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ブログタイトル
二草庵摘録
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本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップ
更新頻度(1年)

262回 / 365日(平均5.0回/週)

ブログ村参加:2015/05/15

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三毛ネコさん
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二草庵摘録

三毛ネコさんの新着記事

1件〜30件

  • つるの先端

    わが家の裏に生えている、つる性植物の先端。ぐんぐんのびてきて、他の植物の枝に絡みつく。何でもないようだが、放置するとどんどん、容赦なく絡みついて、枯らすことはないまでも本家本元を日陰者にしてしまう(ノω・、)このあいだも引っ張ったら、2m以上ずるずると剥がれてきた。可愛いようだが、始末が悪いのだ。つるの先端

  • 孔雀のオリの前で

    しばらく写真的には眠りこけていた(-ω-)だけど先日、何か月ぶりかでふと「撮りたい!」という意欲が。曇っていたがそれがありがたかった♪1時間と少しで36枚1本を撮影。明らかに失敗しているものをのぞき、2本分を現像データ化してもらった。この一枚は孔雀のオリの前の人たち。TRIP35とロモネガの画像であ~る(´Д`)フィルムで撮るときの心地よい緊張感、その場で写りを確認することができない・・・という。失敗したんじゃないかって、いつもいくらか不安。孔雀のオリの前で

  • オリンパスTRIP35を思い出す

    こんなカメラを持っていたことを思い出し、チェックしてみたら使えそうなので、ロモカラー100を装填し近場で撮影してみた。ピントはゾーンフォーカス、EEフィルムカメラ。これのすぐれているところは何といっても電池いらずなところ。セレン受光素子は立派に現役。オリンパスTRIP35忘れていてごめん♪素通しのファインダーなので、デジカメと併用していると、よくピント合わせをうっかりしてシャッターを切ってしまう。レンズシャッター機のため、音はいたって小さいのがいい(*´ω`)ハーフサイズではなく、これで“フルサイズ”なのだ。問題があるとすれば、シャッタースピードが、1/30or1/250しかないことだろう。むろんトイカメラや写ルンです・・・だと考えれば充分ですけどね。オリンパスTRIP35を思い出す

  • 読書という悪習について

    ■青柳正規「皇帝たちの都ローマ都市に刻まれた権力者像」中公新書(1992年刊)レビュー塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読んでしまったいまとなっては、意義がうすれてしまった。第一、略年譜もないし、内容にぴったりとした地図も、必要最小限度。しかも、人物にではなく、建築物に照準が合わせてある。ところどころすぐれた省察があるものの、最後まで読み通すのがいささか苦痛だった。1992年という刊行年次だから、先駆的なお仕事ではあったのだろう。たまたまワゴンセールの100円の棚にあったから手に取ったようなもの。終わりに近づくにつれ、叙述は駆け足になっていく。396ページのボリュームで紀元前100年ごろから紀元後250年ごろまでの古代ローマ史を、スエトニウスの「ローマ皇帝伝」などの資料によりながらお書きになっている。なおBOO...読書という悪習について

  • この紅色の花は?

    左はキバナコスモスの一種、右はスカシユリの蕾だろう。しかし、真ん中にある、この紅色の花はなんだろう(´・ω・)?現場ではベニバナかな・・・と思ったのだけど、ベニバナは黄色以外はないようだ♪さっきから調べているけど、わからんなあ。どなたかご存じですか?なお後ろに見えているのは利根川。たったいまふと思いついたのだけど、アザミの仲間かしらね。この紅色の花は?

  • 鹿島茂「子供より古書が大事と思いたい」文春文庫(1999年刊)がおもしろい♪

    鹿島茂さんの本はこれまで5-6冊読んでいる。イギリス文学なら丸谷才一さん、フランス文学なら鹿島さん。そのお二人を情報源として頼りにし、意識するようになったのはいつからだろう。挿絵入りの本というものが世の中には存在する。その真の魅力を教えてくれたのが鹿島さんであった・・・と思う。いつか数えたら「濹東綺譚(ぼくときたん)」の岩波文庫は5冊も手許にある。なぜかというと、BOOKOFFの100円コーナーにあったのを救いだしていたら、結果的に5冊集まってしまった(^ε^)木村荘八の挿絵が素晴らしいからである。あの挿絵なしで「濹東綺譚(ぼくときたん)」の世界を想い浮かべることはできないといってもいいくらい。あとは、澁澤龍彦さんにも、魅力的な挿絵入りの著書があったと記憶している。わたしは最近、月に30冊ほど、金額にして2-3...鹿島茂「子供より古書が大事と思いたい」文春文庫(1999年刊)がおもしろい♪

  • 岩波文庫リクエスト復刊 「リイルアダン短篇集(上)」

    本日はいつも以上にマニアックな話題。岩波文庫リクエスト復刊の一冊´・ω・1952年発行、1988年復刊の辰野隆選「リイルアダン短篇集(上)」が100円+税の棚に置いてあった。リイルアダンってだれ?知らんなあ、そんな作家。しばらく考えたが、どうもヴィリエ・ド・リラダンのことらしい♪帰って調べたら、やっぱりそうだった。持ってはいないけど、リラダンといえば「未来のイヴ(創元ライブラリ)」斎藤磯雄訳1996年刊が有名。ところで本書、いかにも古色蒼然たる染み付き本。まあ100円なので文句はいえない(。-ω-)そ、それにしてもリラダンがリイルアダン・・・とは。ローマ字読みか?岩波文庫リクエスト復刊「リイルアダン短篇集(上)」

  • アリの巣

    墓地の一隅にできたアリの巣。はて、こんなところに彼らの餌があるとも思えないが・・・。働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくるのだそうだ。人間とよく似ている(゚д゚)移動する大集団を観察したことがある。ぞろぞろと長いながい行列を。戦争しているところにも出くわした、昔のことだけど。アリの巣

  • モネの水連にかくされていた意味

    (最近文庫化された鹿島茂さんの「パリのパサージュ」。現代のパリより19世紀のパリの方がはるかに興味深い)両親の介護や読書のあいまに、以前からYouTubeにはまっている。うちにはTVがないし、DVDの再生装置もない。動画といえばYouTubeくらいしか見るものがないから、興味が赴くままクルージングしている。TVはあちらが放送したい時間に、放送したい番組を流しているだけなので、「見たいもの」が見られるわけではない。衛星放送だろうが有線TVだろうが、同じこと。それに比べ、YouTubeは自分でprogramをチョイスできる。動画を作成し、UPするのはほぼアマチュアである。しかも大量のアーカイブが蓄積されている。それらを見たいときに見放題(゚д゚)わがままな現代人にはぴったりのメディアといっていいのではないかしら。本...モネの水連にかくされていた意味

  • 夕刻、部屋からの眺め

    今日夕刻、2Fのパソコン部屋から東側の眺め。夕陽の照り返しを浴びて、ご近所の家々が居並ぶ。A4ノートに向かいあうと、この風景が目に飛び込んでくる。手前左は妹の家の庭。肘掛け椅子に座って、本を読むとき以外、近ごろは文学YouTubeばかり見ている。有名な先生方より、YouTuberの番組のほうがおもしろい!夕刻、部屋からの眺め

  • 古本2冊

    さっきネットで調べてみたら、安いものは9円、新品同様で2900円!絶版になると、こういう価格の差がつくことはめずらしくない。わたしは「陶淵明」(吉川幸次郎)300円、「チェーホフの手帳」(絶版)は200円で手に入れた。「うん、そうそう、前から欲しかったんだ」と、古書店で買ったあとでそう思った(*´∪`*)タハハ古本2冊

  • 鼎談集「戦争文学を読む」川村湊・成田龍一 外6人(朝日文庫 2008年刊)レビュー

    ※イギリスに関する文学・歴史の本を集め、読んでいく途中で、道草を食うことに決め、この鼎談集を手に取った。以前から「戦争文学」には関心があった。太古いらい無数の戦争があるうち、とくに第二次世界大戦中の、日中戦争、太平洋戦争・・・すなわちわれわれの戦争への関心が。しかし、戦争文学らしい戦争文学、それが存在しない。わずかな例外が、大岡昇平と島尾敏雄の作品である、とかんがえていた。なぜこういうことになったのか?過去には平家物語、太平記ほか、戦記文学あるいは戦記の場面をたっぷりとふくんだ文学があるが、近代以降戦争文学と正面切っていえるほどのものはない。いやわたしが知らないだけで存在してはいるのだ。ただし、人びとが好んで読まないだけである。「戦争なんて知るもんか。おれには、あたしには関係ないから」そういってケロリとすまして...鼎談集「戦争文学を読む」川村湊・成田龍一外6人(朝日文庫2008年刊)レビュー

  • 初夏のけん太

    洗濯物のバスケットに入り込んでふざけているけん太。わたしの注意をひきたくてやっているのだ。おいおい、バスケットの中を毛だらけにするんじゃねえぞ!夏毛に生え変わるこの季節、彼がお神輿を据えたところは、どこも毛だらけ(*´v`)掃除がたいへんなのだ。こりゃっ!初夏のけん太

  • イギリス その周辺を歩くための本 (その3)オールコックの江戸

    ■佐野真由子「オールコックの江戸」(中公新書2003年刊)が読者の胸をたたく英国の初代駐日公使ラザフォード・オールコック(1809~1897年)。この人物には駐在日記を基にした「大君の都」があり、日本語訳が岩波文庫に収録されている。以前から読みたい本の一つとなっている。しかし、なにせ活字(印字)が小さいため、結局のところ読まないできた。調べたら、講談社学術文庫にも違う訳でランナップされていることがわかった。挿絵、図版、年譜など備えた新訳を待ち望んでいるが、しばらくはムリなようなので、佐野真由子さんのこの「オールコックの江戸」を手に取った。この本も、資料らしい資料は乏しいのは残念。C・ワーグマンやビゴーの漫画が見たくなれば、そういう本を手に取ればいいだけだ。オールコックは日英の国際関係における、最初期の大功労者で...イギリスその周辺を歩くための本(その3)オールコックの江戸

  • イギリス その周辺を歩くための本 (その2)

    ※その(2)としたのは、『「イギリス歴史の旅」を読みながら考えた』を(1)と見た場合です。■高橋哲雄「二つの大聖堂のある町現代イギリスの社会と文化」(ちくま学芸文庫1992年刊初版単行本は1985年刊)を読む高橋哲雄さんの著作では「イギリス歴史の旅」を前回UPした。それにつづけて、本書「二つの大聖堂のある町現代イギリスの社会と文化」(ちくま学芸文庫)を偶然手に入れたので、さっそく読みはじめた。内容紹介はいつものように、BOOKデータベースにお任せしよう。《なぜイギリス中産階級は探偵小説好きなのか。なぜイギリスは世界最大の幽霊大国なのか。どうして酒場をパブ(公)というのか。食事はほんとうにまずいのか―。奥行き深く層の厚いイギリスの文化と生活、一筋縄では行かぬイギリス人の行動と思考のエッセンスを、階級性と地域性に留...イギリスその周辺を歩くための本(その2)

  • 「イギリス 歴史の旅」を読みながら考えた

    ■高橋哲雄「イギリス歴史の旅」朝日選書(1996年刊)以前からイギリスには関心があった。ヨーロッパといえば、イギリスとフランス。ドイツ、オーストリアに関心がないわけではないが、いつも意識せざるをえないのがこの二つの国。知り合いの一人が、かつてロンドンに住んでいたし、もう一人はイギリス人と結婚し、いまも住んでいる。日本人はイギリスと呼んでいるけれど、正式にはグレートブリテン及び北アイルランド連合王国という名称であるのは、大抵の人が知っているだろう。どーゆーわけかわたしはアメリカやアメリカ文化にはさして関心はない。ディズニーランドなど、最悪というか、子ども騙しであるとしか思えない(ノω`*)しかし、イギリスの風土や歴史に関するトピックとなるとどうしても耳がそばだつ。近ごろはスコットランド独立問題が、日本のマスコミを...「イギリス歴史の旅」を読みながら考えた

  • 田起こし2021

    3年ぶりに田起こしをした500坪の水田。自分ではできないため、ただ同様でSファームという会社に3年契約で借り上げてもらった。表土は定期的にこうして攪拌しないと、農地としては土が死んでしまうのじゃ。トラクターはあるから自分でやれば小1時間で済むのだけど(´Д`)右に妹たちの家の塀が見えている。田起こし2021

  • ハンドルネームの変更 ~シャーロック・ホームズについて

    ■三毛ネコ→シャーロック思うところあって、ハンドルネームを“三毛ネコ”から“シャーロック”に変更いたします(^^♪<ここからはシャーロック・ホームズに関心をお持ちの方のみご覧下さい。>シャーロック。小説家コナン・ドイルが生み出した、そう・・・あの世界一有名な探偵さんの名にあやかったのです。「緋色の研究」によると、シャーロック・ホームズとはこういう人間だそうです。1.文学の知識:なし。2.哲学の知識:なし。3.天文学の知識:なし。地球が太陽のまわりを公転していることを知らない。4.政治学の知識:わずか。5.植物学の知識:多様。ベラドンナや阿片、毒薬に特に詳しい。園芸の知識はない。6.地質学の知識:限られているが実用的。ワトソンのズボンについた土の撥ね返りを見て、7.色と粘度からロンドンのどこで付いたか言いあてた。...ハンドルネームの変更~シャーロック・ホームズについて

  • 20世紀の小説について ~プルーストを読むかどうか?

    20世紀を代表する海外の小説といえば、ジョイス「ユリシーズ」とプルースト「失われた時を求めて」になるのかしら。どちらも大作、最後まで通読するのは容易ではない。・・・というわけでどちらも読んでいないし、これからも読まないだろう。わたしばかりでなく、かりに読みはじめたとしても、最後のページまでたどり着ける人、どれほどいるだろうか(´・ω・)?文庫本では、つぎのシリーズが“定番”かしらね。■ユリシーズ丸谷才一・永川玲二・高松雄一訳集英社文庫全4巻■失われた時を求めて吉川一義訳岩波文庫全14巻20世紀の小説でわたしが親しんできたのは、カフカくらいである。しかし、長編の代表作「審判」「城」は読んでいない。「ユリシーズ」はギリシア神話「オデュッセイア」を下敷きにしたモダニズムの小説。ジョイスといえば、ほかに1914年の『ダ...20世紀の小説について~プルーストを読むかどうか?

  • 悩殺のポーズ

    うーむ、このすちゃらかポーズ、いったい何の意味があるのか(´?ω?)カメラから鳩さんまで3-4m、見られていることを意識しているはず。野生ならもっと用心深いだろう。ということは飼われているか、過去にその体験がある鳩さんかな。カメラマン釘付けやな、悩殺のポーズ♪タハハ悩殺のポーズ

  • インドのパンデミック

    すでにご存じとは思うけどインドで起きているパンデミックは恐るべきもの(゚ω、゚)医療崩壊とはこういうことだ。不要不急の外出は自粛しよう・・・なんてレベルではない、町が地獄と化している。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6392294インド型はすでに日本に入っているそうである。日本がこうならない保証はどこにもない(-_-;)インドのパンデミック

  • ナミホシヒラタアブ

    ヒラタアブの仲間は花をよく訪れる。花にレンズを向けるとだれかさんがいる(´◡`)ハエもいろいろで自然界には多いが好きにはなれない。これはナミホシヒラタアブ・・・だと思う(間違っていたらお教え下さい)。ずんぐり体形に大きな複眼、何ともいえぬ愛嬌があるよね♪以前はこんな写真ばかり撮っていた。ナミホシヒラタアブ

  • 集英社新書のこと

    知的な人間ではないが、知的な人間になりたいとは思っている(^^♪本はそのための必須アイテム。このあいだ集英社新書を小ばかにしてしまったけれど、本屋の棚を物色し、4冊買ってしまった、立て続けに。知性ほどおもしろいものはないなあ。喜怒哀楽、悲喜こもごも・・・人間とは奥が知れない生きものだよねぇ。集英社新書の2冊!「書物の達人丸谷才一」2014年刊「堀田善衞を読む世界を知り抜くための羅針盤」2018年刊「書物の達人丸谷才一」は読み終えたけど、川本三郎、岡野弘彦、鹿島茂三氏の講演筆録はおもしろかった(´ω`*)集英社新書のこと

  • 果たしてこの資本主義の未来に希望はあるのか?

    ■斎藤幸平「人新世の『資本論』」(集英社新書2020年刊)を読む※このあいだつぶやきで速報したけれど、レビューとしてもう少し内容のある記事を書かせていただこう♪本書「人新世(ひとしんせい)の『資本論』」、新書らしからぬ、ぎっしり内容のつまった本である。たとえばハードカバー、価格は税込み3千円で刊行されたって、いったん火がつけば、相当数が売れただろう。著者と出版社は、その路線を選ばず、“新書”という体裁で刊行された。はっきりいってしまえば、集英社新書はパッとしない本が多い。10年もたったら(それほどたたなくても)覚えている人は、たぶんだれもいない。ラインナップのほとんどが、小説でいうと“ライトノベル”の領域に入るものと、わたしは思っていた^ωヽ*ところが、この本は、ガツンとした手応えを備えている。専門用語、それに...果たしてこの資本主義の未来に希望はあるのか?

  • けやき板の美しさ♪

    こうして見つめると、この板が、元は生き物(有機物)であったことがよくわかる。化学物質=人工の化合物なら、こういった不規則な模様は絶対に出現しない。わが家の物置の外壁。ものはケヤキの板である。父が修復のために打ち付けたのかな?多様性において、デジタルはアナログにまだかなわないだろう(゚ω、゚)けやき板の美しさ♪

  • 「人新世の『資本論』」(斎藤幸平著)を読もう!

    いまこの本が、大ブレイクしている!タイトルは「人新世の『資本論』」。2021年の新書大賞第1位、20万部突破とある。気候変動、コロナ禍・・・人類が文明崩壊の危機に直面していることは多くの人たちが認めている。ではどちらへどう舵を切ったらいいのか?まずはこの本を読んでから議論に加わることにした。環境のために何か努力しているだろうか!?わたしの場合は太陽光発電、エアコン不使用くらいだ。プラネタリー・パウンダリー(地球の限界)という概念を本書で知ったが、身近なところでは2030年前半、ガソリン車販売禁止が日程にのぼっている。日本は世界第5位の二酸化炭素排出国。ああ、うむぅ。結局のところ、だれかが何とかしてくれるだろう(´・ω・)?わたしをふくめ、一般レベルの認識は極めて甘い。環境破壊のツケは次世代に回すから、当分は大丈...「人新世の『資本論』」(斎藤幸平著)を読もう!

  • 山田登世子「メディア都市パリ」藤原書店(2018年刊)レビュー

    さきに結論をいってしまえば、本書は現代の名著と称する資格があるだろう。読みながら、あちらでもこちらでも知的興奮の渦に吸い込まれた。山田登世子さんといえば、鹿島茂さんと藤原書店のバルザック全集を編集した人として、お名前は存じあげていた。存じあげていたどころでなく、「バルザックがおもしろい」という対談をじつにたのしく拝読してもいる(^^♪本書が最初にまとめられたのは、1991年青土社からであった。そのあと、1995年ちくま学芸文庫に収録。今回読むことになった藤原書店版が3回目の刊行ということになる。モードやファッションについての著作が多く、そういったジャンルにうといわたしには、関心が持てなかった。だけどいま振り返ってみると、「『フランスかぶれ』の誕生『明星』の時代1900-1927」(藤原書店)とか「ブランドの条件...山田登世子「メディア都市パリ」藤原書店(2018年刊)レビュー

  • 開高健を知っていますか?

    開高健さんについては、これまでにも取り上げたことがある。最近では「影絵の中の歳月~開高健をめぐって」(2018年7月)。https://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/69989d53e87c5e306c0a3b03b1463427これもすでに書いたことであるが、同時代の石原慎太郎でもなく、大江健三郎でもない。開高健なのだ。(過去の記事と一部重複してしまうことをお許しいただきたい。)昨日買ったばかりの「人とこの世界」(ちくま文庫初出1970年2009年ちくま文庫で再刊)をクルマの中でいきなり読みはじめたら、こんな文章が目に飛び込んできた。《それはどんな事があってもめげずに、忍耐強く、執念深く、みだりに悲観もせず、楽観もせず、生き通して行く精神̶それが散文精神だと思ひます。》これは広津和郎さんだ...開高健を知っていますか?

  • ぞっこんユキヤナギ

    バラ科シモツケ属のよく似たコデマリとユキヤナギ♪枝やその枝への花のつきかたが違うので区別できる。これはユキヤナギ。小さな2-30個の花弁が、まるで花束のように集まっている。この独特な清らかな風情にぞっこん。花ことばを調べると、愛らしさ、静かな思い・・・など。所詮おいらにゃ似合わねぇ花か(ノω・、)ぞっこんユキヤナギ

  • ナミアゲハ 春型

    うちの庭で今年はじめて見るナミアゲハ。いっちょまえに産卵行動をしている。春型なので、まだ小さい(*´ω`)夏型の大きな個体と比べ、約半分くらいか・・・それほどの差はないかなあ♪ナミアゲハ春型

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