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  • かさこそ森交流館の「展示ワークショップ」/友愛の森だより<´22-10/30> 【友愛の森ARTプロジェクト】

    お知らせ【友愛の森だより2022年10月30日】かさこそ森交流館の「展示ワークショップ」とき11月9日午前10時よりところかさこそ森交流館(旧・のゆり保育園の園舎内)少しずつ、整備が進んでいる「かさこそ森交流館」のショップ部門の展示をワークショップ形式で実施します。「展示」は、室内や施設の室内空間などの雰囲気をがらりと変え、その施設の性格を決定づける力をもっています。今回は、その第一回として染織作品の展示を行います。*参加・見学は無料です。お気軽にお立ち寄りください。*お昼までに終了する予定ですが、引き続き作業を続ける場合もあります。ゆっくりできる方はお弁当持参でお願いします。*展示のコーディネートはかつての由布院アートを牽引し各地で企画展を開催・実行してきた高見乾司、染色部門のリーダー・横田康子、宮崎県...かさこそ森交流館の「展示ワークショップ」/友愛の森だより<´22-10/30>【友愛の森ARTプロジェクト】

  • 神楽シーズンの幕開けです。【宮崎神楽紀行<22-1>】

    いよいよ神楽シーズンとなりました。各地から神楽奉納の情報が上がって来ています。今年もコロナ過の影響を見ながらの実施となります。現地合流歓迎です。いずれも現地情報を確認の上、お出かけください。・この神楽には行きます。・五ヶ瀬川源流部に分布する神楽「桑野内神楽」「古戸野神楽」「鞍岡神楽」「三ケ所・室野神楽」の四座の神楽をまとめて拝観できる得難い機会です。いずれも高千穂様式の神楽です。諸塚山系の神楽、日之影神楽などとの共通項が確認できると思っています。・現在までに11月3日高千穂天岩戸神社神楽神楽は午前10時~午後10時*室内(斎館)での開催とのことなのでワクチンを接種していないなどの個人的な理由で今年は遠慮します。11月12日諸塚村桂神社の霜月祭り例年通りの開催。午前10時~午後3時頃まで*私は行きます。11...神楽シーズンの幕開けです。【宮崎神楽紀行<22-1>】

  • 神和<かんなぎ>/女性芸能の源流部へ【宮崎神楽画帖<22-12>】

    宮崎平野、霧島山麓、日南海岸の神楽などに分布するこの舞は、「天鈿女命の舞」「神和」「山の神」「神体舞」「嫁女面」などと呼称は伝承地により異なるが、いずれも若く美しい女面を付けた舞である。はじめに、長い篠竹の柄の付いた御幣を肩に担いで現れ、その御幣の柄を、扇で叩きながら御神屋を廻るだけの静かで呪術的な舞である。後段では、御幣を扇に持ち替え、さらに美しく、妖しく、呪的に舞い、中央で唱言を唱える。最後に、両手で印を切りながら御神屋を舞い巡り、舞い収める。この舞を巫女舞の古形あるいは宮中で舞われた「御巫(みかんなぎ)」の舞の系譜に連なる芸態であると私は解釈し、神楽「かんなぎ」には女面の舞・女性芸能の源流にあたる秘密が潜んでいると書いたり言い続けたりしてきた。この見方は、今後さらに深めていくべきだが、今のところ視点...神和<かんなぎ>/女性芸能の源流部へ【宮崎神楽画帖<22-12>】

  • 古代の女性シャーマン・アメノウズメノミコト【宮崎神楽画帖<22-11>】

    記紀神話におけるアメノウズメノミコト(天鈿女命)の出番は、二段。いずれも女性シャーマンとしての呪術的な演技で華々しく神話世界の扉を開くのである。第一幕は、岩戸開きの段。スサノオノミコトの暴虐を怒ったアマテラスオオミカミが岩戸に隠れ、この世が闇になった時、岩戸の前で半裸の舞を舞い、神々の笑いを誘ってアマテラスオオミカミの再臨を促すのである。エロティックな描写が強調されるが、日乞いのシャーマンとしての役割が肝要。天鈿女命が「神楽の祖」とされるのはこれによる。第二幕は、天孫降臨の段で、高天原から天降った天孫・ニニギノミコト一行の前に立ちふさがった地主神・猿田彦の前に立ち、笑みを浮かべ胸乳を見せ、着衣の裾を押し下げる呪法を行い、恐るべき猿田彦を懐柔する。これにより、猿田彦は筑紫の日向の高千穂の国へと天孫の一行を案...古代の女性シャーマン・アメノウズメノミコト【宮崎神楽画帖<22-11>】

  • 猿田彦が行く【宮崎神楽画帖<22-10>】

    「猿田彦」は、記紀神話の天孫降臨の段で天下った天孫・邇邇芸命一行を天と地の境・天八衢に立って迎えた先住神/国つ神である。顔は赤く、目はらんらんと輝き、鼻の高い異相の神であった。邇邇芸命一行はその怪異な容貌に恐れをなすが、猿田彦は、天鈿女命の半裸の姿となった呪法に心を開き、一行を日向の高千穂へと案内する。ここに、「日向神話」と呼ばれる南九州での劇的な「国作り」の幕が開く。それは、大和王権樹立前夜の、躍動する英雄たち=神々の物語である。高千穂神楽は、この日向神話を骨格とし、渡来神と先住神(土地神)との激突と融合・協調の物語を織り交ぜながら展開されるのである。高千穂神楽では、式一番「彦舞」により、ようやく神楽の幕が開く。猿田彦が、御神屋の中央に置かれた一斗升(「おのごろ島」を表すという)の上で、榊と鈴を振り、四...猿田彦が行く【宮崎神楽画帖<22-10>】

  • 狐面は眷属神/狭上稲荷神楽のお狐様【宮崎神楽画帖<22-9>】

    *本文は作業中。狐面は眷属神/狭上稲荷神楽のお狐様【宮崎神楽画帖<22-9>】

  • 酒を醸し抱擁する神/高千穂神楽「ご神体」は酒濾しの舞 【宮崎神楽画帖<22-8>】

    高千穂神楽の「ご神体」は、伊邪那岐命と伊邪那美命が酒に酔って抱き合い、生殖行為を模擬的に演じることから、高千穂神楽の人気番付として取り上げられる機会が多いが、本来は「酒濾しの舞」ともいって新穀で醸した酒を神前に捧げる神聖な儀礼である。それが近年、人前で演じられることが多くなり、卑猥な所作なども絡めて客受けを狙う例もみられるようになった。そのことが、眉を顰め、苦々しい面持ちでみる古老、「高千穂神楽は昔はこうではなかった」と述懐する近隣の伝承者などを生んでいることの主因となっているのである。これは今後、留意すべき事例であろう。夜は更けた。神楽宿の中は、焼酎の匂いが充満した。高千穂神楽では、「カッポ酒」が参拝者にも一般客にも振る舞われる。この風雅な酒は、青竹の筒の中に焼酎を注ぎ込み、焚き火で燗をしたものである。...酒を醸し抱擁する神/高千穂神楽「ご神体」は酒濾しの舞【宮崎神楽画帖<22-8>】

  • 五穀の文化と稲の文化/高千穂神楽「五穀」の舞②【宮崎神楽画帖<22-8>】

    *本文は作業中。五穀の文化と稲の文化/高千穂神楽「五穀」の舞②【宮崎神楽画帖<22-8>】

  • 神楽笛が聞こえる―高見乾司の神楽画帖より―/始まっています【宮崎神楽画帖<22-7>】

    古い教会を改装した「友愛の森空想ギャラリー」に続く道の銀杏が色づきはじめました(写真は昨年のもの)。神楽笛が聞こえる―高見乾司の神楽画帖より―が始まっています。会期10月5日―1月5日会場友愛の森ギャラリー西都市穂北248-13石井記念友愛社の敷地内神楽シーズンを前に、これまでに描いた作品を整理し、ウォーミングアップを兼ねて展示しているものです。これから神楽が始まります。現在までに届いている情報は、11月3日高千穂天岩戸神社神楽11月16日美郷町渡川神楽渡川神社の大祭11月17日延岡城山かぐら祭り*情報は入り次第追記してゆきます。作品も展示替えしながら公開します。神楽笛が聞こえる―高見乾司の神楽画帖より―/始まっています【宮崎神楽画帖<22-7>】

  • 未来の林業女子あらわる/友愛の森だより<´22-10/16> 【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする④】

    *本文は作業中。未来の林業女子あらわる/友愛の森だより<´22-10/16>【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする④】

  • 屋根と床/友愛の森だより<´22-10/15> 【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする③

    *続きは作業中。屋根と床/友愛の森だより<´22-10/15>【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする③

  • 空家の改修が始まり、壁の中からお宝が出てきた/友愛の森だより<´22-10/14> 【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする②】

    「空家」というよりも「古民家」と表現したい建物である。この地点は、100年前にこの地を開拓し、児童福祉の事業を開始した石井十次とその仲間たちが拠点とした場所だ。当初、職員と子供たちが暮らした家は、以後、改修・改装を加えられて、いろいろな人たちが住んだ。そして現在、居住者不在のまま3年近い年月が経過したので、一部は崩壊が始まっている。この夏までは、竹林と雑木に覆われた暗い森となり、今にも崩れ落ちそうな様相を呈していた。ボランティアの仲間や不登校児童を支援する施設のひとたちなどが集まってくれて、その森を切り開くと、当初の風情を残す家が立ち現れたのだ。これは、修復し、次の用途を見つけ出し、次の使い手たちに引き渡すべき物件である。石井記念友愛社の歴史を刻んだ建物として、再生させるべきプロジェクトである。この一点に...空家の改修が始まり、壁の中からお宝が出てきた/友愛の森だより<´22-10/14>【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする②】

  • 大木を伐り、森へと続く道の木橋を補修した/森で過ごすカワトモ君の一日③【森へ行く道<108>】

    大木を伐り、森へと続く道の木橋を補修した/森で過ごすカワトモ君の一日③【森へ行く道<108>】

  • 友愛の森だより 【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする―】

    友愛の森だより旧夕焼け研究所で何やら楽しい事がスタート!日時:10月13日13時~日時:10月15日10時~日時:10月16日10時~場所:かさこそ森(GoogleMapで旧のゆり保育で検索してください)持ち物:飲み物、食べ物、おやつ、ノコギリ、軍手、帽子、森で作業できる服装。13日の大まかな日程は、かさこそ森でこれから旧夕焼け研究所で活動する事を共有!旧夕焼け研究所を見学!ちょっと竹切り!そんな感じです来れそうな方はコメントかメッセージもしくわ下記の電話番号に連絡下さい。╲友愛の森ARTプロジェクト╱☆この建物は、石井記念友愛社が所有する現在は空家になっている施設です。友愛社の戦後復興の拠点となったこの家には、かつては子供たちが住み、1970年代はベトナム難民の受け入れ施設として機能し、その後環境研究家...友愛の森だより【友愛の森ARTプロジェクトー崩壊寸前の空家を改修しアートな移住空間とする―】

  • 秋風の色に染まって流れた音楽/小林道夫先生のラストコンサート【森へ行く道<108>】

    コンサートの会場へ向かう道には秋風の香りが漂っていた。胸の裡に流麗な音楽が流れていた。ラストコンサート。今期のツアーを最後に、小林先生が演奏活動を終了するという情報は夏ごろから得ていたので、実質、宮崎でその演奏を聴き、お目にかかる機会は最後になるのだ。爽やかな秋空の向こうに流れてすぎる風景は、「ゆふいん音楽祭」でご一緒する機会を得、交流させていただいた40年にわたる歳月だ。*続きは作業中。秋風の色に染まって流れた音楽/小林道夫先生のラストコンサート【森へ行く道<108>】

  • ストーブの煤を集めて「黒」の絵具を作ったこと/森で過ごすカワトモ君の一日② 【森へ行く道<107>】

    山が色づき始め、薪ストーブの暖かさが恋しくなってきた。三年ぶりに煙突の掃除をする。森から長い篠竹を切ってきて、その最上部の枝葉だけを残しておき、屋根に上ってその枝葉の付いた部位から煙突に突っ込むと、必然、溜まっていた煤が掻き落とされて、ストーブの内部に設置しておいたバケツに集まるという単純素朴な技法である。築後80年ほどを経過している建物の屋根瓦は、体重超過気味のカワトモ君が乗ると、ギシギシと今にも割れそうな不気味な音を立てる。――もっと身体を鍛えて体重を絞る必要があるな。これから山仕事の本番に入るから、覚悟しておけ。――はいっ!というやり取りの後、バケツに溜まった煤と墨液と草木染の染料とを混ぜて「黒」の絵具を作る。私の描く「神楽」の絵と「神楽を伝える村」をイメージした抽象作品とは、「墨」ではなく、こうし...ストーブの煤を集めて「黒」の絵具を作ったこと/森で過ごすカワトモ君の一日②【森へ行く道<107>】

  • ストーブの煤を集めて墨を作る、薪を割る、山に入り木を伐る、アートな木の橋を補強する/森で過ごすカワトモ君の一日① 【森へ行く道<106>】

    山が色づき始め、急に冷え込んできた。薪ストーブの煙突を掃除し、煤を集めて絵具を作る。和墨の作り方を教えておく。次に薪割をする。まだへっぴり腰だが、男子は薪割りが好きである。この調子で一冬割り続ければ、上達は間違いない。山に入り、木を伐りだす。これは苦手のジャンルのようだ。すぐに疲れたーと言って座り込む。そんなことでは山仕事では使い物にならん、と激を飛ばす。切った木を搬出し、森の入り口にかけてあるアートな木の橋を補修する。流れる汗、心地よい疲労感と達成感。インターネットゲームでは味わえない楽しみが森にはあるはずだ。ストーブの煤を集めて墨を作る、薪を割る、山に入り木を伐る、アートな木の橋を補強する/森で過ごすカワトモ君の一日①【森へ行く道<106>】

  • 小林道夫先生のラストコンサート【森へ行く道<107>】

    30年以上、由布院音楽祭を牽引して下さった小林先生の宮崎でのラストコンサート。私も初期の由布院音楽祭には実行委員として参加した。当時は、湯布院町内のいろいろな施設を借りて小さな演奏会を企画していた。気が付くと、小林先生が一緒に会場設営のための椅子を運んでくださっていた。私どもが運営していた由布院空想の森美術館で演奏していただいたこともある。超一流の音楽家でありながら、気さくで、飾らない、穏やかなお人柄が、長く続いたこの音楽祭の骨格を形成していたと私は思う。宮崎で最後のコンサートを聴く機会が得られるとは、なんという幸運だろう。チェロの河野さんもフルートの桐原さんもそのころからの仲間。音楽とともに、過ぎし日の映像が流れてすぎることだろう。小林道夫先生のラストコンサート【森へ行く道<107>】

  • 五穀の主とは我をこそいう/高千穂神楽「五穀」の舞【宮崎神楽画帖<22-6>】

    高千穂神楽「五穀」では、倉稲魂命(ウガタマノミコト)、保食神(ウケモチノカミ)、大田命(オオタノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト)、大宮売命(オオミヤメノミコト)の五神が、米・黍・粟・稗・豆の五穀を採り物に舞う。五神はそれぞれに重厚な仮面をつけている。オオミヤメノミコトだけはふくよかな女面の神である。――天よりも五穀束ねて我来たよ五穀の主とは我をこそいうと神楽歌が歌われる。後段では、盆にそれぞれ五穀の種子を乗せ、その盆を掲げながら舞い、中央に円陣を組んで座って、神歌を歌う。その種子は、舞の途中で四方に撒かれる。五穀の実りを喜び、来年の稔りを祈願する呪術的な舞である。小手川善次郎「高千穂神楽」(小手川善次郎遺稿出版会編/1976)によれば、高千穂神楽では、「袖花」「本花」から「五穀」へと続く一連の番付...五穀の主とは我をこそいう/高千穂神楽「五穀」の舞【宮崎神楽画帖<22-6>】

  • 田の神の原像【宮崎神楽画帖<22-5>>】

     宮崎平野から日南海岸へかけての神楽に「田の神」が出る演目が分布している。米良山系や諸塚の神楽にも「田植え神楽」が分布するが、これらは冬まつりの中の農耕儀礼である。宮崎平野以南の神楽は「作祈祷神楽」と分類される春神楽である。春先に、神田や神社の境内などを祭場とし、田起こしから種まき、収穫、餅つき・餅撒きまで連続する稲作の儀礼を行ない、豊作を祈願する予祝儀礼である。「田楽」や「御田植え祭り」とも関連している。――田の神を祭りてみれば稲積のこれぞ五穀の産屋なりけると歌われる神歌は、稲作を主体とし、五穀の栽培が併存した、古い形の田の神祭りを想起させる。南九州には縄文時代晩期から稲作が行われた発掘事例があり、縄文時代の雑穀栽培文化と渡来した稲作文化が並行して進展したものと解釈されている。「田の神」は、概ね、翁や歪...田の神の原像【宮崎神楽画帖<22-5>>】

  • 山神の祓/灯の王・水の王・風の王【宮崎神楽画帖<22-4>>】

    各地に分布する「赤・青・緑」の仮面は「火の王」「水の王」「風の王」を表す例が多い。この仮面を用いて、農事を占う儀礼がある。風鎮めの祭りが行われたこともあるだろう。天竜川流域の遠山郷「霜月祭り」では、龍王鎮めの舞がある。青の鼻高面をつけた舞人が、釜に沸騰する湯を素手で激しく払い、水神たる龍王の霊を鎮めるのである。赤い鼻高の火の王と一対で出る地区もある。宮崎県内の神楽では火の王・水の王は出ないが、風の神・志那津彦の出る例がある。赤・青一対の仮面は、矛に取り付けられ、祭りの行列を先導し、神域や祭りの場を守る地点に立てられる。いずれも強い呪力を持つ守護面である。画面に書き込んだ「山神の祓」は英彦山山系の漁師に伝わる猟師。米良山系の猟師、四国いざなぎ流を伝える村に同様の祓文があることを確認している。山神の祓/灯の王・水の王・風の王【宮崎神楽画帖<22-4>>】

  • さざなみ三郎水神のいます処 【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(11)】

    *本文は作業中。さざなみ三郎水神のいます処【九州脊梁山地・山人<やまびと>塾(11)】

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