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DonkeyMの部屋 https://blog.goo.ne.jp/donkeym

昨年(令和元年)妻に先立たれ、今は独り暮らし。子どもは巣立ち、やることがない。長年の転勤で、ここには話し相手などいない。そんなこんなで、ネットでつぶやいて、社会とのつながりを求めている。さて、今日は何をつぶやこうかな?

DonkeyMの部屋
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住所
八王子市
出身
吉川市
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2015/05/04

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  • ひときわ冷える寒空に拍子木の音が響く!

    夜も深まった9時過ぎ、外は津々と冷える中、何やら音が聞こえてきた。耳を澄ませて聞いてみると、拍子木の音だ。「火の用心!」という言葉は聞こえなかったが、夜回りのようだ。そう言えば、20年くらい前に、別の町内に住んでいたことに、夜回りの番が回ってきて、今日と同じように、拍子木を打ち鳴らしながら、「火の用心!」と叫びながら回ったことを想い出した。あの頃でも、相当時代遅れのことをやっていると感じたのだが、ここ八王子ではあれから20年も経っているのに、いまだに夜回りが続いているのだ。そう言えば、私の田舎でも、子供の頃には、夜回りが行われていて、子供ながらに大人の後をついて歩いた記憶がある。でも、私が成人する頃にはなくなり、それからもう50年も経つ。そう考えると、何か八王子という町がとても懐かしく、かつ、子安神社では、初詣...ひときわ冷える寒空に拍子木の音が響く!

  • 門松

    向かいのビルの玄関に、門松が飾られた。いよいよ正月が来るのだという実感が湧いて来るものだ。今年は、コロナ、コロナで明け暮れ、気付いてみれば、もう年の暮れだ。一年に、一つくらい良いことがあっても良さそうなものなのだが、それが見当たらない。本当に不作な年だ。来年こそ良い年でありますように!門松

  • 今日はラッキーな日かも!

    今日、コーヒー豆を買いにJR八王子駅まで出向いた。歩くと脚の付け根辺りが痛くなら、痺れてくるので、自転車を使った。いつも自転車置き場で空きがなく、ちょっと苦労するのだが、空きを探しながらちょっと移動していたら、ご婦人に声を掛けられた。自転車を出すのでどうぞ!と、言う。料金精算機の近くでまたとないところだった。お礼を言って、駐輪した。こんな些細なことでも、私は感激して、今日は運が良いと、良い気分になる。至極単純なのです。この後も気分良く過ごせそうだと思いました。今日はラッキーな日かも!

  • 小春日和!

    昼ころになると、窓から日が差し込んで、部屋の中は、ポカポカになる。ぼうっとしていると、うとうとしてきて、とても良い心地だ。クラシックを選曲し、少しボリュームを上げる。この時間帯、このマンションには上、下、隣に若い人はいない。在宅しているのは、難聴のおばあさんだけ。多少、音量を上げても、苦情が来る心配はない。天気の良い日は、こんな時間帯が3,4時間続く。何と贅沢なひと時なんだろう!そんなこんなで、買い物に出るのが遅くなり、冷たい風が吹き始める。ああ、早めに家を出るべきだったと後悔することもしばしばだ。でも、まあ、これでも良いか!小春日和!

  • 布団が寒いと眠りが浅くなる?

    先日、冬用の羽毛布団に変えてみたら、その晩は、途中起きることなく、朝まで眠った。こんなことは本当に珍しい。今まで必ず2回、3回と途中で目が覚めて、トイレに行っていた。これは単なる偶然なのかと思ったら、昨晩は、1回で済んだ。布団と睡眠が何か関係ありそうに思えてきた。私は、もともと睡眠時間が短い。時間は限りがあるもの、嗣明時間が短ければ、それだけ活動時間が長くなるのだから、考えいすべきことと思っていたから、それ程苦にしていなかった。現役で働いているのならば、日中眠くなると、仕事に差し支えが出たり、仕事の能率が落ちるという弊害があるのだが、私の場合、年金生活者で、日中に絶対にやらなければならないというものもない。だから、睡眠不足で悩むようなこともなかったわけだ。ただ、たくさん眠って起きた朝は、何となく爽快な気分になり...布団が寒いと眠りが浅くなる?

  • 捨てることに躊躇のない次男

    私が入院していた時、台所の片づけを次男に頼んだ。病院から戻って来て、色々なものがなくなっていた。なくなっていたのは、木の蓋、シリコンの蓋、まな板などだ。木の蓋は周囲が焼けこげて、見るからにボロボロな代物だが、重宝していていざなくなってしまうと困る。また、シリコンの蓋は、いつもコーヒーを入れた後、蓋をして、冷めるのを防止し、語彙が入るのを防ぐがめに使っていたもの、まな板も同様、確かに汚れていたのだろうが、私的に見れば、漂白すればまだまだ使える代物だった。その場にいた長男は、「何でも捨てちゃうから、気を付けないといけない。」という。長男が言うには、自宅でも、孫が保育園で描いてきた絵や工作物も嫁が気づくと、ゴミ箱に入っているのだという。おそらく長男と次男の嫁同士でそんな話をしていて長男が知ることになったのだろう。長男...捨てることに躊躇のない次男

  • トンネル越えたら、晴れ、晴れ、晴れ!

    雪に、強風で遅延していた白新線から、新幹線に乗った。いつものように、トンネル越えたら、やはり青空に耀く太陽で眩しいくらいの明るさだ。なぜに、こんなにも違うのか?理由なんてあるはずもない。これが、現実なのだ。こちらをあちらを選ぶか?人それぞれなのだろう。生まれたところがあっちだったというのが多いだろうが、長男のようにこっちからあっちを選ぶということもある。わたし的には、理解しにくいのだか、、、、トンネル越えたら、晴れ、晴れ、晴れ!

  • 地方都市の廃墟か

    長男の家を訪れ、妻の墓参りもした。コロナでずっと来れずにいたので、本当に久々だ。地方都市の廃墟か

  • ゆく手にあるのは吹雪!(2)

    全く久しぶりの新宿駅、改良工事の話は聞いていたが、訪れるのは初めてだ。JR新宿駅西口改札口へ行こうとしたら、連絡通路に出てしまった。さらに、表示に従って移動、かなりの時間を費やしてしまう。20分早めに到着していたので、遅れることはなかった。大宮駅、予定時刻の10分前に到着。余裕で新幹線に乗れた。後は、新潟で一回乗り換えれば、長男の家近くの駅に着ける。一安心だ!ゆく手にあるのは吹雪!(2)

  • ゆく手にあるのは吹雪?

    長男のところに向かって、電車に乗っている。寒波が来ているようで、裏日本は悪天候とのこと、明日は吹雪になるという。間が悪いにも程がある。電車で遠出するのは、久しぶりだ。新宿は改良工事で、どう変わっているか分からず、一本前の特急に乗る。歩く速度が遅く、かつ、駅構内に不案内のため、次の電車に乗り遅れないようにするための予防索た。こんなこと考えていたら、PASMOの残高不足になることに気付いた。一本早い電車に乗ったのが、正解だったと気付いた。大宮で新幹線に乗るまでは、気が抜けない。今、改めて思う、歳は取りたくないものだと、、、ゆく手にあるのは吹雪?

  • マンションの寿命は?

    私の住むマンションは、既に畜年を経過している。後、何年住むことができるのだろうか?私も70歳を越え、後9年で80歳の大台に乗る。同時に、マンションは50年を経過することになり、建て替えの時期を迎えていることだろう!その頃には、体力も知力も衰え、住み替え何てできる筈もなし、もう私の手に負える範囲をはるかに越えている。その時、私は、宿無しになるわけだ。では、今のうちに住み替える?それもまた到底無理な話だ。生活にギリギリの年金生活にどこに余裕があるというのか?まあ、年金の範囲内で住めるケアー付き高齢者住宅に移るというのが順当な判断だろうが、その頃になって、そんな都合の良い高齢者住宅が見つかるかどうか?考えてもどうしようもないことながら、やはり心配になる。地震のない国ならば、50年何ともない建物なのだろう!現に、ヨーロ...マンションの寿命は?

  • 利権業者との癒着を断て!

    18歳以下への給付金の支給をめぐつて、全額現金かクーポン併用かで迷走を続けている。現金給付の方がスピーディーで、支給費用も安く納まるのは明らかだ。至極簡単な話だ。話をややっこしかしているのは、この機を逃さずに、利益にあずかろうとする者が裏で画策するからだろう。この利権を狙う業者団体は、行政や政治家と癒着し、変な論理を振りかざす。全く困った話なのだ。アベノマスクはそのさいたる例と言えるだろうし、GOTOキャンペーンも同じ流れだろう。安倍政権、菅政権ともに、非があっても認めずに、批判を無視し続けていた。ところが、岸田総理は少し違っている。良し悪しを判断しようとする姿勢を持っていて、これを正そうとしているように見える。今後、政府は、安倍政権、菅政権の膿を出し切るまでは、混迷し続けるだろう!利権業者との癒着を断て!

  • 腰痛治療❣️(2)

    この接骨院は、私の住むマンションの一階にある。数年前に出店し、若い女性がやっている。どんな治療しているのかと興味があったが、自分とは、無縁と思っていたものだ。接骨院は入るとすぐに受付があり、奥に治療用ベッドがカーテンで仕切られ、2つある。うつ伏せになると、アース棒を握らされ、背中のあちこちに電極を当てられる。それから背中の各所にパッドを付けられ、20分くらい電気治療が施される。まあ、この手の接骨院では一般的なものだろう。なんでも、かの有名な大谷翔平選手も使っているという装置だとの話だった。治療1日目、さしたる変化はなかったように思ったが、2日目に背筋が少し伸びたように感じた。そして、3日目、背中の筋肉の凝りが少し和らいだような感じがして来た。このまま順調に回復して行くのかどうかはまだ分からないが、少し期待が持て...腰痛治療❣️(2)

  • 腰痛治療❣️(1)

    ここ数年悩まされて来た腰痛とおさらば出来るかも知れない。私の腰痛は、妻の介護から生じたもの。姿勢が前屈みになっているため、すぐに背中の筋肉が固く凝ってしまい、その内に、股関節辺りに痛みが生じ、痺れも出て来るという厄介なもの。接骨院に通ったり、整形外科に通ったり、ジムでトレーナーについてもらったりしたが、一向に良くならなかった。今回の入院に際しても、主治医に腰痛も検査して欲しいと申し出たが、まずは、心臓の治療優先ということで、後回しになっていた。話は、変わるが、いつもの喫茶店ねずみにやって来る女性、都内に通って事務員をしているのだが、いつも杖をついて歩く。膝が痛いらしい。天候によって痛みが強かったり、弱かったり、一進一退の繰り返しだった。しかし、最近、足の具合が良くなっている。話によれば、喫茶店の隣の整骨院に通い...腰痛治療❣️(1)

  • 八王子の穴場になるかも?牛すじカレー

    今日の昼飯は、いつもの居酒屋で、牛すじカレーを注文してみました。付け合わせに、定番の福神漬けに加えて、レタスサラダ、麻婆豆腐がついて、七百円だつた。味もマイルドに、ピリッとした美味しいものでした。居酒屋ながら、メニューもどんどん増えて、良い店になって来ましたよ!八王子の穴場になるかも?牛すじカレー

  • コロナで変わった病室風景

    コロナの蔓延で、日本の社会が大きく変化した。社会生活の中で、基本的で変わらないだろうと思っていた風習、地域の集会等々が一気に変わってしまった。その変化に戸惑う人、非常に困っている人、あるいは、変わって喜んでいる人など、これも様々だ。最近、入院生活を経験した。病室は集団室(一般病室)だ。一部屋6人収容だ。以前ならば、日中、カーテンは開かれ、井戸端会議に盛り上がるような雰囲気の部屋があったり、ちょっと変わった人がいして、それに気遣いシーンとして、息詰まるような部屋があったり、面会があったりすると、急に騒がしくなったり、それはそれは様々だった。ところが、コロナ感染防止が徹底され、カーテンは閉じられ、患者同士の会話はほとんどなく、当然、面会もない。患者同士で見栄を張るというような機会もない。病室は全く静かなものだ。病室...コロナで変わった病室風景

  • 日本はどうしちやったのか(ベトナム人技能実習生死体遺棄事件)〜1

    今日、TBSラジオ、荻上チキの番組で、標記の事件が紹介された。この報道に接し、私は、深い憤りを覚えた。日本人の無関心と人権意識の低さに、強い危機感を抱くとともに、人並み以上の人権意識と判断力を備えているはずの検事の非人道的な判断に絶望した。事件の内容や経緯については、ネットに掲載されているので、そちらに委ねたい。外国人技能実習生制度については、もともと問題が多く、国会等でしっかりと検討されるべきだと思うし、入管法関連で、収容中の女性が死亡した事件についても、日本国の恥として、もっとみんなが関心を持って、その思いを声を大にしていかなければいけないと思う。今回は外国人に関することだが、無関心と人権意識の低さは、日本人同士のことでも、様々な問題を生じさせ、放置されているように思う。日本はどうしちやったのか(ベトナム人技能実習生死体遺棄事件)〜1

  • 映画「老後の資金がありません!」から

    映画「老後の資金がありません」を観て来た。題名からして、かなり深刻だが、全体的に、コミカルに、明るく描かれ、面白かった。役柄のせいか、天海祐希が老けて、ちょっとみすぼらしく見える一方で、草笛光子が若くて華やかに見えた。天海がパートで働く主婦、パートをクビになり、その夫も倒産で失業、長女は売れないミュージシャンと結婚、父親が亡くなり、母親を引き取らざるを得なくなるという悲惨な状況に陥る。全く悲惨な行く末だ。まったく身につまされ、他人事ではない。そんな心が萎みがちになる中、主婦の立場から、元気に明るく、立ち向かっていく姿が描かれている。既存の価値観や常識の囚われから脱して、視界が開け、元気に、希望が湧く、良い作品でしたよ!映画「老後の資金がありません!」から

  • 薬づけ?

    これまで薬とはほとんど無縁の生活を送ってきた。まあ、医者に掛かるようななかったから、当然と言えば、当然なのだが、それだけ私がラッキーだったということだろう!それが一転して、毎日5種類6錠の薬に、緩下剤、2週に1回の皮下注射をすることになった。一気に、自分は病人の仲間入りしたのかと不思議な感覚に襲われた。緊急入院を経て、毎日検査漬けのような入院生活を経て、心臓カテーテル手術を受け、退院することになった。まあ、大事に至らなかったというのは、至極幸運だったと、感謝している。それに、病院では、減塩食が出され、まずいことこの上なかった。そして、栄養指導が行われ、栄養士から減塩に気を付けるように指示された。これまでどこも悪いところはないと言われ続け、減塩とは無縁の生活を送っていただけに、減塩食とはどんなものかという知識もな...薬づけ?

  • 今年も、残りはあと少し!

    コロナで明け、コロナで暮れるのか?ここに来て、感染は激減し、コロナから解放されたかに思えたが、オミクロン変異ウイルスが出て来て、人々の意識は再びコロナに引き戻された。まあ、ここで安心すると、しっぺ返しが待っているぞと、警告しているように思える。それにしても、下火になるや、すぐにGOTOを持ち出してくる政府高官の発想力の欠如はコロナ以上に深刻な事態ですね!今年も、残りはあと少し!

  • 入退院で慌ただしい!

    一昨日入院して、昨日カテーテルで心臓を手術し、経過は良好で、明後日には退院予定だ。しかし、昨日の手術では全体の三分の一の手術で、残りが三分のニあるわけで、後2回入退院を繰り返す必要があるのだという。手術といっても、腹を切るわけじゃないから、すぐに退院できる。本当に有難いことだ。入退院で慌ただしい!

  • 今日、心臓カテーテル手術だ!

    今日、これから心臓のカテーテル手術を受けます。内容は、心臓の動脈に狭くなっているところを広げて、チューブのようなものをはめるというものだ。行われている手術件数が非常に多く一般化しているらしい。そうは言っても、手術は手術。不安は尽きない。後は、手術は医者任せ、結果は天任せだと、居直るしかないよ!今日、心臓カテーテル手術だ!

  • もう正月飾りか?

    乾電池買いにダイソーに行って見たら、正月飾りが並べられていた。この暖かさに、正月飾りに、ちょっと違和感を感じた。でも、考えて見たら、12月なんですよね!温暖化で季節感は薄れるばかりだ!今度の正月は新年会ができるのだろうか?コロナ次第ですが。。。。もう正月飾りか?

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