散歩日和May

フィルム現像の順番で5月が8月より後にしました。今年の夏は暑かったですね。砂浜に流れ着いた流木。遠く白く見えるのはまだ雪が消えない鳥海山（ちょうかいさん）秋田空港近く。今ですと国際ダリア園ちかく。遠くに見えるのは男鹿半島。由利本荘市からですが。散歩日和May

散歩日和✩今年ももう3か月✩

今年も間もなく残すところ3か月。春めいてきた由利本荘市。にかほ市象潟。仙北市田沢湖刺巻湿原。秋田駒秋田県由利本荘市。秋田市土崎。今年貨物の線路は廃止されました。秋田市。詳しくないですがこの辺は新しい建物など立つ予定らしいです。花見のころの秋田市千秋公園。これはキヤノンのフォトジュエルS1月から桜まで1冊にしました。自動レイアウトで20ページに300枚は入れによくなっています。スペルはseasonです。9月22に日からソフトカバーは半額になっています。割と散歩コースですがオリンピックの旗が立っていました。後日オリンピックの聖火リレーが走りました。大仙市農業科学館春のバラ。この辺も涼しくなったこの頃フィルム現像していますが10月中旬までフォトジュエルs半額キャンペーンです。ストーリーのブックというより光沢紙プリント...散歩日和✩今年ももう3か月✩

散歩日和✩誰もいなくはない海♪

暑さ寒さも彼岸までと言われますが8月、海水浴シーズンは過ぎましたが。桜が終わったころからのフィルムの現像ほかの用もありますし急ぎませんから休み休み進んでいます。鳥海山鉾立。ここを登りきると。鳥海山界隈で見晴台から眺めるなぜここだけこうなのか専門的にわからないそうです。帰りに。モノクロフィルムkodakTRI-X.散歩日和✩誰もいなくはない海♪

散歩日和音楽会

秋田マリーナ海を背景に音楽家が演奏するとします。いないのでiPhoneを置いてBluetoothスピーカーで聴くならポールマッカートニーのビーナス＆マース。アップルミュージックで聴けますが10代のころのLPはすり減り今のはリマスターされたものです。1975年発売。当時アラントゥサン（ミシシッピブルースの大物）は知りませんでしたが2枚組のLPはそのことは忘れ購入していました。アラントゥーサンスタジオでレコーディングされていました。遥か昔のエジプト精神という曲が入っていて耳に残っていました。2018年エジプトステーションが発売されポールの音楽で架空の駅を旅するLPだと2枚組です。観客席。kodakTRI-Xフィルム今日の現像から。散歩日和音楽会

散歩日和 見えるものしか見えませんが

これは秋田県のにかほ市海水浴場付近なのですが県内ニュースで放送されていました。モンゴルのパオです。通りから見たのですが番号があるので関係者などが滞在するのだと思います。教科書の歴史や試験には出ないので東北のひなびた沿岸部ですが、倭人とは中国華南越を指しかなり昔古志（越）は敦賀湾から津軽半島まで。靺鞨（まっかつ）西暦401年から500年後半と言われています。北方ツングース系民族中国東北地方。万里の長城がなぜ作られたか人の往来は痕跡がないといわれないのですが。大化改新は645年ですが日本の歴史それ以前は神話に近い形とおもいます。654年将軍阿部比羅夫が蝦夷征伐し陸奥の国654年。663年白村江の戦に敗れ軸を東北に移した。712年出羽国など。舞台は国内だけでないように思います。静かで穏やかな日本海なのですが。奥州安倍...散歩日和見えるものしか見えませんが

散歩日和秋田市から象潟

秋田市から沿岸部（海沿い）に山形県方面に向かうと秋田県の最南端がにかほ市象潟です。国道7号線沿いを走ると気になってしょうがないにかほ市象潟小砂川駅。道路から上り坂で小さな駅舎が見えキリスト教の看板が見えます。真ん中ほどが駅舎です。ここに来ないとわからないのですが道路側を向くと教会でした。ここから見ないと民家です。7号線に戻りにかほ側から見る鳥海山。内陸部からこうは見えません。ここは車のスペースがありたまに止まりますが電話ボックス。海が見えますが下は線路です。象潟三崎公園。数々のお話やジオパーク波が生まれるさまなどすごいです。水面が浮き上がります。そして沈み込んだ時大きな波が生まれます。いつもではありませんが強風注意報などで波が高い時など。砂浜に向かう高い波が横に見える時があります。左側山形県飛島わかるでしょうか...散歩日和秋田市から象潟

写真フィルム現像 秋から！

初夏から休憩していたモノクロフィルム現像、18℃から24℃のころにしかしないのですが秋の分再開しました。kodakフィルムTRI-X.現像液D-76希釈現像はしません。秋田県大仙市農業科学館。コロナ禍ですが。密にならないよう人は散策などしています。6月中旬頃。秋薔薇のお話もそろそろ。MaSuKoの現像タンクで1本づつ現像します。1か月以上かかりそうですが来年の桜のころまで、そして初夏のころからまた休憩です。撮影しこれから現像するフィルムは増えます。写真フィルム現像秋から！