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二草庵摘録 https://blog.goo.ne.jp/nikonhp

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップ

三毛ネコ
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2015/05/15

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  • 評伝で大正期へと迫る (3) ~輝かしき芥川の出発

    (こんなアンソロジーが宝島社から刊行れている)名作短篇と見なされているものを列挙してみよう。・羅生門・鼻・芋粥・藪の中・地獄変・蜘蛛の糸・杜子春・戯作三昧・玄鶴山房・枯野抄・河童・歯車・侏儒の言葉ざっと数えても短篇に限ってこれだけあるのは、他の作家を圧倒している。つまり純文学作家、作品として。大正時代は、芥川龍之介の時代であったのだ。「第四次新思潮」の発刊が大正5年、芥川の自殺が昭和2年のこと。(よく知られた友人ちと記念写真。上のは親友井川恭と。下のは右より成瀬正一、龍之介、松岡譲、久米正雄)(第3短篇集なる「傀儡師」のリメイク版、頂点へ上りつめる)この「傀儡師」には、「奉教人の死」から「地獄変」まで11篇の作品がならんでいる。ほかに「枯野抄」「蜘蛛の糸」「袈裟と盛遠」「ある日の大石内蔵助」「毛利先生」「...評伝で大正期へと迫る(3)~輝かしき芥川の出発

  • 井伏鱒二対談集ほか

    行方不明になっている内田百閒の文庫本をさがしていたら、この2冊が出てきた。近ごろ毎週のようにこの種のぼけかましがづづくなあ。われながら嫌になる。井伏さんの対談は深沢七郎、河上徹太郎を読んでどこかにもぐり込んでまった。紀野さんのは明恵、沢庵のを読もうとしていた。していた・・・だけだけど(´Д`;)井伏鱒二対談集ほか

  • “歴史”というフィクション (2)~人気NO.1の人気作家芥川龍之介

    (豪華版日本文学全集16芥川龍之介66.12.11のゴム印が押してある)どこの書店へいっても、彼の本は必ず棚の在庫がある。それだけ現役作家のごとき人気作家なのである。オビ広告から引用させてもらう。《知性と懐疑の芸術。豪華版日本文学全集第4回配本定価480円。理知派とか新技巧派とよばれた芥川の文学の本質は、その豊かな教養と知的な技巧の冴えにある。特に新鮮な短篇小説に芸術至上主義の輝かしい姿勢を確立した。しかも人生の苦悩と絶望を時代の中に抱き、その鬼気迫る章句に知識人の不安と懐疑を赤裸々に示している。》「理知派とか新技巧派とよばれた芥川の文学の本質」そういうことは漠然と理解きるが、このコピー、後半は何を意図して書いているのかよくわからない(^ε^)皆さんには関係ないことながら、西暦1966年12月11日が、高...“歴史”というフィクション(2)~人気NO.1の人気作家芥川龍之介

  • 評伝「芥川龍之介」を読む (1) ~近代文学NO.1の人気作家

    ■「芥川龍之介」関口安義(岩波新書1995年刊その後アンコール復刊2007年)オビ広告に《ご要望にお応えしてアンコール復刊》とある。また、《清新作家像を描く必携の本格的評伝》とも。評伝はいたってまじめで、古色をおびているが、おもしろくないわけではない(-ω-)いままで関口安義さんのお名前は存じあげなかった。都留文科大学の名誉教授で芥川とその周辺人物の評伝をずいぶん書いておられる。(2022年没)。実直な研究家とみえて、「芥川龍之介」(小学館1991年刊)に、「芥川龍之介研究史大概」「芥川龍之介年譜」をまとめている。新潮社の文学アルバムも、この人が編集。うかつにも、意識してこなかったというだけである。わたしは以前、大正時代の文学作品のファンと書いたことがあった。その中心人物こそ、芥川龍之介である。このところ...評伝「芥川龍之介」を読む(1)~近代文学NO.1の人気作家

  • ツルバラの自転車

    以前一度UPしたことがあるので再度の投稿となります。ツルバラの自転車と名づけることにしました、この光景。最近乗った形跡がありますよね?乗っていなければ、サドル(かなり傷んでいますが)は埃まみれでしょう。茶色のカゴがあります。ツルバラ、花を咲かせるはまださきとなりそうですね♬ツルバラの自転車

  • 子どもたちが公園にいる♬

    遠くからの声、近くからの声。高崎球場そばの公園に子どもたちが4人。その向うにも3-4人の姿が見える(゚д゚)ここいらは下町の雰囲気をたっぷり残している。カードをならべてゲームに興じているのだ。3-4年生かな?赤とグレーの子ども用自転車。どこかそのへんで大人の眼が光っていたかも。子どもたちが公園にいる♬

  • 「斑鳩物語」高浜虚子 ~旅ゆけば物語より

    「悲劇と喜劇に両またかけて」と、オビ広告は謳っている。池内紀解説“ちくま文学の森13旅ゆけば物語”。表紙は安野光雅。そこに高浜虚子「斑鳩物語」が収録されていた。これ40年の大昔から懸案だった本。秀作とはいえないが、そこそこおもしろかった。上・中・下に分かれ、小説とも長めの写生文とも読める。旅館のスタッフお道サン、お髪サンの方言が巧みでリアル。法起寺の塔に内部からこわごわ登るあたりも読ませる。「斑鳩物語」は本書で約20ページ。決着のつけ方がうまくいっていたら、秀作といわれたかもしれない。国内・海外ふくめ二十数編の紀行文・エッセイ・小説が収めてある。「斑鳩物語」高浜虚子~旅ゆけば物語より

  • 壁の絵

    ヨーロッパ風の両開きドアとスポーティな白い自転車(´・ω・)?何じゃなんじゃと思いつつ、運転席からカメラを構えました。単なるピクチャーでしたが、多少立体的に見えるよう陰があるのかなあ。イタリアンレストランの広告です。スポーツ自転車は「さわやかな心地よい風」の暗喩なのかしら(^o^)ニャハハ壁の絵

  • 駐輪場の1台

    医院の駐輪場に止めてある一台の自転車。サドルの後ろにビニールの透明傘が差してある。荷物かごには手帖らしきものが。どこか“わざとらしさ”を感じるのはわたしだけかな(^ε^)○○クリニックといって、父が通院していた。わたしは歩けなくなって1回診療してもらった。はっきりいわせていたくなら“やぶ!”ですよ。駐輪場の1台

  • 傑作群「山椒大夫・高瀬・他四篇」

    文豪といえば鷗外であり漱石である。その中から一番気に入っているものを一冊ずつ選ぶとすればこの二冊。「山椒大夫・高瀬・他四篇」とあるが、この四篇がぜんぶすごい。斎藤茂吉の“解説”も普通の学者の域をはるかに抜いている。あとは「雁」かな(。-ω-)「雁」を読んで、その年に東大構内を横切り、無縁坂を友人と下ったものだ。すでに17-8年の昔となるが。ことばを節約したため、短篇は鷗外の手腕によってさらに短くなった。どの一篇も傑作であり秀作である。これまで新版が出るたびに買い直している、とても大切な二冊じゃ♬もう一度全編を読めるといいなタハハ傑作群「山椒大夫・高瀬・他四篇」

  • 防寒仕様の自転車

    防具じゃなく、防寒グッズ。まるで戦車みたいだねぇ(゚o゚;これをはじめて見たときは驚いた。皆さんの中にも「どひゃ!」と反応する方いるでしょうね。子育て中のママの顔や腕を守る、子どもをすっぽり守る。それにしても重装備。こんな自転車がわたしがよくいくスーパーの出入口付近に止まっていました。通販で買ってしまったものの、いくらも使わないうちに防寒グッズは廃版にした・・・とか(笑)。重たいよ、ふつうの主婦は持て余すはず。それとも電動自転車かな。防寒仕様の自転車

  • ポストと自転車

    自転車のショットを、もう少しならべてみましょう♬アルバムを振り返ってみると、枚数はかなり多いけど、被写体としては人物を主体としたものが中心となってしまうな。自転車だけのショットは予想したより少ないかも(;´д`)運転しながら、ポストがあるのに気がつきました。ジョークがお好きでしょ。ポストと自転車

  • 今年2度目の雪

    3月5日につづいてまた雪が降った。写真は階段室の踊り場から北側の納屋を見下ろしたところ。そのときより5㎝くらい少ないかな?淡雪小雪レベルというには少々積雪がある。餌をさがす野鳥は(慣れない年少組)はたいへんだなあ。きいーっ、きい!と激しく、ムクドリやオナガドリが啼いている。今年2度目の雪

  • 傘を干した無鄰館の小型自転車

    このショットの主役は小型自転車というより、干すため拡げられたベージュの傘かもしれない。たしか桐生の無鄰館というところで撮影したのだ。桐生市には6-7年、連休のたび写真を撮りに出かけた。昭和の雰囲気を一番たたえた商店街が気に入ったのだ。無鄰館のご夫婦には特別な紅茶をいただき、親切にしていただいた(*゚ω゚*)奥の長い帯のような敷地には、いろんな施設があった。美術館といえるようなアートシアター(レンタルギャラリー)もあった。ご主人夫妻がおしゃれして、喫茶店をやっておられた。元来は機屋さんで無鄰館は旧北川織物工場跡地。傘を干した無鄰館の小型自転車

  • 桐生の無鄰菴にて

    このショットの主役は小型自転車というより、ベージュの傘かもしれない。たしか桐生の無鄰菴というところで撮影したのだ。桐生市には6-7年、連休のたび写真を撮りに出かけた。昭和の雰囲気を一番たたえた商店街が気に入ったのだ。無鄰菴のご夫婦には特別な紅茶をいただき、親切にしていただいた(*゚ω゚*)奥の長い帯のような敷地には、いろんな施設があった。レンタルギャラリーなども併設されていた、と思う。ご主人夫妻が、喫茶店をやっておられた。桐生の無鄰菴にて

  • 「武田百合子対談集」に引きずり込まれた

    つい数日前「武田百合子対談集」中公文庫(2024年刊)を買ってきて、さっそく読ませてもらった。はじめに置かれた深沢七郎との対談「武田泰淳の存在」は80ページ以上もの分量があり、読ませる。深沢七郎は「楢山節考」しか知らなかったが、関心は強く本は着々と集まっている。このユニークな人物のある一面を、赤裸々に露呈しているのは予想通りだった。この長篇対談が、他の著作には書かれていない、亡くなった前後の武田泰淳と百合子夫妻のことを述べていて、興味深い。武田百合子、全然インテリじゃない。でも普通を超えたおばさん(-ω-)タハハそこがいいのだ。「武田百合子対談集」に引きずり込まれた

  • 「獨断的作家論」に舌なめずり

    宇野浩二の著作は何作か持ってはいる。だけど唯一読んだといえるのはこの「獨断的作家論」にとどめを刺す。葛西善蔵論、川崎長太郎論等・・・持ち前の粘着気質でしつこく食い下がっていて、じつにおもしろい♬とある古書店で見つけた“拾いもの”なのだ。そろそろ宇野浩二の小説(講談社学芸文庫)にもとりかからないと、目がだめになってしまうぞ(^^;;)「獨断的作家論」に舌なめずり

  • 自転車のある光景 (2)

    こちらも自転車スナップ(ˊᗜˋ*)俗にいうママチャリでしょうね。お疲れ気味のカゴがついているよ、生活感滲んでいるなあ。ん?サドルには何やら覆いがかかってますね。ペンキ色の真っ赤な門扉、右の竹が古いのと新しいのと、意味ありげだにゃ。どこで撮ったんだろう、まったく憶えておりません。自転車のある光景(2)

  • 自転車のある光景 (1)

    予告したように、つぎは街角スナップでいってみようかな。道端に止めてある自転車を見ると、スナップしてしまう。ネットの友人葉流さんなどもときどき、風情ただよう“街角自転車”を撮っておられる。自転車は「はずれにある光景」なのだね。端っこにあるものに、人は何かを感じるのだ。その人の香りというか、フォトジェニックなものを強く。自転車のある光景(1)

  • 時は疾風(はやて)の如く ~泰淳・百合子・花みんないってしまった

    ■『「富士日記」を読む』中公文庫(中央公論新社【編】2019年刊索引をふくめ301ページ)《九月二十一日、泰淳氏の死の二週間前に「富士日記」は終わっている。泰淳氏は去ったが、後に「富士日記」と、それによって紛れもない言葉の表現者としての武田百合子が残された。「富士日記」ほど、作者の全人格の表現である日記は稀であろう。その十六年半後の一九九三年五月二十七日、武田百合子氏も六十七歳の生涯を閉じた。》(黒井千次『「富士日記」を読む』190ページより)黒井千次さんが、エッセイの終わりをそう結んのは1996年のこと。そしてわたしはつい先だって、一人娘の花(武田花)さんが、2024年4月30日に亡くなったということも知ってしまった。時は疾風のように、またたくまに過ぎさっていく。泰淳さん64歳、百合子さん67歳、花さん...時は疾風(はやて)の如く~泰淳・百合子・花みんないってしまった

  • 意図したように並走するクルマ

    北から南へ、まったく同じスピードで走っていた。しっかり食いついて離れない、まるでコバンザメ₍(小判鮫)のように。あれれ、かなり距離があったけど、ずっとコバンザメでいくか(゚o゚;運転手どうしお知り合いとか・・・意図的なものがありそう♪コバンザメはさらにユンボという子供をつれていた。意図したように並走するクルマ

  • 武田百合子・花が書き残したもの

    「遊覧日記」(ちくま文庫)には秀作がいくつもふくまれている♬母と娘の合作というのも得点が高い。まあしかし、武田百合子さんといえばまず「富士日記」ということになろう。3巻本だが、上巻がみつからないため買い直した。彼女の“天然ボケ”が花さんにつたわっているのはおもしろいことだな(。-ω-)武田百合子・花が書き残したもの

  • 唐傘?

    一瞬クルマのホイールを展示してると思えた。何だろう、これは。蛇の目傘じゃないし・・・唐傘か?6m道路に面した普通の木造民家。外からのぞけないよう「目隠し」にしてるのかな(´ω`*)奥様か娘さんか日本舞踊やってるのかも。わたしは9月の末に、偶然見かけてクルマの運転席からパチリ!唐傘?

  • 葉っぱにへんな孔をあけたヤツ

    さあて、つぎはどうしよう。街角スナップでもいってみようかな(*´σー`)ちょっとネタ切れかしら。その前に一つ。これ♬葉っぱにこんなおもしろい孔をあけた虫さんはどなたでしょう。「おれだよ」「あたしです」と名乗り出てくれればいいけど、聞いたことないねぇ。さてはおまえさんか!葉脈だけ食べ残すヤツは。葉っぱにへんな孔をあけたヤツ

  • すごすごときのこから撤退です

    ええと、きのこに深入りすると混乱してくるので、これを最後にします。・・・ナメコのように見えますが、イヌセンボンタケかもしれません。それも違うかな(^^;;)よく似たきのこが数種あります。結局、きのこは2シーズンだけで撤退。“同定”のあらし。図鑑と首っ引きのため、高齢者は疲れます。ご協力いただいた皆さんに感謝です。すごすごときのこから撤退です

  • 雪の日

    2月から3月にかけて、北関東では必ず2-3回は雪がふる。見慣れた光景。わが家の玄関ドアを開けると、こんな光景が待っている(´Д`)外流し、そして東の物置き(駐車場)。いずれ解体撤去しなければなあ、お金がかかるにゃ、参ったまいった。雪の日

  • OM-3がやってきた

    発売されたばかりのOM-3がやってきた。記念の一枚でありありまする。ボディは1㎝ほど横長、OMSESTEMのロゴにも多少違和感があるけど、すぐに馴れるでしょう。EOS5D(初代)&24-70㎜ズームを下取りに出して約20万円。レンズは従来のままであります。オリンパス何といっても小型軽量なのが一番♪。OM-3がやってきた

  • 「鄙の長路」(上林暁)を興味深く読んだ

    関川夏央編「鉄道文学傑作選」(中公文庫2024年刊)をぱらぱら読んでいて、上林暁「鄙の長路」という短篇を興味深く読ませてもらった。上林さんは、B級短篇ばかり読まされてきた。ところがこれは房総半島のローカル線(汽車旅)のことを、おもしろおかしく、綿々とつづっていて印象深く、感心した。いわゆる「病妻もの」は知られているが、それ以外の小説は知らないものがほとんど。代表作が1つ2つ書けないと、文学史のはざまにうもれ、忘れられた作家になってしまう(;^ω^)夏目漱石「三四郎」、志賀直哉の「網走まで」等と肩をならべている。危ういところ、関川さんがひろいあげてくれたのだ。「鄙の長路」(上林暁)を興味深く読んだ

  • アミガサダケ

    アミガサタケというきのこでしょう。普段は野鳥の撮影のため歩いている、水辺の公園です。わおっ、と小さな叫びをあげてしまいました。こんなのが“にょきっ”と顔を出していたのですから。長さは12-13センチ。奇妙なきのこが土中に潜んでいたのです。生で食べると有害だといいますから、食べない方が無難だなあ。アミガサダケ

  • 追悼武田花 ~百合子さんの「遊覧日記」を読む

    おっ、そうか写真家の武田花さんが、2024年4月30日に、甲状腺疾患のため72歳でお亡くなりになっていた!う~ん可哀想だな、ショック(゚o゚;「眠そうな町」で90年に第15回木村伊兵衛賞をとって以来、ファンだったし、母の百合子さんの「富士日記」もちょびちょび読んでいる。「遊覧日記」(1993年刊ちくま文庫)は母がエッセイを、娘がフォトを掲載している記念の一冊。それを、たまたま昨日からを読みはじめたのだ。花さんのフォトエッセイは、「煙突やニワトリ」「カラスも猫も」など5-6冊は持っている。母親ゆずりの“天然ぼけ”が何ともいえない味を出している。むろん写真もいいな。ライカM2&50㎜遣いじゃなかったかしら。そっかー、お亡くなりになっていたか。ショック、わたしより1歳年上だった。もう彼女の写真は見られない。追悼武田花~百合子さんの「遊覧日記」を読む

  • ツチグリ発見

    野鳥を探しにいったのだと憶えています。達磨さんで有名な少林山。ここは北斜面に本堂や鐘楼が展開している珍しいお寺、まあ緩やかではありますが。そこで発見!これは何だ(´ω`*)調べましたよ、図鑑を2-3種類買って。ツチグリ。まさに名称にぴったり。大きさは2-3センチで、湿った土壌を好むようです。ツチグリ発見

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