ゆったりとした流れに癒されます。
海老のスープたっぷりと吸った春雨が旨い!「海老出汁の春雨炒め」
こんにちはKoitarouです! 今回ご紹介するのは春雨炒め「海老出汁の春雨炒め」です。海老の殻からとったスープの旨みをたっぷりと吸った春雨がとても美味しいのです。ブラックペッパーがアクセントで味を引き締めてくれてます。
AllSeasoningスパイスだけでベストな味付け!グリルチキン
今回はミックススパイスで短時間マリネした鶏もも肉のグリルです! 今回使ったスパイスがユウキ食品&マコーミックの「オールシーズニング」 というミックススパイス。こちらを塩とともに鶏肉に振りかかけ冷蔵庫に放置すること約1時間 そのあとは魚焼きグリルで焼きました~そしたらなんと...
夏のきゅうりは瑞々しくて美味しいですよね。今回なんとなく中国の料理動画をみていたら、きゅうりの汁を麺に練り込んで作る「きゅうり麺」に目が留まり、自分でもできるのでは?と初めての麺づくりに挑戦したのですが、これが思いのほか面白く、なかなかの出来栄えだったの紹介します。
こんにちはKoitarouです!今回紹介するのは「タコス&ナチョス」です。ただ今回はタコスのタコミートのシーズニングは市販のものを使用、あとサルサも市販です。きちんと作ったのはワカモレくらいです。簡単ですし食べやすく、野菜もとれるので暑い夏の夜にいかがでそう。
今年は鰹は安くて美味しい。理由は豊漁なのとサイズが大きいからだそうです。秋の戻り鰹のように脂のりがよくとても美味しいのです。今回はその旬の鰹を使ったパスタを紹介します。
ガイヤーンは鶏肉を調味料に漬け込み炭火で焼くタイの焼き鳥ですが、お家では、なかなか炭火でとはいかずオーブン、フライパンなど色々試てますが、今のところ魚焼きグリルが一番美味しく焼けるということが分かり、今回も魚焼きグリル(上火)で作った結果、とても美味しくできました
道の駅にフレッシュ(生)オレガノがあったので、鶏むね肉とトマトソース、チーズで「オレガノ香る鶏むね肉のオーブン チーズ焼き」を作りました。乾燥オレガノでマリネした鶏肉にフレッシュオレガノを最後にのせて、ダブルでオレガノの香りを楽しむレシピです。
5月14-15日 中野セントラルパークで開催された「四川フェス」に行ってきました!久しぶりの食フェスですが、主催者の中川さんの「おいしい四川」のメルマガ購読者なので、企画当初からこの日を楽しみにしていました。コロナの影響で開催の準備は大変だったと思いますが、会場は大盛況でした。
「ほうれん草と赤パプリカのチキンカレーのあいがけ」を作りました。どちらもフードプロセッサーを使って滑らかなペースト状に仕上げました。滑らかな食感とそぞれ異なった食材の風味がよく、特に赤パプリカのカレーは初めてでしたが、見た目以上にパプリカの甘さと鶏肉の旨みが溶け合いとても美味しくできあがりました。
ビールにテキーラに合うスパイシーなメキシカンチキンです。鶏むね肉をスパイスで一晩マリネ(漬け込む)してメキシカンな味付けをしっかりと鶏肉に移します。焼きにはフライパンとオーブンで表面カリッと、中しっとりの火加減を目指します。テキーラにもビールによく合います。
こんにちは!Koitarouです。今日は小松菜とパセリのスパイシーチキンカレーを作りました。インドでは青菜を使ったカレーをサグ(Saag Curry)と呼ぶそうです。今回小松菜を一袋分と大量に使いますがスパイスの良い香りでとても食べやすいです。
こんにちは!koitarouです。今日はツナ缶を使ったタコライスを紹介します。ツナ缶もスパイスを使えばタコミートのような香りと味になりますし適度なボリューム感も。やわらかな春キャベツといっしょにサラダ感覚のタコライスです
今回はハウスの「楽園のサテトム」と冷凍うどんでパッタイ(タイ料理)風焼きうどんを作ります。タイ料理好きでタイにも何度か行ってます。なのでパッタイは味は良く分かってます。お試しで作ってみましたがこれが正解。簡単に美味しくできました。
パリッっとしっとりの鶏肉に野菜もたっぷりの「鶏もも肉のバスク風」
こんにちはKoitarouです!今回の料理は「鶏もも肉のバスク風」 ですバスクとはスペイン北部とフランス南西部にまたがったバスク地方のことバスク風とはフランス側バスク地方の郷土料理を指すそうですこの料理の特徴は一旦ソテーした鶏肉をピーマン、
四川料理好きの私ですが、富山ブラックのような黒色の麻婆豆腐を紹介します。実は最初から黒色を狙っていた訳ではなく、今回、しょうゆに加えて「中国醤油」を使ってみたら思いのほか色が黒くなり過ぎたということなのですが、味の方は今までの麻婆豆腐の中で一番美味しく出来上がりました。
この時季菜の花が美味しい。昔ははあまり食べてなかったのですが関東ではこの時季どこのスーパーでも売ってるので毎週食べてます。味付けのポイント「粉辛し」チューブがお手軽なのですが、粉辛しのツーンとした辛みが菜の花にとてもよく合います。
「ビャンビャン麺」食感・旨み・酸味・辛味 バランスの妙!秦唐記 新川本店
汁なし担々麺好きの私ですが、セブンイレブン都内限定販売「ビャンビャン麺」を食べて以来その美味しさに驚き実店舗「西安麺荘 秦唐記」(新川本店)に行ってきました!ビャンビャン麺(biángbiangmiàn)ビャンビャン麺
完成された複雑味溢れる汁なし担々麺 蔵前「タンタンタイガー」
汁なし担々麺を研究尽くした店主が作る味を楽しみに、満を持して蔵前は「タンタンタイガー」へお邪魔しました。 旨み、辛さ、痺れ、麺と具材の食感などが口の中で一体となる、まさに汁なし担々麺の美味しさ、醍醐味を再認識しました。かと言って、飽きない味でこれが何気に凄いと思います。
宮崎県産の柑橘「へべす」の皮と青唐辛子で「へべす胡椒」を作りました。「へべす」は柚子胡椒よりが爽やかな柑橘香が特徴、焼いたお肉、魚に添えるとさっぱり爽快な風味を味わえます。今回は鶏ささみ焼きに合わせました
四川汁無し担担麺ばかりが汁無し麺ではない!東京限定販売セブン「ビャンビャン麺」を食べてみた
セブンイレブン都内限定販売の「ビャンビャン麺」をご存知でしょうか?ビャンビャン麺を探して千葉県民のKoitarouとしては、サイトで発見すると居ても立っても居らず、いつの間にか都内に向かってました..セブンを探すこと3軒目、浅草橋駅付近のお
シャキっときゅうり、もちっと厚揚げ!「厚揚げきゅうりサンド」の ピンチョス風
宮崎県産のきゅうりと厚揚げでピンチョス風のおつまみを作ってみました~簡単にいうと厚揚げのきゅうりとハムのサンドイッチ「厚揚げきゅうりサンド」 ピンチョス風!パンとは違った厚揚げの歯ごたえにふわっと香る大豆の香り、きゅうりのシャキッとした食感
宮崎産柑橘「へべす」香るタイ蒸し魚料理「プラー・ヌン・マナオ」
マナオ(タイ産ライム)の代わりに宮崎産の柑橘「へべす」を使い、タイ魚料理の代表、 プラー・ヌン・マナオを作っててみたところ、酸味と少し甘味のある絞り汁はこの料理にとてもよく合いましたレシピブログネクストフーディストの、宮崎県産のきゅうりや
【ネクストフーディスト、宮崎県産のきゅうりとへべすのアイデアレシピ企画に参加中!】宮崎県産のきゅうりとへべす※を使いタイ、イサーン料理のソムタム風にアレンジしましたご存知のとおりソムタムは青パパイアとライムを使いますが、シャキッシャキッとし
居酒屋めしに合うジャパニーズジン「翠」と「アジのさんが焼き」
【おうちで楽しむ♪】サントリージャパニーズジン 翠オンラインイベント レシピモニター参加中!爽やかな清涼感の「翠」に合う居酒屋めし、アジのさんが焼きを作りました。「翠」は和の原料、柚子、緑茶、しょうがが使われているので和食にもきっと合うはず。
女性にもおすすめ!サントリージャパニーズジン翠(SUI) オンラインイベントに参加しました!
【おうちで楽しむ♪】サントリージャパニーズジン 翠オンラインイベント レシピブログとサントリージャパニーズジン「翠」のコラボイベントに参加しました! 大衆居酒屋で気軽に飲めるように、また家庭内の食事にも合うよう、和食に馴染む「柚子」「緑茶」「生姜」の和素材を使っているという。普段ビフィータを愛飲する和鯉太郎ですが、国産ジンも気になっていたところ、居酒屋めしに合うジンというのが少し想像できませんでしたがイベントに参加して理由が分かりました。注ぎ方のコツも必見です!
レシピブログのコラボイベントでいただいた宮崎県産きゅうりで「きゅうりと卵の炒め物」を作りましたシンプルそのままにいただくのも美味しいですが、あえて炒め物にしてみましたたまごのふわふわとシャキッとしたきゅうりの食感が楽しいですよきゅうりと卵の
ガツンと来る麻辣!シンプルな具材が混然一体!四川成都汁無し担担麺 池袋「六坊担担面」
六坊担担面今回の汁無し担担麺食べ歩きは池袋、「六坊担担面」経営者はラーメンコンサルタント渡辺樹庵氏。8,000店以上のラーメン店の食べ歩きをしたプロが創る本場四川成都スタイルの担担麺に食べる前から期待が高まります場所は池袋東口から約3分と分
濃厚クリーミーな胡麻タレに辛さ痺れの刺激!水天宮前「汁なし担担麺 ピリリ」
お盆明けの月曜、浜松で気温41.1度の最高禁タイ記録を達成したこの日、都内人形町で汁なし担担麺の名店を訪ねた安産祈願で有名な水天宮からほど近い東京メトロ半蔵門線、水天宮前駅5番出口から徒歩2分のところミシュランガイド掲載店の讃岐うどん「谷や
今年初のプロ野球観戦(神宮球場カープ戦)座席はソーシャルディスタンスで安全に
8月初旬の神宮球場3連戦の試合観戦に行ってきました 何と言っても今年はじめてのプロ野球観戦。観客5,000人限定ではありますが観戦できるようになりチケットを買ったものの、安全性について懸念がありました。ただ神宮はドームではなくオープンエアー、換気面は問題なし、それならソーシャルディスタンスが取れているならと大丈夫と思い、少し不安な気持ちをもちつつ球場に向かいました。
残暑が続くこの日、冷製パスタを作ることにした。もちろん冷やした白ワインと一緒に ポイントはボウルの中で具材とオリーブオイルを混ぜてソースを乳化させること
濃厚クリーミーな胡麻タレに辛さ痺れの刺激!水天宮前「汁なし担担麺 ピリリ」
お盆明けの月曜、浜松で気温41.1度の最高禁タイ記録を達成したこの日、都内人形町で汁なし担担麺の名店を訪ねた安産祈願で有名な水天宮からほど近い東京メトロ半蔵門線、水天宮前駅5番出口から徒歩2分のところミシュランガイド掲載店の讃岐うどん「谷や
ガパオライスはよくひき肉で作りますが、鶏もも肉ぶつ切り作る豪快!?なガパオライスを紹介します。タイではパッツ・ガパオ・ガイというこの料理、パッは炒める、ガパオはホーリーバジル、ガイは鶏肉のこと。タイでは豚肉も野菜も店により多少異なります。今
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こんにちは!Koitarouです この時季スーパーでたけのこがあると足が止まります 茹で方を覚えてから、旬のこ
こんにちは!Koitarouです 今が旬の真鯛を使ったアクアパッツァを紹介します アクアパッツァは魚貝から出る
こんにちは!Koitarouです 鮭、じゃがいも、ほうれん草のグラタンです 厳しい寒さが続くので前回の牡蠣とほ
冬本番、グラタンが恋しい季節になりましたこの時季特に美味しくなる牡蠣、そしてほうれん草も冬(11月~2月)が旬。「牡蠣とほうれん草のグラタン:定番のグラタンですが、今回はレストラン シェ松尾の松尾シェフのレシピで作ってみました。特徴はホワイトソースをブールマニエから、ほうれん草は一袋、ほうれん草たっぷりのグラタンです
こんにちは!Koitarouです 何度か紹介している「スペアリブの豆鼓蒸し」ですが、定期的に食べたくなります
中華 酒徒さんの「あたらしい家中華」というレシピ本から「酔鶏」という文字通りお酒で鶏肉を漬けこむ鶏肉料理を作りました。工程は簡単2つ鶏肉を茹でる→紹興酒に一晩漬ける(その後切る)。酔鶏は中国江南地方の名物料理で日本では酔っ払い鶏とも呼ばれます。
こんにちは!Koitarouです 干しだら(バカリャウ)を使ったポルトガルの代表料理 バカリャウ・ア・ブラスで
こんにちは!Koitarouです! 今は年中いただけますがきのこのは秋が旬、きのこには血圧を下げる、免疫力が上
こんにちは!Koitarouです! 今回はイワナのホイル焼きです 近くのスーパーに鮎、ニジマスと共にイワナの
お米が手に入りにく状況が続いてますが、 幸運にもSnapdishのモニターでお米が当選しました 山形の「雪若丸
こんにちは!Koitarouです 休日ランチに月いち程度は作っているガパオ 正式名称はパッ・ガパオ・ムー(Pa
こんにちは!Koitarouです 今日はタイ料理「クンチェー・ナンプラー」を紹介します 「クンチェー・ナンプラ
タコの唐揚げを紹介します。タコの唐揚げは好きだけど油で揚げると跳ねるのが怖いという人が多いかと思います。今回は油を少量で安全に作ることが出来るエアオーブン(ノンフライヤー)を使いました。材料を切って、粉をまぶしてエアオーブンに入れるだけなので、時短でかつ安全に調理できます。
夏が旬のオクラを使ったスパニッシュオムレツです。オクラとジャガイモとたまごがあれば作れます。ポイントは片面を焼いたあと、ひっくり返す方法。お皿を使う方法と、フライパンを2つ使う方法がありますが、いずれかやりやすい方法で試してください。前菜として、お酒のおつまみとして、特に白ワインによ合います。
こんにちは!Koitarouです この夏はプロ野球の試合観戦に明け暮れていたのもあり、久しぶりの投稿になりすみ
こんにちは!Koitarouです 今回はホタテの貝柱を使ったレモンクリームパスタです クリームパスタにホタテの
こんにちは!Koitarouです 5/12(日)中野セントラルパークで開催された四川フェス2024に行ってきま
こんにちは!Koitarouです 5/12(日)中野セントラルパークで開催された四川フェス2024に行ってきま
今回はポルトガルの料理 ペリペリチキンを紹介します。ペリペリ(Peri-Peri)またはピリピリ(Piri-Piri)とも言われる面白い名前ですがアフリカ産唐辛子に由来するそうで、 アフリカ発祥のポルトガル料理。あとひく辛さがやみつきなりました。
サーモンとアスパラのホイル焼き第2段。前回はノルウェーサーモンで、今回は国産の鳥取サーモンを使いました。アスパラガスは今が旬で美味しい時期、サーモンとアスパラの相性は抜群です。ホイルで蒸し焼きにしたのでホクホク、しっとりです。サーモンも臭みが無くて脂乗りもよく美味しくできました。
スーパーでは通年で見かけるアスパラガスですが、4月下旬から6月頃に旬を迎えるそうです。そんなアスパラガスが無性に食べたくなり、それに合う食材をと思いついたのがサーモン。ということでサーモンとアスパラのホイル焼きを作りました。今回使ったサーモンはお刺身用のノルウェーサーモンのフィレ。これを少し贅沢にホイル焼きにしました。
今回は回鍋肉です。回鍋肉、実は四川料理。本場ではキャベツは使われないそうですが日本では回鍋肉というとキャベツのイメージです。今回は旬の春キャベツを使います。柔らかくシャキッとした春キャベツの食感と豚バラのカリッと弾力ある食感、最後に四川料理らしく豆板醬と唐辛子の辛さがきて箸が止まりません。
春キャベツと豚バラの相性は抜群。春キャベツを美味しい豚バラの脂でコーティング、その上こちらも相性抜群のソースで炒めれば美味しくないはずはありません。柔らかな春キャベツ、大量にガシガシいけちゃいます。
旬の菜の花と春キャベツを使った春野菜のにんにくとオリーブオイル炒め(アーリオオーリオ)です。菜の花の柔らかで軽い苦みと春キャベツのシャキッとし食感甘さが楽しい春らしい炒め物です。
今回はタイ料理トートマンプラーです。魚のすり身を揚げ料理でタイ風のさつま揚げとも呼ばれたりしますが違いは甘くなく唐辛子が入っていてピリ辛なこと。家庭で作るにはレッドカレーペーストを使います。魚は基本なんでもOKなのですが、手に入りやすくて扱いやすい皮なしの生すき身鱈(たら)を使いました。
今回はタイ料理トートマンプラーです。魚のすり身を揚げ料理でタイ風のさつま揚げとも呼ばれたりしますが違いは甘くなく唐辛子が入っていてピリ辛なこと。家庭で作るにはレッドカレーペーストを使います。魚は基本なんでもOKなのですが、手に入りやすくて扱いやすい皮なしの生すき身鱈(たら)を使いました。
今回は酸味が特徴のフィリピンの代表的なスープ料理「シニガン」です。地元では魚介系も使われるそうですが、今回は豚バラ肉を使っているのでポークシニガンです。タマリンド(マメ科の植物)による独特の酸味はお酢とは少し違った酸味。これが野菜とお肉の旨味、甘みに適度な酸味が加わり美味しいスープになります。
今回は北イタリアの豚スペアリブのキャベツ煮込み カッスーラを作ってみました。この料理の主役は豚肉とキャベツ。キャベツの甘味が肉に溶け出し柔らかいお肉にキャベツの甘みと優しいスープ、ボリュームもあって、冬にぴったりの煮込み料理です。
今回は「かきの春雨蒸し」を紹介します。本来、中華のレシピですがしょうゆの代わりにタイのシーズニングソースを使いタイ風に仕上げました。ふっくらと蒸されたかきだけで美味しいですが、その旨味を吸った春雨、ごま油とシーズニングソースの香りが食欲をそそります。
こんにちは!Koiratouです!麻婆豆腐の材料としてよく使われる中国の発酵食品「豆鼓」ですが、豆鼓を使った手羽元の煮込み料理を紹介します紹興酒に漬けた手羽元を1時間をほど漬けて、フライパンで焼き色を付けネギ、調味料を圧力鍋で5-6分ほど煮
ラム肉を使ったピラフ「トルコ風ラムピラフ」を紹介します。ラム肉と野菜の旨みを吸ったお米はピラフ特有の軽くて芯が少し残った食感がよく、美味しいんですよね〜。シナモンを使うのでラム肉独特の香りもだいぶ抑えられて甘い香りに変わります。赤ワインともよく合いますよ。
こんにちは!Koitarouです。体がスパイスを欲していたのでスパイシーなじゃがいもと玉ねぎの炒めものです。スパイスはクミンシード、マスターシード(なくても可)で香りを出し、粉のスパイスも使って風味付けに、くわえてレモン汁が全体を爽やかにマイルドに調和させてくれます。
こんにちは!Koitarouです。今回は私の好物のひとつ、汁なし担担麵。名店の食べ歩きをはじめ自身今まで色々なレシピで作ってますが、今回は料理研究家リュウジさんの「至高の汁なし担々麺」のレシピです。簡単ですが本格的な味です。
こんにちは!Koitarouです。今回は私の好物のひとつ、汁なし担担麵。名店の食べ歩きをはじめ自身今まで色々なレシピで作ってますが、今回は料理研究家リュウジさんの「至高の汁なし担々麺」のレシピです。簡単ですが本格的な味です。
こんにち!Koitarouです。今回は豚バラ肉の醤油煮込み、紅焼肉(ホンシャオロウ)中華風豚の角煮です。箸を入れるとほろっと切れるような柔らかい食感、ほのかに香る八角とシナモンの香りが本格的中華を感じることができる一品です。赤ワインによく合いますよ。
寒い時期にぴったりの「スペアリブと大根の塩煮」を紹介します。スペアリブと大根を塩のみで味付けし、お酒と水で煮込むだけのとてもシンプルな料理、骨つき肉から出るお肉の旨味、脂身のコク、大根の優しい旨味は想像以上に美味しくスープも思わず飲み干してしまいます。
こんにちは!Koitarouです私のブログも登録しているレシピブログなど展開するアイランド社主催のフーディストアワード2023に参加してきました〜リアル開催は4年ぶりとのこと、第3期ネクストフーディストのメンバであったということもあり、光栄
鱈(たら)といえば、鍋料理が定番ですが、ポルトガル風「たらとジャガイモの卵炒め」を紹介します。味付けはシンプル、塩コショウとバターですが、さすが伝統料理、たらとジャガイモの相性はとてもよくてビールと白ワインのおつまみに、ご飯のおかずとしても美味しくいただけると思います。
「トルティージャ」は玉子たっぷりと使うスペインの代表的料理。具材は家庭によって様々ですがジャガイモを使うのが定番。今回はその定番のトルティージャを20㎝フライパンで作ります。本場バルセロナの人気店のレシピはとてもシンプル。少し柔らか目な仕上がりになりましたが、とろ~りとした玉子と揚げたジャガイモのほくほくとした食感。白ワインとよく合います。