chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ねむの木谷でひと泳ぎ[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<118〉]

     *本文は作業中。ねむの木谷でひと泳ぎ[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<118〉]

  • ねむの木谷の一日[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<117〉]

    一気に真夏が来たような暑い一日。仲間たちが主催している小さなオーガニックマーケットを訪ねた後、「ねむの木谷」へ行ってみた。合歓の花は可憐に溪谷を彩っていたが、猛烈な雷雨に見舞われたので、竿を出すことなく撤退。一年前の記事を再掲しておこう。[2021年6月6日の記事]椎葉の山脈を源流とし、日向灘・太平洋へと注ぐ耳川は、梅雨期の雨を集めて増水し、滔々と流れていた。こんな日は、本流の釣りは諦めて、支流のまた先の枝川へと入り込む。ねむの木が蕾を開き始めている。雨の溪谷によく似合う花だ。谷の入り口に当たる地点に、一本の大きなねむの木がある。樹高30メートルにも及ぶだろう。ねむの木は、成長するにしたがって枝を横に広げるので、渓流に差し掛かって花を咲かせていることが多いが、この木は崖に沿って立っていることから、ひたすら...ねむの木谷の一日[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<117〉]

  • 森へ行き、木を伐り、焚き火をして弁当を食べる一日 [森へ行く道<101>]

    5年前の記事を加筆して再録。ご希望があれば、このような企画を実行できます。☆6月25日(2017年)、朝まで激しく降り続いていた雨が上がったので、森の中の焚き火を実行。枯れ枝を集め、ブルーシートを被せておいた場所は着火可能である。火が燃え上がったら、周辺からさらに枝や葉を集めて来て、火を燃やし続ける。前回は「小さな焼畑」という規模だったが、今回は「焚き火」程度。山仕事では、天候により、臨機応変の対応が必要である。梅雨期の一日としては、子供たちと一緒に山へ入れる状況が嬉しい。隣接する「朴の森」へ行き、朴の葉を採集。この森の朴の木は、13年前に約150本の朴の木を植栽したもの。立派な森に育ち、すでに食材、薬草、染料として利用されている。この「友愛の森プロジェクト」は、このような小さな実績を積み上げてきた上に実...森へ行き、木を伐り、焚き火をして弁当を食べる一日[森へ行く道<101>]

  • 初夏の森を歩けば [森へ行く道<100>]

    1年前の記事が出て来たので、加筆して再掲。森を歩く。晴天の日が続いているので、森の散歩も快適である。最近、森のことを知りたい、というリクエストが多数来るようになった。子供たちだけでなく、親の世代も山や森のことを知らない人が多くなったのである。私どもの「普通」だった世界が、「神仙」の術に近い扱いを受けるようになったわけだ。――笑わせる・・・と心の底では思うが、表情に出してはいけない。皆、真剣に、自身やファミリーの生き方を模索しているのだ。その象徴が「オーガニックなライフスタイル」という把握である。長引くコロナ過で、価値観の転換が起こっているのなら、それは悪いことではない。およそ10年前、当時、小学六年生だった黒木アンジン君と二人で作った木橋が、「渡れない橋」となり、今では森と同化して現代美術のオブジェのよう...初夏の森を歩けば[森へ行く道<100>]

  • お知らせ/苧麻<チョマ>を採集し、糸を採るWS、幻草<クララ>で染める、大瑠璃草<オオルリソウ>で染めるWS[空想の森の草木染め<100]

    本格的な梅雨の雨が降っていますが、雨の降り方を見ながら、小雨実行で開催します。大雨の場合は延期となります。◇6月25日苧麻<チョマ>を採集し、糸を採るワークショップ参加費3000円。例年、採集から繊維の採り出し、糸作り、織りまでを行なっていますが、今年はこの日一日だけ繊維の取り出しまでの作業です。その他の行程は、参加の皆さんとスケジュールを打ち合わせながらの実行とします。◇6月26日幻草<クララ>で染める、大瑠璃草<オオルリソウ>で染めるワークショップ参加費3000円。当方で準備したシルクストールなどをお買い上げいただき、染めます。持ち込みはストール1枚程度ならOK。お弁当持ち寄り方式です。クララは森の空想ミュージアム前の広場に自生しているもの。三日前に阿蘇の草原から採取してきたクララもキープしてあります...お知らせ/苧麻<チョマ>を採集し、糸を採るWS、幻草<クララ>で染める、大瑠璃草<オオルリソウ>で染めるWS[空想の森の草木染め<100]

  • 古層の神の声を聴く時/「縄文の土面」を入手―新着資料紹介―[空想の森から<144>]

    縄文時代の土面(上掲)が、「由布院空想の森美術館」の収蔵品の一つとして加わった。館長の高見剛(私の弟)が、インターネットオークションに出ているのを見つけ、入札して落札したのである。落札価格は非公開としておくが、このような資料が入手できるとは、稀有のことである。インターネット時代の恩恵というべきであろう。同様の土面は全国で150点余りしか出土しておらず、それらの多くは発掘地の資料館または国立博物館の所蔵となり、一部は重要文化財の指定を受けているのである。下記の写真二点も同様にして入手したもの。これで、当館に縄文の土面二点と土偶の頭部一点、レプリカだが「鼻曲がりの土面」一点が揃った。私どもは、40年近くの歳月をかけて「九州の民俗仮面」を収集し、展示・調査・研究を続けてきた。その過程で、木製の民俗仮面の中に顔の...古層の神の声を聴く時/「縄文の土面」を入手―新着資料紹介―[空想の森から<144>]

  • 伝えるべきこと、伝えねばならぬこと/ドキュメンタリー映画 「風の記憶 湯布院・日出生台1996~2022」のご案内。 [空想の森から<143>]

    試写会を見た。20年以上にわたり故郷が蹂躙され、村が消滅に向かっているという理不尽な状態を克明に追跡し続けた仲間たちの貴重な証言・記録。軍事訓練とは、戦争の練習であり、すなわち殺人の訓練である。その殺人の技術者と兵器・機器が、いま、ウクライナへと運ばれつつあるのだという。これは現在進行中のドキュメントとしても見るべきである。 ・画像は1996年の湯布院駅前通りの抗議行動。撮影・高見剛・2022年4月の新聞記事。©TsuyoshiTakami ◇以下高見剛のフェィスブック記事を転載。ドキュメンタリー映画「風の記憶湯布院・日出生台1996~2022」を第24回ゆふいん文化・記録映画祭で上映決定。昨年の夏に開催予定であった「風の記憶湯布院・日出生台1996~2020」は、コロナ渦の影響で順延となっていましたが、...伝えるべきこと、伝えねばならぬこと/ドキュメンタリー映画「風の記憶湯布院・日出生台1996~2022」のご案内。[空想の森から<143>]

  • マブイ(魂)を落とす時/池上栄一:著(文芸春秋/1997)[本に会う旅<74>]

    沖縄地方では、突然予期しない出来ごとに出会って大層驚いた時や、美女に一目ぼれした時などに「マブイ(魂)を落とす」というらしい。それならば、私にだって思い当たることはある。昨年の夏のことだが、台風の去った後の渓谷へヤマメ釣りに行ったところ、よく釣れることは釣れたが、方々に崖崩れや道路の崩落があって、危険極まりない状態だった。それで、そのことを記述し、警告を発したつもりだったが、それが釣り師を誘引する要素になったものかもしれない。一週間後に同じ谷の上流部に入り、釣り始めたところ、お昼近くになって、突然、頭が白化したような状態となり、足元がふらついた。それで――これは年寄りが良く罹る熱中症というやつかもしれぬ・・・と判断して、一度車に戻って水分補給をした。アンパンも食べた。それからまた渓に下りたが、なぜだか前方...マブイ(魂)を落とす時/池上栄一:著(文芸春秋/1997)[本に会う旅<74>]

  • 「神懸る」/女性シャーマンの系譜と現代の神観念「巫俗と他界観の民俗学的研究」高松政吉:著(法政大学出版局/1993)[本に会う旅<73>]

    いま、私たちが見上げる夜空には、4000億個の銀河系が存在するという。銀河系とは太陽や地球を含む巨大な星団であり、それが宇宙を構成する一部であることもわかっている。天空の中心と想定され、神秘思想の象徴たる北極星は永遠に現在の位置に居続けるわけではなく、その鮮烈な形態から種々の信仰を生んだ北斗七星も、七つの星の一つひとつはそれぞれ異なる方向へ光の速度で毎秒数万キロという速度で移動しており、数万年後にはバラバラになり、今の形は崩れるのだという。現代の科学は、次々と「事実」を証明し続ける。よって、宇宙=天界には「神さま」などはおらず、飛び交う人工衛星、寿命が尽きた衛星の破片、衛星から発せられる信号や携帯電話の電波などが無数に飛び交っているだけだという。宇宙に不思議は無限にあるが、「神秘」はないということだ。これ...「神懸る」/女性シャーマンの系譜と現代の神観念「巫俗と他界観の民俗学的研究」高松政吉:著(法政大学出版局/1993)[本に会う旅<73>]

  • 苧麻<チョマ>を採集し、糸を採るWS、幻草<クララ>で染める、大瑠璃草<オオルリソウ>で染めるWS[空想の森の草木染め<99]

    6月25日苧麻<チョマ>を採集し、糸を採るワークショップ参加費3000円。この日一日だけの作業です。6月26日幻草<クララ>で染める、大瑠璃草で染めるワークショップ参加費3000円。当方で準備したシルクストールなどをお買い上げいただき、染めます。持ち込みはストール1枚程度ならOK。お弁当持ち寄り方式です。クララは森の空想ミュージアム前の広場に自生しているもの。オオルリソウは、今回が初体験。群生地を見つけたので、染めて見ます。どんな色が染まるかはやってみなければわかりませんが、ムラサキグサの仲間なので、色素は持っているでしょう。鉄媒染、銅媒染、椿の灰汁媒染、ミョウバンの先媒染など、試してみたいと思っています。*梅雨期につき、大雨の場合は延期。小雨なら決行です。苧麻<チョマ>を採集し、糸を採るWS、幻草<クララ>で染める、大瑠璃草<オオルリソウ>で染めるWS[空想の森の草木染め<99]

  • ご案内 「食べれる野草と古代文字!」明日(6月11日)開催。雨でも決行、雨具のご用意を。

    ご案内「食べれる野草と古代文字!」 空想の森ミュージアム高見先生の1DayワークショップIn西林です。今回は野草の知識とサンカ文字の知識の贅沢2本立て!お申し込みはお早めに!ー古代文字とサンカ文字は関係があるのか?ーサンカに伝わっていた文字は、「神代文字」「古代文字」「漢字以前の文字」などと分類されている。大分県に残る謎の古文書「上記(ウエツフミ)」はトヨクニ文字と分類される。記紀神話をはるかに上回る情報と、天文、薬学、医学など情報が記録されているが、江戸期に原本が洪水で流され、写本しかないことから、「偽書」とされてきた。■森の空想ブログ「サンカ文字と古代文字/漢字以前の文字文化[サンカと仮面<7>]」高見乾司より ・当日は、尾鈴山系東端に位置する「西林」周辺の森を歩き、食べられる野草や野草茶の原料となる...ご案内「食べれる野草と古代文字!」明日(6月11日)開催。雨でも決行、雨具のご用意を。

  • 一万年の時計―由布院の先史遺跡のこと/「考古学研究への旅」中谷治宇二郎著(六興出版/1985)[本に会う旅<72>]

    九重山系の山並みを走り抜けて、由布院盆地が見える地点まで来ると、太古、湖の底だったというひっそりとした佇まいの村が見える。それが由布院の町である。この半世紀ほどで、文化を基軸とした観光の町として脚光を浴び、空前の来客を迎えるようになって、町の姿も人情も変容したが、遠景は、古代の面影を残したまま、静かである。先日、由布院観光のカリスマと仰がれる中谷健太郎氏から電話があった。氏は、「由布院映画祭」「湯布院音楽祭」「観光辻馬車」「牛喰い絶叫大会」「駅の待合室が美術館」など、数々の独創的なアイディアを繰り出し、現在の由布院を創造した中心人物である。「高見君、今日は由布院に来ておるそうじゃな。久しく会っておらぬが、君は、この間、縄文時代の遺跡が出て、またすぐに埋め戻された“かわじ池遺跡”のことをおぼえておるか?」と...一万年の時計―由布院の先史遺跡のこと/「考古学研究への旅」中谷治宇二郎著(六興出版/1985)[本に会う旅<72>]

  • やさしい雨、一茎の藍草 [空想の森の草木染め<98]

    藍草の苗を植え付けた次の日、雨が降った。時折、雷鳴が聞こえるかなり強い雨だったから、植えたばかりのたよりない苗が雨脚に叩かれて倒れているのではないか、と誰もが心配した。その二日後、第二回目の植え付けがあり、参加者が現地を訪れてみると、植えられた小さな小さな苗は、しっかりと大地に根を張って、むしろ力づよさを増しているようだった。藍草にとっては、やさしい雨だったのだ。以下に初回の参加者SriAmritaさんのFB記事を転載。☆【今、遺したい〜藍の手仕事】 今一番何をしたいと望んでいるか、というと日本という土地に残されている「暮らし」に根付く文化を可能な限り受け継ぎたい、ということだった*その想いを秘めつつ動いていたらこれ以上ない機会に出逢わせて頂いた奈良時代から続く原始的な藍染の技法を伝える横田康子さん現在の...やさしい雨、一茎の藍草[空想の森の草木染め<98]

  • 森の中のお話し会 鎌田東二さんとの再会したリトリートな夜

    由布院を昼過ぎに出発し、九重連山・牧ノ戸峠で少し寄り道をしてミヤマキリシマの咲き盛る山嶺を散策し、「森の中のお話し会」の会場となる「リトリートカフェTAO」に着いた。そこは、日田から小国を経て竹田に至る旧街道からやや外れた山中にあるりとリトリート空間である。最近、よく使われるようになった「リトリート」という言葉は、「仕事や日常生活から一時的に離れ、疲れた心や身体を癒す過ごし方」のことを表すらしい。「自分自身に向き合い、身体に良い運動や食事をしながらゆったりと過ごす癒しの旅」も価値観の主眼となる。「Retreat(リトリート)」を英和辞典で調べると、主な意味に「退却」「後退」「退却の合図」「静養先」「隠れ家」「避難所」「潜伏場所」「黙想」などの言葉がみられる。一方、「Retreatment(リトリートメント...森の中のお話し会鎌田東二さんとの再会したリトリートな夜

  • 友愛の森だより<1> 新シリーズが始まりました。詳しくはフェィスブック 「友愛の森だより」をご覧ください。

     宮崎県西都市・高鍋町・木城町の三地域が近接する茶臼原台地に広がる石井記念友愛社の森は、およそ20ヘクタールの面積をもち、約100年前に石井十次とその仲間たちが入植し、開拓し、児童福祉の先駆的事業を行なってきた大地です。森には、30種以上の染料・薬草・食材(山菜)となる植物が自生しています。これらの植物は、「縄文植生」と呼ばれる日本列島基層の植物群であり、強靭な生命力を持ち、人間生活と密接に関わってきたものです。それが明治以降の近代化の歴史とともに忘れ去られ、見捨てられてきました。ところが、ここへきて、「いのち」と「自然」のかかわり、天然素材の持つ生命力・治癒力などが見直され、注目されるようになってきました。一方、20ヘクタールの森は、戦後の約70年間、あまり手入れをされずに推移したので、自然林と人工林の...友愛の森だより<1>新シリーズが始まりました。詳しくはフェィスブック「友愛の森だより」をご覧ください。

  • 藍色の風が吹いている/藍草の植え付け[空想の森の草木染め<97]

    昨日、由布院から阿蘇へ行き、神道学者の鎌田東二氏と20年ぶりの再開を喜び合い、「森の中のお話し会」に参加(その報告は別項)して、其の余韻を楽しみながら夜の山道をぶっ飛ばして宮崎へ帰ってきた。そして今日は藍草の植え付け。集まった参加者の人たちと一緒に現地へ。すでに田起こしと畝造りを終えているとのこと。山麓に藍色の風が吹き渡っている。その報告ものちほど。藍色の風が吹いている/藍草の植え付け[空想の森の草木染め<97]

  • 由布院の朝、成長する森 [空想の森から]

    本文は作業中。由布院の朝、成長する森[空想の森から]

  • 「クララ」で黄色を染める 初夏の森で草木染めワークショップ

    ◇6月5日(日)クララで黄色を染める本日、由布院へ行き、明日、鎌田東二さんの講演会に参加して、帰ります。その途中に「クララ」の群生地を見つけてあるので、採集して帰ります。クララではミョウバンの先媒染で鮮やかな黄色、鉄媒染で鶯色が染まります。*参加費一人5000円(シルクストール一枚分を含みます)・素材持込みも可です。持込の場合はストール2枚程度、木綿の場合は下処理(呉汁付け)をしたもの。・定員15人まで。◇いずれも要・予約。大雨など悪天候のときは順延。◇染料となる植物は採集条件により変更になる場合があります◇開催時間午前10時~午後3時主催森の空想ミュージアム/友愛の森里山再生プロジェクト(石井記念友愛社の森)場所西都市穂北5248-13tel090-5319-4167(担当・高見) 「クララ」で黄色を染める初夏の森で草木染めワークショップ

  • [お知らせ] 森の中のお話会/6月3日、鎌田東二さんが阿蘇に来ます。

     [お知らせ]森の中のお話会講演:自然と文化の危機と道ひらきを求めて&ミニトークセッション「今、この時代を超えていく、道を探るヒントをお話したいと思います。自然豊かな阿蘇の森の中で、くつろぎながら一緒に考えてみませんか?」6月3日、鎌田東二さんが阿蘇に来ます。私・高見は30年前の猿田彦大神フォーラム、20年前の第一期・由布院空想の森美術館の閉館の時などに大変お世話になったので、表敬訪問に行きます。当日合流できる方は下記へお申込み・ご予約下さい。☆2022.6/3(金)TAOretreat&cafe■会場:TAOリトリート&カフェ阿蘇市一の宮町萩の草107-1tel:090-9489-9084■時間:19:00~20:45■料金:2,000円◎宿泊もおすすめです。12,000円(一泊2食講演会付き)◎講演会後の交...[お知らせ]森の中のお話会/6月3日、鎌田東二さんが阿蘇に来ます。

  • [お知らせ] 森の中のお話会/6月3日、鎌田東二さんが阿蘇に来ます。[森へ行く道<100>]

     [お知らせ]森の中のお話会講演:自然と文化の危機と道ひらきを求めて&ミニトークセッション「今、この時代を超えていく、道を探るヒントをお話したいと思います。自然豊かな阿蘇の森の中で、くつろぎながら一緒に考えてみませんか?」6月3日、鎌田東二さんが阿蘇に来ます。私・高見は30年前の猿田彦大神フォーラム、20年前の第一期・由布院空想の森美術館の閉館の時などに大変お世話になったので、表敬訪問に行きます。当日合流できる方は下記へお申込み・ご予約下さい。☆2022.6/3(金)TAOretreat&cafe■会場:TAOリトリート&カフェ阿蘇市一の宮町萩の草107-1tel:090-9489-9084■時間:19:00~20:45■料金:2,000円◎宿泊もおすすめです。12,000円(一泊2食講演会付き)◎講演会後の交...[お知らせ]森の中のお話会/6月3日、鎌田東二さんが阿蘇に来ます。[森へ行く道<100>]

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、森の空想ブログさんをフォローしませんか?

ハンドル名
森の空想ブログさん
ブログタイトル
森の空想ブログ
フォロー
森の空想ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用