ユルゲン・クロップと過ごした約9年の歳月。 リバプールファンにとっては、あまりに大きなものであり、余韻が残るという言葉はまったく通用しませんね。 ただ、自分の頭を冷静にすると、クロップ監督が去って以降
リバプールを応援するブログです。 このたび新規オープンいたしました。
リバプールFCのことに特化したブログです。 レッズファンの皆さん、よろしくお願いいたします。
誤審に気づき試合を止めようとした人物が明らかに 選手達は試合に集中を!
VARを担当する者とフィールドにいる審判団との間に致命的なミスが起こったトッテナム対リバプール戦ですが、ルイス・ディアスは本来ゴールを決めていたにも関わらず、オフサイドの宣告を受けることになりました。
プレミアリーグがトッテナム対リバプール戦でのVAR問題でコメントを発表
間違っていることが明らかならば、速やかに対応し事実を正すことが大切だと思うのですが、トッテナム対リバプール戦が残したものは負の遺産となってしまうのでしょうか。 既にPGMOLが問題の音声を公開しており
トッテナム対リバプール戦での誤審問題 ジャッジの間違いに気づいていた関係者もいた
どうしてくれる? とでも言いたくなりますが、トッテナム対リバプール戦で起こった誤審問題は、既にルイス・ディアスのゴールはオンサイドだったことが明らかにされています。 基本的な事柄でのミスが起こってしま
ブライトン対リバプール戦の試合日程や放送予定など(プレミアリーグ第8節)
トッテナム戦での疑念が晴れぬ中ですが、それでも次節のプレミアリーグはやって来ます。 第8節でリバプールが対戦をするのはブライトンで、アウェイでの戦いに。 昨シーズンのアメックス・スタジアムでは、リバプ
カーティス・ジョーンズが3試合の出場停止に リバプールの訴えは実らず
プレンミアリーグ第7節として行われたトッテナム対リバプール戦は、レフリーのジャッジを巡って多くの議論がなされていますね。 ルイス・ディアスのゴールがオフサイドの判定を受けたことについては、今後の推移を
VAR論争 リバプールが音声データを入手 未公開の決定的なものが含まれているとの指摘も
どうしてだろう、この虚しさは~。 って、もし分かる方がいらっしゃったら、それはおそらくご年配の方か余程のフォーク好きだと思います(笑) さてさて、トッテナム対リバプール戦で発生した誤審問題ですが、音声
リバプールへ来たことで大きく成長したと語ったルイス・ディアス
ルイス・ディアスといえば、今シーズンからリバプールの7番を背負っていますね。 レッズの7番といえば、言わずと知れたエース番号です。 私は、リバプールのために戦ってくれる選手達を全員応援していますが、特
VAR問題の音声公開に反対をする意見があったことが明らかに トッテナム対リバプール戦
何やら迷走している感のあるPGMOLですが、速やかに事態を公表して真実を明らかにすべきだという意見があった一方で、反対意見があったことがメディアによって明らかにされています。 あまり気持ちの良い話では
VAR論争でリバプールへの支持を示したミケル・アルテタ監督(アーセナル)
トッテナム対リバプール戦で起こったジャッジミスですが、間違いなく試合を左右するものでありVARの在り方、その活用のされ方が波紋を拡げています。 これは、トッテナムとリバプールだけに留まらず、他のクラブ
安堵するリバプール コーディ・ガクポはインターナショナルブレイク後に復帰へ
いろいろなことがあり過ぎたトッテナム対リバプール戦ですが、レッズファンにとって心配だったのはコーディ・ガクポの怪我ですね。 相手プレイヤーとの接触があり、その段階で痛がっていたコーディ・ガクポですが、
どうにも判定を巡り、後味の悪さが残るトッテナム対リバプール戦ですが、ルイス・ディアスのゴールがオフサイドとジャッジされたことに関しては、既にリバプールが声明文を出し、強い抗議をする状況に及んでいます。
悪夢のようだったトッテナム対リバプール戦。 それが人的ミスの一言でなかったことにされるのは、意見はいろいろあれど、少なくともリバプールファンにとっては受け入れがたいものだと思います。 ルイス・ディアス
トッテナム対リバプール戦で起きた誤審に関するLFCの声明を考える
プレミアリーグ第7節として開催されたトッテナム対リバプール戦ですが、試合中には大きなフラストレーションを感じた方々も多かったことと思います。 私も例外ではなく、なぜ?Why!?と心の中で叫んでいました
リバプール対サン=ジロワーズ戦の試合日程や放送予定など(ELグループE)
過密日程になって来ているリバプールですが、今週はヨーロッパリーグのサン=ジロワーズ戦が待っています。 ヨーロッパリーグの場合には、開催日が基本的に木曜日ですので、プレミアリーグとの兼ね合いが難しいです
今日は10月2日。 アリソンの誕生日であることをご紹介しましたが、いみじくもロベルト・フィルミーノのバースデーでもあります。 ブラジル代表の2人が同じ日に生まれたとは本当に奇遇ですね。 多くのリバプー
リバプールのゴールキーパー陣は、良いメンバーが揃って充実していると思います。 そこでナンバー1の地位を築いているのがアリソン・ベッカー。 言わずと知れたブラジル代表です。 今日、10月2日は、そんなア
このチーム(Liverpool)、チームメイトを誇りに思うと語った遠藤航
土曜日に行われたトッテナム対リバプール戦は、何かしらいろいろなことが起きすぎて、私自身、言葉で表現することが難しかったというのが現実です。 ただ、全力を尽くして戦い抜いたリバプールのメンバーを誇りに思
トッテナム対リバプール戦の結果と感想 戦い抜いた9人の勇士達
先ほど、プレミアリーグ第7節のトッテナム対リバプール戦が終了しました。 今日の試合を何と表現すればいいのでしょう。 タイトルに9人の勇士と書きましたが、特定のプレイヤー9人を言っているわけではありませ
トッテナム対リバプール戦のスターティング・イレブン(プレミアリーグ第7節)
この後、日本時間01:30にキックオフとなるプレミアリーグ第7節、トッテナム対リバプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リバプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィックのとお
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ユルゲン・クロップと過ごした約9年の歳月。 リバプールファンにとっては、あまりに大きなものであり、余韻が残るという言葉はまったく通用しませんね。 ただ、自分の頭を冷静にすると、クロップ監督が去って以降
昨日の日曜日をもって2023-2024シーズン、プレミアリーグの全日程が終了しました。 いろいろなことがあったな!と思いつつ、終わってみればあっという間の出来事でした。 まず、今シーズンもお付き合いく
先ほど、アンフィールドで開催されたプレミアリーグ第38節、リバプール対ウルブス戦が終了しました。 こういうとき、私は何を書けばよいのでしょうか。 むしろ、言葉はいらないと思ったり。 アンフィールドで開
この後、日本時間00:00にキックオフとなるプレミアリーグリーグ第38節、リバプール対ウルブス戦のスターティング・メンバーが発表となりました。 第38節といえば、あえて申し上げるまでもなく、今シーズン
快進撃!とは、今シーズンのフットボール界で言えば、まさにバイヤー・レヴァークーゼンでしたね。 レヴァークーゼンの勝利を重ねた功労者として、よくミッドフィールダーやアタッカーの名前が取り沙汰されますが、
日本時間24時にキックオフとなるプレミアリーグ。 再三お伝えしているように、プレミアリーグの最終節は全試合同時刻キックオフとなります。 その中でも私が最も注目しているのは、リバプール対ウルブス戦! 優
ところで、今日は何日でしたっけ? 2024年5月19日でした。 プレミアリーグは、前試合が同時刻キックオフとなります。 最も注目すべき対戦カードは、リバプール対ウルブス戦! 間違いない! タイトル?何
本日には、長くリバプールに貢献をしたジョエル・マティプの退団が公式発表されましたが、それも踏まえた上で今年の夏にはセンターバックの補強が必要という声が高まって来ています。 リバプールのセンターバック候
ジョエル・マティプがリバプールへやって来たのは、ユルゲン・クロップ監督の希望だと聞いています。 当時、ブンデスリーガのシャルケでプレイをしていたマティプをクロップ監督は高く評価していた。 クロップさん
この日がやって来ることは予想できていたとはいうものの、やはり寂しいですね。 リバプールのミッドフィールダー、チアゴ・アルカンタラがリバプールでのキャリアに終止符を打ちます。 既に、LFCから公式にアナ
人の気持ちがどうであろうと、時計というものは正確に時を刻みますね。 現地時間日曜日には、各地でプレミアリーグの最終節が開催されます。 毎年のことですが、最終節は全会場が同時刻キックオフ! シティとアー
先日のこと、サウジアラビアのクラブがリバプールの守護神アリソンを狙っているという報道があることを取り上げてみました。 その際、記事にしていたのはTelegraphですが、ここへ来て同趣旨の報道がGua
現地時間日曜日には、2023-2024シーズンのプレミアリーグが最終戦を迎えます。 正直に言えば、私はもう既にエモーショナルなものが胸の中に湧き上がっています。 勝つことも重要ですが、プレミアリーグ第
こういった時期ですので、様々なゴシップが飛び交うことは想定の範囲内ですが、以前からレアル・マドリードがトレント・アレクサンダー=アーノルドを欲しがっているという報道は出ておりましたね。 この件について
約9年間にわたりリバプールを指揮して来たユルゲン・クロップ監督。 カリスマを持つドイツ人監督がレッズを率いるのはあと1試合。 次でプレミアリーグは第38節を迎え、それは即ち今シーズンのラストマッチ!
リバプールの守護神といえばアリソン・ベッカーですが、アリソンは同時にブラジルの守護神でもあります。 初代ヤシン・トロフィーの受賞者でもあり、現代フットボールにおけるNo.1ゴールキーパーだと言ってもい
ブライトンで14番を背負うアダム・ララーナ。 希代のテクニシャンであり、イングランドにはなかなかいないタイプでした。 つい先日、私はこの場でララーナの誕生日を祝わせてもらったばかりなのですが。 ブライ
ヴィラ・パークで開催されたアストン・ヴィラ対リバプール戦でしたが、リバプールではアンディ・ロバートソンがメンバー外になっておりました。 試合前に、私自身どこかで報道を見たのですが、アンディ・ロバートソ
先ほど、プレミアリーグ第37節、アストン・ヴィラ対リバプール戦が終了しました。 試合展開や得点シーンからすれば、リバプールが勝つべき試合だったと思いますが、3-3のドローに終わっています。 私がまず言
この後、日本時間04:00にキックオフとなるプレミアリーグ第37節、アストン・ヴィラ対リバプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リバプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィッ
メイソン・マウント(イングランド)といえば、ずっとリバプールの補強ターゲットだと噂されて来ました。 現在所属するチェルシーとの契約は、来年の夏で満了となるわけですが、いまだ契約延長に至っていないことも
今シーズンは、サウサンプトンとの対戦を残すのみとなっているリバプールですが、その後はといえば、移籍関連の仕事で繁忙期に入りますね。 ただ、リバプールの場合には、まずスポーティング・ディレクターを決める
2022-2023シーズンのプレミアリーグも残すところあと1試合となりました。 その後は、好むと好まざるとに関わらず、夏の補強へ向けて動きがより前面に出て来ますね。 リバプールの有力な補強ターゲットだ
土曜日に、アンフィールドでアストン・ヴィラと対戦をしたリバプールですが、これは今シーズンでのホーム最終戦でした。 試合後には、契約満了によりチームを去って行く4人を送るセレモニーが行われましたね。 と
先ほど、アンフィールドで開催されたプレミアリーグ第37節、リバプール対アストン・ヴィラ戦が終了しました。 試合は、1-1のドローで終わっています。 リバプールは、勝たなければいけなかった。 正直、随助
この後、日本時間23:00にキックオフとなるプレミアリーグ第37節、リバプール対アストン・ヴィラ戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 詳細は、LFCのグラフィックのとおりです。 終盤へ来て
ロベルト・フィルミーノがリバプールから旅立って行く。 最初にその話を聞いたときは、表現し難い思いが溢れて来ました。 ただ、辿り着くのは、ただただボビーへの感謝。 本当に素晴らしい時間をボビーにはプレゼ
2022-2023シーズンのプレミアリーグも残すところ2試合となりました。 今日、5月20日には第37節のリバプール対アストン・ヴィラ戦がキックオフとなります。 アンフィールドでは、今シーズンのラスト
明日、アンフィールドでの最終戦を控えたリバプールですが、その会見の場において、ゴールキーパーに関する質問も出ていました。 夏以降、リバプールのゴールキーパーはどうなるのか?と。 結論から書きますと、ア
明日に迫ったアンフィールドでのアストン・ヴィラ戦ですが、既にお伝えをしたとおり、ロベルト・フィルミーノはフィットしているそうです。 しかし、前節を欠場したダルウィン・ヌニェスは、まだプレイが出来る状態
明日、土曜日にはプレミアリーグ第37節のリバプール対アストン・ヴィラ戦が開催されます。 何度も書いておりますが、今シーズンにあってはアンフィールドでのラストマッチになります。 きっと、多くのファンが心
あの日から10年の歳月が流れました。 2013年5月19日には、アンフィールドでプレミアリーグの最終戦が行われており、対戦カードはリバプール対QPRでした。 1-0のクリーンシートでリバプールが勝利し
今年の夏には、中盤の強化がマストと言われているリバプールですが、補強候補としては実に多くの名前があがっています。 そんなリバプールが関心を強めているとされているのが、フェイエノールト所属のミッドフィー
リバプールにとっては、苦しい時期もあった2022-2023シーズンですが、終盤に調子を上げており、連勝街道を走っています。 早いものでと申しますか、明日、土曜日にはアンフィールドでの最終戦ですね。 今
リバプールの補強ターゲットだと噂される1人に、スポルティング所属のミッドフィールダー、マヌエル・ウガルテ(ウルグアイ)の名前があります。 最近のリバプールが、ポルトガルのリーグに目を向けているのは事実
夏の移籍マーケットを前にして、いろいろな噂が持ち上がってきますね。 かく言う私、ニコロ・バレッラ(イタリア)のことを何度書いたことでしょう。 もう5年以上前から度々書いていますが、果たしてレッズに彼が
既に、LFCから公式発表があり、ジェイムズ・ミルナーをはじめ4人の選手が今年の夏には新天地に旅立つことになりましたね。 ユルゲン・クロップ監督が、ジェイムズ・ミルナーを頼りにしていたのは事実でしょうし
明後日の土曜日には、プレミアリーグ第37節としてリバプール対アストン・ヴィラ戦が開催されます。 リバプールが残しているのは2試合ですが、ヴィラ戦がアンフィールドではラスト・マッチとなります。 多くのフ
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 という古くからの言葉がありますが、クラブとフットボーラーにおいても、このことは相通じているように思います。 既にご存知の皆様も多いと思うのですが、リ
2022-2023シーズンのプレミアリーグも残すところあと2試合。 リバプールの第37節ですが、ホームでのアストン・ヴィラ戦となります。 まだ、サウサンプトン戦が残っていますが、今シーズンのアンフィー